子供たちのエッチが止らない。（ぽっぽ）

ぽっぽさんから投稿頂いた「子供たちのエッチが止らない。（ぽっぽ）」。

私は、フリーでテニスのインストラクターをしている２4歳の女です。

胸が大きいこともあり、いいか悪いか色々な男性からアプローチがあります。

アプローチと言えば聞こえがいいのですが、ストレートに言うとセクハラされることが多いです。

よくセクハラをされて切れるかっこいい女性がいますが、それができない性格で強く拒否ができないので、やめてもらえません。

中途半端に抵抗するとむしろ喜ばせているような気もします。

特に、お酒の席で、酔った私に対してはセクハラを超えていると思います。

私がいけないのかも知れませんが、お酒が好きなのでついつい飲み過ぎてしまいます。

お酒に酔うと、頭がボーっとしてきてフワフワした気分になり、何かされても抵抗しない状態になることがあるんです。

思い出したので、ちょっとだけ書いちゃいます。

あの日は、個室の居酒屋での飲み会でした。

いつの間にか両側に男性がいて、密着しています。

テーブルの下で私の太ももをサワサワしてきます。

抵抗しないことをいいことに、スカートの中にいけない手が入ってきます。

それと同時にシャツをめくられ、お腹の辺りからいけない手が入ってきます。

お腹の辺りを優しく撫でながら手の位置が上に上がってきます。

そしてブラを撫で回します。

プチッ。

背中からブラのホックを外されました。

「あん・・あっ・・」

下から指がパンツの中に入っている。

上ではチクビをイジられてる。

指が私の中でクチュクチュ音を立てて

「んんんん・・あああ・・あああ・・んんんん・・あああ・・」

あくまで飲み会の席ですよ。

みたいなことは、ありました。

この話は、書いてたかな？

今、かなり酔って書いているので訳が分かりません。

話が脱線しましたが、エッチなのは、子供も同じです。

本題に入ります。

夏休みに、新しい生徒を増やす目的で無料体験レッスンを何度かやりました。

今いる生徒たちの口コミで沢山の参加者が来てくれました。

そして、来てくれたのはほとんどが男の子でした。

私は、ネットなので謙遜せず本音を書けますが、スタイルに自信があります。

そして、生徒たちに喜んでもらいたいので、できるだけかわいいテニスウェアを着ます。

いわゆる競技用のテニスウェアなのですが、それが男性からすごく評判がいいのです。

保護者の男性の会話で、

「テニスってあんなにエロい格好でやるものなの？」

「超ミニスカで太ももが・・・」

「胸の膨らみがヤバくね。」

「動く度に胸がボヨンボヨン揺れてるんだけど。」

本格的にテニスをする時はスポーツブラで胸を潰すんですが、レッスンの時は胸を強調するブラを付けています。

そんなこともあり、この夏、生徒がすごく増えたんです。

ただ、私の体が目当てで入会した子も多いと思うんですよね。

と言う訳でエッチな目で見られるんです。

あっ、それは全然嫌ではなくて、むしろうれしいのですが・・

S学生高学年の男の子って、すごくエッチなんですよね。

基本的には一人一人は基本的におとなしいのですが、一人エッチな子がいると話は変わってきます。

近頃は過ごしやすい気温ですが、その時は８月だったので猛暑日でみんな汗だくでした。

全員６年生８人、一人は以前水泳教室の後、私にすごくエッチなことをしたエッチな男の子（Z君とします。）です。

レッスン終了後、更衣室に向かってみんなでお話しながら、歩いている時です。

話しと言ってもテニスの話じゃないんですよ。

「いつから、そんなにおっぱいが大きくなったんですか？」

「もう、エッチね。覚えてないわよ。」

「僕のパパが、Hカップはあるって言ってたけど、本当ですか？」

「知りません。」

「じゃー、Kカップだ。」

「違うって。FかGくらいよ。」

「やったー。コーチの胸のサイズ教えてもらっちゃった。」

「あっ。」

「でも、堅いんでしょ。」

「・・・」

「あー、やっぱ、コーチのおっぱい堅いんだー。」

「コーチのおっぱいはめっちゃ柔らかいよ。」

「えっ、ちょっと、Z君何言ってるの。」

「えー、Zはおっぱい触ったことあるんだー。ずりー、おれも触りたい。」

「ずるい。」

「いーなー。」

突然、Z君が私の手首を掴み歩き出しました。

この混乱の状態から私を逃がしてくれるのと思ったら、そこは多目的トイレの前です。

そして、８人の男の子たちに押し込まれました。

「コーチ、おっぱい触らせて下さい。」

「お願いします。」

「ダメに決まってるでしょ。」

「お願いします。」

「コーチ恥ずかしいよ。」

「俺たちテニスも一生懸命やるし、宿題だって頑張るから。」

宿題はコーチには関係ないんだけどなー。

「みんな、土下座しろ。」

「ちょっと、土下座なんてしないで。」

「お願いします。」

８人の小学生が土下座をしている。

圧がすごい。

どうしよう。

これじゃ、収集がつかない。

「じゃー、ちょっとだけよ。このことはここだけの秘密だからね。もし話したらコーチ、やめちゃうからね。約束よ。」

「やったー。約束しまーす。」

８人の男の子に囲まれ、一瞬でびしょ濡れのテニスウェアを脱がされました。

「すげー、ママ以外のブラジャー姿の女、初めて見た。」

「俺、姉ちゃんの着替え覗いたことあるけど、全然大きさが違う。」

「マンガみたい。」

「えっ、ちょっと、痛い。」

ブラのホックを外さず、無理矢理に前からズリ上げられました。

「・・・・・・」

無言。

無言で胸を凝視している。

恥ずかしさ、罪悪感、背徳感

何だろう、すごくドキドキする。

全身が熱い。

オマタからジンワリ・・・

「痛い。」

みんな、私の胸を我先にと触ってきました。

「ちょっと、待って。」

一瞬、みんな止りました。

「一人ずつ、順番に、やさしく・・して♡」

私がエッチな言い方をすると、すごく喜んでました。

そして、私は触られる度に

「あん・・、あ・・、気持ちいい・・」

とエッチな声を出して上げました。

震える男の子たちの手が可愛かったです。

オマタをヌルヌルにして帰宅した私は、我慢できずに・・・