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初体験…デブへの目覚め…

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ただしさんから投稿頂いた「初体験…デブへの目覚め…」。

C2の時…
セックスに興味津々したくてしたくてたまらない時期…
ニ学期の時にたまたま一緒に美化委員してた女子(T恵)が俺に好意を持ってくれていた。
しかしデブスでクラスの男子の影の投票で人気下位の女子…


バレンタインの時に登校したら下駄箱の中に好きです、付き合ってください…という手紙を添えたT恵からの本命チョコがあったのだ。
生まれて初めてもらった本命チョコがT恵なのに困惑したが、その反面こいつも女…セックスできるんじゃないか?って悪い考えが浮かんできて、でも初めての彼女がT恵…でもセックスできるかも…と悩んでしまったので好きですの答えを出せずに時が経過した。


期末試験の最終日、教室の掃除を終えて久しぶりの部活に行こうと1人になった時にT恵に呼び止められた。
T恵「あの…ただし君…」
俺「ん、〇〇(T恵)さん、何かな?」
答えを迫って来てるのわかったから焦りながらも落ち着いて返事した。
T恵「あの…その…」
この子本気で俺の事好きなんだってわかったしできると思った。


T恵「あの…ダメかな?…」
俺「あのさ…男女が付き合うってどういう事かわかってる?」
T恵「えっ?」
もしできないなら断る一択なのでここでカマしてみた。
俺「もし付き合ったら男と女の関係になるんだよ?わかってた?」
T恵「えっ?あっ!そうだよね…うん、そうだよね…」
セックスしなくちゃいけないんだって事を自分に納得させたみたいだった。


今日で全部出来るわけではないけど何かエッチな事は出来るかな?って期待から
俺「〇〇さん、今から家に来る?」
T恵「えっ?」
俺「何か用事あるの?」
T恵「ううん…何もない…」
俺「じゃあおいでよ…」
T恵「うん…わかった…」
みんなはとっくに部活行ったか下校してたので俺は部活をサボってT恵と2人で目立たず下校した。


家に着いたのが12時前で家は両親共働きで一人っ子時間は夕方までたっぷりあった。
家に入る時から俺の部屋へ入るまでT恵は緊張していた。
机の椅子にT恵を座らせるが終始緊張しているのが伝わる、でもジュースを取りに行って再度部屋に入った時に気が付いた、いい匂いがするのだ。
T恵からもいい匂いがするとは思ってなかった。


俺「どうして俺の事が?」
T恵「〇〇〇〇…△△△△…□□□□…」
うつむいて何か理由を言ってるけど俺は頭に入ってなかった、代わりにT恵を観察していた。
髪はキレイにとかしているし制服にフケもなく清潔感は問題ないしいい匂いもしている。
不意に言葉が終わったからここでもう一つカマしてみようとT恵の横に立って
俺「わかったよ、ありがとう」
そう言って俺を見上げてるT恵のおでこにキスした。


驚いて固まってるT恵に思いきってキスしてみたら目がまん丸になって固まってる。
行けるとこまで行ってしまえと思ってT恵を立たせて抱き締めた。
あれ?抱き心地いいな!って思った。
するとT恵も俺に腕を回してきて抱き締め返してきた。
T恵の胸が俺に当たりこれはかなり大きいんじゃ?って思ったら俺のはホントのギンギンに…それがT恵に当たって心地いい。


そのままキスしたらキスがだんだん舌を絡ませるような激しいキスになって2人の鼻息がよく聞こえた。
俺の性知識を動員してキスしたまんまそっとおっぱいの麓に手を添えてゆっくり覆うように触ってみた。
T恵は一瞬ビクっとなったが拒否してこなかったので完全に触ってゆっくり揉んでみた。
大きい…手に余る…そう思いながらキスしながら触り続けたらT恵は鼻息がますます荒くなって立ってるのが辛そうだった。


そのままベッドに腰かけて触り続けたけどしがみつくような感じなので触りにくい。
俺はT恵の後ろに座ってT恵の首を後ろにねじ曲げるようにキスして触り始め制服のベストのボタンをはずしブラウスのボタンをはずし始めた。
さすがに手で止めようとしてきたけどそこまで強くなくて中のキャミソールもめくりあげるとベージュのブラジャーが…
手を差し入れてみたブラジャーキツくて苦労したけど乳首に到達、キスから逃げたT恵の口からため息のような声が出たのを覚えている。


ホックのはずし方なんかわからないから方ヒモをずらしてブラを下に下げたらキャッ!って軽い悲鳴が…
手で隠すので手をどけて上から見たら想像以上に大きくて垂れてない、現在までで最高のおっぱいだった。
たまらず後ろに横たえてT恵の遮る手を押さえてガン見した。
T恵は横を向いて目を強く閉じていた。
そのまま触り続けたら腰をくねらして逃げようとするけど息ははあはあと荒くなっていたそこで乳首に吸い付いて舌を動かしたら、アッ!って声を上げた。
続けていると軽くアッ!アッ!アッ!アッ!って声をあげ続ける。


スカートもめくってみた白のパンティではなくパンツだった。
また手で遮ろうとするから片手で両手を押さえて乳首に吸い付いたままパンツの中に手を入れようとしたけど固く足を閉じていたからなかなか手が入らない。
俺は片足をももの間に割り込ませたら手が入った。
思わず
俺「濡れてる…」
T恵「イヤ!」
俺はこれが濡れるって事かって軽い感動を覚えていた。


そのまま触るとこれがクリトリス?って部分があってそこをゆっくり擦るように触るとそれに合わせてT恵が軽くアッ!アッ!アッ!アッ!ってあえぎ出す。
もうT恵は手で遮ろうとしなくなり布団を掴んでいるので俺はおっぱいを吸い、揉み、クリトリスを触り続けた。
興味本意で長い間触り続けてたら…
T恵「何か変…怖い~怖い~いや~!」
って言いながら身体をビーンと伸ばしてガクガクしだしてガクっと脱力した。


今ならイッたとわかるけどそんなことを知らない俺は呼吸してるから怖くて気を失ってるんだって思ってこれ幸いとパンツを脱がせてM字に足を開かせると初めての生まんこを観察した。
確かにグロいけどエロいなぁと思いつつこれがクリトリス、これが尿道?ここにちんこ入れるのか…と観察した。


今なら入れられる?と思いつつ服を脱いだ…
あてがって上下に動かしてここだと思った時にT恵が気づいて…
T恵「あっ!えっ?ちょっと…」
あっヤバイと思いつつもええいとばかりに押し込んだ。
T恵「きゃー!痛い!痛い!痛い!痛いよ~!」
最後の痛いよ~!の時に全部入ったけどあまりの気持ち良さにそのまま中に出してしまった…
ヤバイとは思ったけどそのままT恵に抱きついていたらT恵も落ち着いてきたから俺も一度も二度も同じとゆっくり動き出した。


T恵は俺の動きにしがみついて耐えてうめいている…再び射精感が込み上げてきたのでそのまま中に出してしまった…
そのままT恵に体重を預けてると…
T恵「終わったの…」
俺「うん…」
T恵「中で射精したよね…」
俺「うん…」
T恵は少し困った顔をして何か考えていた。


T恵「大丈夫だよ、今日は赤ちゃん出来ないから…このビクビクビクビクしてるのが射精の時なの?」
俺はホッとしたのともう一度したくなった。
俺「もう一度いいか?」
T恵「気持ち良かったの?」
俺「うん…」
T恵「うん…じゃあ…いいよ…」
先程のように耐えてくれて俺は無事に中に
その後もう一回したのでT恵的には3回、俺は4回中に出した。


終わってから見たら2人とも血まみれ、スカートになんとも言えないシミが出来ていた。
キレイにして身繕いした時に言われた…
T恵「あのね…ただし君…この事は誰にも言わないでね…付き合ってるのも内緒で…」
って言われてラッキーと思いつつも
俺「わかったよ、2人だけの秘密な!」
T恵「ありがとう…」
T恵にしたら俺と付き合ってる=セックスしてるって見られるのが嫌だったようだ。


こうして俺もデブに目覚めて今後もデブを追い求めることになるけど、T恵との秘密の交際が始まって、卒業まで何度も何度もT恵と…
T恵はT恵で俺とのセックスを楽しめるようになってくれて射精管理はT恵が…
今日はいいよとか今日は外にとか教えてくれて俺はそれにしたがってた。
最高の初体験からのC学生ライフだった

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