I5歳男子とママ友のセックスに参加しちゃったお話

亜希ママさんから投稿頂いた「I5歳男子とママ友のセックスに参加しちゃったお話」。

アッキーママのエッチな告白 ep.29 →前話はコチラ

わたしは33歳の主婦です。主人(32)と小学校4年生(9)の息子の3人家族です。顔は角度によっては●原さとみさんに似てるって、たま～にいわれます(笑)。スリーサイズはB86W59H88。男の人の視線を感じたり、誘われたりもするのでまだイケてるかな⁉
な～んて思っている痛いオンナです💦

アブナイ火遊び仲間のママ友(笑)B子さんから相談されました。
「兄貴の息子C3なんだけど、セックスに興味ありすぎてさぁ」
「C学生なら普通だよ。ウチのC1の息子も頭の中そればっかりだもん(笑)」
A美さんは35歳で男の子2人のママ。森口●子さんぽいあっけらかんとした人です。

「兄貴は自分の初体験がC3だったから、息子にもそろそろって思って、わたしに誰かいないか？って(笑)」
「でもC3と釣り合う若いコッて…ムズイねぇ」
「兄貴はさぁ、お前でも良いぞって言うんだけど、初めてが近親相姦じゃ可哀想じゃん(笑)」
別に良くない？ってわたしが思ってたら
「俺もお前とやってンだから構わないよって♡」
B子さんお兄さんとやってました！

そこで
わたしかA美さんに白羽の矢が立ったのです(驚)
でも…
わたしは17の時にC2に処女奪われてから、年下はちょっとトラウマ(汗)。しかもI5歳なんて！
ご辞退申し上げました(笑)。

「私じゃやだって言われない？亜希さんのが良くない？」
急に尻込みしたA美さんを励まして、商談(？)成立。場所と日程はB子さんが調整ってなってその日は解散しました。

❤️❤️❤️❤️

7月最後の日曜日。わたしは三鷹のウィークリーマンションに行きました。B子さんのお兄さんが、このためにわざわざ借りたんです(笑)。
わたしが行く必要ある？って聞いたら、未成年とやるんだから、この話を聞いた亜希さんも共犯？だよって脅されました(怖ッ)

チャイムを鳴らすとB子さんが出ました。
「もう待ちきれなくって始まっちゃうよー」
奥の部屋にマットが敷かれていて、ツーブロックの痩せた男の子がパンイチであぐらかいてます。ヤンチャな感じです。わたしを見ると軽く頭を下げました。

シャワー浴びて出て来たA美さん。
「亜希さん遅いよー」
紫のブラとショーツつけてます(オバさんぽい…)
「亜希さん、悪いけど脱いで」
B子さんに言われてえ〜っ⁈です。
「雰囲気よッフンイキ…」
B子さんも赤いブラとショーツになってました(笑)。仕方なく脱ぎます。わたしはネイビーでした…

「甥っ子のユータ。今日はよろしくお願いします。」
B子さんに紹介されて
「よ…ヨロシクお願いします…」
緊張してるユータくん可愛いです♡
本当はお兄さんも参加したかったらしいけど、ユータくんが断固拒否ですって。そりゃそうよね(笑)。

ユータくんと向かい合って座ったA美さん。
ゆっくりブラを外します。
たっぷりDカップで、茶色の乳輪と乳首のバランスがきれいなオッパイが露わになります。
「好きにして良いよ…」
ユータくん乳首に口を近づけます…

「待ってユータ。まずキスしてからって教えたでしょ」
B子さんの声に、ユータくんA美さんの唇に寄せます。A美さんも少し開いた唇で受けます。
ネチャッって感じで唇が重なりました。

A美さんがユータくんの頭を抱えて舌を挿し込みます。ユータくんも案外慣れた感じで、A美さんの舌を吸います。2人の漏らす吐息と涎がいやらしい…

唇を離すと片手でオッパイを揉みながら、乳首に口を近づけます。A美さんも背を反らして乳首を差し出しました。ユータくんの口に含まれた乳首が吸われはじめました…

「キスとオッパイは私が教えたけど…まだまだね…」
えーッ！と驚くわたし。それなら最後までしちゃえば良くない⁈

オッパイ吸いながら2人は身体を横たえます。
ユータくんモミモミチュウチュウと時々ベロチュウしますが、そこから先に進みません。
まだ未知の領域です…

「上手よぉ…オッパイ気持ちいい…」
A美さんホントに感じてるみたいです。
でも自分でショーツを脱ぎはじめました…

「ユータくん…みて…」
身体を離したユータくんに、A美さんが脚を開いてアソコを魅せます。
「これがクリトリス…ここに…これからユータくんが入るのよ…」
ビラビラをカパっとひろげて
赤い肉壺をみせます…
ネットリした粘膜がうごめいてます…

「ユータ。しっかり場所見ときなさい。」
B子さんが的確に指示します(笑)。
名セコンドですね(拍手)。

パンツを脱いだユータくんのものは、もうカチカチになってます。しっかり毛も生えてりっぱなオチン●ンですが、まだ女を知らない幼さを感じます。

「A美さん。とりあえず入れさせて！ユータ暴発しちゃいそうだから(笑)」
A美さんもうなずきます。
「わたしが上が良いかな？」
ユータくんがそそくさと横になります。

A美さんはまず立ち膝をして、ユータくんの顔を跨ぎました。指でアソコをひろげます…
「見える？…」
「下から見るとすげぇ…」
ユータくん大興奮してます…

A美さんはそのまま下がって、ユータくんのオチン●ンを掴んで亀頭を肉壺にあてがいます…
ヌチュッて感じで亀頭が埋まります…
ユータくんの童貞卒業がはじまりました…

B子さんはスマホで2人の結合部を撮ってます。
「兄貴に頼まれちゃってさ…」
ゆっくりとA美さんが腰を沈めます…
やがてユータくんのオチン●は根元までズッポリ挿入されました…

「アッ…硬い…良いッ…」
「すっ…すげぇ入ってるよ！Bちゃんっ！」
「ユータ！よく見なさいッ！ズッポリ入ってるよ。」
3人とも興奮してます。わたしもアソコが濡れちゃいます…

A美さんが良く見えるように、後ろに身体を反らせます。結合部が濡れて光ってます…
「オッパイ…触ってェ…」
ユータくんが下からオッパイを持ち上げるみたいに揉みます…
「ユータ！腰を上下にッ！」
B子さんの指示でユータくんも動きます。
初めてなのに上手なんです。
「あっ！ちょっと…すごいっ…アッ」
2人は登り詰めていきます…

「出そうッ！出そうだよ〜」
「うん！出してッ…中に出してぇ〜」

ユータくんの動きが止まりました…
今初めて
女の人の中に射精しています…

❤️❤️❤️❤️

若さの回復力ってすごいんです！

ユータくんは
A美さんのお掃除フェラで
またカチカチになりました。

押し倒してクンニします。
出した自分の精液も平気で舐めてます。
変態の素質充分です(笑)

正常位で2度目の挿入…
腰振りは甘いけど、一度出してるから長持ちしてます。A美さんをヒーヒーさせちゃってます。

B子さんがブラを外して
ユータくんにオッパイを含ませました。
変則3Pです。

また騎乗位になって
下から突きまくる動きをしてます。
ユータくんに覆い被さって
キスしていたB子さんがわたしを呼びます。

「亜希さん！お願いッ」

火遊び仲間の阿吽の呼吸で
わたしはブラを外して
ユータくんの口に乳首を持って行きます…
チュウ〜ッと強烈に吸われて
クラクラしちゃいます…

「ユータ…亜希さんのオッパイ…よ〜く味わうんだよ。」

赤ちゃんみたいに吸いながら頷くユータくん…
でもその直後
眉間にシワを寄せてうめきました…

2度目の射精してます…

❤️❤️❤️❤️

わたしは乳首を離すと
ユータくんと唇を重ねます…

それを見て
A美さんがユータくんのオチン●ンを抜いて
身体を離れました…

いつの間にか
B子さんがお掃除フェラしてます…

舌を絡めてキスしながら
ユータくんが上になって
両手でオッパイを揉まれます…

ガツガツして
ちょっと乱暴ですが
レイプされてるみたいで興奮します…

A美さんがわたしのショーツを取ります…

「ユータ！オッパイの味くらべよッ」

ユータくんの左右から
A美さんとB子さんが
オッパイを差し出します…
ユータくんは代わる代わる吸ってます…

吸いながら
オチン●ンを前触れなく
わたしのアソコに挿入しました…

「えッ⁈…アッ…なにこの硬さ…」

さっき幼いと思ったオチン●ンは
もうすっかり男になって
わたしの中で暴れています…

「いやぁッ…やめて…ダメダメッ…」

ネチョネチョ唇を吸われ
ユータくんが勝ち誇ったように言います…

「このお姉さんのオッパイが1番かな…」

また乳首に口を寄せてきます…

「吸いながら出してやるよ…」

腰の動きもかなり上手くなってきてます。

「じゃあお手伝い…くふふ…」

A美さんが空いてる乳首を含みます…

「私も…」

B子さんは結合部を舐めはじめました…

変則4Pに気が狂いそうになります…

「出すよ出すよ出すよ〜ッ…」

A美さんとB子さんが離れて
わたしはユータくんの背に手を回して
脚を腰にしっかり巻きつけます…

3度目の射精は
わたしの中でした…

❤️❤️❤️❤️

A美さんとわたしに挟まれて
ユータくんのマッタリタイムです…

2人にキスしたり
オッパイいじったり
もう一丁前の男です…

「おばさん2人としちゃって良かったの？(笑)」
「もうガキみたいな女としたくねぇよ」

15歳の男の子を熟女好きにしちゃいました(笑)

「ねぇ…ユータ…」

B子さんがオチン●ンを握ります…

「おばちゃんとも…しちゃおうか？」

「でも…」

「大丈夫…おばちゃんユータのパパともしてるンだから…」

わたしとA美さんが静かに離れます…

B子さんがゆっくりユータくんに跨ります…

「あぁッ！Bちゃんッ」

「ユータッ…ユウ…タ…」

ふたりはつながりました…

ユータくんが身体を起こします…

B子さんとしっかり抱き合って

ふたりは唇を重ねました…

「Bちゃんッ…大好き」

「愛してる…愛してるユータ！」

4度目の射精は
ユータくんが本当に好きなひとの
中でした…

アバンチュールを求める
いけないママのエッチな告白…でした❤︎

シャイニー💋