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駅前ソープで

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駅前ソープで

でこっぱちさんから投稿頂いた「駅前ソープで」。

駄文失礼
随分と前の話です 軽く10年以上前

当時20過ぎの童貞、
彼女もなく 
また彼女を欲しいと思ったこともなく
ただ、Hはしたいと思ってました
風俗はファッションマッサージとピンサロに1回ずつの初心者

ある時、都内下町の駅前ソープに
買い物しに行き、その店の前を通り
帰り道に回りに人気がないのを確認
かなりドキドキで入店しました(素人でしたね)
金額は50分で7千円だったかな

お相手は40代前半と思え(以下Cさん)
中肉中背で出る所は出て締まる所は締まってる体型
見た目綺麗な美熟女さんでした
なのに気さくな方で
「あら、随分若い人がきたのね。ここはお年寄りばかりだから珍しいわ」
明るく話してくれます

当時の「駅前」ソープというのは本番はありません
それは知ってました 安いし 
まだ童貞を捨てる勇気?というのが無かったので
駅前ソープで良かったのです
まずお風呂に入り、それから体を洗ってくれます
それからまたお風呂に一緒に入り潜望鏡
潜望鏡だけでも初めてで興奮しました
風呂から出るとベッドに入ります
CさんはキスNG
部屋を薄暗くされて
おっぱいを吸わせてもらったり
あそこに指を入れさせてもらったり
で、最後は手か口でフィニッシュ
それからもう一度お風呂に入って終了がパターン
50分のうちラブラブタイム?は15分くらいで
後は喋ってる方がメインかもでした
でも、
Cさんは趣味が合うのかとても話しやすく、
昨日の巨人戦の話とか好きな歌手の話とかで盛り上がりました
Cさんも「年が違うのに話が合うわね~ こんなに気を使わない人は初めてだわ」
とても楽しく過ごせました
「私で良かったらまたおいで」頬っぺたにキスされてお見送り

2週間後に指名して再来店
指名代は1000円でしたが500円の割引券をもらってました
「あら、ありがとう~」覚えてくれてました
「そりゃ覚えてるよ~ 話が合ったからね
 あとね、本当にこの店は50,60の年寄りしかこないんだよ」と
「ご指名ありがとうございます」と三つ指ついてお礼されました

まだ学生でバイトはしてたけど当時の時給は低く
また、他にも色々と入用が有ったため
こちらに通うのは2週間に一度が精いっぱいでした

Cさんはいつも歓迎してくれて、
短い時間ですが楽しく気持ちよくしてくれました

私は段々とCさんとHしたい気持ちになり、
4か月くらい起った頃、
事が終わりお風呂に一緒で入ってる中で
意を決して筆おろしをお願いしました

既に童貞で有る事は打ち明けてました

「本気?うちはそういうのはやってないよ」
と今までは違う真面目な顔で嗜められました
でも、
「どうしても、
筆おろしはCさんとがいいCさんと抱き合いたい愛し合いたいです」
と言うと暫く無言
「・・・絶対に内緒に出来る?朝一番にこれる?」
うなずく私
カレンダーを見て日にちも指定 一週間後です
「待ってるよ」
と言ってキスされました 
それまでもキスしようとしましたが拒まれてたので
とても嬉しくなりました

大学をサボり日払いのバイトを入れ資金調達
前日に指名して朝9時に行くと受付はCさんでした
「午前中は店員は来ないで指名以外は順番で直接対応してるの」
「指名もね、する人は殆どいないのよ 
 だから君がいつもしてくれるの嬉しかった」
いつもの部屋に入ると抱擁
そしてキス 舌が入ってきました
「あのね、今日はね 100分だから 店員は分からないから
 いつもの50分って言っておくからね」と囁かれます
服を脱がせてもらうと
「ね、私も脱がせて」と
お互いに体を洗い合いお風呂に入ります
Cさんはいつもと違い少し無口だけど体をくっつけてきてニコニコしてます
「私ね 筆おろしするの初めてなの だから何かドキドキしてるの
 それとね 信じないかもしれないけれど、私は今まで本番は絶対してないの
 したのバレたら辞めさせられちゃうし だから絶対内緒だよ」
 うなずく私
「この前お願いする時『抱き合いたい 愛し合いたい』って言ったでしょ?
 私の事、好きでしょ?ね だから童貞もらってあげることにした♪」
真面目顔で囁くように
「じゃあね、しよっか 今日は安全日なの だから生でしよう 中でイっても大丈夫よ♪」

お風呂から上がりお互いに体を拭きベッドに
「好きにしていいよ でも優しくね・・・抱いて」
普段受け身がちだったので色々とさせてもらいました
明かりをつけた状態で
あそこを見せてとお願いすると
「恥ずかしい」と言いつつ脚を拡げてくれます
穴を指で広げて舐め始めると
「あ!・・・ハー、ハー」
暫く甞めて、それから指を出し入れしてキスをしているとギュっと抱き着いてきました
「もう、本当に初めてかい?イッちゃったよ 交代ね」
私のイチモツを咥え上下を繰り返します
いつもよりも深いです
もう一度舐めたくなりお尻をこっちにとお願いすると
私の顔をまたぎお尻を目の前に持ってきてくれました
それからしばらくお互いのあそこを舐め合います

「もう、イキそうです 入れたいです」
そう言うとCさんは口を離し
「下がいい?上がいい?」
何となく、初めては正常位と思ってましたので「上」
体勢を整えて顔を見合わせます
Cさんは私をつまみお〇〇こに撫でつけます
ヌルヌルしてそれだけでも気持ち良い
それから先っちょだけニュルっとした感触の所で止めて
「ここ ゆっくりね おいで・・・」頭をなでてくれます
初めて私のイチモツが女性の中に入って行きます
柔らかく熱い 何とも言えない感触
「んっ んっ んっっ!!!! ふ~ ん、全部はいったよ 分かる?」
うなずく私
腕立伏せ状態でしたが
「いいから、体重全部乗っけて」と体を寄せられます
それから抱きしめられて
「どう?」
「凄く気持ちよいです 中、熱くてニュルニュルしてます」
「アナタのアソコも熱いよ それとカッチカチ♪
 中でさっきより大きくなってるよ」
「あぁ 気持ちよくてもう出ちゃいそうなんです」
「うん、そうだね いいよ 出しちゃいな
 また直ぐすればいいから 時間もたっぷりあるからね
 たくさん出しちゃいな ほら ほら ほら~」
そういうとCさんの中がギュ―っと締まり出しました
グニュグニュしてより奥に引っ張り込まれるような
「ああぁ Cさん Cさん」
自然と腰が動きはじめます
「うん うん いいよ いいよ おいで おいで」
Cさんは足でしっかりと私の腰を挟み抱き着いてます
「Cさん、気持ちいい 気持ちいいです 出る 出ちゃう」
「来て! 来て!! 来て!!!きて~!!!!
 あ! 出てる! 熱い! 出てるよ いっぱい
 熱いよ 凄い あぁ ああぁ~~!! どうしよう 私もイく イッちゃうよ
 あつい!熱い!!ピクピクしてる ああ! 気持ちいい! あぁ~ん!! ん! ん!!!んん~!!!!」
頭、真っ白になりました
汗も凄い 息もハアハア
「私もイッちゃたよ~ 凄い興奮した」
「ありがとうございます」
「どういたしまして でも全然小さくならないね 
 このままもっかいしよっか♪」
抜かずの2回戦に

それからお風呂に
抜くとアソコからダーッとアレが落ちて
「すっご!! 沢山だしたね」
お風呂から出てもう一度
今度は上になってもらい入れる所が良く見えるように
3回目は彼女が加減をしてくれてるみたいです
高まりそうになると動きを止めて締まりも緩めてくれました
それでも10分もたなかったように思います
最後はまた正常位に
「凄いよ 硬いよ カチカチだよ あ 大きくなってきた
 おいで 抱いて しっかり おいで あ あ~~!!
 ん~~~っ!!!」
強く抱き合って
背中に彼女の爪が食い込みます
そして肩を噛みつかれた状態で発射

「ああ 恥ずかしい 気持ちよかったよ するの久しぶりだったからかな
 こんなに年下の子とするなんてね・・・
 ゴメンよ 痕がついちゃった 痛かったかい」
肩を摩るCさん
「ありがとうございます 凄い気持ち良かったです 大丈夫です」
(歯形は1週間近く残りました)

お店を出たのは12時近く
ほぼ3時間でした どうりでユックリできたわけです

筆おろしに感謝を告げ、
これからもCさんを抱きたいと言います
「・・・・
 金曜は空いてる?お店以外で会いましょうか
 お金もいいわ その代わり風俗嬢ではなく
 一人の女として抱いて」
「はい お願いします! 本名を教えてもらえますか?」

それから週一度の逢瀬が続きました 
金曜は授業が午後の最後だけだったので
朝一で都内に 
別れると速攻で大学へ 
ヘロヘロで聴講する状態では無かったですけど

お店にも月1ですが通い続けました
来なくて良いと言うのですが
お店ではお風呂入ってお喋りが専門に

年齢を教えてもらいました 41歳
2年前からバツイチで18の息子がいることも
息子さんは既に働いてると
名前が私と似てます
「初めてアナタがお店に来て名前と年齢を聞いたとき、
 ドキドキしたのよ」

合うのはお店とは離れた私の住む所に比較的近い
駅前のしなびたラブホです 
安全日以外はゴム付きで
中出しは月一です
今思えば
多分、安全日に会えるようにしてくれてたんだなと

一度、息子さんの名前で近親相姦プレーを
「母さん 母さん 母さん!!」
「駄目だよ ああ! もう! 駄目なのに
 たかし たかし!もう! 駄目、駄目 もう、変になる 変になる~」
普段も強く抱きしめてくるCさんでしたが
この時はもう必死で抱き着かれました

お尻も
何度かお願いしてましたが拒否
それでも舐めたり指入れを徐々にしたりして
私の誕生日の週にお願いすると
「初めてだかね 優しくして」
指でゆっくりほぐして
穴と私にローションを塗りまくり ゆっくりと
「あ ううー あ ううー おおー あおー」
普段とは違う声です
最後まで入れると
「ううーーー」
「痛い?」
「少しね でも変な気持ち 異物感が凄いわ うん 動いてみて」
ゆっくりと動きます
「ううー ううー んんんー ああ、 痛い 痛い ううー」
「やめる?」
「大丈夫 中でいいよ」
そのまま中で行きました
「ううー ううー あ! 熱い 出てる あたしのお尻の中に出てる
 お尻の中に~!!!あ!あ!あ!」
・・・
「ありがとうございます」
「感謝してね 初めてだったんだから お誕生日おめでとう
 ね、今度は前で・・・して♪」

ある時、ホテルで
一戦終えた後、Cさんとの会話
男性遍歴を教えてもらいました

処女は高2になってすぐ
それから数人と付き合い(はしょります)
就職して間もなく付き合い始めた男性と結婚、出産。
たまにパートをしながら子育て、浮気はせず。
ご主人とは子供が出来てから回数が極端に減り、
離婚する5~6年くらい前から完全にレスだったそうです
駅前ソープで働くようになっても
絶対に本番は許さなかったそうで、
「だからね あなたのアレが
 本当に久しぶりに私の中に入ってきたのよ
 子供が出来てからは殆どゴム付きだったからね
 生で中に出されるなんて、
 もうどのくらいぶりだったか分からないわ」

「そうだったの?」

「そうよ!
 だからね、あなたの筆おろしをする時、
 凄く興奮してた。でも不安もあったのよ
 こんなに若い子の初めてを貰っていいのかなってね
 久しぶりだし。
 でもね、初めてだから良い思い出になりたかったの
 ゴムとか着けずに私の中で
 初めての女の子の中を感じてほしかったの
 だから日にちも指定して安全日に来てもらったわ」

「あの日すっごい濡れてたのよ 多分垂れるくらい
 すんなりとアナタを奥まで迎え入れられたわ 
 凄く熱い硬いものが入って来てジンジンした
 初めて女になった時のようだったわ
 中で出された時、奥で沢山出されて
 凄い感じたわ 
 『あ、今この子の初めてが私の中にキテル』て思うとね、
 嬉しかったな・・・」

「そう、帰る時に『これからも抱きたい』って言われた時もね
 嬉しかったの 
 アナタは最初来た時から私をただの風俗嬢じゃなくて
 一人の女性として扱ってくれたじゃない?ね、
 いつも『ありがとう、気持ち良かったです』
 って言ってくれてさ
 風呂から上がると体を拭いてくれたり
 タオルをさっと出してくれたり 
 ケーキとかも買ってきてくれてさ、
 あの店でそんな事言う人もする人も居ないのよ?
 最初に筆おろしをお願いされた時も
 本当は嬉しかったの
 でも、迷ったわ
 でもね 
 白状するとね
 私が貰いたかったの
 あなたの初めての女になりたかったの
 童貞だって前に教えてもらった時から
 そして、あなたに女に戻して欲しかったの
 抱いて欲しいってね」

この話を聞いて、本当にこの人は
本番させない女性なんだと思いました

「あ、今、何を考えてたか分かるよ!
 今も私はあなた以外にお店で本番は誰にもさせてませんから!!」

「うん!ありがとう♪ あ、ねえ、他の人たちはどうなの?
 俺、〇〇代さんしか入ったことないから分からないんだけど」

「うん? そーねー、
 私も詳しくは知らないんだけど、
 多分、基本は誰もしてないと思うよ
 したのがバレてクビになった子もいたし。
 でも常連さんとかとはする人も居るみたい」

「実はね よく話す人がいてね
 もしも本番する時は朝一に来てもらえって
 その人に教えてもらってたの
 午前中は店員が来てないからって」

「そうなんだー」

「うん、だからね 多分あの日、
 あなたとしたの、その人にだけはバレてたと思う、
 いつもお昼過ぎに来てた若い学生さんが朝一で来て
 中々戻ってこなかったからわけだからね
 お客さんが殆ど来なかった日でさ
 戻ってきたらニヤニヤされたわ」

「あ それはバレてますね わー恥ずかしい
 筆おろししてたって気づかれてましたか」

「ね、(*^_^*)
 ・・・あの日はね~ 
 あれからもずっと暇だったのよ
 でも、暇でよかったわ 
 ポーっとしてたもの 
 ずっと中に入ってた感触が取れないし
 出されてる瞬間を思い返したり
 外で会う約束もしちゃって
 またアナタに抱かれるって思うと
 なんだかニコニコしちゃってたみたい
 そしたらその人に
 『何だか嬉しそうだね 良い事あった?』てね」

「完全にバレてますよ」

「アハハ」

「ね・・・なんか、こんな話したらまた興奮しちゃった」

「俺もです」

「・・・・して、可愛がって!」

「ね、 ねえ? わ・・私が・・・あ・・アナタの
 初めての・・・お・・・女よ! あん
 あ・あなたの・・・筆おろしを・・私が・・・したの!
 ・・・貰ったの!
 私の・・・中で・・・アナタが・・・イッタの・・・
 いっぱい・・・出したの 
 いきながら・・必死に・・・抱き着いて・・・きたのよ」

 「あ・・・あなただけが・・・私の中に・・入れるのよ?」
 全部・・・断ってるのよ? 誰にも・・・させないからね?ね?
 あ、 アナタしか、私の大事な所を、知らないのよ?
 あん! あん! あ!強い! 凄い!!
 入ってる! 入ってるよ! 中に入ってるよ!
 もっと! 動いて!!
 ねぇ ねぇ
 そ そのまま 中に 中に!ちょうだい!!」

「あ!!きた きた! 全部 全部よ
 全部だして!!全部よ!!! あーーー!!!!」

その日は授業サボりました

2回戦が終わり、授業をサボるのを決意します。
今日は休講と告げると〇〇代さんは喜んでます。

「早く言ってよ!じゃあタイムセール目一杯使えるわね」
そのラブホは昼間同一料金で6時間(もしくは午後5時)までOKで、
昼食をオーダーしてノンビリします。

「ね、あなたはどうだったのよ?
 今でも思うのよ 筆おろしの相手、私で良かったのかなって
 童貞じゃなくなった時、どうだった?
 あの日、あれからどうしてたの?
 どうして私を選んだの?」
矢次早に攻めてきます

「え・・・と、
 お願いした時に言ったと思うんだけど
 初めての相手は〇〇代さんしか考えられなかったです
 最初にお店に言った時、凄く楽しく過ごせたんだよね
 あ、気持ちよくもなりました」

「俺、人見知りがちで 
 で、それを知ってるからいつも無理でも誰とも仲良くして
 相手に合わせて『八方美人だよね』とか言われたり
 でも、
 〇〇代さんとは無理に合わせなくても良くて
 いつの間にかバイトでお店に行くお金が貯まる日を数えてた」

「恥ずかしいけど、俺も白状しますけど
 家で〇〇代さんをオカズにしてオナニーしてました」

「えーーーー」

「ゴメンなさい。 
 それで、もう〇〇代さんとHする事、想像してて
 本当にしたくなって
 最初は〇〇代さんとしたいって思って」

「あの日、言おうか言うまいか凄い葛藤してて
 駄目元で・・・違うな、絶対のつもりでお願いした」

「ん、必死だったよ♪ 伝わったわ」

「だから、えと、好きな女性と筆おろしが出来て
 最高でした!」

「100点♪」
キスしてきます

昼食が届いたので食べます

「えと、あと何だっけ?
 あ、筆おろしはぁ・・・凄い気持ち良かったです
 初めて〇〇代さんの中に入った時の感触を思い出すと
 今も何度もオナニーしてます ゴメンナサイ」

「あの日は帰り道、俺もポーっとしてた。
 おちんちんがジンジンしてた。
 何度も何度も思い出した。
 思い出すとジーンズの中で立っちゃって痛かった」

「家に帰って、夜のバイトに行く時間までに思い出して
 またオナニーしたかな」

「え?またしたの?」

「お恥ずかしい」

「ううん、嬉しいわ そっかー♪」
ニコニコしてます

「あら?立ってない やだ、思い出してるでしょ」

「は、はい~」

「食べ終わってからね そしたらアナタを食べたげる」

「全部、搾り取ってあげるわ、
 中で受け止めてあげる♪
 帰ってから家でオナニーしなくてもいいくらいにね♪」

その日は5回、中だししました
5回目は殆ど出なかったです
それでも立って口の中でも1回
今もそれが最高回数です

源氏名Cさん(本名〇〇代さん)とひと月半ほど会えず
やっと会えた時の事です

Cさんはその日、会っても無表情で口数も少なくい
ホテルに入ってもCさんは何処か不機嫌でした

「・・・何?別れ話?私に飽きたの?」

「え・・・? 違います 違います」

私はバッグから小さな花束を出します

「えと、2日遅いですが誕生日おめでとうございます」

Cさんは驚きます

「えと、少し前に財布落とした事あったでしょ
 あの時、中身が散らばって、
 免許証を拾うときに誕生日を見ました。ごめんなさい」

「それで、何かプレゼントしたくてバイトを入れまくったので
 会う時間がありませんでした すみません」

「えと、大したものではありませんが良かったら貰ってください」

と花束とともにプレゼントを渡します。

「わぁ・・・・」

「それと、今まで言ってなかったので言わせてください。
 〇〇代さん、好きです 大好きです
 大好きになっちゃいました。
 滅茶苦茶、惚れてしまってます
 毎日でも抱きたいと思ってます
 Cさんの体に溺れてます。
 前にCさんが『あなたしか抱かせてない』って言いましたが
 僕も、Cさんだけです。
 Cさんしか抱きたいと思いません。
 Cさんの中でイキたいです、中に出したいです。
 あの、ちょっと嫌な言い方ですが
 今、僕とCさんってセックスフレンドだと思うんです
 でも、体だけの関係のもう一つ上になりたいというか・・・
 これからは、会ってる時だけでも良いので、
 恋人になってもらえませんか?
 僕の特別な「女」になってもらえませんか?
 お願いします!!!」

Cさんは何とも言えない表情で
「開けていい?」

有り金はたいて買ったT社のネックレス
三越まで買いに行きました。

Cさんは暫く無言でしたが、
一旦プレゼントをテーブルに置き、
服を脱ぎ始めました
裸になると私の前に立ち
「・・・42になったわ、こんな体よ?」

「・・・凄く綺麗です 誰よりも」

「商売女よ?今も仕事は続けてるわ
 あなたの年に近い息子だっているわ」

「・・・大丈夫です 大丈夫ですから!」

「・・・つけて・・・」

Cさんの首にネックレスをつけます

「ありがと♪ 凄く嬉しいわ
 今、身に付けてるのはアナタのコレだけよ?
  ・・・・はい、アナタの『女』になります」

「ね・・・脱いで、抱いて、可愛がって
 ひと月半も会えなかったのよ
 抱かれなかったのよ
 アナタと会うようになってから初めてよ
 すっかりアナタに「女」に戻されて
 淋しくて怖かったわ 
 しまいには怒ってたわ・・・なのに・・・」

服を脱ぎ終わるとCさんは私の手を取り
おまん〇に持っていきます
「・・・分かる?」

「濡れてます 凄く」

「うん・・・ね・・・今すぐ来て」

Cさんをベッドに寝かせて覆いかぶさり
イチモツをCさんの穴にあてがいます

Cさんを見つめます。Cさんは濡れた目でうなずきます

ニュル!!!

「あ! あ! あ・・・」

何の前戯もしてませんがCさんの中は熱くグチョグチョで
私を迎い入れてくれました

「ハァハァ〇〇代さん 好きです 好きです
 抱きたかったです 抱きたかったです
 お〇〇この中、最高です 気持ちいです」

「ハァハァあ、あ、あ・・・うん、お帰り
 ハァハァ・・・あ、あ、嬉しいわ」

「〇〇代さん・・・〇〇代!、俺の『女』だからな!
 今日から〇〇代は俺の『女』だ!」

「あ、 あ、 あ、 はい・・・アナタ」

「出すぞ 種付けするぞ」(安全日なのはお互い分かってます)

「あ! あ! あ! はい・・・きて・・・きて・・・アナタ」

「〇〇代、〇〇代、抱きたかった!!」

「ハァハァ、あ!あなた、あなた、私も!好き!! あなた!!
 出して 赤ちゃんの種、奥に出して」

ビュー――――!!!!!

「あ・・・・! きた!! 熱っ!!」
 わ、私も・・・
 あー あーー あーーー あーーーー!!!
 狂っちゃう、狂っちゃうーーー・・・・」

私が出して打ち付ける度、Cさんも腰を合わせて押しつけます

「・・・アナタ、好き・・・愛してるわ・・・キスして・・・」
入れたままでキスをします。手をつなぎます。

Cさんは言います
「今日はこのまま泊まりたい、
 一緒に居て、帰らないで、
 アナタに抱かれたかったの ずっとよ!
 中に出されたかった 中に出されたくて堪らなかった
 もっと抱いて欲しい アナタに抱いて欲しい 
 アナタが欲しいの」

「はい 僕も本当はいつも泊まりたいって思ってました
 〇〇代さん、愛してます」

「呼び捨てで良いわよ♪」

「あ、落ち着くと呼び捨ては少し照れ臭いですね」

「私はアナタの『女』になった気分で嬉しいわ」

「じゃ、じゃあ なるべく呼び捨てにします」

「ふふふ、アナタは私の『男』よ♪」
と言ってまたキスをしてきます

普段から名前を呼び捨てにするのは中々照れ臭く
興奮すると自然に呼び捨てになるのですが。
Cさんは私の名前が息子さんに似てることから
大体は「アナタ」でした
本当に時々ですが
「た〇し!!!」と叫んでイってくれました。

お互いにもう少し長く一緒に居たいため
時々ですが泊まるようになりました。
木曜の授業が終わると、そのまま都内に向かい
金曜のお昼すぎに別れ大学へと

ホテル代の捻出の為、
睡眠時間を削りバイトを一つ増やしました
(若かった、今なら無理でしょう)

Cさんは少しだけ、それも時々ですが
甘えてくれるようになったと思います。
積極的にもなった気がします。

フェラチオは何となく商売女の扱いをしてる気がして
なるべく避けてたのですが
「私が食べたいのよ」
と言って、よくしてくれるように

食べながらCさんは聞いてきます」

「ね♪この、おち〇ち〇は私の?」
うなずきます
「私だけのおち〇ち〇?」
うなずきます
「私しか知らない?私のお〇〇こだけ?」
「そうです!!!」
「私にしか出したことない?」
「そうですってば!」

「嬉しい♪うふふ、可愛い、美味しいわ
 凄く張ってきた!
 ね・・・このままいいわよ、
 お口の中で・・・飲ませて・・・」

申し訳ないと思いつつ導かれます
「はぁ・・・〇〇代さん、ゴメンナサイ!んんッ!!」

ドク!ドク!ドク!!!
「ん!ん!ん!」出す度にCさんの声が静かな部屋に響きます

「ん・・・美味しい・・・嬉しい♪」
Cさんは私のそれを全て飲みほします。

「・・・ゴメンナサイ」

「いいの!私が食べたかったの!飲みたかったの!!
 ・・・それよりも・・・ね、まだ硬いよ?
 ・・・硬いわ・・・凄い・・・ね・・・
 これ・・・入れて欲しいわ・・・
 お〇〇の中でもイって欲しい・・・
 ね・・・可愛がって・・・私の事も可愛がって
 胸を吸って・・・アソコも舐めて・・・
 キスして・・・お願い・・・愛して」

体中を舐め吸い回します
「あ! や・・・ そんなとこまで・・・
 ・・・感じる・・・アナタ・・・感じちゃう・・・
 もう・・・どこで覚えたの・・・
 ああ・・・ああ・・・気持ちいい・・・
 ね・・・ね・・・・ね・・・もう・・・・
 欲しいの」

ズズズ!!!

「あう!!! あー 嬉しい― 感じちゃうー
 アナタ アナタ アナタ アナタ
 ・・・・
 凄い 凄い!! 
 強くなった! 強くなったわ!!!
 ねえ!私が教えたのよ!? ねえ!! 
 ・・・イイ・・・イイワ イイワ もっと もっとよ!!
 乳首!吸って! そうよ! ああん 感じる~
 ・・・
 抱いて― もっと抱いて―
 ああーーー ああーーー 気持ちいわ
 気持ちいい! 気持ちいいーー」

「ね、あなた、気持ちいい? 
 私の中、気持ちいい? 私のお〇〇この中、気持ちいい?」
うなずきます

「嬉しい~!!分かるわよ、凄く大きくなってる!大きくなってるよ!!
 あ!あ!突いて!もっと!あ!あ!あ!あ!奥・・・当たってる!」! 

「・・・あ、あなた?あなた!、わたし・・もう・・・もう!
 お願い、来て!来てください!!!
 一緒に、一緒に、早く!今だから!!」

「〇〇代!!!俺・・・愛してます!!!!」

ドク!!!ドク!!! ドク!!!

Cさんは私、いや天井を見上げ目を大きく見開き、
 口も開けてます
「あ!!キタ!!!あ!あ!あ!
 嬉しい~!!!
 ・・感じすぎて・・狂っちゃう・・・もう駄目!!! 
 あ゛ーーー!!!!ぎもちいいーーーー!!!!
 イッてる!イってる!!!私イッてる!!!
 あ゛ーーーー!!!!き゛もち゛い゛い゛ーーーー!!!!」

ビクンビクンと痙攣が続きます
Cさんのイク姿は物凄くセクシーです
そして私を締め上げ絞りつくします。

「幸せ・・・とりこよ♪
 上手くなった!強くなった!!
 凄く気持ち良かったわ・・・恥ずかしい」

「〇〇代さんのイク所、見ました
 綺麗で興奮しました」

「もう、変態!!
 それでか♪出す時いつもよりも更に大きくなったよ
 ・・・いいわよ、全部見て!何もかも、
 もっとあなただけの女にして・・・
 ・・・こんなに感じたのって初めてよ
 すっかりアナタの女なのよ?
 こんなに年の違うアナタに女にされました!」

「ね、私に女の喜びを思い出させた責任取ってね♪
 アナタ、好きよ♪ 愛してます・・・」

「・・・〇〇代さん、
 まだ学生なんで偉そうな事言えないけど、
 体だけが目当てじゃないですから、
 真剣に好きですから!
 大事にしますから!!!」

Cさんは黙って、
少し目に涙を貯めながら頷き、
キスをしてきます

Cさん以外の女性を抱きました。

「私以外の女も知って欲しい」とお願いされました。
意味が分からず断り続けましたが
何度もお願いされて折れました。

相手は同じ駅前ソープの女性(Aさん)です。
Cさんに
「もしも本番をするなら店員が来てない午前中」
と進言してた女性です。
お店で数回チラッと見たことはありましたが
その時に初めてチャンと見ました。
AさんはCさんの2つ上で、
Cさんとはまた違った色っぽい系の美人さんです。
バツイチで子供なし
風俗は10年くらい前からだそうです

ホテルに一緒に入ります
おおよその事情は既にCさんから話されてます
「何度かお店ですれ違ってるよね♪
 Cの若い彼氏さんだよね、
 筆おろしもCでしょ?」

「はい」と照れる私

「やっぱりね~ よく覚えてるよ
 Cは普段10時出社なのよ、
 でもあの日は9時前には来てて
 指名で直ぐ入ったのにお昼過ぎまで控室に戻ってこない
 なのに、50分とかなってるし、
 戻ってきたら顔を赤らめて微笑んでるんだもの、
 これはお初を貰ったなってね」

「あ、あの、内密で・・・」

「はい はい
 で、君はC以外は知らないんだね」

「はい」

「じゃ、私で2人目だね・・・
 あんな店で働いてるけど、
 私も本番はさせてないの
 だからそっちの経験はそれほど豊富じゃないのよ
 凄く久しぶりだしね・・・
 優しくしてくれる?」

「は、はい!こちらこそ、経験不足とは思いますが・・・
 よ、宜しくお願いします!!」

「ふふ、良い子だね、
 あの身持ちの固いCが筆おろしするわけだ」  

裸になりお風呂に入ります
Cさんも綺麗ですがAさんは肉感的でエロい体です
くびれがありおっぱいも垂れてません
陰毛が濃いです

「Aさん、凄く綺麗です。エロいです」

「ふふふ、でしょ♪ 自信あるんだ」

ベッドに戻り
「あ、あの どうしたら良いですか?」

「いいよ、好きにして 
 Cにするようにしてみて」

「あ!乳首、感じるよ、あ!噛んじゃ駄目!
 そう、転がして 舐めて、
 軽くなら噛んでもいいよ、そう あ、あ、」

「あそこ、舐めても良いですか?」

「うん・・・あ、あ、あ、
 あ、舌、あ、入ってくる・・・あ、」

「あ、やだよ、そこはお尻だよ
 ひゃ! や、や、駄目だよ
 Cにはそんな事もしてるのかい・・・?
 変になっちまうよ」

「あの、そろそろ入れても良いですか」

「うん、もうすっかり準備出来てるよ
 そのままで、おま〇この中に君のを入れとくれ」

ズズ!!!

「あ! 硬い 凄く硬いよ!!! あ!
 あん!あん!」

ズポ ズポ
「ああーーーー 気持ち良いよ、
 凄く硬いよ
 これがいつもCの中に入って
 Cの事を可愛がってるのかい
 羨ましいよ、妬ましいよ、
 あん、あん、あん、
 何で、何で、あの日、順番が違ってたら
 私があんたの筆おろしを貰ってたかもしれないのに
 あーーー 気持ちいい
 おま〇こが思い出しちゃったよ
 ね、どうだい?私のおま〇こは?気持ちいいかい?」

「はい、凄く気持ちいいです 気持ち良くて持ちません」

「いいよ、何度でもしていいから、
 あ あ 思い出してきたよー 
 ね、もっと激しくしてもいいよ、
 強く突いて、あ!あ!
 ね、出そうなんだろ
 出して、中に出して!
 そのままで良いから 出しておくれ」

ビュー ビュー ビュー

「はあ! はあ! はあ!当たってるーーー」

「ハァ、ハァ、どうだった?私の体は?」

「最高です。もう一回したいです」

「いいよ、このまま続けて・・・あ・・・」

「あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・
 ね・・・駄目・・・イキそうだよ
 一緒に来て、出して、奥に あ!あ!」

「いく いく いく 出して、子宮にかけて
 ああ!!ひーーーーー!熱いーーーー!」

一休みして3回目は後ろから
「うん、うん、うん、あ お豆は触らないで
 敏感になってるから
 だ、駄目 イッちゃう!・・・う!!
 お願い、触らないで・・・あ、またイッちゃう!!!
 ね、お願い、お豆・・・止めて・・・
 あ、また・・・イッちゃう!
 あ!お尻!指入れないで! あ! あ!
 そんなに責めないで、おかしくなっちゃうよ!!
 あ、またイク!イク!!狂っちゃうーー」

正常位に戻ります
「ね、出して、お願いだから、出して
 もうメロメロだよ
 私の中に 欲しいよ
 おま〇この中、君の樹液で満たして」

ビュー ビュー ビュー

「あ!きた!!! あ゛ あ゛ あ゛ 」

シャー!! 股間に生暖かい感触が広がります
「いや!出ちゃう!止まらない!
 言わないで!!気持ちいの!!!
 イッてるの!!あああああーーーーーー」

シャー シャー

「凄かった・・・
 Cは毎週、こんなに可愛がられてるのか
 そりゃ綺麗になるはずだわ」

「ね・・・
 私も君の女にしてくれない?」
Aさんは目一杯エロい顔で囁きます

「すみません・・・
 上手く言えませんが浮気できません
 今、浮気しておいて偉そうな事は言えませんが」

「私、口は硬いよ Cには絶対に内緒にする
 お小遣いもあげるよ 駄目?
 また抱いて欲しいんだよ
 気持ちがCのままでも良いから
 ね、また会って」

「・・・Aさん、正直、Aさんの体、最高でした
 おま〇この中、凄く気持ち良かったです
 でも、俺、Cさんが良いです」

「気持ち良かったんだろ?
 私の中、気持ち良かったろ?
 私も気持ち良かったんだよ 
 お願いだよ ね、ね?」

Aさんは財布から万札を数枚私に渡しました
私は返そうとしますが受け取ってくれません

「じゃあ、今度会うときまで預けとくわ♪」 

ホテルを出て別れるとすぐCさんに電話します
「会いたいです!今すぐ来てくれませんか?」
Cさんは20分と待たずに現れました

近くの喫茶店に居たそうです
Aさんと会い少し話をしてたそうです
何を話したかは聞きませんでしたし
話してくれませんでした
無言でホテルに入ります
お風呂に入りCさんは私の体を洗ってくれます
陰部は念入りに
ふとCさんを見ると涙が
「これ、私以外の女に入ってたの?
 何回したの?何回出したの?
 何で?何で?」
理不尽な怒りをぶつけられましたが
どう返答して良いのか分からず
「ゴメンナサイ・・・」とだけ、

体を流し終わると
Cさんをお姫様だっこをしてベッドに
ベッドに下すとそのまま覆いかぶさり
まだ濡れてないおま〇この中におち〇ちんをいれます

ズ ズ ズ

Cさんは目を見開きます

「あ! あ! あ! 痛い! あ! あ!」

奥まで入れて
しっかり濡れるまでユックリと動きます
段々と滑らかに、

「あ あ あー あーーー あーーーー
 あなた、 あなた、あなた、」

「〇〇代さん、〇〇代、お前がいい
 お前がいいんだ お前のおま〇こがいいんだ
 首ったけなんだよ 
 今日は絶対に帰さないからな、
 俺の傍に居ろ」

「あなた、嬉しい 嬉しいです
 あ、あ、あ、
 好き 好きなの 可愛いの
 愛してるの 
 沢山愛して もっと
 沢山出して」

ビュー ビュー ビュー

「あなた! あなた!! あなた!!!
 あーーーーーーーーー!!!」

数時間で4回目の発射で私は既に限界近く
気持ちはCさんが抱きたくて仕方ないのに
体がゆう事をきかなくなってます

「あなた、分かってます 少し休んで 
 また可愛がって」

「・・・〇〇代、次の危険日、生でします
 中で出します
 受精させます」

「・・・・」

「〇〇代さんが今回、こういうのを希望した理由が
 イマイチ分からないんですけど
 これが俺の答えです」

「・・・できちゃうよ?」

「出来たら出来たです 
 もっかい名前が変わるだけです」

「・・・もう、
 いつからか覚悟はしてたよ・・・
 筆おろしを受けたときからかもね・・・」
 ・・・××日後が危険日だわ」

「分かりました バイト休みます
 〇〇代さんもお仕事休んで下さい
 チャンとしたホテル予約します」

「あなたの家で良いわ 初めてよね
 食事も作ります」

「仕事を休めって初めて言ってくれたね
 準備しとくよ」

「ね・・・回復するまで待てない
 あそこ・・・舐めて・・・見て・・・
 舌でイカせて・・・
 イキたいの あなたにイカせて欲しいの」
「・・・いく・・・いっちゃう・・・
 気持ち良い・・・あなた・・・!!!!」

Cさんを舌と指でイカせたあと、
布団の中でまったり
Cさんは私の胸に寄り添い
手は私を握り、摩り続けながら言います
「早く大きくなって・・・
 これでイキたいわ・・・」
そうは言っても既に4回目
暫くは復活しそうにないです

CさんはAさんの事を話し始めました
離婚後、正社員としての仕事の経験の少ないCさんは
条件の良さに魅かれて今のお店に入ったと
そもそも風俗業とは知らなかったそうです
AさんはそんなCさんに親身になってくれて
「Aさんには本当にお世話になったの
 良いお客さんを紹介してくれたりして
 それと運よく良いお店に入れたと思うわ
 あなたにも会えたしね♪」

「・・・ね、決して大きくはないけど、
 凄く硬かったって・・・
 何度もイカされて潮も吹いちゃったって、
 『随分と教え込んだんだね』って言われて恥ずかしかったわ
 ・・・何回したの?」

「・・・3回しました 最初に正常位で2回して
 休憩してから後ろから1回」

「・・・正直ね、Aさんもそう言ってた」

そう言うとCさんは下を向き顔は髪で見えません
手で顔を上げると目をつむり涙が出てます

「・・・あなたが好き、好きなの・・・
 夢中なの、いい年して・・・40過ぎで・・・
 でも、駄目なの 
 あなたに抱かれたくて抱かれたくて・・・
 淫乱になってるの」

「喫茶店で待ってる間、おかしくなりそうだったわ
 後悔したわ」

「Aさんは『内緒にするから私もアナタの女にしてって口説いたけど
 アナタに悪いからって断られたわ。若いけど良い男じゃない』って」

「それからアナタから電話が来て直ぐに会いたいって
 どれだけ嬉しかったか
 口惜しい気持ちと合わさってグシャグシャよ」

「ゴメンなさい 悪かった 許してください」

「もう、 悪いのは私なのに・・・
 ね、なんで後ろからしたの?あんまり好きじゃないよね」

「・・・顔が見えないと〇〇代さんとしてる気持ちになるかなって・・・」

「ふふ、やっぱり
 ね、回復したら私にも後ろからして!同じようにして
 私も潮吹きしたいわ」

「頑張ります 潮吹きは全然分からないですけど・・・
 だけど、朝までにあと3回は抱きます」

「ふふ、Aさんより多くしてくれるのね
 うれしい♪ 早く回復して、可愛がって
 年上だけど、あなたの女を喜ばせて」

「○○代さん、
 僕たちって話が合うじゃないですか
 すごく話しやすいっていうか
 ○○代さんが合わせてくれてるのかもしれないけれど
 で、Hの相性も良くないですか?
 二人しか女性を知らないで言うのも何ですが」

「そうね、無理に合わせてなんかいないわよ
 20も離れてるのにそれが不思議なとこだわ・・・」

「Hもね・・・私もそう思います。
 最初にお初をもらった時から感じちゃったんだもの
 イっちゃったんだもの 
 何だかピッタリなのよ
 すっかりアナタの形になっちゃったのかもね♪」

お店の話を聞きました
元々は銭湯から派生したお店とかで
本来は体を洗う湯女的な位置づけだと
入店当時、Aさんに紹介されたのは馴染みの60後半以上ばかり
お話を聞いて体を洗ってあげるだけで十分
それから少しずつ性的なサービスもしていき
基本は胸を少し触らせてあげてからの手コキだけ

「あれ?僕の時、口でしてもらいましたよ」

「だって・・・若い人は珍しかったし、ピンク色だし、
 いじってたらついお口に入れてたのよ♪」

「・・・これ、もうピンクじゃなくなってきたね
 私のお口とアソコで磨かれて焼けちゃったね」

「ね・・・お口でするのはアナタだけよ?
 私のアソコをしっかり見れるのも舐められるのも
 入れられるのもアナタだけ・・・
 あ・・・立ってきた」

69になります

「ね・・・カチカチ・・・カチカチよ・・・
  ね、 ね、 もう、私もグチョグチョでしょ?
 うしろから・・・して♪」

ズズズ!!!

「あうん! あん! あん! あん!」

「や・・・凄い!・・・・あん! あん!」

「あなた・・・凄い・・・凄いよぉ あん! あん!」

「あ!胸、痛っ・・・ううん、いいの
 強くして アナタのしたいようにして
 感じてるから あん! あん!」

「あん! あん! あ、イきそう・・イきそう・・・」

「あーーーーうしろからーーー犯されてるーーー
 いやーーー
 感じるーーーー・・・あ・・・アナタ! 
 イキます イク!イク!イク!!!
 ・・・気持ちいい!!!!」

「あん!アナタ、イッタから 駄目、休ませて
 あん あん あん あ、おかしくなるよ」

「良いよ イって きて!おま〇この奥に出して!!!
 奥に、全部!!!!」

ビュービュービュー

「あ!キタ!!出てる・・・
 や・・またイッちゃう・・・!!!」

「○○代さん・・・愛してます 最高です」

「・・・私も、メロメロ・・・愛してます」

次の朝にもう2回

「絶対、相性いいと思います!!」

「ふふ、もう、そうね♪ アナタ、素敵よ」

CさんにAさんに貰ったお金の話をしました
返して欲しいと
「貰っておきなさい
 返すなら直接がマナーよ
 でも、絶対に受け取らないわ」

「ね、あなた、Aさんなら私、目をつぶるわ」

「でも、会うときはちゃんと話して
 それとAさん以外は絶対に嫌!
 たまにスケジュール調整で
 連絡してくるバイト先の子、
 絶対にアナタの事狙ってるから、
 嫌です!!!」

ビックリしました

にCさんと会ってる時、偶に電話が来ました
聞き耳を立てられ女性と分かるとツネられたり叩かれたり
耳を舐めたりち○ち○を弄り始めたり
長引くと思い切り首筋を噛まれました

確かにその頃、よく食事や映画に誘われてました
時間に余裕がないので全て断ってましたが。

「あのね、自覚ないでしょ?
 よく「モテない」て言うけど
 あなたは年上にモテます
 その子も年上でしょ?」

ビンゴです 2つ年上です

「私より若い子とは絶対に嫌よ!!」

「あの~、浮気する気、全くないですよ?
 ○○代さんしか見てませんよ?」

「分かってます!
 変な事を言ってます
 でも、Aさんが『私もアナタの女にして』って言ったのは
 本気だと思うの
 多分、抱かれて本気になっちゃったんだと思うの
 Aさんなら我慢できるの
 ・・・ゴメンなさい 滅茶苦茶ね」

「・・・考えさせてください
 本気で抱きたいのは○○代さんだって事です」

「私もよ、でも仕事では私は抱かせてないけど
 他の人と・・・」

「聞きたくないです! 分かってますから
 でも、誰にも抱かせてないんでしょ?
 それで充分です」

「だから、Aさんなら許します」

「・・・ふう、何となく分かりました」

結局、紆余曲折ありAさんとまた会う事になりました

Cさんが私の部屋に来ました
数日分の着替えも持って
お昼は外で済ませてその後スーパーで買い出し
夕食は手作りの料理をいただきました

私はハンコを押した紙を出し
Cさんにも書いてもらいます

「持っててください 
 いつ出しても良いですから」

夜になり、交互にお風呂に入り
布団を引き中に入ります

「あなた・・・危険日です」

「はい、というか、これからはもうゴムは付けません」

「・・・はぁ、 
 息子はね、予期せずに出来たの
 だから子作りを狙ってするのは初めてよ・・・」

「はい、僕もちょっと緊張してます」

「ね、じゃあ、始めましょう・・・」

「〇〇代さん、オッパイ美味しいです」

「あん・・・うん、感じる・・・」

「〇〇代さん、凄く濡れてます」

「うん・・・見てるの? いや・・・ううん、見て
 全部見て・・・全部アナタのものよ・・・あ・・・」

「凄いです すくってもすくっても蜜が出てきます
 美味しいです」

「だって、だって 凄く興奮してるの
 優しいんだもの・・・
 ね・・・もう、欲しいわ 
 ね・・・きて! して! 入れて!!
 ・・・あ!」

「〇〇代さん、気持ちいいです ○○代のおま○こ、
 凄い気持ちいいです 
 初めて抱かせてもらってからズット気持ちいいです
 おち〇ちんが溶けちゃいそうです」

「私もよ あなたのおち〇ちん、いいの 硬いの 
 ピッタリなの 良い所に当たるの
 あ、あ、あ、あ!あ!あ!あ!」

「あなた、膨らんできた・・・
 出すのね・・・!本当に出すのね、
 いいわ、出して 妊娠させて あああ!!!」

Cさんはカニばさみで私の腰をシッカリと抑え、
抱き着きます
私もCさんのお尻を掴み、本当に小さい律動に

「あ・・・そこよ、そこ!そこにかけて!
 ねぇ、あなた、いいわ、気持ちいいわ
 本当に気持ち良いの いい・・・!」

「〇〇代さん・・・僕・・・」

「はい! いいわよ、イって・・・イっていいのよ・・・
 あなたの精子、出して・・・きて
 しっかり・・・全部・・・奥に、奥に出すのよ・・・
 さあ、おいで!!!」

お互いに見つめ合います

「○○代さん・・・○○代さんのおま○こ凄い・・・
 気持ち良いです 気持ちいいよー
 あーーー イキます 出します!!!
 うぁーーーー!!!!」

お互いにしっかりと腰を付けた状態で
更に押し付け合います。
○○代さんの顔が歪んでます
多分、私の顔も

ドクッ! ドクッ! ドクッ!!!

「あ!あーーーー!!!!
 かかってる!!子宮に!
 あ、来てる!
 熱いーーーーー 
 あ!!ね、凄い跳ねてる!!凄い!!!
 いいーーー!!!!
 あ、アナターーーー!!!!」

出す度に膣が強く締まり抽出を促します

「出てる、凄い出てるわ、もっと、全部出していいのよ
 わたし・・・凄く感じてる、赤ちゃん出来ちゃう」

「〇〇代さん! おま○こ、凄い!
 絞りだされる!」

「分からないわ、自然にこうなるの
 気持ち良いの!!!」

「○○代さん・・・
 これでもう、本当に僕の女です
 もう帰らないでください
 いえ、帰しません!!!」

「うん・・・
 私、あたなのお嫁さんになるのね・・・」

「旦那さま・・・まだ大きいです」

「はい、このまま良いですか?」

「はい、可愛がって・・・
 アナタの女をもっとずっと可愛がって欲しいわ
 好きよ、愛してるわ」

「僕も愛してます 
 ずっと可愛がります 約束します」

翌朝、目が覚めるとCさんが横で微笑んでました
「おはよう 旦那様♪」
といって軽くキスされます
「おはようございます ○○代さん」

気付くとおち〇ちんが摩られてフルBKしてます

「ふふ、朝立ち? 凄い立ってるよ
 ・・・触ってたら私も・・・」

そう言って私の手をおま○こに持っていきます

 「ね、恥ずかしいわ・・・」

最高に欲情した顔で見つめられます
うつむきに寝そべらせてお尻から差し込みます

「あうん! あぅん!  あ あ あ」

「・・・いい いいわ いい! もっと、
 もっと犯して 孕ませて!」

「ああ・・・いいの いいの 感じるの
 やだ やだ どうしよう 凄く感じてる」

Cさんの背中が汗ばみ始めました
シーツを強く握りしめてます
「・・・〇〇代・・・〇〇代・・・〇〇代・・・」

「はい・・・はい、・・・はい・・・」

「・・・〇〇代さん、
 おま○こ、気持ちい良いです 最高だ 最高です
 滅茶苦茶気持ちいいです
 俺のです 全部俺のです
 大事にします」

「あ、そうよ、アナタのよ 好きにして
 ・・・あ、 あなた! あなた!! アナタ!!!
 あ!! イッちゃう、気持ちいい 手、握って
 イク イク イク・・・・
 あ、あ゛ーーーーーーー!!!!!」

ビュルル  ビュルル―
「あーーー きてるー あーーー いいーーー 」 

抜くとCさんは直ぐに振り返りキスをしてきます
「あなた、もう!凄い、凄かったわ イッちゃった
 でもこれ以上、私をメロメロにさせないで
 感じすぎて壊れちゃうわ 気が狂っちゃう」

グルルー
ほぼ同時にお腹が鳴りました 
「ハハッ お腹減りましたね♪
 あ、○○代さんはそのまま休んでて
 何か作ります、
 ん~ 
 ホットサンドとサラダとコーヒーで良いですか?」

「え?・・・ええ」
Cさんはキョトンとしてます
変な事を言ったかなと思いつつ
私は軽くキスして台所に

「お待たせしました 
 ○○代さんの料理とは比較になりませんが」

「わ、美味しそう そんな事ないわ」

「うん、美味しい マスタードも効いてる♪」

「ホッ、良かった 
 あ、本当だ 今回は上手く出来てます」

「・・・前の夫は一度も料理なんてしてくれた事なかったのよ
 私が風邪を引いててもね」

「だから当たり前のように『作りますから休んでて』って、ビックリよ」

「そうなんですか、
 もしかしたら男が作ったら駄目なのかなって
 気にしてました」

「ううん、違うわ
 ・・・『休んでて』って言われて、とても嬉しかったわ・・・」

そう言うとCさんは笑いながら涙を流し始めました

「ごめん、違うの 幸せな気分よ 
 美味しいわ このホットサンド あとでレシピを教えてね」

「教えません、僕が必ず作りますから」

「・・・もう、もう、 
 た○し、好き 大好き 愛してる」

Cさんに鏡を見せます
首筋から胸に沢山のキスマークが

「すみません、沢山つけちゃいました」

Cさんは鏡を見ながらキスマークの所を触ります

「・・・ううん、嬉しい・・・
 ・・・そうか、
 今まで付けるの我慢してたんだね・・・」

そう言うとCさんは私に抱き着き首筋を強く吸います
「! イツっ!」

「・・・・ついた♪」とCさん

鏡を見ると私が付けたのより、もっとハッキリとしたものが

「ふふ、 私の旦那様の証し♪」

「〇〇代さん・・・ 了解です」

Cさん(本名○○代さん)と店外で抱かせてもらうようになり
更に告白して恋人に昇格した頃でしょうか

Cさんはプレゼントしたネックレスを必ずしてくれました
店員さんに相談してシンプルなのを選んだ甲斐があり、
気に入ってるそうです。
あとでAさんに聞いたのですが、お店にも必ずしてくるそうで、
お呼びがかかると必ず外して大事そうにバッグに仕舞うそうです
凄く嬉しかったです。

Cさんはベッドの中で言います
「アナタの童貞はもらったけど、
 私も言うほど経験豊富ではなかったの
 子供も産んどいて何だけどね
 外で会うようになって毎週のように抱かれたわ
 毎回、一晩で何度もしたわ 
 正直に言います 
 もうアナタが私の事を一番抱いてる「男」よ
 こんなに何回もしたことはないの
 何度もイっちゃったことも。
 凄く気持ち良いのよ 
 どんどん良くなるの
 こんなに感じた事はないわ・・・
 ね・・・
 私も初めてなのよ
 男の人にこんなに抱かれるの、
 可愛がられるの、
 アナタに女の喜びを教えてもらったの」

「もう、年上って気持ちじゃないの
 ただの女なの 
 アナタに抱かれたいわ 
 可愛がって欲しい」

「○○代さん、アナタが最初の女性で幸せです
 あれからずっと抱かせてもらえて、
 毎回嬉しいです 凄く気持ち良いんです
 これからも抱いて良いですか?
 あなたが欲しいです 体だけじゃなくて 心も」

「うん、私も・・・あなた、
 欲しいわ 
 お願い 
 優しくして 
 それから激しくして 狂わせて・・・恥ずかしい」

ズズズ
「あ・・・・あなた・・・・入ってる・・・
 あ・・・あ・・・あ・・・
  ・・・やだ・・・・やだ・・・・
 あ! 抜かないで! 嫌じゃないの
 何でかそう言っちゃうの
 あん おま○こ そんなに拡げないで
 あ、指・・・
 ああ、舌、入ってくる・・・気持ちいい
 ね、あなた、ね、入れて、おち○ち○を入れてください
 欲しいの お願い」
ズズズ
「あ!
 ・・・すごい・・・すごい・・・凄いぃ・・・
 きもちいい・・・気持ち良いの・・・気持ちいい
 やだ、いっちゃう 
 気持ちいい イキそう イく、気持ちいい
 イっちゃう!気持ちいい―!!!!
 ・・・・・・・
 イっちゃった・・・」

「あ・・・ね・・・またいきそう
 ね・・一緒に、
 中に、中に出して おま○この中に
 もうイキそう 
 あなた、あなた、好きよ あなた!
 きて あ!イク、 イク、」
どぴゅどぴゅどぴゅ
「あーーーーーー あーーーーー あーーーーー!!!」

「・・・嬉しい、一緒だった・・・キスして」

「○○代、愛してます・・・」

「アナタ、幸せよ 私も、愛してます」

店外になってから1年半くらい続いたでしょうか
ある時、連絡が来なくなりました
お店に電話すると既に辞めたと

絶対に連絡なしでは居なくならないと言ってたのですが・・・
しばらく虚無感が続きました

凄く前の話で既にその駅前ソープもなくなってます
Cさんは今は何をしてるのでしょう

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コメント一覧 (1件)

  • 燃えるような激しいセックスしてたのに・・
    最後はあまりにも、あっけないな(><)

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