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娘に夜這いされ

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パパさんから投稿頂いた「娘に夜這いされ」。

いつもキングベッドで妻と一緒に寝ています。
妻が左側で私が右側で寝てます。
昨日の深夜に右太腿に柔らかな物で圧迫される感覚と、股間の快感で目が覚めました。

顔を上げて下を見ると掛け布団が盛り上がっています。
妻の悪戯か?と思いましたが、隣で寝息を立てているので妻ではありません。
何事かと思い布団を捲ると娘がベッド横から上半身を潜り込ませて右太腿に胸を押し付けるように乗ってフェラチオしてました。

ビックリして叫びそうになるのを口を押さえて堪えます。
娘はペニスを咥えたまま目を見開いて私を見ています。
「何やってるんだ!(小声)」
「モゴモゴ」
「咥えたままじゃ何言ってるか解らん(小声)」
「チュル…はぁ…バレちゃった。えへっ(小声)」

「自分が何してるか判ってるのか?親子なんだぞ?(小声)」
「判ってるよ?私パパ好きだから、もうオナニーだけじゃ我慢出来なくて来ちゃった(小声)」
「おいおい…もう○5歳だろ?やって良い事と悪い事くらい区別つくだろうに…(小声)」
「パパとセックスして処女捨てたいの…お願いパパ(小声)」
「ママが隣に寝てるんだぞ?(小声)」

「嬉しい!私とセックスするのは嫌じゃないのね?(小声)」
「う…そりゃ可愛い娘だからな…パパだって娘とセックス出来るのは嬉しいぞ?(小声)」
「じゃあ良いよね!(小声)」
幸いにも妻は反対向きに横になって寝てるので少しはリスクが低そうです。
そっとベッドに上がった娘がパジャマを脱ぎ下着姿になりました。

私はパンツ一枚で寝てるので、それだけ脱げば全裸です。
まずは私が全裸になり、それから娘の下着を脱がせます。
パンティを脱がせる時、マンコが濡れ濡れで透けて張り付いていて、パンティを下げていくとマンコとパンティの間で糸を引きました。

以下会話は全部小声です。

「パパのチンポ咥えてどれだけ興奮してたんだい?」
「フェラチオしながら左手でオナニーもしてたから」
「悪い子だな」
「こんないやらしい娘は嫌い?」
「大好きだぞ」
「嬉しい…キスして」
娘を抱き寄せてキスをすると、娘から舌を入れてきました。

何処で覚えたのか、かなり激しく絡めて来ます。
それに、私の胸に娘の大きなオッパイが当たり、乳首を硬くさせてるのも判りました。
右手を娘の背中から滑らせてオッパイを揉みます。
張りがあるけど柔らかく、指が埋まっていきます。
硬くなった乳首を指で挟んでコリコリすると、「んふっ」と吐息を漏らしてピクンと反応しました。
私は左手を下に向かって背筋を撫でていきます。
娘の抱き付く力が強まりました。
そのままお尻まで下げた左手で尻肉を揉みつつ人差し指でアナルに触れます。
「あ…」
我慢出来なくなったのか、娘が唇を離して喘ぎ声を漏らしました。
「アナルも好きなのか?」
「自分でもまだ触った事ないよ、そこ触ったのパパが初めて」
「嫌だったか?」
「ううん、パパになら何されても良いの」
「ならオマンコ舐めさせてくれるか?」
「うん、パパに舐めてもらいたい」
娘を仰向けに寝させて足の間に入って、娘の香りを楽しんでからマンコの割れ目に沿って舌を這わせました。
「んん!」
大きな声を我慢したような喘ぎ声が聞こえます。
マンコの入り口に浅く舌を入れて舐め回し、奥から溢れてくる愛液も吸い出します。
「んふ!んん〜!」
娘が両足で私の頭を抱え込んできました。
上目使いで娘の顔を見ると、両手で口を押さえています。
声を出す心配が無さそうだったので、次は尿道口とクリトリスをこれでもかと言うくらい執拗に舐めます。
頻繁にオナニーしてるせいか、クリトリスはプックリと膨らんで剥かずとも露出してました。
舌先でクリトリスを転がすとビクンビクンと背中と腰を波打たせて激しく反応してます。
舐めても舐めても追いつかないくらい愛液が溢れて来ます。
クリトリスを舐めつつ指を二本マンコに挿入。
その途端に娘がブリッジしてるかのように背中を反らせてガクガク痙攣しました。
マンコもかなり強く収縮してるので本気でイッたようです。
「パパのクンニと手マンでイッたのか?」
無言でコクコクと頷く娘。
かなり息が乱れてます。
「どうする?パパのチンポ入れても平気そうか?」
かなり消耗したように見えたので確認すると、またも娘は無言で頷きました。
私の頭を抱え込んでいた両足を解放してくれたので、その足の膝裏に腕を入れて抱え、ビッショリと濡れた娘のマンコにペニスを挿入しました。
「痛…入って来たぁ…パパのオチンポ」
「痛いか?止めるか?」
「止めないで続けて」
「分かった、無理はするなよ?」
「大丈夫、少し痛いけどパパとセックス出来て嬉しいの」
「そうか、奥まで入れるからな?」
「きて」
狭くてキツいマンコの中をペニスで押し広げながら奥まで挿入しました。
突き当たりの子宮口をペニスで押し潰して捏ねます。
「分かるか?奥に届いてるの」
「赤ちゃんの部屋がパパのオチンポでグリグリされてる〜」
「そうだ、最後はここにパパの精子を流し込むからな?」
「パパと赤ちゃん作るのね?私産みたい」
「ああ、パパとお前との子供で、世間的には妹か弟になるな」
「絶対に最後まで抜いちゃ嫌だよ?」
「絶対に抜かないから安心しろ、パパがお前を妊娠させてやるからな」
タンタンと短く一定のリズムで子宮口を突きます。
射精しそうになったらまた奥まで入れて腰を回して耐えます。
これを繰り返して娘を感じさせつつ暫く娘の身体を楽しみました。
途中でバックに体位を変えてみましたが、娘が「パパの顔が見れないのは嫌」と言ったのでまた正常位に戻し、そこから抱き起こして対面座位になりました。
強く抱き締めてキスして舌を絡め合い、性器と口の両方で繋がりました。
娘は既に何回かイッており、そろそろ限界が近そうでした。
「そろそろパパの精子出すぞ?ちゃんと妊娠するんだぞ?」
「あはぁ…パパの精子ちょうだい」
次に娘がイッてマンコが締め付けて来たのに合わせて射精しました。
最近妻ともセックスしてなかったので溜まりに溜まった精子を全て娘の中に放出しました。
長い長い射精の間、ずっと娘と私は抱き締めあったまま舌を絡めてました。
不意に妻が寝返りを打って仰向けになったので、静かに娘と一緒に身体を倒します。
射精が終わっても硬さを失わないペニスで娘とのセックスを続けます。
妻の真横で娘とセックスするのがこんなに興奮すると思いませんでした。
二度目の射精はあまり我慢せず、娘がイクのに合わせてすぐに射精しました。
ベッドが軋んでも起きない妻に安心して、抜かずの三回戦目は射精しながら普通に腰を振りました。
娘の中に私の精子を染み込ませる為です。
二度目の射精が終わりきらない内に三度目の射精。
これが最後になりそうだったので、しっかりと子宮に流し込みます。
「私の中パパの精子でいっぱいよ」
「こんなに出したのは初めてだよ」
「ママとセックスしてもこんなに出さないの?」
「ああ、一回出したらもう萎えちゃうからな」
「じゃあ私はママより上だね?ママに勝ってるのね?」
「そうだな、ママより気持ち良いし大好きだぞ」
「私もパパ大好き!これからもセックスしてね?」
「ああ、妊娠するまで毎日だってセックスするさ」
「約束だよ?」
「約束する」
もう一度キスして寝ようとしましたが、お互いに離れるのが嫌だったので、半分萎えたペニスを挿入したまま娘を抱えて娘の部屋に移動しました。
勿論、脱いだパジャマや下着類は拾ってきてます。
娘のベッドに入り、娘を私の上にうつ伏せで寝かせます。
ペニスはまだマンコから抜けてません。
自然に抜けるまでは自分から抜かないと決め、そのまま眠りにつきました。

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