kaijiさんから投稿頂いた「同級生に中出し」。
高3の10月頃の話です。
当時同級生の可愛い彼女がいたのですが、
少し飽きというか他の子も抱きたいなと思っていた頃でした。同じクラスのありさは身長は152センチで低めでしたがバスケ部に入っていたこともありムチムチで魅力的な女でした。
顔は中の上という感じで若干土屋太鳳似で愛嬌がある感じ。なんとかそのありさを抱けないか?と僕は考えていました。ありさは中学時代から毎年バレンタインチョコもくれ何度か二人でも遊んだことのある仲です。しかし、僕に彼女がいることも知っているのが問題でした。
しかもそのありさと僕の彼女は仲がいいのです。僕はありさに彼女のことで相談があると言って抱けばいいのではないかと考えました。
ありさは性格が良く相談にも乗ってくれるでしょうし、清楚で男関係もあまりないので、推せば断れないんじゃないかと思いました。
そして、ありさにラインし会うことになりました。
ありさはスニーカーに黒のスカートそして黒タイツも履いていました。パンストフェチの僕はその時点で勃起してしまいました。
まずはカフェで話を2時間ほどして、
その後はお散歩。お散歩中
僕は思い切って「ありさはラブホとかいったことあるの?」と聞いてみました。すると
「あるわけ無いじゃん。2年以上彼氏もいないしエッチもしたことないんだよ。」とありさ。
「じゃあ、ラブホだけでも行ってみない?
お金はもちろん俺が払うし、ありさには何もしないよ。ラブホでなんか話したりもできるし言ってみようよ」
「えー、確かに気になるけど彼女に悪いし、払ってもらうのも悪いからいいよ。」
「いいじゃん ベッドもあるし楽な姿勢で話せるよ。」
「いややばいって!確かに行ってみたいけど」
「じゃあ行ってみたいなら行こっか!」
と半ば強引に誘います。ありさも少し興味があったのか僕にヤラれてる覚悟ができているのかあまり抵抗しなくなりました。
そして、二人でもラブホの方に。
お金には余裕があったので少し高めのラブホに入ることにしました。ありさははじめてのラブホに少し興奮気味。これはいけるかななんて思いました。部屋もまあまあいい部屋に入室。
はじめは雑談をしていましたが、
二人でベッドで話していると少しずつスキンシップが激しくなっていきそんな空気に。
キスをしても全く抵抗しません。
これはいけるかなと思い
「ありさ、すごいかわいいしエッチしたいんだけどいい?」と聞くと小さく頷いてくれました。服を脱がせ全身を愛撫します。
男にそんなことをされた経験のないありさはすごく恥ずかしそう。たっぷりとまんこを舐め回すと汁がどんどん溢れてきます。手マンをしながら舌でクリを刺激すると「やばい…もうだめ……ううう……」イってしまいました。
彼女を挿入無しで行かせたことがなかったので少し感動しました。その後は挿入。生で挿入しました。普段からオナニーをしていることもあってか血は出ましたがあまり痛がりませんでした。そこでたっぷりとまんこを突き続け中出し。3発ヤりまくり最高の一日でした。
ありさも気持ちよかったのか今では僕のセフレです。
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