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オタク童貞だった保夫の思い出

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康一さんから投稿頂いた「オタク童貞だった保夫の思い出」。

大学4年も終わりに近づき、俺も和志も保夫も間もなくお別れという頃、4年間彼女ナシで終わろうとしていたアニメオタクの保夫にイタズラを仕掛けた。
「お前、結局童貞のまま大学終わりかよ。」
「仕方ねえだろ・・・」
そこで和志が保夫を羽交い絞めにし、俺が保夫のチンポをズボンの上から握ってやった。

「止めろよ~~冗談はやめろよ~~」
と笑いながら勃起させていた保夫。
俺は保夫の足首に、予めベッドの脚に片方を括っておいたロープで縛った。
ベッドの下の畳の上で足を拡げて閉じない保夫が、和志に両手を縛られて事の次第に青ざめた。

「どれ、ペロパンだな・・・」
保夫のズボンのベルトを外し、膝上までズボンとパンツを下げると、半起ちしたチンポが出てきた。
「な、何すんだよ!」
「お前、やっぱり仮性包茎だな・・・」
「おいおい、何するつもりだよ。」
皮をむいて亀頭を出して、ウェットティッシュで恥垢を取ってやった。

「お前、毎日手入れしろよ。これじゃ女に嫌われるぞ。」
ウェットティッシュで亀頭を拭いてやったら、保夫のチンポがフル勃起した。
「お前、勃起させてどうした?抜いてやろうか?」
そう言って、彼女をクリ責めするときに使ったローションを保夫の亀頭に塗って、亀頭を擦ってやった。

「アァァァアァアァァアアァアアァ」
亀頭だけを延々と擦ってやると、ガマン汁をダラダラ流してヒイヒイ悶えはじめた。

時折、亀頭から根元に向かってゆっくりと剥きだすように扱いてやると、
「ア、ア、ア、イクイクイク~~」
と射精しそうになるけれど剥き扱きはその一回で再び亀頭を擦り上げてやる。
射精まであと少しのじれったい亀頭責めに、保夫は困憊し始めた。

「頼むよ・・・イカせてくれよ・・・」
「まだまだ、童貞チンポの亀頭を鍛えてやっからよ。」
と延々亀頭を責め、時折亀頭を剥きあげるように根元までゆっくり扱いた。
それを5回ほど繰り返したら、剥きあげている最中、
「イクイクイク~~」
と言った後、ドロドロと射精したので、その精液を亀頭にまぶして、射精直後の亀頭責めの刑に処した。
「ヒィィィィィィィィィィ勘弁してくれ~~」
悶絶パニックの保夫、手を止めず亀頭を責めた俺、やがて保夫のチンポは再び勃起、二度目の亀頭責めに泣き悶えた。
都合二回の射精で解放してやった。
保夫はグロッキーだった。

先日、保夫の訃報に触れた。
保夫は、40歳の生涯を閉じていた。
結婚してまだ7年だった保夫には、2歳年上の奥さんと6歳の女の子がいた。
年賀状だけの付き合いになっていた保夫の家族から、ハガキが来て分かった。
空を見上げて、
「保夫・・・オタク童貞のままでなくて、良かったな・・・」
と呟いた。
なぜだか、亀頭責めの後に精液を噴き上げた保夫を思い出した。

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