かんなさんから投稿頂いた「隣の男の子に覗かれて」。
発育が遅いまま高校生になったときこと。
初潮も遅い中3の時でした。とうぜん胸の膨らみもわずかで陰毛も生え始めた淡いものでした。
せめて同級生の子くらいになりたくてオッパイが大きくなるようにマッサージしたり陰毛も濃くなるように剃ってました。
体は未熟だけどマッサージしてたらとうぜん気持ち良くなってオナニーもするようになりました。
そんな高1の初夏。
2メートルくらい離れた所に隣の家があります。
私の部屋の真向かいは中1の男の子の部屋だけどお互い昼はレースのカーテンで夜はカーテンを閉じてました。
でもその頃お風呂場から模様ガラス越しに男の子の部屋の明かりが見えてるのに私がお風呂から上がって部屋に戻ると男の子の部屋の明かりが消えてることが多くありました。
そんな夏休みに入ったとき。
男の子の部屋から見える部分はカーテンを閉じて、男の子の部屋から見えない部分だけカーテンを開けて風が入って来るようにしてました。
扇風機してても暑くて裸のままベッドで雑誌を見てました。
その時なにげに外を見た瞬間カシャッと音が聞こえました。
何? 外を見ても隣の家の壁だけ?窓から外を見てもだれも居ませんでした。
部屋から見えるのは隣の家の壁と換気扇だけ、、その時、初めて覗かれてる気がしました。
それでベッドに横になって眠ってるようにしてみたら換気扇の蓋がじょじょに開かれて覗き見てるのが分かりました。
その時はカーテンを閉じたらと思うでしょうけど何もしないで視られてました。
そのうち、夜はレースのカーテン越しにオナニーを覗かれていたと思うとアソコが熱くなって今までにないくらい濡れてくるのが分かりました。
もうムズムズが抑えられなくて震える脚を開いてアソコがよく視られるようにクチュクチュ音を立てて逝きました。
視られるオナニーはあまりにも気持ち良くて気づいたら脚を開いたままベッドに寝てました。
まじバカなことしたなぁどうしようと思いもしたけど寝返りをする時に換気扇を見たらまだ覗いてました。
それに気づいてさっき逝ったばかりなのにまたムズムズが強くなって抑えることが出来なくなってました。
隣の男の子と道で会ったらお話ししながら帰って来るような仲だけどあの子ならだれにも言わないと思って
初めて四つんばいになってしてみました。
それがお尻の穴も視られてるとものすごく興奮して片手でアソコを開きながら弄って逝きました。
あんなに手のひら全体がビッショリ濡れたのは初めてのことでした。
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