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エッチ体験談掲示板:マッサージで興奮、エロい展開になった

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マッサージからエッチな展開に・・・

マッサージをしているときに感じてしまった、マッサージをしていたら欲情してしまい・・・、マッサージからエッチな展開になった、マッサージ店で感じてしまう、マッサージ店でマッサージ嬢と・・など、マッサージに関係するエッチ体験談を投稿してください。

どうしても体を触るので興奮しやすいのかな?どんなシチュエーションで?誰と?まさかお店で?普通のエッチよりも興奮した?

長文のものでも投稿OKですが、長文の体験談はみんなのエッチ体験に投稿してくださいね!

投稿には気軽にコメントを!書き手さんのテンションがあがりますよ!

個人情報の掲載、出会い、誹謗中傷はNGです。

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コメント一覧 (36件)

  • 去年の夏の話です。大阪のオイルマッサージ店の話で、そこは、電話予約制で店舗は看板もなく普通のマンションで施術する形で、女の子と2人きりで完全個室が売りのオイルマッサージ店の話。
    折れ:180センチ・100キロの40才
    オイルマッサージ店の女の子:150センチくらいのロリ体系で、21才の入店2カ月でデビューして             一週間と言っていました。

    折れは、最近オイルマッサージにハマっていて、今回もサイトで探して新規予約をして、その店に行きました。
    マンションの前マデ行き、電話して部屋番号を聞き、オートロックを開けてもらって部屋に行く、折れはこの部屋まで行く行為がたまらなく好きで、愛人の家に行くみたいでハマってる理由でもある。オイルマッサージも気持ちいいからであるのは言うまでもないか。
    部屋の前着いたら、ベルを鳴らして、女の子に招き入れてもらうが、どんな女の子が出て来るか、これも2つめの楽しみでもある。
    出てきた女の子の印象は、aiko似(次からaiko)かなって感じで、折れ適に、まーまーかな。
    aikoに招き入れられ、部屋は1DKで、隅にある椅子に座り、お茶を飲みながら、時間の確認と説明を聞き、シャワー浴びるよう案内される、折れは、裸になり渡されたタオルを腰に巻いてシャワー浴びる、この店は、紙パンツを穿かずにマッサージを売りらしく、シャワーをでたら、新しいタオルを渡され腰に巻き、部屋の真ん中にあるマットに案内され、うつ伏せで寝るよう言われ、ふと周りをみると、いつもあるはずの身体を覆うくらい大きなタオルが無くて、マットしか無かった‥タオルといえば、腰に巻いてるのしか見当たらない、折れは、その事を言いながら、うつ伏せになると、aikoは、『はい、ここはタオル無しでの施術になります。寒いですか?』と言われ、折れは、寒くないと言うと腰のタオルも取られた。
    いざ、施術が始まり、足の裏からふくはぎへとオイルを塗りながらマッサージされ、時折、全体にオイルを塗り広げるとき、お尻にも塗る時に指先が、肛門を軽く触れてくるので、折れのジュニアが早くも少し反応してしまった。
    マッサージは、腰から背中になり、肩を揉むとき、aikoは折れの頭の上に正座をしマッサージを始めると、折れの前にaikoのパンツが覗けるではないか!! 言い忘れていたが、aikoの服装は、ワンピースなので容易に覗くコトができた。
    折れはつい『青色!』とパンツの色を、いってしまた。
    aikoは、『あっ 見えちゃいました?』
    折れは、『うん 見えてる(笑)』と言い、aikoの太ももを撫でてみた。
    aikoは、『こらっ!触ってるし(笑)』と言いながら、避けることもせずマッサージを続いている! 折れは、、これは誘ってる??
    そして、うつ伏せのマッサージが終わり、今度は仰向けになるよう言われ、折れは、仰向けになると、さっきのコトもあり、ジュニアは半立ちの状態をaikoに見せることになった。
    aikoは、その事にふれず、折れの横に座りマッサージを足から始まる。
    折れは、さっきのこちもあり、もう一度、aikoの太ももを触ってみた、するとaikoは、ニコッとし、折れのジュニアの周りのマッサージを始めた、時折aikoの腕が、ジュニアに当たって、ワザとかなと思ってしまうくらい、当ててくる。
    折れは、『ワザと?』
    aikoは、『なにがです?(笑)』
    折れは、『それなら、お返しをしないと(笑)』
    と言い、ワンピースの中に手を入れaikoのお尻をパンツの上から触った。柔らかい感触を感じた。
    aikoは、『わー(笑) エッチ!』
    折れは、『いいの?』
    aikoは、『もう、触ってる(笑』
    折れは中に入れた手を上に滑らし、ブラの上から触った、ワンピースなので容易にできたが、あまり大きく小ぶりだなど思い、ここは一気にたたみかけようと思って、ブラの隙間から指を入れ乳首を摘んだ。
    aikoは、『イヤンっ(笑)』
    折れは、『いいの? もっと触りたい』と言うと、aikoはニコッとして
    aikoは、『少しだけですよ。恥ずかしい(笑)』と照れ笑いしながらワンピースを脱ぎだした。
    折れは、『ありがとう!』と言いながら起き上がり、aikoのブラに手をかけホックを外した。
    aikoは、『えっ!』
    折れは、『オイル付くよ』
    aikoは、『そっか。じゃ下も脱いだ方がいい?』折れは、頷きながら、パンツに手をかけた。
    aikoは、『早い(笑)』と言い終わる頃のは、素っ裸になっていた! やっぱりロリ体系だった。
    折れは、aikoの左の乳首にしゃぶりついて、右の乳首を指で転がした。
    aikoは、『あっ イヤン 恥ずかしい』といいながら、折れの頭に抱きついできた。
    折れは、右手をaikoのお尻からアソコを触ったら、もう軽く湿ってるのを感じ、クリを探して、指ではじいてみたら、
    aikoは、『やっ あっ 恥ずかしい』
    折れは、『濡れるよ』aikoは、『オイルかな』といいながら折れの胡座の上に座ってきた
    aikoは、横にあったオイルの容器からオイルを、プッシュして出し、折れのジュニアにに塗りaikoの腹と手で挟む形でこすってきた。
    折れは、『慣れてるね。いつもするの この店のサービス?』
    aikoは、『店には、内緒ですよ 信じてもらえるかわからないけど、初めてで、流されてしてしまってる、お客さんがここまで、もってくるのが、上手いから(笑)』
    折れは、『うれしい!』といいながら、aikoを、押し倒してキスし、ジュニアを、aikoのアソコに当ててみた、充分濡れていたので、挿入してみた。
    aikoは、『あっいっ 大きい! ゆっくり あっ! ゴムは?』
    折れは、『もう半分はいちゃた 付けた方がいい?』といいながら、奥まで入れた。
    aikoは、『あんっ 大き過ぎる もう そのままして イキそう わー すごい すごい』
    折れは、ゆっくり前後運動してみた、そごく狭く、締め付けてくる感じが、興奮した。
    aikoを、抱えて騎乗位の体勢に変えた。
    aikoは、『えっ!これ駄目 できないっ あん ダメ あっ ダメ』
    折れは、下から突き上げてた。
    aikoは、『あっ あん あん いい こっ 壊れるっ 奥にっ あん あん もう いっ イキ イキそうっ』といいながら、倒れてきた。折れは、いったんジュニアを、抜いて、aikoは、ぐったりマットに倒れ込み、折れはaikoのお尻を持ち上げ、バックの体勢にかえた。
    aikoは、『待ってっ いったばっかり 休ませっ あん 入れたら ダメっ 壊れるっ あん あん ダメ イっ イーーーーーーーーーーークーーーーー』
    折れは、入れたまま、いろいろ 体位を変え、最後は、正座位にかえて、
    折れは、『イキそう 中は、ヤバい?』
    aikoは、『もう ダメっ あっ あっ あん いいよ 中でっ あん イキそう イク イクーーーーー』
    折れは、『折れも イクよ』といい、中に注ぎ込んだ。そのまま、二人は、マットに倒れ込んだ。aikoは、ぐったりしていて、折れは、タオルでaikoのアソコを拭いた。
    aikoは、『あっダメっ まだ 敏感だっ から ダメっ あん いい ダメっ』
    折れは、タオルで拭くスピードを上げてみた。
    aikoは、『ダメっ ダメっ ダメっ いい イクっつう』
        『ダメって いったのに 壊れる 早く シャワー浴びよう 時間ないみたい』
    折れとaikoは、慌てて、一緒にシャワー浴び、中でもう一度、挿入したのは、いうまでもない。時間は、ちょっとオーバーしたけど、この後、予約が入っていないので、助かった。

    長い話で、すいません。この話は、本当にあった話で、皆様も、出会えるかも。
    ちなみに、今もaikoとは続いています。   
                                          終わり

  • 付き合ってる女の高校の学園祭に行ったら女は自分のクラスの模擬店あるからって行っちゃって1人でブラブラしてたら女の知り合いの3年生の子が「よかったらウチのクラス来てください!マッサージやっていて結構本格的なんですよ!」その子に連れてかれ早速マッサージ。う~ん、なかなかいい感じ 何より女子校生にマッサージされるってこれ以上の幸せは無いと思ってたら女の子達が1人、2人と増えて背中、両手、両足と同時マッサージによるハーレム状態、とどめは頭皮マッサージする子がオレの顔の前で制服のまま座っちゃったもんだから可愛いパンツが丸見えしかもその距離30㎝もないくらい、この子らわざとやってんじゃないか?と疑うシチュエーション。うつ伏せなんで股間がとんでもない事に・・、腰が浮いてしまいそれに気付いたらしい足マッサージ担当の子が下から手を入れオレのち〇こを擦り「ヤダ~、お兄さんのおち〇ちんスゴい事になってるんですけど!」その一言で仰向けにされ6人にち〇こ観賞されるのはいいとして、頭皮マッサージのキミ四つん這いの姿勢でオレを跨ぐな可愛いパンツが丸見えなんだってばよ!周りにバレない様にさらにクラスの女の子で壁をつくってち〇この試食会、頭皮マッサージ担当が「アタシのココ舐めて!」とパンツを降ろしてきたので(お前のせいでこうなったんだよ!)と心の中で呟きながら出来るだけのテクニックでおま〇こを愛撫したりGスポット探して締め付け強化を計ったりとれだけ締め付けアップされたか確認の為、侵入・・ ヤバい強化しすぎたとすぐに抜き別の子に侵入程よい締め付けに安心感を持ちピストン運動中、結合部分みながらオナニーしてた、頭皮マッサージ担当はすぐに抜かれた事がショックで泣いてたけどね。可愛いお尻に精子をいっぱいかけ頭皮マッサージにさっきの事を説明したらすぐに出ちゃってもいいからちゃんと入れて欲しいそうで自信はなかったが侵入してみたらさっきよりは持ちそうな感じ「どーなっても知らねえぞぉ!」と激しくピストン少しでも長く侵入してあげたくて最後は中出し後で確認したけど妊娠はしてなかった。結局、女とは別れ頭皮マッサージ達とハーレム状態でお突き合いさせてもらってます。頭皮マッサージがその中でもお気に入りですが・・。

  • 海外に旅行中に。フットマッサージを受けていました。

    終わったあと、お店のお姉さんが、

    別料金で、全身マッサージも、どうですか?って言うので、
    してもらうことに。

    ショーツだけはいて、あとは、裸に。
    ちょっと、恥ずかしかったです。

    日本では、ありえないですが、
    オイルマッサージで、
    お姉さんに

    私のおっぱいをモミモミされました。
    そして、なぜか、
    オイルをつけて、
    乳首も、
    モミモミ、クリクリ。

    乳首を両方いっぺんに
    つままれて、
    長い間、クリクリされました。

    外国だから、こういうマッサージがあるのかと、思っていました。

    時間がきて、終わりになり、

    あとは、暫く、ここで、休憩してね!と、
    お姉さんが、カーテンを開けて出ていったんです。

    そうしたら、別の個室から、日本人男性の声が・・・・

    あっと、思っていたところ、

    その男性が、間違えて、
    裸で寝ている私の個室に。

    男性は、あっという顔でしたが、

    私の裸を見ると、ニヤニヤ。

    寝ている私に、覆い被さってきて・・・

    身体をその男に
    押さえつけられ、いきなり、キスをされました。口をふさがれ、ビックリしていると、

    男は、

    とても、可愛いくて、たまらない・・・
    と、言うと
    最後に残っていた、ショーツを
    はぎ取りました。

    怖かったけど、
    声が出せなくて。

    そして、男は
    私のおっぱいをモミモミしながら、激しく、乳首を吸ってきました。

    こんな状況なのに、
    私、濡れちゃって。

    男に、そして、
    足を大きく、開脚されちゃいました。

    で、男の顔が、私のオマンコに押し当てられ、

    クリトリスを激しく、吸い始めました。

    あああぁぁん・・・・

    こんな状況で、私ったら感じちゃったんです。

    男は、

    ねぇ、きみ。
    すごい、オマンコとろとろだよ~。
    クリトリスも、勃起してる・・・

    って。

    本当に、
    私は、すごく感じちゃっていました。

    男に、
    声が出て、お店の人が来ちゃうから、やめて…。ってお願いしたんですが、

    男は、
    いいのいいの、って。

    そのまま、
    クリトリスと、おっぱい、乳首を
    30分ほど、愛撫されました。

    声が出せなくて、
    クゥン・・・クゥン、

    声を押し殺しながら、
    男に、もてあそばれてしまい・・・

    最後に、とうとう、男の
    ぺニスが、オマンコに挿入されちゃいました。

    ああぁぁん・・・

    とうとう声が!

    すると、
    お店のお姉さんが

    個室に、やって来てしまい、

    私と、男の結合を
    みられちゃったんです。

    いやん。恥ずかしい!

    でも、お店のお姉さんは、
    はっ、と、はしていましたが、

    無言で、出ていってしまいました。

    男は、

    良かったね。まだ、愛してあげる。って言うと、

    私の身体を
    なぜか、男の持参した、紐で、
    縛り始めました。

    おっぱいをロケット見たく
    きつく、縛り上げ、

    私が、ビックリしていると、

    おっぱい、ツンツンだよ。

    って言いながら、乳首をまた吸い始めました。

    私も、もう感じちゃって

    あんあんって声が・・・

    手首も、背中で縛られ
    身動きできなかったんです。

    男は、

    可愛いよ・・・

    と、言いながら
    勝手に、私の

    縛り上げた
    ロケットおっぱいと、

    とろとろの
    クリトリスの写真を

    何枚も

    カメラにおさめていました。

    そして、男は、

    ありがとう。って行って、

    私のクリトリスを再び、吸い始めました。

    ああん・・・・。

    私は、とうとう、いってしまったのです。

    お店では、なにもなかったように
    出ました。

    男は、それきりですが、

    私の、エッチ写真

    色んな人に、見せびらかしているんじゃないかと。

    とても、エッチで、恥ずかしい
    体験です。

  • マッサージしに行った時のこと。
    私が高校生のとき、部活でふくらはぎが張ってしまったのでマッサージに行きました。

    その時、マッサージをしてくれた先生が50代くらいの男性でした。最初は普通にふくらはぎのマッサージをしてくれていました。この時は普通に気持ちよかったです。

    30分くらいたってから今度は「ふとももも少し張っている」と言われ、マッサージをしてもらいました。その時に結構きわどいところまでマッサージをされ、「あっ」っと声が出てしまいました。

    その時に先生はニヤニヤ笑っていて少し怖くなりました。
    そのあと、パンツ越しにアソコを触られることがありビクッ
    っと動いてしまいました。

    マッサージは何処もこんな感じなんですかね?
    初めてだったので・・・

    そのあと1時間くらい続きマッサージは終わりましたが、さらに酷くなりパンツ越しに何回も触られました。そのたびに、「あっ んぁっ」という声が出てしまってとても恥ずかしかったです。そのたびに先生はニヤニヤ笑って入てさらに怖くなりました。

    しまいにはブラも脱がされて乳首を何回も触られました。
    これって普通ですか?

  • 中一の時に初めて友達とマッサージに行った時の話です。私は当時、Dカップでアソコにもかなり毛が生えていました。

    もちろん部屋は別々で、私はまあまあ若い男の先生でした。最初はブラとパンツでしたが、しばらく、マッサージをしている間に先生の手がブラの中に入ってきて、乳首をつままれ思わず「あっ」と声を出してしまいました。すると先生はブラをとり、生で私の胸をもんだり、舐めたりして、声を出してしまいました。そして次にパンツの上からアソコを触られ、すごい感じてしまいました。そしてパンツまで脱がされ、アソコにローションがかけられた瞬間さらに大きな声を出してしまい、先生がニヤっと笑って、クリトリスを触ったり舐めたり吸ったりしてきました。そして、指を入れられ、クチュクチュいっていて、すごい恥ずかしかったです。しばらく触られていて、もう声も抑えられず、下のシーツまで濡れていました。そして先生がパンツを脱いで、ビンビンに勃起したちんちんが見え、あっと思ったらもう私のマンコの中に入っていて、奥まで何回も突かれました。脚を大きく広げられ、奥まで何回か突かれたら、ビクビクってなって逝ってしまいました。それを見た先生はさらに突いてきて私の胸にちんちんを持ってきた時に逝って、私の顔まで飛んできました。その後、私はおしっこしたくなったのでトイレに行こうとしたら先生がコップを持ってきてここにしなさいと言われ、私は恥ずかしかったのですが、間に合いそうも無かったので、コップにしました。「ジョー」と恥ずかしい音が流れる中、コップから溢れ、シーツにまでかけてしまい、途中で先生がまた、手を入れてきて逝ってしまいました。

    この時私はもう、処女では無かったので先生が初じゃなくて良かったです。

  • 先日、大阪市内のビジネスホテルで、普通のマッサージを呼びました。
    私は仕事で歩き疲れていたからです。お風呂に入って、パンツだけはいて
    ホテルの浴衣を着て、マッサージを待っていました。
    程なく来た方は、50歳くらいの女性でした。
    特に疲れているところを聞かれたので、歩き疲れたので適当にお願いしますと言って
    そのままうつむきに寝ていました。
    最初は普通でしたが、途中から、何かしら、脇腹とか、おしりとかを
    揉んできました。そんなものかなとは思いましたが、なんとなく微妙に
    感じる部分を触っているような気がしました。
    太ももを揉むときなどは、わざとおしりの穴のところまで触ってきました。
    正直、あそこがだんだん堅くなってきていました。
    しばらく揉まれてから、上向きになって下さいと言われて
    上向きになったときは、ぴんぴんになっていました。
    気がついたとは思いましたが、知らないふりをしているのか
    足をさすっていました。足の甲のところから、だんだん上に上がってきて
    太ももまで来たときに、今までほぼ無表情な感じの方がいきなりニコッと笑って
    浴衣をはだけて、私の足を広げ、間に入ってきました。
    そこから、いきなり、パンツの横から私のものを出して
    フェラチオをしてくれました。上手な方で、私の乳首をつまみながら
    出るまで舐めてくれました。気持ちよかでした。
    ラッキーでした。

  • マッサージではないけど思わず亀頭が勃起してしまった事。

    ある日。ある時。ある泌尿器科に診察に行って来た出来事。受付を済ませ。待合室で順番待ちをしていた時。〇〇さんと点呼 はいと言って診察室へと入って。すると女医先生と看護師さんが女性一人。色々と問診
    暫くして女医先生が〇〇さん所であっちの方はどうですか? との質問
    先生あっちってもしかしたら。朝勃ちの事ですか? 女医先生の顔色を見たらごく普通の顔色
    そうだよな一日何本ものチンポを見てるから慣れか。 そうです 先生よく聞いて頂きました。
    最近歳のせいかチンポが朝勃ちしなくて。。。と言ったら側にいた看護師さんが 時折シコシコ やらなきゃ駄目よ。。と言った
    そこで女医先生が股間。チンポを触って。あ 先生 今 先生が触ったから チンポが感じてきた。じゃそこのベッドに横になって下さい。大事なところを触診しますから。
    と言ってチンポ。キンタマを触診さっきの看護師さんもチンポ。キンタマを触診。。。すると 当然チンポはムク。ムク と勃起しアラ。アラ
    元気になりました。。ネ二人の若い女性に見られて亀頭が真上を向いた
    更に女医先生は勃起チンポ。キンタマを刺激し
    先生 凄く気持ちいい。更に女医先生 勃起チンポ。キンタマを刺激
    気持ちいい。気持ちいい。先生イキソ― イキソ― ア イク イク と言って射精。女医先生の手を汚した。
    ア 先生ご免なさい 先生の手に射精しちゃった。 女医先生はいいんですよ 気になさらないで下さい
    。 ね そして会計を済ませ俺は帰宅の途に。。

  • マッサージ師をしています。老年のお客が多くて、来院出来ずに出張マッサージをしているお客さんが10人ほどいます。
    その中の一人、70才の一人暮らしの女性ですが、マッサージもですが男を欲しているのです。
    こちらも分かるので急所の近くをマッサージしてやると息を弾ませています。
    そんなときにはチップだと言ってお金をくれるのです。
    だんだん調子に乗ってあそこに指を入れましたら中が濡れてくるんです。
    ハアハア喘いでとうとう逝ってしまったんです。
    その日は1万円をくれました。それからときどき指マンで行かせてやって1万円貰いました。
    そのうちにとうとう彼女がマッサージ中の僕の急所をつかんできました。
    しごきました。こちらも勃起しました。
    「ねえ、お願い、これを入れてくれない」
    こちらも70才の女性とはいえ豊満な体の女性で、断る理由はありません。
    セックスしました。70歳の女性があんなに燃えるとは驚きでした。
    中にどくどくと出しました。
    以来、月1のペースで特別マッサージをしています。

  • 初めてマッサージ行ったらどの辺が疲れてますか?って聞かれて結構腰とかも疲れてたけど全体的にお願いします。とお願いをしてまずうつ伏せで足からマッサージが始まり徐々に足と付け根?辺りからお尻ら辺で
    「あぁこれは凝ってますねー。」
    って言われ念入りにマッサージされました。
    足の付け根とお尻あたりから一瞬触り方が違う???と思ったのですがまだよく分からずでこういうマッサージなんだぁとか思って、腰・背中・肩と一通りやったあと「仰向けになりましょう」って言われて顔にタオルかけられてまた足の付け根辺りを念入りにマッサージされました。
    その後首、鎖骨や腕のマッサージの時に胸も揉まれ、???ハテナな中
    お客さんここも凝ってますねーと念入りに触られました。

    マッサージが終わってからトイレに行ったらあそこが濡れてました。

  • 僕はホモでも変態でもありませんが、あいやって感じの体験をしましたので書き込みしました。
    先日、ある都市のカプセルホテルに泊まったんですが、もともとサウナが好きな僕は今夜はゆっくりサウナ三昧して、下の階でビールでも飲んで寝ればいいかと思って外出はしないつもりでいて ついでに全身垢すりも頼んでゆっくりとサウナに入ったりしてくつろぐことにしました。
    サウナと風呂を繰り返し入っていて、ゆっくり風呂のふちに座ってくつろいでいるとしばらくしてアナウンスで呼ばれたので垢すり場に行きました。

    そこには防水型のベットが一つ置いてあり傍らに20代後半の水着に似たスパッツのようなものを来た女の人が一人「こちらですよ」と言いながら泡をたてていました。
    腰にタオルを巻いて彼女に言われるままベットにうつぶせになってしばらくすると今度は40代ぐらいの少し太ったおばさんが入ってきて「準備できた?」と若い彼女に聞いて、「始めようか」って僕の背中を洗い始めました。
    若い彼女は足の方を洗ってくれたのですが、そのうちおばさんが
    「お客さんタオル取るよ」と言って腰のタオルを取ってしまいました。
    少し焦った僕は、若い彼女が気になりましたので、チンチンをベットに押し付け気味にして見えないようにしていました。
    一度泡を流し終えて、次はいよいよ垢すりの開始です。
    久しぶりに背中の垢を掻いてくれてとても気持ちよくサッパリした気分になり、再び泡で背中からお尻や足のほう洗ってくれました。
    すると今度は、おばさんが
    「今度は仰向けになって」というので、チンチンを手で隠しながら仰向けになると、おばさんが
    「恥ずかしいのね」といってタオルをかけてくれました。
    しばらく泡で洗ってもらいましたがおばさんは、首からおへその辺りまでを洗って、若い彼女が腰周りから足の方を洗い初めドキドキしていると、若い彼女がタオルを本当に袋と竿のところだけによせて洗ってくれるものですからすこし半起ちになりかけてしまいましたが必死に耐えていました。

    泡を流した後、再び垢すりが始まります。 やはり若い彼女は根元ギリギリまでこするものですから、時たま彼女の手が竿に当たって、もう我慢も限界に近づき、完全に勃起状態になってしまいました。
    僕が我慢しているとおばさんが
    「若いわね」とか言いながら笑っていました。
    そうしているうちにやっと垢すりも終わり、仕上げの泡洗いに移りました。
    未だに少し勃起していると、おばさんが
    「お客さんかわいいから、おしりもイヤじゃなかったら洗ってあげようか?」と言い出しました。
    その時なぜか僕は素直に
    「うん、お願いします」なんて返事をしてしまい、いいのかなぁと思っていると、おばさんが若い彼女に目で合図しながら
    「ほら、それも」と僕のタオルを持ち上げているものを合図しました。
    するとなんと若い彼女が僕のタオルをはずして泡をペニスと袋に付けて洗い始めるではありませんか。
    彼女は最初、袋を丁寧に洗ってくれて、その感覚に僕はもう超勃起しまくりです。
    次に竿を両手でおがむようにはさんで洗い始めて、そう、まるで硬さを確かめるように。
    そして根元を片手で握り、亀頭をもう一方の手でグリングりン洗います。
    根元を押さえられているのでカリが張ってきて、カリ首のところも指でワッカを作ってくるくる洗ってくれます。
    もう、僕はたまらなくなって、顔を手で押さえながら必死で快感に耐えていました。
    もう射精しそうです。
    するとおばさんが耳元で
    「抜いてあげようか?特別サービスだよ、あんたかわいいから」と信じられない事を言ってきました。
    その言葉に思わずうなずいてしまった僕を確認した若い彼女が根元を押さえた手で手コキを始め、もう一方の手で亀頭全体をクニャクニャ マッサージし始めいっきに射精感がこみ上げてきました。
    おばさんが「出してしまい」と僕に言って、若い彼女が一層手を早く動かした瞬間目くるめく快感と羞恥心で一気にドワップ ドップ ドッピュと立て続けに精子を飛び散らせました。
    おばさんは
    「わぁ、たくさん出たね。やっぱり若いわね」と笑っていました。
    若い彼女はお湯でチンチン周辺を流した後、手を洗っていました。
    ボーっとしている僕に
    「おしまい」とおばさんが声をかけてきたので僕はふらふらと起き上がって、
    「ありがとうございました」とお礼を言って、再び湯船に入りしばらくボーっとしてました。
    そのうち、尿意がしてきてトイレに行き、またサウナに入ってしばらくしていると、僕よりさらに若そうな青年が垢すり場に入って行くのが見えました。
    その時は特に気にしていなかったんですが15分くらいして、ふと思い垢すり場が少し見える奥の方に行くと、さっきと同じ光景が目に飛び込んできました。
    その青年の僕より少し細身ですが犬みたいに長いペニスが天を指しているのが見えました。
    そのうち、れいの若い方の彼女が彼のペニスを洗い始めるやいなや、あっという間に彼のペニスの先から白い液体が辺りに飛び散るのが見えました。

    なんていいサウナなんでしょうか、精子をタダで若い娘が抜いてくれる垢すり場があるなんて・・・
    あれっきりその都市近郊に出張する機会が無いため行っていませんが、また絶対に行きたいです。
    泊まってサウナに入って垢すって抜いてくれて7000円は安い。
    また行って女の人二人がかりで思いっきり抜いてもらい精子を飛び散らせたいです。

    そこは「Y浜のI町のサウナです。」

  • マッサージですがちょっと変わった体験です。
    長文です。

    仲のいい同級生10人くらいで年一度泊りで集まってます。
    40代後半ですが、飲みも終盤で何人かは抜け始めたあたりにセツコが
    たけおちょっと来てと飲んでる部屋の隣りに連れて行かれました。
    セツコはもうかなり前にバツイチ。
    襖は開いてますからみんなが見える状態です。
    「何だ・・エッチするのか!?」
    友人にそうからかわれました。

    「寝て」
    そう言われセツコの真面目というか真剣な言い方に言う通りに。
    右の腕と足を指先、足の先に向かって撫でて行きます。
    「あんたヒドイ状態だよ・・」
    「何か憑いてるのか?」
    実はセツコと私はスピリチュアルな方面で話が合い、かなり前からそんな話をしていた仲です。
    「これは抜いてやらないとマズいなあ・・」
    実際身体の右側にばかり痛みとかダルさがあったのですがそれは話してませんでした。
    20分程してくれ彼女はかなり汗をかいてました。

    「今じゃ無理だね・・後でお風呂に来て・・」
    そう小声で言います。
    飲みがお開きになりみんな寝たり大浴場へ行ったり・・
    私は言われた家族風呂に行きました。
    まもなく彼女が来ました。
    「お風呂入ろう」
    彼女は躊躇なく脱いで浴室へ。
    太めで垂れていますが巨乳・・私も続きます。
    「寝て」
    言う通りにすると彼女は私にお湯をかけ石鹸で身体中を泡にしました。
    もうビンビンです。
    「元気じゃん!」
    そう言いながら彼女は上に重なってきました。
    そして右側をソープ嬢のように身体全体を使って擦ってきました。
    気持ちいいのですがされてるうちに右側が張るような少し痺れるような感覚が湧き
    エロさよりちょっと苦しいような痛いような感覚が・・
    「どう?」
    「どうって・・・幽体を引っ張られてる様な感じだ・・」
    「へえ・・分かるんだ凄いね・・・もう少しで抜けそう・・」
    数分後痛みが強くなったあとすっと痺れも痛みも全くなくなりました。
    「こんなになる前に言ってよね・・・ここまでするのはあんただけだからね」
    「申し訳ない・・アリガトな・・」

    二人で風呂に入り抜けたモノについてあれこれ話しました。
    「頑張ったんだからお礼してもらわなきゃね」
    「おお、何がいい?」
    「エッチがいいな・・・男と別れてかなりご無沙汰なんだよね・・・思いっきり濃いヤツがいいな」
    長い付き合いで二人で飲んで都会に住んでるセツコの部屋(成人した娘も同居してる)に泊めてもらった事も何度かありましたがエッチはしてませんでした。
    肌は白く滑らかでデカい胸に小さい赤い乳首、下の毛は極薄の顔から下はポチャロリ。
    長い濃厚なキスから初めて時間をかけた丹念な愛撫を身体中に。
    彼女も長い時間かけてたっぷりとしゃぶってくれました。
    年齢なりにアソコは少し緩めでしたがポチャなので柔らかい肉厚で包み込まれて気持ち良くたっぷりの愛撫でグショグショ。
    身体も柔らかく大きく足を開かせられ、視覚的にも興奮しました。
    遅漏気味なので入れてから三度イカせることが出来ました。
    「中でいいよ・・・大丈夫だから・・・その代わり最後は激しくして一番奥で出して」
    彼女の指示通りにしました。
    浴室に入ってから二時間経っていました。
    「凄く良かった・・・もっと早くやっておけば良かった」
    「それはどうも・・お褒め頂き・・」
    「これからちょくちょくやろうよ・・・そしたらひどくなる前に分かるし、こんな気持ちいいのした後は化粧の乗りが違うんだよね・・」
    「是非お願いします・・・」
    「もうほぼ生理あがってるから毎回中でいいよ・・・ウレシイでしょ!?」
    仲のいい友人からこの年でセフレになったのでした。

  • 私はリーマンやってます。今は中間管理職の立場で、上下からの締め付けが厳しい時です。結婚はしてますが、形だけで妻はキャリアウーマンで、子供もいません。妻には結婚して5年目ぐらいの時にカミングアウトしましたが、薄々気付いていたようで、お互いに我が道を行くと決めて‥‥もちろんセックスライフですよ‥‥人としては互いに尊敬する仲ですから、プライベートでは物凄く気が楽になりました。
    しかし仕事ではストレスが物凄いので、リフレッシュとして勧められたのが、毎週末のリフレクソロジー・マッサージでした。最初は30分のクイックから初めて、今ではプラチナ会員になっています。一番奥に特別ルームがあって、全身アロマオイル・マッサージを受けられて、シャワーまで付いています。
    もちろんプラチナ会員には上級資格を有するマッサージ師が担当しますけど、もちろん指名が出来るんです。
    本来の私の担当のマッサージ師は、40代半ばのベテランでしたが、急に休まれて代わりに、まだ上級資格を取得したばかりの年下の20代後半のイケメン男性が担当する事に‥‥。
    スタートは凝りを解す普通のマッサージを足先から始めます。うつ伏せで、ふくらはぎから太腿、お尻から腰、背中から首へと丹念に優しく揉み解してから仰向けです。アイマスクをされて、手の指先から腕、肩からデコルテから胸へと‥‥そして腹部を丹念にしてからの鼠径部に‥‥。もちろん私は全裸ですから、オチンポも金玉も丸出しです。
    もうその時にはオチンポはフル勃起しちゃっています。若いマッサージ師の男性が、私の竿を撫でながら‥‥こちらも、マッサージしてよろしいでしょうか?‥‥
    うん、お願い‥‥って応えると、オチンポからゆっくりアロマオイルを垂らしながら、竿から金玉を優しく撫で揉みまくって来ます。でも、剥けた亀頭にはまだ触れないんです。蟻のとわたり、アナルの周りを圧して、太腿や腹部、そして胸にアロマオイルを垂らして、マッサージを続けて行きます。そして乳首と乳輪を丹念に左右の指を巧みに使って、乳首だけで射精しちゃうほどにビンビンに乳首が勃起して、乳輪がプックリ膨らむんです。‥‥はあはあはあはあ‥‥はぁッはぁッはぁッ‥‥あぁぁぁぁ~いぃッいぃよ~ッ‥‥もう私の亀頭の割れ目がパックリ開いて、中から大量の先汁が溢れ出て、竿や金玉、アナルまでもドロッドロに濡らしています。
    そしてマッサージ師の彼は、私の乳首を撫で摘まみながら亀頭を口に含んで、舌を巧みに使ってカリ首から亀頭全体を舐めしゃぶり吸いまくっています。
    そして小さな電動エネマグラを私の肛門に挿入して、スイッチをONにして前立腺を震動させるんです。優しい震動がさらにオチンポを固くして、私を物凄いエクスタシーに誘い、何度も何度も繰り返し射精寸前で寸止めされて、射精抑制のシリコンリングを金玉と竿の付け根に填められて、物凄いドライオーガズムの悶絶絶頂感が繰り返し湧きあがって来ます。金玉がパンパンに膨らんで、竿が痙攣しながら、亀頭の割れ目がパクパクなって、乳首と乳輪が膨らみまくっています。
    もうアイマスクは、かなり前から外れていて、マッサージ師の彼もボクサーパンツ一枚の姿になって、オチンポがフル勃起しちゃって、先汁でパンツの先っぽがヌルヌルに濡れています。彼も私と同じ世界の男性だったんです。
    ‥‥はあはあはあはあ‥‥あぁぁぁ~いぃッいぃ~ッイッちゃう~イッちゃうよ~出ちゃう、はぁはぁはぁはぁはぁぁぁぁぁ~出ちゃう出ちゃう出ちゃう~ッイッちゃうイッちゃうイクイクイク~あぁぁッ‥‥イクッ‥‥はぅッ‥‥ドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッ‥‥ビュビュビュッ、ビュビュビュッ、ビュビュビュッ、ビュルルルルッ、ビュルルルルッ、ビュルルルルッ、ドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッ‥‥ドロッドロッドロッドロッドロッドロッ‥‥
    これ以来、マッサージ師は彼にチェンジしちゃったんです。 本当は禁止されてる行為ですが、男性同士の行為は想定してないようです。

    • 私はある地方都市のマッサージ師をしています。出張等で短泊で来られたサラリーマンの方々が、私の所属する組合を通してビジネスホテル等から依頼があります。ただ指名でも常連様は直電して来ますから、組合を通さない場合もあります。もちろんお客様の9割ぐらいは男性ですが、最近は女性の常連のお客様も増えて来ました。普通は30分4000円、一時間は6000円になって長くなればお得になりますかね。
      そんな中で私には特別サービスを受けられる男性のお客様が一人おられます。これは組合には内緒ですが男性へのアロマオイルマッサージで、もちろん男性のオチンポをマッサージして射精まで逝かせるんですけど、私とのオーラルセックスを望まれて、私のオチンポをフェラチオして頂いて、私のザーメンを口内やお客様のオチンポにぶっかけ射精して、私のザーメンまみれになったお客様のオチンポを私の手のひらで搾りまくってザーメン射精していただくんです。口内射精の場合には私がお客様の舌を舐めしゃぶり吸いまくって、お客様のオチンポにシゴキまくりながら、お客様の口内のザーメンをしゃぶり吸いまくって、私自身のザーメンを飲み込むんです。もちろん薄明かりの中でしますけど、最初からお互いにアイマスクをメガネのように装着していますから、お客様も私自身も物凄くエッチな快感に興奮しちゃっています。
      もうこの男性のお客様は4年ぐらい、私のお客様で毎月二回一泊の出張で来られていますけど、私よりも8つ年下のイケメンのスポーツマンで、体を鍛えていらっしゃるから腹筋が割れて6パック状態で、お客様からの私のオチンポへのアプローチは堪らなくエッチなんです。お客様はフェラチオがお好きで、私のオチンポは最初に亀頭を皮で被せた状態から、お客様の唇でゆっくり剥いて行くんです。そして舌で私の亀頭をねっとり舐め廻して、カリ首や裏スジを舐め廻してから、私の先汁が大量に溢れ出ている状態になってから、ゆっくり口に含まれて上下に頭を動かして濃厚でエロ過ぎるフェラチオが続くんです。お客様は35歳、巧みな舌使いや唇の圧迫が私を物凄いエクスタシーに誘います。私も負けずにお返しフェラで一発目の射精を私の口内に物凄い勢いでドビュッドビュッ射精して頂きます。
      ベッドのシーツの上にはビニールシーツを敷いて、汚さないようにしています。もちろんお客様も私もバスルームで身体中を洗いっこして、お互いキレイにしてから特別サービスマッサージを始めます。二時間の最長時間をフルに使って、お互いに3発のザーメン射精をしちゃうんです。何度かお客様のアナル前立腺マッサージをして、ドライオーガズムに達して頂いた時に、私の生オチンポをアナルに挿入して欲しいって懇願されましたが、腸内洗浄していないとダメなんです。ってお断りした次の出張の時にには腸内洗浄をされていました。今はコンドーム装着でのアナル前立腺を私のオチンポのカリ首を擦り当てて、お客様は四つん這いからのトコロテンのザーメン射精をしちゃっています。挿入前には真珠連なり型エネマグラを、ゆっくりアナルに抜き差しして腸内洗浄の確認をしています。最近では乳首専用ローリングマシンを使って、乳首、オチンポ、アナル前立腺の三点同時責めをしながら、お客様の舌を舐めしゃぶり吸いまくって、お客様の絶頂ドライオーガズムの連続を拝見して、私自身が興奮しまくって暴発ザーメン射精をしちゃう事もあるんです。
      私も43歳ですが、ここ二年はジムに通って体を、そしてオチンポを鍛えています。

  • 俺は、女性客専門のマッサージ店をやっている。ある時、好きそうな40歳前後の女が来た
    全裸になって貰い、タオルケットだけで貰ってマッサージ台へ
    まず、うつ伏せになって貰い、首筋、背中、お尻、太腿をマッサージ
    そして、仰向けになって貰って腹部マッサージ
    おっぱいマッサージに移ると、乳首を勃起させ、胸反らして喘ぎ始めた
    性的に感じているのは明らか・・・乳首揉み揉みし、口に含んで乳首マッサージ
    そして、女性客が俺の手を掴んでオマンコに導く「オマンコをマッサージして?」の合図だ
    オマンコを手指でマッサージ・・・マン汁溢れさせ喘ぎ悶える女性客
    俺「お客さん!チンポで膣マッサージサービスもありますが・・・どうします?」
    女性客「是非お願いします」 チンポを膣に挿入し、膣マッサージ
    よがり狂ったように腰くねらせ悶える女性客
    俺も勿論勃起チンポで突きまくり、最後は膣奥に発射
    女性客は、大満足で、「又、近々お世話になります」
    俺も、大満足で、無料優待券を渡した

  • エロイ所ではなく

    俺は自宅近くの総合病院。泌尿器科。に行った時の事。

    キンタマに違和感があり順番待ちをしていた。〇〇さん。順番が来た。名前呼ばれた。お願いします。診察室に入ると30歳代か40歳代の女医先生だった。看護婦さんも同世代かな。
    「 どうされましたか 」の女医先生。「
    睾丸に違和感が 」 と 俺。
    女医先生が「 ア。タマね 」とあっさりとした口調で。では脱いで下半身裸になって準備が出来たら呼んで下さいね。
    俺がパンツ。ズボンを脱いで「 先生お願いします。」女医先生が「 はい 」と言って入って来た。
    女医先生が「 じゃ触りますよ 」
    俺が「 ア― 」
    女医先生が「 どうされましたか?」
    俺が「 若い女性の柔らかい手が実に気持ちいい。」
    キンタマ触ったら竿までムクムクと勃起
    この状態を女医先生と看護婦さんも見ている。

    • その後のことを書いて欲しいな
      その後の方が何倍も興味あるよ!!

    • 淳子です。ここでお会いしますとはね。お久しぶりです。
       女医さんのお話も。何年ぶりかしら。またお話もしましょうね、

  • 嫁の妹(バツイチ)は、嫁と仲が良くて、良く遊びにくる。
    ある日、遊びに来た時嫁が留守だった。
    部屋に上がらせて、コーヒー飲みながら雑談
    すると、義妹「私、凝り性だから、色んな所が凝るの!義兄さん、マッサージして?」
    俺「そうかい、俺マッサージ下手かも知れないけど、マッサージしてやるよ!」
    まず、俺の前に座らせて、肩マッサージ
    俺「こんなもんで良いかい?」
    義妹「気持ちいいわ!上手よ!」
    義妹「他のところもマッサージして?」と下着だけになってうつ伏せに寝た
    肩から、背中、腰、お尻マッサージ・・・義妹気持ち良さそう
    仰向けに寝かせて、胸マッサージ・・・義妹自らブラ脱いだ
    パンパンおっぱいにすべすべ肌・・・俺のちんぽは膨らみ出した
    手でマッサージしていたが、勃起乳首に我慢できず、口でマッサージ
    義妹は「あ~ぁ、あ~ぁ・・・気持ち良い・・・」と喘ぎ出した
    義妹は、ここもマッサージしてと言わんばかりに、俺の手を取りオマンコに導く
    パンティを脱がせると、脚広げてオマンコぱっくり
    手マンでマン汁溢れさせるオマンコ
    ・・・そのヌルヌル濡れ濡れオマンコにチンポ挿入し、チンポで膣マッサージ
    最後は、喘ぎ悶えまくり、イキまくり、イキ果てた義妹の膣奥にたっぷり射精
    俺も義妹も大満足のマッサージだった

  • 「人妻デリへル」。

    ラブホテルが数件ある近くのマンションを借りました。多少高かったけど計画通り、元は充分取れました。
    ラブホ近くには当然デリへルがあり、さっそく利用。何度か利用しているうちに
    サービスは濃厚、何度でも逝く極上の30代の子持ち人妻に出会えました。

    仲良くなると待ち時間を私のマンションで待機するようになり、コロナ下の在宅勤務中は、毎日タダマンさせて貰いました。
    そろそろ、飽きてきたので別の店も開拓してもう1人くらい増やしたいと考えています。

  • ビール飲みながら、テレビを見てくつろいでいた。
    そこへ、風呂から上がった母がバスタオル巻いて入って来た。
    そして「太津男君、お母さんね、肩とか腰とか方々凝っているの!ねぇマッサージして?」
    と、うつ伏せに寝て来たんだよ。
    俺は「そうなんだ、それでは、喜んで揉み揉みして上げるよ」
    まずは、肩もみから開始・・肩揉み揉み・・母の肌すべすべで俺も気持ち良い。
    続いて、腰を揉み揉み・なでなで・太腿揉み揉み・・・俺のチンポはギンギンに勃起。
    母「気持ち良いわ、お上手よ!!」
    と言って仰向けになって寝た。
    その母の肩を揉みながら胸に・・おっぱい撫でるようにして揉み揉み
    俺「お母さん、おっぱいすべすべで気持ち良いよ!」
    母「お母さんも気持ち良いよ!」・・
    腰から内腿を揉み揉みと言うよりなでなで。
    母は、お股広げて、まん毛見せる、ビラビラ広げてピンクの割れ目も見せる。
    もう、たまらん、チンポで割れ目マッサージ。
    もう、残るはあれしかないとばかりに、チンポを膣に挿入しチンポで膣マッサージ。
    最後は、膣奥に中出し発射
    最初はほんとのマッサージから最後はナマハメ中出しとなった。

  • アリゾナ(U.S.A.)まで、空手の世界大会にきている。体重は中級のランキング1一位、日本発祥の競技なのだが、世界の方が、認知されている不思議な競技だ。決勝までは普通に一本勝ちで進む。
    ブラジルの選手と決勝になる。彼は、リーチが手足とも長く、苦戦しそうだ。…結果は僕の上段回し蹴りで決着した。この世界は、強い者が全てにおいて優遇される。
    取り巻きの女の子も、抱き放題だが、大味の外人は…どうも、ダメだ!でも、イタリアの軽量女子は、可愛い❤️し、エッチな感じがする。しっかりれす

  • しっかり、誘ってエッチしたいと思うが、語学がない。かわいい女の子なんだよな❤️当然、イタリア語なんかしゃべれないし、諦めていた。しかし、意外な展開が訪れた。[Mr.…ケンタ?私、貴方のファンです。]とあのかわいいイタリーちゃんが近付いてきた。”エルム”という名前らしい、少し二人でお酒を呑んでお話しをした、お互いにたどたどしい英会話だ、[ケンタの上段回し蹴りは、芸術品だ]と誉めてくれているらしい。[ありがとうね♥️、]とお礼をいうと、寂しそうな顔をした。…なんか変なこといったかな?聞くと、[私には、完全なファイナルブローが無いの…]という。(成る程、我々は、ある意味において、格闘家だから、勝ち負けよりも大事にしないといけないものがある。…我が師匠も、強さより大事なものがあるのだ…と教えてくれた。)涙?泣いているの?、こんな所で泣かれると大変だ。[エルム!僕の部屋でのみなおそうよ。]というと、うれしそうに涙をぬぐう。エレベーターで僕の部屋に、移動する。エレベーターの中でエルムは、僕の胸に顔を押し付けて、クンクン匂いを嗅いでいる。(ヤバい、勃っちゃうよ❤️)イタリーは、積極的なんだな…。日本の女の子は恥ずかしいがって離れて立つのに、まぁ、どっちもかわいい仕草だがな…。すごく、さっきから、”キスして、キスして、”と目が言っている。部屋に入るなりお互いに唇を求める。すごく激しいんだね♥️、嫌いじゃないけど…。[エルム、シャワーは?]と訪ねると、いらないという。えっ?肉体の匂いをかんじるセックスが好きらしい。そんなエッチな提案で、僕の理性は破壊された。エルムをベッドに押し倒して、めちゃめちゃに抱いてやる。ちんぼが爆発しそうだ!完全体のちんぼをエルムは、亀頭から丁寧にしゃぶる。未だ19才と、選手案内に書いてあったが…相当な達人だ。免許皆伝!かわいいお顔で、僕の目を見つめて、(どお?気持ちいい?)と反応を楽しんでいる。鍛え抜かれた身体をしっかり舐め回す、(こんなにエッチなんだ…感心します。)[タクヤのペニスすごく、硬いね♥️、鍛えてるの❓️]と訳が判らんこをいう。面白いからからかってやる。[日本の男子は、刀とおなじぐらいに硬くないと、一人前に認められないんだよ❤️]と半笑いでいうと、[すごい❗私、日本の男大好き♥️…武士道すごい!❗]と言った。こんなこというから日本人は誤解されるんだな。エルムのキスはすごく上手い、いやらしい。目をみながら、(もっと、もっと…)とせがむ。青い瞳が、たまらない❗エルムも空手アスリートだからかなりの筋肉質だ、おっぱいは小ぶりだが柔らかくて、上を向いている。乳首を吸う時は、上からいかないと咥えられないだろう。
    [タクヤ、お願い…挿れて♥️]と英語で言われた。僕は、[もっと、エルムを愛撫したいんだ…ダメ❓️]と言うと、[日本人は、エッチなんだね♥️]と言う。僕のセックスが日本男子の形にされちゃた。お互いに身体中を舐め回し、舐める所がなくなったので、ちんぼくんをエルムに挿れてみる。[アハッ♥️~ン、硬いの…中で、ゴリゴリしてる。♥️]といい、背中に爪を立ててくる。[くうッ♥️ん]と鳴いている。この辺りは万国共通化なんだ。パコパコして、お互いに逝ってしまった。一応、外に射精した。ピロートーク中だ、[タクヤ、すごく上手なんだね♥️][エルムも、すごく良かったよ♥️]と言うと、涙目になった。[私、明日、イタリアに帰るの…でもタクヤは、チャンピオンだからパーティーとか、式典にでるよね❗…誰かにタクヤが取られちゃう…]おお~かわいいこと言うな❗[大丈夫だよ。エルムが大好きになっちゃったから…一日、イヤ❗3時間程度で、好きになっちゃうんだね♥️]エルムは、僕の胸に顔をを埋めて、しくしく泣いている。[エルム!結婚して欲しい❤️]と言うと、目をパチクリしている。表彰式典の、スピーチで、[私、加護タクヤは、イタリア代表のエルム選手と明日、結婚します。]と最後にいうと、ものすごいフラッシュが炊かれた。今頃、エルムは空港でこの映像を見ているだろう。
    エルムは、日本に越してきた。始めはエルムのご両親もすごく心配されていて、家に泊まって観察してくれた。温泉とか、いろんな所に連れて行き、日本を好きにさせた。エルムのパパは、[タクヤ!エルムは、本物の侍に出会ったようだ…彼女の夢がかないました。ありがとう、二人で幸せになってください。ナポリにも遊びにきてな❗]といってくれた。エルムは泣いている。(ありがとうございます。)明日、結婚式、エルムは和式の式をのぞんだ…着物姿が、まちどおしい。

  • 姉は、今年大学生になった。僕は、K22つ年下なんだ…姉弟だから別になんともおもつ

  • なんとも思わない。が…両親が二人で旅行に出かけるからね…と多少の現金を残して、ハワイにいっちゃった。お姉様と二人きりにされた。昼間は友達とか来て遊んでいれば、いいのだが夜は、本当に困る[たっくん、何食べたい♥️の]と気を使われると、ペースが乱れる。女の人とは、一度も思ったこと無いのに…見る度に女に見えてしまう。どおしよう❓️か、わざとエッチな言い方を姉貴がする。[ハイッ♥️お豆…だよ、あ~んして♥️]とか言ってる。僕の姉貴は、見た目はかわいいし、おっぱいも大きい。モテルんだけど…な❗友達とかも、姉貴とエッチしたいと言ってる。晩ごはんを頂き二人でかたずけしている。[たっくん、一緒にお風呂はいっちゃおうよ♥️、節電だから…。]この女、何を言ってんだ頭おかしいのか?嫌だと言うと負けてる感じたいがする…なんでかわからないが、[いいよ、お風呂沸かしてくるね、]といいお互いの間合いを探る。

  • 姉貴が先に、お風呂に入っている。[たっくん、早く♥️おいでよ❗]と呼ばれるが、男の子の嵯峨なんだよな…ちんぼがビンビンになってる。(姉貴に興奮してますよーとアンテナを立てている。…恥ずかしい。)前を抑えながら浴室に行くが、バレバレだ。[たっくん、なんでおちんちん大きくしているの❓️]仕方ないでしょ❗姉弟だからといって貴女は、女です。[綺麗にしないと、女の子に嫌われちゃうぞ❗]といい、ソープで泡を立ててちんぼをいじくる[お姉様ダメ❗そんな…こと…しちゃダメだよ。]と言うと、ドピュッ、ピュピューとおちんちんが、限界を迎えちゃった。姉貴は、ニコッと笑う、[綺麗にしようね♥️]といい、泡を流して僕のちんぼをしゃぶり始めた。姉貴に逝かされた屈辱で、気を失いそうだ。姉貴は僕を咥えて自分のオマンコを弄っている。(姉貴も、興奮しているんだ♥️)

  • もう…親父達は、10日後にしか帰らない。どおすれば、いいのか❓️お風呂から出てパジャマを着て自分の部屋で寝ようとすると、[たっくん♥️、お姉ちゃんと寝ようね♥️。]と、僕のベッドに入って来た。さすがに…ダメだろ❗[お姉様…ダメダメ❗姉弟なんだからね❗]と拒むと、[だって、昔は一緒に寝てたじゃん❗]と理屈にならない事を言う。[お姉様は、19才だし、僕は17才なんだよ…。判るよね。]姉貴は、悲しそうな顔をする。[…エッチな事しないから…一緒に寝て欲しいの…ダメ♥️❓️](エッチな事する前提だったんだ…。)仕方ないな、これ以上断ると多分泣き出す。…姉貴の上等手段だ。[お姉様、すぐにねましょうね❗…だったらいいですよ。]負けた。[着替えてくるね♥️。]と部屋を出て行き、5分ぐらいで戻って来た。透け透けのピンクのネグリジェの姿の姉貴が戻って来た。(やっばり…犯る気なんだ。…どこで買ったのか❓️)

  • ベッドに入って二人で寝ているが、落ち着かないの…姉貴が僕の腕にオッパイを擦り着けてくる。(大きいんだなぁ~。Eカップぐりいあるのかな?)[たっくん…寝ちゃった❓️]眠れるはずがない。[ねぇ~、たっくん♥️、エッチしようよ♥️。]と言い出した。さっきからバキバキのちんぼになってる。姉弟じゃなければ、襲っちゃのに…理性だけが僕を抑えてくれている。[お姉様、絶体ダメです。ママに叱られます❗]と拒んだが、姉貴の手のひらは僕のちんぼをさすっている。[…といいつつも、カチカチじゃん♥️。]もうっ❗理性がふっとんだ。姉貴のネグリジェを剥ぎ取り、乳首を舐めてる。[あ~ん♥️たっくんのエッチ♥️。]と喜んでいる。パンティの中に手を入れると…びしょびしょになってる。(とんだ、スケベ女だな❗)クチュクチュと音をさせてる。クリトリスを摘まんでやると、背中を反らせた。

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