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俺の子は戸籍上の妹

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和也さんから投稿頂いた「俺の子は戸籍上の妹」。

 東京の難関大学に合格したその日、1人息子の俺を溺愛し、1年前に未亡人になっていたお袋を夜
這いして凌辱してしまった。大学合格の感情の昂ぶり、以前からのお袋に対する欲情、これから別れ
て暮らし寂しさ、これらがの感情が蛮行に走らせた。近親相姦のエロ動画にも触発された。


 最初の内こそ抵抗していたお袋も、俺の濃厚な愛撫と濃厚なキスと色々な体位で犯されている内
に、激しく喘ぎ悶えながら何度もエクスタシーに達していたようだった。エロ動画で学んだ技が功を
奏した。一方の俺は、濃厚なキスの興奮と、柔らかいオッパイと割れ目を弄った興奮と、色々な体位
で犯した興奮と、許された中出しの気の遠くなるような快感で、交尾の快楽と快感を満喫出来たが、
それが醒めて来ると罪悪感に打ちひしがれた。


 ぐったりしているお袋を抱き寄せ詫びた。「母さん・・ご免」そして「母さん、東京で一緒に暮ら
さないか」と期待を込めて付け加えた。間を置かず「喜ん行くけど、私は和也の何?、母親、愛人、
家政婦、それとも奥さん」と、俺の気持ちを探って来た。お袋気持を酌んで「勿論、奥さんだ」と即
答した。その日の夜は、日が変わるまで交尾の快楽と快感を堪能し合った。


 愛の交尾を重ねながら、またこれからの2人の生活のあれこれを話し合いながらの慌ただしい引っ越
し準備は、今にして思うと俺もお袋も充実した楽しい時間だった。
 知らない土地での暮らしは、親類、友人、知人の目を気にすることもなく、初めて居を構えた新婚
夫婦のようだった。愛の交尾にも拍車がかかった。

そして、勉学に励みながら新婚生活を謳歌してい
る最中、お袋から妊娠を告げられた。閉経したものと思い込んでいたお袋が、気付いた時には堕胎が
出来ない状態になっていた。どうやら俺が凌辱したその日に妊娠したらしい。妊娠を告げられた時の
俺は、事の重大さを懸念するよりも「俺を産んだお袋が、俺の子を宿した」ことに感動し、お袋とお
腹の子に愛おしさが込み上げて来た。


 日に日に大きくなっていくお腹を抱えたお袋を労わりながら、勉学に励みそして倦怠期のない愛の
交尾で愛を育みながら臨月を待った。幸いなことに、予定日より若干早く五体満足な女の子が無事生
まれた。残念なことに、俺は戸籍上の父親にはなれない。俺の子は、戸籍上は妹になる。


 今育児に追われながらも、赤ちゃん中心の楽しく充実した暮らしを送っている。俺をパパと呼ばせ
お袋をママと呼ばせる日が待ち遠しい今日この頃だ。
 学生の俺と専業主婦のお袋が、こんな暮らしを送れるのも、親父が残してくれた多額の生命保険と財産のお陰だ。天国の親父に感謝している(合掌)。

 余談
 産後の交尾の解禁日に、割れ目に振り掛けた3回目の精液を拭き取りながらふと思った。これまで
にどの位の量の精液を射精した来たのかと。
 愛の交尾は平均すると週2位で、1回の交尾で少なくとも2回射精しているから、月にして16
回、お袋を凌辱したその日から産後の交尾の解禁まで約1年だから、トータル192回射精したこと
になる。1回の射精が3ccだとすると、これまでに約580cc牛乳瓶約3本分を射精したことにになる。


 このペースで交尾を続けていくと、13年後のお袋が還暦になるまでには牛乳瓶約37本分を、お袋が70代になっても俺は50代のまだまだ男盛りだから、そのペースで交尾を続けたとすると、お袋が還暦以降80になるまでの20年間で約58本分を射精することになる。通算すると100分にもなる。塵も積もれば山となるとはこのことだ。


 製造元の睾丸に手を添えて慰労の言葉を掛けると「近親相姦の為にましてや母親を孕ませる為に、日夜子種を作っているわけではないぞ、馬鹿たれ」と罵声が飛んで来た。(END)

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