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調教された私

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ミホさんから投稿頂いた「調教された私」。

現在の私は三十代で、主人の前では貞操妻(セックスレス)の主婦です。当然、此処に投稿するからには私には主人に絶対に言えない内緒の隠し事が御座います。それは………私の後ろの穴(アナル)が緩んで大きく開いてしまって力んだり、咳やちょっとした衝撃でショーツや下着を汚してしまうと言う事です。

当然、私は主人の前で脱いだり履き替えたりは出来ません。敏感になってしまった私の身体が……穴が開いてしまった事や下着を汚してしまっている事を主人に知られる事も今更絶対に主人には言えません。

始まりは私がまだI7歳の女学生だった頃に中村雅也(仮)に出会った当時までこの話は遡ります。当時の私は街頭の路上で中村に声を掛けられモデル勧誘されるのですが………勿論、当時の私はモデルと言っても読モの様な制服や洋服の水着までのモデル登録をしたと言っても土日だけのお仕事で、実情のお仕事はお仕事も無く休眠状態で登録だけの有り様でした。

ところが私が高校も卒業してそんな事も忘れた頃に再び中村さんから電話が掛かってきました。既に私は女子大生で学生生活がメインだったんです。私「誰?」中村「久しぶり……元気?」始まりはそんな感じだったと思います。そして、中村は私に「今度良い仕事があるだ」と私を呼び出します。

駅前の喫茶店で、私「まだ登録残っていたんですね?スッカリ忘れてました」中村さんの話は乞うです。ある女性が現場をすっぽかして穴が空いてしまったから代役を探していると、それで先方の要望でどうせ撮り直すなら若いニューフェースの方が良いと言う要望で中村さんは私の事を思い出したと言うのです。

確かに私には勿体ない程の好条件のお仕事で、ただ……そのお仕事を私が引き受けるには大きな問題が起こったのです。それは……モデルにはブック(プロフィールやオーディション用の宣材写真)があるのですが、私はずっとモデル活動はしていなかったので現在の写真が無く撮り直さなければいけなかったのです。

切迫した状況で降って湧いた様な急展開にスタジオやカメラマンを頼む時間も無く、私と中村さんはその日にホテルでブックの写真を撮る事になったのです。新しい私のブックの写真はスク水着やワンピ水着からビキニの水着に…いつしかビキニ姿は下着姿になっていました。中村さんに言われるがままに……中村さんは言います「もう子供じゃないんだから…大人なんだからわかるね」そして、今でも思い出すのもおぞましい程の記憶、何千枚と撮られた写真の中には……私の毛やおマ◯コが丸見えに写った私の恥ずかしい写真もあった筈です。

それも私の中ではズーッと昔の忘れた過ぎ去った過去の事で、私の結婚を機に私と中村の間では話し合い完結していた筈でした。ところが私が人妻になった後も私と中村の関係は終わっていなかった…いえ、私が中村から逃れる事は出来なかったのです。

勿論、私はもう終わった事と拒みます。ですが中村は言います「御主人があの写真を見たら貴女と私の言う事のどっちを信用しますかね」私は中村に従うしかなかった。先方のお客様の要望は清楚な白い服で来て欲しいと言うのでした。私「わかりました…あるかわかりませんけど…探してみます」と男性に応え、私はその事を中村に伝えました。

中村「わかった伝えとくよ…ただ…先方は……当日は下着の跡があると……」私に下着を着けずに来てくれと要望されてると中村は私に言うのです。当然、当日の朝、私は男性に「ずっと仕事をしてなかったから……」と電話をしながらも白いブラウスに花柄のフレアスカートを着けて外出していました。
勿論、ブラウスとスカートの下は下着を着けずにガーターストッキングのみと言う男性好みの格好です。

男性とお逢いすると、男性は挨拶もそこそこに「して来てくれた?」と既に興奮した様に言うのです。私は黙って俯きながら頷きます。すると男性は私に「見せて」と確認しないと始められないと言うのです。私はモジモジ、男性は「もう(お金は)渡してるからね……(従わなければ)違約金が発生するからね」と言うのです。

私は男性の目の前でスカートを捲って男性に見せていました。すると男性は興奮した様なギラッっとした目になり、低い冷静な声で「……じゃ、此れを着けて」と立ち上がり私に近付いてきます。男性から私が手渡されたのは……大人の……レースで透け透けのブラジャーと御揃いのセクシーなTバックのパンティーでした。

私は着替える為に浴室に向かおうと振り返ると私は男性に腕を掴まれます。男性は此処で着替えてと言うのです。私は男性に焦らされてる気分でした。私(どうせ直ぐに脱がされるんだから……それなら一層の事このまま……ノーブラ・ノーパン何ですから……)
私はいやらしい心とは裏腹に男性に悟られまいと冷静を装って「何がお望みですか?私をどうしたいの?」と言ってしまいました。

すると私は男性をちょっと怒らせてしまった様です。男性「綺麗な良い写真を撮りたいからね……貴女の協力無しに綺麗な写真は撮れないからね」私「……ごめんなさい、わかったわ」と私は男性に応えていました。

私は男性に言われるがままにゆっくりとブラウスの袖のボタンに、ブラウスの前ボタンを外します。当然、全開にはだけたブラウスからは私が普段着けた事もないいやらしいセクシー下着が露になっています。

私は半裸?中途半端に脱がされた着衣に(早く脱がせて欲しい…早く終わらせて解放して欲しい)と男性に願う様になっていました。男性はそんな私の心の中を見透かすかの様に口を開き始めます。

男性「私は恥ずかしがる女性の表情や態度を見るのは好きだけど……楽な体勢の女性は醜い、苦悶の表情や苦痛のポーズは女性を綺麗に撮れるんだよ……例えば、女性なら分かると思うけど平靴のサンダルとハイヒールのどっちが美しいかと言えば分かるだろうモデルだって……」と男性は言うのです。

私「は、ハイ……わかります」男性「そうだろう……もう子供じゃ無いんだから……物分かりの良い大人なんだから……グラビアやモデルだって…」私「ヒィーッゆ…許して」男性「中村はいいと言っていたよ……教えてやって下さいとね……だからお金を払ったんだ」

私「…ハアハア…ア!…アアア…い、いやあああ…
そ、ソコは……主人にも……ああ……ハウッ……
あ…う…ウグッ…苦しい……シ、シヌ…い…いや…壊れちゃう……」私は男性に縛られ冷い太くて硬い物を挿入されていました。

男性「体は正直だ、こんなに濡れてグショグショになって…抵抗も無くすんなりと咥え込んで……御主人に教えてやれよ……私はこっちも感じる好きな女なのってな…もう欲しくて堪らんのだろ?」私は髪を振り乱して「い、いや…いやーッ…乱暴にしないで…」背後から男性に突き上げられる度に背中を仰け反らせ「で、出ちゃう、出ちゃう……漏れちゃう……ト、トイレに行かせてぇ……」と叫んでいました。

男性「煩い、猿轡をするか?」私は首を何度も横に振ります。室内にローターのモーター音が響き渡って私の堪えていた口から艶かしい恥ずかしいはしたない吐息が漏れ始めました。全身の細胞がビクッビクッと跳び跳ね私の体なのに自身で制御が出来なくなっていました。

私は大股開きで体を弓なりに仰け反らせ「あっ!…ああーッ」今までに私が発した事の無い獣の様な雄叫びで……私は発狂しそになっていました。私はもう何度イかされたのかも考えられない、今までに感じた事もない目尻から一筋の涙が流れ落ちました。

当然、戦いの後は……ベッドのシーツには大きな湖の様な染みが……シミの中には真っ赤な鮮血が……私にはいつ出血したのかもわからなかった……いえ、そんな事を考える余裕も無かった。こんなの初めて……ジェットコースターに乗ってる様な複雑な思いが……私の体はボロボロでした。そう、私の身体は激しいスポーツをした後の様に空虚で全身が火照って薄らと汗ばんでいました。

直ぐにはベッドから立てずに……アソコと後ろの穴がジンジンと疼いています。恥ずかしい……私はシャワーも身なりを整える間も無く逃げる様に部屋を飛び出していました。

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