助平さんから投稿頂いた「まさかの出来事」。
世の中、信じられない男女関係が有りますね !
俺も、そのような経験をしたので簡単に書いてみました。
41才になる中山です。普通のサラリーマンです。
この話しは、20才の時に遡ります。
この頃、25才になる会社の先輩が22才の嫁さんをもらいました。
先輩は、会社の社宅住まいで、よく俺を夕食に呼んでくれました。その時、俺は会社の寮生活でした。社宅までは、歩いて10分位の距離です。
奥さんとも気が合い、楽しく会話が弾みました。
奥さんは、可愛いくて、巨乳でミニスカートが似合う方です。
夏の頃、田舎から送って来た土産を持って昼間に先輩の社宅へ行きました。
玄関には、奥さんが出てきました。先輩は、友達の行って夜まで帰らないそうでした。
土産を、奥さんに渡して帰ろうとしたら、奥さんが「暑いから冷えたビールでも一緒に飲みませんか ? 」と言ったので、お邪魔しました。
二人で楽しく会話しながらビールを飲んでいると、奥さんが彼女の話しをしてきました。
「中山君、男前で、格好いいから彼女が沢山いて、大変でしょう ? 」
「まぁ、遊び女性ですけどね 」
「彼女達とセックスするの ? 」
「男ですから、当たり前です(笑)」
奥さんは、少し酔いが回ったみたいで、彼女達とのセックスの話しに夢中になってきました。
そうなると男女の関係です。新婚の奥さんと肉体関係になってしまいました。
「あ、あ、あ~ん 中山君、セックス上手い~
そう、そこい、い~ 気持ちいい~ 」
「奥さん、いい身体してる ! 凄くデカいオッパイに締まり抜群だよ ! 俺も気持ちいいです。先輩のセックスとどちらがいい ? 」
「あ、あ~ん ! 中山君の方が凄く気持ちいい~ いい~ いきそう~ 」
その後も、先輩の目を盗んでは奥さんとの肉体関係が続きました。
やがて、奥さんは俺の子を妊娠しました。
先輩と血液型が同じなのでバレないと、産むことにしました。
俺は数ヵ月後、隣の県の営業所へ転勤となりました。
時が流れて、俺は24才で結婚して、妻3才年下、息子が二人出来、昔の事は、すっかり忘れて生活していました。
40才になり、係長として仕事に頑張っていました。
その春、短大卒の女性、鈴木 里奈が私の部署に入社して来ました。中々、美人でスタイルの良い女性です。
俺が教育の担当者になり、色々と教えました。
教えている間、気楽に話し合う仲となり、ある夜に二人で居酒屋で飲みました。
居酒屋を出て、歩きながら楽しく会話しているとラブホの前に来ました。
彼女が少し疲れたみたいなので「ラブホで休憩して行くか ? 」と冗談で言ったら「 うん! 」と言って腕組みしてきたので、中に入りました。
里奈とキスを交わしながら白いワンピースの上から豊かな胸を揉みました。
「里奈、可愛いくて、いい身体してるね 」
「係長、私、貴方が好きです 」
「俺みたいな、おじさんでも ? 」
「係長、凄く若く見えます 。奥さんに悪いけど、好きになりました 。私を可愛いがって下さい 」
里奈の服を全部、脱がせました。俺も全裸になり、二人ベッドで、重なり合って激しくセックスしました。
「あ、あ、あ~ い、いい~ 係長、好きです !
あ、あ~ 気持ちいい~ 」
「里奈、俺も好きだよ ! 」
「あ~ もうダメ~ いっちゃう~ 」
その後も関係は続き、やがて里奈が妊娠しました。
里奈は俺の願いを聞いてくれて、おろす事にしました。ただ母親にだけ話したそうです。
里奈の母親が、俺と話しをしたいそうで、会う事になりました。
その日、約束の場所へ出向くと里奈と母親らしき女性が待ったいました。
母親の顔を見て、ビックリしました。20年前、妊娠させた先輩の奥さんでした。正直、奥さんの事など忘れていました。
奥さんは、昔と変わらず、美人でスタイルも良いままでした。42才になられて、妖艶な色気が増したみたいです。
母親も、俺を見てビックリしていました。
娘に聞こえないように耳元で。
「中山さん、相変わらず格好良くて、若々しいわね ! また後日、二人だけで話しをしましょう」
その日は謝罪をしただけで終わりました。
後日、里奈の母親と会い、里奈が、あの時に俺が妊娠させた子供だと知り、絶句しました。
俺は実の娘を妊娠させたのです。
里奈は、約束通り、おろしました。
里奈との関係を終わらせるのは大変でしたが、「俺は妻子を裏切る事は出来ない !」と言い放し関係を終わらせました。
その後、里奈の母親と会うようになり、再び母親と身体を重ねる関係になりました。
今現在も、里奈の母親との浮気セックスは続いています。妊娠だけは気をつけています。
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