たくやさんから投稿頂いた「イタリアでゲイに仕込まれ」。
俺は42才の技術職者のデブです。
某メーカーからの依頼でウチの会社から、市場での修理技術を教えて欲しいとの事で、俺が行く羽目になった。
片言の英語しか出来ず、イタリア語なんて全く分からない俺は、通訳を付けてもらったが、たった一ヶ月!
通訳がルームシェアをしてくれるとの事で、何か有れば助けてもらえるからと行かされた。
一ヶ月なんて直ぐに過ぎてしまい、ビジネスの付き合いは終了したが、通訳のロンさんは中良くなり、プライベートで飲みにに連れてってもらった。
俺は酒が弱くてベロベロになり、ロンに家まで連れて帰ってもらい、更に追い酒を飲む事に!
暑いと言って上半身裸で飲んで板のまでは記憶に有るが、以降は全く記憶に無い!
朝起きると全裸でリビングで寝ていてロンも全裸だった。
頭がガンガンするし、何故か尻が痛いので触ると、ベタベタしていて穴が開いていて指が簡単に入ってしまう?
ロンがそんな俺に気付き、「たくやの体は最高!セックスも気持ち良かった」と言って、抱き着いてくる。
俺は頭がガンガンするし、まだフラフラした状態でロンから逃げられず、ロンのデカチンが俺の尻に入ってきた!
ヒリヒリした痛みが有るがすんなり受入れてしまえるアナル。
ロンは1人盛り上がり、俺は早く終わってくれと願うしか出来ず、中に大量過ぎる精子を出されてしまった。
こんな事を誰も頼る相手も居ないし、誰にも言える訳も無く泣寝入りするしか無かった。
2〜3日は尻の締りが悪く、しかも中からロンの精子が出てきているよう気がしていた。
尻の違和感が無くなり、話しが出来るのがロンしか居らず、買い物に付き合ってもらったりしていました。
だだロンは暫くすると俺に「タダで手伝ってるからセックスをさせろ!日本人のデブ好きだからそれで良い」と、寝ている俺に襲い掛かってきた。
しかもナイフの見せ付けてだったので、殺されんじゃないかと抵抗出来ずに、何回かロンに抱かれると慣れてしまい、3ヶ月が過ぎた頃には、ロンのチンボを舐める事も抵抗が無くなった。
ロンもフェラをしてくれるので、不思議とロンとのセックスも嫌では無くなり、むしろ気持ち良くなってしまっていた。
特に中に大量の精子を出されると、お腹の中が熱くてたまらない快感。
自然に俺からロンを求めたりするようになり、ロンに脇やスネ、陰毛を脱毛されてしまい、帰国一週間まえになると、俺は部屋の片付けを始める為に家に居る事が増えると、ロンも仕事を休み1日中裸で居る事を強要し、暇さえ有ればロンが掘ってきて抱かれていた。
日本に帰ってからも男に掘られたくて相手を探すが、小さいチンボでは物足りなくて、外人を探して今は在日フランス人と、セフレ関係となっています。
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