まりあさんから投稿頂いた「まりあの彼は40歳。初体験編」。
はじめまして。まりあです。
今は都内の大学に通っいる21歳の大学生です。
今から9年前の、まりあがS学6年生の時のエッチ体験をお話しします。
まりあが小学4年生の時に両親が離婚して、まりあはお母さんと一緒に生活するようになりました。
いつも学校から帰ると、お母さんのお手紙が置いてあって、『まりあちゃん。毎日1人でご飯食べてて淋しいね。ゴメンね。お母さんお仕事行ってくるね。』って。お母さんのお仕事は火曜日から木曜日までは15時から22時までで、金曜日と土曜日は夜のお仕事してて21時から朝7時まで、まりあの為にお仕事頑張ってくれてたの。まりあも『淋しいよ。』って言えなくて、お家で泣きながらご飯を食べてお母さんが帰ってくるの待ってた。
そんな日が続いて、まりあが6年生の夏休みになった時に、お友達が出会いアプリをやってて、まりあに『このアプリ、変態な人がたくさんいて楽しいよー』って、教えてくれたのがきっかけで、まりあもお母さんがお仕事に行ってる時に興味本位でアプリに登録して、淋しさを忘れようとしてた。
その中に会社員で30歳の変態(エッチ)なんだけど、凄くお話しが面白い人がいて、『まりあちゃんJKなんだよね?暇ならドライブ行こうよ!』って誘ってきた人がいたの。まりあはアプリで18歳って登録してたから相手の人は、まりあがJKだと思いこんで誘ってきたの。最初は断ったけど、また『まりあちゃんドライブ行こう!』って誘ってきて、まりあには、お父さんがいないから、久しぶりに大人の男の人とアプリで絡んで楽しかったから、『少しだけなら良いよ。変態(エッチ)な事しないなら』って会う約束をしちゃった。まりあは、凄く好奇心が強い女の子だったから、出会いアプリで会っちゃダメって教えられてたけど、もし本当にこの人と会ったらどうなるんだろう?って。あと、お友達のお家でレディコミを読んでて、変態(エッチ)な事って、どんな感じなんだろう?って。
まりあは、5年生の時から、お家のお風呂のシャワーをアソコに当ててオナしたり、指を入れたりして毎日オナしてたの。本当は、まりあは変態(エッチ)な事に興味がありました。30歳の人に、『まりあは母子家庭だから、お母さんがお仕事に行ってる時間なら会えるよ』って話しをして、金曜日の夕方に会う約束をしました。30歳の人も金曜は仕事帰りだから、また連絡するねって、LINEが来て金曜日に会う事になりました。金曜日になって、まりあのお家の近くの商業施設の駐車場で待ち合わせしました。凄くドキドキしてた。『大丈夫かなぁ?お母さんに怒られる。』とか思いながら。駐車場で彼から教えられた場所に行き車を見つけた時は、ドキドキと好奇心がいっぱいだった。
彼も車を探していた私を見つけてくれて、車から降りて、まりあのとこまで来てくれた。『あ?まりあちゃん?』って声をかけられたから、まりあも小さく『うん。』
って返事したら、『めちゃ可愛いじゃん!』って言ってくれた。まりあも、お父さん以外の人に可愛いって言われたことなかったら、めちゃ嬉しかった。
車の助手席に座って彼から、『俺30歳じゃないんだよねー。40歳なんだけど。大丈夫?』って
聞いてきたから、まりあも小さく『うん』って返事した。本当は、まりあの心の淋しさを埋めてくれるなら誰でも良かった。楽しい人なら誰でも良かった。
彼が『ありがとう。ダメかと思った』って言いながら、彼が、まりあの頭を撫でてる時、まりあの体がビク、ビクって小さく震えた。まりあは、お父さん以外に体を触られたことなかったから、なんか、くすぐったいのと、気持ちいいのが両方な感じで変な感じになってた。彼も私の事を見ながら『まりあちゃん、ぶっちゃけJKじゃないよね?JCだよね?』って言われたから、小さく『違う』って返事した。彼も『だよねー!C2?』って聞かれたから、また『違う。』って返事して、『まりあはS6だよ』って言うと、『えーっ!』って、めちゃビックリした顔された(笑)彼が『なんで俺と会ってくれたの?他にも若い男の人いたじゃん』って聞かれたから、『まりあは、お父さんがいないから、大人の人が良かった。歳とか気にしてなかったよ。』って言うと、また、『ありがとう』って言いながら、まりあの頭を撫でてきた。
触られるとまた体がビクッ、ビクッってなってた。
彼が、まりあの方に体を寄せてきて、『ホテル行こう?』って誘ってきた。まりあも『変態なことしないなら良いよ』って。言ったら、彼が『変態なことってどんなこと?』って聞いてきた。S6のまりあには、何て返事をすれば良いのかわからなくて黙ってたら、彼が『良い?』って聞いてきて、小さく『うん』って返事しちゃってた。ホテルに行く途中、彼が運転しながら、左手で、ずっとまりあのズボンの上から太ももを触ってきた。優しく撫でられるたびにまた体がビクッ、ビクッと小さく震えてきて、時々、彼の手が太ももの奥まで撫でてきて、体のビクビクが止まらなくなってた。お家で、まりあがオナしてる時みたいに、変な気分と気持ち良い気分の両方な感じになってた。
15分くらいでホテルの駐車場に着いたと思う。ドキドキしてた。彼が『おいで。』って言って車から降りた。初めてのラブホテル。彼が手を繋いできて、一緒にお部屋まで歩いた。お部屋のドアを開けて、まりあが先に入って靴を脱いでたら、彼が後ろから抱きしめてきて、立ったままイタズラされた。後ろから両手を、まりあの服の中に入れてきて、ブラの上からオッパイを揉んだり、脇腹とか背中を優しく撫でられただけで、めちゃ気持ち良くて電気が流れたみたいになって、体中のビクビクが止まらなくなってた。
彼が、『まりあのオッパイ大っきいね!』って言って『何カップ?』って聞かれたけど、ちゃんと測ったことないから『わからない』って言うと『Cはあるかも?』って。まりあの下着は、いつもお母さんが買ってきてくれたから、サイズとか測ったことなかった。まりあはS6だけど身長が160センチあって、下着のサイズはブラもパンツも160センチ用のジュニアブラとパンツを着てた。可愛いジュニア下着って高いから、いつもお母さんは【しまむら】とか安いお店の下着を、まりあに買ってくれてた。160センチのハーフトップブラしてたけど、オッパイの上、三分の一くらいがブラからはみ出てた。お母さんに、値段が高いジュニア下着を買ってって言えなくて。お金の心配をさせたくなかった。
彼に後ろから抱きしめられたままベッドルームのお部屋に入った。彼が後ろから前に来て、まりあの服をめくって、ブラの中に手を入れてきて乳首を優しく触ってきた。まりあはS5からオナしてたから、乳首が凄く敏感になってて、もう立ってらんないくらい感じちゃって体中のビクビクが止まらなくなってた。彼が『気持ち良いの?』って聞いてきたから、小さくうなずいて『うん。』って。彼が乳首を触りながら『まりあのオッパイ綺麗だね。形もまんまるで可愛いね。』って。もう、体中がビクビク感じて何もお返事できなくて、ただ小さくうなずいて『うん』ってしか言えなかった。彼がブラを上にめくって乳首を舐めてきた。もうオナしてる時より何倍も気持ち良くてイキそうになってた。
彼がオッパイを舐めながら、私のズボンを下げようとしたから私は一瞬、両手でズボンを持ったら、彼が『どうしたの?恥ずかしいの?』って聞いてきたから、また私も小さくうなずくだけ。彼が私の両手を持って『手は横だよ』って言って横に持って行かされた。車の中からお部屋に入って、彼にたくさんイタズラされて、まりあのパンツはグチョグチョに濡れてたから恥ずかしくなってズボンを下ろされるねをためらった。まりあを立たせたまま、彼が膝を着いて、まりあのお腹とか脇腹に舐めたりキスしてきた。くすぐったいのと、気持ち良いのとでアソコが熱くなってた。ズボンを下ろされて、まりあのパンツが彼の目の前に。
彼が『うわー!可愛いパンツだねー!ミッフィじゃん』って。言いながら、彼がパンツの上から、まりあのアソコの部分に顔を押し付けてきた。もう体中のビクビクが止まらなくなっる。彼が、まりあのグショグショになってるパンツを見て『いっぱい濡れてるね。気持ち良かったんだ?』って聞いてきた。また小さくうなずくしかなかった。彼がパンツの上からアソコにたくさんキスしてきた。両手でまりあの乳首を触ってきた。もうダメ。気持ち良かった。パンツの上からアソコの部分を舐めながら、彼の手が、まりあのパンツをゆっくり下げてきた。まりあのアソコが彼の目の前になったときに、彼が『うわぁぁ。ツルツルなんだねー。可愛いワレメだねー。』って言いながら、まりあのアソコをじっくりと見てる。凄く恥ずかしかった。
彼が『まりあの可愛いワレメをいっぱい舐めて綺麗にしてあげるね。』って。まりあは、ワレメって言われても何だかわからなかった。ただまた、小さくうなずくだけ。彼の舌先がクリトリスに当たるだけでイキそうになって、彼の頭を両手で抑えてた。もう立ってられないくらい気持ち良かった。S5からオナしてたから、まりあの乳首もクリトリスも凄く敏感になってた。彼が膝を着いた状態で、両手を、まりあのお尻に回して、お尻を抱きしめながら顔をアソコにうずめてくる。クリトリスをいっぱい舐められて気持ち良くてイキそうになると、また、びしょびしょに濡れてくる。彼が『またグショグショになっちゃったねー。また綺麗に舐めてあげるねー』って。またクリトリスをいっぱい舐めてくる。またグショグショに濡れちゃう。また彼に『綺麗にしてあげるよー。』って言って舐めてくる。ずっとその繰り返し。
S6の女の子がイタズラされたら、イクのを我慢するなんてできるわけないじゃない。立ったまま何度もイッてた。ベッドに移動して、彼に服を脱がしてもらった。彼が『まりあの体は本当に綺麗だねー。オッパイも綺麗だし、アソコもツルツルで可愛いし。』って言いながら、彼が服を脱いで裸になってベッドにきた。彼が、まりあの手を持ってオチンチンを触らせた。凄かった。オチンチンが鉄みたいに硬くなって少し上に曲がってた。彼が『フェラしてみようか?教えてあげるから』って。彼がまりあに『舌を出してごらん。舌先でこの部分を舐めて』って、言われたとおりにすると、『アぁぁ。気持ち良すぎ。やばいイクかも。』って。『そう、その辺。舌で舐めて!』って。
言われたとおりにしてたら、彼が私の口に無理矢理オチンチンをいれてきた。オェってなるくらい、口の奥に入ってきた。本当に鉄みたいに硬くて太いオチンチンが、まりあの口の中に入ってきた。今度は舌で全体を舐めるようにって言われて、フェラをしてたら、『あっ。やば。』って言いながら、まりあの口に射精してきた。お口いっぱいになるくらい出してきた。まりあの口の中で、オチンチンから精液が飛び散るのがわかった。彼に『飲んで!』って言われて、飲んだけど初めての精液は少し苦かった。その後はベッドで少し休憩してた。彼に『生理になったことあるの?』って聞かれたから、『まだ。』って言ったら『じゃ大丈夫かも』って言いながら、またまりあの体にイタズラしてきた。彼がたくさんキスしてくれた。
まりあの体中にキスしてくれた。『まりあは可愛いね』って言いながら。いアソコもいっぱい舐めてくれた。何度もイキそうになって、グショグショにされた。って言うか、クンニで何回か小さくイッてたな。体のビクビクが治らない。。彼が私の上になって正常位で挿入してきた。彼が『痛かったら言って』って。ぜんぜん痛くなかった。出血もしなかった。S5から指を入れてオナしてるからかなぁ(笑)??
彼が腰を動かすたびに、私の下腹部がジンジンして気持ち良い。私も喘ぎ声じゃないけど、小さく、ため息みたいな声が、彼の腰の動きに合わせて自然に出てくる。
『はぁぁ、うっうっ、アッ、アッ、』みたいな。そんな私の姿を見て彼が『気持ち良いの?』って聞いてきたから、私は『うん。おへその下とか、アソコの中がジンジンしてる。』って答えたら、急に彼の腰が激しくなって、彼が耳元で『まりあ大好きだよ。まりあ。まりあと付き合いたい』って言ってきた。また私は小さくうなずくだけ。すると彼の腰の動きが早くなって、彼が私の中でイッた。まりあのアソコに精液が飛び散った瞬間がわかった。そこで気づいた。コンドームしてないって。初体験で中だしされちゃった。彼の『じゃ大丈夫かも』の意味がわかった。まりあの初体験は口で一回、中だしで一回でした。お母さんが朝、夜のお仕事から帰ってくるまでの1時間前まで、彼とホテルでラブラブしてました。まりあと40歳の彼とは付き合うことになりました。
続く。
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