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エロに目覚めた時の話

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匿名希望さんから投稿頂いた「エロに目覚めた時の話」。

私がエロに目覚めたのはS3の時だった。
それまではエロいことなど見向きもしなかった私が急に女子のパンツを求めるようになったのは当時同級生だった女友達とジャングルジムで遊んでいた時だった。ジャングルジムはみんな知っての通り登って遊ぶものであり、1人が登れば当然だが下にいるものは上のものを下から見ることになる。

ということはスカートを履いているものが上になれば下からパンツを見ることができる。そして当時のその女友達はスカートを履いていたのである。そのため見ようと意図せずともスカートの中身が見えてしまった。私がエロに目覚めたのはその時である。


それからというもの、今まで女子のパンツのパ文字も興味なかった私がこっそり見ようとするようになってしまったのだ。
まあ今考えれば男なら誰しも通る道だとは思う。その時人によっては堂々と男友達とその秘密の情報を共有するなんてこともあると思う。大抵そういった人は小学生や中学生に下ネタを連呼しているものである。実際私の周りにもいたのがいい例である。


そして普段はエロいことに興味ないような人が実は興味あるということを隠しているようなものはいわゆるむっつりと呼ばれそれが当時の私である。
しかし当時エロに興味深々だった私だが、オナニーのやり方はわからなかった。ちゃんと調べていたらやり方も意味もわかったいたのだろうが、当時は検索技術などなく、さらにはスマートフォンもないため調べることができなかった。

では当時オナニーをしていないのなら何をしていたのか。それは仮性包茎のチンの皮を頑張って少しずつ向いていたのである。
そしてそのちょっといじった時に出る我慢汁を見て楽しんでいたのである。
しかしそれだけでは足りなかったのか、当時は気持ちいいということもよくわからないまま露出プレイやお漏らしプレイといったハードなことをしていた。


とはいっても思いっきり下半身を道端で出したり、放尿したりしていたわけではない。ズボンのポケットに手を突っ込んで少しずつ中でパンツを脱いでみたり、思いっきり漏らすと後処理が大変なので少しだけチビって見たりしていたのである。


そんな歪んだ性癖がC1年まで続いた。そして学校の帰り道にようやく辿り着いたのである。オナニーのやり方に。きっかけは帰り道に同級生が話していたオナニーのやり方がそうだ。50回擦ったら出るだの早漏だの話していたのである。


当然気になった私は帰ってすぐに試した。勃起をさせる方法は今までやってきたように皮を剥いてみたり、少しちびってみたりした。そして立った時に親指でチンポの上を擦ってみた。がしかし、あまり気持ちよくなかった。

そこで握ってするといっていたことも思い出し、右手で握って思いっきり上下に擦ってみた。そしたら出そうになったのだが、当時は一度も精通していなかったためこれが射精感だということにきづ

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