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セックスで身についた女の魅力

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やまださんから投稿頂いた「セックスで身についた女の魅力」。

課長職について二年経った時に、庶務担当の女性が結婚退職した後に、隣の課の女性の一人が配置転換で穴埋めをしてくれた。彼女は他県出身で大都市の女子高に入学しておばさんの家に下宿し、引き続き女子大を卒業した経緯がありました。
仕事内容は課内の庶務的な事柄が多く、私の隣の席で業務の打ち合わせ・連絡を共にしつつ、雑談もするようになりました。

純真で身長をはじめルックスは素敵で、人事課からの明るい性格との資料の通りながら、女性社会の経験に偏る気配を感じ、配属と共に私が個人的に一流ホテルでの食事や音楽会・展示会などに誘って一日も早く一般社会の大人の雰囲気を経験して貰うように心掛けた。
 彼女のプロポーションは、身長167cm、24才、勤務経験2年、独身、叔母さんの家に下宿。私は178cm・37才・既婚。

彼女の配属から三か月で、大卒の女子社員としての社会経験を企画・同行して、一通り済ませた事は、後に彼女から丁寧なお礼の言葉があった。

秋になって少し落ち着いた頃に、旧職場の女子二名を交えて共に食事と少しのお酒で懇親を図ると共に「クラブ」と呼んでいたダンスホールに入った。
軽いリズムで踊りを楽しむものの、社交ダンスのブルースは経験が無い為に、私の片足が彼女の股間深くにハマってしまい、彼女がアッと呟くと共に、次第に動きがユックリになり、一層深く私に抱き寄せられるエッチな一幕もありました。

彼女の転属から半年を経過した年末に、仕事が一山を超えたので、彼女と二人でワインと食事の後に、カラオケボックスで歌の間に照明を暗くして踊ると、私がキスと共に右足で彼女の両足の間の陰部を刺激する事で「アーっ・ダメーッ」と言いつつも更に「しがみ付いて」きたのです。

翌年になって、その時の事を忘れた頃に、食事の後にイキなりラブホに入った。彼女はセックスは2~3回の経験があるようですが、焦らずゆっくりとキスしながらも、少しづつ距離を縮めて合体するように心掛けたのです。
ゴムを着けたままを見えるようにしつつ、シッカリと唾で濡らして挿入し「入ったよ!」の一言の後、わずかのピストンでナント私が射精してしまったのです。
この時、彼女はイッテ無いのですが「初セックスの記念式典」は無事終了です。

その後二回のセックスは、ユックリとピストンを繰り返すことで「イクーっ」を覚えたので、伊豆半島の温泉旅館に一泊旅行では夜・朝続けてセックスをして、「初心者を卒業」したのです。25才で「色気を感じる女」になったのです。

私と月に一度のセックスは、初めは初心者相手らしく、次第に奥深く、激しいピストンで大声で「アーっ・ダメーッ」「まだ・まだーっ」「もっと・もっと」「シヌーっ」と声をあげながら、女上位で自分の好きなポーズを求める迄の女になりました。私とのセックスは「月に一度」を定例にして・・。

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みんなのエッチ体験OGP

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