乳首の色

ピンクさんから投稿頂いた「乳首の色」。

26才の専業主婦です。2年前に結婚しました。
まだ子供は、いません。結婚後、主人の出張や残業が増えて疲れているみたいでセックスの回数が減ってきました。

昨年の夏の日の昼下がり、若いセールスマンが日用品の販売に来ました。訪問販売って言うものですね。

玄関を開けると、「少し商品の説明だけでもさせてください」と言って来たので玄関まで入れてあげました。

暇だったから商品の説明だけは聞いてあげようかと思っていました。買う気がない私でしたが、そのセールスマンが若くてタイプだったのです。

彼は玄関の床に腰かけて自己紹介して、商品のパンフレットを出して説明し始めました。名前は広津さんで、21才です。

意地悪してみたくなった私は、ミニスカートからピンクの透けたパンティが見えるようにしゃがみました。

広津さんはチラチラ私の太ももからパンティを見ながら、商品の説明をしていました。

私への視線を感じて濡れてきました。
「足が痺れちゃったから、リビングで冷たい物でも飲みながらで、いかがです?」と誘いました。

広津さんをリビングにあげ、冷たい飲み物を出しました。向かいに座った私のパンティに目線を感じました。

広津さんはコンドームの商品を紹介します。

「コンドームなら使わないし、生の方が好きだから、いらないわ 」と言いました。

広津さんは良心が切れたように、私に襲いかかりました。
ブラウスの上から胸を揉まれて、ミニスカートを捲られ、すぐにパンティーの中に手を入れられてまん◯を弄られました。

「あぁぁ～ん、ちょっとやめて～ ! あぁん、ダメ～ 」

夫とのセックレスに近い私にとって、本当は望んでいました。

すでにまん◯は、グッショリ濡れているのが自分でも判っていました。

「奥さん、美人でスタイルが良いねぇ ! 本当は、こうして欲しかったんだろ? 俺には判るよ ! 数人の奥さんと経験あるから ! 」

広津さんの言う通りでした。ソファに押し倒されました。

一気にミニスカートもパンティも脱がされ、まん◯の奥まで指を入れてグチュグチュと掻き回されました。

私は自分から足を大きく開いて、「ああ～ 気持ちいい～ 」と声を出していました。

広津さんは高速で指でピストンをしてきました。

「あ、あぁ～ もうダメ ! あぁ、いくぅ～ 」

その瞬間、私はピュ～っと潮を吹いてしまい、いってしまいました。

「あぁ～ん ねぇ、今度はあなたの大きいちん◯が欲しいわ 」と卑猥な言葉を出してしまいました。

広津さんはズボンを脱ぎ、パンツを下ろすと元気よく勃起したちん◯が飛び出してきました。
主人より遥かに大きなちん◯です。

私は自然にちん◯を握っていました。片手で握って咥えました。カリを舌先で舐めたり、玉まで綺麗に舐め、片手を動かしながらバキューム フェラをしてあげました。

「あぁ～ 奥さん、最高に上手い ! こんなの初めて ! もう、無理～ 」

広津さんは口内に発射してしまいました。
私は飲みほして、あげました。

もう一度、フェラをしてあげると、若いだけあって、直ぐに大きく固くなりました。

広津さんは、そそり立ったペニスを一気にズプっと入れてきました。

いつの間にか、お互い全裸になっていて、ソファで対面座位で私が上になって腰を振っていました。

「あぁ～ これこれ、奥深くまで、ちん◯が入って気持ちいい～ 」

広津さんも私のお尻を両手で持って前後に揺らしたり、持ち上げて落としたりするとグチョグチョ音が聞こえました。

「あん、あん、あん～ あ、あ、あっ～ 」
「奥さん、締まり良くて、気持ちいいよ～ 」
「もっと、もっと、奥深くまで、突いて頂戴～ あぁ～ いい～ 」

私は気が狂ったようにお尻を振っていました。

広津さんも私のお尻を鷲掴みにしてちん◯を、奥深くまで突き立てて、子宮まで突いてきました。

「はうああぁぁ ～ いつちゃうぅぅ～ 凄く気持ちいい～ 」

広津さんの首に両手を回して思いっ切り抱き締めながら、私はいってしまいました。

広津さんも、ほぼ同時に私の中に発射してしまいました。ちん◯がビクンッビクンッと何度も脈打っていました。

こんな長くて、太くて固いちん◯は初めてでした。広津さんが好きになりました。

広津さんも、私みたいに美人でスタイルの良い女性は初めてで、私に夢中みたいです。

私は男性が好きな巨乳ではなく、Eカップですが、形が良いと言ってくれます。乳首がピンクです。黒が色気が増して好きみたいです。

関係は今でも続いていますが、今は新型コロナウィルスの関係で主人も在宅ワークが続いていましたで、広津さんとのセックスはお預けでした。

主人が正常の勤務になれば広津さんとのセックスを始めて、乳首を黒くしてもらおうと思い日々を過ごしています。