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言えなかった「さようなら」はもう届かず

元旦那さんから投稿頂いた「言えなかった「さようなら」はもう届かず」。

俺に股を大きく拡げられて、丸出しにされた女陰をむしゃぶりつかれ、悶絶した元妻。
俺の男根を深々と女穴に突き立てられながら、俺の背中に両腕を回して狂ったように唇を重ね舌を絡めてきた元妻。

高く尻を突き上げ、菊門丸出しで後ろから男根をジュボジュボされ、腰をくねらせ経元妻、
揺れ彷徨う乳房を鷲掴みにされて揉みしだかれて、仰け反ってヨガりまくった元妻。

「ゴメン・・・元彼に中に出されちゃった・・・あなたの子か元彼の子か、産まれてみないと分からない・・・」
絶望の中、離婚届を泣きながら書いて別れた元妻。
「ごめんね・・・ごめんね・・・私の事なんか早く忘れて、いい人見つけてね。元気でね。さようなら・・・」
俺は、別れの言葉さえ言えず、去りゆく元妻を見送った。
「さようなら」くらい、言ってやればよかった。

今、元妻はどこにいるのか、子供は産んだのか、誰の子供だったのか、全くわからない。
ただ、俺は故郷を後にする。
あの後、俺は33歳の時に11歳年下の今の妻と結婚し、2人の子供にも恵まれ、その子供たちも都会で独立した。
俺は、故郷に未練が無いから、来年の定年で妻の実家へ引っ込むことにしたのだ。
この故郷より更に田舎町だが、妻の親戚に町おこしを手伝って欲しいと言われ、故郷の再就職の誘いを断り、人手不足にあえぐ妻の故郷の観光協会に勤務する約束をした。
だから、29年前に別れた元妻に、一目会っておきたくて、消息を追っていた。

たどり着いた元妻の居場所は、何度もそばを歩いたことのある近所の共同墓地だった。
「あいつ・・・いつクリスチャンになったんだ・・・」
墓地にあった十字架に向かってそう呟いた。
墓には、32歳で亡くなった元妻と、3歳の男の子の名が刻まれていた。
事故にでもあったのだろうか・・・その子供は誰の子だったのだろうか・・・
持ってきた生花を手向けたが、十字架を見て線香は遠慮した。
そして、29年前に言えなかった「さようなら」を言って、元妻の眠る墓を後にした。
振り返って、もう、二度と来ることは無いだろう十字架を見つめたら、泣きながら離婚届を書いていた元妻の顔が蘇った。
「サラバだ・・・」
そう言って、あとは振り返ることなく家路を急いだ。
溢れる涙がアスファルトの上に落ちた。

11 COMMENTS

匿名

なんだよこの哀しい話は。
ショートエピソードの中に、30年近い時間を詰め込むって、アンタ随筆家か?
いい話だけど、勃たねえよ‥‥

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通り縋りの女装ッ男

中田氏で修羅場と思いきヤ、29年間のいたたまれない日々。ちょいと辛すぎ、切無いですよ。

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一本満足

練り込めば映像作品が一本できるレベル!
しかしエッチ体験談ではない…
切なすぎて勃つことすら憚られるような…
兎に角こんなとこで公開しちゃダメ!

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匿名

いきなり猥褻なシーンから入って興奮させておいて、ラストに泣かせる。
イイねー。
オレ、こんなん好きだよ。

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匿名

入りがエロで、読んでるうちなんやねんコレ…
切なくてアカンわ…

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匿名

寝取られ体験談でも、こういうのは読んでて辛いよ。
グッと来たけど、俺が求めていた寝取られ話とは違うかも。

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匿名

最後のセリフを、サラダバーって噛んでたら何もかも台無しになる
そんなせつない話でしたね……

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サイトウ

なんちゅう悲し過ぎる話なんだろうか❗️。元妻さんは結局、元彼と不倫セックス関係をしていたからどちらかの子供を妊娠して、責任をとって離婚届けを書いて別れたんだよね❗️❓️。【別に、旦那さんが悪い訳では無いんだろうね❗️】、元妻さんは、その後どんな生活していたんだろうね❗️❓️。3歳の子供さんと一緒に亡くなっていたなんてね、【事故なのか、病気なのかは、わからないだろうけど❗️、】【32歳の若さ で亡くなった元妻さん には、悪いけど、すべての責任は、元妻さんの自業自得だと思うね❗️】不倫セックス関係をしていなければ、普通の幸せな家庭のように暮らしていただろうけどね❗️❓️。
【取り敢えず❓️、元妻さんと子供さんのご冥福をお祈りいたします❗️】

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