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俺の初体験は「まわし」だった。

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おさむさんから投稿頂いた「俺の初体験は「まわし」だった。」。

今から、40年前の話となる。俺は静岡県生まれ、男家系(父・母・兄2人)で育ち、高校は男子校。進学した大学は早稲田の法学部。
初めての独り暮らし、毎日都会(東京)がまぶしくて、自分が小っちゃく見えて、性に関しても自由で・・・。田舎暮らしの時とは別世界、学校さぼってポルノ映画観たり、エロ本買いこんだり・・・誰にとがめられることもなく暮らしていました。

入学したての初夏の頃は、満員電車で若い女性の近くにいるだけでその柑橘系の香りや、今で言うキャミソ-ル的な服装に股間を膨らませていました。
しかし、大学でも女性が少ない学部、また、妄想の割に臆病的なこともあり、風俗も未経験、当然まっさらな童貞でありました。
G・Wが明けて、都内生活も慣れてきた頃、同じアパ-トの先輩とコインランドリ-で一緒になりました。

この先輩は明治大学に通う3年生。体格が良く、体育会系でした。
ビ-ルを片手に色々話しているうちに、意気投合、それからというもの度々部屋に誘われ酒や女の話で盛り上がるようになりました。
本当」に弟のように可愛がってくれて諸々の大学の友人や飲み屋を紹介してくれました。

そんな日々が続く6月の金曜日、生田にある先輩の友人のアパ-トで麻雀大会があるということでご一緒させていただきました。
当時は、都内と言えども23区を離れれば、アパ-トと言ってもボロ屋を改築したような建物がほとんどで先輩の友人のアパ-トも4部屋のうち3部屋が空き家、周りは自然豊かな畑作地帯でした。

夕方、その先輩の友人の部屋に行くと、5人の学生(A・B・C・D・E)と1人の女性が既に酒を飲みながら待っておりました。
結構頻繁に麻雀をやっているらしく、2卓で半荘4回の予選、1卓の上位2名が決勝進出、下位2名が下位決定戦とのことでした。
ふと、1人参加の女性が気になり家主の先輩に尋ねると、法政大学の4年生で麻雀研究会にいて、毎回、結構な勝ち方をして、男子から金を巻き上げているとのこと。

ツンとした態度でしたが、セミロングの髪がサラッとして、ジーンズ姿、中肉中背、初夏の薄着で胸もいい感じに盛り上がっておりました。
全ての参加者が学生であったため賭け金もほんのおこずかい程度でありましたが、この女性は頻繁に参加して男勝りの打ち方で必ずこずかいをせしめていたそうです。

そんな中、2卓で麻雀が開始され、半荘3回目くらいになると、隣の卓が段々真剣になっていき怒涛も聞こえてくるようになりました。
少額でも、やはり学生の身、負けるのは悔しいとの思いが強いのかもしれません。
数十分後、隣の卓でいざこざがあったらしく、この女が怒って牌をたたきつけたりして、リーダ-格のAと揉めはじめました。
どうやら、女が負けはじめ不機嫌となったことが原因とのことです。

Aが興奮してB・Cに「今日はやめようや!こいつのせいでつまんね-よ!」と言い出し中断されました。
こちらの卓も一時中断し、酒飲みながら隣の卓の様子を覗ってました。
「うちもテメ-ラみたいなグズとはやってられね-よ!」と女が発すると、少しの沈黙の後、Bが、「ヤメベ-!ヤメベ-!麻雀なんてよ!もっと面白いことしようぜ!」と言ってCやこちらの卓に向かってニヤって笑ってきました。このBやCは、やはり都内の大学生であいましたが、男から見てもスケベな感じの風貌でした。

こちらの卓の先輩やDが「そうだな、今日は、もっと面白いことして遊ぼうや・・・」と薄ら笑いを浮かべると酒やタバコを取りに行くふりしてジリジリと女の周囲に近寄っていきました。
おそらく、俺を除いた6人の気持ちや考えが声を発しなくても一致したのだと思います。
「なんやお前ら?何考えてんだよ!」と女が声出した瞬間に男6人が一斉に女を仰向けに押さえ込みました。
「おさむ!おまえも加われ!」と先輩から言われ、右足を押さえにかかりました。若い女の身体など触ったことなどなく、ジーンズの上からでも太ももの柔らかさが感じられ既に股間がムクムクとなりました。

「何すんだ!テメ-ら!こんなことしてタダで済むと思うな!バカヤロ-!」と足を押さえていても蹴飛ばされるくらいの勢いで女は抵抗してきましたが、男7人女1人、力の差は歴然で両手・両足を俺・B・C・Dで押さえ込み、先輩が女の頭を押さえながら手で口を押えておりました。家主のEは押し入れから当時流行したバカチョンカメラを取り出し、「へへへ・・・いい写真が撮れそうだぜ・・・」と笑いながらシャッタ-押していました。

完全に男5人に押さえられ、身動きできない、声も出せない状態で、この騒ぎの発端となったAが、自分の上着を脱ぎ上半身裸となると、「この女結構良い身体してんぜ・・・!」と独り言を言いながら、押さえられている女に乗りキャミソ-ルをゆっくり脱がせてブラジャ-姿にさせました。背中に手をまわし、ブラジャ-のホックを外すと、プリンって音がしそうなおっぱいが現れました。

男全員が奇声を上げる中、女は抵抗を緩めず必死にもがいていて、「ウ-、ウ-」と声にもならない叫びを発し押さえられている手足に力を込め、押さえられている首を小刻みに左右に振っていました。
俺は両手で女の右足を渾身の力で押さえていましたが、女の抵抗が和らいだ瞬間にジーンズの上からオマンコ部分を撫ぜました。人生初の若い女のオマンコ、ジ-ンズの上からでも男にはあるべき物がそこにない感覚に既に頭は真っ白状態でありました。
「柔らけ~!」「良いパイオツしてんじゃね-か!ねーちゃんよ!」
男達は勝手な言葉で女を罵倒し、思い思いにベタベタ触り始めました。

Aが「へへへ・・・そろそろご本尊を拝ませてもらおうかな・・・」と言って、女のジ-ンズのチャック降ろしてちょっときつめのジ-ンズを一気にずらしました。
俺も含めて男達の視線が一点に集まり「ヒュ~!」と口笛にも似た歓声をあげたり「わおっ!黒パンだぜ!」「良い感じに盛り上がってるぜ!土手高!土手高!」など勝手に女のパンティ姿を酷評してました。
俺も全てが初めて見ること、白い太ももと黒のパンティのコントラスト、少し盛り上がった恥丘により爆発寸前となり、この中身を早く見たい、触りたい、舐めたい、挿れたいと頭がグルグルと一匹の野獣となってきました。

Aがパンティの両脇に手をかけて「いくぞ~!いくぞ~!御開帳だぜ~!」と周りに言いかけると、表現できないような男達の奇声とEのカメラのパシャ、パシャって音が部屋に響き渡ると同時に女が最後の抵抗するかのごとく腰をバタつかせ、先輩が押さえている口からは、「ヴ~!ヴ~」と首を振りながら全身で嫌がっているのがわかりました。
Aの手がスルスルと下にいくと、そこには型の良いヘア-が出てきて遂に女の全裸が晒されました。

「ヒュ~!フサフサしてるぜ・・・へへへ・・・」等々、男達は俺を含めて野獣となっておりました。
女は全裸にされ、やはり男7人の前では非力な女だと己を察したのか、少し抵抗も弱くなり、薄っすら涙顔になっておりました。
手足、頭を押さえている状態でAが自分のズボンやパンツを脱ぎ捨てる間、それぞれは女の身体を触りまくり、両手を押さえているB・Cは押さえながらおっぱいを舐めまわしておりました。

俺は、弾力がある太ももから、人生初の女のオマンコの土手をさわりまくり舐めまわしました、
「へへへ・・・ニイチャン、女初めてかい・・・」などと言われましたが、視線がオマンコしか向かなく、頷くだけでした。
他の先輩方も俺が一年生で女が初めてと知って、色々な行為を譲っていただきました。オマンコを舐め始めるとしっとり濡れてくるのが分かりました。あんなに嫌がって抵抗しているのに濡れる・・・当時は不思議に思いました。

Aが正常位で挿入、その挿入部分から一部始終を見ながら、揺れる女の上半身や舐められながらもプリン・プリンと揺れるおっぱいを眺めていると既に頭は真っ白状態となっておりました。
Aが「いくぜ!ねーちゃん!」とつぶやくと女はまた抵抗し、身体をバタつかせ始めました。
「うお~!」との声でAが全身を女の身体に乗せ、しばらく静止状態でいきました。

おっぱいを舐めまわしていたCが「おい、若いニイチャン次やっていいよ」と俺を2番手として譲ってくれました。
始めての女の身体、初めてのSEX、急いでズボンを脱ぐが股間がひっかかり上手く脱げず、先輩方に笑われながらも挿入。今回は目的も麻雀だったためコンド-ムなどもなく全員生だったこともあり、恥ずかしさもあったけれどAの精液が潤滑油となりヌルっと入っていった。
出来るだけ女の裸を感じたくて、ベタ乗りとなり、おっぱい舐め、見よう見まねで腰を振っていると涙目の女の顔が妙に可愛く見えて、先輩にふさいでいる手をとってもらい、これも人生初のデ-プなキスをしながら、絶頂を迎え大量の女のオマンコに発射しました。ビクビクと自分のものが脈うっている音が聞こえてくるような一発でした。

それから、7人の先輩方は思い思いのスタイルで中だしし、一周目終了。女はすでにぐったりして涙を流していました。
オマンコからは7人分の精液が溢れだし、身体中男達の唾液でいっぱいでありました。時間にして2時間くらいであり、全員20代前半の野獣達であるため、一周では終わらず2週目、3週目と続いていきました。

俺は女をうつ伏せし、お尻の弾力を満喫しながら2発目、3発目は精液が溢れているオマンコに顔を埋めながら女の口で放出。
もう衛生面や犯罪という意識はすっ飛び、ただただ自分の性欲だけをぶつけていました。
夜が白々明けてきた頃、解散となり先輩と人がまばらな始発電車で中野まで帰ってきましたが、それから半年くらいはこの夜のことを思い出してはオナニ-にふけっておりました。

あれから40年、何人もの女と身体を重ねてまいりましたが、あの経験がトラウマとなって、SEX=輪姦レイプが頭から離れません。
当時は、若い学生の間では、こんな事事件にもならなかった時代でした。
幸い、犯罪も犯すことなく現在の地位と安定した人生を歩んでおりますが、あの女は今、何処で何をしているのだろうか?
あの後、また、先輩方にまわされたのか?と思うと、あの時の柔らかいおっぱいや型の良いオマンコヘア-、白い太ももが蘇ってきます。

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