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エッチ体験談掲示板:野外などで青姦しちゃった

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部屋やホテル以外でのエッチはアブノーマル?

カーセックスやトイレ、公園や駐車場、ビルの陰、海辺など野外で青姦した、野外だから興奮しちゃった?エッチ体験談を投稿して下さい。ネフカフェやカラオケのエッチも青姦になるのかな?

そんな非日常でのセックスはどうだった?珍しい場所でのエッチの経験ある?

長文のものでも投稿OKですが、長文の体験談はみんなのエッチ体験に投稿してくださいね!

投稿には気軽にコメントを!書き手さんのテンションがあがりますよ!

個人情報の掲載、出会い、誹謗中傷はNGです。

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コメント一覧 (62件)

  •  この前のデートの時に・・運転中の彼のおチ◯ポをフェラしてあげたw
    事故りそうになって焦ったけど・・信号待ちで隣の車線の運転手さんに見られてw
    興奮した彼が・・人気のない脇道に駐車して・・私に注射してきたw
    中に出されちゃって驚いたけど・・キモチ良かったw

  • 暇な連休は田舎でやりたい放題、ハメ放題

    友人と一緒に車で行ったことがない田舎へ。

    人気がない山の中で何かを取ってる女を発見。
    都会から来た下着雑誌の取材と言い、適当に質問した。30代前半の綺麗な人で、きのこを取ってたようだ。
    友人にビデオカメラを回させ、下着チェック。
    黒。しかも透け透け。
    素材チェックと言い、お尻やマンコの部分を触りまくったあと、ブラチェックでTシャツを捲るとノーブラ。
    おっぱいも大きい。
    揉んだり、乳首舐めたりしたあと、ここもチェックしますと言って、下着を脱がして、マンコ舐め、手マン。
    とりあえずイカせたあと、このきのこも味見してくださいって言って、フェラさせた。友人のをフェラしてる最中に、立ちバックからイン。
    しっかり、感じて、よがってたから突きまくってあげ、何回かイカせると、友人は、口に出したから、俺は中出しした。
    お掃除フェラさせたあと、取材協力ありがとうございましたと言って、退散した。

  • 町内のお盆のお知らせが回覧で回ってきて当日、出席しました。15人くらいで対象のお宅を回ったのですが正直顔を知ってるのは5人くらいであとの方は初めて見る方達ばかりでした。私が知らないだけだと思い顔を知ってる奥さんに「なんか、知ってる人少ないですよね。」と話すと「ああ、あなたもそう思った?向こうにいる男性の方達初めて見るのよね?この町内にいたかなーっと思って。」そんな話をしながら全件回り終え公会堂に戻って解散となり私はさっきの奥さんと途中まで帰ろうと歩き始めたら「すみません!お二人さんちょっとお話させてもらってもいいですか?」とあの初めて見る男性達に声をかけられ「はぁ?」と突然だったのでビックリしてそんな返事しか返せないでいると「実は僕らこの町内の者じゃないんですよ、お二人にお願いがあって紛れ込んでたんですよ」(やっぱり!おかしいと思った)私は心の中でそう呟き奥さんが「何なんです!私達をからかってるんですか?」と少し強い口調で言うと「いえ、違います!かからかってなんかいません!実は・・・撮影をさせてもらいたいんです。」「撮影?」「はい。」「何の?」「お二人の喪服姿の。」「何の為に?」「マニアがいまして。」「この人ならともかく私みたいなおばさん撮ってもしょうがないでしょ。」「いえ、お願いします!お二人の喪服姿撮影させて下さい!」あまりの熱心さに奥さんも負け撮影を許可、車で移動すること20分。人気のない昔お城のような建物があったらしき公園のような場所で撮影開始!撮影機材をだして喪服姿の私達を録り始めたけどどう考えても人数が多いんです。カメラや照明など機材に対して人が余ってるです。「こんなその辺にいそうなおばさんの喪服姿が好きって物好きな人がいるなんて分からないもんねー。」奥さんがそう言うと「ちょっと暑いんで上1枚脱ぎましょう!」そう言って羽織ってたものを脱ぎました。するとさらに「喪服も脱いじゃいましょうか?マニアは喪服着たときの下着にも興味があるんで!」「えっ!そうなの?ヤダわ、そんな話し聞いてないし第一見せれるようなの着けてないわ。」奥さんが恥ずかしがると余ってた男性がフォーマルを脱がせ下着姿にされました。「じゃあ、まずは奥さんから始めましょうか!」そして6人の男性が奥さんの身体に舌を這わせ舐め始めたのです。「ああーん!ダメよ!ダメ!こんな事いけないわ!」ここからの事はあまりにも凄すぎて書けません。結局、撮影機材をもってた男性も加わり10人に犯されそこにいるのは私が知ってる奥さんではありませんでした。そして奥さんが終わったら今度は私が10人に犯されました。その日以来、私と奥さんは普通のセックスが出来なくなりました。

  • 10代、20代はいたるところでセックスしていた。

    22才くらいのイベント会場受付の女の子と仲良くなって初デート、初ドライブ、夜にとある自然公園に忍び込んで、ひらけた公園のベンチで全裸セックスしたのは良い思い出。

    エロいというより、大自然を感じた不思議な気持ちでした。

  • 28の頃、Hの相性抜群の19歳の女子大生A子ちゃんと二人でスキーに行きました。
    ところが、土曜日だったので民宿は満室。

    そんなことも有ろうかとハイエースに毛布と枕を積んで行ってたので車で寝る事にしました。民宿に交渉して、食事する代わりにお風呂とトイレを使わせてもらったので結構快適です。

    窓はフィルムを張ってあったので、外からは見えません。

    御飯食べてから車に戻って、当時はテレビも無いのでカーステレオの音を大きめにしてガンガンHしていました。3時位までに8時間位Hしてたかなあ。。。

    ウエットティッシュが途中で無くなったので、タオルを濡らして使ったけど全部中田氏。

    翌朝、民宿で朝ご飯食べてスキーしてから帰り道でまたHしたくなったのでラブホテルに入って渋滞が無くなるまでまたまたHしていました。

  • それはわたしが高校2年生の冬でした。

    ネットで知り合った友達と初めて会うことになりました。普通に話すだけと思っていたので近所の河原へいきました。すると彼はいきなりディープキスをしてきたのです。とっても上手で頭がぼーっとしてきて腰が抜けました。

    その隙に服のボタンを外されブラの中に手を入れられました。昼間の明るい河原で触られるのはとても恥ずかしく抵抗したのですが両手を捕まえられ やだ やめて と言っていると うるさい と言われまたディープキスをされました。

    力が抜けるのがわかったのかスカートの中に手が入ってきてあそこを触ってきたのです。びちゃびちゃになっているのが私でもわかりました。そのままショーツをずらされクリをいじられ必死に声を我慢しました。

    ゴムもなかったので本番はできなかったけど、夕方の河原で手を抑えられディープキスをされながらいじられるという初めての経験は今でもいい思い出です。

  • 自分はちっちゃいときのちんちんは3㎝位。勃起すると13㎝位です(^-^)
    パイパンです(^-^)

    ある温泉ホテルで朝風呂に行ったら自分だけで夏で暑いので隠さずに柵の所で涼んでいました。露天風呂の横に遊歩道があり川があります。先に橋がありました。

    温泉は遊歩道より高くなっていて、立ち上がったときのちんちんの位置がちょうど遊歩道歩く人の目線になります。サイドに壁があり人が歩いて来るのがわからなく15分は誰も来ないので安心してました。

    そしたら数人の若い女の子達が歩いて来て、相手も自分も驚いて声をだしてしまった(^-^)パイパンのちっちゃいちんちん見られちゃったo(^o^)o良いきっかけになり、ちんちんは隠さずに、挨拶して相手も明るい女の子達だったので、ちっちゃいちんちん見せちゃってごめんねぇって言ったら、ほんと可愛いちんちんですねぇ(^-^)/ツルツルo(^o^)o

    こんな綺麗なちんちん初めてと(^-^)/ちっちゃいちんちんを写真に撮って、触っても良いよって言ったら、触ってきて勃起しちゃってo(^o^)o我慢汁がいっぱい出てきて、舐められフィニッシュo(^o^)o

    自分はちっちゃいちんちんとお尻が自慢なのでお尻見てもらったら自分のお尻より綺麗と、お尻揉まれて気持ち良くちんちんが勃起しちゃって出る瞬間見たいと言うので無理承知で、おっぱい見たいと言ったら見せてくれてちんちんで乳首刺激してあげたら感じてた(^-^)

    綺麗なおっぱいだったo(^o^)o

    発射してちんちん舐めて拭き取ってもらいました(^-^)v女の子達はミニスカートだったのでお願いしたら綺麗なお尻と綺麗なマンコo(^o^)o

    ひとりはツルツルで仲間だねって言ったら良い笑顔で返事してくれました(^-^)v
    また勃起したちんちん見て笑顔で手を振って歩いて行きました(^-^)早起きは良いなって思った。

  • 現行の50代のセフレは野外が大好きだよ。

    あっけらかんと裸になってくれるし、平気でおしっこ見せてくれる痴熟女だぜ(^-^)v

    今寒いから野外はお預けだけど…(笑)

  • とある冬の日の出来事。
    今から10年程前に、万博が開催され、自動車産業が盛んな地域に住んでる私が、今から3年程前の冬に体験した実話を投稿します。
    その日は、滅多に降らない雪が積もり、仕事が急遽休みになったので、暇潰しに、地元の河川敷公園に出掛けました。
    公園を散策しようと車から降りた際に、私の車の右隣に停まってた車の車内での目を疑うような光景を目撃してしまいました。

    というのも、右隣の車内で、30代前半位の、顔と体型が山田花子似の女性が、素っ裸でオナニーをしてたんです。

    私は、彼女に気づかれない様に、携帯で動画を撮影し、メモリーカードに動画を保存してから、メモリーカードをマイバックにしまい、保存した動画を削除して、再度携帯で動画を撮影してる最中に、彼女に気づかれてしまいました。

    あわてて自分の車に乗って、その場から逃走し帰宅しました。
    帰宅してから、どうせならヤッちゃえば良かったかな?と思いにかられながら、保存した動画を見ながらオナニーしてるのでした。

  • 「露出散歩」
    私は野外露出することが大好きです。
    近くの大きめの公園に深夜行って全裸で散歩します。洋服は公衆トイレに置いていきます。深夜なので人もいません。中学生の時から10年以上やってますが人にあったことは一度もありません。見られたい願望はなく、裸になりたい願望があるんです。
    15分くらい散歩して最後は男子トイレでオナニーして帰ります。
    家でするオナニーの何倍も気持ちよく、月に2,3回は露出するようにしてます。彼氏やセフレには内緒にしてますし、今後も1人でこっそり楽しみます。

  • 「学校のプールで」。
    中一年のときの話しです。
    学校のプールの授業の時間僕は2回連続に水着を忘れてしまい1回目は見学することになったのだが2回目は体育の担当だった女の先生にさすがに2回連続見学はダメだからね水着なしで授業にでなさいと言われたので仕方ないので裸ではまずいのでその上に体操服の白い短パンを履いて授業を受けることにした。

    すると白い短パンだから濡れると透けて見えてしまいしかもこの時僕は同級生の女子の水着姿や先生の水着姿を見て半勃起状態。

    それを見たクラスメートからは男女問わず冷やかされ大騒ぎになったのだけど先生は冷静に何事もなかったように授業を進めようとしたのだが僕は見られることの快感を覚えてしまいフル勃起。

    それを見た先生はごめんなさいさすがにそれだと授業にならないから見学でいいからと結局は見学することになった。

  • 「中2の英語の先生とヤっちゃった」
    僕の中学校の英語の先生はウクライナ出身でアメリカ育ちで綺麗な人です。成績が酷くて一年の時には先生と二時間マンツーマンも当たり前でした。(前の先生)先生が変わってから分かりやすく、すごくやる気が起きてとにかく頑張りました。

    5月のある日先生が[テストでいい点取ったらご褒美あげる]と言われて頑張って50点中49点取りました。 すると先生が[全部の授業が終わったら四階に来て]言われ、すぐに行きました。

    すると先生がそこで全裸で立ってました。そして抱きつかれてフェラしてもらいここだと人来るからトイレ行こと言われ女子トイレに入りました。

    汚物入れが置いてあったりいろいろ新発見でした。

    すぐにいれました。なかは暖かくてでも狭くてすぐに射精しました。しかしピストンは止めずにその後もう一回射精しました。そして親が出張の時には家に招いて勉強とセックスを繰り返してとても気持ちよかった。

    目の前でおしっこしてくれたのは今でも忘れらません。

  • 中三の夏に部活の大会の帰りに会場の体育館出たとこで高二の「ともや君」にナンパされて近くの公園のベンチでエッチしちゃった。
    ともや君は怖そうだけどかっこ良かった

    キスされて胸揉まれて耳とか舐められたら我慢できなくて、
    まだ夕方なのに二人とも裸でヤッちゃった❤️

    私の友達もともや君の友達とキスとかしてた。
    エッチしたのは私だけだけど、
    私とかともや君の友達にも見られちゃったけどすっごく気持ち良かった❤️
    すっごく感じて大きい声出しちゃった、
    一回目はお腹の上で二回目は中に出された。

    結局捨てられたけど、
    それ以来外でヤルの大好きになった。

  • 「16歳年下の彼と車で」。
    奥さんだと燃えないと言って相談して来た16歳年下の彼。その時点で私とヤリたいんだということは分かってました。辛い物好きな彼に誘われてタイ料理屋へ。

    楽しくごはん食べた後、散歩してたら手を繋いできました。駅まで送ってもらおうと車に乗るとキス。そのまま舌を絡めて止まらなくなってしまいました。彼は私のおっぱいを服の上から揉んできます。

    私は彼の股間に手を伸ばしペニスの硬さを調べてみました。カチカチでした。それに思っていたより大きくて、思わず濡れてきました。「挿れさせたい」そう思ってバックシートに誘いました。

    キスが止まりません。耳を舐めると苦しそうに喘ぐのでそそられます。彼の手を持って私のマンコを触らせました。「濡れ濡れだね!」指がヴァギナに挿し込まれます。キスしながら挿さった指がジュポジュポ音を立てながら出し入れされます。

    パンティを脱いで両脚を開くと、彼も慌ててペニスを出して一気にマンコに突き刺してきました。車内にいやらしい匂いが充満します。2人の喘ぎ声もうるさいです。久しぶりのエッチだったらしく彼はすぐ果てました。

  • 先週の木曜日公園で上半身裸に下半身ジャージで水飲み場まで行って女子にも見せました。

    • 静岡市の山でのこと。
      突先山という尖った山があります。安倍奥の山で山伏、十枚山などと並んで有名な山です。ある奥さんと二人で、奥長島という村から登りました。途中、釜石峠を横切って、最後の急登をふうふう言って、ようやく頂上にたどり着きました。
      突先山というだけあって狭い空間しかありません。小さいブルーシートを敷き、休憩しました。
      「人がこないうちにやっちゃおう」
      二人は、高尾山から始まる、東海自然歩道に挑戦しています。自然歩道は、山ばかりではありませんが、山の頂上ではベッチョ(エッチ)することにしてきました。高尾山は人気の山で賑やかでしたが、小仏峠近くはひっそりしていました。バックからやりました。この形だと、人の気配があれば、すぐにも離れることができます。こうして、畦が丸、菰釣山、紅葉台、長者ケ岳、竜爪山、大山などで奥さんとベッチョしてきました。大山に人がいたので戻って突先山まで戻ったというわけです。これから、大阪まで続きます。

  • 中3の時の話。
    他の女子よりも性欲高めな私は、セッ○スに興味津々だった笑
    ある日、部活の帰り、同じ部活の男子(仮K)に、小さくて狭い道に胸揉まれながら連れてかれて、その近くのベンチに座らされた笑
    で、初めて男子に胸を直接触られた。
    乳首をくりくりしたり、急につまんできたりして感じちゃって、そしたら「敏感なの?」って耳元で言われてもっと感じた。笑
    そのあと、Kが私の手をつかんでチンチンに触らせてきて「俺、女の子にチンチン触られんの初めて」って言っててちょっと可愛かったのを覚えてる。
    実は、Kは前好きだった人で、告白もせず、密かな恋で終わったと思ってたのに、「…前、俺のことすきだづたんでしょ?」とか言葉責めみたいなのされたり、ディープキス?された。笑
    ディープは初めてでしたー、、笑
    そのあと、アソコに手を入れてきて、さすがに恥ずかしいからやめてーって抵抗したけど力強すぎ。焦った笑
    で、手マンされて、感じてた。

    でも、遅くなると母が心配するので、これで終わりました笑 

    っていう、可愛い思い出です笑

  • 公園の芝生で、彼の上に乗って挿入。周りに人がいましたが、スカートで見えないので、上に乗って話していると思ってたかな?

  • 元カレと 公園で 夜中に デートして そのままエッチしちゃったwww彼のおちんぽ 触ってるうちに硬くなってきて  入れてって言ったら触ってる時より大きくなって 疲れるたびに気持ちよくて

    何度もおねだりしちゃったwwww  最後の彼の精子ごっくんしたし おちんぽも綺麗にしてあげたらまたやりたくなっちゃって 二回もしちゃった♡ 二回目のほうが激しくて 意識飛びそうになっちゃった。

  • 「非常階段」。
    私は、ある日SNSで知り合った1つ上の人と会うことになりました。

    集合場所に指定されたのは、非常階段。最初は、何気ない話で盛り上がっていたんですが当然私の胸を触り始めてきました。やったことがなかった私は彼に言われるがままにやってしまいた。胸を触られ胸を舐められまんこを触られ。彼のを舐め。流石に非常階段だったので入れることは出来ませんでしたがとても気持ちよかったです(笑)オナニーすらやった事もなかったけど友達の体験談はしょっちゅう聞かされてたのでこんな感じかなってのはわかってたはずだったけど、、、

    実際にやってみるとやばいです笑笑また、非常階段ってのもあってハラハラ。そこがまたよかったです。今度は、最後までやってみたくなりました。

  • 静岡市の山でのこと。
    突先山という尖った山があります。安倍奥の山で山伏、十枚山などと並んで有名な山です。ある奥さんと二人で、奥長島という村から登りました。途中、釜石峠を横切って、最後の急登をふうふう言って、ようやく頂上にたどり着きました。
    突先山というだけあって狭い空間しかありません。小さいブルーシートを敷き、休憩しました。
    「人がこないうちにやっちゃおう」
    二人は、高尾山から始まる、東海自然歩道に挑戦しています。自然歩道は、山ばかりではありませんが、山の頂上ではベッチョ(エッチ)することにしてきました。高尾山は人気の山で賑やかでしたが、小仏峠近くはひっそりしていました。バックからやりました。この形だと、人の気配があれば、すぐにも離れることができます。こうして、畦が丸、菰釣山、紅葉台、長者ケ岳、竜爪山、大山などで奥さんとベッチョしてきました。大山に人がいたので戻って突先山まで戻ったというわけです。これから、大阪まで続きます。

  • 青姦ですか

    まぁ~私はしてたね直ぐ下の妹とは大概野外セックスをしていた時期が有りその時には妹も彼氏が居てそれでも彼氏とセックスをしていたけど私が彼氏の部屋の前迄迎えに行った後帰り道で

    私と妹は公団のアパートのモノ陰で一時間位良くセックスをしていた大概はバックで妹まんこに填めて3~4開戦位してから自宅に帰ったもんだ‼️妹は彼氏と上手くして貰えずストレスから彼氏とした後は必ず私と交わっていました

    まぁ~仕方無いですよね私の方が妹まんこの気持ちいい所知ってますからね慣れた手つきと慣れたチンポでないと逝けないのだから彼氏さんには可哀想だが仕方がない私のモノの方が合っていたのだから

  • 山で結ばれた女
     
     秋の気配があちこちで感じられるある日、登山口の駐車場で出発の準備をしていると、1台の車がや
    って来て、1人の女性を降ろして戻っていきました。驚いたことにその降りた女性は、1ケ月前、登山
    道の途中で足を捻挫して、たまたま通りかかった俺が、背負って山を下り病院に連れて行った女性でし
    た。登山口に向かう彼女に声を掛けました。
    「山登り出来るようになったんですね、良かったですね」
    「えっ、えっ・・どうして、どうして・・どうしよう、どうしよう」
     その女性は、予期せぬ再会に驚いておろおろしましたが、何度も何度も頭を下げてその時のお礼を言
    われ、楠田昌美と名乗りました。その時名も告げず去った俺も名乗りました。

     緊張した彼女に話し掛けながら登っている内に、だんだん慣れて来て、話が広がっていきました。そ
    の中で、母子家庭の3人家族であること、母親は看護師、妹が医療事務員、本人は市役所勤めであるこ
    と、そして彼女は俺より2歳上であることも分かりました。

     俺の前を歩く彼女の可愛らしいプッリとした臀部を見ている内に、エロ動画でお馴染みの臀部の方か
    ら見たアナルと割れ目を浮かんできて、眠っていた肉棒が目を覚ましました。
     そんな嫌らしいことを思い浮かべている時、彼女が「この先に凄く景色のいい所があるんです」と、
    獣道に入って行きました。50mも進むと絶景が待っていました。2人並んで岩に腰かけて、ぼんやり
    と眼下に広がる牧歌的な農村の風景を眺めていると、彼女が呟きました。
    「秋山さんは、彼女いるんですか」
    「残念ながらいません。今は、山が彼女です」
    「じゃあ、私にもチャンスがあるんですね」
     すると、恥ずかしそうにそして潤んだ目で俺を見詰める彼女が、ゆっくりと顔を近づけて唇を合わせ
    て来ました。据え膳食わぬは男の恥とばかりに彼女を抱き抱え、ぎこちないキスから舌を吸い合い絡め
    合いながらのデープキスになっていきました。
     勢いに任せて後ろから抱き抱えて、キスをしながら服の上からオッパイや臀部を撫でまわしました。
    彼女は抵抗もしないでなされるままでいました。それをいいことに、服の下から手を入れてオッパイを
    撫でたり揉んだり乳首を摘まんだり、挙句の果てはパンティーの中に手を入れて、割れ目を撫でたりク
    リトリスを指の腹で擽るように撫でました。割れ目を濡らす程の愛液が出ていました。
     岩場から降りてビニールシートを広げ、彼女を横たえて登山靴を脱いで覆い被さって、服とブラジャ
    ーをずり上げてオッパイに噛り付き、撫でたり揉んだり吸ったり乳首を噛んだり吸ったりして、思って
    いたよりもふくよかなオッパイを確り堪能しました。オッパイを堪能すると今度は、上半身を起こして
    彼女の股間に跪き、ズボンとパンティーを一気に剥ぎ取って、少し匂いがある割れ目を舐め回しまし
    た。舐め回しながら登山靴の片方を脱いで、ズボンとパンツを下げてその足を通して下半身をむき出し
    て、割れ目とクリトリスと割れ目の奥の奥まで舐め回して秘部も確り堪能しました。そして、股間に跪
    いて肉棒に手を添えて割れ目に宛がってゆっくりと押し込んで、彼女の喘ぎ悶える姿を見下ろしなが
    ら、そしてオッパイを撫でたり揉んだりしながらピストンを続け、そして頃合いだと思い覆い被さっ
    て、デープキスをしながらピストンを続けていると、両腕を俺の首に両脚を俺の腰の巻き付けて噛り付
    いた来ました。直に彼女は、感極まりエクスタシーに上り着いたのか、荒い息遣いで腰を振り始め、両
    手を俺の臀部に宛がって爪を立てて海老反りになって息を止めて、俺を置いてけぼりにして果ててしま
    いました。荒い息遣いで昇天の余韻にどっぷりと浸かっている彼女を抱き締めながら、泥酔している女
    を犯すようにピストンを続け、射精寸前に上半身を起こしながら肉棒を引き抜いて、激しく扱いて大量
    の精液を割れ目に振り掛けました。
     頭を突き抜けるような快感を味わいました。中途半端に萎えた肉棒を握ったまま、荒い息遣いで胸を
    上下させている彼女の姿と精液が振り掛かった割れ目を見詰めながら、彼女から誘ってきたとは言え、
    どう見ても強姦の犯行現場としか思えない状況に、自責の念に駆られました。
     彼女の息遣いが落ち着つくのを待って、首に掛けていたタオルで彼女の股間と肉棒を拭いて、恥ずか
    しがる彼女にパンティーとズボンを着けて、自分もパンツとズボンを戻し、彼女に手枕をして流れる雲
    をぼんやりと眺めながら、話し出す切っ掛けを模索していると、赤とんぼが俺の額に止まり、それを見
    た彼女がクスッと笑いました。それを切っ掛けに、「どうして見ず知らずの俺なんかと」と問い掛けて
    みました。
    「化粧っ気のない山好きな女に、声を掛けてくれる男なんかいません。「それでも良い」と言ってくれ
    る人を待っていたんです。そんな時、秋山さんに助けられ、一目惚れして頭から離れなくなってしまっ
    て、今日、その思いを断ち切る積りでここに来たんです。奇跡の再会に驚き、心が搔き乱されて、そし
    て、秋山さんなら山好きで親切で優しくて逞しい人だから、「それでも良い」と言ってくれそうな気が
    して、処女を投げ出して信じてみたんです・・こんな女・・嫌いですか」
     その時、彼女を守ってやりたい、幸せにしてやりたいと心から思いました。
    「帰りのモーテルに寄って、俺達の絆を深めませんか」
     とっさに出てしまった言葉に、彼女は満面の笑みで頷きました。

     身繕いをして再び登り始めました。思わぬ交尾を済ませた俺達は、その余韻を引きずりながら手を繋
    いで登りました。頂上に着くと彼女は、奇跡の再会の報告と迎え不要の電話を入れておりました。昼食
    を食べて、早々に山を下りて、躊躇なくモーテルに入りました。
     部屋に入ると湯船に湯を注いだままにしておいて、彼女を先に裸にしました。山歩きで鍛えた筋肉質
    のスリムな身体とふくよかなオッパイと黒々とした陰毛と引き締まった形の良い臀部が印象的でした。
     俺が脱ぎ始めるとそれを拾い集め、自分の服や下着も拾い上げてきちんと畳みました。そんな気配り
    が出来る彼女が愛おしくなって抱きしめました。2人の身体が寸分の隙もなく触れ合うと、彼女が唇を
    求めて来ました。舌を吸い合いました、絡め合いました。
     戯れに、恥ずかしがる彼女をお姫様抱っこで浴室に運び、手で撫でるように洗い合いました。彼女は
    くすぐったいとはしゃぎ、俺をお返しのように擽るように洗いました。俺と関係が出来たことが余程嬉
    しかったのかと思うと、更に愛おしくなりました。

     お姫様抱っこでベッドに運び、貪り合うようなキスをして、オッパイを散々弄んで、舌先を脇の下や
    脇腹や臍の周りに這わせ、そして彼女を俺の上で69にして舐め合って、それから抱っこして結合し
    て、キスをしたりオッパイを吸ったり揉んだりしながら腰を振り合って、次に俺が後ろに倒れて騎乗位
    で彼女のに杭打ちをさせて、そして今度は俺が起き上がってM字開脚にして、オッパイを撫でたり揉ん
    だりしながらピストンを続け、最後に覆い被さって抱きしめ合って、デープキスをしながら腰を振り合
    って、長い交尾の末に天国に辿り着きました。彼女は終始、荒い息遣いでハアハア言いながら悶え喘ぎ
    続け、最後には下半身を反り返して、断末魔の声を張り上げて昇天してしまいました。俺は射精寸前に
    上半身を起こしながら肉棒を引き抜いて、扱いて割れ目と太ももに精子を振り掛けました。テッシュで
    後始末をして、手枕で寄り添い合って布団を掛けて、天国を彷徨いました。
     山登りと、2回の交尾の心地よい疲れの中でそのまままどろんでしまい、気が付くとカーテンの隙間
    から夕暮れの日差しが差していました。
     彼女を起こして、シャワーを浴びてモーテルを出ました。モーテルを出ると直ぐに、心配しているだ
    ろう家族に電話を入れさせました。送り届けて直ぐに帰る積りでしたが、母親と妹が気を利かせて、鰻
    重を取り寄せて待ち構えておりました。女性3人に囲まれて緊張しましたが、思ったより話が弾んで打
    ち解けて、名残惜しくなってしまいました。
     後ろ髪を引かれる思いで車に乗り込むと、窓越しに彼女が涙ぐんで「ありがとうございました」と手
    を握りました。すると妹が「同じ石鹸に匂いがしましたが、信じても良いんですね」と問いかけて来ま
    した。家族の絆を感じました。「勿論です」と返すと、「ありがとうございます。春が来ました。我が
    家は、これまで以上に明るくなります。姉をくれぐれもよろしくお願いいたします」と、深々と頭を下
    げました。重い荷物を背おらされ思いで車を出しました。END

  • この前 外で やっちゃいました。
    天気が良かったから 駐車場に車を停めて ちょっとした お散歩コース。
    自販機で飲み物買って 彼女と お散歩してました。
    途中で オシッコしたくなって トイレ見つからなくってコースの途中の
    ”東屋”の脇で 立ちション。彼女も 面白がって見てました。
    オシッコの途中で 彼女が オチンチンをさわってきて シコシコって。
    オシッコ終わったら フル勃起。「凄い もう勃ってるし。」って 彼女。
    「さわってきたから、こんななった。してくれる?」
    最初は 廻りを気にして 嫌がってたけど 手コキから フェラへ。
    彼女のブラウスのボタン外して ブラをずらして オッパイ揉みました。
    ”東屋”のベンチに座って 「恥ずかしい」って 嫌がる彼女のスカートの
    なかに手を入れて パンティの上から オマンコをさわると もうヌルヌル。
    「嫌がってるけど 濡れてるよ」って 言うと 「オッパイ揉まれたから…」って
    パンティをずらして ベンチに座ったオレの上で 対面座位で挿入
    「見られたら恥ずかしいよ」って 言いながらも Hな声 出してました。
    スカートをめくると オマンコにはいってるオチンチンが良く見えて
    凄く興奮しました。 「中で 出していい」って聞くと 「大丈夫、出して」
    彼女のオッパイ揉みながら オマンコの中に 大量に発射。
    彼女が カラダを離すと 彼女のと オレのが いっぱい流れてきました。
    服を直して 歩いていると 彼女が 「まだ いっぱい出てくる」って
    あわてて 駐車場のトイレへ 行きました。
    「あー スッキリした。もう いっぱい出すから。」って ウォシュレットで
    洗ってスッキリしたみたい。
    「気持ち良かった?」って聞いたら 「恥ずかしいけど 気持ち良かった」って。

  • 大学受験に失敗した19歳の時でした。まだ寒い冬の空気が身を縮ませるほどでした。 より:

    だいか

  • 俺には、お互いの家に行き、週1程度セックスする彼女がいる
    コロナ前の夏、彼女と海水浴に行った
    その前も一緒に海水浴に行ったことがあるが、いつもワンピースの水着だった
    その日は、ビキニであった・・・胸の膨らみも見えるし、股間の膨らみもわかる
    チンポが膨らんでどうしようもなかった
    海水浴場の端の方に大きな岩があった
    あの岩場の陰で何とかできないかなぁ・・・と海辺を手を繋いで岩場に歩いていった
    岩場の後に行くと、凹んだところがあった・・両側は翼のように広がっている
    その場所の奥に行き、抱き合ってキスした
    俺「今日の〇ちゃんの水着素敵だね、可愛いよ!!」
    彼女「気に入ってくれたのね!嬉しいわ!良かった!」
    キスしながら、胸に手を伸ばしおっぱいなでなで揉み揉み
    ブラずり上げ、生おっぱいを揉み揉み・・・舌でレロレロチュバチュバ
    彼女気持ち良くなって来たのか、息を荒げて喘ぎ始めた
    そして、パンティの中に手を入れてオマンコ弄り
    パンティの横紐を解いてパンティ脱がせオマンコ舐め・・・
    しばらくクンニして、俺もパンツ脱ぎ、勃起チンポをピクンピクン・・・
    彼女腰降ろし、チンポ握ってシコシコ、更にはチンポ咥えてフェラ・・
    そして、岩に手を付いて、俺にお尻向け「挿れてぇ、挿れてぇ!!」
    立ちバックでチンポ挿入し、ズッコンバッコン・・ズッコンバッコン・・ズッコンバッコン・・
    彼女「良いわ!良いわ!・・あ~ぁあ~ぁ・・・イクイクイクゥイクイクイクゥ」
    最後は、膣奥にチンポ押し当て・・ドッビャードクドク・ドッビャードクドク・・・と、射精
    終わってから、彼女「こういう所でするのもハラハラドキドキで良かったわぁ!」
    俺「俺も最高だったよ」

    以上、海水浴場で行った青姦でした

  • 40歳主婦。学生の子供2人。
    コロナで中止続きだった夏祭りが4年振りに行われる事になった。今年は婦人会の役も順番で回ってきてしまいお祭りの手伝いをしなくてはなりません。
    ここの夏祭りは3町合同で行われ屋台引き回し後に神社に屋台ごと集まり夜は手筒花火、打ち上げ花火を上げ解散でそれぞれの町内に帰ります。
    だけど私は解散後、神社からみんなと一緒には帰らず1人隣町から遠回りして帰りその途中にある小学校辺りで屯していた中◯生達6人に声を掛け誘い小学校内に入って体育館前の広場で彼らとSEXして中◯生チ◯ポで何度も逝きました。

    • 中◯生達も私の膣が締まって気持ちいいと言い何度も中に出してくれました♡

      • 中1の夏休み前に
        チンポの真っ赤に腫れ上がった亀頭が
        臍の穴に着く程に硬く勃起して
        女の人と生ハメ生中出しでセックスした
        普段から毎日3回3発手淫で
        オナニーしていたけど
        比べ物にならない気持ち良さで
        身体も頭の中もオカシク為った
        一度セックスすると病み付きに為って
        盛りが付いたらセックスが止められ無い

  • 高校生の時、近くの家の同級生女の子と仲良しになった
    お互いの家にも行くようになり、親がいない時はセックスする仲だった
    散歩もお手手つないで良くするようになった
    ある時、散歩して疲れたので近くを見たらお堂があった
    お堂の周りには木が植えられており、お堂の裏は格好の休憩場所だった
    そのお堂の裏に行き休憩した・・・植木のお陰で外との視界は遮られている
    彼女の肩に手をやって抱き寄せた
    彼女も俺に身を寄せキスを求めて来た
    俺は、彼女を仰向けに寝かせて、俺が上になりディープキス
    キスしながら、俺のチンポはビンビンに勃起
    彼女のパンティの上からオマンコに手をやると、彼女もチンポをシコシコ
    さらに彼女のパンティの中に手を入れると・・・もうぬるぬるに濡れている
    俺「もう、こんなに濡れているよ」と言って、愛液を指に付け糸引きを見せた
    彼女「もう、我慢できないの!挿れてぇ!挿れてぇ!」
    こうなれば、挿れるしかない・・・青姦生中出しセックスとなりました
    誰かに見られているんじゃないかという不安もあったけどそういう不安を吹き飛ばすセックスでした

  • 学生であり、21才の時に叔父さんが亡くなった(母親の弟)。叔父さんは、大きな蜜柑農家に養子として迎え入れられて、市役所で務めていたが大病で47才という若さで亡くなった。農家を手伝い、仕事をこなし何か楽しいことがあったのだろうか?
    叔母さんは、42才で未亡人になった。お淑やかな、美人だ、エロい感じはしないが、色気がある。葬式の時の泣き濡れたかんじに、不謹慎だが勃発してしまい。葬儀場のトイレでヌイテしまった。名前は菊枝さん、淑やかだが大きな胸をしている。
    叔父さんが亡くなり、書斎整理をして欲しいと言われて部屋のかたずけを任された。おば様は[あっくんが、欲しいものがあれば持っていいっていいよ。]と言ってくれた。幾つかの本ぐらいしか欲しいものは、なかった……が、棚を整理していると、ドサッとアルバムが落ちた…?なんだ…?こんなところから、中を開くと、いやらしく女の人が、荒縄でしばられたり、張り形のちんぼが股関に突き刺さる写真だった。真面目そうな叔父さんも男なんだなと思い、名誉の為にこっそり捨ててあげようとおもって、ペラペラ捲ると、(なんだ…縛られている女性は、おば様じゃないか!)あれ?保々全てが、おば様だ。中にはおば様が男の人の顔にオシッコをかけている変態っぽい写真があった。男の人は誰だろう?ちんぼがビクンビクンして、(早く、僕を楽にして!)と言っている。このアルバムは、貰っておこう。
    [あっくん、かたずけてくれて有り難うね。欲しいものなんかなかったでしょゴメンね 、]とおば様がいう。(いえいえ、大収穫だ。)早速帰って、自分で使わせて頂く。

  • 亡くなった叔父さんの書斎から、見つかったおば様達の変態遊びを撮影した写真アルバムを家に持ち帰り、じっくり観察する。
    おば様は、恍惚の表情をしている。女人が二人撮影されて、69でおまんこを舐めあう写真もある。誰だろう?もう一人は、見覚えなある。解ったおば様の実の妹さんだ。お葬式の時に見た。姉妹であそこを舐めあうなんて…変態だ。写真の日付は、4年前だ。おば様が38才、妹さんが36才の時だ、熟れた肉体が堪らなくいやらしい。おば様がペニバンで妹さんをうしろから犯している写真もある。妹さんが股をひらいて、オシッコしている写真もあった。兎に角、そんじょそこらのエッチな本なんかは、比較にならない。
    しばらく、おかずには、困らない。そんな冬のある日、叔父さんの家の蜜柑収穫に人手が足りないと言われてお手伝いにいく。

  • さて、…と、叔父さんには申し訳ないがお二人の夜の生活を覗き見る。5冊あるアルバムは、しっかり年代が書き込まれ、写真毎に撮影した日付が記され、コメントが書かれいる。一番古い写真は、15年前程前だの記録だった。叔父さん達が結婚して、3年程経った頃だ。初々しいおば様か、上半身裸で、百合の花を持って恥ずかしそうに微笑んでいる。26才位なのか?”菊枝26才、初めてのヌード撮影”と書いてある。とても綺麗で…ある意味で、勃ってしまう。蜜柑畑での全裸の写真がある。…近所の人に視られたらどう言い訳するのか?まぁ、だだっ広い畑の奥で撮影しただろうが、おば様が、ちんぼを頬張る写真、涙目でかわいい。バイブレータが、膣穴とアナルに刺さって気持ちいい顔つきの写真、…あれっ?女の人が互いにあそこを舐めあう写真(一人は、おば様だが…もう一人は、おば様の実の妹だ。)興奮がMAXになる。姉妹でなんていやらしい事をしているのか、叔父さんがさせたのは、間違いない。数えきれない程のいやらしい場面が、アルバム5冊に納まっている。僕のちんぼがビクンビクン限界にきて、(お願い!出させてください。)と鳴いている。勘弁してやる。[菊枝さん!菊枝さん!いやらしい僕を、許して]といいながら、たくさん射精した。写真が強烈過ぎて、夢精してしまった。夢の中の菊枝さんは、ドスケベだった。
    そんなある冬の日、蜜柑の収穫を手伝って欲しいと言われて、菊枝さんの家に朝早く行った。

  • 男の人手が、出来るならば、沢山欲しいなぁ~と1週間前に、言われていた。別に、率先して誘った訳ではないが、おば様曰く、おば様のお友達、妹のお友達の計12名が、青い蜜柑を狩りにくるらしい。多少、脚色して男を集めた。脚色内容は…”エッチなおば様方が、童貞ちんぼを欲しがっているぞ!”只、それだけ…そして、何故か?男子14名×女子12名のバトルロワイヤル蜜柑狩りが開催される。女の人が少なくても、穴が2つずつあるから、大丈夫!と言うと、アホな男子は、勝手に盛り上がっていた。作戦会議…俺は、童貞9名を確実の下、卒業させる。作戦1:卒業!と2人以上の女の人に同時に2本突き刺さす。作戦2:アナル.ダブルQueen!の攻略を説明する。[そんな…エッチなことさせてくれる訳がない!]と童貞くんが言うので、おば様がおまんことアナルを犯されている写真を見せてやる。(ごくり…ツバを呑み込むおとが。9箇所から聞こえる。)[説明は、以上だが避妊の交渉は、各自必ず同意する事、相手が生を望んだとしても、本日の女子は、全員妊娠出来る大人の女だ。出てしまったら、必ずファールだ!]続ける。[今日の会の本当の目的は、あくまで蜜柑の収穫だと言うこと忘れない様に…各自の武運を祈る!]センターに集合がかかり、互いにメンバー紹介する。女側は以外に若い、おば様が42才で最年長で、最年少は23才だと言う。正々堂々と戦う意識として、互いにナンバーの入ったメンバー表をキャプテン同士が交換する。ナンバーは、左手の甲にマジックされている。合戦中は、男女それぞれが逝かしたか、逝かされたかを確認して、右二の腕に”正”の文字を書く。総合得点ゲームだ。逝
    かした数が、逝かされた数の差で争う。…おば様と僕が呑みながら考えたゲームだ。ホイッスルを鳴らした。前半90分×後半90分、決着が付かない場合は、心拍数計測しながらの代表5×5の69逝かせPK”ペナルティークンニ&カリ舐め”で決着をつける。男子が圧倒的に有利と思えば、そうではない。男の子は、一回逝くと攻撃出来なくなる。賢者になってしまうからだ。
    各自、蜜柑の樹の林に消えていく。既に戦闘が始まっている。女の人が、童貞ちんぼをしゃぶしゃぶしている。彼はもう逝きそうだ、童貞には相手が悪すぎる。…横目で見るまでもなく、逝かされていた。僕は、その女の人を押し倒して童貞ちんぼをしゃぶり、ヌルヌルな膣穴にブッ刺して、腰を振り、逝かした。彼女の二の腕に棒を引く。ヤバい絶対的に不利だ。女は、潮を吹いているが、女の性欲は無限。違う女を逝かした方が、歩がいい!ヤバい、又も童貞くんがアナルに指を入れられて逝きそうだ。熟女達は、貪欲に童貞刈りをしている。誰かが指示している。…おば様だ。彼女を逝かして、指示系統を潰さないと…。裕介っ!と叫んだ。おば様は、一人では簡単に陥落出来ない。真っ黒太ちんぼ伯爵裕介と組めば容易い。
    裕介は、既に4ポイントを奪取していた。1ポイントも奪われていないのは、奮い立つちんぼを見れば解る。 流石だ!俺も、3-0で押している。9人の童貞くん達は、ことごとく逝かされている。只2回以降出来ない(賢者タイムに入る)ので、余分な追加点が、奪われない。23才の保育園保母さんが、俺と裕介の前立ちはだかる。[あなた達なかなかやるじゃない菊枝さんに、手を煩わせないわ!]二人係りで、襲いかかる。まんこをクンニして、裕介は口にちんぼを突っ込む。俺はアナルを責める。あっという間に、膣穴とアナルに1本ずつちんぼを嵌めた[イヤッ❤️破壊れちゃう❤️ハーンすごい❗]すごく鳴く、同時に逝かせて、2本線を足してやる。しばらく動けないだろう。
    おば様(菊枝さん)と、おば様の妹(華子さん)が、俺らの前にたちはだかる。つづきは、死闘編で…

  • 俺と、裕介は、ちんぼをビクンビクンさせて、菊枝さんと華子さんに、近づくといやらしい下着の女の人が立ちはだかる。[Queensには、まだ手をださせないわ]と言い裕介のちんぼを咥えた。この女のフェラは、すごい❗あっと言う間に裕介が逝かされ。[あら❤️意外とあっけないのね❤️]裕介は、ここまでの死闘で気力だけで、ちんぼを勃たせていた。

  • 裕介は、屈辱の線を腕に入れられた。[チクショウ❗…ここまでか…]その時、前半戦終了のホイッスルが鳴らされた。…裕介を逝かした女…両陣営は、お互いに前半戦の健闘を讃え合う。1時間30分のインターバル、なんだか…男女の選手達は、楽しそうに、イチャイチャしたり、連絡先を交換している。狙いどおりの展開なのだが、なんとかして、裕介の敵を採ってやりたい![坊や!]と声をかけられた。凄くエッチな囁きだ!裕介がヤられてから、各方面の童貞くんに、プロファイルさせていた。[後半私は、いきなり貴方を逝かせる、役目なの]プロファイルのメモランダムが、手元に届く。”30才、食肉卸しの女社長かなり優秀な学歴と、年商120億!(肉を切らして、肉棒をしゃぶる!)が彼女の意気込みらしい。[貴方!線が1本も入っていないのね私も、誰も刻んでくれないの…だから、後半開始し早々、勝負よ。]完全に挑発している。[よろしくね]といい踵を返した。俺達、(俺、裕介、菊枝さん、華子さん、女社長)以外は、完全にエッチな合コンをしている。2×3でなおかつ、裕介は逝かされている。かなり、不利だ。”青い蜜柑、バトルロワイヤル”の後半戦がスタートする。

  • 後半開始のホイッスルが鳴らされた。童貞くん
    達が、意外と健闘している。蜜柑の樹に手を付かせて、後ろから攻めている。[アンッ❤️イヤッ❤️凄~い]熟女達が、攻めらている。前半戦が嘘のように童貞くんが健闘している。若さっ!て素晴らしい。ちんぼをビクンビクンさせて、熟女に襲いかかる。形勢逆転!エース裕介も、復活している(勝てる、勝てるぞ❗)一人の熟女は、3人がかりでで、膣穴、アナル、お口にちんぼされている。ガクガクして逝ってしまう。女は、支配されるとすぐに逝く!
    俺は、女社長とタイマン中だ…。[貴方達やるわね]自分のまんこから、汁を指につけて糸が粘る様を見せつける。(なんて…いやらしい)俺のちんぼに襲いかかる。…裕介を逝かしたあのフェラだ!女社長は、俺の目を見ながらしゃぶる。すっすごい!ジュポッ❤️ジュルいやらしい音を経ててしゃぶり込む。裕介の悔しさがなければ、俺は、1分も耐えられないだろう。69にマウントして、まんこと尻穴にシャブリ付く。必要に吸って音を立てて、聴かせてやる。[アッダメ上手❗…クリちゃんが吸われてる~ンスゴくイイ❗クリちゃん…ダメッ❤️❗アナルも感じる❗]と喘ぎ倒して、逝った。全身全霊の俺のクンニで淫乱女社長を攻略!女社長は、俺に連絡先を渡しながら、[貴方ステキね、今度はベッドでお願い]といい果てた。
    菊枝さんと、華子さんの登場だ![裕介!大丈夫か?][ああっ出来るぞ!]二人とも、今までの女達とは雰囲気が違う。防寒ダウンコートを脱ぎ捨てる。成熟した女体が現れる。ラスボス登場!先手必勝!華子さんのおまんこに手をやる、既にヌルヌルだ、俺と女社長とのエッチを見て興奮していたらしい。裕介とアイコンタクトして、華子さんから逝かせる作戦を決定した。裕介が華子さんのまんこをクンニする。あちらも、一人ずつ仕留める作戦らしく、菊枝さんは華子さんのまんこに夢中でちんぼをビクンビクンさせている裕介のちんぼを咥え込む。[ダメだ、腰がとろけちゃう]と弱気な事を言う。おば様のフェラは最高だ、僕は、あのいやらしい写真で、おば様を揺すり、何度かフェラさせていたので、そのテクニックは知り尽くしている。[裕介!耐えろ!、]透かさず、俺はおば様(菊枝さん)を押し倒して、しゃぶらせる。(これでも咥えて、満足しろ)菊枝さんの目が光る❗ちんぼの付け根を押さえると、まんこにズブリと咥えて行く。おば様は、俺の動きを予測して、口に入れられる前に、手で押さえまんこにいれさせた。”真剣白歯取り”の極意、おば様は、確か剣道と、居合い抜きの有段者だ。万汁でべちゃくちゃにしたちんぼをアナルに導く。変態フルコースを味わされて、逝きそうだ。となりで、裕介も追い込まれている。絶対絶命!負けてしまう。

  • 俺も、裕介も姉妹に良いように犯されている。時間の問題だ!逝かされる。ここまで28対27ポイントでリードしているが、相手は始めから2人少ないハンディ戦だ。ダメッ❤️最高の幸せが…きちゃう、その時、[助太刀!]と叫ぶ18才の男の子がやって来て、二人の熟女の空いている穴にフル勃発ちんぼをブッ刺した。腰で彼女達をいたぶる。熟女達は、自分たちの子供としても不思議でない男の子に、ヤられて[アッアヒーッ❤️と]と悶絶している。[ダメッ❤️ダメッ❤️逝っちゃう~ん❤️]と叫ぶ。最後は、若さが勝った。
    おば様と僕は、こっそり、チャンピオンフラッグを作成していた。贈呈式でMVPの表彰がされる。今日のMVPは、最後におば様のアナルにぶちこん18才の彼だった。胴上げして皆で酒呑んで楽しく過ごした。未だ逝き足りない人達は、勝ってにセックスしている。今日の今まで童貞だった男の子も、熟女のおまんこをたのしんでいる。
    菊枝さんは、[最後!あっちゃんに逝かせ貰えなくて、残念と甘えてきたが、おば様のスゴくいやらしい姿の写真をみせると…][バカ!エッチ!]といい離れて行く。かわいいね❗

  • 僕の通う大学は、とにかく敷地が広い。田舎の国立だから…旧帝国大学の雰囲気を残している。こっそり…セックスなんか簡単にできちゃう。今日も、新入生の女の子とベンチでセックスしている。[先輩❗…恥ずかしいです。…何か出ちゃう♥️。]と言いながら、プシュッ♥️-と吹いてる。僕のジーンズがビショビショだ。指でかき混ぜて上げると、逝ってしまった。

  • そこら十でセックスしている。大学生の性は乱れ過ぎてる。だから…途中で退学する奴も多い。確かにセックスは、気持ちいいがあまり深入りすると、親に心配かけてしまう。すごく美人な女の子でも、セックスの魅力に勝てないらしい。普通に教室で、本を読んでいてもいつの間にかしゃぶられている。自慢ではないが、僕のちんぼはデカイ❗28cm✕60mmの巨大ちんぼを搭載している。女の子達にいつも、狙われてる。

  • 広江ちゃんは、中学生の同級生だか同じ大学に進学した。美人だし、優しくて、オッパイも大きい。…尚且つ、すごくエッチなんだ。さっきから、キャンパスの中の公園のサクラの木に手を着かせて後ろから…犯している。[く~ん♥️…ダメだよ❗逝っちゃよ♥️。][広江ちゃんって…こんなにもエッチなんだね❤️。]と言うと、[優くん…そんなこと言わないで…アハン♥️ッ…お願い、中に…中に出して]と叫んでいる。おまんこがきつくまとわりついついてくる。(すごく…優等生だった広江ちゃんが…乱れる姿に興奮する。…こんなにエッチな女の子だったのか❓️)[アハッ♥️…逝く…逝く…。お願い、キスして♥️。]アヘアへのお顔が堪らない。後ろからちんぼを嵌めて、キスしてあげると、[逝く❗…逝っちゃうよ♥️。優くん…]と言いながら潮を吹いた。とんだドスケベちゃんだった。ハアハアしながらも僕のちんぼをしゃぶる。どおして、あの優等生の広江ちゃんが…こんな、スケベ女になったのか?…怖い。

  • 広江ちゃんは、[お尻にも…下さい♥️。]とアナルをパクりと広げた。[なんならば…オシッコの穴も虐めて下さい♥️。…クリチャンもお願いします♥️。]広江ちゃん…そんな、らしくない事言っちゃうと、僕…萎えちゃうよ。縦に並んだ4つの性感帯を虐めてあげる。アナルが一番スキらしい。[アハッ♥️…広江…壊れニャウ❗]言葉にならないぐらい感じてるらしい。ヨダレをダラダラ流している。[あひッ♥️…おかしくなっちゃうよ。♥️優くん…広江を虐めえてぇ~ん♥️。]アヒッ❗と逝ってる。僕も限界だ…出そう❗。[広江ちゃん…僕も逝くよ♥️。…中でいいの❓️…出ちゃうよ❗]広江ちゃんは、[嬉しいの♥️。いっぱい出して…広江の中にいっぱい下さい♥️。]ああん♥️出てる❗ビュービューッ♥️…たくさん出た。

  • 広江ちゃんは、妊娠したらしい。多分僕の、子供だろう。あんなに出したんだから…。[優くんご免なさい…私…一人で生むから…。]は?ッ?、何を言ってるのか?[広江ちゃん、僕の子供だよね❓️…二人で、しっかり育ようね♥️。]と言うと、涙目になり僕に抱きついてくる。バイトを始めた。親に報告すると、[俺も、じいさんになるか~‼️]とお気軽な回答だ。広江ちゃんのご両親にも、断りを入れると、[広江、でかしたぞ!❗優くんの子供をさずかったか、アハハハハは❗]なんだか、拍子抜けだった。式なんか出来ないし、当面の生活は親の厄介になる。二人で安いアパートで暮らし始めた。なんとか…親子三人でくらせそうだ。広江ちゃんは、娘にオッパイを与えている。…なんだか、幸せだな。

  • 最近、広江ちゃんの行動がおかしい。おしゃれして、出かける…(浮気でもしているのか❓️)パパ活らしい現場をみてしまった。大人の男性とラブホテルに入っていく。ホテルから2時間後に出てきた。[広江ちゃん❗何してるの…❓️]と言うと、[ハッ❗]として慌てている。[ちょっと…来なさい❗]と言いながら路地に連れ込みパンティに、手を入れる。ドロドロに精子が垂れている。[ご免なさい…私、ミルク代金が欲しくて、…]可哀相に、なった。抱き締めた。[ゴメンな…俺が悪い。]と言うと、泣きながら広江ちゃんは謝っている。俺は、ホストの仕事を始めた。しかたないんじゃないかな親子三人で生きる為だ。

  • 生きるとは、難しいと思う。生きる為に好きでもない女を抱く。40才ぐらいのババアも抱く。たくさんのおこずかいをくれる。この間は60才のババアを抱いた。30万円もおこずかいをくれた。広江ちゃんは、[そんな…優くんが傷つくなんて…私、耐えられない❗]と優しく僕を否定する。でも…少し我慢するば…中に射精するだけで、親子三人が1月暮らせる。娘にお腹いっぱいミルクを飲ませてやれる。広江ちゃんは、[私も、稼ぐから…それ以上…傷つかないで、お願い。]と涙ぐむ。(あ~あ、俺はいい女房をもらった。)

  • いつの間にか、僕は店のナンバー1ホストになっていた。ババアを抱いてきた結果なんだろう。それも、名古屋の一番有名店だ。大学もしっかり通って、卒業するつもりだ。広江ちゃんは大学を辞めて、保母さんになってる。就職出来れば、堅気
    に成れる…。娘のミサもしっかり育ってる。店のオーナーが僕を呼んだ。[優❗お前は、頭がいい…商売をわかっている。…お前にこの店を任せたいのだが…どおだ❓️](イヤ❗…卒業したら、堅気になると、広江ちゃんと約束している。)[オーナー…とても、ありがたいお話しですが、少し考えさせて下さい。未だ、オレは学生ですし、…。]
    判ったぞ!いい返事を待つからな❗。

  • 広江ちゃんに、今日の話しをすると…悲しそうな顔をした。[優くんの夢って何だったの❓️…宇宙飛行士になるんじゃなかったの⁉️]…そうだった…。目が覚めた。[広江ちゃん…ゴメン…俺、間違いだった。その夜は、広江をたくさん抱いた。娘は、寝息をたてていた。広江は、アナルで何回も逝ってた。もう少し、僕のちんぼで稼いで…辞めよう。

  • おば様達を今まで以上に抱く。[こんな…大きなちんぼステキ♥️。]と、遠慮なくしゃぶる。一晩で5人のババアを抱いた。100万円稼ぐ。ちんぼが、干からびそうだ。[私を縛って♥️…]とか、[オシッコ飲ませて❗]とか、兎に角おば様達の性欲は、変態極まりない。ある…社長の奥様が…店に来て、僕をアフターに、連れ出す。ホテルで僕は縛られている。尿道にストローを指して、オシッコを飲むつもりらしい。[優くんのオシッコ呑んじゃわよ♥️。…白いオシッコしてもいいわよ♥️。]とすごく変態な事を言う。

  • おば様は、僕のアナルを、ペロペロ舐めている。[キレイな…お尻の穴…美味しいの♥️]あれ?浣腸されてるよ❗[おば様…うんち出ちゃいます❗]と言うと、ここにするのよ♥️。僕のお尻を自分の顔に持っていく。(うそ!でしょ!…そんな変態なプレイしたことないよ。)ダメ…出ちゃう♥️。ブリブリッと吐き出してる。おば様の顔にうんちが乗っかる。おば様は恍惚の表情だ。口にうんちを入れて[優くんのうんち…おいちいわ♥️。]とんでもない変態プレイだ。たくさんおまんこを掻き回して、5回ぐらい逝かせると、バックから500万円の札束を僕に、渡して、[もっと、やらしいことしたら…もっとあげるわ♥️。]といい放つ。

  • おば様は、僕を奴隷にしたいと言う。[広江ちゃん…僕、奴隷になると、800万円貰えるんだ。]と言うと、真っ青になり[優くん…何言ってるの、そんなの絶体ダメだからね❗]800万円あれば、一年ぐらい平気で暮らせる。[優くんにそんなことさせるぐらいなら、私が風俗で働くわ❗]かなり、ご立腹だ。でも…!実は僕が欲しがってる。おば様の変態行為に酔っている。あの…スケベな瞳に見詰められると、ビンビンになっちゃう。

  • ところが、僕がお店に行くと既におば様が、ワインを飲んで待っていた。[優くん、待ってたわよ♥️。私の奴隷になる決心を聞かせて❗]その言葉でバキバキになっちゃう。[ハイ❗おば様…僕は、おば様の奴隷です。…お好きにして下さい♥️。]と言うと、すかさず会計してタクシーでホテルに連れていかれた。どおしよう、先っぽがヌルヌルしてる。おば様は、自分の尿道と僕の尿道をパイプで繋いでいる。[オシッコを交換するわよ♥️。]なんて…変態な発想なんだろう、頭がクラクラする。

  • 始めにおば様のオシッコが、僕の膀胱に入ってくる。あ~ん♥️今まで味わったことのない感覚だ。僕の、膀胱がパンパンになり、逆にオシッコをおば様に吐き出しはじめた。おば様は、恍惚の笑顔で僕の目を見つめる。[優くん…この行為を、繰り返すとスゴく変な気持ちになるのよ❤️。]又、おば様のオシッコが僕の膀胱に入ってきた。さっきよりも強烈な感覚だ。パイプでオシッコを受け渡しして、興奮してる。こんな、…変態プレイがあるんだ。
    さっきより強烈な感覚だ。

  • 5~6回ぐらいオシッコを交換したら、僕は射精してしまった。おば様は[あっ♥️熱い❗…優くんいっちゃたのね♥️。]ものすごい気持ちがいいよ~ん♥️。おば様は、僕とおば様のオシッコと僕の精子を僕に浴びさせる。シャーッ♥️シュッー‼️とすごい勢いだ。軽く逝ってるみたいだ[こんなこと…したことないでしょ♥️。…もっとやらしいことしてあげるね❗]といい、尿道に細いバイブを挿入してくる。(おば様は、尿道マニアなんだろうか❓️)

  • 細い尿道用のバイブレーターなのに、スゴくウネウネと動く、尿道から犯される。ちんぼがウネウネと動いている。おば様は、スコスコとちんぼの穴にバイブを出し入れして、激しく僕を虐める。奥まで、突っ込まれると、前立腺が刺激されて、シュッ♥️と汁が飛んじゃう。[アハ❗優くん…かわいい♥️。]と言いながら今、垂れ流した汁を舐められた。[美味しいわ♥️。もっと頂戴❗]とさらに激しくスコスコする。又、浣腸されるんだ…。5本もイチジクされる。[うんちが…出ちゃう❗]すごく恥ずかしい。おば様は、又僕のお尻を自分の口に近づけた。おば様の顔にうんちしている。おば様は、真っ赤になり、口でうんちを受け止めている。(本当に変態なんだ…。)[優くん…おいちいわ♥️。]と言いながら僕のうんちを飲み込んだ。

  • さらに、水でアナルを洗浄された。おば様がバックからペニバンを取り出し、自分に装着した。(僕、アナルを犯されるんだ…。)[優くんは、女の子だよ❤️…私のおチンチンで、犯されて逝くのよ❤️。]入念にローションを塗り、アナルもほぐされた。男の子であることを忘れてしまいそうだ。ブスリッ♥️と大きなペニバンが僕に入る。間違いなく、バックから犯されると思っていたが、おば様は、仰向けに寝そべり僕に股がりなさいという。騎乗位で犯すつもりらしい。ペニバンの男性器を自分でアナルにあてがって、挿入した。[アハン♥️…気持ちいいの❗]おば様は、下から突き上げる。(本当に…女の子になった感じ♥️。)僕のちんぼは、男の尊厳を失ってダラリとなってる。おば様は、僕を見つめて、[優くん…おチンチンが、弱ってるよ♥️。…女の子になっちゃったんだね。]と虐める。[おば様…優は、女の子になってるの❓️]と聞くと、[まだまだよ❤️…今から本当に女の子にしてあげるんだから…。]と言いながらガンガン下から突き上げる。あれ❓️…何か出ちゃう♥️。ちんぼから透明の汁が飛び散る。[あ~あ♥️女の子みたいに潮吹いてる…エッチな子❗]すごい快感だ。癖になりそうだ。その後、10回ぐらい潮を吹いてしまった。おば様は満足そうだった。

  • 最後は、やはりおば様のおまんこに僕のデカイちんぼを入れて、ひだを廻りあげて、数回逝かした。すごく激しいセックスだった。自分の知らない自分を見た。おば様は、満足したみたいだ。バックから、800万円の札束を出して、僕に差し出した。[次は、もっとやらしいことしてあげるわ♥️。]と言われたて、サービスでもう一度ちんぼを入れてあげて、2回逝かせて終わった。シャワーを浴びて帰る。広江ちゃんに謝らないと…。

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