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S6で四人の女の子とはめた

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だいすけさんから投稿頂いた「S6で四人の女の子とはめた」。
S学生の思い出

S学校6年生、僕は6年生になる春都会から東京郊外の田舎S学校に転校しまた。父の転勤で三つ目のS学校です。
若い人は知らないだろうが、まだ東京都下とか三多摩といわれていた時代。
本当に田舎でした。

それでも何週間かして仲良しの男友達が二人出来てよく三人で遊びました。
段々畑の上段から誰が一番おしっこを遠くに飛ばせるか、
誰が一番高く放尿出来るから、そんな馬鹿なことをしたものです。
三人並んで誰のちんこが一番大きいか何て比べたこともありました。
友達二人はまだ皮が剥けてなくて、僕はすでに剥けていて、「だいちゃん何で剥けてんの?それにだいちゃん何でそんなにデカイの」
僕はもうその年でオナニーもしていたので、二人にこうしたら大きくなるんだよと、オナニーのしかたを教えてあげました。
「こうやって、先っぽを軽く指で挟んでさ、しごくんだよ、女の子の裸とか、おまんことか想像しながら」
「よく見てて、凄く気持ちよくなって、あっ、あっ、出る!」
ちんこの先らか勢いよく精子が草むらめがけてピュッピュッピュッと飛んでいきました。
「気持ちいい、二人もやってみろよ」
「だいちゃん、今のおしっこじゃないよな」
「知らないの?今のは精子だよ、ちんこから出て、女の子のまんこの中に出すと子供ができるんだよ、出る瞬間が凄く気持ちいいんだよ、やってみな」
二人は見よう見まねで一生懸命ちんこを擦り続けています。
すると「あっ、あっ、おしっこが出そう」
「おしっこじゃないよ、ほらもうでるぞ!」
「うっ、あっ、気持ちいい、あっ出たー」
先ず一人が精通しました、
そして、もう一人も「わっ、気持ちいい」
「ほら、気持ちいいだろ」
「なんだか、ゾクゾクっとして、足が震えて、おしっこ我慢しているような」
「何かジャングルジムの上で同じような感じをしたことがあったかも」

三人ならんで畦道で田んぼに向かって精液の飛ばしっこをしました。

はじめて千擦りをした二人はおさるさん状態で
「だいちゃん、ちんこが痛いよ」
「やり過ぎたよ、何回やったんだよ」
「わかんないよ、十回はやってないと思うけど」
三人で大笑いしました。
「だいちゃん、、気持ちいいこと教えてくれてサンキュー!」

翌日学校に行くと、教室の隅にみんなが集まってました。
「何してんの?」
すると、昨日の二人がみんなに昨日は気持ちよかった、だいちゃんに、教えてもらったと自慢してます。
その輪の中には女の子もいました。
仲良しの一人が、ちんこを握るような格好をして、「こうやってさ、擦るんだ、だいちゃんが教えてくれたんだけど、それに、だいちゃんのちんこ、凄いデカイんだよ、俺の三倍位かな?、でこうやってこすったら、凄く気持ちよくなって、ビュッピュッて、白いのが先っぽから飛ぶんだ」
輪の中にいた女の子が「それ、精子だよ、お前ら、知らないの?」
「知ってるよ、赤ちゃん作るやつだろ」
「ばーか、それだけじゃ赤ちゃんはできないんだよ」
「お前、作り方知ってンのかよ」
「知ってるよ」
騒いでいるうちに始業の鐘が鳴って、その場は終わりました。

それからその日はその話題も持ち上がらず、下校時間になりました。
下駄箱で上履きを脱いで運動靴に履き替えてると、「だいすけ、一緒に帰ろう」あの輪の中にいた女の子でした。
「ダメだよ、あいつらと帰るから」
「いいでょ、今日だけ私と、帰ろうよ」
「わかったよ、あいつらに声かけてくるから、待ってて」
「僕は先に帰るよー」って声をかけ、また下駄箱の所に行きました。
その女の子がまっていました。
その頃は下校路が決まっていましたが、「だいすけ、こっちの道から帰ろうよ」
「ダメだよ」
「平気だよ」そういって僕の腕を引っ張りました。
「だいすけのおちんちんってデカイよね、プールの時も女の子がみんな話してたよ」
「しょうがないよ、生まれつきだし、目立つから嫌だよな」
「いいじゃん、ちっちゃいより男らしいよ」
そんなことを話ながら歩いてると、「ここだよ」
そう言って門の中に入りました。
玄関から入ると、そこには三人のクラスの女の子がいました。「なんだよお前ら?」
「だいちゃん、待ってたよ、こんな可愛い娘が三人もだいちゃんを待ってたんだぞー」
「早く、上がって上がって」
訳もわからず僕は靴を脱いで入りました。
そこは大きな農家で奥の方に行くと女の子の部屋がありました。
「だいちゃん、そこに座ってよ」
飲み物やお菓子が用意してあって、「だいちゃんが今日は主役だよ」
なんだか嫌な予感がしました。
「今朝さ、斉藤がおちんちんを擦って精子を飛ばした話し、してたじゃん」
「あいつ、お調子者でバカだから、昨日口止めするの忘れたから」
「だいちゃん、私達も飛ばすところ見てみたい」
「何言ってんの!」
「お願いだよ、見たーい」
「ネェネェ、私達も見せてあげるから、ちんこ擦って見せてよ」
「お前ら見せるって、何を見せるんだよ、ちんこはついてないだろ」
「だいちゃん、何言ってんの?女の子にはちんこじゃなくて」
「わかってるよ、おまんこだろ?おまんこ見せてくれるのか?」
「いいよ」
「ほんとかよ、全員か?」
「飛ばすとこよ見せてくれたら、みんなで見せるよ」

僕はちょっと得した気分になって、「いいよわかったよ」
「じゃ、ちんこ擦るけど、少しだけ見せてくれたら、ちんこがおっ勃つから、ちらっと見さてよ」
一人の娘が立ち上がって、短いスカートをまくりパンツをスルスルっと脱ぎましたそして、体育座りをすると脚を開きました。
太ももの真ん中にスジが見えました。
行者にんにくしていると、他の一人が「私も見せてあげるよ」そう言うと、パンツを脱いで僕の前に立ちました。
「ほら、見ていいよ」両手でおまんこの周りを引っ張りました。
僕のちんこは反応して来ました。
「だいちゃん、おちんちんを出して」
僕はズボンを下げて、パンツになると、もう思い切りテントを張ってます。
「きゃっ、パンツが凄い、何か棒が立ってるみたい」
僕は意を決してパンツを下げました。
パンツのゴムに引っ掛かったちんこが下向きから解放されて、パチンと反ります勃ちました。
「凄い!だいちゃん、デカイよ、お兄ちゃんよりデカイ!」
「うん凄い!パパのよりずっとデカイ」
「だいちゃん、やって、早く出して、飛ばして」
僕はちんこをシゴキ始めました、緊張してなかなか射精する感じにはなりません。
「だいちゃん、まだ?」
「うん、調子悪いよ」
「凄いね、男の子ってこんなの付いてて邪魔じゃないの」
「私、さわってみたい」
「さわってもいいよ」
一人の娘がちんこに恐る恐る触ります。
「こうやってさ、握って」
「凄い、硬い、えっ?何これ、すりこぎ棒見たいに硬い」
「えっそうなの、私もさわる」「私も」
みんなで順に僕のちんこを握ります。
「擦ってよ」
握ってシコシコ擦ってくれました。
ひゃっとした手に握られあっという間に出したくなりました。
みんな顔を近づけて真剣に見ます。
「出るよ、気持ちいい、出るよ」
ドピュッドピュッドピュッ、今まで一番と言われるほど沢山出ました。
目の前にいた女の子の顔にどろどろのカルピス見たいに、
「きゃっ」といったので僕はその子に飛ばないよう向きを変えたら、また、ドピュドピュッドピュッと他の娘の顔にベッタリと。
「嫌だー、変な臭い」
僕を連れてきた娘は、射精が終わったちんこを握って、「もう終わりなの」そう聞きました。
「うん」
「またみたい」
「じゃまた、擦ってくれよ」
「いいよ」
「擦りすぎるといたくなるから、唾かけてくれる?」
その子はちんこに唾を垂らします、それからまた擦りました。「だいすけ、少しだけなめてみてもいい?」
「えっ、汚くないか」
「自分の唾だから」そう言うと舌を出してちんこの先っぽをペロペロ舐めました。
「すげーっ気持ちいい、舐められたらすげーっ気持ちいい、もっとなめてよ」
「早く出して、見たいから」ペロペロ先っぽの亀の頭見たいのをなめてくれます。
僕は一気に出したくなって、ペロペロ舐めてるその口にドピュドピュッドピュッっと発射してしまいました。
口の中にはもちろん顔中に精液が、凄いことになってます。
「だいすけ、凄いよ、ひどいよ、臭いよ、苦いよ」
「ごめん、ごめん、凄く気持ちよくて」
「そんなに気持ちよかったの」
「凄いく、何て言っていいかわからないほど、本当に気持ちいいんだよ」

女の子達は男の子のちんこって面白いね。
「でもさ、気持ちいいのは男の子だけなの?女の子は気持ちよくなれないのかな」
「わかんないけど、うちの親、パパとママ夜二人でベッドで気持ちいい気持ちいいって言ってるの見たことある」
「そうそううちの親もパパの腰の上にママが乗っかって腰を振って気持ち良さそうな声を出してた」
「それ、おまんこの中におちんをちんを入れて擦ってるんだよ」
「男はちんこ擦ると気持ちいいように、女はまんこの中をちんこで擦ると気持ちいいんだよ」
「だいちゃん、そんなの嘘でしょ」
「ほんとだよ、親の部屋に隠してあった本に48手というのがあって、いろんな格好でおまんこにちんこを入れてる絵が描いてあったし、兄貴のエロ本にもおまんこにもちんこを入れてる写真があった」
「先っきちんこ舐めてもらったら凄く気持ちよかったから、女だっておまんこ舐めてもらったら、きっと気持ちいいはずがぞ」
「気持ちよくなって見たくないか」
「だいちゃん、舐めてもいいよ」一人の子がそう言った。
その子は最初にまんこを見せてくれた子だ。
仰向けになってスカートをまくり上げだ。
「そのままじゃ無理だから、少し脚を開いけよ」
そう言うとその子は素直に脚を開いた。
「いいか、じゃ舐めるぞ」
なんとなくエロ本でどこをどう舐めたらいいのかわかったつもりだったけど。興奮してどうしていいか頭に血が上ってベロっとスジを舐めた。何度も繰り返しているうちに、何だか違う味になってきた。スジの間から透明な液が出てきた。その時その子はもう腰を浮かせて眉間にシワを寄せている。
「ごめん、いたいの?」
「違うの、こんなのはじめて、からだがしびれるみたいに、あの、舐められてるところから身体中に気持ちよさがしびれるようで」
「そんなに?ねぇだいちゃん、私のも舐めて」
「私のも」みんなが脚を開いた。
僕は順にみんなのおまんこを舐めた、とても大変だった。そして、それぞれ味が違うことを知った。
「やっぱり舐められたら気持ちいいんだ」
「だったら、あまんこにおちんちんを入れたらもっときもちいいのかなぁ?」
「だいちゃん、私に入れてみて」
「いいのか」
「うん、もっと気持ちいいなら、入れてみたいよ」
「わかったよ、じゃさもっと脚を開いてくれる?」
開いた脚の間に体を置いてちんこをまんこにあてがってみた。舐められたばかりのまんこはピチャピチャ濡れててそこにちんこをあてがうと、ニュルニュルしたけどとても中には入らない。
僕はもう少し腰を押し付けてみた。
先っぽがヌルッとまんこのスジを分け入った。
「だいちゃん、少しは入った見たい」
周りで見ている子が、「わーっおちんちんがまんこに入りそう」
僕はもう少し腰を押し付けると、ヌルヌルとちんこの先が5センチくらい入った。
「だいちゃん、少し痛いよ」
「大丈夫か?抜こうか?」
僕がちんこをまんこから抜こうと腰を引くと、「あっ、何か気持ちいい」
どうも入るときより抜くときの方が気持ちいいらしい。
「抜くときにだいちゃん、ちんこの先っぽが気持ちいいとこに当たるみたい。」
僕はまた腰を押し付け、そして引いた。
「あっ、あっ、また、抜くときにあっ、出し入れして」
「あっ気持ちいい、おちんちんが、あたる、きもちいぃ」
「だいちゃん、私も、私のおまんこにもおちんちん入れて」
「そんな、一人で四人には無理だよ」
順番にだよ。
「じゃさ、僕が仰向けになるから、僕にまたがったらいい、一人はちんこの上に又賀って、もう一人は僕の顔の上に」
「一人はちんこを入れて、もう一人はまんこを舐めてあげるから」
「だいちゃん、頭いい、二人ずつ気持ちよくなれるね」
何度も繰り返して、僕は何度も射精しました。
まだ生理がはじまってない子には中だしして、生理の始まってる子には精子を飲んでもらいました。
くたくたでした。
「もう疲れたよ」
「だいちゃん、気持ちよくしてくれてありがとう」

S6で僕には四人のおまんこ友達ができました。
一部脚色しましたが、ほぼ事実に近いです。

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コメント一覧 (2件)

  • だいちゃんスゲーな
    S6で3人のかわいい女の子と…
    オレもS6の時にクラスのカワイイ女とやってみたかった。マンコは見せてもらって舐めさせてはもらったけど…

  • 小二の頃プールの着替えの時に
    女の子の下半身に指先を入れて
    刺激して剥けて勃起してチンポを
    女の子の下半身に押し付けたり
    入れたりして何人も遊んでいたよ
    幼少の頃にチンポを女の人に
    弄られてオナニーを覚えてたから
    尿道から体液が逝くと出るよ

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