妻を痴漢した方へ

尚さんから投稿頂いた「妻を痴漢した方へ」。

Ｋ３のさやかと付き合って、さやかが２２歳の２月２２日に結婚した。それから３か月ぐらい経って薄着になった頃、通勤電車でさやかは痴漢されるようになった。
最近の痴漢は凄くて、何人もの男に囲まれて四方八方から触られて、さやかは嫌な顔をしながら家で私に話す。

身長153cmで貧乳のさやか。自分よりあきらかに大きい何人もの男に囲まれて触られまくる。
触られると一瞬で凍りついて、ほとんど抵抗出来ないみたいだった。
そこが私がさやかの好きな所。基本的に男にやられまくる所。
女の子が男の性の対象になって、エッチな事を強要されるは素敵。

さやかは私を入れて経験人数２人で経験は少ないですが、Ｋ３の時の初体験で、避妊しない生チンを入れらて立派に中出しされている。

痴漢されている時間は20分ぐらい。乗る車両は時間を変えても、何日かに１回は不思議と痴漢される。
ボタンシャツのボタンを１つ外されて貧乳を揉まれて乳首を弄られて、スカートの中に手を入れられてパンツをずらしてマンコの中に指を入れられ、貧相なお尻を揉まれながら勃起したチンチンを押し付けられる。

ある日セックスの時に、「痴漢さん、たくさんさやかに痴漢して下さい」と言う思いを込めて、さやかをパイパンにした。
夏になっていっそうの薄着になったからか、相変わらずさやかは痴漢されまくる。
経験人数２人で性経験が少ないさやか。痴漢されても経験人数は増えないけど、パートナーが性を強要されているのは嬉しい。セックスしていない時には、それだけでオナニー出来る。

秋になって少し痴漢されるのは減ったみたいだった。私はさやかに、「今度からパンスト履いてみたらどう？。それだったら簡単にはパンツの中までは手を入れらないんじゃないかな？」と提案した
。
「なるほど」って次の日の朝、さやかはパンストを履いて通気電車に乗った。夜、帰って来た時には、さやかはパンストを履いていなかった。
話を聞いたら、痴漢された時にパンストをビリビリに破られたみたいだった。

嬉しい記憶が蘇る。以前から私は、さやかがセックスを拒否した時には、押さえつけて無理矢理セックスを強要していた。
小さくて細くてキレイな体のさやかは、どんなに抵抗しても簡単に押さえつけられる。
スカートをめくってパンストをビリビリに破き、パンツだけ脱がす。
パンストを破って引きちぎるのは、ビジュアル的にもレイプ感が出て興奮するし、ビリビリの音も興奮する。
めくってすぐにセックス出来るスカート、すぐに破けるパンスト、女の子の衣服はわりと男の性欲を満たす為に出来ている。

さやかが痴漢にレイプされる感覚を味あわされていると思うと興奮する。ただし、車内なので最後までするのは無理でしょう。本当は密室でさやかをレイプして欲しかった。妻が経験人数2人より、妻が経験人数30人の方が素敵だ。