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弟たちのいたずら(いとこが加わり思春期3人の性欲を拒みきれず4Pへ。2日目)

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ぽっぽさんから投稿頂いた「弟たちのいたずら(いとこが加わり思春期3人の性欲を拒みきれず4Pへ。2日目)」。

1年半前の投稿の続編を書きます。(前話はコチラ
この出来事は、始めて弟たちと、してしまった日のことなので、今でも鮮明に覚えています。
正直、このことを書こうかどうか、迷いました。
理由は、何というか、恥ずかしいと言うか、私のことを幻滅されそうで・・・


先に言い訳を言わせて下さい。
決して、自分から男の子を誘っている訳じゃないんです。
押しに弱い性格なので、男の子の性欲を拒みきれないだけなんです。

大学卒業して、社会人になり、毎日新しいことを経験しながら1ヶ月が経ち、ゴールデンウィークに入り、ようやく気持ちに一段落付きました。
今日は、かなり飲んでますよ。
まっすぐ、歩けません。


この状態で、廊下で弟たちとすれ違うと、助けてくれるふりをしながら色々な所を触れられます。
とりあえず、今、部屋に鍵をかけているので、ひとまず安全です。
お酒の力を借りて、恥ずかしい思い出を一気に書き上げます。

あっ、初めて読む人は、『弟たちのいたずら(いとこが加わり思春期3人の性欲Kを拒みきれず4Pへ。1日目)』を先に読んで頂けると分かりやすいと思います。

朝、目が覚めました。
えーと、今何時かな、7時か。
朝からよく晴れて、今日も猛暑日になりそう。
今日のテニスの試合、頑張ろっと。
って、あれ、私、全裸!
そうだ、昨晩、あーー、酔った勢いですごいことしちゃったなー。
男の子3人から、何度も何度も・・・♡
童貞3人を男にしてしまった。


3人が来る前に、とりあえず、シャワーを浴びにいこう。
シャワーを浴びながら、色々なことを思い出してきました。
あー、私何てことちゃったんだ、恥ずかしー。
やー、思い出したくないー。


酔っていたとは言え、オマタを広げて、クリの皮の剥き方まで・・・
3人の精子も味わっちゃったし。
そう言えば、喉の奥のこびりついたようなこのひっかかりは、精子かな。
もう、何もかも、なかったことにしてーーー。
弟とエッチする女の子なんて聞いたことない。


でも・・・
すごく気持ちよかったなー♡
気持ちよすぎて、体が勝手にビクビクなって、しばらく動けなかったからなー♡
あー、思い出しながらまた、ヌルヌルになってきちゃった。

この後どうしよう。
酔いが覚めて、3人とどう接していいか分からないよー。
とりあえず、気まずいから3人が起きてくる前に、テニスの試合に行っちゃおう。
うん、それがいい。

シャワーを終え、お風呂場から脱衣所に出ました。
ガラガラ
私「えっ!」
突然、脱衣所の扉が開き、3人が入って来ました。
「キャッ、ちょっと、何で、え、あっ、え?」
あまりにも、普通に入って来たので頭が混乱してしまいした。


私「えっ、ちょっと、お姉ちゃん、まだ、びしょ濡れなんだけど。」
と混乱して、胸とオマタを隠しながら、訳の分からないことを言ってしまいました。
K「そうだね。みんなで拭いてあげるね。」
私「あ、ありがとう、って、そ、そうじゃなくって、で、出て行って!」
酔っているなら、まだしも、完全にシラフです。
出て行ってくれないので、恥ずかしくて、しゃがみ込みました。


すると、体格のいいIが、後ろから私の太ももを抱え込み、持ち上げました。
そして、足を開かれ洗面台の鏡の前に移動させられました。
伝わってますかね。
小さな子供におしっこをさせるポーズです。
鏡に私の恥ずかしい所をうつされました。


私「だめー、見ないでー。本当に、恥ずかしいからやめて。」
I「見ないから大丈夫だよ。」
私「メッチャ、見てるじゃないの。だめー。」
K「じゃー、隠してあげる」
私「ちょっと、隠してるって言うか、オマタを触っているだけでしょ。」
K「でも、なぜかヌルヌルだよ。これじゃー、勝手に指が。」


私「あん、ちょっと、あっ、だめ・・」
ニュポ
シャワーの時から、すでにヌルヌルになっていたので、簡単にはいってしまいました。
そして、私は床に下ろされました。
Kの指が私の中で高速で動かされます。
クチュクチュ音が聞えてきます。
Cが私の乳首をイジクっています。
Iは私にキスをして、舌を入れてきました。


「あー、だめー、あん・・・あん・・・、イッちゃう、あ、ああ、んんん」
狭い脱衣所で私は朝からイカされてしまいました。
このまま、挿入されると思いましたが、3人は脱衣所を出て行きました。
そこには、全裸で快感に浸るぽっぽが残されていました。

服を着て、リビングに行くとKとIは大学見学の支度をしていました。
私「ちょっと、突然入って来て、ヒドいよ。」
K「シャワーの音が聞えてきたから我慢できなくて。」
私「やっぱり、姉弟でこういうのはよくないよ。」
I「じゃー、俺はOKだね。」


私「そうじゃなくて。」
K「えー、昨日、お姉ちゃんは、こういうことはIがいる2泊3日の間だけだからね。って言ったじゃん。」
私「えっ。」
あっ、確かに酔った勢いで言った記憶はある。
K「とりあえず、朝は1回ずつでいいから。」
私「ちょっと、何言ってるの。」
I「ぽっぽちゃん、さっきのだけじゃ、物足りないでしょ。」
私「・・・」


K「I,Cいくよ。」
私「えっ、やー、ダメよー。」
私は3人に床に押し倒され、数秒でTシャツ、ブラ、短パン、パンティ-を剥ぎ取られました。
男の子3人がかりで襲われると、何も抵抗のしようがありませんでした。
私「わ、わかったわ。一人一回だけよ。私が上に乗ってしてあげるから♡」
私は諦めて、この後、出かける支度もあるので、とにかく早くイカせることにしました。


とは言え、脱衣所でイカされエッチな気分にさせられたっていうこともあります。
1回だけじゃねー♡
男の子は、騎乗位だと早くイキます(ぽっぽ調べ)。
仰向け全裸のKの上に跨がりました。
ニュプ
ヌレヌレなので、簡単に入ってしまいます。
濡れた髪がパシパシ揺れて、水滴が体に飛び散ります。


K「あっ、待って。」
私は腰を更に振ります。
「出た。」
30秒くらいだったかな。
次はI君。
I「下から見上げるぽっぽちゃんのおっぱい、エロ過ぎ。やばっ、もうイっちゃう」
I君も同じくらいだったかな。


最後にC。
ニュプ
「あっ」
「イッちゃった?」
「ワハハは。何、入った瞬間イってるんだよ。」
とりあえず、男の子は1回出せば収まる(ぽっぽ調べ)ので、今のうちに試合の支度をして出かけました。

試合の直前にエッチをして行くのは初めてでした。
その日は男子の試合も同じ会場で開催される予定でした。
私はいつもテニスの時はスポーツブラを付け、胸をできるだけ潰すようにしているのですが、エッチは気分だったので、普通のブラを付けていきました。
他の女の子はどうなんだろう。
私は、エッチな気分の時は、男の子に視姦されたくなっちゃうんです。


テニスウェアは白色にしました。
また、スコートは薄手のパンティーのような物を履いていきました。
やっぱり、スポーツブラと違って胸がプルンプルン揺れてしまいテニスはやりづらかったのですが、思った通り、男子の視線が熱かったです。
見られることで、体の奥から熱くなり、オマタが濡れてくる感じがしました。
炎天下の中、自宅から会場が割と近かったので、準決勝くらいからCが応援に来てくれました。


シングルスは孤独なので、知っている人がいるとすごく心強いのでうれしかったです。
会場にいる男の子のことを意識してしまい、エッチなことばかり、考えながらテニスをしていたのですが、結果的にそれが緊張することなくいつも通りプレーできたので、テニスの大会は何とか優勝できました。

帰りは、私の愛車のタントカスタムでCと一緒に帰りました。
C「お姉ちゃん、いつも、この格好で試合しているの?」
私「まー、こんな感じかな?」
C「・・・」
私「変かな?かわいいでしょ?」
C「観客の男達が、エロい目で見ていたから。」


私「何か言ってた?」
C「言いづらいなー。」
私「いいから言って。」
ドキドキ


C「んー、どこから言おうかな。今日、全身白のテニスウェアじゃん。汗でテニスウェアが体にペッタリくっついて、しかもスケスケでピンクのブラの柄までハッキリ透けてる。しかも、ボールを拾うたびにシャツの胸元が垂れ下がりブラが丸見えだし。あと、レシーブの姿勢の時、後ろにお尻を突き出すでしょ。びしょ濡れのせいか、何て言うか、んー、そのー、食い込んじゃってる。スマホを向けている人が何人かいたよ。」
私「やー、多少透けてるとは思ったけど、言葉で言われるとすごく恥ずかしい。でも、正直に話してくれてありがとう。」

午後3時ころ帰宅しました。
KとIは、東京に行き、受験に向けて大学巡りに行っています。
C「お風呂を沸かすよ。」
私「ありがとう、気が利くわね。」
C「お姉ちゃん・・・・」
私「何?」
C「あのね、あのー、・・・」
私「何?モジモジしちゃって。いいから、言いなさいよ。」


C「お姉ちゃんと一緒にお風呂に・・・」
私「えっ、ちょっと、何言ってるのよ。」
C「お、お願いします。」
私「ちょっと、何よ。あらたまって。」
C「お願いします。」
押しに弱い私は、断り切れず、今回だけという条件で入ることにしました。


弟とお風呂に入るのは、何か不思議な感じです。
C「お姉ちゃん、マッサージしながら体を洗ってあげるよ。」
私は、テニスの試合で足が吊りそうになり、右腕の筋肉は時々、ピクピク痙攣していたので、Cにお願いすることにしました。
私は椅子に座るとCが後ろから私の背中にボディーソープをかけられました。


そして、素手で私の体を撫で回されました。
やっぱり、胸は重点的に洗われました。
特に乳首を。
全身を散々撫で回されたので、私もすっかりエッチな気分になり、今度はCを椅子に座らせ、泡だらけの私の体をCの背中に押しつけCの体を洗ってあげました。


私は、風俗で何をするのか詳しくは分かりませんが、風俗嬢になった気分で弟に接しました。
そして、湯船に2人で入りました。
私が前で Cが後ろに座り、Cの両手はずっと私の胸から離れませんでした。
そんなに触っていたいんですかねー。

お風呂から出て、ビールを1缶飲みました。
やっぱり、うまい。
当時は、ビール1缶でも、かなり酔いました。
体は疲労困憊で、後から3人の夕飯を作るのは嫌だったので、Cに手伝ってもらってカレーを作っておくことにしました。
そして、私は部屋で少し仮眠をとることにしました。

K「ただいまー」
はっ、ちょっとだけ寝るつもりが、午後7時。わっ、Cがいつの間にか隣で寝ている。しかも私のTシャツの中に手を入れて胸を触りながら。

4人でテーブルに座り、カレーを食べました。
私「大学はどうだったの?」
I「〇〇大学の女の子は可愛い子が多かったかな。」
K「△△大学も良かったよね。」
私「ちょっと、あなたたち、何しに大学に行ったのよ。」
I「でも、ぽっぽちゃんって、やっぱりすごいって話をKとしたんだよね。」
私「すごいって何が?」
K「大学の女の子って、胸が大きい子がもっと多いのかと思っていたけど、あんまり大きい女の子っていないんだなーって思って。」
I「あの子、巨乳と思って近くで見ると、あまり可愛くなかったり。」
K「可愛くて、巨乳の女の子って、滅多にいないんだなーって思った。」
私「可愛ければ、いいんじゃないの。そんなに胸って大事なの?」
K、I「大事なの!!」
私「なんでそこで、息ピッタリなの。」
I「ぽっぽちゃん、ミス〇〇大学に出れば、絶対いけるよ。」
私「言われたことはあるけど、絶対嫌よ。私、目立つの苦手なんだから。」
K「まー、シャイな感じは分かるけど、目立つ目立たないって言ったら、誰よりも目立っていると思うけど。」
私「・・・」
K「この後、楽しみだなー。」
私「ちょっと、またエッチなこと考えてるでしょ。」
K「エッチなことなんて、一言も言ってないよ。お姉ちゃんことエッチなこと考えたでしょ。」
私「もー、今日はエッチなことしないからね。本当にこんなのよくないと思うから。」
K「お姉ちゃんのことだから、後で自分から入れてーって言うと思うよ。」
私「私がそんなこと言う訳ないでしょ。」
I「とりあえず、俺とKとお風呂に入ってくるから、これ飲んで待ってて。お土産ー。」
私「あっ、美味しそう。アルコール14%。結構強い。でも、よく未成年でお酒、買えたね。」
I「レジで、20歳以上のパネルをタッチしたら買えたよ。」

2人がお風呂に入っている間、Cがお酌をしてくれました。
熱帯夜で喉が渇いており、また、甘みがあってすごく美味しかったので、ドンドン飲んでしまいました。
しばらくして、急にクルクル回ってきて、私はテーブルにうつ伏せになったまま、動けなくなってしまいました。
そんな私にCは、あれだけ胸を触ったのに、また私の胸をモミモミし始めました。
私の後ろから抱きついてきて、お姉ちゃん大好き、とか言いながら。
それが、かわいいんですよ。

酔ってうつ伏せと言えば、大学に入って、初めての合コンを思い出しました。
男3、女3人の合コンでしたが、私は自分のお酒の適量が分からなかったので、飲み過ぎてしまい、テーブルにうつ伏せになり、動けなくなりました。
女の子2人がトイレに行ってしまった時のことです。


男A「これ、チャンスじゃね?」
男B「ぽっぽちゃん、大丈夫。」
男C「返事しないと触っちゃうよ。」
サワサワ
誰かが、私の胸を撫でるように触りました。


男A「あれ、起きないね。俺も。」
男C「ちょっと、待て。」
ムニュムニュ
男C「超気持ちいい。」
男A「早く代われって。おー、すげー、ボリューム。」
男B「俺も、俺も。ヤバい、柔らかー。」
個室だったので、男の子達に胸を揉まれまくりました。


意識はあり、触られているのは分かっているんですけど、酔っているせいか、触られてもいいかなって思っていました。
男A「胸、見たくね?」
えっ、ちょっとそれは恥ずかしい。
男B「そりゃ、見たいけど、それはやばいでしょ。」
でしょ、やめようよ。
男C「こんなチャンス、中々ないって。」
えっ、ちょっと。恥ずかしいから絶対だめ。


男A「じゃー、いっちゃうよ。」
Tシャツをめくり始めました。
えー、どうしよう。
男B「ちっ、足音、女達が戻ってきた。」
この時は、何とか助かりました。
エッチなのは、ウチの弟たちだけじゃないんだって、思い知らされました。

KとIがお風呂から出てきました。
K「やっぱり、お姉ちゃん、酔い潰れちゃてる。いつも通り。」
I「また、あの神乳を見たいなー。」
K「この状態のお姉ちゃんは、絶対抵抗しないから何でもありだよ。」
I「本当?」


K「よく、酔い潰れたお姉ちゃんを部屋に運んで、裸にして、写真撮ったり、Cと何度もオナニーしたよな。」
C「そうだね。寝ているお姉ちゃんに精子をかけたこともあったね。」
えっ、そうなの。 知らなかった。
ヒドい。
確かに、変な匂いがしてたこともあったなー。


世間の男兄弟がいる女の子も、こう言う経験しているんですかね。
してますよね。
だって、男の子って、絶対エッチだもん。
確かに、酔い潰れて、リビングで飲んでいたのに、いつの間にか部屋で寝ていたことは、結構あったけど。

I「じゃー、早速やろうぜ。」
テーブルにうつ伏せの私の上体を起こし、Tシャツを下からめくり、バンザイの姿勢にして脱がしました。
そして、ブラも外されました。
I「マジで、エロい。ちょっと、写真撮らせて。」
パシャパシャ。
ムニュムニュ
I「メッチャ、柔らかい。」


私「やー、らめー、らめー。」
K「リビングに移動しよっか。」
Iがお姫様抱っこで私をリビングに移動させました。
そして、床にゆっくり降ろされました。
頭はグルングルンで訳が分かりません。
私が胸を隠していると、短パンを下ろされました。


そして、パンティーに手をかけられました。
何となく、反射的に降ろされないようにパンティーを掴むも、男の力には敵うはずもなく、脱がされてしまいました。
服を着ている男の子3人の前で、私だけ結局全裸です。
パシャパシャ。
私「らめー。あああ・・だめ・・あああ・・あああ・・・あああ・・」
両乳首、オマタを同時に舐められました。


朦朧とする中、気持ちいいのです。
私「あん・・・あん・・・、いやー、だめー、あああ・・」
指を入れられ、私の中で気持ちいいところに当たっています。
私の体のことを大夫、分かってきているようです。
でも、イキそうになると途中で指が止まります。
また、イキそうになると止まります。


なぜか、イカせてくれません。
K「入れて欲しいって言えば、入れてあげるよ。」
えっ、そんなじらし方、いつ覚えたの?
私は、そんな恥ずかしいこと言いたくなかったのですが、入れて欲しくてたまらなくなっていたので、言ってしましました。
私「お願い、入れて♡」
K「どこに」
私「もー、意地悪ー。」
K「言葉にしないと分からないよ。」


私「オマタ」
K「オマタじゃ、分からないよ。」
私「私のマ、マ、マンコ」
K「おねえちゃんから、そんなことを聞けるなんて。そんなに言うなら、しょうがないなー。」
ニュプ。
正常位です。
私「あっ、あん・・・あん・・・気持ちいい。」
Kは、昨日すぐにイッてしまいましたが、今日は中々イキません。


入れられている間、Cが私の乳首を舐めているのですが、これが気持ちいい。
酔っていて、体中に血液が巡り、感度が上がっているようです。
それに、3人の年下の男の子に私の恥ずかしい姿を見られ、いいように私の体を弄ばれている。
しかも、当時彼氏もいて、彼氏に申し訳ない気持ち合わさって、ものすごく興奮してしまいました。

3人は、前日に何度も射精していたせいか、今日は、2周くらいで解放されました。

これを書いていて、私って、いけない女と言うか、変態かなって思っちゃいました。
書きながら、当時のことを思い出し、濡れている私がいます。

私は、恥ずかしい経験や誰にも言えない本音を正直に書いているので、その感想をいただけるとうれしいです。
ぜひ、何でもいいので、コメントお願いします。

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コメント一覧 (24件)

  • ぽっぽちゃん、投稿ありがとう。
    ちょっと、期間があいたから、心配してました。
    4Pの1日目の話は、すごく興奮したので、続きを楽しみに待っていました。
    1年半ですか。
    長かったー。

    ぽっぽちゃんが、年下の男達にいいように体を弄ばれているところは、やっぱり興奮してしまいます。

    • 姉ドキドキさん、コメントありがとうございます。
      最初のコメントがあると、すごく安心します。

      文章にすると、すごいことをされてるって実感しました。
      自分で書きながら、恥ずかしかったです。

  • ぽっぽちゃん、久しぶり٩(^‿^)۶
    新しい生活に慣れましたか?
    一年以上まえの事をこんなに鮮明に覚えているって、衝撃的だったんだね?
    でも、社会人になったらお酒を飲む機会も増えると思うけど、自分で責任とれる範囲で楽しまないとダメだよ!
    社内で、間違い起こしたら厄介な事になるから・・
    もう学生気分は断ち切ったと思うけど、何かハラハラしてるんだよねー(笑)
    これからは女磨きを頑張って(^ ^)
    応援してますよ(^-^)v

    • コメントありがとうございます。
      何か理由が分からないんですけど、涙が出てしまいました。

      まだ、学生気分が抜けてないんですが、あっという間の1ヶ月でした。
      仕事の後にお酒を誘われることが多いのですが、ほとんど断っています。
      理由はわかりますよね。(>_<)

      魅力的な大人の女になれるよう、がんばります。(*^_^*)

  • 死杉さん、コメントありがとうございます。

    そ、そんなことを言われても…(*´∀`*)

  • 始めまして。
    私にも弟がいるのですが、性的なことは全くありません。
    女として、ちょっと羨ましいです。
    C君の嫉妬や甘えてくるところが好きです。

    • ルルさん、始めまして。
      コメントありがとうございます。
      女性から羨ましいと言ってもらえると、ちょっと照れちゃいます。
      色々大変なんですけど、確かにCはかわいいですよねー。

    • はじめまして。
      ルルさんは弟さんと関係を持ちたいの?
      僕には、姉や妹がいないから分からないです。ルルさんは若いんでしょうね?
      僕は47になったけど、その気持ちは今でも分からないです。

      • ススムさん、始めまして。
        私は20歳で3つ下の弟がいます。

        弟と関係を持つなんて考えられませんが、でも、でも、女としてドキドキさせたいと言うか、言葉ではうまく言えません。
        痴漢されたくないけど、痴漢したいと男性に思われたいみたいな感じかな、自分でも分かりません。

  • ぽっぽちゃん、もう読めないかなって諦めていた2日目を書いてくれてありがとう。
    年下の男の子たちに、いいように体を弄ばれていたね。
    強く抵抗できないところが、ぽっぽちゃんらしいよね。
    何か、他の男たちにも色々されてそうで、ちょっと心配になっちゃった。

    • フォニーさん、いつもコメントありがとうございます。
      当時は、一生懸命に対処するのが精一杯であまり分からなかったんですけど、改めて文章にするとフォニーさんの言うとおり、いいように体を弄ばれてるんですね。
      ちょっと、恥ずかしいです(>_<)
      他の男の子たちにもですか?
      ・・・
      色々されました(T_T)

  • 久しぶりの投稿で久しぶりの続編最高です。

    テニス試合に出かける前の 一人一回だけよ~最高です。
    自ら上になり3人片付けるぽっぽさん弟君&いとこさんうらやましい。

    もっと、もっといろんな投稿楽しみにしていますよ。

    • たなかさん、コメントありがとうございます。
      あの時は、3匹のオオカミの檻の中に羊が1匹いるみたいな感じだったので、大変だったんですよー。

      私、日記を毎日つけているので、私の投稿で喜んでくれる方がいるのであれば、その中からまた投稿したいと思います。

      • ぽっぽさん返信ありがとうございます。
        いやいや文章を読めば読むほど
        3匹の羊を1匹のオオカミが食べちゃってるじゃないですか!!

        しかも「私が上に乗ってしてあげるから♡」ハートマークまでついてノリノリじゃないですか。

        本当に弟君といとこさんがうらやましいです。

        • もー、たなかさんのいじわるー٩(๑´0`๑)۶
          私が羊ですよー(*˘︶˘*).。.:*♡

          ただ、本当はもう一回ずつしたかったなんて、誰にも言えません(。ŏ﹏ŏ)

  • ぽっぽさんシリーズ、一気に読ませてもらいました。弟くんたちに性の対象とされ、興奮しました。弟想いの良いお姉さんですね。これからも期待しています。

  • じゅんさん、始めまして。
    コメントありがとうございます。

    全部読んで頂いたんですね。
    ちょっと、恥ずかしいです(>_<)

    ちなみに、弟たちは今でも私のことを性の対象として見ているようで、色々イタズラされています。

  • あっ!ぽっぽさんリクエスト応じてくれてありがとうございます!
    てか、朝からこの投稿を発見してしまって
    エライことになってます(ボクのオマタが(ノ∇≦、)ノ彡☆
    とにかく三人が羨ましすぎて羨ましすぎて
    三人はぽっぽさんの体で色々な事を試したりしたんだろうな
    思春期の壮絶な性欲を受け止めたんですね、ぽっぽさん
    ところでお尻は何もされなかったのですか?
    なにかぽっぽさんならサンドウィッチファックとか
    三穴同時とかされてそうなのですが (≧∀≦)
    今後もぽっぽさんvs超ケダモノ軍団の熱い戦いを期待してます
    (ぽっぽさんは負けてくださいね(笑)
    ありがとうございました

    • しんのすけさん、コメントありがとうございます。
      喜んでいただいたようで、私も恥ずかしさを我慢して、お酒の勢いを借りて投稿した甲斐がありました。

      三人は、いいように私の体をいじくり回しました。
      男の子って、私が恥ずかしがると喜ぶんですよね。
      あまりの恥ずかしさで、体中が熱くなって汗が噴き出てきて、感度がすごいことに・・・

      えっ、お尻!?
      私、割と普通の、どっちかって言うと内気な方なので、お尻は経験ないですし、ちょっと嫌です。
      ちなみに、弟たちとの熱い戦いは、ほぼ全敗です。

      • ぽっぽさん、お返事ありがとう
        最初は理性で抗っているのに落ちてしまう、ぽっぽさんがとても素敵です^^

        あれ?お尻は未経験でしたか。ごめんなさい
        ぽっぽさんのようにスポーツをされてる女性だとお尻がキュッと締まって形がいいので
        世の男たちはぽっぽさんのアナルを狙っていると思ってたのですが
        いや、確実に狙っていると思います!
        多分ぽっぽさん知らない間に何度も舐められたり指入れられたり
        あっ考えてたらマイオマタが(≧∀≦)

        これからも投稿を楽しみにしてます

        • しんのすけさん、お尻と言えば、一つ思い出しました。
          私が大学3年のテニス部の飲み会の時、酔い潰れたことがありました。
          その時、1年生の男子が私の介抱を3年の女子に命令されたのですが、その子、悪い子だったんです。
          私、その時膝丈くらいのスカートを履いていたのですが、私の意識が朦朧としているのをいいことに、なんと、私のパンティーを脱がしたんです。
          そして、私のオマタを舐め始めたのですが、更に肛門をメッチャ舐めてきたのです。
          その後、女の子が戻ってきて、私はノーパンのまま自宅に帰されたことがありました。
          私、その時は意味が分からなかったのですが、今思えば、アナルを狙っていたのかな?

  • ぽっぽちゃん、コメントが遅れてゴメンね。
    このサイトでは、ぽっぽ検索でぽっぽちゃんの投稿を確認してるんだけど、今回は検索でヒットしなかったんだよ。

    押しに弱いぽっぽちゃんが、数と若さの勢いに負けて、やられ放題な所はすごくよかった。
    Cは甘え上手で、何気に一番おいしい所を持って行くよね。
    俺もぽっぽちゃんとお風呂に入りたいなー。

    • ぽっぽちゃん大好きさん、コメントありがとうございます。
      コメントが遅れても、コメントが頂けるとすごくうれしいですよ。

      Cは、コミりょくが高いんですよ。
      クラスでも人気があるみたいです。
      Cとのお風呂はやっぱり、恥ずかしいし、照れちゃいました。
      終始、ビンビンなんですもん(>_<)

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