ブルマ姿で擬似3Pしたお話 (リアル系)

亜希ママさんから投稿頂いた「ブルマ姿で擬似3Pしたお話 (リアル系)」。

アッキーママのエッチな告白　ep.23　→前話はコチラ

　わたしは33歳の主婦です。主人(32)と小学校4年生(9)の息子の3人家族です。顔は角度によっては●原さとみさんに似てるって、たま～に言われます(笑)。スリーサイズはB86W59H88。男の人の視線を感じたり、誘われたりもするのでまだイケてるかな⁉
な～んて思ってる痛いオンナです💦

穴友(セフレ)未満の変態な鉄ヲタから、リクエストがありました。

ブルマ姿の亜希ちゃんとイチャイチャしたい！

ですって…(ため息)

この歳(33)でブルマってどうでしょう？
ちなみにわたしはブルマ世代なんですが(汗)。

LINEでヲタと打ち合わせします。
亜希「ブルマなんて持ってない」
ヲタ「体操着とセットで用意しまーす」
亜希「どこでイチャイチャするの？」
ヲタ「ラブホ…どーでしょう❤️」
亜希「却下します」

わたしは優良(有料)穴友としかホテルは行きません。未満の連中とはクルマの中限定です。ホテルだと挿れさせてとうるさいからです(笑)。

交渉の結果、諭吉3人ハプバで妥協しました。
ハプバならヲタと2人っきりは避けられるし、挿入NG宣言できるからです。

ハプバのメッカ(？)新宿で待ち合わせ。平日の午後の街はまともに生活してる人ばかりなのに、わたしとヲタはこれからエッチなコトします。

大きめのトートバッグのヲタが、ソワソワしながら改札で待ってました。体操着とブルマを持参してやらしい顔してます(笑)。

場所がわからないように書きますが、今回のハプバは雑居ビルの1階にあります。この場所に移転してきてまだ間もなくて、過去に摘発されたこともある過激な店です。もちろん店名は変えてました。

昼間の営業は13時半からで、ヲタが電話して会員IDを伝えるとドアが開きました。でももうひとつドアがあります。ここで人定するのでしょう。しばらくすると中のドアも開きました。

お店の中の照明は意外と明るくて、カウンター席とボックス席、カーテンで仕切られたところと扉の奥がハプニングスペースなのでしょう。
シャワールームと貼ってある扉もあります。
窓は全部遮光カーテンが引かれてました。

わたしたちが入ったとき、カウンターのなかの男性スタッフとビールを飲んでたポロシャツ姿の30歳くらいの男性が振り返ります。お店にはあとは誰もいないようです。

スタッフさんが、わたしとヲタの荷物を預かりに来ます。ヲタが事前に伝えたのか、トートバッグの中からビニールに包まれたままの体操着とブルマだけはわたしに渡されました。あとはスマホまで預けさせられて、カウンター奥のロッカーにしまわれました。

スタッフさんに狭い更衣室に案内されたとき、その奥に非常口と書いてある窓みたいなのがあって、摘発があったらここから外に出られることを教えてもらいました。

更衣室にもシャワーが付いてたので、バスタオルを借りて浴びました。ユニットバスみたいな感じでした。ヲタが持ってきた体操着とブルマに着替えます。ブラとショーツは白を付けてきたけど、ブルマは直穿きにしました。そして久しぶりのルーズソックス。なんちゃってJKになりました(笑)。

服をスタッフさんに預けて、ヲタの待つボックス席に座ります。頼んだウーロン茶をひと口飲んで脚を少し開くと、ヲタの目がブルマに釘付けになりました。

ここでいきなりハプニングならぬ、トラブル発生。ポロの男性がボックス席に来て、わたしに声をかけました。カップルの女性に声をかけるには、まずスタッフがパートナーの男性の許可を得てからになります。ポロさん掟破りです。

ヲタがポロさんに抗議すると
「女を共有させないなら来るな」
みたいなことを言われました。他に女性客がいないから、ポロさん必死みたいです。すぐスタッフさんが来ました。

わたしも怖いし揉めるのはイヤなので、とにかくポロさんを隣に座らせました。ビールを注いだりして、まるでホステスさんです(笑)。
ヲタは不満顔でしたが、わたしが今日のご協力金をディスカウントするからって宥めました。

ポロさんはご機嫌で、だんだんお触りモードになりました。髪の毛から耳たぶ、肩から背中…
太ももとオッパイ…

ヲタも負けじとお触り＆キスを求めてきましたが拒否。ポロさんがハプニングを提案してきたところで、わたしがルールを決めました。

本番なし
キスNG
フェラなし(手コキはOK)
タッチはブルマの上からだけ
オッパイはフリー
フィニッシュは手コキか太ももへ擦り付け

かなり制限しましたが、ポロさんは即OKでシャワー浴びに行きました。

ハプニングエリアは半個室にして移動しました。トランクスとボクサーパンツの2人の男は、アソコをもう硬くしてます。

マットに立ち膝をすると、ブルマに顔を埋めたいとヲタが言うので、顔面騎乗。ポロさんは後ろからオッパイを揉みはじめました。

ヲタの熱い息を直穿きのブルマを通して、感じます。匂いを嗅いだりブルマの上からナメナメするのがわかります。わたしもジュンッと湿らせます…

ポロさんがオッパイを求めてきたので、体操着とブラを一緒に捲りあげました。硬く勃った乳首に興奮したみたいで、いきなり吸いついてきます。ヲタも慌ててもう片方のオッパイを吸いはじめました。

わたしは3Pの経験はありません。興味はありましたが、敢えてしてみようとは思いませんでした。でも今、はからずも2人の男に身体を弄られています。

3P経験のある女性から聞いていた、両方の乳首を吸われる快感…わたしも期待してましたが、想像していたよりふつうでした(笑)。
吸われる快感×2になるのではなくて、片方ずつ別々気持ち良い感じでした。
たぶん3Pって、鏡に映る自分の姿を見たりすると、ビジュアル的に興奮して快感が増すんじゃないかな？

たしかに2人の男が乳首を吸う様子を上から見て、いつもと違う興奮はありました。いつの間にか2人ともパンツを脱いでたので、ビンビンに勃起したオチン●ンが2本あるのもドキドキしました❤️

身体を横たえると、2人も仲良く(？)左右に分かれてオッパイを揉んだり吸ったりします。
そして硬く熱いオチン●ンをわたしの太ももに擦り付けています。わたしは2人の頭を撫で撫でします…

最初にヲタが逝きます…
ブルマの股間を触りながら腰を振ります…
ハアハア息が荒くなって
「亜希ちゃん…亜希ちゃん…」
そう言いながらゴムの中で果てました…

ポロさんはそれを待っていたかのように、ヲタを退かせてわたしに覆い被さりました。
脚をひろげてお尻をあげると、正常位での挿入体勢になりました。

わたしは立ち膝をしたポロさんの股間を見たとき、その反りとカリ首の張り出しに息を飲みました。明らかにヲタより大きく、ウットリするようなオチン●ンです…

ポロさんは、ゴムを被った亀頭でクリを擦ります…
膣口にグッとあてがって押しつけます…
わたしは挿入できないもどかしさに身を捩って、その日はじめて声が出ちゃいました…

ポロさんが両手でオッパイを掴んで、オチン●ンの竿をブルマの上で滑らせます…
腰振りは正常位で挿入したときの、ピストンです…
わたしも声のトーンが上がり、ブルマがビショビショになるのがわかります…

先に逝ったヲタが不安そうにわたしを見ています…
わたしの首筋に顔を埋めたポロさんの頭を抱いて、腰に両脚を巻きつます…
ポロさんの息も荒くなってきます…

「逝くぞッ…いいか？…逝くぞッ！」

そのときまたハプニングが起きました…

激しく擦り付けていたポロさんのオチン●ンのゴムが、だんだんズレていたみたいでなぜか外れていました。

ビュッとポロさんの精液が、オッパイのそばまで飛んできました。
ムッと濃い匂いもしてきました。
まるで膣外射精したみたいの様子に、ヲタはショックを受けたみたいです(笑)。

シャワーを浴びて着替えて、3人で乾杯をしました。ポロさんから、次は本番したいと言われてドキドキしちゃいます❤️このオチン●ンとなら、一戦交えてみたいなって思いながらポロさんの股間に目が行っちゃいます(笑)。

新しく男性客が入ってきたところで退散します。その人が明らかにガッカリしてる様子に、なんだか悪いような気がしました。

ヲタは不機嫌で、どこかでイチャイチャしたいと言いましたが断りました。諭吉2人をもらって京王で夜のおかずを買って帰りました。

思いがけず擬似3P出来たし、高スペックな棒を見つけたし、とっても楽しい日になりました♪

アバンチュールを求める
いけないママのエッチな告白…でした❤️

シャイニー💋

※ハプバはリスク高めです。
摘発もですが、病気やトラブルもあります。
今回のお店は運営はしっかりしていますが、
男性のスペックが
あまり良くないと感じました。
女性客の中には
たぶんサクラがいるんじゃないかな…
それを続けてると、また摘発されますね。亜希ママさんから投稿頂いた「ブルマ姿で擬似3Pしたお話 (リアル系)」。

アッキーママのエッチな告白　ep.23

　わたしは33歳の主婦です。主人(32)と小学校4年生(9)の息子の3人家族です。顔は角度によっては●原さとみさんに似てるって、たま～に言われます(笑)。スリーサイズはB86W59H88。男の人の視線を感じたり、誘われたりもするのでまだイケてるかな⁉
な～んて思ってる痛いオンナです💦

穴友(セフレ)未満の変態な鉄ヲタから、リクエストがありました。

ブルマ姿の亜希ちゃんとイチャイチャしたい！

ですって…(ため息)

この歳(33)でブルマってどうでしょう？
ちなみにわたしはブルマ世代なんですが(汗)。

LINEでヲタと打ち合わせします。
亜希「ブルマなんて持ってない」
ヲタ「体操着とセットで用意しまーす」
亜希「どこでイチャイチャするの？」
ヲタ「ラブホ…どーでしょう❤️」
亜希「却下します」

わたしは優良(有料)穴友としかホテルは行きません。未満の連中とはクルマの中限定です。ホテルだと挿れさせてとうるさいからです(笑)。

交渉の結果、諭吉3人ハプバで妥協しました。
ハプバならヲタと2人っきりは避けられるし、挿入NG宣言できるからです。

ハプバのメッカ(？)新宿で待ち合わせ。平日の午後の街はまともに生活してる人ばかりなのに、わたしとヲタはこれからエッチなコトします。

大きめのトートバッグのヲタが、ソワソワしながら改札で待ってました。体操着とブルマを持参してやらしい顔してます(笑)。

場所がわからないように書きますが、今回のハプバは雑居ビルの1階にあります。この場所に移転してきてまだ間もなくて、過去に摘発されたこともある過激な店です。もちろん店名は変えてました。

昼間の営業は13時半からで、ヲタが電話して会員IDを伝えるとドアが開きました。でももうひとつドアがあります。ここで人定するのでしょう。しばらくすると中のドアも開きました。

お店の中の照明は意外と明るくて、カウンター席とボックス席、カーテンで仕切られたところと扉の奥がハプニングスペースなのでしょう。
シャワールームと貼ってある扉もあります。
窓は全部遮光カーテンが引かれてました。

わたしたちが入ったとき、カウンターのなかの男性スタッフとビールを飲んでたポロシャツ姿の30歳くらいの男性が振り返ります。お店にはあとは誰もいないようです。

スタッフさんが、わたしとヲタの荷物を預かりに来ます。ヲタが事前に伝えたのか、トートバッグの中からビニールに包まれたままの体操着とブルマだけはわたしに渡されました。あとはスマホまで預けさせられて、カウンター奥のロッカーにしまわれました。

スタッフさんに狭い更衣室に案内されたとき、その奥に非常口と書いてある窓みたいなのがあって、摘発があったらここから外に出られることを教えてもらいました。

更衣室にもシャワーが付いてたので、バスタオルを借りて浴びました。ユニットバスみたいな感じでした。ヲタが持ってきた体操着とブルマに着替えます。ブラとショーツは白を付けてきたけど、ブルマは直穿きにしました。そして久しぶりのルーズソックス。なんちゃってJKになりました(笑)。

服をスタッフさんに預けて、ヲタの待つボックス席に座ります。頼んだウーロン茶をひと口飲んで脚を少し開くと、ヲタの目がブルマに釘付けになりました。

ここでいきなりハプニングならぬ、トラブル発生。ポロの男性がボックス席に来て、わたしに声をかけました。カップルの女性に声をかけるには、まずスタッフがパートナーの男性の許可を得てからになります。ポロさん掟破りです。

ヲタがポロさんに抗議すると
「女を共有させないなら来るな」
みたいなことを言われました。他に女性客がいないから、ポロさん必死みたいです。すぐスタッフさんが来ました。

わたしも怖いし揉めるのはイヤなので、とにかくポロさんを隣に座らせました。ビールを注いだりして、まるでホステスさんです(笑)。
ヲタは不満顔でしたが、わたしが今日のご協力金をディスカウントするからって宥めました。

ポロさんはご機嫌で、だんだんお触りモードになりました。髪の毛から耳たぶ、肩から背中…
太ももとオッパイ…

ヲタも負けじとお触り＆キスを求めてきましたが拒否。ポロさんがハプニングを提案してきたところで、わたしがルールを決めました。

本番なし
キスNG
フェラなし(手コキはOK)
タッチはブルマの上からだけ
オッパイはフリー
フィニッシュは手コキか太ももへ擦り付け

かなり制限しましたが、ポロさんは即OKでシャワー浴びに行きました。

ハプニングエリアは半個室にして移動しました。トランクスとボクサーパンツの2人の男は、アソコをもう硬くしてます。

マットに立ち膝をすると、ブルマに顔を埋めたいとヲタが言うので、顔面騎乗。ポロさんは後ろからオッパイを揉みはじめました。

ヲタの熱い息を直穿きのブルマを通して、感じます。匂いを嗅いだりブルマの上からナメナメするのがわかります。わたしもジュンッと湿らせます…

ポロさんがオッパイを求めてきたので、体操着とブラを一緒に捲りあげました。硬く勃った乳首に興奮したみたいで、いきなり吸いついてきます。ヲタも慌ててもう片方のオッパイを吸いはじめました。

わたしは3Pの経験はありません。興味はありましたが、敢えてしてみようとは思いませんでした。でも今、はからずも2人の男に身体を弄られています。

3P経験のある女性から聞いていた、両方の乳首を吸われる快感…わたしも期待してましたが、想像していたよりふつうでした(笑)。
吸われる快感×2になるのではなくて、片方ずつ別々気持ち良い感じでした。
たぶん3Pって、鏡に映る自分の姿を見たりすると、ビジュアル的に興奮して快感が増すんじゃないかな？

たしかに2人の男が乳首を吸う様子を上から見て、いつもと違う興奮はありました。いつの間にか2人ともパンツを脱いでたので、ビンビンに勃起したオチン●ンが2本あるのもドキドキしました❤️

身体を横たえると、2人も仲良く(？)左右に分かれてオッパイを揉んだり吸ったりします。
そして硬く熱いオチン●ンをわたしの太ももに擦り付けています。わたしは2人の頭を撫で撫でします…

最初にヲタが逝きます…
ブルマの股間を触りながら腰を振ります…
ハアハア息が荒くなって
「亜希ちゃん…亜希ちゃん…」
そう言いながらゴムの中で果てました…

ポロさんはそれを待っていたかのように、ヲタを退かせてわたしに覆い被さりました。
脚をひろげてお尻をあげると、正常位での挿入体勢になりました。

わたしは立ち膝をしたポロさんの股間を見たとき、その反りとカリ首の張り出しに息を飲みました。明らかにヲタより大きく、ウットリするようなオチン●ンです…

ポロさんは、ゴムを被った亀頭でクリを擦ります…
膣口にグッとあてがって押しつけます…
わたしは挿入できないもどかしさに身を捩って、その日はじめて声が出ちゃいました…

ポロさんが両手でオッパイを掴んで、オチン●ンの竿をブルマの上で滑らせます…
腰振りは正常位で挿入したときの、ピストンです…
わたしも声のトーンが上がり、ブルマがビショビショになるのがわかります…

先に逝ったヲタが不安そうにわたしを見ています…
わたしの首筋に顔を埋めたポロさんの頭を抱いて、腰に両脚を巻きつます…
ポロさんの息も荒くなってきます…

「逝くぞッ…いいか？…逝くぞッ！」

そのときまたハプニングが起きました…

激しく擦り付けていたポロさんのオチン●ンのゴムが、だんだんズレていたみたいでなぜか外れていました。

ビュッとポロさんの精液が、オッパイのそばまで飛んできました。
ムッと濃い匂いもしてきました。
まるで膣外射精したみたいの様子に、ヲタはショックを受けたみたいです(笑)。

シャワーを浴びて着替えて、3人で乾杯をしました。ポロさんから、次は本番したいと言われてドキドキしちゃいます❤️このオチン●ンとなら、一戦交えてみたいなって思いながらポロさんの股間に目が行っちゃいます(笑)。

新しく男性客が入ってきたところで退散します。その人が明らかにガッカリしてる様子に、なんだか悪いような気がしました。

ヲタは不機嫌で、どこかでイチャイチャしたいと言いましたが断りました。諭吉2人をもらって京王で夜のおかずを買って帰りました。

思いがけず擬似3P出来たし、高スペックな棒を見つけたし、とっても楽しい日になりました♪

アバンチュールを求める
いけないママのエッチな告白…でした❤️

シャイニー💋

※ハプバはリスク高めです。
摘発もですが、病気やトラブルもあります。
今回のお店は運営はしっかりしていますが、
男性のスペックが
あまり良くないと感じました。
女性客の中には
たぶんサクラがいるんじゃないかな…
それを続けてると、また摘発されますね。