恋人たち

としお恋人たちさんから投稿頂いた「恋人たち」。

妻に若い男性ができた頃、ボクにも、人妻ですが恋人ができました。人生ってこんな巡り合わせになっているんでしょうか。しかも中学時代の恩師の奥さまです。このことは、以前にもこのサイトに書いたことがあります。
妻と若い男性との付き合いを、気持ちの上で許しててしまったのには、自分にも恋人が出来てしまったからでもあります。

恋人は、比佐子といいます。歳は、35歳。色白で肉感的な、自分の好みのタイプです。
そんな恋人ですが、恩師（ご主人）との性生活でクンニを未だにしてもらったことがない、というよりも、「そんなこと汚ないからやめて」。それ以来恩師は、クンニをしないというのです。

ボクは、最初が肝心と、「愛していれば誰でもでもすることだよ」比佐子の両膝に力を込めて、クンニしてしまいました。
しばらく後に、ぼくたちは、男性を交えた交際をするようになりました。その頃には、比佐子は、クンニに何の抵抗もなく受け入れていました。
なぜ比佐子に男性を交えたかですか？
それは、比佐子に他の男性がいるのが分かったからです。

ぼくは、「内緒でやられるのはイヤだ」と言って、マッチング誌に応募したというわけです。
初めて三人での交際を経験したあと、ボクは、比佐子に、彼と二人きりで会うという、デート交際をさせてみたくなってしまいました。
それで、比佐子に、「彼に東京見物の案内をしてもらったら」と誘いを掛けました。

この件も、以前、書きました。
女は、いざとなると度胸があるのでしょうか。
「東京へ行ってみたい」とすぐオーケーしたのです。以前、書きましたように、この時、「東京見物なんかつまらないよ」と彼が言って、二日間、彼の寮に泊まり込んで、性交浸りだったのです。
彼は、その日の模様を、写真と手紙で報告してくれました。その報告の内容にショックを受けました。

その前に、東京見物をしないことにショックを感じていました。

彼の手紙には、「お陰で楽しい二日間を過ごすことができました。比佐子さんは、半端ない男性経験がおありですね。寝物語にいろいろ話してくれました。話して下さらなくてもオマンコ見ただけで分かります。紫色ですね。今回、同封のフォトですが、ショックを受けないように、結合部がわからないものばかりを送りました。結合が分からなくても、完全な性交なのは、お分かりいただけると思います。比佐子さんが上に乗っての行為は、少し度が過ぎますか？もしも、これ以上のものをご所望でしたらおっしゃって下さい。実は、比佐子さんとは、その後もお会いしております。どのくらいかは、比佐子さんにお聞き下さいませ」

次の比佐子とのデートの時に、「彼ともう三回位会ってるの？」と探ってみた。
「もう、20回位よ」‼️である。