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エッチ体験談掲示板:レイプ体験、強引なセックス、痴漢体験

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レイプとは相手との合意なしにセックスすること。

レイプされてしまった、レイプっぽいプレイをした、レイプっぽいプレイをされたい、レイプ妄想がやめられない、痴漢した、痴漢されたなどレイプ系の体験談を投稿してください。犯罪自慢はダメですよ。。。

なんでレイプしたの?気持ちよかった?終わったあとはどうだった?痴漢で感じてしまう女性はいるの?

長文のものでも投稿OKですが、長文の体験談はみんなのエッチ体験に投稿してくださいね!

投稿には気軽にコメントを!書き手さんのテンションがあがりますよ!

個人情報の掲載、出会い、誹謗中傷はNGです。

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コメント一覧 (341件)

  • 私は体育委員だったので体育の片付けをしていました。そして体育倉庫を開けるとそこにはヤンキーが三人タバコを吸っていました。

    私はヤバイなと思い逃げようとすると『オイッ!』と呼び止められると同時に腕を掴まれていました。『お前今見たよな?』と聞かれたので『い、いえ私は何も…』といっている途中で体育倉庫の中のマットの上に押し倒されました。

    『テメー嘘ついてるんじゃねーよ』と言われ気づいたら裸にされていました。

    『や、やめて~』

    私の言うことを無視してチンコを二本アナルとマンコに入れてきました。そしてヤンキー達は私の中で果てました。それからというもの毎日呼び出され犯されています。

  • 私は、薄暗くなってきたバス停でバスを待っている時に二人の男性にレイプをされて中出しをされてから何度も 知らない男性に無理矢理エッチをされ中に出されてます。

  • レイプっぽい、エッチをされたことがあります。

    私の事を好きだと、しつこく、追い回していた、男性がいました。

    純朴な容姿の女の子が好みだったらしく、当時の私が、彼の、好みだったようでした。

    私も優柔不断で、食事に付き合ったのが、行けませんでした。

    まんまと、騙され、私の、部屋に上がり込まれ、

    最初から、エッチする気満々の彼。

    私は、彼の事は全然好きではありませんでした。
    しかし、
    押し倒されて、
    スルスル、彼に、手早く、服を脱がされ掛けました。
    彼は、とても、服を脱がすのに慣れているよう。

    私の、白い、フロントフォックのブラジャーに興奮していました。
    プチンと、
    フォックを外され、

    私のおっぱいが、
    ぷるん、あらわに。

    彼は、
    ゆりちゃんの、おっぱい、
    キレイ、ずっと
    吸いたいと思っていたんだ!

    というと、私の、おっぱい、乳首を
    ぴちゃぴちゃと、音をたてて、吸い始めました。

    あん。。。

    どちらかというと、嫌いな
    男に
    不覚にも、
    無理やり、おっぱいを吸われ
    私は、感じてしまいました。

    男は、
    次は、嫌がる、私の
    ショーツに手をかけて、

    脱がし始め、全裸に。

    やはり、手慣れたかんじで、
    大きく、足を広げられ、

    ゆりちゃん、
    クリトリス、なめさせて。
    と、言われ、

    いやぁ!

    と言ったのに、

    クンニしてきました。

    でも、嫌いな男にされているのに、私は感じてしまい、

    ああああ~…

    おまんこも、ぐちょぐちょに。

    そして、とうとう、
    男のモノを
    コンドームなしで、挿入されて、

    セックスしていました。

    男は
    物凄く、興奮して、
    私のお腹の上に

    いった
    後、
    精子を出しました。

    その後も、男は、
    私の事を好きだといい、結婚したいとまで、言って、しつこく、追い回されました。

    私も、バカでしたが、

    この後も、
    数回、この男に

    体を奪われ、身勝手な
    エッチを無理やりされました。

    私が無言で、引っ越ししたため、えんがきれて、良かったです。

  • 高校に通う娘がいる41歳の主婦です。先日、授業参観があり学校へ行きました。授業は2時限分あり私は途中で学校の中を色々と観て回ったのですが保健室の前を通りかかった時、中から女性の微かな喘ぎ声が・・・、戸を少し開けて覗いたのですが白いカーテンが閉められて見ることが出来ず私は足音をたてないように近づきカーテンの繋ぎ目から覗きました。するとそこには女性1人に対し10人くらいの男子生徒がその女性のカラダを舐めまわしていたのです。この状況からみてこの女性は保健の先生でしょう。その凄まじい行為に目まいがして後ろのベッドにつまずいてしまったのです。その音に気付いた男子生徒達が
    「おいおい、誰かの母親が授業参観サボって覗いてるぞ!」「こりゃあ、お仕置きだな!」そう言って隣のベッドに寝かされブラウスのボタンを全部外され上半身ブラ姿になると「ヤラシイ下着だね~、しかも巨乳ときてる、旦那にいつも吸ってもらってるの?ん?」
    私は首を横に振ると「最後にヤッたのいつ?」と聞かれ「5年前くらい・・。」と小さな声で答えると彼らはハア~とため息をついて「もったない」と一言。私の乳首を同時責めしてきたのです。久し振りのエッチにカラダが仰け反りました。その後、保健の先生と一緒に20本の手と10個の舌、10本の元気過ぎるペ〇スで錆び付いたカラダにいっぱい潤滑油を流し込んでもらいました。

  • 僕は高校三年です、今年の春に姉は友達の結婚式に行った帰りに仲間と二次会三次会続いて飲んで酔っぱらい僕に駅まで迎えに来てと言ったので、すぐに母親の車で迎えに行くと駅外で座り込んで居ましたので僕は姉を抱えて車の助手席に乗せて帰り道で姉は気分が悪いと言ったので、また姉を抱えて車外へ出したら姉は苦しいと言ったので背中をさすってあげてたら前に倒れそうに成ったので僕自身は姉の前に手を出したらちょうど胸の所だったけど姉は酔っぱらって居るので何も言わずに居るので少し揉んだけど何も言わずに少し落ち着いたので、また姉を抱えて車に乗せて帰ると家に着いたら姉は寝てたので僕は胸を揉んだあとパンツの中に手を入れて割れ目に指を入れたんだけど起きなかった…あとは無理矢理姉を抱えて家の中に入ってから姉の部屋に運んで色々な事をしたけど姉はありがとうと言った

  • 高校1年生の時の話です。
    まだ処女を失ってちょうど1ヶ月の時、テレクラで知り合った男性にレイプされました。
    テレクラで知り合ったのだからセックスをするのは当たり前だったのかもしれないけど、それまで知り合った男性は無理やりすることはなかったのでまさか最後までされるとは思いませんでした。
    今、思えば考えが甘かったと思います。
    無理やり服を破られて、まずは生のおちんちんを咥えさせられました。
    すごく黒くて太いおちんちんで、私にとっては2人目の男性でしたが、今思ってもかなり大きいおちんちんでした。
    「まだ処女だからやめて!」と嘘をついたけど、私のオマンコを見て、「処女なわけないだろう?こんなにエッチな体だし、オマンコ濡れてるし」と言ってオマンコに指を…
    すごく嫌なのにオマンコはびしょ濡れでピチャピチャといやらしい音が…
    「言うことを聞かないと中に出すぞ!」と言われ仕方なく、言うことを聞きました。
    生のおちんちんで前から後ろからと黒光りするような大きいおちんちんで突かれました。
    男は「やっぱり処女じゃないなぁ。めちゃくちゃ気持ちよくなってるじゃないか。」と言いおっぱいを揉んだり、お尻を触ったり…もちろんクンニもたっぷりされました。
    「お願いだから中にだけは出さないで!!」と泣きながら私は言いました。
    男性は約束通り、中には出さずおっぱいやお腹などいっぱい射精しました。
    その後、私が泣いていると「かわいいねーもう1回やらせろよ」といいまた激しく突かれましたがもうその辺りから頭がボッーとなり覚えていません。
    その後、この事は忘れようと思っていたらレイプした男から電話があり、「お前のことを友達に言ったら友達もお前に会いたいって言うから会ってよ」と言われました。
    私は絶対またレイプされる、3Pをさせられると思い、怖くてたまらなくなりました。
    あまりにしつこいので私は詳しいことは何も言わず電話を母親に代わってもらいました。
    母親が電話に出て「あなた、何ですか?誰ですか?」と強い口調で言うと電話は切れました。
    それからはもう電話はありませんが、もうテレクラで会うのはやめようと思いました。

  • 娘が通う小学校の旗振り当番があって、今日は私(29)と中谷さん(34)でした。小学校の近くには高校もあり横断歩道を渡る高校生にも挨拶をしてたんですが見るからに不良と思われるグループが横断歩道を渡ろうとしたので中谷さんが挨拶してのですが彼らは無視して行ってしまい変な正義感がある中谷さんはその態度が許せず注意して彼らと口論になり関係ない私まで空き倉庫に連れていかれ不良グループ8人に輪姦されてしまいました。私には3人がいて2本のモノを交互にしゃぶらされアソコにはすでにかなり太めのモノを挿入られ今まで経験した事のないセックスに私のアソコははしたないくらい濡れていました。中谷さんの方は寝そべった子の上に股がり腰を振りながら残り4人のモノを順番がしゃぶりながら「どのおち〇ちんも美味しいわ!硬くて太くて・・・、さっきはゴメンなさい。うるさい事言って、おばさんの事許してくれる?」「ああ、許してやるよ!だからさぁ、オレ達のち〇棒おばさんのま〇こで面倒みてよ!8本は多すぎ?」と言われ中谷さんは「ううん、全然大丈夫よ!8本とも頂戴!ねぇ?長谷川さんはどうする?」と聞かれましたが激しいピストンに全身で感じている私は答える事が出来ず彼にしがみつき彼の耳元で囁き代わりに彼が「8本全部ほしいってさ!」それからどれだけの時間が経ったのか分かりませんが1本また1本と挿入られる度に逝ってしまい全員分終わると「ふーっ、気持ちよかったよ!じゃあな!」と彼らは着替えて倉庫から出て行ってしまい私と中谷さんはまだ余韻が残っていて暫くは動けず着替えた後、無言で家に帰ったのですがあのセックスが忘れられずオナニーをしてしまいました。翌日は旗振り当番ではないのにあの空き倉庫に自然と脚が動いてしまい倉庫前には中谷さんがいました。ドキドキしながら扉を開けるとそこには今日当番の松井さん(31)と大田さん(37)がすでに彼らに輪姦されていました。彼らの人数も増えてて今日は13人いました。私と中谷さんも裸になり参戦し、おばさん4人は13本のモノで意識が飛ぶ程に犯してもらい身体や口の中を大量の精子で汚してもらいました。もう、普通のセックスじゃ物足りなくて我慢出来ません!

  • 1年前に今の団地に引っ越して来ました。引っ越しの荷物もだいぶ片付き落ち着いた平日のお昼前でした。ピーンポーン♪とチャイムが鳴って玄関を開けたらスーツ姿の男性で「あっ、奥様こんにちは。こちらにはお引っ越しされたばかりですよね?確か空き家だったはずですので。私ですね実はこう言う者でして・・・」と話が続き(ハァ。訪問販売か・・開けるんじゃなかっためんどくさ)と話し半分で適当に相づちを打ちながら対応してて家庭の事とか聞かれたので主人の事、まだ小さい赤ちゃんがいる事を話たら急に後ろに回られ口を塞がれグイグイと引っ張られ娘が寝てるベビーベッドのあるリビングで犯されました。一応抵抗はしたもののすぐ側には娘がいるので何かされたらと思うと怖くなって言う事を聞くしかありませんでした。最後まで出し終えて男はスーツを着て何も言わず出ていきました。突然の事に頭の中は真っ白になってしまい、でも娘が無事だったので私は我慢しました。次の日の昼間またチャイムが鳴りいつもの癖で「はーい!」と玄関を開けちゃって「やぁ、こんちわ。奥さん。」とそこにいたのは父親くらいの年配のハゲたおじさんで結構な強引さでずかずかと玄関に入って鍵を閉められ私が怖くて動けずにいるとおじさんはニヤニヤしながら私の身体を上から下まで舐めるように見てきてその後本当に舐められて犯されました。結局おじさんが何者なのかも分からず(何で?何で私ばっかり・・・。)スヤスヤ眠る娘の顔を見てたら涙が溢れてきました。でもこれで終わりではありませんでした。むしろ始まりと言った方が正解です。私はもう2度と玄関をむやみに開けまいとしたのですがあれからも訪問者が後を断たずしかも全然帰ろうとせず「ねえ!居るんだろ!」ドンドンドン「ねえ!」ドンドンドンとまるで取り立てされてるみたいでご近所の目もあったので結局開けるしかなくまたリビングで犯され、こんな事が平日の昼間ほぼ毎日のように続き私の中である意味 “日課 “となってしまいました。引っ越しをしてから9ヶ月程が経ちこの間で私を抱いた男はスマホに記録しただけでも120人を超えもちろん何度でも抱きにくる人もいるので回数的には200回くらい主人以外の人達とした事になります。ちょうどこの頃年末の大掃除をしていて玄関の外の横にある電気の使用量を記録する機械の下の隅っこにペンで小さく「平 10ー14 奥〇 抵Х 飲〇」と書かれていて前にテレビで訪問販売とかは前に書いた人のメッセージを見てカモかどうか判断するって言ってたのを思い出し(これのせいで・・今まで・・・)と私は答えが繋がりかけ何だか力が抜けてしまいました。結局そのメッセージは確かめる為に消さずに残しお正月が過ぎた平日、またチャイムが鳴っていつものようにリビングで抱かれながら「ねぇ?何で私とエッチ出来るってわかるの?」と聞くと「あん?そんなんお前、玄関横の隅っこに平日10時から14時までなら奥さんとヤれる抵抗は無しザーメン飲みOKって書いてあんだろ!おらっ!そろそろ逝くぞ!!濃厚なヤツ出すぞ!!そらっ!」と男は私の口に濃い精子をたっぷりと流し込み「飲んだらコレきれいにして!」と命令、飲み干した後、もう1回フェラで精子を吸い出して「もうダメ?私もっと精子がのみたいよー!」と壊れていく自分に気付きながらも夢中でペニスを頬張り「ねぇ?あのメッセージ追加って出来る?」「あっっ・・・な、何て・・・書く・・んだ・・」「大人数としたいみたいな事、書ける?」「あ、ああ・・」男が帰った後あのメッセージを見ると追加で「複希」と書かれていてそれ以来1対1は殆ど無く2人、3人、多い時で5人に抱かれもうすぐ1年が経とうとする今も訪問者は後を絶ちません。今日もさっきまで3人相手に9回も精子を吸い採ってました。娘が私みたいなド変態にならない事を祈ります。  

  • 私は小学5年生の時、レイプされました。
    その時は、147cm、38kgでした。

    塾に行くため電車に乗りました。混んでいたため、
    はじの方に押されてしまいました。
    しばらくすると、耳もとで
    「ちょっと来いよ。来ないなら、殺すぞ。」
    と、高校生くらいの人の声が聞こえました。
    私は怖くなり、ついていきました。

    着いた先は、ネカフェでした。

    個室に入ると、急に目を隠され、
    手も縛られました。
    抵抗しましたが、力が強く、
    無駄でした。

    このあと塾があると言うと、
    私のバッグから携帯を出し、
    かってに塾にかけました。
    そして、私に塾を休むと言わせました。

    服を脱がされ、あそこに指が入りました。
    気持ち悪くて、泣いてしまいました。

    しばらくすると、指が抜かれ、舌でなめられました。
    まだ子供だったからか、まったく
    感じず、気持ち悪いだけでした。

    それからち○こが入り、
    痛かったです。なかに出されました。
    まだ生理が来ていなかったので、
    よかったです。

    そのあとも犯され続きました。

  • 高校2年の時に、男子2人と喧嘩しました。私はレスリングをしていて、相手の男子はひ弱そうな身体。負ける気がしなくて、男子2人と取っ組み合いの喧嘩になり、男子が犯すぞメスゴリラ。と言われて、犯せるものなら犯してみなよ!カマキリ男!と言って、最初は私が優勢でしたが、男子の体力を甘く見すぎていて、耐久力も限界になり,1人の男子に押さえ込まれて、下半身から脱がされて、すぐに挿入されて、もう一人に口に入れらて犯されて、やはり、レスリングをしていても、男子に勝てない事が分かりました。

  • 11才の時の夏休みの1ヶ月間、姉妹で父親の実家に預けられたとき、父親の兄は独身でした。その時、親戚の12才の里枝ぢゃんも泊まりに来ていて、夜中に目をしましたら、里枝ぢゃんが、父親の兄に乳房を揉まれてました。里枝ちゃんは怖くて声も出せないで揉まれてました。しばらくして揉むのも飽きたのか部屋から出て行きました。次の日の夜中、外から音がして窓から見たら父親の兄が、犬の腰を持って、雌犬とセックスをしてました。父親の実家から帰る2日前の夜中、今度は私の身体を触りはじめ、怖くて目を閉じたままにしてました。まだ、乳房は膨らんでなかったので、揉むのを諦めたかと思ったら、下半身に手が伸びてきて、最初はパンツの上から触られて、そした、パンツを脱がされて、アソコを広げて見て指を入れてきました。痛いと思いつつ、気持ち良いような、複雑な感じ。最初は何をせれるのか怖かったけど、中指が完全に奥まで入れらて、中で指を動かされて、気持ちよく感じて、父の兄が耳元で、起きてるんでしょう?気持ちいい?と聞かれて、うん。と言い、もっと気持ちよくしてあげようか?誰にも言わない事を約束するのならしてあげる。と言われて、約束する。と答えました。そしたら、今まで以上に、指を動かされて気持ちよさを覚えてました。そして、父親の兄がズボンを脱ぎだして、私の腰を引き寄せて、私のアソコに押し当てて、少しずつ押し広げて入ってきて、痛みがあり、痛い。と言ったら、痛みの後は気持ちいいから我慢。少しずつ入れるからね。と、先が入った時痛みがあり、段々、痛みが和らぎ、半分が入った時、アソコの中が電気が流れている感覚がして、さらに、少しずつ奥まで入ってくるのにつれて、今までにない異様な感覚。完全に奥まで入った時、父親の兄の物の温かさがわかり、出し入れを始め、痛みの中に、今まで感じた事のない気持ちよさを覚えてて、父親の兄が奥まで入れた状態で動きが止まり、父親の兄の物が脈打ちをしたかと思ったら、暖かいものが入って来るのがわかり、何かなと思い聞いたら、男が気持ちいいと出てくる液体。と言って、テッシュで拭いて、部屋から出て行きました。私はそのままパンツをはいて寝て、朝、目を覚ましたら、パンツの中がヌルヌルの液体で濡れていて、この日の夜も、父親の兄と同じ様にされて、家に帰りました。その行為がセックスと知ったのは保健体育の授業でわかりました。分かっていたら、させなかったし、しなかったです。

  • 高校を卒業して、配送業の会社に就職をしました。半年ぐらいした時に、彼氏と初体験をしました。その2週間後の事です。雪が降った日、会社が終わり着替えをして会社を出ようとしたら上司に呼び止められて、電車が止まってるから、家まで送るよ。と言われて、送ってもらいました。そしたら、運転をしながら、何カップ?膨らみがないからAかな?と言って、私の胸を揉まれて、洋服の上からじゃ分からないな。と言って、洋服をまくって手をを入れてきて、運転しているので、手を払いのける事もできないので、されるまま、ブラをずらされて、乳房を揉まれて、見た目より大きいかな、と乳首を摘まんで、乳首は大きめかな?と、なかなか、揉むのを止めてもらえなくて、今度は、下半身にまで手が。パンツの上からアソコを触り、盛り上がっていて、肉感あるね。何回も止めて。と頼んでも無視。そして、パンツの中に手が入ってきて、信号で止まった時に、足を引かれて、浅く座らされて、アソコに指を入れやすいようにされて、アソコの周りを触り、乳房を揉まれただけで、濡れ濡れどだね。やりたくなった?と言って、膣に指を入れはじめて、中から出てくるのが分かるよ。穴が小さいのか、締まりが良いのかな?中は広めで、滑らかだね。俺の嫁の中は、ザラザラしてるよ。それに、使いすぎたのか、ガバガバの締まりのない穴。やらないよりましかと思って、使わせてもらってるだけ。42の女だからこんなものかな?と言いながら膣壁を擦り続けて山道になり、細い、新雪の積もった道に入って、車を停めて、車のロックをかけたかと思ったら、シートベルトを外されて、シートをたおされて私の上に乗られて、嫌がる私を押さえ込んで、洋服を破かれる勢いで脱がされて、乳房を揉み始めて、私は騒いで抵抗したら、乱暴にパンツを引き脱がされて、両足を強引に持って、男性の力には勝てなくて、アソコに押し当てられて、濡れていたので、滑らかにスーッと入り、初体験な時の痛さがなくて、膣内に電気が流れた感覚の気持ち良さを感じて、足の力が抜けて、抵抗できないように奥まで入れた状態で乳房を揉まれて、弾力があって、固めな乳房。嫁のは柔らかすぎかな。でも、嫁の半分の大きさかな。こらから、抱くたびに揉んで大きくしてあげるから。と言い、私の頭を持って、口と口をあわせられて、舌を口の中に入れてきて、口の中を舐め回されて、そして、腰を動かして始めて、擦れるたびに私の膣に刺激があり過ぎて、舌を入れられてるのも忘れて、うめいてました。そして、上司の手に誘導されて、挿入部分に私の手を当てられて、上司の物が入ったり出たり。10分ぐらいしたら、私の膣が収縮してきて、上司の物に吸い付く感覚になり始めて、上司が、締め付けが強くなってきたから気持ちいいぞ。出ちゃいそう。嫁とは味わえない強さ、俺の女にしたくなった。癖にになりそう。彼氏いるのか?いても、これから、頼むな。と。セックスをする事40分。奥まで入れて動かなくなったと思ったら、上司の物が脈打ちを始め、生暖かい精液が私の膣に流し込まれて、抜いた時に私の指を膣に入れられて、そして、精液と私の液体の付いた上司の物を口に入れられて、頭を持たれて強制フェラをさせられてきれいにさせられて、ぐったりした私に洋服をかぶせて、車を走り出し、その間も、乳房を揉みながら運転して、私の家のバス停で止められ、洋服をあっさり着させられて、車から降ろされました。

  • 風邪をひいて熱があり、会社を休んでいました。上司が見舞いに来たけど、迷惑と思いつつドアを開けました。お粥を作って食べさせてもらいました。上司が着替えしてないんだろう?臭うよ。と、身体だけても拭けば?と暑いぐらいにエアコンをかけ、強引に背中を拭いてきて、何だかんだ言って、上半身裸にされて、胸を押さえていた手を外され、乳房がポロリ。上司はタオルで乳房を拭き始め、乳首が立ったら、感じた?と言って片方の乳房も拭き始めて、洋服の上から見たより、大きいね。両方、良い形をしていて弾力性強いね。と言いつつ、揉みはじめて、止めてと言っても止めてもらえず、上司の目と目が合い、上司に押し倒されて、上司の顔が乳房に押し当てられて、頭を払いのけようとしてもダメで、乳首を吸われて、片方のてがアソコに。指が入り、嫌々、言ってルのに止めてもらえず、強引にパンツを引いて脱がされて、力任せに足を広げさせられて、38度の熱があるのに犯されました。部屋の温度も暑かったのもあるけど、汗をかきながらセックス。犯されても2回も逝かされて、私も汗でびっちょり。1時間もセックスをされ、身体を拭いただけで上司は帰り、私はそのまま。でも、何故か、次の日には熱が下がってました。

  • 昼間、アパートの前の電柱に、下半身脱いて抱きつき、股間を当てている高校生ぐらいの男性がいました。何回も目撃して、気になって電柱を見に行ったら、男性の股間が当たっていた所に精液が着いていて、何回もそこで射精していたらしく、精液のシミが残ってました。ある時、男性が電柱にしがみつき股間を当てている所をベランダから目撃したら、男性と目と目が合い、部屋に入りました。この日から、仕事から帰ってくると、玄関のドアに精液が着いている事が多くなり、玄関のドアが擦れる音がしたので、ドアの覗き穴から見たら、男性の気持ち良さそうな顔が目の前に。男性が立ち去って、外によって出たら精液がドアに着いていました。その半年後の夏、ベランダの窓の鍵をかけ忘れてシャワーを浴びてました。そしていきなり、知恵遅れの男性が裸で入ってきて、怖くて声も出せず、その場にしゃがみこんでしまい、男性が近寄ってきて、腰を乱暴に持たれ、抵抗しても力に勝てず、両足を抱え込まれて、男根を押し当てられて、濡れていないのでなかなか挿入できず、全体重をかけられ、強引に入れられて犯されました。よだれを垂らしながらニタニタしながら、腰を動かし、犯されても気持ちいい感じはして、頭は嫌々でしたが、次第に膣の方は男性の棒に吸い付き締め付けが強くなり収縮して、逝きまくってました。男根は電柱やドアでこすっていたので持続力があり、一回のセックスで、1時間以上セックスをされ、3回もセックスをされ、4時間ちかく犯されました。怖くなり、そのアパートを引っ越し、生理がなく、婦人がに行ったら妊娠してますとい言われました。

  • 53才になるおばさんです。この年で強姦をされるとは考えた事がなかったです。20代の男性と倉庫に荷物を取りに行ったときに、冗談で、おそいたくなった?誰も来ないから。と言ったら、誘ったと思って、抱きつかれて乳房を揉まれて、冗談でしょう!言っても止めず、アソコまで触ってきて、本桐だ。と思った時にはすでにおそく、口に入れられ、下半身はズボンを脱がされ、アソコをなめたりして、両足を持たれて挿入さらて、あ、20年ぶりに挿入されて、経験の浅い時のセックスに似た気持ちよさで、奥に入ったときは、完全に身体から力が抜け、動かされるたびに、下半身に電流が。気持ちよくて足を絡めて、腰を動かして喘いていました。4回ほど中出しされ、この年で、気持ちよかった。と男性にお礼を言っていた私。

  • 「どうみても中学生に達に」
    私、16才の時に初体験しましたが痛い思いが強くて、その時から28才まで、8人の男の子達にレイプされるまでしてませんでした。

    呑んで終電に乗り、公園を抜けて帰った方が近道とおもい歩いてました。広い芝生の広場に、数人の男の子達の姿が見え、タバコを吸い、プレイヤーらしきものから女性の喘ぎ声が聞こえて、男の子が股間を触ってたりしてました。

    私の存在に気がついて、私は知らないふりをして歩いていたら、何人かの男の子か近寄ってきて、胸や股間を触られて、洋服の中に手を入れ、生で乳房を揉まれたり、段々エスカレートしてきて、8人の手で洋服を脱がされて、大の字にされてアソコを見て、穴がある。と指を入れて広げて見られ、口に入れられ、8人の男の子に代わる代わる、気持ちいいと、言いながら飽きるほどセックスをされて、私も、痛さを感じなく、気持ちいい思いをして、何回も逝かされました。

  • 実家の父から母が退院したと電話があり身の回りの世話をするため帰省しました。去年は私の体調が悪くて帰って来れなかったので帰省は2年振りです。家の事を終わらせ実家の近所を懐かしながら散歩してたら
    ” ピッピッピッ ”
    とクラクションを鳴らされ振り向くと車の中から手を振ってる女性がいて私の側で車を停め窓が開き
    「実咲!久し振り!どうしたの?こんな時期に。」
    それは中学まで一緒で地元の人と結婚した文子でした。
    「お母さんずっと入院してて一昨日退院したばかりなの。お父さんは文子も知ってると思うけど昔の人だから1人じゃ何も出来ないのよ。それで身の回りの世話をしに帰って来たって訳。」
    「ふーん。なるほどねぇ。そうだ、時間ある?お昼一緒に食べに行かない?」
    「うん。いいよ。」
    私は助手席に乗り車は走り始めました。
    「2年 戻ってないだけで随分と町が変わったわね。」
    「でしょ。コンビニも学生時代と比べるとアホみたいにふえたしね。家もどんどん建って昔そこがなんだったのか思い出す事も出来ないでしょ。」
    暫く走って隣町の中学校が見えてきました。その100mくらい先の場所で私のある記憶がよみがえってきました。
    「ねぇ、ここって本屋さんじゃなかったっけ?ここ!」
    「あぁ、ここの本屋ね。2年前くらいに潰れたわ。それでも確か20年ちょっとは営業してたって事か。まぁ、今はさ イ〇ンとか大型ショッピングセンターできたでしょ!そこに入ってる本屋の方が品揃えはいいしキレイだからね!仕方ないよ。」
    「そうなんだぁ。潰れたんだ・・」
    「なんで?何か思い出でもあるの?ここに。」
    「ううん。なんでもないよ。時代の変化に驚いてるだけ。」
    「アハッ、なにそれ?」
    でも本当は忘れる事の出来ない体験をその本屋さんで私はしたのです。
    今から20年前、私がまだ小学5年生になったばかりの5月のある土曜日でした。母の運転する車でこの話の舞台となるあの書店に来ました。母は
    「お母さん欲しい本 探してるから実咲アンタその間 上のゲームコーナーにでもいなさい。はい。お小遣い。」
    普通の本屋は多分1階建てで店内ももちろん1階のみだと思うのですがこの本屋はちょっと変わってて本屋自体は1階だけど隅のほうに階段があって上がると幅1,5mくらいで長さ10mくらいの通路、その先のカーテンを潜ると8畳くらいの部屋の中にゲーム機があって遊べるようになっているのです。私は貰ったお小遣いを手にゲームコーナーへ行きました。その時は私しかいなくていつもやってるお気に入りのゲーム機の前に座り遊んでいました。少ししてカーテンを潜る音がしてお兄さん達が3人入ってきました。年齢はハッキリとはわかりませんでしたが多分20才くらいだったと思います。お兄さん達もゲームを始めて私のすぐ横にいたお兄さんが私の太ももを撫でてきました。私はビックリしたのと怖さで声が出せず手を払いのけるのがやっとでした。それでもお兄さんは撫でるのをやめなくてパンツの上からアソコやお尻をずっと撫で回してました。ゲーム機の隙間から下を覗けばお母さんがすぐそこで本を立ち読みしているのに声が出せないんです。そして撫で回してたお兄さんは反対側へ移動し2人のお兄さんに挟まれて胸のほうも触られました。ワンピースのボタンを外され前を拡げられると2人で同時に胸を吸ってきました。
    私はグッと我慢してお兄さん達が吸ったり舐めたりするのを止めるまで待ちました。ずっとゲームをしていたお兄さんが私の前にしゃがみパンツを脱がしてアソコを舌で直接舐めてきました。さすがに私は小さいながらも声を漏らしてしまい
    「あっ・・・ううん・・・あんっ・・・やんっ・・」
    「前から君の事 狙ってたんだよ。いっつもそのゲームしてて可愛い子だなぁって、今日お兄ちゃん達 お酒いっぱい飲んでるから止められないよ!さぁ君のエッチな身体のせいでこんなになっちゃったんだからその可愛いお口で面倒みてよ!」
    立ち上がったお兄さん達の股間部分からニョキッと突き出た棒を握らされ何をどうしていいのか分からないでいると私の頭を押さえ棒を口の中に捩じ込まれました。
    「おいっ!歯立てんな!舌使って優しく口の中で転がすんだ!」
    当っているかは分かりませんが言われた通りにしてたら
    「そっちばっかしゃぶってんなよ!俺のち〇棒も忘れんな!ほらっ、咥えろや!」
    そうやって2本を交互に舐めてるとアソコを舐めてたお兄さんも立ち上がり
    「ほれっ!3本同時に可愛いがれや!」
    と、咥えさせられ
    「次は俺のだ!」
    と、右を向かされ口に捩じ込まれ
    「どうだ?俺のち〇棒が1番うめぇだろ!」
    と、左を向きしゃぶらされ休む事なく続いたので途中でむせてしまい
    「ゴホッ・・ゴホッ ・・うぇっ!」
    息を整えているとヒョイッとゲーム機の上に寝かされずっとアソコを舐めてたお兄さんが
    「んじゃ、お兄ちゃん達のち〇ぽで気持ちよくしてあげるからねぇ。声出しちゃダメだよ。お母さんに聞こえちゃうからね。」
    そう言ってアソコに棒が当たりグニュグニュやりながらゆっくり中に入ってきました。私は痛みで
    「ううっ・・痛っ!痛い!」
    と、声を出すとすぐ手で口を塞がれお兄さんの棒がもっと中まで入って
    「ううっ、ううっ、うーうー、うー!」
    口を塞がれているので “うー “しか言えずお兄さんはゆっくりと棒を出したり入れたりを繰り返し私は痛くて涙が出てきました。時よりパンパンバチンッバチンッと大きく打ち付ける音がしても店内の音楽で消されてしまいました。
    「やっぱ気持ちいいサイコー!」
    と太ももを掴み直し速く腰を動かして
    「出すよ!出すよ!受け止めてよ!逝くよ!」
    と、棒を抜くと胸にいっぱい白い液体が飛び散りました。お兄さんはパンツとズボンを履くと
    「俺 見張ってるわ。ガンガン突いてやれや!」
    と、最初に太ももを撫でてきたお兄さんが次に入ってきました。痛みはあるけどさっきよりはまだよくて、凄く速く腰を動かしてたら
    「すんげぇな!どエロいやんけぇ!たまらん!休まず咥えろや!」
    もう1人のお兄さんが頭を無理矢理押さえて咥えさせられ
    「ンゴボッ・・・ウエッ・・ゴホッ!」
    またむせてしまい少し吐いてしまいました。
    「もうじき終わるから待ってろや!」
    お兄さんは私の足を肩にかけ腕立て伏せみたいな格好で上からズコンッズコンッズコンッと痛みと気持ちよさの中間でお兄さんの腕を掴んで
    「ハァン・・ハァン・・ハァン・・」
    と、かすれた声で泣き
    「逝くぞ!出すぞ!出すぞ!」
    また胸にあの白い液体をかけられすぐに最後のお兄さんが入ってきました。お兄さんは私を持ち上げゲームコーナーをグルグル歩きながら腰を動かして私は力が上手く入らず掴まってるのがやっとでした。ちょうどその時下でまだ本を選んでるお母さんが見えました。
    「あー、やっぱ小っちぇま〇こは気持ちいいなぁ!お兄ちゃんもう逝っちゃいそうだよ!あー!サイコー!!」
    と、胸から首にかけてアレが飛んできました。
    私はゲーム機の上でグッタリして痛いのか気持ちいいのか分からない感覚の下半身は痙攣をおこしていました。お兄さん達が戻ってきて
    「まーだお母さん本探してんのか!もう1発ずつやっちまうか!なぁ!」
    それからまた30分くらいお兄さん達の棒で汚されました。
    全部が終わりパンツを履いてワンピースを着直してお母さんのとこへ行きました。
    「ごめんね。なかなかいい本が見つからなくて。ゲーム飽きちゃった?今日はもう行こうか。」
    私はゲームコーナーに目を向けましたがたくさんのゲーム機でお兄さん達は見えませんでした。

    「・・き!・・さき!実咲ったら!」
    「えっ?あっ、ご、ごめんごめん。考え事してた。」
    「そう言えばこの本屋で思い出したんだけどさぁ、昔 小学生ばかりを狙ってレイプしてた3人組がいてここの本屋の親父とつるんでたって噂あったっけ!まぁ、あくまで噂だけどね。結構ヤラれちゃった子いたみたいだよ。その親父が亡くなって息子が継いでからは噂はパッタリ消えたけどね。」
    「ふーん。そうなんだぁ。」
    「変質者はいつの時代にもいるから実咲もちゃんと子供の事 守ってあげなよ!」
    「うん。分かった。ありがとう。」

    そう言って車を走らせました。

  • 友達にだまされました。これから人妻を強引にセックスをするから来るか?と言われて、嫁さん以外の女性とセックスしたかったので行きました。友達の部屋に入ったら、リカちゃんの覆面をされ、強制フェラ具を付けられて、裸で押さえられている女性がいました。すでに、乳房を揉まれたり、アソコを触られて濡れて準備が整ってました。そして、友達が私から強制フェラ具を通してフェラをしなよ。と言われ、女性の頭を持ち、女性は、うー、うー、言って頭をふり拒み、頭を持って口の中に。頭を持ってお構いなしにフェラをして、下にも入れるか?と、友達が足を大の字に広げて私からセックスをすすめられて、女性のアソコに押し当てて挿入。両足を持ってセックスをし、口には入れられてフェラをされて、ちぶさを揉んだり、乳首を吸う男も。フェラとセックスを順番でやり、明け方まで何回もセックスをして、最後に私が独占的にセックスしていいよ。と言われて、好き勝手に女性の身体を抱いてセックスをしてました。そして友達が連れて帰って。と言って、上に被さってセ ックスをしている時、女性の覆面をとり、目の前に嫁さんの顔が。セックスをやめて、唖然とひて、他の友達が嫁さんとセックスをはじめ、それを、ボ6人の友達にセックスをされているのを、ボーッと見てました。家に連れて帰ってお風呂に入れて洗ってあげて、嫁さんわベットに寝かせて、セックスをしたがら謝り、嫁さんは何も言わないで、天井を見ながら抱かれてました。。そして、それが最後のセックスになり、離婚しました。

  • 普通のセックスしかしたことがありませんでしたが、今の彼は私をレイプみたいにするのが好きです。無理やり下着だけ下ろされて入れられると本当に犯されているみたいな気分になります。

  • 仕事が終わり、職場の冷蔵庫から自分の飲み残しのジュースを飲んで、しばらくしら急に眠気が。いつの間にか寝てしまったらしく、夢の中で、高校の時の片思いの彼とセックスをしている夢を見てました。途中から、一番嫌いな男の子にセックスをされている夢になり、何人も何人された夢。そして、寒さで目を覚ましたら、自分の車の中に、裸のまま寝ていて、口元、髪の毛、身体、アソコの中にも精液が。1人、2人の次元でない事が分かりました。そして、私のスマートフォンの壁紙に、私のセックスをされながら、口に入れらた画像の壁紙。ピクチャーには、何枚も、私のセックス画像や、挿入部分、アソコから精液が出ているのが。次の日に、引き出しを見たら、処方されて置き忘れていた睡眠薬が3錠がなく、飲まされて、眠らされて犯されたことが分かりました。誰にされたのも分からず、その後にも2回も、同じ事をされ、妊娠して、可愛そうと考えたあげく、誰の子かは分からないけど、主人には申し訳ないけど、何も言わす、妊娠したよ。と報告して、妊娠4ヶ月。

  • 「レイプされて感じてしまった・・・」。
    25歳のOLです。昨日、実家に帰り女子会で、飲みすぎてしまいました。
    深夜ブラブラと家まで歩いていたら、後から来た男に、いきなりお尻を触られて、雑木林に連れ込まれました。声を出す間もなく押し倒されて、コートを脱がされ、ブラを首の方にズラサレ乳首を吸われていました。
    後はスカートを捲くられて、パンストとパンティを剥ぎ取られていました。
    「バージンじゃ無いんだろう、ヤラセロ」と男は私の上にかぶさって、股を広げアソコをナメテきました。酔いもさめて、抵抗しましたが・・・・。
    体が反応してしまいました。「オッ、お○○こが濡れてきた」と硬いモノが、挿入されてきました。男の動きに合わせるようにお尻が動いてしまいました。 中にザーメンが出されて男は立ち去りました。
    情けなくなりました。幸いに安全日でした。今日は会社を休んでいます。

      • ご主人様を探しています!だれかこの中だけで、私のご主人様になってくれる方いませんか?

        • ここね!こんばんは!ここねのご主人様になってここねに愛を注いて行くからね

        • ここね!こんばんは!ここねのご主人様になってここねに愛を注いて行くからねここねのご主人様になるから

  • 自分が高校生ときの話です。
    自分が当時付き合っていた彼女がいました
    学校からの帰り道、薄暗い公園のベンチに座って話していると
    彼女が急に
    「私とHしたい?」と聞いてきて
    自分が戸惑いもあったのですが「うん」と答えると
    自分のズボンのチャックを下げてきて
    チンポが露わになって舐め初めたのです。
    当時の自分は、まだ童貞でしたから もうビックリと気持ち良さに
    フルに勃起してました
    もう抑えきれなくなって彼女のパンティーの中に手を入れて
    オマンコを初めて触りました
    すごく濡れていてビックリしました
    「入れたい」って聞いてきたので
    自分は「うん」といいました。
    彼女はパンティーを脱いで自分の上に座ってきて
    ビショビショに濡れているオマンコの中に誘導してくれて
    自分のものが彼女の中に入りました
    超気持ち良くてすぐにオマンコの中でイッちゃいました。

    それからは彼女が求めてくるようになり セックスしてました
    当時は変態なことばかり彼女が求めてきたのでアナルセックスとか
    いろいろやりました。

  • 彼と結婚しました。お金がない理由で、彼の実家に同居。2人の男子高校生がいるので、家でのセックスは避けたかったです。でも、主人は性欲が旺盛で寝る時に、棒に刺激がないと収まらなくて、棒を触って気持ちよくしてから寝たり、フェラをしたり。乳房を揉まれながら寝たり、当然、収まりがつかなくてセックスも。眠くなったら、挿入したまま寝たり。
    主人とセックスをしていた時に、ドアが少し開いているのに気がつき、ました。2人の弟達が覗きながら、自分の棒を擦っていて、主人とのセックスが終わると、いなくなりした。毎回、主人とのセックスを覗かれ、セックスが終わって部屋から出ると、ドアの所に精液がたれてました。
    主人がお酒に酔ったまま、セックスを始め、途中で寝てしまい、覗いていた弟達が部屋に入ってきて、ベッドから引き下ろされ、騒ぐと兄が目を覚ますよ。と言われ、両足を持たれて、直ぐに挿入されてセックスをされ、一人には口の中に入れられ、ベットに寝ている主人の横で弟達に何回もセックスされました。
    その時から、主人がいないときに、夫婦の部屋に連れていかれてセックスが始まり、一階に、両親がいても、平気で私とセックス。それも、中出し。今も、セックスをされています。2人の子供も、誰の子かも分かりません。今も、お腹の中に子供。この子は、たぶん、3男の子供たと思います。妊娠しているから、セックスができないので、フェラをさせられてます。

  • 46歳のおばちゃんです。誰かレイプして!
    電車のトイレの中とか、誰かお願い!

      • どういう意味ですか?意味が分かりませんので、意味を教えてもらってもいいでしょうか?

      • 高2ですが、相手がいなくてオナニーしています誰か相手になってもらえますか?

    • らむりんさんこんばんは!是非レイプしたいです!絶対満足させます

  • 昭和40年後半の話で古くて恐縮ですが、大学進学で4年間とてもいい思いをしました。
    当時は女性の性意識改革が叫ばれ、女性週刊誌名で盛んにあおっていました。
    私は高校卒業まで50人以上の処女とセックスしていましたが、上京してくる女達はほとんど処女でした。
    当時は携帯どころか固定電も少なく、再会しようとすると住所交換しかなく、簡単に女達の住まいを知ることができました。
    彼女たちの部屋に入ることができればセックスできたも同然であとは強引に求めれば100%セックスが出来ました。
    中でもN県の女は押しに弱く、A県の女はおおらかで、かつ超巨乳が多く簡単に落とせました。
    彼女達処女は自分の意志でセックスしたと思わせたくなく、あくまで男の求めでセックスしたとしたいので、挿入を前提としたあコンドームの装着を彼女達から求められる事が無く、どの女にも生挿入、中出ししました。
    いきなり妊娠する事は無く、それをいいことに中出しを続けていくとやがて妊娠しました。
    地元にいて人したとなると大騒ぎになりますが大都会では目立つことがなく、妊娠中絶も彼女たちのほろ苦い思い出でした。
    ただ、女は妊娠を経験すると性感が良くなり、再度中出しをすると、思いは拒否しても女体が男を求め結局受け入れ中出しをさせてくれました。
    彼女達も自身の中に直接放精されるのが悦びでした。
    ただ一度妊娠すると妊娠しやすくなり、即座に妊娠してしまい、3回も堕胎すると明らかに男の痕跡を感じさせる緩マンになり、他の男とセックスするすぐに男遍歴を感じさせました。
    上京後一年もたつと処女が半減してしまうので、毎日上京したての女を探しセックスしました。

  • 気の強い私でした。何かと男性達と意見の対立があって、男をなめてるのか?男の怖さを知らないのか!と、5人の男性達に強姦されました。職場を辞めたら、写真をばらまくよ!この動画は、誰が見ても同意の行為に見えるよな。と、フェラをしながら騎乗位でセックスをしている私。前日、彼氏と初体験したばかりの私。会社を辞められず、2年も遊ばれ、彼氏と結婚して会社を辞められました。でも、結婚式の前日に、お祝いしてやるよ。手土産に入れていけよ。と、生でのセックス。そして、根本まで入れて射精。式場の時刻までギリギリ。男に勝てないタンポンを入れられ、シャワーを浴びる時間もなく、精液着いた身体と顔と髪の毛を拭いて、香水で臭いをごまかして、男性の車で式場に送られ、そのまま結婚式、披露宴に。終わった後、家に着くなりお風呂に入り、タンポンを出したら、多量の体液が出てきました。3日も少しずつ出てきて、主人とのセックスも、具合が悪いと嘘を言って拒みました。そして、子供を作るぞ。と4日、連続の子作りセックス。私は、男性達に中だしでセックスをされたので、妊娠をしないように願っていました。生理がこなくて婦人科に。おめでとうございます。私にとって、誰の子かわからないので、おめでたくはないです。出産したら、二卵性の双子。

    • 色々読んでわかっちゃいました。
      多分知り合いです。
      レイプっぽいプレイで良ければしてあげましょうか?

      • 私も多分わかりました
        Sさんですよね?
        レイプっぽいでもいいんで本当にしてくれますか?
        もししてくれるならお願いします。

    • レイの名字はMで名前は○イナですよね?

    • レイの名字はMですか?
      しつこくてすいません。

    • この前まで多分レイの知り合いとセフレだった男です。

      • 私も多分わかりました
        名字がSさんですよね?
        レイプっぽいでもいいんでしてくれますか?
        もししてくれるならお願いしたいです。

        今日は15時までバイトで明日、明後日は休みです。どうすればいいですか?
        すごくヤリたいのでいっぱいして下さい。
        どんなことしてくれますか?

      • 今日は仕事なので、
        じゃあ今夜0時頃に○イナがいつもオナニーしてるっていう公園で会おう!
        多分場所わかるから!
        とりあえずトイレで犯してあげるからその後俺の家でセックスしよう。

      • 確かブルマ持ってたよね?
        コスプレしたいからブルマと体操服とニーソ着てきて下さい。
        着てきたくなければ持参でもいいよ。

        そういえば中絶したばかりじゃなかった?
        セックスして体大丈夫なの?

    • 公園は夜けっこう人がいるのでドラッグストアの駐車場にしませんか?
      通りから見えないので、

    • 体は大丈夫ですよ。
      暑いのでブルマは持参でいいですか?
      すぐ脱げるようにワンピースとニーソで行きます。

    • いいこと思い付いた!
      0時少し前に駐車場で裸でオナニーしてて。
      どこかに潜んでて0時ジャストになったらいきなり襲ってあげるよ!

      • いのっちさんへ、変態女です。
        写メはごめんなさい。
        本当は見て欲しいけど前にハメ撮り晒されてるので

      • 9回目なのでさすがにチョロっとしか出ません、レイはまだせがんできます。
        すごいなこの淫乱女は…

      • バカだねぇ…調べが足りないよ。
        レイは今はもういないのに…

      • 偽物さん…
        偽物だから知らないんだね。
        本物なら当然知ってるはずの本人の性格とか心理とか
        この投稿の後で何があったとか
        本人ならここにその名前で書き込むはずがないのにね。
        何より俺が誰かもわからない。
        本物ならわかるはずなのにね。

      • やっぱ本人書いてねえってさ。
        こういう事あって気持ち悪かったからこのサイトには二度と書かないって決めてたんだと。
        成りすましいるけど、どーする?
        って聞いたら、
        もうこういうサイト見ないし投稿もしないから別にどーでもいいってさ。

    • レイはレイプのレイですか
      まじうけるwwww
      まぁ、自業自得
      淫乱めが
      かわいそうに

    • 変態ちゃんだね
      今日も公園でオナニーしたのかな?
      早く誰かに見つかって犯してもらえるといいね。

      もし俺が見つけたらレイプしてあげるね❤
      当然服は没収だよ。
      散々犯してから裸で捨ててあげるね。

    • 俺もこれから毎朝公園のトイレをパトロールするからレイプして欲しかったらオナニーした後のレイちゃんのパンツを置いて帰ってね。

      本当に犯してあげるよ。

      • 本当に犯して欲しいけど
        パンツもったいないから無理です。

      • 今日初めてノーブラでバイトしました。
        解放感がすごい。
        動くと揺れて乳首が擦れて気持ち良かったです。
        濡れ過ぎてパンツ汚れたけど。

  • レイプされたいです
    毎日公園のトイレでレイプされてるとこ想像しながら裸でオナニーしてます。
    今日はトイレの外でイクまでしてみました。

  • コメントありがとうございます
    皆さんにレイプされるのを想像してオナニーしてます
    いつか本当にレイプされたいです。

    • レイさんに会うにはどうしたらいいでしょうか?
      会ったらその場で有無をいわせず犯して差し上げますよ。
      レイさんに淡い恋心を抱いてしまいました。
      毎日レイさんを犯す所を想像してオナニーしてます。

      なんなら人数用意して五人くらいで輪姦してあげましょうか?
      もう一度言いますが、散々犯してから裸で捨ててあげます。
      ご希望とあらばレイプシーンをネット配信いたしましょう。

      どうか哀れな私めにレイさんを犯すことをお許し下さい。
      そして願わくば私専用の性奴隷になって下さい。

      • 探して下さい。
        見つけてくれたらレイプしていいですよ。

        本当にレイプして欲しいですし、
        ヤリマンになりたい願望もありますがあまり男の人が好きではないので、
        ただひたすら犯して欲しいです。
        隣姦もネット配信もすごくされたいです。

        私は今元彼の42歳のおじさんの性奴隷になってます。
        今まで二回妊娠して中絶してます。
        なのですいません。

      • 探して下さい。
        見つけてくれたらレイプしていいですよ。

        ヤリマンになりたい願望があるので輪姦されたいです。
        他人と関わるのがあまり好きじゃないのでただひたすら犯して欲しいです。

        今は既に元彼の42歳のおじさんの性奴隷なのでそれはすいません。

  • 昔から犯されやすくて、高校の時に二回、大学の時も二回レイプされてます。
    社会人になっても三回レイプされました。

    初めてレイプされたのは高三の時で、同級生4人に犯されました。
    泣いてる私を男達がニヤニヤ笑いながら犯しました。
    帰り道で悔しくてまた泣きました。
    その内の1人にボーリング場の駐車場でまた犯されました。
    大学の時はセフレの子供を妊娠してる時にセフレの友達にレイプされました。
    社会人になって、公園のトイレで知らない男にレイプされました。

    力ずくで犯されて散々体を弄ばれて、勝手に中に出されて、
    妊娠の恐怖と犯された悔しさでいつも泣きました。
    でも結局いつも泣きながら感じてしまいます…

    こんな淫乱な体が恨めしいです
    私を犯した男達のことは本当に憎んでいるんですが、レイプされてる時は犯される恐怖と、自分の意思を無視されて体を好き勝手にされる屈辱に興奮して不本意にもすごく感じてしまいます。

    レイプされた後は人が自分の後ろを通るだけでドキッとするし、彼氏やセフレとのセックスでも脱がされるのが辛かったです。
    だけどしばらくすると犯されてる時の刺激を思い出してしまいます。

    小さい頃から自分がMなのは理解してましたがレイプされて感じるなんて…
    もうレイプされるのは嫌なはずなのに欲求不満な時とか、たまに犯されてる自分を想像して感じてしまいます。

  • これから近所のドラッグストアで知り合いの○イナとセックスします。

    裸でオナニーしてるのを物陰に潜んで見てます。
    0時ジャストになったら襲ってあげる約束してるので○イナはすでに裸でオナニーしてます。

    • ○イナは子供の時にジュニアアイドルをしてた噂があります。
      きゃりーぱみゅぱみゅに似てるから勝手に連想された噂かもしれないけど
      楽しみです。

      ちゃんとレイプっぽく生ハメ中出しでいきたいと思います。

    • おっぱい大きいなぁ…
      Eカップくらいかな?
      嬉しいことにリクエスト通り裸にニーソです!
      それでは行きます!

    • とりあえず一回○イナの中で精子出しました。

      その後チンコで喉の奥を延々責めてたら股にゲロぶちまけられました…

      ○イナが感じ過ぎてイキまくってるのであえぎ声がすごく大きいのと、
      叩いたり首締めたりで泣かせてるので通報されたらヤバいので今夜は退散します。
      まだこの時間だと通行人がいますね。
      多分見られてます。

      今夜は家で普通にコスプレセックスすることにしました。
      では、また!

    • レイがいつもオナニーしてる公園に来ました。
      この時間はもうけっこう明るいですね。
      二人とも全裸でベンチでセックスしてます。
      そろそろイキそうです。
      孕ませる許可もらったのでこのまま中に出します。
      出しました。
      今日はもう6回目です。
      我ながら良く出ます。

    • もう一回いけそうなので抜かないで頑張ってみます。
      多分妊娠するだろーな、これじゃ…

    • Tさんが仕事に行ったので私も帰りです。
      お疲れ様でした。
      ずっと感じてたり泣いてたりで満足しました。

      今夜も元彼とセックスするのでアフターピルどうしよ?
      気持ち悪いし、吐いちゃうし、出血するし…
      とりあえず寝ます。

      • レイさん
        余計なお世話ですけど、
        ピルは早く飲んだ方がいいですよ。

    • 34歳の主婦です、昨日から時々見てました。
      本当にこんなセックスしたんですか?
      お二人は本当に知り合いなんですか?
      偶然ここを見て昨日初めてセックスしたんですよね?
      元々はどんな知り合いなんですか?

      正直気持ち悪い場面もありましたが(ゴメンナサイ)刺激の無い日々なのでちょっと羨ましかったです。
      昨夜はベッドの中で、今知らない男女がどこかの駐車場でセックスしてるって考えて眠れなくって久しぶりに夫に抱いてもらいました。
      お幸せに。

      • かなこさん、ありがとうございます。
        薬ちゃんと飲みました。
        本当に知り合いで今回が初めてでした。
        レイプされるのにすごい憧れてたので本物じゃないけど感動しました。
        気持ち悪いとこもあったと思いますが変態なので許して下さい。

    • いいなぁ、俺もレイちゃんみたいな変態とヤリまくりたいな

    • レイのことが好きになってしまって、
      昨日告白しようとしたら元彼とセックスしてるらしくて話せませんでした。
      さっきやっと話せて、彼女と別れるから付き合おうよって言ったんですがフラれました。
      あんなに乱れてたのに女心はわからん…
      元彼に嫉妬してしまって焦って早まったかなぁ…

      • ザマァ!!
        ご愁傷さまでした( ´艸`)

        いいじゃん変態セックスできたんだからさっ!
        十分裏山しい

      • つーか、全部読んだら9回もヤッてるじゃん!
        毎回中出しなんだろ!?
        レイさん!俺もヤリたいです!

      • 聡さんへ、ごめんなさい。
        Tさんとは付き合わないけど別にいつでもセックスしていいですよって言いましたので。

  • 我ながらかなりのドMだと思ってます。でも、まだ学生なので希望通りのプレイをしてくれる相手がいません…。
    SMプレイはもちろん好きなのですが首に手を添えられるだけで興奮し手錠と目隠しをされて犯されるのが好きです。耳元で言葉責めされたり嫌だと言っても無理やりしてくれる方がいいです。レイプ的なのも興奮するかもしれません。
    こうして書いてるだけでも濡れてきちゃう…

    • 私も大好きです。
      先週初めてレイプみたいなことしてもらいました。
      すごい感じちゃった。

      • レイプいいですよね
        待ち合わせして相手の好きな時に後ろから襲われたりするの好きです
        口塞がれたりとか手錠されて目隠しされたらめっちゃ濡れます…

      • まるさんへ
        ひょっとして私達のを読んでくれました?
        そんな感じのことをしてもらいました❤️
        それから色々目覚めちゃって、前からヤリマンになりたかっんで今は色んな人とセックスしてます❤️

      • レイプみたいなの大好きです。
        叩かれたり、泣かされたり、いじめられると信じられないくらい簡単にイッちゃいます。

      • レイさんの拝見させていただきました!!
        かなり興奮しますね…!
        レイプいいですよねw

      • 読んでいただいてありがとうございます。
        今日は少し雨が降ってるので外でするのはお預けでした。
        自分の話を読んでもらえるのがすごく恥ずかしくて気持ち良くてクセになってしまいました。
        私もドMなので、
        思い出しながら濡れちゃいます。
        レイプいいですよね❤️
        あれから半月で6人とセックスしました。
        それまで経験は1人でした、私ってヤリマンですか?

    • レイプに憧れるなんてやめとき!やめとき!
      絶対後悔するから!
      みんな泣き叫んで、最後には鼻血たらしながら止めて下さいってすすり泣きしてるよ!

      誰のかわからない子供を妊娠した女の子もいたしね。
      悪いこと言わないから考え直しなさい!

  • 今年の春から4回も、会社帰りの家の近くの道で、背後から抱きつかれて林の中に引きずり込まれてレイプ

  • 私は46歳の主婦です。旦那も子供もいます。そんな私が、あんな事になってしまうのは今でも信じられません。
    私は、友達の家に行くため、電車に乗って行きました。途中で乗り換えの電車が混んでて、ギューギュー詰めで、立って居ました。後ろには、イケメンのカッコイイ32歳ぐらいの男の子の人がいて、電車が揺れた時に私がその男の人にくっついてしまい、その人が優しくいいよ持たれててって言ってくれて私は、すいませんと言って持たれていました。男の子の人が、オッパイ大きいねー、バスト何カップと聞かれて私は、Dカップですって言うといいねーオッパイ大きい人好きだなぁって言うと、オッパイを揉んできて、柔らかいなーって言って、あっ駄目です、私結婚してるからって言うと、僕も結婚してるよって言ってまたオッパイを揉まれ、乳首を吸って来て駄目、ここは人がいるからって言うと、男の子の人がじゃあ〜ラブホテル行くって言われて、そのまま電車降りて、タクシーで、ラブホテルに行きました。
    中に入ると、キスをして、くちの中に下が入って来て私も絡ませる感じでキスをしていて、そのままベッドに倒され、オッパイを揉まれて、私のアソコが濡れているのは自分でも分かりました。私は、服を脱がされ、ブラを外され乳房がでて来て、すげー巨乳エロイよ〜って言われて、オッパイを揉みながら舐められ、乳首を吸われて私は声を、あっあああーーんと出して感じていました。オッパイから下に少しずつ下に手を伸ばして、パンツの中に入ってきて、私のクリトリスを撫でてきて私は我慢が出来なくなって、あああーーんイヤ〜気持ちイイって自然に声を出していました。オマンコの中に指が入ってイヤ〜あああーーんあああーーんと声が激しくなって、男の人にパンツを脱がされ、びちゃびちゃになってるねーって言って私のクリトリスとオマンコを舐め回され、凄い感じて、あああーーああーイヤ〜駄目〜って声を上げると、男の人も裸になって、私のオマンコに男の人のチンポが入り、子宮まで入って私も腰を動かして、激しくオマンコの中でかき回すようにうごかされ私はいきそう〜って言うといっていいよって言われて、頭の中が真っ白になり、いってしまい、男の人もああー出る、、、出るって言って、中に出してしまい、ゴメン中に出してしまったって謝っていました。でもこんな
    優しい男性に出会えて私は嬉しかった。男の人と私はメール交換をして時々会ってSEXしています。

  • ご主人様を探しています!だれか私のご主人様になってくれる方いませんか?

    • それだけじゃ伝わらないなぁ…
      もっと具体的に、読んだ人が勃起して思わず返信したくなるようなこと書かないと…
      手を抜いているように見えるよ。
      そうすると意図してなくても、からかってるだけだろうなって思われて誰も返信しないよ。

      • ごめんなさい(´;ω;`)
        これからは、もっと考えて書くようにします!
        どうか、ここねをキライにならないでください

      • 本当ですか‼?
        今、自宅のリビングで、一人オナニー中です!あ、私はまだ中学生なのでオモチャは持ってないんですけど…
        ご主人様、いっぱい命令してくれませんか?

    • 画像見ました。
      ごめんなさい。
      百聞は一見に如かずですね。
      いいと思いますよ。

    • 乳首を洗濯バサミで摘んで画像送って!ご主人様の命令は絶対だよ!

    • とりあえずオナニーとかしてる画像とか送ってよ。オッパイの画像だけじゃ物足りないなぁー。

    • 最近暴れ回ってますね、
      夏休みだったからかな?
      良くコメント消されてますよね?
      う~ん…
      もし本当に中学生なら児童ポルノだし違っても地雷だしひじょ~~に判断に困る所ですな。

    • あの、申し訳ないのですが、1つだけお聞きしてもいいですか?ここねさんとは、どちら様なのでしょうか。?

  • 私は、ストーカーをされたことがあってとても怖い思いをしました。投稿された方で、誰かストーカーされたことが有りましたら教えてください。

  • どういう意味ですか?意味がわからないので教えてもらってもいいですか?

  • 花見だわっしょいさんから投稿頂いた「泥酔女をレイプ」。
    公園で泥酔してた女を拾った。高校生の時友達と遊んでから帰り夜の11時くらいになっていた。家の近くの公園の中を通るとそこのベンチで小柄な女の人が寝てた。

    大丈夫ですかーなどと声をかけるが反応はない。顔を見ると結構可愛かったし。その時まだ童貞だった俺は今ならやれるんじゃないかと思いそこの公園の障害者用トイレに女の人を連れ込んだ。

    トイレは割と綺麗だったので女の人を便座に座らせスーツを脱がせていった。上を脱がせると着痩せするタイプらしく張りのあるDくらいのおっぱいがでてきた。

    大興奮で胸を揉んだり舐めたりした下も脱がすと初めて見る生まんこだった。指を入れていじったり舐めたりすると少し濡れてきた。起きたかと思い焦ったがまだ寝てたのでちんこをだしまんこにあてがい一気に挿れた。

    気持ちよかったが角度的な問題でやりにくかったので女を抱きかかえて対面座位のような感じにし突き上げるように腰を振った。生まんこに耐えられるはずもなく5分とかからない内に中で出した。

    ちんこを抜いても勃ってたので女の口にちんこを突っ込みオナホのように動かしてオナニーし口の中に出した。バレるとまずいので女をトイレに放置して逃げた。

  • 「久しぶりの痴漢」
    夜のラッシュ時、田○○○線にて。

    急行で早く帰りたかったから、混んでるの承知で乗った。

    真ん中の方に行けば空いてると思って移動したんだけど、
    30代くらいの仕事帰りと思われる人がやけに背後から密着。

    エッチなこと大好きな私は、久しぶりの痴漢遭遇で、抵抗できないか弱い女の人のふりをした。
    明らかに全身密着されていて、でも、おっさんじゃないし嬉しかった(^^)

    たぶんキモい男なら肘で一発やってたな。笑

    ちょっと降りる人がいて、立ち位置が移動になってもよろけたふりして絶対に身体を接触してこようとする。

    すし詰めではなかったから、
    それだけで終わったけど、私が降りる駅過ぎても乗ってたしまた遭遇できることを楽しみにしてます♪

  • 「ちかん」。
    いつも痴漢にあうんです。
    中学生のころも、かわいいミニスカで電車にのると、かならずおじさんから触られて。
    高校生でも、毎日必ず同じ人に触られてました。
    大学生になって、こんどは大丈夫かなとおもったら、電車にのるたびに、おっぱいとか、あそことかさわられて。
    自分がいけないのかな、と思ってます。
    今も、社会人・人妻ですが、男の人からいやらしいお誘いが多くてこまってます。いつも酔わせてつれこまれそうになって・・・。
    おっぱいがおおきいからいけないのかな。

  • 「夫の部下」。
    夫が会社の飲み会で酔いつぶれて部下の人に送られてきました。お酒に弱い夫で、度々こういうことがあります。
    あの日もいつもと同じ部下の人に送られてきました。玄関で倒れて起き上がれない夫を抱きかかえようとしましたが中々重くて出来ません。
    部下の人が見かねて上がってきて夫を抱き上げてくれました。

    私はそのままお願いして夫を寝室まで運んで貰いました。ベッドに横たえて貰って部下の人にお礼を言って玄関まで送りました。

    若い部下の人が突然「奥さん」と言って抱きついてきました。
    びっくりして逃げようとしましたが、その若い部下の男は大男で力強くて、玄関脇の応接間で押し
    倒されてパンツをはぎ取られてとうとう犯されました。

    「奥さん、中に出さないからお口に出しますよ」

    部下の人は私の口の中にどくどくと吐き出して帰って行きました。
    夫に打ち明けることも出来ません。

  • 痴漢か、大昔 ソフトタッチを繰り返していた頃がある。

  • 邪道。触れるか 触れないかの微妙なところ、静電気が発生するぐらいのタッチ、これがおんなに効く。おんなは
    想像力も手伝ってより感じる。マンコ弄ったりパンツ脱がしたりアホか。

  • 中坊と言って5年前になる。
    結構モテ期でチンこもフル稼働してた。
    2年の頃には既に40人超える女の子と関係があった。

    どうしてもヤりチンの噂って広がるのね。結構荒れてる学校だったから
    1つ年上、3年生の女子達のグループに目を付けられた。

    最初は脅されたりしてた。俺も少しビビっちゃって。
    みんな顔は可愛いんだけど、そのグループの友達の女の子と関係持って
    知らずにね。
    でも俺は他の女の子達と代わる代わるヤりまくってるのがバレて。

    もう病気みたいな俺。とにかく色んな女の子のオマンコに興味しかなく なってた。

    関係持った女の子は当時めっちゃ可愛くて、でもある意味ボス的な存在。非常に荒れてた女の子。

    ある日夕方、学校終わってゲーセンへ仲間と行って、夜8:00頃帰ろうぜ!ってゲーセンで別れたんだ。
    それなりに繁華街で俺はギャル居ねぇかなぁって感じでブラブラしてた。
    少し繁華街から外れたビルの間を通って仕方なく家に向かう。
    その時に見つけたのがビルの間の通路的な人目につかない場所で彼女を発見。

    友達5人でしゃがみ込んでた。
    道を変えるかって思いながら少し見てたら、様子が皆変で。
    書けないことしてた。
    ひょっとして近く通ってもバレない?って思いながら近寄ると、臭かったね。
    皆おとなしく下を向いてるから
    その中の例の女の子の肩を叩きこっちへおいでと。静かにと唇に指を当てておいでおいでと。
    言ったら来ちゃった。
    俺って解ってるのか解って無いのか?解ってないほうが都合がいいと連れだして、近くの公園の何ていうのかな?半丸ドーム状の遊具。
    中に連れて行き、嫌がらないから
    キスして触ってみた。
    寝かせてパンティ脱がしてオマンコ舐めてみた。
    おしっことオリモノって言うの?
    汗とか混じった匂い。
    夢中で舐めまくった。虚ろな目をしてるけど声が出てきた。
    チンこを口に持ってくと開けてくれたので腰を振る俺。
    オマンコへチンこを入れて直ぐ発射した。勿論外へ。
    最後にもう一度オマンコ舐めまくった。
    匂いがたまんなくなって。

    で彼女を元の場所に連れてくと友達とかまだ居て、少し正気に戻ったのかおれが責められた。
    俺は嘘をついて1人で歩いてるから声をかけて危ないからねと。
    どうしようかと歩いてたら君たちと会った。って事で。

    次の日頑張ってでやっぱりバレてて
    気持ち良かったからそのままにしてたと。言われた。

    でも俺がヤりまくってる嘘を聞いてて、その時に女の子仲間10人位集められて軽くラチる格好で連れられて行った。
    やべぇ、バレてる。どうしようと。
    野郎達も居るのかな?ってガクブル。
    当時、廃工場など近くに沢山在って
    そこへ連れて行かれた。
    脅されまくって蹴られて。
    謝りまくったよ。

    でも何言ってもダメだね。こんな時は。裸にされて写真撮られて散々な目に。

    でも何を勘違いしたのか、俺を犯す設定に。順番に10人全員のオマンコ舐めさせられた。
    嫌なふりしたけど、俺は最高の気分。今まで得た舌技で全員のオマンコ舐めまくった。
    皆気持ち良いのか5時間位舐めてた。

    流石に舌と顎がクタクタ。
    シゴかれて3回抜かれた。

    それから毎日オマンコ舐める為に連れ出された。流石に生理のときは無理だ。
    こんな事が3年卒業まで続いた。
    俺は本当に嫌がった。嘘だけど。
    とてつもなく臭いオマンコの時もありでもそれがクセになっちゃった。

    正直寂しいなと思ってたら、彼女達卒業後もクンニマシーンとして呼ばれてる。
    風俗嬢にもクンニが上手ね!
    って喜ばれる俺になった。

    • 中坊の俺さんあなたは本当にセックスとか射精がじょうずなんですねわたしもいっぺんでいいのでセックスされてみたいです

  • 「プール」。
    夏休みの自由プール。数人の女のグループに、水着を脱がされて、両手を縛られ男子更衣室に放り込まれました。当然、男子達は私に群がり、乳房を揉んだり、足を曲げられてアソコを広げて穴を見られました。

    指を入れられ、止めて。お願い。と言った時に、男子のアレが挿入され、順番だからな。次、俺だからな。一列に並べよ。と。順番に、口から始めてセックスの順に、次から次、下級生も含め、プールに来る男子に回され、2、3十人の男子にお昼から夕方まで犯されました。

    顔に精液をかけられたり、口の中まで入れられて飲まされ、床には精液の海ができあがってました。それから二週間が過ぎ、妊娠をしないように願ってます。セックスがしたい思いが日に日に増してきます。処女ではなかったけど、3回しか経験はなかったです。

  • これはあくまでも妄想だ。
    女友達から紹介された彼女は…外見がかなり残念な22歳の女だった。性格も外見と見事に一致していた。ブ◯イクなクセに初対面からいきなり意味もなく高飛車だわ、常に他人を見下した態度をとるわ、お嬢様という訳でもなさそうだし、この顔のどこからそんな自信が湧いてくるのか、最低な女だった。
    女友達によると、男を紹介しろってしつこかったらしい。
    女友達の立場もあるだろうから、少しの間だけお試しで付き合ってみることにした。付き合っていくうちにいいところも見つかるかもしれないし…けど、やっぱり第一印象のままだったわ。
    こんな女に結婚を迫られても困るので、体の関係もなく、半年ほどダラダラと付き合っていくうちに、飛行機の距離のところに転勤が決まった。彼女にはこのまま転勤のことは伏せておいてフェードアウトする事にしたが、転勤まであと1週間に迫った頃、彼女からどこかに晩ご飯を食べに行かないかと誘いの電話がかかって来た。
    飯を食ってる時に、この女とはこれが最後だろうし、今までこいつに使ったメシ代を体で回収してやろうと考えた。計画なんかは無い。行き当たりばったりで、失敗してもどうせすぐに居なくなるからどうでもいい。とりあえず食後に、普段は飲まないビールを何杯か飲み、彼女にも一杯だけ飲ませた。
    店を出て歩きながら、
    「このまま帰ると酒臭いから、酔い覚ましに少し歩こう」
    と言うと、実家暮らしの彼女は素直に従って来た。
    俺は彼女に気付かれないように、徐々にある目的地の方へと誘導して行った。この時間帯にその周辺は、この施設以外には営業している店はない。
    目的地まで50メートルほどの所に差し掛かった頃にふと立ち止まり、
    「う〜ん……腹の調子が……参ったなぁ〜さっきのビールが良くなかったかな〜」
    と言ってみたら案の定、俺のことを気遣うでもなく、
    「な〜にやってんの〜?ビールなんか飲むからでしょ?漏らさないでよね」
    って返って来たよ。ハイ、極刑確定。
    「そこのホテルでトイレ借りてくるからちょっと待ってて」
    と言って、小走りでホテルに向かった。彼女から見えない位置に入ってから10秒ほど経ったあと、また彼女のところまで引き返し、
    「1人で入る事は出来ないって言われたから、悪いけど付いて来て」
    と焦ったような素振りで言いながら、強引に手を引いて再びホテルに向かった。
    部屋のトイレで用を足したフリをして出たあと、
    「もういいでしょ」
    と、すぐに部屋を出ようとする彼女にいきなりビンタを喰らわせた。ビックリして固まる彼女に構わず数発のビンタのあと、服を脱ぐように怒鳴りつけた。固まったまま動こうとしない彼女の髪の毛をつかんで立たせ、腹のあたりを軽く殴ってみた。そしてまた脱ぐように命令すると、恐る恐る脱ぎ始めた。強引に下着もむしり取ったあと、自分も服を脱ぎ全裸になった。怯えて縮こまっている彼女の前で仁王立ちになり髪の毛をつかんで顔を上げさせると、痛いくらいに上を向いたチ◯ポを見せつけた。
    「ヒィッ!?」
    短く悲鳴を上げ目を逸らそうとする彼女に、口を開けるように命令するが、なかなか動こうとしない。
    「あまり俺を怒らせるなよ」
    言いながら左右の頬にビンタを喰らわせる。ちょうどいい高さにあるせいか、良い音が部屋に響き渡る。
    おずおずと口を開ける彼女に、
    「歯を当てるなよ」
    とだけ言って、無理矢理チ◯ポをねじ込んだが、むせながらチ◯ポを吐き出した彼女にビンタを喰らわせて、
    「22歳にもなってフ◯ラもまともにできないのか?」
    と言いつつ口を開けさせて再び咥えさせると、涙目になりながらイヤイヤをするように顔を左右に振っている。吐き出そうと舌を使うがそれがかえって刺激になる。
    彼女の髪の毛をつかんで頭を固定し、ゆっくりとチ◯ポを出し入れしながら、時々喉奥に届くほどまでねじ込んでみる。ブ◯イクな顔の目を見開いて嗚咽する。
    「大人しくしていればすぐに終わるけど、抵抗するなら朝まで続けるからな。今夜中に帰りたければ大人しくしてろ」
    と言うと観念したようだった。気を良くした俺は、時々ゲロを吐きそうになる彼女を無視して徐々にスピードを上げ、そのまま喉奥に叩きつけるように激しくチ◯ポを抜き差しした。
    イラマチオを30分近く続けたあと、おもむろにチ◯ポを彼女の口から出すと、彼女はようやく解放されると思ったのかホッとした表情を見せた。
    そのままベッドに押し倒して、
    「足を開け」
    と命令すると、えっ?って言うような表情をしたので、
    「お前のフ◯ラが下手すぎて気持ちよくないから、マ◯コに入れてやるよ。ありがたく思えよ」
    すると急にうろたえ出した彼女は、
    「まだ経験がないからそれだけはやめて…」
    22歳にもなってこれだけ内外ともにブ◯イクだと、近寄って来る男が全くいなかったってことか…
    「じゃあ、口で俺を満足させられるのか?出来るまで帰さないぞ?」
    言いながら、俺はあることを思いついてニヤリとした。彼女は俺の予想通り、
    「出来ないです」
    と、泣きながら答える。
    「あれも出来ないこれもダメじゃ話にならないな。じゃあ大サービスでケツの穴で許してやるよ」
    我ながらよくこんな鬼畜なことを思い付くもんだ。
    「嫌です」
    と言う彼女に、
    「分かったよ。せっかくこっちが譲歩してやってるのに、そっちがそういう態度なら無理矢理マ◯コに入れることだって出来るんだから、覚悟しておけよ」
    「それだけは勘弁して。言うことを聞きますから…」
    泣きながら訴えて来る彼女に屈辱的な言葉を言わせて、ア◯ル処女をいただく事にした。
    「私の臭くて汚いケツの穴に、貴方のチ◯ポをぶち込んでください」
    処女のくせに、ア◯ルの方から先に経験する女に興奮して、今までに無いくらいに反り返ったチ◯ポを当てがい押し進めた。彼女は体をずり上げながら逃げようとするが、壁際にぶつかってしまい逃げられない。その隙に下半身を一気に突き出すと、彼女の排泄のための器官にメリ込んで行った。その瞬間、
    「ぎゃあぁぁぁ……痛い痛い痛いぃぃぃ……」
    「静かにしろよ」
    言いながら腹にパンチをお見舞いした。その間も、直腸がめくれてア◯ルから飛び出して来そうなほど激しく抜き差しをし、叫ぶことを禁じられた彼女はただ呻き声を上げ続けるだけだった。ブ◯イクな顔が更に歪み、涙と鼻水でグチャグチャになった顔は見られたものでは無い。一旦チ◯ポを抜くと彼女の体をうつ伏せにし、そのまま四つん這いの体勢にさせてからまた背後からア◯ルにねじ込んだ。
    「いたぃぃぃ…いたぃぃぃ……」
    弱々しく泣きながら、顔を枕に押し当てて痛さを訴えて来る。背後から激しく抜き差ししながら左右の尻肉を赤く腫れあがるまで叩き続ける。
    30分ほど続けたが、アルコールのせいなのかこの女がブ◯イクなせいか、中々イキそうな気配がない。
    俺はチ◯ポを抜くと彼女を仰向けにし、ところどころに茶色いモノが付いたチ◯ポを、ポッカリと力無く開いたままのア◯ルに突っ込んだ。彼女はこれで処女を守れると安心しきっているようで、体には全く力が入っていない。一度勢いが付きすぎて抜けてしまったように装って、改めてア◯ルに入れ直してみたが、全く抵抗はない。俺は悪魔のような思いつきを実行に移した。
    それから10回ほどピストンした後、ア◯ルから抜いたクソにまみれたチ◯ポを、何のためらいもなく処女マ◯コにぶち込んだ。軽く引っかかるような感覚のあと、一気に根元まで収まった。彼女は手足をバタバタさせて、
    「いゃぁぁぁ…うぐぅぅぅ…や…約束が…ちが…うぅぅぅ……」
    「お前のケツの穴はユルすぎて気持ちよくならないんだから仕方ないだろ?それとも一晩中ケツの穴に出し入れして欲しいのか?朝までやっても終わらないぞ?」
    「そ…そんな…」
    「今更止めてもいいけどお前の処女はもう無くなったからな。それとも朝までケツの穴がガバガバになるまでやって欲しいのか?」
    その言葉に諦めたように大人しくなり、涙を流しながら時々、
    「く…苦しぃ…痛ぃ…」
    と、小さく呻くだけになった。
    「どこが痛いんだ?言ってみろ?」
    「おなかが…いたいですぅ…」
    「お腹じゃないだろ?ちゃんとマ◯コって言ってみろ」
    ピストンしながらビンタをすると、
    「ま…マ◯コですぅ…」
    遠慮がちに言う。その後も、人差し指と親指で乳首を握り潰したり、顔と同じくブ◯イクな乳房にビンタをしながら屈辱的なセリフを言わせた。
    「カビが生えたようなクサい私の処女マ◯コに、チ◯ポをぶち込んでいただきありがとうございますぅ」
    そうして小一時間ほどピストンを続けて、処女膜のカケラも無くなった頃、ようやくイキそうな気配がしてきた。
    「早く終わって欲しいか?」
    と聞くと、息も絶え絶えといった感じでコクコクと頷いた。
    「俺が出したら終わるから、ちゃんとお願いしろ」
    と言って教えたセリフを言わせた。
    「私のマ◯コの中にチ◯ポの汁をいっぱい出して私を孕ませてください」
    「よ〜し、じゃあいっぱい出してやるからな、嬉しいか?」
    「はいぃぃぃ…う…嬉しいですぅ…」
    「よし…出すぞ…しっかり孕めよ」
    「はぃ…はぃ…出してください」
    そのままタップリとマ◯コの一番深いところに注ぎ込む。チ◯ポの痙攣がなかなか収まらない。ようやく全てのモノを出し終わり、チ◯ポを抜くと同時にイチゴミルクのような色をしたモノがドロリと溢れ出してきた。彼女は手足をだらし無く広げたまま、肩で息をしながら動かない。一息ついてタバコを吸っていると、顔に涙と鼻水の跡を残したままで
    「あの…汁って何?孕むってどういう意味なの?」
    こいつは本当にわからないのか?ブ◯イクの上に馬鹿なのか?
    「チ◯ポから出るから小便に似たようなもんだ。孕むってのは腹の中に出すことだから、マ◯コに出すってことだ。どっちも大したことじゃない」
    と言うと、何となく納得したようだ。
    「シャワー使ってもいい?」
    と言うので、
    「好きにしろ」
    と言うと浴室に消えて行った。
    しばらく経って浴室から出てきた彼女はすでに服を着ている。うつむきながら、
    「なんだか血が出ているんだけど、これは大丈夫なの?」
    処女だったんなら出血くらいするだろ?そのくらいの知識もないのか?
    「えっ!?それはマズイな。ちょっと見せてみろ」
    驚いたフリをしてそう言いながらスカートをめくる。
    「ちょっと分からないから、全部脱いでみろ」
    そのまま浴室に連れて行き、床に敷いたバスタオルの上に仰向けに寝るように言うと素直に従う。広げさせた脚の間からマ◯コに顔を近付けて、両手で広げたり弄ったりしてみた。
    「それにしても、お前のマ◯コって汚いなぁ。なんか臭うしよぉ。ちゃんと洗ってんのか?俺が綺麗に洗ってやるからじっとしてろよ」
    そう言うとシャワーのノズルを手に取り、お湯を勢いよく出しながらマ◯コをこねくり回した。確かに出血はしているが大したことはない。彼女を四つん這いにさせると俺は、シャワーのホースからノズルを取り外し、ホースの先端をア◯ルに突っ込んだ。一瞬驚いた彼女はそれでもじっと耐えていた。慎重に調整しながら蛇口をひねる。
    「綺麗にしてやるから我慢しろよ」
    コクっと緊張した表情で頷く。
    1〜2分経った頃、四つん這いになった彼女の腹が妊婦のように膨らんできた。彼女は苦しそうに呻き声を上げている。蛇口を止めてア◯ルからホースを抜き取る。
    「あぁ…お腹が…苦しぃ…」
    「少しの間だから我慢しろよ」
    左右の尻を叩く度に穴から空気が漏れ出す音がする。
    「あぁ…も…もう…帰りた…ぃ…」
    今度はホースの先をマ◯コに突っ込んで蛇口を一気にひねる。
    「おぉうぉおぉ…」
    獣のような声を出し、白目を剥きながらヨダレを垂らしている。我慢の限界が来たようだ。
    「ぎぃゃあぁぁ…」
    下品な破裂音と共にア◯ルからは大量の排泄物が吹き出す。何とも言えない臭いが浴室内に充満する。彼女の前に回った俺は、
    「綺麗に洗ってやるからな」
    と言いながら彼女の頭の上から小便をかけてやった。いつまでも自分の排泄が止まらないせいで、俺の小便には気付かないらしい。小便が終わると、
    「ちゃんと綺麗にしておけよ。」
    それだけ言い残し浴室を出た。

  • レイプまがいのプレイした。
    いつもは可愛いとか好きとか言うのにその日相手は無言のまま。
    布で頭覆われて口元押さえつけられてただ奥を突かれるだけの愛も何も無い行為だった。時々首を絞められながら。
    相手がどんな顔をしてるのかわからないし何を思ってるのかわからない。
    苦しいし怖いはずなのにいつも以上に声が出て抑えられなかった。

  • 自分の車で犯されるなんて。上司を送らなければよかった。抵抗はしたけど、山の奥の道に停められ、逃げるにも歩いては帰れなくて、首を締められた時点であきらめ、口に入れられて歌が三曲が終わったごろ、ストッキングを破かれて、パンツも力一杯引きちぎられました。私のアソコに押し当てられ、スッーと滑り込み、濡れてるな。そんなりやりたかったか。と。内心、バカ!昨日と、今日の朝、主人と子作りをして中に出したのよ。二回も中に出され、昨日から危険日なので、主人のと混ざり、妊娠してたらどっち?となる。妊娠していなければいい。と逆に思っています。

    • 車で犯されて興奮しないの?見られちゃうじゃん。車でオナニーしたい!見えちゃうからなー

  • 高校の時からともだちでした。就職をしても、3人の男友達と車で遊びに行って楽しかった。21才の時に、初めて、泊まりで温泉旅行に行きました。温泉に入り、部屋に戻り、男の子達の端の布団に寝る事になり、座りました。座るときに、浴衣から太ももが見えて、ノーブラだったので、胸の谷間が見えていました。長井髪の毛が濡れて素っぴん顔。そんな私を見て欲情したのか、男友達が私の側にきて、浴衣を引いて太股を見て、冗談で、見たい?と言って、パンツが見える所まで浴衣を捲りました。で、一人の男友達に押し倒されて、浴衣の紐を引かれてほどけて、片方の乳房が浴衣から。そこに手が伸びてきて揉まれました。もう、後の2人の男友達も、浴衣を引いて上半身裸にされて、両方の乳房を揉まれ、止めて!と言っても、止まらなくなってしまい、乳首を2人の男友達に吸われて、もう一人の男友達は、私の太股と、パンツの上から割れ目を触っていました。男友達を払い除けられないまま、パンツを脱がされ、指がアソコの中に。いや!あ、指で、膣内の上を擦られて、刺激が強くて、爪先を立てていました。男友達が裸になり、私のアタマをまたぎ、口の中に棒を。う、う、止めて。言えず、男友達の腰を押して口から出そうとしていたとき、私のアソコに押し当てられて、スーっとすんなり挿入され、もう、ダメ。止められない。とさとり、3年ぶりのセックス。3人の男友達相手に、騎乗位やら、バックから、やられ放題。部屋の外が明るくなり始め、二時間ほど眠り、朝食を食べて部屋に戻ったら、押し倒されて、セックスが始まり、お風呂で膣内に入っている物を、シャワーベットをとり、膣内にお湯を入れて洗い流しました。帰りの車中は寝て、アソコに指を入れられて目が覚め、指を入れても起きなかったね。でま、声は出てたよ。もう一回する?と、言って、サービスエリアに停まり、カーテンをしてセックス。もう、何物言えず、されるまま。こな時から、遊び仲間から去りました。

    • 俺の元カノも友達って言ってた3人に婚薬レイプされたよ!マン汁が凄い出て来てパンツ濡れて3人に無理矢理倒されパンツ脱がされ嗅がれマン臭して舐められ胸揉まれて高速で手マン!イったよ!チンポ挿入され6時間出し入れして大量の精子を出され妊娠しちゃった。臭マン!

  • 職場のバイトの男性に、温泉旅行に誘われました。バイトでも、私の3才年上の大学生です。私としては好感的な男性でしたので、セックスを求められるのは覚悟をして行きました。
    待ち合わせの場所に行き、彼の車に乗りました。車を走らせてマンションの前に停まり、2人の同年代の男性が乗ってきました。え?私は、友達も行く事を聞いていませんでした。
    男性とのセックスがないと思いました。ホテルに入り、部屋が一部屋しかとれなかったと言うことで、3人の男性と一緒に部屋に。
    食事が終わり、誘われるまま露天風呂で混浴をしました。部屋に戻り、お酒を飲み、布団に入り寝ました。エッチな夢を見ていました。が、目が覚め、浴衣を脱がされて、乳房を揉まれ、アソコを舐められていました。目が覚めちゃった?露天風呂で見たらいい身体してたので興味がでちゃって。由美ちゃんの身体を抱かせて。と。嫌よ!止めて。と3人の共、すでに裸になってました。男性のアレは勃起。私の頭を足に挟み、棒を口に入れられ、浅く不確定入れられました。と、同時に乳首を吸う人、アソコを舐めたり触る人。そのうた、喉の奥で射精されて飲まされ、交代さらて同じ様に口の中に。も、同時に、りょうあしを持たれたと思ったら挿入され、セックスが始まりました。私にとって、2カ月前に彼氏と初体験をして別れましたが、2回目のセックスでした。1人3回ほどセックスをされ、次の朝もセックスで起こされて、チェックアウトまで遊ばれました。当然、コンドームも無かったので、生、中出しのセックスでした。

  • 忘年会と言うので、居酒屋の個室に。女性3人、男性6人。飲んでるうちに、両隣の男性の手が太股に。え?保加の女性を見ても、太股や胸を揉まれたりしていました。裕子は脱がされて乳房を揉まれ始めました。他の男性が見て、2人一組で私達女性をズボン、パンツを脱がされました。と、男性が思い立ってドアに、しばらく開けないで。と言うカードを掛けました。そうする事で、定員さんは入らなくなります。馬乗りになって両足を抱えて、アソコに指、口には棒を入れられました。他の友達も同じ様に。加奈子は観念したらしく、自らフェラをして大股拡げて舐められていました。裕子は挿入されそうになり、足を閉じたりして抵抗をしていました。他人に気をとられていたら、足に力が抜けて股に入られて押し当てられて、スッーと滑り入ってきました。あ、もう、されるまま、力が抜け、口とセックス。加奈子も挿入されて、口とセックス。裕子は気持ち良さそうな顔をしながらフェラとセックスをしていました。順繰りと、6人の男性にセックスをされました。居酒屋を出て、加奈子は、1人の男性に持ち帰りされました。多分、セックスを槍放題され、会社に来なくなりました。私と裕子は、それ以来、持ち帰りされてセックス。

  • 小学低学年の時。
    知らないおじさんに声かけられて、パンツの上からお股さすられた。
    「こうすると気持ちいいでしょ?」
    と言われて、その時既にオナニーを覚えてしてたから「うん」と答えた。
    「直接擦るともっと気持ちいいよ。」
    と今度はパンツの中に手を入れてきた。
    声を抑えるのに、おじさんのお腹に顔を埋めて少しずつ脚をがに股に開いてしまった。
    おじさんも息が荒くなってきて、中指(?)がお股の中心の粘膜に直接擦れるようにしてきた。
    だんだん周りが見えなくなってきて、もっと擦られたくて腰を徐々に下ろしていってしまったら、おじさんも(たぶん)中指と人差し指をおまんこの割れ目にそって粘膜を擦ってくれた。

  • 数年前
    40代独身、女に飢えた私が22歳の女の子を犯した時の話です。
    その子は近所のスーパーでたまに見掛ける女の子でした。
    初めて見た時、とんでもなく短いスカートを履いていました。
    どうにも気になって見ているとその子はまるで自分の姿を見せつけるかのように売り場の中をうろうろと歩き回り2つ3つお菓子を買って帰って行きました。
    何回か遭遇するうちに気が付きました。
    毎回短いスカートを履いているわけではなく、ズボンを履いている時は普通に買い物をして、スカートが短い時はうろうろと歩き回って買い物もしないで帰る時があると‥‥
    段々その子の出没する時間や曜日がわかってくると私の中でその子と遭遇するのが密かな楽しみになりました。
    駐車場で待ち伏せてその子がエスカレーターを登って行くのを下から眺めるようになりました。
    短いスカートですので当然パンツが見えます。
    見られていることに気付いているのかその子は片足を一段上の段に置いてスカートの中が良く見えるようにしてくれました。
    丸くて張りのある尻、若干太めの真っ白な太ももにめり込んだニーソックスもたまりませんでした。
    しかしある日、その子が同じ建物の中にあるドラッグストアで妊娠検査薬を手に取っているのを見てしまいました。
    この子を孕ませたかもしれない男がいる‥
    急激に虚しくなった私は一旦その子を追いかけるのを止めました。
    続きの懺悔はまた次の機会に。
    中途半端な文章で失礼いたします。

  • 下の投稿の続き
    簡単に言うと
    しばらくしてからやっぱり気になってムラムラして仕方なかった時にややけくそ気味に襲ってしまった。
    当時は半ば自暴自棄で自分自身どうなっても良かった。
    スーパーの店内で遭遇して目が合ってしばらく無言で見つめ合った時に決心した。
    駐車場で声をかけて物陰で後ろから抱きついて胸を揉んだ。
    無反応だったがスカートに手を入れて割れ目をなぞるとパンツの上からでも濡れているのがわかった。
    車に乗せようとしたら嫌がっていたが力ずくで車に連れ込み後部座席で犯した。
    わかったこと
    露出癖があり見せびらかして快感を得ていたこと。
    俺のことを認識していたこと。
    やはり妊娠して中絶していたこと(二回目らしい)
    裸にニーソックスだけのその子に挿入しようとしたら急に抵抗されたので7~8回往復ビンタをかましたら大人しくなったので挿入した。
    時折ビンタをかましたり首に手をかけながら指を喉の奥まで入れて犯し続けた。
    中に出すぞと言うとやめてと言われたが激しく悶えるその子の膣内に大量に射精した。
    その後、ホテルに移動して一晩中おもちゃにした。
    当然その時は気付かなかったが見事に性病に感染していた。

  • レイプされた老女の今

     私は、孫のような歳の子にレイプされて、しかもそれを契機に恋仲になって、年頃の娘の様にワクワ
    クドキドキの充実した日々を送っている、還暦を過ぎた老女です。今の想いを、誰かに話したくて、聞
    いてもらいたくて投稿しました。

     加害者のイケメンで大学生の秀ちゃんと知り合ったのは、今から4ケ月前です。その頃の私は、主人
    に5年前に先立たれ、子供にも恵まれなかったので、人様に言えるような生き甲斐もなく、悪友の老女
    たちと気を紛らわしながら、チコちゃんに「ボーと生きてんじゃねいよ!」と怒られそうな、張りのな
    い生活を送っていた頃でした。
     ひょんなことから知り合って、妙に気が合って意気投合して、デートしたりメールや電話でやり取り
    したり、毎日がワクワクドキドキの生活が始まったのです。勿論、その時点では可愛い孫との付き合い
    のようなものでした。
     そして、1ケ月が過ぎた頃に秀ちゃんの誕生日が近づいて来て、その日は予定が入っているというの
    で、その二日前に二人だけの誕生日前夜祭を私のマンションでやったのです。若い男を家に入れたのは
    初めてでした。
     楽しい時間はあっという間に過ぎて、二人で後片付けも済ませ、ソファーで並んでコーヒーを飲みな
    がら寛いでいる時、秀ちゃんが浮かない顔をしているので、「どうしたの、困っていることでもある
    の。お祖母ちゃんだと思って何でも言って。秀ちゃんの為なら何でもしてあげるから」と優しく話し掛
    けると、ソファーに押し倒されて、抵抗も空しくレイプされてしまったのです。今思うと、あの時秀ち
    ゃんは、蛮行の決断を躊躇していたのでしょう。
     レイプされた時の詳しい話をします。「誕生祝いに雪ちゃんが欲しい」なんて言いながら、手際よく
    身包み剥いで私を全裸にすると、まな板の鯉を見下ろしながら、秀ちゃんも全裸になったのです。その
    時に見上げた視線の先の反り立った一物は凄かった。あれで私は犯されるのかと不安になりました。
     加害者の秀ちゃんは、無抵抗の被害者の私に覆いかぶさってきて、凌辱を始めました。舌を吸われた
    り絡められたりされながらの濃厚なキスに、寝ていた女が目を覚まし始めました。自慢のオッパイを弄
    られ、性感帯の脇腹を弄られ、股間を舌先と指で弄られる頃には、すっかり女が蘇ってきて、被害者で
    ありながら私は恥ずかしいほど悶え喘ぎながら、何度もエクスタシーを味わいました。そして、正常位
    のM字開脚にされ、あの一物を押し込んで来ました。秘部の肉壁を押し分けるよう入いってきましたが、
    驚いたことにすんなりと膣が飲み込んでしまいました。そして、キスをされたり、オッパイを吸われた
    り、乳首を舐められたりしながら、緩急を付けて突かれました。私は意識が朦朧とする中で、若々しく
    逞しい加害者に体を委ねながら天国への階段を登っていきました。
     そして、二人で腰を激しく振り合って、力一杯抱きしめ合って、名前を呼び合って階段を登り切って
    天国に辿り着きました。あの時は、気が狂いそうでした。このまま死んでもいいとさえ思いました。昇
    天して息遣いの荒い被害者の私は、結合したまま加害者の上の乗せられ、頭や背中や臀部を優しく撫で
    られながら、快楽の余韻にどっぷりと浸かりました。暫くして加害者は、今度は結合したまま私を下に
    して、上半身を起こし結合部位を覗き込みながら、ゆっくりとまだ萎えきれない一物を引き抜いて、加
    害者の脱ぎ捨ててあった下着のシャツで、股間を拭いてくれました。膣が吐き出して大陰唇から流れ出
    た精液を拭き取ったのでしょう。
     そして、お姫様抱っこで浴室に運ばれて、蛮行を詫びるように被害者を労わるように、優しく手で撫
    でるように洗ってくれました。私も、蛮行を許してあげる意味を込めて、同じように手で撫でるように
    洗ってあげました。一物は天を向いておりました。加害者はまだ満足していない、私を欲しがっている
    と感じました。濡れた体を互いに拭き合い終えると、案の定再びお姫様抱っこで今度はベッドに運れ、
    加害者は再び凌辱を再開しました。上から下から後ろから愛撫され、色々な体位で犯され続けました。
    あの太くて長い一物も舐めさせられました。被害者の老女の私は、年を忘れて恥ずかしくもなく喘ぎ悶
    えながら、数え切れないほどのエクスタシーを味わい、そして天国に連れていかれました。日が変わっ
    た頃にやっと解放されて、加害者の腕枕で寄り添い合って眠りました。
     目が覚めると、カーテンの隙間から朝日が差していて、9時を少し回っておりました。まだ寝息を立
    てている加害者を起こさないようにそっと布団を剥いで、一夜を共にした加害者の若い裸体を見ると、
    老女の私には眩しく輝いて見えました。林の中には、既に目を覚ましていた一物が反り立っていまし
    た。立派な朝立ちを見て、膣が勝手に受け入れ準備を整えました。若い男の体を見て、欲情した老女の
    自分に、いや若い男の体に狂い始めた自分に、愕然としてしまいました。
     情欲した老女の私は、被害者から加害者に変身して、騎乗位になって一物を膣の中に飲み込ませ、杭
    打ちを始めました。亀頭の先までゆっくり引き抜いて、ゆっくり膣の中に戻すピストンをしたり、小刻
    みなピストンをしたり、膣の中にすっぽり飲みこせたまま腰を回したりしながら、被害者を凌辱してい
    る内に、被害者も目を覚まして主導権を奪われ、昨夜の様に上から下から後ろから体位を変えて犯さ
    れ、そして最後には正常位で抱きしめ合って、激しく腰を振り合って、朝から天国に連れていかれまし
    た。凄い誕生日前夜祭になってしまいましたが、忘れられない記念日にもなりました。

     あの日から、週に1~2回は逢瀬を楽しんでいます。私は、すっかり心身ともに若返り、それととも
    にすっかり淫乱な女になって、いや、されてしまいました。
     年老いた私が、セックス中に喜びと幸せを感じる時は、老体を慈しむように優しくそれでいて時には
    激しく愛撫されている時、私の中で一物を何度も何度もピクピクさせて射精しているのを感じる時、そ
    して昇天の後、結合したまま秀ちゃんの上に乗せられ、頭や背中や臀部を優しく撫でられながら、快楽
    の余韻にどっぷりと浸かっている時です。
     悪友の老女たちに、「この頃、若返って綺麗になった」と、言われています。若いエキスを沢山もら
    っているからでしょうね。嬉しい限りです。しかし、それを妬む悪友の老女たちに、その訳を厳しく追
    及されています。自供に追い込まれるのは時間の問題です。
     あっそうだ、話は飛びますが、秀ちゃんは私の下着姿がことのほか好きなんです。何時も私を下着姿
    にして嫌らしい目で眺めるのです。眺めていると、あの凄い一物が最大限に反り立つのです。下着泥棒
    になってしまわないか心配です。その心配をよそに、秀ちゃん好みの下着を物色するのが、楽しみにな
    ってきました。初めの頃は年甲斐もない下着に、支払する時恥ずかしい思いをしていたのですが、今は
    秀ちゃんの涎を流して喜ぶ顔が浮かんで来て、思わずにやける嫌らしい老女になってしまいました。
     下着泥棒になってしまう心配もさることながら、私にかまけて学生の本分を忘れていないか心配です
    し、覚悟は出来ているけど、年老いた私に飽きが来て、何時離れて行ってしまうのか心配であり不安で
    あります。
     それに、こんな関係がご両親に知れた時のことを思うと、憂鬱になります。知った時には、おそらく
    北海道の帯広から飛んで来て、私のか細い首を二人がかりで絞めて、苦しみ悶える私に恨みを言いなが
    ら、私が息絶えるまで締め続けるでしょう。そうされても仕方がないことを、私はしているのでしょう
    けど、心も体もこの関係を止められない状態になっているのが、レイプされた老女の今の私です。
                                    令和元年5月30日 雪乃

     これをUSBいれて、加害者の秀ちゃんに渡して、今の秀ちゃん想いを書き添えてくれるように頼みまし
    た。その返事が来たら、それも投稿する積りですので、ご覧ください。
     

  • 「レイプされた老女の今」の続き

     加害者の秀ちゃんから返事が来ましたので、無修正で投稿します。

     愛する雪ちゃんへ
     先ず、雪ちゃんの心配事に答えます。俺は雪ちゃんと別れません。雪ちゃんが70になっても80に
    なっても愛してあげますから心配しないで下さい。それと、性欲が満たされてい分、学業にも励めてい
    ますから心配しないで下さい。下着泥棒の件ですが、雪ちゃんの着けた下着は盗むかもしれませんが、
    他の女性の下着には興味が湧きませんので、心配ご無用です。
     それから、事情を知った両親が、北海道から飛んで来て、雪ちゃんの首を絞める件ですが、そうなら
    ないように万全を期しますので安心していて下さい。とは言え、考えてみれば、二人は悪いことをして
    いるわけでも、犯罪を犯しているわけでも、社会秩序を乱しているわけでも、恥ずかしいことをしてい
    るわけでも、他人に迷惑をかけているわけでもありませんので、殺される筋合いはありませんし、他人
    にとやかく言われる筋合いでもありません。これまで通り、デートしたり小旅行に行ったり、色々なイ
    ベントに行ったり、そしてセックスしたり、こそこそしないで人生を楽しみましょう。その内温泉旅行
    にでも行きましょう。俺が計画します。
     雪ちゃんと歩いている今、毎日充実しています。レイプして正解でした。

     以上が俺の今の想いですが、ついでと言っては何なんですが、これまで口にしなかったことも含め、
    この際だから正直に話すことにします。話の都合上、「老女」の単語が出て来るけど、ゴメン。
     実は俺は、雪ちゃんのような老女(ゴメン)が好きなんです。だからと言って誰でもいいと言うわけ
    ではなく、美人でプロポーションがいいのが条件です。その点、雪ちゃんは俺の理想の老女でしたか
    ら、雪ちゃんは俺とひょんなことから知り合ったと思っているようだけど、実はあれは一目惚のナンパ
    だったんです。
     そんな雪ちゃんをレイプしてしまった理由ですが、口説いて断られて気まずい思いをするのも嫌だっ
    たし、それによって付き合いが終わってしまうのが嫌だったので、最後の最後まで悩んだ挙句、訴えら
    れる覚悟で蛮行に出たんです。雪ちゃんの「何でもしてあげる」の言葉にも背中を押されました。兎に
    角、既成事実を作ってしまえば何とかなると思ったんです。雪ちゃんの喘ぎ悶える姿に、救われまし
    た。俺を受け入れてくれた、蛮行を許してくれた証だと確信しました。嬉しかったし安心もしました。

     ところで、老女が好きな理由ですが、お祖母ちゃんの愛に包まれたような付き合いが出来ることもあ
    りますが、それ以上に老女とのセックスが好きなんです。その理由は二つあります。一つは、老女の喘
    ぎ悶える姿を見るのが好きなんです。生理も上がり情欲もなくなってしまったような老女を、舌先と指
    と肉棒を駆使してその情欲を蘇らせ、喘ぎ悶える姿を見るのがたまらなく好きなんです。極端に言え
    ば、喘ぎ悶える老女の姿を見ることが出来ただけで、射精しなくても満足し性欲が満たされるのです。
    どうしてそうなるのか、自分でもわかりません。もう一つは、妊娠の心配なく生で中出し出来るからで
    す。二人で情交の快楽に浸りながら、天国への階段を登って行って、肉棒を膣の中に挿入したまま、最
    後に断末魔の声を張り上げ、抱きしめ合いながら二人で昇天出来るからです。
     これが老女とのセックスを止められない理由であり、醍醐味なのです。避妊薬を服用している若い女
    性ではダメなんです、老女なんです。

     そんな意味合いから、罪悪感に苛まれながら凌辱してしまったあの時を含め、雪ちゃんとのセックス
    は最高です。それも、雪ちゃんのとても還暦を過ぎたとは思えない驚きの裸体があったからこそです。
    白い肌、柔らかい唇、柔らかく豊満なオッパイ、くびれた腰、黒々とした逆三角形の陰毛、太い線を引
    いたような割れ目、勃起した時の豆粒のようなクリトリス、大陰唇を開いた時のピンクの肉壁、すらり
    と伸びた脚、こんもりした臀部、それを眺めただけで或いは日常の中でふと思い出しただけで、俺の自
    慢の肉棒が騒ぎ出すんです。
     そんな雪ちゃんとのセックスの楽しみは、先ず、下着を残して裸にして、その下着姿を眺めることで
    す。僅かな布で隠された老女の雪ちゃんの均整の取れた裸体は、俺を興奮の渦に巻き込んでしまうので
    す。それに、下着を剥ぎ取るのも、着けてあげるのも堪らなく好きなんです。こんな自分を、自分でも
    異常だと思いますが、止められません。雪ちゃんは、忖度して何時も俺好みの下着を着けていてくれま
    す。感謝しております。
     そして、舌を吸い合ったり絡め合ったり唇をなめ合ったりするのも、柔らかで豊満なオッパイを撫で
    たり揉んだりするのも、乳搾りの様に乳首を立たせ、舌先で舐めるのも噛んでみるのも吸ってみるの
    も、赤ちゃんの様にオッパイを吸ってみるのも大好きです。
     脇腹の性感帯を弄るのも、M字開脚で大陰唇を犬猫がえさ皿を舐めるように舐めるのも、大陰唇を開い
    て勃起しているクリトリスを舌先で擽るように舐めるのも、肉壁を舐めるのも、舌を思いっきり差し込
    んで秘部の奥の奥まで舐めるのも、M字開脚だけでなく下からも後ろからも舐めるのも、アヌスを舐める
    のも楽しみだし大好きです。
     69も楽しみですし大好きです。自慢の陰茎を舐めてもらったり、口でピストンしてもらったり、オ
    ッパイで陰茎を扱いてもらったり、相手が老女だけにそれを眺めるだけでも、感じただけでも思い浮か
    べただけでも、爆発しそうです。
     そして、色々な体位で交じり合って、最後に正常位で抱きしめ合って、激しく腰を振り合って、二人
    で断末魔の声を張り上げ昇天して、その後に雪ちゃんを結合したまま上にして、頭や背中やでん部を撫
    でながら快楽の余韻に浸かるのも、落ち着いて来た頃、今度は結合したまま雪ちゃんを下にして、上半
    身を起こしてゆっくりと陰茎を引き抜いて、老女の膣の中に納まりきれなかった精液が大陰唇から流れ
    出て、アヌスを濡らしながら滴り落ちていく様を見るのが楽しみだし大好きなんです。如何にも老女を
    犯した実感もするし、老女に種付けをしたようで、妙に興奮するんです。
     雪ちゃんをレイプしてからこれまで、ほぼこの繰り返しで雪ちゃんとの情交を楽しんで来ました。雪
    ちゃんとのセックスは飽きることがありません。雪ちゃんが老女だからこそだと思いいています。雪ち
    ゃん、これからも喘ぎ悶える姿を見せてください。忖度の喘ぎ悶えても構いません。これからもよろし
    くお願いします。
     乱文で済みませんでしたが、会って直接互いの想いを伝え合うより、こんな風に伝え合うのも伝え合
    うのも良いもんですね。恥ずかしくて言えないことも言えますから。
     書いている内に、肉棒が興奮してきました。これから慰めます。
                                      令和元年6月2日 秀明

     こんな元加害者に夢中な元被害者の私です。羨ましく思ってくれるでしょうか。誰かに話したくなる
    気持ちも解ってくれるでしょうか。
     あっそうだ、追加です。会えばセックスばかりしているんじゃないかと、くれぐれも誤解しないで下
    さいね。秀ちゃんの言うように、他のことでも楽しみながら第二の青春(?)を謳歌しておりますか
    ら。さらに追加しておきます。また聞いてもらいたくなったことが出来ましたら投稿します。END
                                      令和元年6月2日 雪乃
     

  • 「レイプされた老女の今」の続きの続き

     迂闊でした。悪友の老女たちに知られてしまいました。「若くなって綺麗になった」その理由を会う
    度にしつこく追及されていて、自白も時間の問題と観念しかけた頃の現行犯逮捕です。
     日曜日の朝でした。ベッドで彼の手枕で寄り添い合って寝ているところに踏み込まれて、敢え無く現
    行犯逮捕です。何故無断で家の中に入れたか疑問に思うでしょう。私たち「美老女三姉妹」は、1日で
    も連絡が取れない場合には、様子を見に行くことになっているんです。その為に、三人で玄関のカギを
    持ち合っているのです。それが災いしての現行犯逮捕でした。

     今日は、その話をします。
     土曜日の昼に待ち合わせて、食事をして映画を見に行きました。彼に会うのは事情があって2週間ぶ
    りでした。映画館では一番後ろの席に連れていかれました。彼の意図は見え見えでした。キスされまし
    た。スカートの中に手が入って来ました。でも、それ以上は拒否してやりました。かなり欲求不満にな
    っているなと思いました。今夜は、オールナイトで犯されるのではないかと不安を感じましたが、恥ず
    かしながらあそこが勝手に涎を流しておりました。
     夕食は家で食べたいと彼が言うので、帰りにデパ地下に寄って色々な総菜と彼の好きな赤飯を買って
    帰りました。案の定、居間に入るや否やキスをされました。舌を吸われ絡め合いながらの長いキスでし
    た。その間に、服の上からオッパイや臀部を揉まれ撫でられ、スカートの中に手を入れられパンテイー
    ストッキングの上からあそこを撫でられました。
     飢えた野獣を押し離して彼には風呂の準備をさせておいて、私は食事の準備をしました。二人の好き
    なワインも準備しました。取り留めのない話をしながら、久しぶりの再会を楽しみました。後片付けを
    二人で済ませると、手を引かれて脱衣所に連れていかれました。いよいよ、肉棒を受け入れる時が来た
    と、あそこが喜んでおりました。彼は、何時ものように私の下着姿を心行くまで堪能してから、下着を
    剥ぎ取りました。この日の下着は、彼の一番好みのものを着けていました。そして今度は、私が彼の服
    を剥ぎました。屈んでパンツを下げた時、反り返った肉棒が私の面前に弾けて出てきました。銜えて数
    回扱いてやりました。立ち上がっていくとお礼のキスをされました。
     何時ものように、前から後ろから手で撫でるように洗い合いました。洗い終えると飢えた野獣は私に
    壁に手を付かせ、後ろから挿入してきました。オッパイを揉まれながら、緩急を付けて突かれました。
    久しぶりの結合で、呆気なく二人とも昇天してしまいました。私は、昇天と同時に崩れ落ちて、股間を
    覗き込むような格好の四つん這いになってしまいました。その時、割れ目から白い大きな雫が数滴落ち
    ていくのが見えました。
     それからベッドで、彼が満足ゆくまで犯され続けました。私も数え切れないほどのエクスタシーを味
    わいました。69から始まって、騎乗位で杭打ちさせられ、しかも背中を見せての杭打ちもさせられ、
    自慢の臀部と結合部位とアナルを晒してしまいました。実は晒して見せるのも快感なんです。それ程淫
    乱な老女にされてしまいました。そして、四つん這いで犯され、最後には正常位で犯され、抱きしめ合
    って天国に辿り着きました。
     少しまどろんでから、今度は彼がベッドから降りて、仰向けの私をベッドの端まで引きずって、M字開
    脚にして股間を覗き込むようにして、私の秘部を弄り始めたのでした。膣の中に残っていた愛液と精液
    をズルズルと音を立てて吸い取りながら、舌技と指技で私を快楽の中を彷徨いさせました。そして立ち
    上がって、私の腰を両手で持ち上げて、肉棒を差し込んで緩急を付けてピストンを始めました。肉棒が
    いつもと違うところ擦っているように感じました。暫くピストンしてから、今度は私をうつ伏せにして
    両手で腰を持ち上げて後ろから突かれました。
     その後、ベッドに上がり彼が胡坐をかいて私を抱っこした格好で結合して、貪り合うようなキスをし
    ながら、そしてオッパイを吸われたり揉まれたり撫でられたりしながら腰を振り合って、最後には正常
    位で天国に連れていかれました。
     外出の疲れとセックスの疲れが重なって、そのまま二人で眠りに落ちてしまいましたが、明け方、朝
    立ちを慰めさせられました。彼は、私をM字開脚にして股間の所に跪いて私の中に挿入して、オッパイを
    撫でたり揉んだりしながら緩急を付けて暫くピストンをしてから、結合したまま抱っこの態勢になって
    キスをされたりオッパイを弄られながら腰を振り合って、そして今度はそのまま彼が後ろに倒れて騎乗
    位になって杭打ちをさせられ、最後には正常位で激しく腰を振り合って、朝のお勤めを終えたのでし
    た。そのまま二度寝をしてしまい、「おはよう、雪ちゃん」の声に起こされました。悪友の老女たちの
    にやけた顔がありました。
     その顔を見て、昨日外出する時、携帯電話の電源を切っておいたままであったことを思い出しまし
    た。固定電話は、詐欺の防止と煩わしい勧誘・セールスを嫌って、契約を解除しておりました。それで
    私は孤独死か病気か疑われて、悪友達たちが様子を見に来て、手枕で寄り添い合って寝ている姿を見ら
    れてしまったのです。これが、現行犯逮捕の経緯です。

     ナイトガウンを引っ掛けて出ていくと、悪友たちは食卓に座って自分たちで煎れたお茶を飲みながら
    待っていました。私が席に着くや否や、追及が始まりました。
    老女A「倒れているのか死んでいるのか、心配して来てあげたら寝ていたんだ。こんな時間まで寝て
        いるなんて、相当お疲れなご様子ね、雪乃お姉さま、それほどまでに何をしていたんですか」
    老女B「チラッと見た感じ若い男のようだったわね。これで全ての謎が解けたわ」
    老女A「心配して来てあげたんだから、全部吐いて楽になりなさい。それに、彼を紹介しなさい」
     彼の脱いだ服を脱衣所から拾い集め寝室に戻ると、彼は起き上がってそれを受け取りながら、「挨拶
    に行っても良いよ、待っているんだろう」と、察しがいい。彼の着替えるのを待って、二人で出ていき
    ました。
    老女B「あら、あら、こんなに若い人なの、それにイケメン」
       「紹介するね、友達の秀明君、大学生」
    老女A「すると、40以上も歳の離れたカップルなの」
       「初めまして、よろしく」
    老女B「よろしく、私は篠田悦子」
    老女A「よろしく、私は三杉美奈子。さてさて、それでは聞きますか。馴れ初めからどうぞ」
       「あのね、昼食ご馳走するから、その時にしてくれない」
    老女A「そうね、そうしようか。じゃあ、私の家に来ない。周りを気にしないで済むし、落ち着いて聞き
        たいし。弁当でも買って待っているわ。勿論、雪ちゃんのおごりだからね、いいわね」
     と、一戸建ての家主が提案してきました。

     二人を追い出すと、先ずシャワーを浴びてスッキリさせました。二人で朝食を作って、食べながら何
    をどの程度話しても良いものか、彼の意見を聞きました。
    「有りのまま話してもらっていいよ。特に、ベッドでの営みは興味津々だろうから、二人が発情してし
    まうくらい赤裸々に話してあげたら。それでもって、私もそんな若い男が欲しいと言ったら、彼に紹介
    してもらうように頼んでみる、と言っておいて。その時には、俺の親友を紹介するから」

     悪友の老女たちは、私がご馳走するからと言ったので、豪華な幕の内弁当を買い込んで待っていた。
    それを食べながら、興味津々の二人に、出会いからこれまでのことを有りのまま話してあげました。特
    に、ベッドで繰り広げる営みについては、どんな体位でどのくらいの時間を掛けて、何回エクスタシー
    を味わっているのか、事細かに話してあげました。沢山の質問をされました。
     二人とも、大きな溜息を吐いていました。そして、彼が推測したとおりに、二人ともそんな彼氏が欲
    しいと言いました。それで、合コンを計画することになりました。今週の金曜日、その一戸建ての家で
    18時から始めることになりました。その際、私は二人に「派手な服装と厚化粧はしないこと、下着は
    老人臭いものはダメ、品が良く色気があるものを着けておくこと」と、彼との付き合いで得た経験を参
    考に伝えておきました。
     彼にその結果を伝えると、快く承知してくれました。合コン費用は折半だときつく言われました。
     彼はこれまでに、私からの金品は絶対に受け取ることはありませんでしたし、ましてや無心すること
    もありませんでした。今日だって、映画代も総菜代も割り勘でした。たまにはお祖母ちゃん面したいの
    に。でも、そんな律儀な彼が大好きなんです。恐らく、彼が連れてくる親友たちにも、そのことを守
    らせることでしょう。
     
     その日は「美老女三姉妹」は、昼過ぎには集まって準備をしました。定番のおふくろの味をテーブル
    一杯に揃えました。彼の連れてきた男たちも、彼と同じようにイケメンで清々しい若者たちでした。悪
    友の老女たちは、自分の相手をさっさと決めて自分の席の隣に座らせました。私の司会進行で始めまし
    た。和気あいあいの雰囲気で宴は盛り上がり、あっという間に時間が過ぎて、皆で後片付けをして散会
    となりました。家主とのカップルを残して、私たちは会場を後にしました。通りに出ると、他のカップ
    ルとも別行動になりました。

     この夜は、帰り着くと風呂に入り、私が彼の上に四つん這いの69の態勢になって始まりました。そ
    の後は、何時ものように色々な体位で犯され、エクスタシーの快感を幾度となく味わい、その余韻を彼
    の上で優しく背中や臀部を撫でられながら浸り、そして彼の手枕で眠りに付きました。が、合コンの気
    疲れとセックスの快い疲れもあったにも拘らず、悪友の老女たちがあれからどうなったか気を取られ
    て、なかなか寝付かれませんでした。それでも、気持ちよさそうな彼の寝息と規則正しい心臓の鼓動で
    気持ちが安らぎ、何時しか眠りに落ちていました。
     翌朝、用事があると言う彼を送り出して、洗濯や掃除を片付けて一息ついているところに、悪友の老
    女たちが二人揃って、押し掛けて来ました。二人とも、疲れたようなそれでいて満ち足りたような表情
    でした。察しが付きました。私も鏡に映るそんな表情の自分を何回も見ておりますから。
    老女A「何て言うか、女が蘇ったと言うか、ワクワクドキドキの人生が始まったと言うか、蟻地獄に落ち
        てしまいそうな気もするし、複雑な気持ち」
    老女B「私もそう、この歳で、青春真っ只中の心境よ」
       「今度、3組のカップル皆で温泉にでも行こうか」

     これからの「美老女三姉妹」の残された人生が、若い男とともに充実した楽しいものに広がっていく
    ことを祈るばかりです。こんな祈りが出来るのも、私がレイプされたお陰なのです。
    「悪友の老女たちよ、私に感謝しなさい。今度はあなた達が、うな重をご馳走しなさい」と、声を大に
    して叫びたい、今日この頃です。END
     

     

     
     

  • 元カノのさやかは、みんなの穴だった!ある日キモい先輩2人組みに呼び出しされ、パンツ脱がされマン臭凄くて四つん這いにされケツ叩かれた!手マンで2人に廻されイっちゃった!臭マンさやかはゲーセンでバイトしてて掃除モップの持ち手の部分でズボンの上からマンコを突き刺されイっちゃった!ズボンとパンツ脱がされ従業員全員に犯されて中出しされた!ある時、暴走族の頭に呼び出しされ100人にレイプされ泣いても許してもらえず中出し!ビラガバ開き黒く臭マンのさやかは、レイプを想像して毎日オナってた!マンカスも出て来て、ワキも臭くなってケツはうんち付き!
    許せなくてマン蹴りケツ叩き!泣いてたけど許せなくてバットでマン尻叩いた!エアーガンでクリ打ったよ!臭マン嗅ぎたいな

  • これは現実なのか妄想なのか、見ず知らずの女をレイプする事が出来たのだった。
    暗がりの夜道を歩いていた時、香りの良い香水をつけた女と出合ったのである。
    私は、いつになく欲情して来て公園の草むらに女を押し倒したのだった。
    女は脚をバタつけながら必死に抵抗していたのだった。
    脚のバタつきでスカートが捲くれ上がって白ののパンティを見た瞬間、私の性欲意欲が頂点に達したのだった。
    理性をかなぐり捨ててスーツ姿の上着を剥ぎ取り、豊満な乳房が隠れているブラジァーも同様に剥ぎ取ったのだった。
    「お願い、やめてください~!」
    その哀願の声を無視してスカート、パンティも脱がすと、女は観念したかの様に脚を開いたのだった。
    全裸になった女のオマンコの陰毛は濃く密集していたのであった。

  • 「レイプされた老女の今」の続きの続きの続き
     今日は、1泊2二日の温泉旅行の話です。
     私の彼氏の秀ちゃんが、私達老若男女3組のカップルの温泉旅行の話を持ち込んで来たのは、秀ちゃ
    ん達が夏休みに入る1ケ月前でした。早速、合コンをした老女の家に集まり、夕食を食べながらワイワ
    イガヤガヤの盛り上がった話し合いで、久しぶりに大勢で楽しいひと時を過ごしました。
     話し合いの結果、秀ちゃんの色々な案の中から草津温泉に行くことになりました。また、男と女に分
    かれるか、6人部屋にするか、カップルに分かれるか、部屋割りでも話は盛り上がりましたが、結局カ
    ップル分かれることになりました。最後まで6人部屋の案もありましたが、私が「せっかくの温泉旅行
    はカップルで」と、強引に押し切ったのでした。
     と言うのは、実は私達「美老女三姉妹」は、心も体も情欲が蘇り淫乱な老女にされておりましたか
    ら、会えば彼氏の自慢話や下ネタの話で盛り上がっていましたし、彼氏の交換の話まで出て来ることも
    ありましたので、6人部屋では乱交の危険性は十分にありましたから、それを危惧した私が6人部屋を
    避けさせたのでした。男は浮気な生き物だから、女がその気になれば簡単にそうなってしまうでしょ
    う。もし、雰囲気に流されて理性を失って乱交に及んでしまった場合、乱交で快楽を享受した後にはき
    っと、6人の中に気恥ずかしさとわだかまりも出来て、最悪カップルがバラバラになってしまう事態に
    もなりかねませんし、何よりも私たち仲良し「美老女三姉妹」にも亀裂が入るかもしれません。それを
    危惧したんです。

     レンタカーで早朝に出発して、途中観光名所に寄りながら15時頃にはホテルに着きました。部屋に
    荷物を置いて、直ぐにホテルのシャトルバスで観光に出ました。あの有名な湯畑を見て、湯もみの実演
    を見て、お土産屋をブラついて17時にはホテルに帰り着きました。
     18時から始まる夕食の前に、ひと風呂浴びることになりました。浴衣に着替えていると案の定、私
    の下着姿に発情した秀ちゃんが襲ってきました。
    「イヤ、イヤ、ダメ、止めてよ、後でゆっくりさせてあげるから」
     それで止める飢えた狼ではありません。押し倒されて唇を奪われ、ブラジャーをずり上げてオッパイ
    を散々弄ばれながらパンテイーを剥ぎ取られ、そしてM字開脚にされて行き成り肉棒を私の中に押し込ん
    で来ました。イヤイヤ言いながらも、私に秘部はすっかり受け入れ態勢を整えていて、すんなりと飲み
    込んでしまいました。考えてみれば、10日ぶりの結合でしたので、私も秀ちゃんも満を持した状態で
    した。貪り合うようなキスをしたり、オッパイを撫でたり揉んだり吸われたりしながら2人で一心不乱
    に腰を振り合い、呆気なく2人で昇天してしまいました。ハアハア言いながらそのままの態勢で快楽の
    余韻に浸かりました。私の落ち着くのを待って、秀ちゃんは結合したまま上半身を起こして、脱いだ下
    着を取って結合部位の下に宛がって、まだ萎えきれない肉棒を引き抜いて、その下着で私の秘部と肉棒
    を拭きました。秀ちゃんにレイプされた時のことを思い出しました。
     余談な話ですが、私は、私の中から萎えた肉棒が引き抜かれる時の感触も好きなんです。私の中で秀
    ちゃんを昇天させたと嬉しくなるんです。心が満たされるのです。
     私が起き上がると秀ちゃんが、何時ものようにパンテイーを穿かせてくれました。パンテーを上げな
    がら「ご免、我慢できなかった」と秀ちゃんが呟き、私は「バカなんだから・・でも良かった」と言い
    たいところ、「バカなんだから」とだけ言っておきました。
     
     部屋を出ると、偶然にも他のカップルも部屋から出て来るところでした。出る時間を決めて、大浴場
    の暖簾を潜りました。体を洗い終えて露天風呂にどっぷり浸かっていると、老女Aが「ねえ、ねえ」と手
    招きして、私達2人の耳元で「私、もう犯されたのよ」と自慢げに言いました。私が「私もよ」と言う
    のと同時に「私もよ」と老女Bも言いました。発情期の若い男を彼氏にしてしまった三バカ姉妹は、ただ
    ただ大きな溜息を吐きました。暖簾を潜ると、発情期の三バカ兄弟がベンチで待っていました。

     その後、6人同じテーブルでバイキングの夕食を楽しみ、カラオケで楽しみ、そして最後に秀ちゃん
    の用意したサプライズ計画で楽しみました。それは、旅の思い出作りに秀ちゃんが予約しておいた家族
    風呂での混浴でした。私は、浴室での乱交を危惧しましたが、盛り上がっている雰囲気に水を差すよう
    なことは言いませんでした。
     思ったより恥ずかしさも感じず裸体を晒し合いました。勿論、男も女も秘部はタオルで隠しました
    が、私達三姉妹は自慢の豊満なオッパイは隠すことなく揺れ動くままにしておりました。発情期の男達
    には目の保養になったでしょう。老女Aはちょっと小太りで、老女Bは少しやせ形で、私はその中間ぐら
    いの三人三様の体形をしておりました。男どもは、流石に私達の裸体を凝視することはありませんでし
    たが、常に視野の中に入れているのを感じました。私の秀ちゃんは、私の裸体には目も呉れず、老女Aと
    老女Bの裸体にチラチラと視線を向けていました。私達老女も若者のはち切れそうな裸体に、チラチラと
    視線を走らせておりました。
     さっとカップルで洗い流し合って、今日見聞きしたことを話題にしながら湯船にどっぷりと浸かりま
    した。その内、老女Bが彼に胡坐を掻かせ、その上に載って後ろから抱きかかえられるような格好になり
    ました。それにつられるように私たち2組もその格好になりました。まるで、3組の新婚さんのようで
    した。乳白色のお湯の下で、恐らく私と同じように2人ともオッパイを撫でられ揉まれ乳首を撫でられ
    摘ままれ、敏感なクリトリスを撫でられて、膣にも指が入っていたことでしょう。手の愛撫で内から、
    お湯で外から火照らされて最初に音を上げたのはやせ形の老女Bでした。「もう限界、のぼせそう」と言
    って勢いよく立ち上がりました。目の前のお尻に彼が優しくキスしました。
     脱衣所では秀ちゃんが、何時ものようにパンテイーを穿かせてくれました。それを目ざとい老女A・B
    に見られてしまいました。自慢げに笑顔を振りま得てやりました。二人も負けじとばかりに、恥ずかし
    い思いで買っただろうパンテイーを彼氏に手渡しておりました。

     5時に朝風呂の約束をして、それぞれの部屋に入りました。部屋に入ると秀ちゃんは、布団の上に大
    の字になりました。私も少し離して敷いてあった布団を寄せて大の字になり、秀ちゃんの手を握り「ま
    るで新婚旅行のようね」と囁きました。「その積りだよ」と秀ちゃんが私の手を強く握り返しながら言
    いました。全身に喜びが走り、体が秀ちゃんを求めました。それが繋がれた手で伝わって、秀ちゃんが
    全裸になって私の股間の所に跪いて、ライオンが捕まえた獲物をゆっくり味わうかのように、私と目を
    合わせながらゆっくり帯を解き、パンテイーと浴衣を剥ぎ取りました。私は、初夜のようにドキドキし
    てしまいました。
     秀ちゃんが覆いかぶさって来て、貪り合うようなキスをしました。そして、自慢のオッパイを心行く
    まで弄ばれました。確りオッパイを堪能した秀ちゃんは、69の態勢に変えて今度は涎を流している秘
    部を弄り始めました。私も負けずに肉棒を貪りました。初夜の気持ちの私は、舌技と指技にエクスタシ
    ーの中を彷徨い続けました。
     秀ちゃんが69の態勢を解き、胡坐を掻いて私を抱っこして、2人で股間を覗き込みながら結合し
    て、貪り合うよなキスをしながら、オッパイを撫でられたり揉まれたり吸われたりしながら、腰を振り
    合いました。暫く振り合ってから今度は秀ちゃんが後ろに倒れ、騎乗位にされて杭打ちをさせられまし
    た。意識が朦朧とする中で、緩急を付けて杭打ちをしたり、すっぽり肉棒を膣の中に飲み込ませたまま
    腰を前後左右に振ったり回したりして、秀ちゃんとともに昇天を目指しましたが、今度は秀ちゃんは私
    をうつ伏せにして下腹に枕を宛がって、後ろから挿入して私に覆い被さってピストンを始めました。私
    を振り向かせてキスをしたり、首筋や耳たぶに舌先を這わせながら、私の中を突き続けました。直に私
    に限界が来て「・・秀ちゃん・・お願い・・」と、天国に誘って欲しいと求めました。正常位のM字開脚
    に変えて腰を振り合いました。重なった二人の体が前後に揺れ動きました。直に天国への階段を登り切
    って、互いの名を呼び合って昇天いたしました。
     暫くそのままの態勢で快楽の余韻に浸かりました。旅先のことでもあった為なのか、これまで以上の
    エクスタシーでした。直に、英ちゃんは結合したまま私を上にして、頭や背中やお尻を優しく撫でてく
    れました。満ち足りた心と体と心地よい疲れと、旅の疲れと温泉に浸かった疲れが加わって、そのまま
    2人とも寝てしまいました。

     気が付くと、カーテンの隙間から日が差していました。5時の朝風呂の約束の時間になろうとしてお
    りました。秀ちゃんを起こして急いで風呂の支度をして廊下に出ると、他の2組とも廊下にはいません
    でしたが、待たされることもなく2組ともあたふたと出て来ました。
     出る時間を決めて、大浴場の暖簾を潜りました。露天風呂に浸かりながら、昨夜の色事を報告し合い
    ました。2人とも私と同じように激しく犯されたようでした。老女Bは、朝立ちも慰めさせられたようで
    した。

     バイキングの朝食を食べて9時にはホテルを出て、旧軽井沢銀座商店街を散策してから帰路に着きま
    した。そこからは秀ちゃんが運転を代わりましたので、私が助手席に座りました。高速道路に入ると今
    まで賑やかだった車内が急に静かになったので、確認すると2組のカップルともお腹も心も体も満たさ
    れて熟睡状態でした。
     私は、秀ちゃんの眠気防止の為に、股間に手を伸ばしてバンドを緩め、チャックを下げてパンツの切
    れ目からカチンカチンに勃起している肉棒を引き出し、青筋を立てて火照っている肉棒を握ったり擦っ
    たり扱いたりしてあげました。
     肉棒の暖かさを掌に感じながら、この旅行の行き先々で老若男女の6人のグループの私達を、奇異な
    目で或いは芸能人でも見るような目で見られていたのを思い出しました。ホテルの従業員を含め、私達
    はどんな目で見られていたのでしょうか、どんな関係に思われていたのでしょうか。私たち2人だけな
    ら仲睦まじいお祖母ちゃんと孫に見えたでしょうが、それが老若男女6人グループともなれば、奇異な
    目で見れれるのも当たり前だったのでしょう。特に私達老女と同じような年代の人には、どんな風に見
    えどんな関係に思われていたのでしょう。恐らく「若い男を誑かして、ようやるわ」とでも思われてい
    たのでしょう。
     秀ちゃんの運転交代のSAが後10キロの辺りで、テッシュを5、6枚摘まんで亀頭に被せて、緩急を
    付けて扱いてやりました。長い時間握られて熟していた肉棒が、何度もピクピクさせて精液を吐き出し
    ました。新たなテッシュで萎えきれない肉棒に残る精液を絞り出し、肉棒をパンツの中に収め、チャッ
    クを上げてバンドを締める頃にはSAに到着しました。
     肩を並べてトイレに向かう時、秀ちゃんが私の耳元で「今晩の為に残しておいた分だったのに、雪ち
    ゃんのバカ」と囁きました。私は「良かったわ、今夜はゆっくり休めるのね」と返しました。
     SAからは、老女Aカップルが運転席と助手席に乗り、私は後部座席で秀ちゃんに肩を抱かれながら、熟
    睡してしまいました。

     心も体も満足した旅行でした。それに6人の絆も深まりました。今度は、「淫乱三姉妹」が計画を立
    てることにする予定です。それではまた、お話ししたいことが出来ましたら投稿し貸す。END
     

  • 5年前の女が言ってたんだけど高校生の時家出して行く所無いから公園で寝てたんだって。パンツも100均で買ったりして。そんなある日恐い3人組が絡んで来て無理矢理犯されたって。暗い公園でパンツ脱がされてレイプされたって。激しくて潮噴いたって。3人とも中出しで泣いたって。

  • 酒々井町上岩橋在住 人妻 48歳      
    T161-B79W52H83 子供用品店パート
    2回輪姦経験があります。1回目は子供が生まれて間もない頃、志津駅近くのアパートで主人が愛人宅に入り浸って帰って来ない時期です。3ヶ月ほどの期間日中に2人組の卑猥なセールスマンたちが押し入り、縛られて卑猥な事ばかりされていました。2回目は家の近所をジョギング中にワゴン車に乗った6人組に拉致されて7時間ほどの間輪姦されました。犯されているのに射精する時の勃起しきった肉棒の脈動に私の体は我慢が出来ず絶頂に追いやられていました。お口・お尻の穴・おまんこを激しく抽送し射精と共に脈動する感触に何度も何度も絶頂していました。最初の浮気は志津駅前にあったゲームセンターで働いていた頃、最初の子供がお腹の中にいる時です。ゲームセンターの店長と中出しおまんこをして浮気をしていました。
    中出しされる時の感触がたまらなく好きです。
    犯されていても体が反応してしまうんです。
    精液で汚されながら壮絶な絶頂をして、体をピクピク痙攣させていました。
    男の人たちは私の体の反応を楽しみ、より激しく責め立て私を蕩けさせました。
    今まで、輪姦された時の事を思い出してはオナニーばかりしています。
    朝まで複数の男の人たちにめちゃくちゃにされ、精液で汚されながら何度も何度も絶頂させられたい。オナニーを強制されたり大勢に見られながら玩具で責られ何度も絶頂する私の卑猥な体の反応を見て言葉責めして下さい。
    そして、3穴同時射精で私をイカせて下さい。
    これが、主人の知らない私の特殊性癖なんです。
    私を理解してくださる方が主人なら、週末には知らない男の人たちを集い、一晩中私のスケベな体を輪姦凌辱させ、知らない男の人たちに犯されながらイキまくる私を見て勃起する主人を見たいんです。最後には、知らない男の人たちに精液まみれにされた体を私を理解してくれる主人に抱いて貰い私のおまんこ・お尻の穴・お口の感触を味わって貰いたいんです。
    善幸とは別れて、もっと私を理解してくれる方と一緒になりたい。そして、週末には複数の知らない男の人たちを集い変態おまんこを楽しみたいです。
    輪姦された時の事を思い出して、子供用品店のトイレと家の中でオナニーばかりしています。

  • 僕はデブで気が弱くからかわれていた中学3年になり休み時間に廊下を歩ってたら、イジメ子数人がからかいに来て克也、好きな子とか居ねの?と聞いてきて頭叩かれたり蹴飛ばされて思わず5組の祐実ちゃんと答えてしまい
    おぉ、祐実かぁ胸とかデカイよなぁ、克也想像してオナてんだろぅ
    その時、祐実ちゃんが前から来てすれ違いにイジメ子が、祐実、克也がお前の事好きで毎日、祐実の事想像してオナてんだってよぉ
    祐実ちゃんがデブ嫌いだし変態と立ち去り
    イジメ子が祐実の胸揺れて揉みごたえありそうだな克也襲ちまえよ
    僕は想像してしまい勃起してしまいバレて
    なに勃起してんだよバカじゃねぇ(笑)
    数日後の放課後に僕は体育倉庫に呼ばれイジメ子数人が僕の手を縛り吊るされボールとか竹刀で叩かれたりしてて、その時にイジメ子と仲の良い女子3人が祐実ちゃんを連れてきて、祐実ちゃんが僕を見て何してんの可哀想じゃない
    おぉ、祐実、本当は克也の事好きなん(笑)
    祐実ちゃんは好きじゃあないけど可哀想じゃない
    うせいと祐実ちゃんの方を押し、女子に目で合図?をし2人が祐実ちゃんの腕を掴み残った1人が後ろから祐実ちゃんの胸を揉み始め制服の上からも解り胸が揺れてて
    祐実ちゃんはヤメテと叫び
    でも、揉み捲り
    僕は勃起してしまい
    祐実、お前見て克也が勃起してんぞ
    祐実ちゃんは身体を揺さぶりながら抵抗してだがスカート捲られパンティが露に
    祐実ちゃんが見ないでよ
    僕は反応で目をつむった
    を下げられ勃起したチンポが
    祐実ちゃんを見た
    キャーと外向き
    祐実も濡れてんじゃあね~とか言い出し
    腕を掴んでた1人がパンティ越しに割れ目を擦り
    祐実ちゃんはもがいてやだヤメテ
    僕は薄目でチラチラと
    パンティが湿り
    濡れてじゃん
    擦るのを止め脱がしちゃをと上着、ブラウスとブラだけに
    スゲーなーやっぱ乳デカイな、早く外せよと男子
    祐実ちゃんのブラが外され胸が露にプルン
    オー乳首ピンクデカ胸と男子1人が祐実ちゃんの胸の下からわしずかみでプルプル揺すり、スゲー揺れかたと他の2人が乳首を触ると立ってるし感じてんのと、グリグリし始め
    僕のチンポがピクピク動き
    女子に見られなに動かしてんのしたいの?
    祐実ちゃんが膝立ちになりチンポが胸の高さに、祐実ちゃんが押されチンポが胸の谷間に男子が胸の脇を押し祐実ちゃんを上下に動かしたからチンポが胸で擦られ、祐実ちゃんは嫌がりも抵抗出来ず
    僕はイきそうに出ちゃうと
    皆が出せ出せ
    祐実ちゃんの顔が下に向けられ、ダメだ出る祐実ちゃんの顔に精子が顔シャしてしまった
    祐実ちゃんの顔から精子が垂れ口の方に更に胸にも垂れた。
    横からスマホを持った女子がカシャッカシャッと何枚も取り証拠克也が祐実にパイずりさせ顔シャした(笑)
    祐実ちゃんの口にチンポが、でも口はつむんだまま開けないとバラ撒くよと脅され祐実ちゃんは口を開け僕のチンポ咥え頭を降られフェラされ
    うぉ気持ちいいよ祐実ちゃんと叫んでしまい、祐実ちゃんは泣きながら睨み、でも僕のチンポは反応し勃起し、祐実ちゃんがうぐぅと、彼らは止めず顔振りとうとうフェラでもピューピューと射精して、祐実ちゃんがゲェホゲェホと勿体ないじゃんと顔を上げられ残った精子をゴクリと僕は見ててフニャチンがムクムクと立ち上がりも
    克也が祐実としたいて、下の口でもしてあげたらと、祐実ちゃんを全裸にマン毛が、チンポがピクピク反応し
    あらあら克也のチンポ暴れてるわよ、女子が祐実ちゃんのマンコに手をやり濡れてるから大丈夫と祐実ちゃんを跳び箱の上に座らせ両足を広げられ僕は手を後ろで縛れたまま祐実ちゃんの広げられた足の間にとチンポを女子が上履きて祐実ちゃんのマンコの位置に
    祐実ちゃんが泣きながらやだヤメテ私した事ないのやだ~
    男子が克也、祐実の処女で良かったな童貞と処女さよならだな(笑)(笑)
    段々とチンポが割れ目に近付き、穴何処だビラを拡げろ、膣口が少し開き僕は押されチンポは上履きで穴の位置にチンポの先が触れ
    ヤメテ・入れないで・お願い・入らないからやだよと
    僕にはどうしょうもなくゴメン祐実ちゃんゴメンと
    チンポが穴へと仮辺りまで
    痛いダメ無理だから泣きながら
    ゴメンゴメン
    痛い痛いと何回も
    とうとう祐実ちゃんのマンコにチンポの根元まで入り
    初めての感触
    腰を動かされ胸はブルンブルンと揺れ
    痛い~と
    でも僕は思わず気持ちいいと
    痛いバカふざけないで痛い痛い痛い
    気持ち良すぎと胸の揺れてピンク色の乳首が理性を失い自分から腰を動かしていて、いつの間にか手が祐実ちゃんのモモを持って腰を振り続けイく祐実ちゃんゴメンゴメンと祐実ちゃ~~ん中に出してしまい、祐実ちゃんに叩かれ理性が戻り周りを見たら祐実ちゃんと僕の2人だけで
    泣きながら祐実ちゃんは居ないから止めてと叫んでいたみたいで
    チンポを抜くとマンコから精子と血と愛液が垂れ流れチンポにも付いていて
    祐実ちゃんは泣きながら制服を着て下着を持ち去って行き
    呆然としていたらメールがきて写メとムービーが離れた場所から僕と祐実ちゃん映されものが送られてきて、知らないよ~祐実を犯してと
    僕は家に帰り二階にいたら、親が僕を呼び下に行ったら祐実ちゃんの親がいていきなり殴られ僕は壁にぶっ飛び倒れだが馬乗り何回も殴られ、誰も止めなく血だらけに僕は気を失いそうになる頃祐実ちゃんの母親が泣きながら止めに入り3時間位かなぁ怒鳴り帰って行った。
    僕の母親は泣いてて親父にも殴られ、僕は顔が腫れ傷だらけだったので3週間位学校を休んでて、久しぶりに登校したら祐実ちゃんは転校したらしく、イジメ子達は祐実をレイプしたから転校したんだ、レイプ魔と卒業迄言われた。学年中に僕のした事が広まっていた。
    受かったいた高校に県外で誰も僕の事を知ってる人はおらず、体型も変わったしで学校に通い始めだが、僕はバイト三昧でした。自分言うのも変ですか高校ではモテてたが、祐実ちゃんを考えると誰とも付き合わずにバイトしていた。2年の秋頃に朝のホームルームに先生(若い男)がいきなり男子諸君喜べと何何と男子が、女子の転校生がと、ウォーと騒ぎ始め、転校生が入ってきた少しだけふっくらしてたが胸が大きく可愛いかった。
    女の子が挨拶を始めると驚いた何故なら祐実ちゃんだったから僕はどうして良いか戸惑いが隠せなかったが、祐実ちゃんは明るかったので少しは安心した。
    そして空いてる席に休み時間には男子や女子に囲まれて男子は彼氏居るのとか色々と聞かれていたが、僕だけは、行かなかった。数日後いまだに祐実ちゃんの周りには人だかりで、僕は机に座ってたら祐実ちゃんが僕に声をかけてきて宜しくねと微笑み、僕はどうして良いかわからず、とりあえず宜しくと言った。祐実ちゃんは人だらけの自分席に僕の事を聞いたのかいきなり席を立ち僕の方に駆け寄りチャイム先生が入ってきたため戻って行った。僕は授業にならず、終わりのチャイムが祐実ちゃんが近くのがわかり僕は席を立ち廊下へと祐実ちゃんも廊下にでて克也君と僕を呼び止め僕はどんな顔で会えばと祐実ちゃんが僕の前にきてごめんなさいと、それから祐実ちゃんと色々と話し妊娠しなかったみたいでお互い変わったねと毎日学校で話すように噂になり男子には付き合ってんの?いやと返事したが祐実ちゃんの所にも行き祐実ちゃんは僕の方を見て微笑み男子にうんと、男子はえぇ~と騒ぎ
    男子が僕の所にきたねーぞ何人も女子を断ってたのに何で祐実ちゃんと付き合うんだよと
    祐実ちゃんにも冷やかされモテてたんだ今の克也君カッコいいもんねと微笑んだ。僕は何で付き合ってるて聞いたら私のすべて奪ったじないと笑いながら言われ落ち込んだが、冗談だよでも克也君は私の事が嫌いになった?
    ぶるぶる顔を横にふった
    祐実ちゃんが私と付き合って下さいと頭を下げた、僕は黙って抱き締めてたが、条件があるの友達以上恋人未満で暫くは付き合って欲しいと、僕は頷き付き合い始め高校も卒業しお互い社会人になり二人でアパートに住み本当の彼氏にと、彼氏になってラブホも初で祐実ちゃんの胸を初、揉み、初、乳首を擦り、初、クリトリス、初、マンコに手を、初、愛液を触りと祐実ちゃんと初を、乳首やマンコは綺麗で、マンコにチンポを入れても痛がらず、あん、はぁん、あん、あっあっっと喘いで可愛い声だった。
    突くたびに祐実の大きい胸が動いて改めて凄かった。3年がたち祐実が妊娠し 
    でも、祐実の親に会うのがとでも、妊娠してる以上はと祐実の実家に僕の事を解らないみたいだが名前を名乗ったら案の定怒鳴り散らされたが祐実が昔の事、彼が悪いんじゃあないと何とか説得し、いきなり謝られ、僕も謝り祐実と結婚させて下さいと今は、3人の子供と5人で暮らしてます。ただ祐実は結婚してから怖いです。エッチしてる時は可愛いのですが(笑)

  • 実は私はマザーファッカーでシスターファッカーでもある‼️

    私は小学生の頃から妹達と中だしセックスをしてましたが
    母親が妹達と私がセックスをしているを知っていて妹達とのセックス止めさせる為に

    母親は私を呼んで説教を始めたので私は母にこんな提案をした

    母さんが毎日俺と中だしセックスをさせてくれれば妹達とのセックスの事を考えると私は母さんに言った‼️

    暫し母親は考えてました

    良いわその変わりお姉ちゃん達と中だしセックスをしないでねと其とお父さんには内緒よと母さんは私に言ったが私は妹達とのセックスを止めるつもりは無い‼️

    私は母さんに向かい私は母さんに私のぺニスを舐めろと命令をした、
    しぶしぶ母さんは私のズボンとパンツを下げて私の巨大ぺニスをガン観した

    お兄ちゃんのぺニス凄い‼️と母さんは私のぺニスを観るなり言った‼️

    お兄ちゃんのぺニス大きくて太い‼️のねと母さんは私のぺニスを握り扱き出しました段々と母さんの手の中で大きく為っていく母さんは私のぺニスをパクりと咥えた‼️流石に私のぺニスが大きくて口に収まらず半分しかしゃぶれずにいたが私は母さんの頭を抱え一気に私の巨大ぺニスを喉奥に差し込みイマラチオを繰り返した‼️

    • 絶対自分が経験するのは嫌だと思ってることが前提。
      それでも、女の体で男性が興奮するなら、痴漢もレイプもある程度仕方ないのでは?むしろ気持ち良くなるために体を使ってもらうのが女の幸せで、女の義務なのでは?と思うことがある。
      実際は絶対やなんだけど、女は男性の性欲処理機と思うとすごく興奮するのも事実。

  • 昨日の続きです

    私は母さんの喉奥にぺニスを突き立てガンガンと腰を振ったガボッガホッグボッガボッガホッグボッガボッガホッグボッガボッガホッグボッガボッガホッグボッガボッガホッグボッと母さんは最初は私の脚や腰を叩いて居ましたが次第に抵抗力が削ぎ落とされて私の去れるがままに為った‼️

    私は母さんのパンティーを素早く剥ぎ取り母さんのユルユルマンコを舐め上げ私の巨大ぺニスを母さんのユルユルマンコにブッ差した‼️

    ズルンと入ったがまだ半分程しか入らずでした
    私は母さんの腰を固定して一気に根元迄入れた途端母さんは痛い痛い痛いお兄ちゃんのぺニス痛い~~~と叫んだが誰も居ない家にこだまするだけだった‼️

    私は母さんのユルユルマンコは私の巨大ぺニスを全て咥え込んだ

    私は母さんの腰を固定しながら腰を振りながら母さんの巨乳が収まっているシャツを脱がしブラジャーを剥ぎ取り母さんの巨乳を鷲掴みしながら腰を振った

    ヒィ~~~痛い痛い痛いお兄ちゃんのぺニス痛い~~~痛い痛い痛い~ヒィ~~~と言っているが私の巨大ぺニスに酔いしれてアホ面晒している母さんをガンガンと突いてやった私はその日母さんのユルユルマンコに私の精液を6回以上射精してやった‼️母さんの子宮はパンパンになっていた‼️

    その日から私は母さんと中だしセックスを始めた

  • 前回の続きです

    実はその日私と母さんは6回戦以上したが収まらず

    私は父親が帰って来る9時頃迄母さんと中だしセックスを続けた‼️
    妹達は同級生の家に宿泊しているまぁこの時は流石の私も諦めました
    その変わりに母さんに私のセックスを身体に教え込む為に暇さえあれば母さんを呼んで私の巨大ぺニスを下の口に咥えさせ射精が終わったら必ずお掃除フェラさせた‼️私は普段から20回近くセックスをするので取り敢えず私が満足する迄母さんのユルユルマンコに私の巨大ぺニスをぶちこんだ‼️

  • またまた前回の続きです

    あぁそう言えば私は母さんと呼んでますが

    実は義母何ですいわゆる継母何ですよ産みの母親は私が小学5年頃に家を出て行きましたまぁ良くある離婚話ですよ

    その後に私が母さんと呼んでいる継母が来た

    まぁ母さんとは血が繋がって無いのでねぇ私は母さんを単なる性処理肉便器にした万が一中だしセックスを続けても大丈夫だからだ
    所詮赤の他人だ‼️
    その日は暇さえあれば何度も何度も繰り返し母さんと中だしセックスをした

    痛い痛い痛い~~~お兄ちゃんのぺニス痛い~~~ヒィ~~~と言っているものの次第に私の巨大ぺニスと私の性技の虜に為って行った痛いあんああああん良い~~~痛いのが良い~~~と言う始末だ母さんは膣奥を突かれるが良い様で膣奥を突かれる度に何度も繰り返し逝く様に為った‼️この日私は母さんと数え切れない程中だしセックスをした

  • またまた前回の続きです‼️

    まぁ~私は母さんとその日はたんまりと私精液を子宮に受けて貰った

    私母さんに言って明日の朝イチ私の所に来る様に言った

    私半分来ないと想いつつも私は寝た
    私は朝方下半身が寒いと感じるのと何とも言えない暖かい感じがした?

    私が眼を覚ますとそこには母さんが私の巨大ぺニスを頬張りしゃぶっていた

    お兄ちゃんお早うと言って再び私の巨大ぺニスを頬張りしゃぶり出した
    私は母さんのしたい様にさせた‼️

    どうやら母さんは私の巨大ぺニスを気に入った様だ?

    昨日は散々痛がっていたが今日はどうかな?暫くして母さんのフェラチオが激しく為った‼️
    私もそろそろ限界だ
    母さん母さん口に出すよ良いねと言いつつ私は母さんの頭を抱えて私の巨大ぺニスを喉奥にぺニスをぶちこんだ‼️瞬間私の白濁液が母さんの喉奥に射精をしたドクンドクンドクンドクンと私精液を喉を鳴らして母さんは飲んでいる暫くして射精が収まり母さんはお掃除フェラをしてくれた‼️

  • またまた前回の続きです‼️

    母さんはお掃除フェラを終えて私の前で全裸になり

    お兄ちゃんのおっきいぺニス私のマンコに入れてくださいと
    トロトロに為っているマンコをくぱっと開けて物欲しげに私の顔を観ている

    うん?
    入れてくださいご主人様の間違いじゃないか?母さん?
    はいすみませんご主人様
    私のはしたないマンコにご主人様の巨大ぺニスを入れてくださいご主人様‼️と言って来た

    仕方無いなさぁお出でと私は母さんを私はビンビンに為っているぺニスを指して母さん自分で入れるんだ良いねと私は母さんに言った
    コクンと母さんは頷きながら私の巨大ぺニスを握り自らのマンコに宛がってゆっくりと腰を降ろした‼️
    びくびくと母さんは軽く逝った様ださぁ自分で腰を振るんだと私が母さんに向かって言った母さんは頷きながら腰を振ったうんまだ少し痛そうだが母さんは腰を振るのに没頭しているせいか顔しかめて居るが気持ちが良さそうだ
    母さんは腰を振り続けたあんあんあんああああん良い~~~ご主人様の巨大ぺニス気持ち良い~~~ヒィ~~~ああああんあぁんあんあんああああんあぁん良い~~~痛いけど気持ち良い~~~ヒィ~~~ああああんあぁんあんあんああああん逝く逝く逝く逝く~~~私逝く逝くイグッイグッイグッイグッ~~~と言って母さんは激しく逝ったびくんびくんびくんびくんびくんと私の胸に倒れて激しく痙攣している母さんのユルユルマンコは私の巨大ぺニス締め上げているうん中々の締まりだ‼️

  • 「密室の進路相談室」。
    私が中?の時に進学にあたって進路相談が密室で行われた

    私は最後だったので誰も残ってなかった…

    進路相談室に入るといきなり担任が鍵を閉めて
    私のスカートの中に手を入れてきた

    先生の手は止めることもせずに触られた

    だんだん先生が自分のベルトを緩め私のとこに
    侵入して男の物を無理矢理入れてきた

    私は大人の男だから力がかなわなかった…

    されるがまま処女、中出し、をされ携帯カメラで撮られ以降私は毎日先生から調教の日々がはじまった

  • またまた前回の続きです‼️

    この日は父親が商工会の寄り合いが有り
    翌日の朝方に帰ってくると父親に聴いたので私は妹達が帰る迄の間に母さんとセックスが出来るので私は学校を早引けして実家に戻り
    直ぐ様を呼んで母さんに言った母さんセックスをするよ俺のデカぺニス欲しいだろ?と私は母さんに言った

    母さんはコクリと頷き私の前で膝まつき私のズボンとパンツを脱がし股の下から手を差し入れて両手をお尻を抱える様に私の巨大ぺニスをしゃぶり出したじゅぶじゅばじゅるじゅぶじゅばじゅるしゃぶじゅばじゅるしゃぶじゅばじゅるしゃぶじゅばじゅるしゃぶじゅばじゅるしゃぶじゅばじゅると音を発てて私のぺニスを咥えている

    うん流石にフェラチオは凄く上手い‼️とても気持ち良い~私は母さんの巨乳を揉みながら乳首を弾いたりしているまぁ母さんは気持ち良いのか時折びくんびくんびくんと跳ねる

    私は母さんの頭を抱えて私のデカぺニスを喉奥に突き刺し口内射精をしたドクンドクンドクンドクンと私の精液を母さんの喉奥に射精をしている

    暫くして射精が収まり母さんは私の精液をゴクンゴクンゴクンと喉を鳴らして飲んだ
    母さんはお掃除フェラをしてくれた‼️丁寧にカリ首や竿を綺麗にしてくれた暫くして母さんは口を離した
    ご主人様のぺニスを綺麗にしました
    うん有り難う

  • 名無し改め、マザーファッカー&シスターファッカー より:

    またまた前回の続きです

    私は母さんにパンティーとブラジャーを脱いで取る様に言った

    母さんはブラジャーをを取りスカートの中に手を差し入れて両手でパンティーを広げてパンティーを脱いだ母さんは壁に手を着いて私の方にデカ尻を向けて私に言ったご主人様のデカぺニスをこの淫乱マンコに入れて下さいお願いしますと言いながら両手でマンコを拡げながらデカ尻を振っている

    あぁ良いよ母さん俺のデカぺニスを入れてやるよ今日も沢山中に出してやるからな‼️

    母さんは嬉しそうにお尻を突き出している

    私はゆっくりと母さんのユルユルマンコに私のデカぺニスを少しずつ入れている半分入った処で私は母さんの腰をガッチリ固定して一気に入れた‼️

    ぎゃ~~~痛い痛い痛い痛い痛い~~~お兄ちゃんのぺニスでかすぎる~~~と絶叫した

    私のデカぺニスは確りと母さんのユルユルマンコに填まっている‼️う~ん何時に為ったら痛がるの止めるのかな?と思いながら私は腰をゆっくりと抽挿を始めた
    うんっうんっうんっうんっうんっ母さんどうだいうんっうんっうんっうんっ気持ち良いのか?うんっうんっうんっうんっ

    あぁん痛い痛い痛いあぁん良い~~~痛いけど気持ち良い~~~あぁんあんあんあんあんあぁんあっあっあぁんあんあんあぁん良い~~~痛い痛い痛い痛い~~~お兄ちゃんのぺニス気持ち良い~~~

    私はそろそろ限界だ私は母さんの腰をガッチリ固定して高速ピストンを始めたうんっうんっうんっうんっ母さん気持ち良いよ母さん母さん母さん出る出る出る出る~~~

    と言って私は母さんの膣奥にたっぷりと私の精液を射精をしたドクンドクンドクンドクンと母さんの膣奥に私の精液を注いでいる母さんはびくんびくんびくんびくんと跳ねながら私が逝くと同時に逝った様だ
    相変わらずの逝きっぷっりだ暫くして射精が収まり母さんのユルユルマンコからぺニスを抜いた
    ドロドロと私の精液が膣奥から溢れている‼️私は少しの間母さんの痙攣が収まる迄母さんの爆乳を舐めたり揉んだりしている‼️私と母さんはインターバル取りながら飯を食べたりお風呂に入ったりしながらセックスを続けた朝方迄に何十回も母さんのユルユルマンコに私の精液を射精してやった
    終わる頃にはすっかりマンコの形は私のデカぺニスの形に為っていた‼️子宮もパンパンに為っていた‼️取り敢えず母さんにお掃除フェラをさせて綺麗にして貰った

    • またまた前回の続きです‼️

      実はその日は後々聴いたら母さん中だし危険日でもしかしたら義理の息子の子供が出来るかもと母さんは後々教えてくれた実際に私とセックスをし出して3年後に母さんは妊娠したまぁ実際にずっと生中だしセックスをしてたのだから当然さ、

      でも妹達は母さんより長く生中だしセックスをしているにも拘らず妊娠はせず生理不順を繰り返していた様だ‼️まぁ父親と私の精液を母さんは子宮に毎日毎晩受けているからねぇ
      回数は圧倒的に私とのセックスが多いけどね‼️

      話しは戻るけどね
      母さんとセックスをしながら母さんに聞いた?

      母さんうんっアナルセックスうんっしたことうんっあるうんっ

      母さんは即答した
      あんお尻でセックスあんしたあん事あん無いけどあん
      じゃあうんっ明日うんっ帰ってうんっ来たらうんっアナルうんっセックスうんっするようんっ良いねうんっ

      ハイ分かりましたご主人様あんあぁんあっあっあぁん痛い痛い痛い~お兄ちゃんのぺニス気持ち良すぎる~~~お母さん逝く逝く逝く逝くイグッイグッイグッイグッ~~~と言ってびくんびくんびくんびくんと跳ねながら私のぺニスを締めながら激しく逝っている私も母さんが逝くのと合わせて母さんの膣奥に私のデカぺニスを突き刺し子宮口を抉じ開け射精をした
      ドクンドクンドクンドクンと母さんの子宮に直接精液を放っている‼️
      うっうっ未だ出てる‼️私は母さんの腰をガッチリ固定しているぐりぐりと胯間を擦り着けている1滴も漏らさない様に射精をしている

      まぁそのせいか約3年後に母さんは妊娠した

    • お母さんのゆるまんは、すっかりあなたのデカチンを形態記憶してしまったようですね。ボクの妻が男、食らえ込んでいます。あなたのようなデカチンで妻を懲らしめてやってください。

      • 俺のデカチン咥えられるかな?俺のデカチンかなり太いしカリ高あるからね痛がるかもよ俺とやった女達は皆痛がってたからね

  • またまた前回の続きです‼️

    まぁ~結局母さんは妊娠したまぁ実際にたっぷりと種付けしていたし圧倒的に私の精液を母さんは子宮で受けていたのだからね‼️父親は自分の子供だと思っていたろうが
    あれは間違い無く私の子供だ
    何故か?
    直ぐ怒り易く何をするか分からない処やまぁ~父親に近いが全くもって私その者只性別が女だけだが
    まぁ~それでも私は母さんと妹達と種付け中だしセックスを続けた母さんは父親とのセックスが終わり次第暫くしてから私の部屋に来る様に為っていた

    私は母さんとセックスをする前に必ず妹達と種付け中だしセックスをしてから母さんを抱いていた
    まぁ~父親も知っていたか知らぬか
    まぁ~知ってたと思うが知っていて母さんを私に差し出していたのかも知れないね?自分の妻が息子の性処理肉便器為っている事を

    私母さんが来たので布団を捲り母さんを招いた母さんは既に全裸に為って私の布団に入りました
    母さん昨日言ってたアナルセックスを今日するからねと私母さんに言った
    母さんはコクンと頷きましたご主人様がお母さんとセックスをしてくださるなら何でもします‼️させてくださいお願いしますと母さんは私に懇願して来た

    う~ん分かってるよ母さんもう父さんとのセックスじゃあ物足りないでしょ?

    と言いながら私母さんの膣に指を二本差し入れながら母さんとキスをしたグジュグジュに為っている母さんのマンコを掻き回しながら私母さんの爆乳を揉みながら吸いながら愛撫を続けた母さんの股ぐらはグチョグチョに為っている母さんは何度も何度も繰り返し手マンで逝っている‼️はぁはぁはぁはぁはぁはぁと母さんは肩で息をしながらびくんびくんびくんびくんと痙攣をしている
    さぁ母さん口を開けてと言って私は母さんの口に私のデカぺニスを突き刺した‼️

    うぐぅっうぐぅっうがっがぼっぐぼっうぐぅっうががぼっぐぼっうぐぅっうががぼっぐぼっうぐぅっうががぼっぐぼっうぐぅっうががぼっぐぼっうぐぅっ私は母さんの頭を掴み腰を振った暫くして私は母さんの頭を押さえ込み私のデカぺニスを喉奥に挿入してから母さんの喉奥に私の精液を放った‼️
    ドクンドクンドクンドクンドクンと母さんの喉奥に私の精液を射精をしているどくどくと母さんの喉奥に私の精液を注いでいる‼️
    母さんは私の放った精液を受けながらゴクゴクと私の精液を飲んでいる

    暫くして射精が収まり母さんはそのまま私のデカぺニスを頬張った状態でお掃除フェラを始めた‼️
    うんっうんっうんっうんっうんっジュルジュバジュルルうんっうんっうんっうんっうんっジュルジュバジュルルうんっうんっうんっうんっあ~~~お兄ちゃんのデカぺニス好きと言いながら私のデカぺニスを舌先でカリ裏を丁寧に舐めながら私の茎胴に舌を絡ませ私に愉悦を送っている母さんのフェラチオ気持ち良いよと私は母さんに言った母さんは私の顔を観ながら私のデカぺニスをしゃぶっている
    暫くして母さんは口を離した
    ご主人様のデカぺニスを綺麗にしました

    お母さんのユルユルマンコにお兄ちゃんのデカぺニスを入れてくださいと言いながら自分のユルユルマンコを指で拡げた

    あぁ良いよ母さんのユルユルマンコに俺のデカぺニスを填めてやるよと言いながら私は母さんの両足を抱えてゆっくりと腰を押し出した
    相変わらず半分しか入らないけど私は母さんの腰をガッチリ固定して一気に突き刺した

    うぎゃ~~~痛い痛い痛い~お兄ちゃんのデカぺニス痛い痛い痛い~ヒィ~~~痛いけど気持ち良い~~~あぁん痛いあんあぁんあっあっあぁん痛いあんあぁんあっあっ良い~~~お兄ちゃんもっと奥つついて~~~痛い痛い痛い~~~お兄ちゃんのデカぺニスあぁんあっあっあぁんお国当たってりゅう~~~私は母さんの腰に手を掛けて腰を振っているうんっうんっうんっうんっうんっ母さんのユルユルマンコ気持ち良いようんっうんっうんっうんっうんっはぁはぁはぁはぁはぁはぁうんっうんっうんっうんっはぁはぁはぁはぁ私は10位母さんの膣に俺のデカぺニスを抜き差ししてから高速ピストンをしながら腰を振った‼️母さん母さん母さん出てる出てる出てる~~~と言いながら自分は母さんの膣奥に私のデカぺニスを差し入れたドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンと母さんの膣奥に私の精液を放った‼️母さんは私が射精すると同時逝った様だ
    私はその後も何度も何度も繰り返し母さんの子宮に私の精液を注いだ
    朝方母さんは又私の布団に来て私に抱かれました

  • またまた前回の続きです‼️

    私は1週間母さんと中だしセックスをしながら母さんアナルも開発拡張をしていた母さんに言ってローションを買ってもらい私とセックスをする時に必ずお尻にローションを塗ってからセックスをしながら母さんの菊門をホジホジしながらセックスを続けた結果約1月位である晩私は何時もの母さんを招いた母さん今日は母さんに初めての体験をさせてあげるよと私は母さんに言った母さんはコクンと頷きましたご主人様どんな体位が良いですか?と母さんは私に言った
    あぁそうだなバックで良いねその方が良いみたいだからねと私は母さんに言った

    実際に私は妹達と種付け中だしセックスをしながらアナルセックスもしている大体何回かに1回はアナルに私のデカぺニスを填めてやっている最初は妹達もかなり痛がってたが数ヶ月経ったら痛いと言わなく為って代わりにアナルに私のデカぺニスを入れてくださいというしまつだまぁまぁいいさそうして貰うためにアナルセックスをしているのだから実際に妹達が赤マンに為っている時もマンコが使え無い代わりにアナルセックスをして何とか性欲をまぎらわせていた

    私は母さんにもそうして貰うためにアナルを開発拡張した私は母さんの菊門にローションを塗ってから母さんの菊門を拡げ私のデカぺニスをゆっくりと腰を押し出した‼️ううん?まぁ又私のデカぺニスは半分しか入らない‼️母さんかなり痛いけど我慢してと母さんに言った母さんは喚いていた‼️痛い痛い痛い痛い痛い痛い~~~お兄ちゃん痛い痛い痛い~~~ぎゃ~~~ヒィ~~~痛い痛い痛い痛いお兄ちゃん痛い痛い痛い~~~と喚いていているが私は母さんの腰をガッチリ固定して一気に突き刺した‼️

    ズドンと母さんのアナルに私のデカぺニスが全部填まった母さんはぎゃ~~~裂ける~~~裂ける裂ける裂ける~~~ヒィ~~~と言って母さんは失神したがお母さんはびくんびくんびくんびくんと跳ねながら痙攣をしているが意識は無い代わりに身体が快感を覚えさせる為にその日は半分半分膣内射精をしながらアナルセックスもした          

  • 「レイプされた老女の今」の続きの続きの続きの続き
     
     約4ケ月ぶりの投稿になります。
     彼氏の秀ちゃんとは相も変わらず熱々で、週1で犯されていますが、今日は、その秀ちゃんの浮気疑
    惑の話です。
     昨日の話です。「美老女三姉妹」で、不要不急の外出をしない為の食料品などの買い出しに、商店街
    へ出掛けました。その時、目ざとい老女Bが秀ちゃんを見つけたんです。
    「あれ、秀ちゃんじゃない、あそこの店先にいる子」
     指さす方向に目を向けると、それと同時に店の中から綺麗な女性が出て来て、秀ちゃんに何か話し掛
    けながら腕を組んで、私達と反対方向に歩いて行ったんです。
    「雪ちゃん、残念だけどあの子には勝てないわね」と、老女B
    「きっと、何か事情があるのよ、もしも、もしもよ、秀ちゃんに彼女が出来たら、正直に私に話してく
    れるわよ」
    「ねえ、ねえ、尾行してみようか」と、老女A
    「止めてよ、私は秀ちゃんを信じているし、明日会えるから、それとなく聞いてみるわ」

     帰宅すると、その事をどうやって切り出すか、もし彼女だったらどうしようか、等と考え始めると気
    が滅入って、食事も喉を通りませんでした。
     先週会った時も、何時も通りに夕食を食べて、一緒に風呂に入って、何回も天国に連れていかれて、
    楽しく過ごしました。朝も、朝立ちを慰めてあげました。何も疑うようなことはありませんでした。そ
    んなことを思っているところに、悪友の2人から相次いで電話が入りました。
    「私の彼に聞いたら、あいつにそんな話は聞いたことない、雪ちゃんの他に彼女はいないはずだ、と言
    っていたわ」と、お節介の老女Aからの情報でした。
    「私の彼に聞いたら、確か名古屋の美人の従妹が来るようなことを言ってたな、と言ってたわ」と、お
    節介の老女Bからの情報でした。
     ベッドに入っても、かえってお節介の電話が気持を混乱させて、余計に落ち着かなくてなかなか寝付
    かれませんでした。それでも気が付くと朝になっていました。
     寂しい食事をしていると、携帯が騒ぎ出しました。噂の秀ちゃんからでした。
    「今夜予定通りに行くからね。カレーライスが良いな。それと、今夜も覚悟しておいてよ。あっ、そう
    だ、忘れない内に言っとくけど、明日は用事があるから、朝ご飯食べずに出るよ」
    「あら、浮気のデートでもあるの」
    「なんか、雪ちゃん変だ・・引越しの手伝いだよ」
     手伝いの先は、老女Bの彼氏の所と言ったので、すぐさま老女Bに電話を入れてみました。
    「そうなのよ、引越しするんだって。手伝いに行きたかったけど、体よく断られたわ」
     この件に、嘘はないようでしたが、若い女に関する容疑は残りました。

     カレーライスの匂いに誘われるように、秀ちゃんがやってきました。言動にも変わった様子はありま
    せんでした。夕食を食べて、一緒に風呂に入って、ベッドに押し倒されて全身を隈なく愛撫され、肉棒
    を舐めさせられて、座位から始まって、騎乗位、後背位、正常位と次から次へと体位を替えて犯され、
    途中何度も昇天しかけて、最後には正常位で重なり合って激しく腰を振り合って、歓喜の声を張り上げ
    て、2人で天国に辿り着きました。舌を吸い合ったり絡め合ったりしながら、昇天の余韻に浸かりまし
    た。直に、秀ちゃんが上半身を起こして、肉棒を引き抜いてテッシュで後始末をして、私に手枕をして
    抱き寄せ、布団を掛けました。
     そのまま、寝てしまいそうな気配がしましたので、話を切り出しました。
    「ねえ、昨日のことだけど、秀ちゃんが若い美人な女性と腕組んで歩いているところを目撃したんだけ
    ど、浮気でもしてたの」
    「あっ、それで変だったのか。声を掛けてくれれば良かったのに。昨日、名古屋から従妹が出て来て、
    俺の所に泊まって、今日大学の見学をしてさっき帰って行ったとこだよ」
    「あっ、そう、で、あの部屋でどうやって寝たのかしら、秀ちゃん」
    「あっ、今度は焼餅か。彼女がベッドで、俺は床で寝ました。何もありませんでした」

     それを聞いて胸を撫で下ろしている私を、疑われて眠気が吹き飛んだ秀ちゃんが、仕返しのように襲
    ってきました。後ろから抱き抱えられていた体勢から、私の脚を持ち上げて、私に肉棒を割れ目に宛が
    わせ挿入を手助けさせ、そのままピストンを始めて暫く突かれ、次に私を抱き抱えながら起き上がっ
    て、後ろ向きで抱っこされされた格好でピストンが続き、次に秀ちゃんが後ろに倒れ、背中を向けた騎
    乗位になって杭打ちをさせられ、次に結合したまま対面の騎乗位にされて杭打ちを続けさせられ、今度
    は秀ちゃんが起き上がって座位の体位になって、貪り合うようなキスをしたり、私の自慢のオッパイを
    散々弄ばれながら腰を振り合って、次に結合したまま後ろに倒されて、おしめを替えるような格好で激
    しく突かれ、そして最後に重なり合って激しく腰を振り合って、マンション中に響き渡るような声を張
    り上げて、天国に辿り着きました。
     結合したまま秀ちゃんの上に乗せられ、背中や臀部を撫でられながら、長い交尾の心地よい疲れで、
    そのまま2人とも眠ってしまいました。

    「雪ちゃん、俺行くからね、玄関のカギは掛けていくからね。カギは、郵便受けに入れとくから」と、
    耳元で囁いて、部屋を出ていきました。急に寂しさが襲ってきました。
     何時もならいるはずの秀ちゃんがいない寂しい食事をしているところに、案の定、秀ちゃんの浮気疑
    惑を面白がっている悪友から電話がありました。事情を説明して、浮気は有り得ないときっぱりと言い
    ました。が、2人はこう言ったのでした。
    「でもね、証拠がないわね。発情期の若い男女が、同じ部屋で過ごしたんでしょう・・」と、老女A
    「でもね、従妹同士は結婚出来るから、一線を越えているかもしれないわよ」と、老女B
     励ますどころか不安がらせる2人と、絶交することも頭を過りましたが、もし反対の立場だったら、
    私も同じようなことを言っているんじゃないかと思い、それは口には出しませんでした。その代わり、
    昨夜、激しく愛されたことを自慢してあげました。

     話は以上ですが、皆さんにとってはどうでもいいような話でしょうが、若い彼氏を持った還暦を過ぎ
    た老女の私にとっては、生き甲斐でもあり、激しい恋物語なんです。誰かに自慢したくて仕方がないん
    です。悪しからず。
     蛇足です。コロナには十分注意はしておりますが、もし罹るとしたら、濃厚過ぎる接触をしている秀
    ちゃんからです。それが原因で死ぬことがあっても、本望です。END

  • 私が大学1回生の冬休みの時なんだけどね、仲良くなった友達のヒナ(仮名)の実家が浦安市でディズニー近くて羨ましいなって話してたら泊まりに来なよって話になって泊まりに行ったんよ。
    ヒナの家は父子家庭でね、仕事遅くなるからってお父さんから連絡来たから先にご飯食べてお風呂入ってヒナとリビングのコタツで飲んでてさ(未成年だけど笑笑)2人とも寝ちゃったんよ。
    夜中に何か変な音するなーって思って目を開けたらねヒナのお父さんが私見ながらオナニーしててさ。私も後から思うと寝たふりしてれば良かったんだけどさ、ビックリして起きちゃったんだよね。
    そしたらお父さんもビックリしちゃってさ、慌てて謝りだしたんだよ。ヒナ起きたら修羅場じゃん?だから私「あー私、大丈夫ですよー」(酔ってます笑)って言ったんだよね。そしたらお父さん「大丈夫なんですか?」って言ってさ「はい笑全然平気です笑笑」(酔ってます笑)って言ったら「じゃあお願いね」って言って近づいて来たんだよ。お父さん私がしてくれるって勘違いしたみたいでさ…
    ん?って思ってたら目の前にお父さんのアレが…
    ダイニングの椅子に座ってたし暗かったからよくわからなかったんだけど、近くで見たらめっちゃおっきくてビックリしてちょっと見つめちゃったんだよね…
    (まだ3人しか経験なかったんだけど1番長いし1番太いし皮剥けてるじゃん笑)
    「50前くらいですよね?めっちゃすごい…」って言っちゃってね。「今まで根元まで咥えられたことないんだ。最近全然してないし溜まっててさ」ってお父さん言うから「これは普通無理ですよー笑」って握ってみたんだよ。そしたら私の手(グー)二個分より長くて太さが親指と中指がくっつかないくらいのサイズで(ホント、すごい…笑)ビックリしたんだよ笑笑。
    (コタツの向こう側でヒナが寝てるし…起きる前に出しちゃえばいいかな?。まあ出しちゃえばお父さんもスッキリ納得するだろうし…タダで泊めてもらってるし…てか、もう握ってるし…)
    いろいろ考えたんだけど…「えっと…今日だけですよー」って咥えちゃったんだよね。(とりあえずヒナ起きる前に終わらせないといけない)って思って頑張って口でしてたらさ…いきなり大量に出すからむせちゃってね(さっきまでオナニー途中だったし、だいぶ溜まってたみたいだし予想より早かったのはいいけどさ出す時はちゃんと教えてくれないと…)
    慌ててシンクに吐きに行ったんだよ。
    シンクで精子吐き出して口ゆすいでたら、お父さん近づいて来てさ、「ヒナ起きる前に履いてくださいねー」(早めに終わって良かったよー)って言ったんだけど、お父さんの表情が真面目って言うのかな?真剣って言うのかな?(あーヤバそう…)って思ってたら抱きしめられてさ…無理矢理キスされたんだよ、その後私の服を脱がそうとするし…「お父さんダメですよー、ヒナ起きたら終わりですよー」って言ったんだけど「あの子、母親に似て酔うとなかなか起きないから」って言われてさ(よくご存知で笑笑。確かにヒナは酔うとすぐ寝るし起きないんだよね…)でも、さすがにこれ以上は無理だから「こんなところじゃダメですって」って抵抗したんだよ。(気づきました笑?はい笑、また勘違いします笑)お父さん、私の手首掴んでリビングを出ようとするんだよね。私も抵抗したんだけど力で敵うはずもなくお父さんの部屋に連れて行かれたんだよね…。
    部屋に入って鍵かけられて、お父さん全裸に…(マジか…友達のお父さんにやられるのか…)なんとか逃げようとしたんだけど、ベッドに押し倒されて…
    無理矢理服を脱がされて…全裸に…(もう覚悟するしかない…)
    お父さんに「ヒナ起きる前に終わらせてくださいね」って言ったら無言で覆い被さってきてキス…胸触ってきたり舐めてきたり…脚を開かされて…アソコに指入れられて「濡れてるね」って言われてめっちゃ恥ずかしかった。アソコを音出しながら吸われて…(おじさんのエッチは前戯長いって知識あったけどマジ長い笑)
    今度はお父さんが仰向けになって69。(やっぱおっきいよね…入れたら痛そう…ん?このまま2回目出せば復活しないんじゃない?賢いかも私笑)そんな事を考えながら頑張ってフェラしてたら「すまたしてよ」って言われてさ「すまた?わからない…」って言ったら騎乗位にさせられて初めてのすまた体験。すまたってそれなりに気持ちいいし上から見てると私の割れ目がお父さんのアレを擦ってるのが見えるしカリの部分とクリが擦れてなかなかいい感じで少し息が乱れたり声が漏れたりしてたんだ…。
    最初は「好きに動いていいよ」って言われて自分のペースと言うか私が気持ちいい感じでしてたんだけど、いきなり腰掴まれて今度はお父さんも腰動かして…スピードが早くなってるし私のアソコの入り口ににお父さんのアレが時々引っかかる感じになってきたから(このまま入れられたら…さっき出したし、まだ残ってるとヤバい…)お父さんに「ゴ…ム…あり…ますよ…ね?」って聞いたら「ないから外に出すね!」って言われて「ゴ…ムな…いな…らダ…メ…で…」言い終わる前にいきなり挿入されてさ、さっきも言ったけどめっちゃおっきいからいきなり子宮にドーン!って感じで当たるし濡れてたけど裂けるかと思ったくらい太いし、思わず「あぁっ!」って声でちゃって…でもすぐに(今日って安全日じゃないはず!)って我にかえってお父さんのアレを抜こうと抵抗したんだよ。そしたらそれがかえって興奮させたみたいで下からガンガン突かれてさ…私の腰をガッチリ持ってるし…気持ち良すぎて体に力入らないし…でも「やめ…て…お…願い…だ…から…赤…ちゃん…でき…ちゃ…う…」僅かに抵抗してたんだよ…そしたら止めて、抜いてくれて。「出したん…です…か?」って聞いたら「出そうになったから抜いた」って言われて少し安心してたらベッドに仰向けにされて馬乗りになってきて口にアレを無理矢理入れられてさ。めっちゃ苦しくてさ…でも「んー!」しか言えないじゃん?でね、口に出されてさ…抜いてくれないから無理矢理飲まされたかたちになってさ…口から抜いてからお父さん、自分のアレ拭いてる姿見て、安心感(あーやっと二回目出したし終わってくれるよね…)と苦しかったので涙目になってさ…私も下着履いたらさ「まだ終わってないよ」ってまたベッドに押し付けられてさ下着剥ぎ取られて正常位でまた挿入。めっちゃ激しい腰使いでさ…「ま…だ…する…ん…で…すか…?」って聞いたら「泣いてる女って興奮する!」って言われて「わ…たし…泣い…て…ない…」って言ったんだけど、激しい腰使いがもっと激しくなって…お父さん「あー!」って言って動きが止まったと思ったら私のアソコの中でアレがドクドク動いてて…どいてくれないし…私の力じゃ動かせないし…
    やっとどいてくれたんだけど疲れて体、動かないし…でも早くシャワーで流さないとヤバいし…頑張って部屋のドアまで四つん這いでたどり着いた時に…
    いきなりアソコにまた…
    バックから突かれながら「シャ…ワー…で流…さない…とダ…メ…です…よ…」って言ったら、お父さん「まあ3回目だから精子なんていないよ!」って言いながら子宮を突きまくって…「奥…が…痛い…」って言ったらベッドにまた連れて行かれて、うつ伏せにされて、寝バック…普通サイズで寝バックすると抜けちゃうことあるけど、お父さんのサイズだとぜんぜん抜けなくて…ゴムないしおっきいからカリが私の中を掻き回すと言うか擦る?って言うか…めっちゃ気持ち良くて…初めて男のアレだけでいかされて…その後もいろいろな体位で何回もいかされて…結局4回目も中出し…。
    お父さんの部屋で3時間くらいエッチしてたと思う…その後、お父さんに抱えられてシャワー浴びて(もちろん一緒に入らされた。1人では立ってられなかったし)体洗われて、体拭かれて、着替えさせられて…まあ酔いも覚めたし少しお父さんとダイニングで話したんだけどさ。妊娠したらどうするの?とか何で何回もしたの?とか。まあ確かに私の言い方もあやふやと言われたらそうかもしれない。でもお父さんの勘違いも悪い。咥えた私も悪い。でも中出しはほんとやめて欲しかった。最後泣いてたしね私。(何だろう?中出しの不安感とか友達のお父さんとした罪悪感とか何回もいかされて自分に対する嫌悪感とか…)
    合意と言われたらそうかもしれないけど無理矢理だと私は思う。
    帰る時気がついたんだけどバッグに封筒が入ってて20万入ってた。妊娠したらこれ使えって意味だろうなと思ってもらっといた。お父さんの連絡先書いたメモも入ってたけど破って捨てた。
    今から思い出しても後悔してる自分がいる反面、アレはすごく良かったと思う自分も否定できない。 
    ヒナにもバレてないし、お父さんにもあれ以来会ってない。妊娠もしなかった。

    大学1回生の時の話、あれから2年ちょっと経つけど忘れられない体験でした。

    追伸  50前のおじさんも頑張ってるんだから若い君達も頑張ってよねー笑笑

    • ヒナさんの友達さんへ

      めっちゃ刺激的で興奮しました。友達のお父さんの巨根と精力的なのが何かリアルですね。女性って経験を積むとオッキいのに憧れようですね。変な自慢します。ボクの彼女のボーイフレンドのチンポは28センチあります。彼女の友達は、オッキいのに惚れてる、と冷やかすくらいです。ありがとー!

  • 僕なんかの若い頃はね、サンフランシスコやロサンゼルスなんかでもね、ミネソタなんかだと痴漢だ強姦だなんてしょっちゅうしてましたよ。
    強姦なんて言っちゃまずいか、要するにレイプでもってね。
    それこそ毎日ね、朝から晩までですよ。
    それもまいんちまいんち。
    そんくらいやんないと舐められちゃいますからね。
    日本人が海外でファイトするんならそんくらいの覚悟がないと通用しませんよ~

    • アプリで会って付き合いだした男性とのセックス経験談です

      ご飯とか一緒に行って夜景がきれいに見れるスポットに行きました

      そこで彼になでなでされて「ちひろ(仮名)好きだよ」と言われて、シート倒されてキスされました。

      彼とはその日初めて会ったのですが、キスが上手く、ブラウスのボタンを取られ、胸を舐められました

      声が出るのを我慢していると、スカートをめくられ、あそこをいじくり回されました

      彼もスーツを脱ぎ、ズボンを少し下ろして、ああ挿入されるのかなと思ったら、素股のような形でパンツごしであそこをすりすりされます

      わたしもすごい感じてました

      すごいいい雰囲気でお互い求め合いキスしながら絡み合っていると

      不思議なことに彼ブラジャーしてるのかなって思いました。
      お互い着衣越しでエッチをしていて、抱きしめあっていたのですが、彼を抱きしめるとなぜか背中にブラホックのようなものが、、笑

      ただわたしも感じていたので彼がゴムを取り出し(用意周到だな)、そのまま挿入されました

      セックス中も抱きしめあっていましたが、この人絶対ブラしてるって思いました笑

      そのあと何度か食事に行って夜景見て、カーセックスというデートを繰り返して別れました

      彼はぜったいいつもブラしてました笑

    • 怒涛のマサ様

      アメリカでは、強姦など日常茶飯事とのお説。
      女性は、本来、強姦願望があるのではないでしょうか。
      ペニスを挿入する行為自身、強姦ですよね。良くなってくると、イヤイヤイヤー、なんて叫ぶのは、強姦の名残ではないですか。
      お説ですと、強姦できなければ男じゃない!

    • ウーン、凄い!
      スコットって、南極探検家ではないですよね。強姦、いやレイプとの関係を教えてください。

      • まぁ彼のお父さんは土方ですから、要するに気が荒いと。
        土方って言い方まずいか、
        だからねぇ、ちんぽこが大きいんですよ。
        ええ。
        ちんぽことかきんたまが人並み以上に大きいと。
        あれはもう異常ですよ。
        もうきちがいじみた大きさでもって、もうほとんどかたわじゃないかと。

  • レイプになるかどうかはわかりません。強引なケースだとは思います。

    妻のところへよく遊びに見えるk君がいます。
    よく、妻から男性の名前がでるようになったら、怪しいと思えといいます。遊びに見えるのだから、もっと疑わしいことになります。Kは一回りも若い教師で妻の後輩です。

    ある夜、遅くまでいるKに
    「もう遅いから帰んな」と諭しました。
    「やべーこたあしてねぇよ、それともこうしてもれぇてぇのか」
    言うが早いか、横に並んで座っていた妻を引き倒して、あっという間に結合してしまったのです。
    ふたりともガウンを羽織っていたから変だなとは思っていました。
    きっと私がくる前には、セックス中だったかも知れません。即でしたから。
    「……残酷だからやめてー」
    妻は、言葉とは裏腹に、Kの首に両手を巻きつけていました。
    「奥さんは、もうこの通りオレのもんだ」
    私は、その場にへたり込んでワナワナするのみでした。
    「もう今日は、これで三回目だ、なあ、もうオレでなくちゃダメだって、これん終わったら帰ってやるよ」
    Kは、うそぶくように言ってから、
    「よく見せてやんなっ」
    妻をひっくり返して、Kの腹へ乗せてしまったのです。妻の豊かな腰が下から動かされます。Kは、超巨根の持ち主でした。それを見せびらかしたいのです。男性経験の少ない妻が哀れです。
    妻たちは、すでにできていたのです。
    強引なケースだとは言えませんが、私には、いきなり押し倒されたシーンが今でも目から離れません。

    その後、このサイトを知り、妻の不倫や、寝取られ、あるいは、ご夫婦の間に若い男を入れたりなどなど数多く知りました。
    夫のペニスのカリは、妻に入った男の精液を掻き出すために張っているとか。

  • 「レイプされた老女の今」の続き(6回目)

     約5ケ月ぶりの投稿になります。今回は還暦を過ぎたこの私が、度重なる交尾で遂に妊娠してしまっ
    た話です。勿論、夢の中です。

     コロナの感染防止の為に、私が不急不要の外出を控えていることで、閉じ籠りがちになってしまうこ
    とを心配した秀ちゃんが、私のマンションに一時的に越して来てくれたのです。
     お祖母ちゃんと孫のような2人の生活は、まるで新婚生活のようで、毎日が楽しく充実したもので
    す。食事を2人で作ったり、掃除洗濯も協力し合ったり、その他の時間は、私は趣味の絵手紙等で過ご
    し、秀ちゃんはパソコンで講義を受けたり勉強したりして過ごし、そしてその間に時間を見つけて碁や
    将棋をしたり、買い物に出掛けたりして、それはそれは充実した楽しいものです。

     皆さんが興味をお持ちのはずの年の差カップルの性生活ですが、盛の付いた秀ちゃんが発情した時に
    は、昼夜を問わずその時その場で交尾をしております。その為に私は、何時もノーブラでパンティーだ
    けを着けたワンピースで過ごしています。ワンピースの裾を捲れば何時でもOKです。私は、いかなる
    時でもこれまで拒んだことはありません。私は、秀ちゃんに抱かれて昇天してもしなくても、秀ちゃん
    が私の中で肉棒をピクピクさせながら射精しているのを感じることだけで、満足して幸せを感じるので
    す。精子の寿命は3日間と言われておりますので、2人で住み始めてからは、私の中は常に精子が泳ぎ回
    っている状態です。

     そんな中で夢を見たその夜は、何時ものように貪り合うような濃厚なキスからが始まりました。それ
    から秀ちゃんは、私の自慢のオッパイに武者ぶり付いて、マシュマロのようなオッパイを揉んだり撫で
    たり吸ったり確り堪能して、次いで私の上に四つん這いの69の態勢になって互いに秘部を舐め合っ
    て、座位、騎乗位、後背位そして正常位と次々に体位を替えながら腰を振り合って、最後には正常位で
    濃厚なキスをしながら力一杯抱き締め合いながら激しく腰を振り合って、断末魔の声を張り上げてエク
    スタシーを確り堪能して、結合したまま濃厚なキスをしながらゆっくり優しく腰を振り合いながら、昇
    天の余韻にどっぷり浸かりました。
     腰を振り続けている内に、再び感情が高ぶってきて、結合したまま私が上になり、両腕を秀ちゃんの
    首に巻き付けて、秀ちゃんは私の背中と臀部に手を宛がって、2人で激しく腰を振り合って、そして呆
    気なく連続してエクシタシーに達してしまいました。そのままの態勢で、秀ちゃんに背中や臀部を撫で
    られながら昇天の余韻に浸かりました。その内にその態勢で結合したまま2人とも寝てしまい、世にも
    不思議な夢を見る羽目になったのです。

     その夢の話です。ある日、朝目覚めると吐き気もして体調が思わしくないので、秀ちゃんに付き添わ
    れて病院に行ったのです。どう言う訳か行った先が産婦人科病院でした。診察の結果、吐き気はつわり
    で妊娠3ケ月だと言われ、私と秀ちゃんは抱き合って大喜びをしました。医師や看護師達は奇跡が起き
    たと騒ぎ立て、無事に出産出来れば大ニュースだと言われました。この歳になって、初めて母子手帳を
    頂きました。
     お腹が日に日に大きくなっていき、あっという間に臨月を迎え、高齢者出産のリスクを考えて早々と
    入院をしました。玄関先に何処から漏れたのか報道関係者が押し掛けて来て、もみくしゃにされてやっ
    と病室に落ち着くと、今度は前触れもなく、私より一回りも若い秀ちゃんの両親と、亡くなった夫と私
    の両親の一行が見舞いに来ました。亡くなった夫と私の両親には、満面の笑みでお祝いを言われました
    が、秀ちゃんの両親には「その年で子育てが出来るのか」と罵声を浴びせられました。一言も反論出来
    ず、そこで目が覚めました。

     こんな夢を見たのは、私の心の奥底には、子供が欲しい願望がありながら出来なかった無念さがあっ
    たからなのでしょう。それに、秀ちゃんとの度重なる生殖活動がその気にさせたのでしょう。
     布団を剥いで私を妊娠させた秀ちゃんを見ると、幸せそうな顔をして寝息を立てていました。生殖器
    の陰茎をみると、萎えてだらしなく横たわっていました。力一杯握ってやりました。「もう少し・・寝
    かせて・・それからしよう」と、寝ぼけて呟きました。END
     
     

     

  • 強引にそして乱暴に犯され1度きりでは終わらずその後も何度も何度も同じ相手に犯されるうちに気付けばそのセックスも私にとっては当たり前の行為になっていた。
    夫の前では良き妻を演じ、娘達の前でもいい母親として振る舞い、家族の見ていない所でメスとなり男達にとって都合のいい便器として扱われる。
    夫とのセックスではした事のないアナルも彼らによって経験し、彼らによって犯されてるにも関わらず喜びを感じている今のこの姿が本当の自分なんだと実感しています。
    長女から一方的に別れを告げられ納得がいかず、話を聞こうとしない娘に代わりその怒りを私にぶつけて友達と一緒にレイプしてきた娘の元カレに今でも犯され続ける43歳の主婦です。

    • そうですよ。
      当たり前のように、やってればそれが習慣になってしまいます。
      犯されたとかではなく、それもプレイなんだと思うでしょう!

  • 彼氏の前で2人の怖い先輩に廻されて、彼氏も全裸にされてオナさせられて中々イカず1人の先輩が高速手コキして彼氏がイッちゃった!私はパンパン正常位とバックで2発づつ中に出されて何回もイッて潮吹きして興奮♡結局、朝までパンツ脱ぎっぱなしでクサクサ。彼氏も、もう1発手コキでイキ興奮してました。

  • 現在45のおばさんですが、私が20位の時の話しです。高校時代によくいじめていた同級生が飲み会の人数合わせだけど来て欲しいと連絡してきました。私は暇だしいいかなぁくらいで返事をして行く事になりました。男4人で知らない人達と女は私とその同級生の2人だけで、人数あってないな?と思ったのですが飲み会はスタートしました。私は結構お酒は強い方で。ある程度したら帰ろうと思っていましたが、1時間位したら変に酔ったとは違う感覚になりこれはなんかまずいなと思っていたのですがそこから記憶が飛んでしまいました。気が付いた時には私は全裸でラブホのお風呂の洗い場に寝転がっていて、やられた!と思いました。ふらふらの状態でお風呂から出て部屋に入ったらどうやら私は4人の男に一晩まわされてたらしく。そこでようやく状況を把握したのですが、また意識が飛んでしまい次に気づいた時には全裸で家の近所に降ろされていました。そこからの私の転落人生は想像できると思います。完全にその同級生にはめられ、仕返しされました。

  • 去年の事ですが、某地域投稿サイトにあるコンビニの女性店員の情報が載ってました。50代で巨乳、深夜勤務で誘えばやらしてくれると。名前まで晒されていたけど、ただのイタズラか嫌がらせかなくらいに頭に留めていました。仕事でその地区に行き、ふと思い出しそのコンビニに寄ってみました。深夜2時だったと思います。お客は自分しか居らず、店員さんが50代で巨乳のおばさんでした。まさかと思い、そのサイトを開いて名前を見たらその人の名札と同一でまさかと思ったのですが、駄目元でそのおばさんにそれとなくエッチな話しをしてみました。そしたらおばさんは、フランク安くするよって言ってきて口元にOKを手でしてよく見るフェラの擬似動作をしてきました。自分はマジ?ってなっていくらか聞いたら見てからだねとトイレに連れて行かれ、ちんこを無理やり出されて口で立たされました。あんたなら千円でいい良いと言われ、全部するなら五千円でいいって。そりゃやりますよね!

  •  小学生のころ、実の父親に強引なエッチをされた経験があります。父はごまかしていましたが私にはそれがセックスだということがおぼろげにわかりました。ただほかのだれかに言うのが怖く恥ずかしく、目的であったゲームも欲しかったこともあって、今まで誰にも言えずにいました。

    • 何歳でどのようにされたのですか?
      入れられた訳ではないよね!

  • レイプとか簡単に言える男女共が理解できません。女性は妊娠、出産を経験します。
    男性の皆さん、レイプが原因でセックスが怖くなった人、好きな人とさえトラウマで出来ない人、自分が汚いと自責の念やトラウマに駆られ自殺したり、日常生活さえ営めなくなる方が沢山います。同意のないもの、無理やり同意を得たものはただの犯罪です。女性も体を大事にしてください。

  • 中二の二学期に転校してクラスのかっこいいヤリチン男子に他の男子達の見てる前で処女を奪われてから地獄が始まった。
    ヤリチン男子はとんでもない男で同級生の女子の中にヤリチン男子の子供を堕ろした子もいた。

    女子にはシカトされたりいじめられて、男子からは性的ないじめをされた。
    性的ないじめをされる時は男子だけじゃなくてほとんどの場合女子もいた。
    放課後の教室で脱がされて裸にされたり、学校の近くの公園でみんなの見てる前で全裸でオナニーさせられた。
    放課後はほぼ毎日輪姦されてた。
    昼休みにトイレで回されたこともある。
    嫌だけど何回も輪姦されてる内にセックスが気持ち良くなってしまって、そうなると淫乱って噂されてどんどんエスカレートしてすごく酷いことをされた。
    私で童貞捨てた子もけっこういたけど私で童貞捨てるのは恥みたいに言われた。
    中三になって妊娠が発覚して中絶して問題になってからいじめはおさまった。
    高校入っても色々あって結局中退した。
    その頃は気付かなかったけど実は私は救いようがないくらいのマゾヒストだった。
    そうじゃなかったら自殺してたと思う。

    • 昔は色々有ったよね
      問題やら事件やら
      犯罪とか
      よく有ったよね
      それに溺れて
      自滅する人も
      沢山居たよね

    • 輪姦されて絶頂する淫乱な女性は好きです。
      女に生まれて輪姦される快楽を味わえないなんて不幸だと思ってしまう。
      知らない男達に翻弄されて何度も何度も絶頂し性液を射精されながら絶頂するなんて女の肉体の幸せなと思います。
      また、そんな淫らな妻が欲しいです。

  •  現在、夜の仕事に従事してる。きっかけは学生の時実の父親から性虐待を受けたから。今は男性を手玉に取って生活の糧を得ている。昔に復讐するように心や身体を切り売りしてる感じで。でも今のほうがマシ。心に自由が少しはあるので。父親とのセックスは本当にキモくいやだった。でも女ってそんな風でも反応して感じるのはとても悲しい。自己嫌悪ってやつ!男ってしたくなったら誰でもいいのかって。ちょっと怒りが。
     でも今コロナ禍で職場もキツイ。アルコールで身体もそれなりに痛めているし。最近、そんな男ばかりでないこともわかってきた。あんな父親のもとに生まれた私が悪かったのか。

  •  相手は、母親です。
    母に、浣腸しました。
    母が、浮気を認めたからです。
    母が、浮気相手とSEXも認めました。

  • 絶対自分が経験するのは嫌だと思ってることが前提。
    それでも、女の体で男性が興奮するなら、痴漢もレイプもある程度仕方ないのでは?むしろ気持ち良くなるために体を使ってもらうのが女の幸せで、女の義務なのでは?と思うことがある。
    実際は絶対やなんだけど、女は男性の性欲処理機と思うとすごく興奮するのも事実。

    • ちょっと視点を変えて考えて見て?
      痴漢されたくて隙だらけの服装で電車に乗る。
      痴漢されたくて痴漢が出没すると噂の夜道を歩く。
      家でのんびりしてたら電話がかかってくる。
      レイプされた後で服を奪い去られた、今トイレの中で全裸なの助けて。
      そんな女が自分の好きな女だったら?
      殴りたくなるよね?
      助けに行きましたよ。
      助けた後でゲロ吐くまで殴り倒しましたけどね。

  • 昔の女がコンパニオンやってて、消防団の飲み会で犯された!しかも全員の30人に!マンコの写メ撮ったら汚い。チンポ挿したら女になる様な変態!毎日オナニー!出会い系ばっかやってた。本当犯されてばっかでキレて殴ったら泣きながらお漏らし!ごめんなさい。何でもします。ノーパンで公園連れて行ってケツ叩き!バックで挿入してピストンしてたら車入って来て終了!2人でノーパンのまま車入って逃げたよ。

  • 許された強姦
     1年前、妻に先立たれのを機に雇い入れた家政婦の敏子さんを、遂に強姦してしま
    った。敏子さんは、気さくで明るく優しく頭が良くて気が利いて、俺と娘達の面倒を
    親身になって看てくれていて、2人の娘達にとっては母親のような祖母のような、俺
    にとっては妻のよな母のような存在であった。
     俺は、そんな敏子さんに何時しか思いを寄せ欲情していた。敏子さんの人柄もさる
    ことながら、夫を亡くして1人住まいであることと還暦を過ぎているとは思えないプ
    ロポーションがそうさせた。敏子さんを口説いてみようかと何度も思ってもみたが、
    断られて気まずい思いをしたくなかったし、それが災いして辞められでもしたら、今
    の生活が成り立たなくなってしまうので、これまでオナニーで我慢してきた。
     強姦に至ってしまったその日は、久し振りに休暇を取った日だった。朝、敏子さん
    と娘達を学校に送り出して、寝室兼書斎で持ち帰った仕事を片付けて、居間のソファ
    ーで麦茶を飲んでいると敏子さんの鼻歌が聞こえて来た。敏子さんと2人だけだと思
    うと俄かに欲情が湧いてきた。
     そのところに、掃除機をぶら下げた敏子さんがTシャツ・短パン姿の若々しく艶め
    かしい出立で現れた。この時期の家事作業の服装なのだと思った。ノーブラなのだろ
    う、豊満なオッパイが山を成し、その頂に小さなふくらみを作っている。露出した太
    ももが、その付け根にある割れ目を連想させ、一気に勃起してしまった。
     俺に気付いて「あら丁度良かった、秀幸さんそこにいてね、部屋の掃除をしてしま
    うから」と言って、俺の部屋に向かった。後姿の臀部が欲情を駆り立て、肉棒が痛い
    ほど張り詰めた。
     そこに悪人の俺が現れた。「強姦したとしても、きっと敏子さんは俺と娘達のこと
    を考えて訴えることはしないだろうし、もし訴えられたとしても合意の上だったと言
    い張ればいい。強姦を立証すのは難しいから大丈夫だ。長年の想いを果たせ。勇気を
    出せ、今がチャンスだ」
     悪人の言いなりに敏子さんの後を追って、部屋に入るなり敏子さんをベッドに押し
    倒して唇を奪った。蛮行を止めさせようと叫びながら激しく抵抗する敏子さんを押さ
    え付け、Tシャツを剥ぎ取ってオッパイを撫でたり揉んだり乳首を舐めたり吸ったり
    しながら、柔らかく豊満なオッパイを確り堪能した。その間に短パンとパンティーを
    剥ぎ取って、今度は股間に顔を埋めて割れ目を舐め回し始めた。すると敏子さんは抵
    抗を止めその代わり息遣いが徐々に激しくなっていった。「?」と思いながら俺は、
    割れ目を弄りながらズボンとパンツを脱いで下半身をむき出しにして、その準備を整
    えた。そして、股間の所に跪いて肉棒に手を添えて割れ目に宛がった。割れ目が濡れ
    ていた。俺の唾液ではなく、明らかに愛液だった。「?」と思いながら俺はゆっくり
    と押し込んで、上半身も裸になって敏子さんに覆い被さった。裸体が重なり合った。
    敏子さんの身体は柔らかく温かった。豊満なオッパイが俺の胸で潰れているのを感じ
    た。興奮が頂点に達した。
     濃厚なキスをし掛けると、敏子さんは拒まずにそれに応じてくれた。「?」と思い
    ながら舌を絡め合ったり吸い合ったりしながら緩急を付けたピストンを繰り返した。
    敏子さんは、両手を俺の背中に宛がって、俺のクライマックスを待っているようだっ
    た。そして、直にその時を迎え、家中に響き渡るような声を張り上げ、有りっ丈の精
    液を敏子さんの中に放出した。敏子さんはそれと同時に身体を反り返し「ああ~」と
    声を漏らし、俺の背中に宛がっていた敏子さんの手が俺の背中の筋肉を爪跡が残るく
    らい鷲掴みにした。
     射精時の気の遠くなるような快感が退いていく中で、一連の「?」を繋ぎ合わせる
    と、敏子さんはイヤイヤ言いながらも快感を感じていたのかもしれないと思いなが
    ら、またそうであって欲しいと願いながら、上半身を起こして萎えた肉棒を引き抜い
    た。割れ目から溢れ出る精液を拭き取って、そっと敏子さんに布団を掛けた。敏子さ
    んはそれを被って背を向けた。
     敏子さんのそんな姿を目にすると、後悔と罪悪感が襲ってきた。取り敢えず素直に
    謝ろうと布団の中を弄って敏子さんの手を握ると、布団を被ったまま呟いた。
    「あの子達の為に許してあげる」
     敏子さんは、娘達を引き合いに出して俺の蛮行を戒め、そして蛮行の制裁よりも娘
    達のことを思って俺を許してくれた。敏子さんの心遣いに感謝しながら、改めて強姦
    と言う蛮行を後悔した。罪悪感に打ちのめされてしょ気返っている俺に、敏子さんが
    更に恥ずかしそうに呟いた。
    「貴方も中途半端なのでしょう・・・私もなのよ」
     思わぬ言葉に驚いたが、それは俺を十分に満足させるための忖度なのだと、優しさ
    の思い遣りなのだと、その時は思った。
     不完全燃焼の俺は、その言葉に甘えて布団を剥いで、白く均整の取れた裸体に覆い
    被さって、貪るような濃厚なキスから始まった。敏子さんの身体の隅々まで愛撫し
    て、秘部を舐め合って、随所に濃厚なキスを織り交ぜながら、座位、後背位、騎乗位
    と体位を替えながら腰を振り合った。この間の敏子さんは、荒い息遣いで時には奇声
    を発しながら激しく喘ぎ悶えた。それは演技ではなく、本当にセックスの快楽に浸り
    きっているものだと感じた。そう思うと、「私もなのよ」と言ったのは、俺を十分に
    満足させるための忖度ではなく、敏子さん自らがもっとセックスの快楽を求めたから
    だったと思った。
     交尾の最後は、正常位で抱き締め合って腰を振り合いなが、2人で断末魔の声を張
    り上げて天国に辿り着いた。昇天の余韻は結合を解かず重なり合ったまま、濃厚なキ
    スをしながらどっぷりと浸かった。余韻が引いていく中で、敏子さんが「満足した
    わ。でも、私の年を考えて、少しは労わってね」と笑顔で呟いた。でもその日は労わ
    るどころか昼食も忘れて、何度も2人で断末魔の声を張り上げることになった。
     結局、蛮行が敏子さんの性欲を蘇させてしまったのだと思った。もしかして、敏子
    さんも俺に思いを寄せていて、強姦されることを望んでいたのではないかとさえ思っ
    たりもした。こうなることなら、もっと早くに強姦していれば良かったと、今度は逆
    の後悔をすることになった。

     肉体関係が出来てからは、娘たちの目を盗んで逢瀬を楽しんでいたが、娘達の懇願
    で敏子さんに住み込みの家政婦さんになってもらた。当然ながら2人の愛の営みが増え
    て来て、それに比例して敏子さんが一段と若返って、しかも一段と淫乱になってき
    た。END

  • 夫と小学生の娘と私の3人家族です。
    夫の仕事の都合で静岡から日本4大都市と呼ばれる所に引越しました。
    静岡に居た頃はのんびりとした所に住んでたのでゴミ捨ても往復1分も掛からないから玄関の鍵を開けたままでも全然大丈夫だったのでその癖でこっちに引越してからもゴミ捨ては1分と掛からない場所だったのでつい鍵を掛けずに行ってしまい戻ってキッチンに行ったら知らない男達が居た。
    驚きと言うより恐怖で体が震えて動けず声も出なくてキッチンの隣りのリビングでゴミ出しした9時から約3時間輪姦された。
    途中、家にあった紐で手足を縛られて自由を奪われて男達が持ってた玩具で遊ばれ何度も逝かされた。男達はそんな私を見てただただ笑ってた。
    後半は男達のモノで口、マ◯コ、ア◯ル全てを塞がれ犯され続け全て中出しされた。
    そして男達は満足したのかキッチンの冷蔵庫から適当に食べ物を出して食べ始めた。1人の男が棒アイスを持って食べながらまた私の中に入ってきた。最後にもう1度中出しされ男達はゴミを散らかしにしたまま帰っていった。

  • 友達と2人で1人の女をナンパしてホテルへ。ブスだったけど友達とズボンを脱がしてパンツにしたらシミが凄い!パンツを脱がすとマンカスだらけ!嫌がるくっさ〜いマンコにチンコ挿入して突きました!中には出さないで下さい。バックもヤリ、正常位でパンパン腰振って中出し!友達のチンコ小さいし初めて経った所見た粗チンに犯されて

  • 事があり過去に派遣の仕事で地元を離れアパートで1人暮らしをしていた時の話です。アパートの向かいに四階建てのマンションがあり俺の部屋から一と二階の角部屋のベランダ側が見える環境でした、休日の10時頃カーテンと窓を開けると二階のベランダで洗濯物を干す女性が目に入りカーテンを閉め窓を少し開け単眼鏡で覗き見をすると俺のタイプど真ん中で顔は有村架純か松嶋菜々子系で年齢が推定30歳前後、スタイル抜群で白の長ティにデニムがお似合いの清楚系人妻で五分程覗き見をしながら、勃起したチンポをしご

  • 悪 夢
     布団の上に裸で横になっている少女の最後に残ったパンティーを、陰茎を勃起させ
    た丸裸の俺が、少女を見下ろしながらゆっくりと下げた。すると少女がM字開脚にな
    って、太い線を引いたような割れ目を両手で開いた。陰毛がなかったので、ピンクの
    肉壁の裂け目がはっきり見えた。俺は陰茎に手を添えて割れ目に宛がって、ゆっくり
    根元まで挿入した。少女は苦しそうにのけ反った。そして俺は、挿入と同時に大量の
    精子を少女の中に放出した。陰茎を引き抜くと、閉じきれない割れ目から、精液が溢
    れ出してきた。そこで目が覚めた。
     初めての夢精だった。明かりを点けて股間を見ると、寝小便でもしたようにパジャ
    マが濡れていた。そのまま脱衣所に行って全部脱いで、精液で汚れたものを洗面台に
    投げ入れて、トイレに入って便座に座り尿道に残っている精液を放尿で流し出した。
     放尿しながら、「初めての夢精の相手が、何故少女だったのだろう。19歳の大学
    生の俺の心の奥底に、少女趣味の性癖が潜んでいるのだろうか。それにしても嫌な夢
    を見てしまった。少女を犯してしまった悪夢は、当分の間頭から離れず、日常の生活
    に尾を引くのだろう。少女を見掛ける度に、悪夢を思い出しそうだ」と思った。
     そして更に思った。この悪夢を払拭させてしまうには、少女を犯してしまった衝撃
    より、それを更に上回る衝撃があればいいはずだ、と。それが何なのか思いめぐら
    すと、今は1つしか思い浮かばない。今日、田舎から俺の様子を見に来るお袋との近
    親相姦だ。これ以上の衝撃はないだろうし、悪夢も吹き飛んでしまうはずだ。俺とお
    袋は相思相愛だから、その気になれば男女の関係になれる気がする。「だとしても、
    たかが夢の中の話を忘れる為に、お袋との近親相姦を思い浮かべる馬鹿がどこにい
    る」と、もう1人の俺に叱責されて、早々に諦めた。
     やりきれない気持ちでトイレを出て、洗面台に投げ込んだ精液で汚れたものを水洗
    いして洗濯機に放り込んで、着替えてカーテンを引くと綺麗な朝焼けが広がってい
    た。それでも気分は晴れることはなかった。END

  • 「妹犯して日本に逃げてきた」。
    私は16歳の時に13歳の妹をレイプした。

    無理矢理口に咥えさせてから膣を犯し、肛門も犯した。
    学校で虐められてた鬱憤を妹にぶつけた。

    快感を得るより自分より下の人間が居る安心感を得るためだ。
    泣き叫ぶ妹を犯すのはとても良い気分だった。

    一度レイプしてしまえば再度レイプするのに罪悪感は無くなった。
    私は学校で嫌な思いをするたびに妹をレイプした。

    半年と経たずに妹が妊娠したから、日本に留学したいと両親を説得して逃げてきた。
    高校卒業後は一度本国に帰国したがすぐにビザを申請してまた日本で暮らしてる。

  • 私には憧れの女性がいた。
    とあるマクドナルドの女性店員だ。
    彼女と近付きになりたかった。
    名前も知らない女性である。年は30代後半くらいだろうか。もうすでに結婚していても不思議ではない年齢だ。ちなみに私は35になる会社員である。たぶん彼女の方が年上だろう。
    むろんまともに話したことなどない。注文をしたことがあるだけだ。
    彼女は背が高く、170以上はあるだろう。私好みなのだ。顔も可愛い。髪を後ろに束ねているのがたまらなく可愛いのだ。
    私はなんと運がいいのか。
    私の知り合いの男性が彼女と学生時代の知り合いだと言うのだ。名前は●子というそうだ。
    私はもちろん私を紹介してくれるよう頼んだ。
    ようやく知り合いの男と彼女●子さんと私の3人で食事会となり、私は●子さんといろいろとしゃべることができ、多少なりとも親しくなり得たのではないか。
    食事会の後はカラオケに行くことになった。
    ●子さんはBoAのValentiが好きだそうで、何回も歌ってくれた。
    カラオケは翌5:00までやるつもりだったから、知り合いの男には先にこっそりと帰ってもらった。
    事前に打ち合わせていたのだ。
    ●子さんは嫌がらず付き合ってくれた。
    でも、さすがに途中で眠くなったのか横になってしまい、眠ってしまった。
    お尻を丸くして眠っている姿を見て、パンツルックのクリっとしたお尻に欲情した。
    そっと彼女に近づき、彼女の唇を見た。柔らかそうな唇だ。キスがしたくなる。
    「●子さん」
    起きないか確認して、そっとキスをした。
    思った通りの柔らかい唇だった。舌を口の中に入れてみようとしてみたが、さすがにうまくいかなかった。
    ああこれが憧れのマクドの女性の唇なのだ。キスできて嬉しかった。
    ワイシャツのボタンを一つずつはずしていった。
    インナーシャツが見えた。
    インナーシャツを上に足しあげるとブラジャーが見えた。
    青いブラジャーだった。上に引き上げた。
    ●子さんの胸は大きかった。乳頭も大きい。
    私は静かに胸を揉み、乳頭をつまみ、口に含んでみた。乳頭を舐め回した。
    ●子さんはまだ眠っている。
    彼女のパンツのベルトを外して下に下げていった。
    ブラジャーと同じ青いショーツが見えた。
    タイツは履いていなかった。
    彼女を起こさぬように、ショーツを脱がしていった。
    陰毛が見えた。薄毛だった。
    ショーツを脱がし切り、両足を左右に押し広げた。
    ●子さんのおまんこが全開だった。
    これが憧れのマクドの女性のおまんこなのだ。
    つばを飲み込んだ。
    私も自分のズボンを下げ、パンツを下げた。
    私のちんぽこはビンビンだった。
    憧れのマクドの女性と何度セックスしたいと夢見て妄想したことか。
    今や現実の彼女が目の前にいるのだ。
    しかも眠ったままで、おまんこを全開にしているのだ。
    このまま行けば夢にまでみたマクドの女性とセックスができるのだ。
    私は●子さんのおまんこを舐めた。憧れのマクドの女性のおまんこだが、舐めるのはそれほど喜びを感じなかった。私の好みと合っていないのかもしれない。
    私は早くもビンビンになったちんぽこを彼女のおまんこの穴に突っ込もうとした。
    ところがなかなかうまく入らない。
    私は恥ずかしいがまだ童貞だった。風俗の経験はヘルス止まりだったから、まだ実際に入れたことはなかったのだ。
    ノロノロしていたら彼女が起きてしまう。私は焦った。
    ヘルスの素股の時使っていたローションを自分で用意していた。入り用な気がしていたのだ。
    ローションをおまんこに塗り、ちんぽこを静かに挿入していった。
    入った!
    ついに実現した。私の夢である憧れのマクドの女性とのセックスが実現したのだ。
    私は●子さんが起きないように静かに腰を動かして入れたり出したりをした。
    喜びがじっくりと込み上げてきた。
    ●子さんの両足を持ち上げ両肩に乗せるようにして、入れたり出したりした。
    ●子さんの可愛い顔を見ながら喜びに満ちていた。
    時々彼女の唇にキスをしながらセックスを堪能した。
    気持ちが上り詰め、ついに発射した。
    私の精子が憧れのマクドの女性のおまんこの中に入ったのだ。
    ああ、私の夢は実現した。
    ●子さんはまだ眠っていた。起きないように服を着せた。このまま不審に思われなければ問題なしだ。中出ししてしまったから妊娠の危険性はあるが様子を見るしかない。
    5:00近くで彼女も起きた。
    異変には気付いていない。
    彼女とはまた会う約束ができた。
    また何かあったら書くつもりだ。

    • 家に帰れば、彼女も服の異変に気づくのでは?と不安だったが、気づかなかったようだ。幸運だった。
      さらに子供もできなかったようだ。
      特に何の連絡もない。
      そのかわり、デートも丁寧に断られ続けており、関係を続ける難しさを感じている。
      また彼女のおまんこに入れたり出したりしたいなあ。

  • 「友人の嫁を孕ませた」

    簡潔に箇条書きで書く。

    友人宅に行く。

    嫁と二人きりになるチャンスがあったから尻を撫で回す。

    怒って叩かれるが強引に押し倒して犯す。

    嫌々とか言うわりに途中から感じ始める。

    無許可で中出し。

    翌週も赴いて犯す。

    また無許可中出し。

    何度も繰り返して肉便器化。

    呼び出しにも応じるようになる。

    最近妊娠が発覚したから産むように指示。

    今ここ。

  • ウチは母子家庭で2年前、息子が4泊5日の高校の修学旅行で不在の時に中学で仲良しだった子が友達を7人連れて遊びに来た。
    不在だと言う事を伝えるとそれを承知で来たと言い、断りも無しに部屋に上がられ抵抗虚しく8人に輪姦された。
    写真と動画を撮られて彼らの言いなりになるしかなかった。
    2日目は仕事から帰宅するとアパートの前の駐車場で既に待っていてこの日は玩具で弄ばれた。
    電マ・バイブ・ローターを各自が持っていて8人は自分達の好きなように私を玩具で遊び何度も逝かされ玩具だけで失神させられた。
    3日目もまた駐車場で彼らは待っててしかも人数が増えていた。8人がそれぞれ1人ずつ友達を呼んだだけだがそれでも合計で16人。膣だけでは時間がかかるからとアナルも同時に使い犯された。
    4日目、更に人数が倍になり32本のペニスを1人で受け止める事になった。時間も足りない事から翌日は体調不良を理由に会社を休み1日かけて私は犯され続けた。
    このたった数日で私の経験人数が1桁から2桁に変わり2年経った今でも都合のいい肉便器として使われています。経験人数も着実に伸びてもうじき3桁になろうとしています。

  • 「人妻になった女友達」。
    女友達が俺の知り合いと結婚して人妻になった。

    密かに女友達の事が好きだったからショックだったけど祝福はした。
    昔の仲間達と新居に遊びに行って旦那を酔い潰し、仲間達と女友達を輪姦。
    口もマンコもアナルも精液漬けにしてやった。

    全員で精液漬けになった人妻を囲んで記念撮影。
    こいつをバラされたくなかったらこれからも宜しくと脅して解散。

    写真に写る人妻はアヘ顔晒してチンポ握ってるから、どう見ても本人が望んでやったようにしか見えない。

    そのせいで脅しの効果も抜群で、いつでも呼び出せばすっ飛んで来る。
    何度か皆で輪姦して、更に言いなりになるようにといけないお薬を使った。
    今までにない快感で飛びまくった人妻は完璧に堕ちた。

    ガンギマリSEXがしたくて自分から連絡してくるようになったからな。
    でもマンコもアナルもガバガバになったからそろそろ捨てようと思う。

  • 数年前に、忘年会で会社の女性上司のケツを触ったんだよね
    良いケツしてて、触りたかったから…
    触った時、めっちゃ勃起した
    その後、「どこ触ってるんだよ、涼!」って言われて怒られたんだけど
    どうしてもまた触りたくなって、我慢出来なかったから、もう一回触ったら、また怒られた…
    「この変態」って言われて…
    僕って、かなりの変態なのかな?

    • 女性のお尻を触るなんて、サイテー
      あなたは、かなりの変態だと思うよ
      しかも、上司のお尻を触るなんて…
      我慢しなさい、涼!
      社会人のくせに、だらしない
      今回は許してくれたんだろうけど
      他の女性のお尻を触って、逮捕されないでね

    • 私にもお尻を触りたい女上司がいました。親睦会のカラオケで触る機会もあったんだけど、触れなかった。会社の知り合いには、同じ機会の時に触ったことがあるというのがいた。悔しい。私も触りたかった。。。

    • マジですか?
      酔っ払って居たんですか?
      忘年会や新年会でエッチですか、
      羨ましいなぁ〜
      僕は酔っ払ってエッチは無いですね。
      10年前の忘年会の幹事の人が不倫して相手の処女奪ってできちった結婚したけどね。

  • しゃぶしゃぶ店の女性店員=美緒さんを犯した紳士 より:

    少し贅沢をしようとしゃぶしゃぶ店に来た。そこで出会った女性店員のことだ。
    彼女は薄青色の着物で薄黄色の帯をしている。後ろから見た時のお尻がなんとも可愛いのだ。
    おいしそうなお尻だ。ぜひやりたい。
    私の食べる分の準備をしてくれていた時、じっくり彼女を見させてもらったが、
    ぱっちりとした目がなんとも可愛いのだ。
    なんとか彼女を犯したい。どうすれば良いのか。方法は、彼女の仕事が終わるのを待つしかなかった。
    ようやく仕事を終えた彼女が店から出てきた。むろんもはや着物姿ではない。Gパン姿だ。
    彼女がバスに乗るのを待ち、私も一緒に乗った。彼女の後を付けるのだ。
    ようやく彼女の済むアパートが分かった。扉には名札があった。「野崎美緒」という名だった。
    今日は私も準備が整っていないので、次の機会を狙うことにした。
    そして、その時がきた。
    バンピングというカギを開ける手法があるが、私はそれを使って美緒さんの家の扉の鍵を開けた。
    もはや美緒さんも寝ている時間とは思うが、大きな音もしてしまうし、ドキドキものだった。
    なんとか成功し、美緒さんの家の中に入ることができた。
    美緒さんはベッドですやすやと寝ていた。
    私は美緒さんの羽織っていた掛布団を取り払った。美緒さんはパジャマ姿だった。
    私は美緒さんのパジャマのパンツを脱がした。白いショーツをはいていた。
    ショーツを脱がした。
    美緒さんのアソコの毛は非常に薄かった。だから、オマンコの姿がはっきりと分かった。
    ピンク色のかわいい色をしていた。なんて理想的なんだろうか。
    目を付けただけのことはあった。私はすぐに美緒さんのオマンコをなめ始めた。
    人差し指を美緒さんのオマンコに突っ込んでみた。最初は入りにくかったから、唾をつけて入れ直してみた。
    するすると入り、オマンコの奥まで私の人差し指が入った。入れたり出したりしてみる。
    私は興奮した。着物姿の時の美緒さんを思い起こして、ますます興奮した。
    私は美緒さんの柔らかい唇に私も唇を重ねた。キスをしたのだ。私は舌を美緒さんの口の中に入れようと思ったが、これはうまくいかなかった。
    次に、私は美緒さんのパジャマの上着を脱がした。ブラジャーをつけていなかった。寝るときは外してしまうらしい。
    巨乳ではないが、こぶりの胸を見せてくれた。私は美緒さんの右のおっぱいの乳頭を舐め始めた。
    左のおっぱいの乳頭をも舐めた。おいしい、私は思った。
    私のおちんちんは爆発しそうだった。
    私は美緒さんの両足を持ち上げ、私の固く勃起したおちんちんを美緒さんのオマンコに突っ込んだ。
    私は腰を上下させて、美緒さんのオマンコの感覚を楽しんだ。
    そして、最高潮を迎え、私は発射した。生である。子供ができてほしいと私は思った。
    ことを終えても美緒さんはまだ起きなかった。美緒さんの下着やパジャマを着せて、気づけれないようにした。
    私はすっきりと満足して、美緒さんの家を後にした。
    後日、再びしゃぶしゃぶ店を訪れ、美緒さんの姿を見つけた。彼女は私には気づいていない。
    普通のお客のように美緒さんが私のために食事の準備をしてくれるのを見ていた。

  • C1のとき隣町に行く用事があったので電車にのりました。
    ほぼ満員状況の中、僕の前にいたのは大学生くらいの小柄なお姉さん。
    電車がゆれお姉さんにぶつかりそのときに僕の股間とお姉さんのお尻が密着しました。
    僕のイチモツはフル勃起しました。
    お姉さん気づいのかお尻を左右に振りだしました。
    約30秒でイッてしまいました。

    すいませんと謝ると許してくれました。

  • 俺を苛めたクラスメイトの母親をレイプしました。不登校なので皆が学校に行った時に、レイプしました。家に行き、出てきた時に玄関に無理矢理入って、鍵しめて、母親を抱き締めて、キスしました。母親が抵抗したので、ビンタをして、服を脱がして、下着も脱がしておっぱいを舐めたり、揉んだりしましたが母親は止めて、止めて、叫んでるのでまた、ビンタを連発して黙らす事に成功しました。ズボンに下着を脱がして、自分のペニスをぶちこみました。抱き締めて、自分のペニスを子宮に突きました。母親は自分を観ながら、段々と声を出して来ます。母親の目がとろとろになっています、自分も腰を激しく突きます。おっぱいを揉んだり、キスして、正常位で40分遣りまくりました。母親の子宮に出します、母親は止めて、出さないでって言ってたけども子宮に出しました。母親はその瞬間に仰け反り、痙攣しました。股間に温かい感じがしたら、オシッコを出してました。母親は垂れ流しです、母親を抱き締めて、体位を変えました。16体位をして、遣りまくりました。母親はそれ以来、自分の女として、やらせてくれます。俺を苛めたクラスメイトは、知らない、ざまあみろ。母親は、俺の女だぜ

    • 女性はよく「止めて、出さないで」って言いますが、そんなんで止めるなら最初っからやって無いし、やるからには膣内射精までしますよね。
      膣内射精は女性の体内まで支配する行為で、それは男が決めてやって良いと思います。

  • 帰りの通勤電車が満員だった
    入口近くの吊革に掴まって立って乗っていたら、次の駅で可愛い女が乗って来た
    そして、俺の前に向き合うような形で立った・・・胸と胸が密着した
    襟元から見える胸チラが眩しい・・・チンポが勃起して来た
    俺は我慢できず、スカートの上からお尻を撫で撫でした
    女は、特に逃げるわけではなく、撫でさせるのであった
    お尻をしばらく撫でてから、スカートの上からおまんこを撫でた
    これも嫌がる訳でもなく触らせてくれた
    そして、女自らもズボンの上からチンポ触って来た・・・チンポ握ってシコって来た
    これは、チンポ欲しがっているなと思い、俺「次の駅で降りよう?」、女「うん」
    駅を降りて、ラブホがあったので、その入り口に向かうと、女も付いて来た
    そして、ラブホの部屋に入り風呂に入って体の洗い合いをした
    風呂から上がって、即ベッドイン、抱き合ってデープキスから股間触り合い・舐め合い
    すんなりと、俺の肉棒を膣に受け入れてくれた・・・最後は中出し
    ・・・・
    その女は彼氏に一週間前に捨てられて、チンポ欲しくてたまらなかったとのこと
    その後も週1~2回会ってセックスする仲となった

  • とあるファミリーマートの店員に35歳くらいの女がいた。168~170cmくらいの長身の女で顔も可愛かった。
    むろん、マスクをしているから、そこからの憶測だが。
    昼食を買いに行った時に見つけた。彼女が後ろを向く時、上着の制服から垣間見えるGパンのお尻が可愛かった。
    ああ、あのお尻のアナルをなめてぃ。この女のオマンコにつっこみてぃ。何度思ったことか分からない。
    襲いたい。俺は思った。

    20時くらいだろうか、偶然にも彼女が帰宅すると思われる機会を得た。
    俺は彼女を尾行した。途中経過は省略してもいいだろう。
    彼女はマンションのエレベータ前でエレベータの来るのを待っていたところだ。
    俺はたまらなくなって彼女に近づき、Gパンの上からお尻をさわった。
    Gパンの上からさわっても、Gパンのの継ぎ目くらいしか分からない。さすがに不満だっだ。
    「キャー」
    女は叫んだ。おれはとっさに用意しておいたカッターを彼女の背中に突き立て、
    「静かにしないと刺すぞ。死にたいか!」
    脅かしたくはなかったが、仕方がない。
    こういうわけで、彼女の部屋に入ることができたのだ。

    彼女の服を脱がそうとした時、さすがに騒いだが、脅かしておとなしくさせ、服を脱がして全裸にしてやった。
    女をベッドに寝かせ、俺は女の胸をまさぐった。乳首をなめた。
    おいしい。それほど胸は大きくはないが、可愛い胸を俺はなめた。
    女を後ろ向きにして、四つん這いにして、お尻を突き出すようにさせた。
    俺は女のアナルをなめた。
    おいしい。可愛い女のお尻をなめると俺は興奮する。俺の一物がぶっ立ってきた。
    俺は女をバックで攻めた。女のオマンコに俺の一物が刺さるとき、俺は俺の夢を実現させたのだ。
    女のオマンコに俺の一物を入れだり出したりした。これがファミリーマートの女店員のオマンコなんだ。
    俺は興奮した。
    今度は女を前に向かせて、正常位で攻めた。女のオマンコを存分に感じていた。ついに憧れのファミリーマートの女店員を犯したのだ。
    女は目を閉じながら、苦悶の表情を浮かべていた。
    俺は最高潮を迎え、女のオマンコの中に生で発射した。
    憧れの女とのセックスは最高だぜ。

    • 数日後、そのファミリーマートに行ったら、彼女はいなかった
      他の店員に聞いたら、彼女は退店したとのこと
      セフレになれるかと思っていたのに・・・・(ノд-。)クスン

      • >数日後、そのファミリーマートに行ったら、彼女はいなかった
        これを書いた人は私ではないです。
        ちなみにファミリーマートの女店員は、今もそのファミリーマートで働いています。
        また犯したいな。

    • 弱い女の子は常に男と2人っきりの状況になるのを狙われて、2人っきりになったらやられると思った方が良いですよね。
      私もデートした相手とはデートDVをして、さらに相手の女の子にデートDVの説明までしました。それでも付き合ってくれるから女の子って不思議です。

  • 「元ジュニアアイドル裏話」。

    中学生の頃ジュニアアイドルしてました

    水着写真やイメージビデオを撮るのですが
    ある日水着を着ようとしたらスカートタイプの水着で大事なところを隠す部分がなくカメラマンに行ったところしょうがないからと履かされ
    撮影させられ他の男の人にちらちら見られ
    終わるとカメラマンのひとりに犯されました

    わざとしてると思われたらしいです
    中学生にしては胸が大きくDあったのでわざと透けるような小さなサイズを着させられたりしました

    直ぐにやめて今では18ですが
    鮮明に覚えています

  • 私は児童養護施設出身の20歳の女子大学生です。2回ほど里親を変えて現在は一人暮らしになっていますが、その2回目の里親が酷かったです。
    小学6年でその家にお世話になることになったんだけど、召使い扱い同然でした。なにより辛かったのはその家主である義父の夜の相手をさせられたことです。私の初体験はその義父です。
    私は少し体が早熟気味だったので、性の対象として見られてしまい、夜這いされることもしょっちゅうでした。当時で1番つらかったことは、義父が連れてきた見ず知らずの中年男性(おそらく義父の知り合い)に無理やり犯されたことです。中学3年の時でした。家に帰ると制服姿のまま風呂場に連れていかれ、お湯をかけられ脱がされ、いきなりアレを咥えさせられて、そのあとは裸のままでリビングで犯されました。本当に辛かった。

    • 私の妻は中1の時にSNSで知り合った方と初めてされました。何にも分からないままホテルに連れ込まれたみたいです。
      それから妻は29人の男性を受け入れましたし、私とも初めてのデートでホテルに行きました。
      女性にセックスを強要する方のおかげで妻と知り合えました。

    • 避難所のリーダーに
      「旦那さんを亡くして大変だね。日用品や食べ物をあげるから夜取りに来て」
      と言われて取りに行ったらリーダー以外にも複数の男性が待ち構えていて日用品や食料と引き換えに身体を要求された。
      私も日用品や食料が無いと困るので仕方なく了承した。
      そのかわり避妊具は着けて欲しい(感染症を防ぐため)とお願いすると
      「えっ?奥さん年いくつ?」
      と聞かれたので
      「57です。」
      と答えると
      「まだ生理ってあるの?」
      と更に聞かれ首を横に振ると
      「じゃあいいじゃん、生で。妊娠しないんだからさ。」
      と結局全員に生で中出しまでされてしまった。
      それからは避難所を出るまで毎日SEXの相手をさせられました。

  • 私は46歳のシングルマザーで子供は息子と娘が1人ずついて息子は成人していて仕事の関係で会社の寮にいます。私と娘は長屋タイプの安い市営住宅に住んでいます。
    娘は歳で言えば高校生ですが勉強なんかもうしたくもないと中学を卒業後は進学もせずアルバイトをしていますが全くそれすらも長続きせず1ヶ月も働いたかどうか位で辞めてしまいその繰り返しなので収入も安定しない生活をしていますが未成年なのにお酒やタバコもやりお金が無ければ私に要求してきます。娘との関係も正直よくはありません。
    そんな娘なのでやはり付き合う人達もろくな人は居なくて家に入り浸るのはもう普通で私がいても自分の部屋で平気でSEXをするようになり娘は彼氏がいる訳でもなく友達だと言う子達が毎日入れ替わるように来てはSEXをしているので流石に1度注意した事があります。それは聞こえてくる会話からSEXをこれからするという感じの所で部屋に行きました。
    私「チカ、いい加減にして!ここはホテルじゃないのよ!それにあなたまだ○6歳でしょ、万が一妊娠でもしたらどうするの?」
    娘「うるさいなぁ!入って来ないでよ!あーあ、シラけちゃったぁー。誰かさんのせいで。アタシ今日はもういいや。ヤメる。」
    A「何だよマジかよ。ねぇ、おばさん?だったらコッチ来て一緒にヤんない?」
    娘「ハァ〜?ヤダよ!気持ち悪い!ヤりたいならアッチの部屋で勝手にアンタらでヤッてきなよ!」
    B「マジか!ハハッ。おばさん、娘さんがいいって言ってますけどどうします?」
    私「そんな事する訳ないじゃない!とにかく今日は帰ってちょうだい!」
    娘「黙れよババァ!勝手に決めんな!アタシのツレなんだよ!」
    A「ねぇ?おばさん。オレらさぁ今日ヤりに来たんだけど不発に終わったこの責任どう取ってくれんの?」
    私「はぁ?知らないわよ、そんなの!帰って自分で勝手にやればいいじゃない!」
    B「うわぁ、ひっでぇ。おばさんが邪魔したくせに何その言い方!」
    そう言って男友達2人は立ち上がり近寄ってきて手を引っ張り私は布団に倒されてしまいました。
    私「あっ!痛い!何するのよ!」
    娘「アタシ、コンビニ行ってくるわ。終わったらメールして。」
    と娘は出て行ってしまい私は男友達2人によって力ずくで犯されてしまいました。
    A「ヤッベ。おばさんだと思ってナメてた。めちゃくちゃマ○コ締まるじゃん!」
    B「フェラなんかアイツより上手いし。オレ、おばさんの事 気に入ったかも。アイツのフェラって雑なんだよなぁ。」
    A「おばさんもだいぶ慣れてきたみたいじゃん。初めはあんなに嫌がってたのにさっきなんかオレらの上で自分から腰振ってたし。」
    私「違う、違うわ。そんな事してない・・」
    A「嘘こけ!オラァ!嘘つきは高速ピストンの刑だぞ!」
    と後ろから激しくペニスで突かれ途中Bと交代しBは正常位で激しく突いてきて私は堪らずBの背中に手を回ししがみついて興奮したBはキスをしながら唾液を私の口の中に流し込み私はそれを飲みました。
    こうしてAとBは何度も入れ替わり私の膣を犯し続け1回ずつ出し終えると娘にメールをしました。私はお風呂に逃げ込むと暫くして娘が帰って来ました。
    娘「ねぇ?マジでヤッたの?」
    A「あぁ、めちゃくちゃヨガってたぞオマエの母親。ヤバいわ!」
    娘「マジで。キモッ!」
    B「またヤりに来るわ。今日は満足したしもう帰るわ。じゃあな。」
    と2人は帰り私はお風呂で1人泣きました。

    また別の日、また違う友達が家に来て
    C「おばさんさぁ、ヤらせてくれるってホント?」
    私「だ、誰がそんな事・・」
    D「Aがそう言ってた。おばさんヤリマンらしいじゃん。」
    E「オレらAからそれ聞いて楽しみに来たんだけど。」
    私「あれは・・強引にされて仕方なくしただけで・・」
    C「えー、アイツらにはヤらせておいてオレらは拒否ってあり得なくね?」
    E「おい、チカ!オマエからもなんか言ってくれよ。母親だろ?」
    娘「知らないよそんなの。アタシ、コンビニ行ってくる。終わったらメールして。あ、そうだ。中出しだけはしないでよね!万が一その人が妊娠でもしたらアタシに弟か妹が出来ちゃうから。じゃ。」
    私「チカ・・・」
    D「だって。母親想いのいい娘さんだねぇ。オレらも中に出さないように頑張るからさ、エッチしよ、エッチ。」
    そう言って3人に順番でキスをされSEXは始まりました。前に2人相手でも抵抗虚しく犯され今度は3人、もう抵抗する気にもなれず受け入れてしまいましたり
    E「うわぁ!マジ締まる!スゲェマ◯コだなぁコレ!アイツらの言った通りじゃんか!ヤバ!くせになる!」
    C「ねぇ、おばさん?お尻も使っていい?」
    私「えっ?お尻?した事ないから無理よ。」
    C「じゃあ、今日デビューすればいいじゃん。なんかねぇかなぁー。ヌルヌルするもん。」
    とCは部屋中を探します。
    C「お!コレいいんじゃね。」
    とシェービングローションを持ってきました。後ろからEのペニスで突かれながらCは適量に出したローションを私のお尻の穴に塗ると初めての感覚に
    私「あん♡」
    とお尻にキュッと力が入り声が出てしまいました。Eは一旦ペニスを抜き仰向けで寝て
    E「おばさん跨いだら四つん這いになって」
    とEは四つん這いになった私の膣にペニスを挿れCは後ろからお尻の穴にペニスを挿れて私はEの頭の方で立て膝をついているDのペニスを咥えました。
    C「あ〜気持ちいい!アナルも最高!」
    とCはお尻をペチペチ叩きながらペニスを出し挿れしていました。その後も3人は色んな体位で私の膣を楽しみ最後は顔や胸に精子を出してSEXは終わりEが娘にメールをしました。この時は3人を相手にしてすぐには起き上がれず布団の上で精子もかけられたままの状態でグッタリしていたら娘が帰ってきて私を見るなり
    娘「うわぁ・・、きったな!最悪!精子そのまんまじゃん!」
    C「チカ。オマエの母親マジやべぇな!ド淫乱じゃん!ケツの穴挿れられてめちゃくちゃ感じてたぞ!」
    娘「最悪なんだけど。嬉しくもないしそんな事言われても。」
    私「・・・・・・。」
    娘「あー、もしもし。F、アタシ。アンタ今日ヒマ?うん。うん。うん。分かった、じゃあ待ってるから来て」
    E「Fに電話したのか?何だって?」
    娘「うん。今から車でツレ拾いながらコッチ来るって。」
    そうして30分くらいして娘の言うFが友達を4人連れて来てC達3人もまた加わり8人に輪姦されました。
    これ以降、私は仕事から帰り疲れていても待っているA達10人のSEXの相手をさせられどうせ裸になるんだからと着替えもさせてもらえず会社の事務服のまま娘の部屋に連れて行かれ10人の手で制服を脱がされ下着を剥ぎ取られ10人の舌で一斉に身体中を舐められそれだけで1度イッてしまいその後は10本のペ○スを30分以上かけて順番にしゃぶらされその間も身体中を空いてる子達の舌が這いずりまわり2回目の絶頂を迎え最後は10本のペ○スで1時間以上かけ犯されイキまくり10人全員が出し終えてようやくSEXも終わります。その後はお風呂にも入る気力も無くそのまま寝てしまい朝を迎える事も度々ありました。
    次の日が私の仕事が休みともなればA達は張り切って私の膣を最低でも1人2回は犯し20回分以上の精子が身体中にかけられSEXが終わるとA達は汚れた私を囲みそれをツマミにお酒を飲みます。
    もうこんな生活を半年もしていて唯一生理の時だけはA達も何もして来ないのでその期間が私にとっての休息なのです。でも生理さえ終わってしまえばまた毎日10本のペニスを相手にしなければいけません。
    そして娘と言えば今となってはもう何とも思わないのかコンビニには行かず母親の私が輪姦されているのに同じ部屋でスマホをいじってたり本を読んだりして寛いでいます。
    A「なぁ、チカ。1回くらい中出ししちゃダメか?」
    娘「あーダメダメ。中出ししたヤツは出禁にするからね。その人とこれからもヤりたいなら外出しで我慢しな。いいじゃん、その人の精子で汚れた顔好きなんでしょ?」
    F「チカ後ろから見てよ。母親のマ○コにオレのチ○ポがズッポリ刺さってるだろ?どうだ?」
    娘「知らねぇーし、見ねぇーよバーカ!」
    と娘は本のページをペラペラとめくりながら普通に会話をし私はそんな娘の側で激しくピストンされ何度もイッて身体中精子まみれにされそれでもまだ欲しくて自分からおねだりをしています。
    もうじき私は47歳の誕生日を迎えるのでその週の土日はA達が自分達の友達をそれぞれ呼んで少なくとも20人でSEXパーティーをしてくれると言ってくれて今からもう待ち遠しくて仕方ありません。

      • あの体験から約半年ほどが経ち47歳にもなって今ではあの時以上にヤリマンになりました。お陰様で充実した毎日を送らせてもらってます♡

        • キョウコさんヤリマンキョウコさんやらせてください

  • 私は、義理の弟に毎日、痴漢され、毎晩、犯されています。

    義理の弟は、仕事もせず実家に住んでいましたが、父親と喧嘩して家を追い出されました。

    電話をもらった主人が数日間だけという約束で家に泊めたのです。
    翌日、主人が仕事に行き、私は義理の弟と二人っきり、義理の弟は仕事を探すと言って家を出ました。

    ところが、仕事を探しに等行っておらず、庭から私の事を覗いていたのです。
    いつもなら家事等をしているのですが、この日は、たまたまリビングで自慰をしてしまいました。

    当然カーテンは閉めていましたが、僅かな隙間からそれを覗き見て、携帯に撮っていたのです。
    数時間してから義理の弟が家に帰って来ました。

    私がお昼ご飯の準備をしていた時、背後からお尻を触られたのです。
    スカートの上から、私の反応を確かめるように手の甲で触り、何度か抵抗して手を払いました。

    そして、義理の弟を睨んだのです。

    「何するのよ、そんな事するなら主人に言うわよ」

    私は、凄い剣幕で怒鳴ったのです。

    すると、義理の弟は、携帯を私に見せ、

    「義姉さんのこんな姿、兄貴しったらどう思うかな?
    これ、近所にばらしてもいいんだよ」

    開き直ってそう言ったのです。

    私は、また睨み、義理の弟に、

    「ふざけんな。 そんな事したら許さないから」

    と言ったのです。

    すると、義理の弟はニヤニヤと薄気味悪い笑い方をして、

    「許さない?
    はぁ? だったら、これ隣に持ってて見せようか? 周りの家に回って見せて来よう」

    そう言いながら私のお尻を触って来ました。

    そんな事をされたらと思うと抵抗できず、警察に電話しようにも電話までの距離や携帯電話をテーブルに置いていた事でできません。

    義理の弟は、スカートを捲り上げ、前に左手を持って来ました。
    中指と人差し指の二本がパンツの上から私の割れ目を触るのです。

    自慰をした後のせいか、身体が反応してしまいました。

    「うっ・・・うぅんっ・・・」

    微かに声が漏れてしまったのです。

    それからは、義理の弟のなすがままとなりキッチンでイカされたのです。

    そして、昼御飯を食べている時に義理の弟が、

    「飯、終わったら隣の部屋で全裸になってオナニーでもしてろよ。
    俺が部屋に入るまで、オナニー止めんなよ」

    と言いました。

    私は、話したくもなく首を横に何度も振ったのです。
    キッチンでの痴漢で終わりと思っていたので、何処かホッとしていたのだと思います。

    すると、義理の弟が、また携帯を開き今度は動画を見せて来ました。
    先程のキッチンでの痴漢を動画に撮っていたのです。

    「義姉さん、これ兄貴に見せてもいいんだよ。
    義姉さんが誘惑して来たって言ったらどっちを信じるかな?」

    また、ニヤニヤと薄気味悪い笑いで私の胸を見ていたのです。

    「そんなぁ、私は誘惑してないわ。 貴方がして来た事よ。 主人には、ハッキリ言うわ」

    そう言い返しました。

    すると、義理の弟は、

    「良く見てみなよ。 これ、義姉さんが誘惑してるように見えるだろ。 それに本当の兄弟なんだから、兄貴の性格なら俺を信じるに決まってる。 なら、今、電話してもいいんだぜ」

    と言いながら携帯電話を触り始めたのです。

    いつの間にか、私が誘惑したような感じに作られていた事、それと、義理の弟が言うように、主人の性格ならきっと実の弟を信じるだろうと思い、

    「分かったから、主人には黙ってて。 でも、言う事を聞くのは今回だけ約束して」

    私は、睨みながら言ったのです。

    義理の弟は、何にも言わず頷いただけでした。

    そして、私は、言われた通り隣の部屋で全裸になって自慰を始めたのです。

    すると、何時間か経った頃、義理の弟が部屋に入って来ました。
    私は、思わず悲鳴に近い声を出したのです。

    義理の弟が、全裸になっていのです。
    そして、

    「帰って来てから少し隣にいたんだけど、全然、エロい声が出てなかったな。 ちゃんとやってないだろ? 逆らうなら兄貴に電話してやるよ。 今、義姉さんが全裸で迫って来てるってね」

    義理の弟の右手には手提げ袋がありました。
    その中に、やらしいランジェリーや玩具が入っていたのです。 

    私は、義理の弟を見て、

    「主人に言わない約束よ。 それに今回だけだって言ったわ」

    ですが、義理の弟は、私が自慰をしてないと言い張るのです。

    「義姉さんが本当にしているなら、声とか出てるだろ。 それに、約束破ってるのは義姉さん自身だろ」

    言ってる意味が良く分からないのですが、自慰をしてない事が約束を破ってると言いたいのだと思いました。

    「もうこんな時間、帰って来るからご飯の支度しないと」

    私は、義理の弟を無視して、脱いだ物を拾い身に付けました。
    そして、キッチンに行き晩ご飯を作ったのです。

    そんな私を黙って見ている義理の弟に、

    「明日、出て行ってもらうようにあの人に言います」

    私は、料理をしながら義理の弟に言いました。

    義理の弟は、黙ったまま部屋に入って行ったのです。

    晩ご飯の準備を終え、主人が帰宅待っていると義理の弟が、

    「兄貴寝たら、ノーブラ、ノーパンで俺の部屋に来いよ。 断ったら、動画を兄貴に見せてやるからな」

    そう言う義理の弟に、

    「さっきので最後の約束。 もう貴方の言う事は聞かないわ」

    私が言い返したのです。

    すると、義理の弟は、

    「今さっき、寝室に写真置いといたんだよ。 兄貴見たらどうするかな」

    寝室に写真って、と思いました。
    私は、念の為、寝室に行き写真を探したのですが見つかりません。
    嘘をついたんだと思いました。

    義理の弟は、ニヤニヤと薄気味悪い笑いで私を見ているのです。

    「写真なんてないじゃない、ハッタリ言ってないで早く食べて消えて」

    私は、怪訝な顔して言いました。

    「ふん、義姉さんが分かる場所に置くと思うか」

    と言い義理の弟は、ご飯を食べたのです。

    そして、主人が帰宅しスーツの上着を預かり寝室に入りました。
    クローゼットを開けると私の写真が一枚出て来たのです。
    それを手に取りエプロンのポケットに隠しました。

    主人がお風呂に入っている時、義理の弟の部屋に行き写真の事を聞いたのです。

    「写真見つけたわ。 他にまだ隠してるんでしょ。 教えなさい」

    私がそう言うと義理の弟は、

    「さぁ、俺は知らないよ。 知りたいなら、今晩、兄貴が寝たらノーブラ、ノーパンで部屋にくれば。 そこで、私のやらしい身体を好きにしてってオネダリしたら教えてやるよ。 まぁ、兄貴が風呂から出たら寝室に行くだろうからもうおしまいだね」

    義理の弟は、勝ち誇ったように言ったのです。

    「分かったわ。 言われた通りにすらから教えなさい」

    私は、嘘をついて義理の弟から聞き出そうとしたなです。

    「へっ、下手な嘘だな。 もう、どうでもいいんだよ。 まぁ、兄貴が見たら怒るだろうね。 離婚かもな」

    義理の弟は、そう言ったのです。

    続きは、また書きます。

  • 「無理やり犯す」。

    俺は後輩と自分の嫁を無理やりやりました。後輩は乳首を舐めながらクリをいじりました。嫁は泣きながら気持ちいいといいながらいってました。

    • 奥様を犯すなんて素晴らしいですね!

      受け入れた奥様も淫乱ですよ。

      後輩に中出しさせたのかな⁉︎

  • 中学の時に親の再婚で同学年の兄が出来ました。誕生日が2か月違うだけ
    親は子供が欲しいとかでホテルでsexする日がありたびたび朝帰りしてきます(女の子が生まれました)

    その日を狙って兄に処女を奪われました。突然部屋に入って抵抗はしましたが服や下着をはぎ取られ
    愛撫された後入れられてしまい、中に2回も出されました。次の日からは毎日兄が夜這いしに来ました。

    親がいる日は胸を揉んだり愛撫するだけなので私は声を出さないように手で口を押えていました。
    その頃はまだ兄の行為の時は必ず拒否していましたが
    親のいない時だけは抵抗するも挿入される日が続き

    何度目かの兄とのsexは嫌なはずだったのに兄に挿入されて今までとは違う快感が襲い
    いつもは声を出すのを我慢してたのに声を出して気持ちいい~言いながらイってしまい
    愛はついに兄に堕とされたのだと実感しました。
    その後sexのたびに兄が射精する前に何度も絶頂して中出しお願いしてる私がいます。
    高1の8月に妊娠して関係がバレてしまいましたが親も孫が出来たと喜んでくれて
    学校を辞めて子育てし先日2人目が妊娠したことがわかりました。

  • 7/21から高*生の息子が夏休みに入って合宿で不在の間に息子の友達が10人来て抵抗虚しく犯され全員に中出しもされた。
    悔しいですが10人のペニスは流石に気持ちよくてヨガるしかなくその私の姿を見て彼らは笑いながら私の膣を弄んだ。
    一応理由を聞いたらクラブチームに入ってる息子は部活でも活躍し毎回レギュラーに選ばれそれを鼻にかけ自慢しレギュラーに選ばれない彼らを見下してたそうでその怒りを私にぶつけてきたそうです。
    5日間の合宿の間は毎日犯され息子が帰ってからも彼らに2回呼び出され輪姦されて私の身体はもう彼ら無しでは居られないようになってしまい一昨日はついに自分から連絡をして犯してもらいました。

  • 息子がまだ高1だった頃の話。
    今でこそ中高一貫の共学になったけど息子の当時は男子校で9割不良しか集まらない地域の高校の中でも1、2を争う最悪な高校でした。
    私は当時37歳で保護者懇談会に出席するため学校に行ったんですが校舎の廊下で3年数人に捕まりトイレの個室に連れ込まれひたすら犯されました。

  • 広美さん
    トイレで強姦されて
    若い男の子のペニスは
    どうだった?

  • 最初は当然抵抗と言うか辞めるよう言いました。当時の不良達は今皆んながスマホを当たり前に待つように折りたたみナイフを持っていてそれを出され怖くて諦めるしかありませんでした。
    昔の学校のトイレは5K(汚い、臭い、暗い、怖い、壊れてる)だったので殆どはタンクや洗面台に手を置きバックで突かれ不良達はタバコを吸いながら慣れた感じで腰を振ってきて犯されてるのに悔しいですが辞めてほしくないくらい上手で気持ちよかったです。不良達は逝った後、タバコの火を消すのに私のお尻を灰皿代わりにしたので根性焼き(タバコの火がついたまま皮膚に押し付けられる行為)としてお尻の左側に北斗七星、右側に六芒星の形で跡が13個今でも残っています。

  • 職場で私がなぜかヤリマンだと噂が流れて、職場の飲み会の後に同僚2人に帰り道、ホテルに連れ込まれて無理矢理やられました。その時の動画がヤリマンの証拠みたいに更に噂が酷くなり、職場に居づらくなってやめました。
    新しい職場になりましたが、雇ってくれた社長が噂と動画を知っていたらしく、気軽に使えるオナホとして雇ったらしいです。仕事時間に社長に呼び出されれば当然のように奉仕を要求されます。小さい会社なので、ちらほら関係に気付いている人がいます。前の会社の人からもたまに電話がきて、今度飲み会をすることになりました。断れない私が悪いんですが、いつまでもこのままかと思うとうんざりします。

    • 警察行けば?無理矢理やられたんでしょ?
      それが出来ないなら
      ①会社を辞める
      ②携帯の番号を変える
      ③県外に引っ越す
      これぐらいの行動くらいしてみれば?
      根も葉もない噂流されたのは同情するけど
      愚痴ったってしょーがないじゃん!
      だったら自分が変われよ!
      断れない私が・・・じゃねーよ!
      うんざりなら動けや!
      それが出来ないなら一生マワされ続けろ!

  • 高一の時、親族のお通夜で叔父と二人当番を頼まれ、スマホをいじりながら時間を過ごしていたら、いきなり押さえつけられまだ処女だったのに中出しレイプされました
    痛くて泣きながらやめてやめてと言ったけど聞いてくれなくて何度も何度も犯されました
    元々おじは嫌いだったので即通報したら、叔父の娘、私の従姉妹が「私だけじゃなく姪までレイプしてんじゃねーよ!変態糞野郎が」と罵倒されていました
    叔父は親族から縁を切られ叔母さんからは離婚されました

    • 近親レイプされてた従姉妹も処女だったのかな
      好き放題レイプできたんだから本望だな

    • 一回犯されるのも二回犯されるのも一緒ですよね、一度犯させてください

  • 男の子の僕が、レイプされたなんて…変な話ですが…おば様(同時29才)に犯されました。僕は、C2で剣道部と陸上部を掛け持ちするスポーツマンとか言っても、球技は苦手、瞬発力だけで勝負するタイプだ!陸上も100M走は、県内トップの記録、剣道は、短期勝負!持続的なものが足りない。と悩んでいた。おば様が、海外に栄転されるパーティーがレストランで開かれた。その日は、昼間、剣道の試合があり県大会の決勝で、延長の末負けてしまった。剣道は、闘うスポーツだが、体重の差別がない本当の強さが、勝負を決める。持久力がないことで、…耐える事が足りないと悩んでいた。
    おば様のパーティーの時も、試合の反省、場面が頭を過り、楽しくおば様を祝福してあげられない自分に、腹がたって機嫌がわるい。おば様は、多分気がついて下さり、僕に絡まない様にしてくださった。おば様と言っても…29才、業界のブレインとして、注目の凄腕サラリーマンだ。 
    @[あっちゃん…どうしたの?]おば様は、僕が落ち込んでいる事を察して、聞いて下さる。パーティーが開け解散メンバー、2次会メンバーに別れた。おば様は、僕を慰めようとしているのか、2次会に誘う!レストランの併設の女の子がいるBARが会場だ。中学生の僕は、害がない存在感らしく、女の子がからかってくる。[@C2なんだ!こんな所に、来ていいの?]とからかってくる。
    おば様は、このBARを常用してこいるらしく、[ゆかりちゃん!私の男に手を出したら、承知しないんだからね!]と凄んだ。僕は、いつからおば様の男になったのか?おば様は、上機嫌に見えていたが、Barを出たところで、[あっちゃん!私…あっちゃんが大好き♥️❤️]と、抱きついて来た。
    いつも、冷静で逞しいおば様が、僕に甘えん坊になっている。かわいい!どうしよう…?と考えた瞬間、甘えん坊さんは、ホテルに僕を連れ込む。
    携帯で、部屋を予約している。変な道具類を発注してホテルに届けるように指示している。エロスの女神様がおば様なのだ、タクシーは、あるSM設備が整うラブホテルの中に…ダマレ!❤️と言わんばかりの視線で僕を制止して、キスしてきた、舌先もいやらしく、突っ込まれる。もう…女王さまの言うことしか…出来ない。[おば様、おば様~んッ❤️]乳首をコリコリされながら、喘いだ。おば様が、使者に頼んだスーツケースが既にルームに届けられていた。
    [私は、貴方の弱点が解る!あ、な、た、は…耐える事が、弱いのよ❤️]ドキッ![耐えるって、大人になる事なの。どんなに辛くても、我慢することなのよ。]と言われた。試合に負けた理由が、教えてもらえる。…エリートから、
    スーツケースから、大きな1000mlサイズの浣腸器が取り出された。グリセリンの溶液と、”いろはす”を混ぜて、1000mlの浣腸液が創られ、[今から、あなたの弱点を教えてあげる。その後、克服させてあげるわ…。私のことは、女王様とよぶのよ!]といい、お尻を手のひらでひっぱたいた。

  • アナル予備校>続編
    29才のおば様は、女王様に転生され、僕の前に降臨された。僕のアナルに満たされた浣腸液は、腸内フローラを刺激し続けている。[おば様…いえ!女王様!うんちが出ちゃいます。][うんち?お前は、汚い言葉を使う悪い子だねぇ~❤️、パピラといいな!][パピラしたいです!く、くるしい、]トイレに行く赦しをもらい、駆け込んで…ビッブリッブリッと、排便を許された。耐える事がこんなに苦しく、支配する人に左右される。[こんなのは、苦しみではありません。]と、女王様はいう。[本当の苦しみが、快感になる事をおしえてあげるわ、❤️]といい、腰周りに、黒色の勃起したちんぼの形の飾り付けのバントを装着した。(ペニバン❤️ブラック装着❤️!)彼女は、すごく美人で頭が良くて、スタイル抜群なのに、29才で独身な理由が解った気がした。[おしりの穴の力抜かないと、痛いわよ❤️。]ローションを、アナルとペニバンにぬりたくり、動けないように、ちんぼを握られズブリと挿入される。ま

  • アナル予備校>続編
    29才のおば様は、女王様に転生され、僕の前に降臨された。僕のアナルに満たされた浣腸液は、腸内フローラを刺激し続けている。[おば様…いえ!女王様!うんちが出ちゃいます。][うんち?お前は、汚い言葉を使う悪い子だねぇ~❤️、パピラといいな!][パピラしたいです!く、くるしい、]トイレに行く赦しをもらい、駆け込んで…ビッブリッブリッと、排便を許された。耐える事がこんなに苦しく、支配する人に左右される。[こんなのは、苦しみではありません。]と、女王様はいう。[本当の苦しみが、快感になる事をおしえてあげるわ、❤️]といい、腰周りに、黒色の勃起したちんぼの形の飾り付けのバントを装着した。(ペニバン❤️ブラック装着❤️!)彼女は、すごく美人で頭が良くて、スタイル抜群なのに、29才で独身な理由が解った気がした。[おしりの穴の力抜かないと、痛いわよ❤️。]ローションを、アナルとペニバンにぬりたくり、動けないように、ちんぼを握られズブリと挿入される。[アッイヤッ❤️ウーンッ❤️]女の子みたいに、鳴いた。どんどん深く挿入されて、奥のグリグリした場所に先端があたる。そこをさらに、ペニバンでコツコツ刺激されると、ちんぼの先から、透明な汁が糸を引いて垂れてきた。

  • アナル予備校>続編
    おば様は、僕のちんぼの先っちょから、垂れ流しているカウパー汁を人差し指で、亀頭全体に塗りたくり自分の口でチュッ❤️チュなめた。すごくいやらしくみえた。僕の目をみながら自分の偽物ちんぼにも、カウパー汁をぬりたくる。偽物ちんぼは、アナルから抜かれている。おば様は、手鏡で僕にアナルをみせる。ぽっかり穴が空いている。[どうだった?痛みに耐えると快感になるでし
    ょ、ちんぼが正直に汁をたれながしているわ!]
    もう一度、偽ちんぼがアナルに射し込まれる。今度は、すんなりはいる。おば様はバックでつきまくる。そして、自分のおっぱいをもんでいる。
    ピストンがどんどん速くなり、奥にガンガン当たる。何度もドライオーガズムがくる。この度に、トコロテン汁が、先っちょから流れ出る。10回ぐらい逝かされた。シーツがベチョベチョ!だ500cc~700cc出ちゃた。[女王様、水分を捕らせて下さい。喘ぎすぎて、喉がカラカラです。]というと、しかたないはね!と、ペニバンを外して[床にねなさい!あなたには、これを飲ませてあげる]といい、黄金聖水を飲ませてくれた。オシッコを飲むなんて…すごくエッチで変態だ。シャーッ❤️と凄い勢いの聖水が、口に流し入れられる。興奮して、ちんぼはビクンビクンしている。おば様がはずした。横目で女王様の外されたちんぼを見ると、双頭になっている。僕のアナルに刺さっていた方と反対にすこしU字の形で少し短めのちんぼが付いている、あれが、おば様の膣穴に刺さっていたことが想像され、なんていやらしい道具なんだろうとおもった。僕を犯しながら、自分も犯されているなんて、大人は変態だ。外した時に、まんこから糸が引いていた。
    [女王様は、いつもこんないやらしい事しているんですか?]おば様は、[そうよ❤️女の子ともしてるのよ❤️]双頭で二刀流なんだ、[でも、男の子のがすきかな?だって最後に本物ちんぼ出来るから。]というと、僕のちんぼを膣穴に入れて腰をふった。まとわりつく、まん壁だ。5分で絶頂した。
    おば様は、アメリカに飛び立ち、僕は冬の大会で友情した。

  • 僕のアパートの隣の部屋には、母と娘の二人が住んでいる。お母さんは33才で、女盛り、娘は、11
    才でS5で美少女だ、お母さんは僕に見えるように、軒下にすごくいやらしい下着を干す時があり、又娘の下着は、クシャッとなって、あんなに少ない布で隠せるのか?心配だ、僕は、甲乙つけがたく、目に焼き付け部屋に戻りシコシコする。その時、[えりさ~んッ❤️まりちゃ~ンッ❤️]と名前を叫びながら、している。ある日アパートの階段のところで、まりちゃんに会った。まりち
    ゃんは[お兄ちゃん、お母さんとまりの名前呼びながら、いやらしい事しているでしょ!]と突然言った[何イッテるのーしてないよ!][嘘つき、まり見ちゃったもん!知ってる部屋のかべに小さい穴が空いているんだ。]僕は、[えっ!]というと、まりちゃんに連れられて、まりちゃん達の部屋に入った。ここよ!というと確かに3mmぐらいの穴があり、僕の部屋が覗ける。[お兄ちゃん、おちんちん、シコシコして最後白い液体出しているよね❤️もう言い訳出来ない。[お母さんも、知ってるよ。][大人の男の人は、みんなするってイッテた]
    と、意地悪な顔でいう。[気持ちいいんだよね❤️、まりが手伝ってあげるね。その代わりまりも気持ちいい事してね❤️]というと、僕のズボンとパンツを下げ、半立ちのちんぼをいじりはじめた。S5の女の子にしては、手つきがやらしくたまに僕の目を見て反応をかしかめている。[あれ~ドンドン固くなる❤️]今や、亀頭がはち切れそうだ。これ以上されると、出てしまいそうだ。
    [まりちゃん、今度は僕が気持ち良くさせてあげる。]スカートを捲し上げ、白いパンティが見えた。いつも干してあるのの一枚だ、既にパンティの一番隠す場所は、シミが出来ている。両手でゆっくり脱がす。ぷ~んッと、少女のオシッコのエッチな匂いがする。頭がクラクラする。綺麗な割れ目だラビアのはみ出しなどなく、スッと切れ目を入れたみたいなおまんこだ。うっすら、恥丘に陰毛が生えはじめていて、ますます興奮する。まりちゃんは[まりの女の子ちんぼ沢山見て❤️]とド助平な台詞をいう。ぱっくり広げて、トロトロ、ロリータまんこを味わう。形、匂い、濡れ方、全てがやらしく僕のちんぼは、ビクンビクン跳ねている。膣穴の汁を舌先ですくい、充血したクリトリスをなめあげた。舌先でクリをたっぷりといじめ人差し指で、膣穴の周りをコネコネした。[イヤッ❤️ハーン❗ウーンッ❤️]と大人の女みたいに喘いだ。身体がピクッピクッして、絶頂したみたいだ。まりちゃんは、ぐったりして僕に抱きついてきた。小さな声で[すごく、エッチで気持ちいい❤️んだね。]といった。その後、まりちゃんは一生懸命ちんぼをしゃぶり、僕を逝かせて白い液体を飲み干した。又、近いうちにしようねと約束して、かえった。

  • つづき
    女王様として降臨された、おば様はペニバンで僕を犯しながら、ちんぼをしごく[どう❤️!アナルとちんぼどっちが気持ちいい?][両方です。❤️!僕…おかしくなっちゃう❤️。]既にC2の僕は、オナニーしていて、射精の気持ち良さは覚えていたし、C3の女の子先輩と互いに気持ちいい事も、こっそりしていた。でもアナルを犯されるのは、初めてだ。こんな…性感帯が男の子に備わっている
    とは、おもわなかった。しごかれて射精しそうになると、おば様はしごくのを止めて僕をなぶる。
    [あっちゃん!逝きたいの、❤️?]我慢の限界に来ていた僕は、[逝きたいです。]意地悪そうに、[未だダ~メ!お尻でもっと、気持ち良くなってからね❤️]といった。透明の汁がたんぼの先っちょからダラダラ出てきている。四つん這いにされた床は液体がたまっている。全部僕が垂れ流したカウパー汁だ。さっきからドライオーガズムが繰り返しきて、その度に、ドロッとカウパーがでる。[女王様、気が狂いそうです❤️!許してください。]と涙ながらいうと、[未だよ!強くなりたいんでしょ!我慢して!]という。剣道とこのいやらしい行為に関係があるのか判らないが、おば様には絶対服従だ。さらに、5回ぐらいドライオーガズムして、[良く耐えました。最後は、おまんこで逝かしてあげる❤️!]といい、おば様はペニバンをはずした。はずされたものは、床なおかれた。見ると、僕にいれていた反対側にも、曲がった形のちんぼが双頭に、ついていておば様は僕のアナルを堀りながら、自分の膣穴も掘っていた。すごく変態だ。ペニバンの両方のちんぼは、ベチョ!ベチョ!だ。おば様は、僕が垂れ流したカウパー汁をいやらしくペロペロなめて[美味しい❤️素敵な味わい❤️]という。一つ一つの台詞が、エロい。バキバキでビクンビクンしているちんぼをおば様のまんこにいれて、腰を動かしてきた。膣壁が吸い付く、おば様もさっき迄ペニバンを入れて刺激していたので、二人は、5分ともたずはててしまった。中に大量に射精して、おば様の割れ目から滴り落ちている。
    おば様は、アメリカに旅立ち、僕は冬の大会で優勝した。おば様に写真付きのメールをおくり、返信がきた。ニューイヤーホリデーには、帰国するらしくあの時以上に特訓してくれるとつづってある。そばらく、オナニー禁止だ。

  • つづき
    女王様として降臨された、おば様はペニバンで僕を犯しながら、ちんぼをしごく[どう❤️!アナルとちんぼどっちが気持ちいい?][両方です。❤️!僕…おかしくなっちゃう❤️。]既にC2の僕は、オナニーしていて、射精の気持ち良さは覚えていたし、C3の女の子先輩と互いに気持ちいい事も、こっそりしていた。でもアナルを犯されるのは、初めてだ。こんな…性感帯が男の子に備わっている
    とは、おもわなかった。しごかれて射精しそうになると、おば様はしごくのを止めて僕をなぶる。
    [あっちゃん!逝きたいの、❤️?]我慢の限界に来ていた僕は、[逝きたいです。]意地悪そうに、[未だダ~メ!お尻でもっと、気持ち良くなってからね❤️]といった。透明の汁がちんぼのそ先っちょからダラダラ出てきている。四つん這いにされた床は液体がたまっている。全部僕が垂れ流したカウパー汁だ。さっきからドライオーガズムが繰り返しきて、その度に、ドロッとカウパーがでる。[女王様、気が狂いそうです❤️!許してください。]と涙ながらいうと、[未だよ!強くなりたいんでしょ!我慢して!]という。剣道とこのいやらしい行為に関係があるのか判らないが、おば様には絶対服従だ。さらに、5回ぐらいドライオーガズムして、[良く耐えました。最後は、おまんこで逝かしてあげる❤️!]といい、おば様はペニバンをはずした。はずされたものは、床なおかれた。見ると、僕にいれていた反対側にも、曲がった形のちんぼが双頭に、ついていておば様は僕のアナルを堀りながら、自分の膣穴も掘っていた。すごく変態だ。ペニバンの両方のちんぼは、ベチョ!ベチョ!だ。おば様は、僕が垂れ流したカウパー汁をいやらしくペロペロなめて[美味しい❤️素敵な味わい❤️]という。一つ一つの台詞が、エロい。バキバキでビクンビクンしているちんぼをおば様のまんこにいれて、腰を動かしてきた。膣壁が吸い付く、おば様もさっき迄ペニバンを入れて刺激していたので、二人は、5分ともたずはててしまった。中に大量に射精して、おば様の割れ目から滴り落ちている。
    おば様は、アメリカに旅立ち、僕は冬の大会で優勝した。おば様に写真付きのメールをおくり、返信がきた。ニューイヤーホリデーには、帰国するらしくあの時以上に特訓してくれるとつづってある。そばらく、オナニー禁止だ。

  •  ある日の朝、電車の中で、気の弱そうな、小太りおじさんから、痴漢されてました。でも、太もも、お尻を触る位で、終わりでした。
     その日の仕事帰りの夜、終電まえの電車乗ると、車内には、朝のサエない小太りおじさん一人しかいません。私は、ヘンなキモチになり、おじさんの向かい側の席に浅く座り、何回も、脚を組み直したり、開いたりしていると、チラチラ見てきました。そして、スカートをたくし上げ、パンティを見せつけるうちに、気分が、ノッてきて、パンティの上からワレメのスジを指でなぞったり、アソコの辺をいじっていると、本気モードに。おじさんも、チラ見からガン見してました。
     もう、私は、パンティの中手を入れてました。そして、パンティを脱いでいました。
     私は、本気のオナニーへ。クリトリスをいじり、指入れまでしてました。膣液が流れ出し、私は、イッちゃいました。
     一息ついて、今度は、おじさんの横に移動して、耳元で、「朝、私のこと触ったでしょ」囁くと、オロオロしてました。「黙っててヤルョ」
     今度は、おじさんの膨れ上がったアソコを、ズボンの上から、揉んだり、擦ったりしていると、だんだん息が荒くなり、すると、ビクン、ビクン。イッちゃたみたい。ズボンに染みが。「気持ちよかった?」と聞くと、「はい」答えてました。
     「最後に、いいもの見せてあげる。見たい?」おじさんは「はい」と、答えたので、前に立って、女の立ちションを見せつけ、かけてやりました。
     私は、服装を整えて、最寄りの駅で、下車しました。 私は、痴女カナ?

  •  この前、投稿『ちじょ華菜』です。これは、
    私が、まだ、高校生だった時のことです。
     この日は、2~3日前に、降った雪が積もってる寒い日でした。
     朝、ホームで、列んでいるときから、いつもとちがう違和感を感じてました。それは、4人の男たちが、私の周りを囲むように列んでました。そして電車が来て、ドアが開くと、4人がそのまま、私に、抱きつくように、奥に押し込まれました。
     ここから、地獄の始まりだ。私の前後左右から、男たちのゴツゴツした手で、触り始めました。この日は、コートを着てました。
     すると、いつの間にか、コートのボタンが外されてました。初めは、スカート上から、太もも、あっという間に、パンツの上から触り出した。もう、男たちのやりたい放題。いきなり、パンツを下ろされ、後ろから、お尻を揉まれ、お尻の穴を愛撫してきた。横の2人は、ブラウスのボタンを外し、ブラを上にずらして、胸を揉んだり、乳首をイジったり、前からは、毛の生えた恥丘触り、段々と、クリトリスを愛撫。もう、膣液が。そして、代わる代わる、手マンをやり出した。すると、後ろの男が、ヌルヌルになった指を、尻穴に入れてきた。何回もイカされ、立ってられなくて、前の男にしがみ付いてしまった。やっと終点だと思ったら、アソコに、「とびっこ」を突っ込まれ、落ちてこないように、パンツを上に上げられた。
     今度は、リモコンを「ON」「OFF」私が、ビクッてする反応を楽しみ出した。
     やっと終点だと思ったら、「とびっこ」の影響で、ホームで、しゃがみ込んでしまった。男達は、私を介抱する振りをして、私を連れ出した。
     地下道を歩いて、途中も、リモコンで楽しんでいる。歩いていると、雪が積もって誰もいない公園に出た。嫌な予感がした。
     予感は、当たった。人気の無い公園の、更に奥。テーブルとベンチ。
     急に、4人は、ズボンとパンツを下ろし、チ〇コを私の口に突っ込んで来た。あとの3人は手マンしたり、チ〇コを手でシゴかせたり、すると、口から抜いて、ローターを取り出し、バックでアソコに生挿入してきた。今度は、もう1人が口に入れてき。動きが激しくなったと思ったら、中出しされた。
     後は、代わる代わる、何回も何回も、やりたい放題。アソコに中出し、口内射精。何発出されたのか分かりません。
     地獄の体験でした。

  • 痴漢って言ったら痴漢なのかな?私の逆痴漢みたいなやつ。
    男の人に裸見られたくて、子供の時は男湯によく行ったり、少し大人になってからは混浴がある場所で裸になってます。

  • フェロモンというのは、すごく厄介だ。満員電車で通勤していると、電車車内は色んなフェロモンで満たされている。だから痴漢をしてしまう。俺は東京に来て、半年になる27才サラリーマンだ、182cm、71kgの体格で学生時代はボート部だったからかなりの筋肉質だ、これでも体重は5~6kg現役の時から落ちた。会社のセフレの女の先輩は、[お前のフェロモンは、ガツンと来る。雄の鹿に近い、麝香系の匂いが堪らないぞ!こんなの嗅がされたら、大抵の女は直ぐに濡れてしまう。悪用禁止だぞ!]と俺の乳首をコリコリしながら絡んでくる。胸に顔を近付けてスーッと匂いをすいこんで、[たまらない!もう一回して♥️]と言った。
    今日は、金曜日で定時に仕事から上がり、何処かで飯でも食べてサッと帰って、日本代表戦でも見よう。定時上がりのサラリーマンが電車で犇めいていた。俺の目の前に160cmぐらいの女の人が、押し付けられて、俺の胸にくっついている。痴漢と間違えられると厄介なので、つり革とバッグをしっかりにぎる。エリア内ハンドを与えないように必死だ。目の前の女の人が、もぞもぞし出した。(ヤバい、この女、俺のフェロモンに殺られた。)よくあることだが、この至近距離だと持って3分だ…匂いで逝っちゃうリミット!大丈夫かな?と思って顔を見ようと下を見た。その人と目が合う。だめだ…目がトロンとして、顔が赤い口が半開きだ、ハアハアしている。楽にしてあげよう、つらいだろうな…。息を吸い込み胸を張るとさらに密着する。彼女の呼吸が早くなる、ガクガクし始めた、身体が震えている。(可哀想に…早く逝っちゃいな!楽になるよ。)彼女が口を手のひらでふさいで声が出ないようにこらえている。そのまま30秒ぐらい軽く痙攣している。最後[フンッ♥️]と声が漏れた、(あ~あ、逝っちゃった、ごめんね♥️)顔を見ると、涙目になっている、暫く見つめ合った、セックスの余韻を楽しんでいる。
    こんな風に、電車でセックス出来てしまうが、俺はちんぼバキバキで堪らない。たまに、積極的に女の子から声を掛けて来てくれて、最後まで致すこともある。会社のセフレの先輩は、実はこうして出逢った。別の部署の女なのだが、会議の時、
    会社内で初めて会ってお互い気まずい思いをした。多分、先輩が俺との電車セックスを同僚に話したらしく、暫く代わる々会社の女を抱かせてもらった。珍獣扱いされた。アパートの最寄り駅で電車を降りて、改札を出ると声を掛けられた。[あの~すみません!]さっきの女の人かとおもったら違う[何でしょうか?]話しを聞くところ、電車内で俺の横でつり革を掴んで立っていた女の子らしい。電車内の俺たちのセックスを見ていたらしい。俺のフェロモンの有効ルームに入ってしまったらしい。セーラー服を着ている。(あ~あ、やっちゃった、多分、彼女もびしょびしょだな!)

  • [何でしょうか?]と聞いたはいいが、セーラー服を着ているから、高校生か?最近は、色んな人がいるから確定は出来ないが、この時間だと普通に高校生だろうな。[あのすみません、私…あなたの事が好きになってしまって…]どうも、今日始まった訳ではなくて、1月ぐらい前から、あえて朝、同じ電車の同じ車両に乗っていたらしい。初めは見た目に惹かれて、近くによってきたらしいが、俺からいい匂いがするのに気がついて、さらに近くによると、虜になってしまった…買い摘まむとそんな感じだ。
    [告白してくれたんだね♥️]コクンと頷く、[うれしいよ。(傷付けないように、丁寧に遠慮しよう)]どお見ても、かわゆい女の子だ、摩れた感じは全くしない、メガネを掛けて清楚な感じの美少女だ。初ものだろうな、かなり稚魚だ採ってはいけないと保護されている女の子だろうな。そして、俺はロリコンではない。[高校生なの?]首を横に振る。ん?じゃあそういう趣味の人なのかな?22才ぐらいの…いや!もう一方向の考え方もあるが、まさか![中学生なの?]縦に頷いた。…ダメだ、国際的に狩猟禁止の生物指定保護種だ!脱出しないと。でも、この辺りの年齢の美少女は思い詰めると何するか判らん保護種で生態不明だ。以前、高校生の女の子に痴漢されて、してきたのにその場で泣かれてひどい目に会った。[私が、この男の人を痴漢したんです。ゴメンなさい。]と言ってくれたので助かったが…。それまで、警察は俺が痴漢したと決めていた。警察官はその女の子に[二度としちゃダメだよ。]といって無かったことになった。保護種は大事にされる。話しを戻すと、中学生の女の子を大切にしないと、国家権力にひどい目に合わされる。[よし!俺、コーヒー飲みたいからそこのスタバで、おしゃべりしよう!(あやうく、おしゃぶりといいそうだった。)]スタバに二人で入る、兄妹に見えるといいなぁ。

  • アパートに帰った。すごく疲れた。同時にスマホが鳴る、セフレの先輩からだ[今から行っいい?]どうも、この近くで同僚とご飯していたらしい。[先輩!一人ですか?(一人がいいな、)]一人らしい。[なんかいる?]さすがにコンドームとは言えないので、[軽く食べるものかな、酒はあります。]わかった!といい切れた。さぁ近くにコンドーム買いにいこう、今日はすごくムラムラする。
    先輩と激しくエッチした。3回したら、[優くん(俺)どおした、今日すごいな、なんかあったでしょ?][先輩が上手だから、燃えました。]と言うと俺の腕に抱かれ乳首を触りながら、[嘘ツキ]といい甘えん坊になる。先輩は、会社ではバリバリのキャリアだけどこういう時は、意外とかわゆい。[あん♥️いい匂い、堪らない♥️]といった。思いだした、[実は、今日こんな事があったんです…。]と帰りの出来事を話す。大丈夫だ、先輩はやきもきをヤクほど、子供じゃない。[ふ~ん、さすがだな!この匂いは中学生にも有効なんだ、見境い無しは困るな、確かに私も中学の時、こっそり先輩のシャツの匂いかいでオナニーしたわ]へえっ![やッぱり、先輩変態ですね]というと、頭を張られた。[変態じゃない!その中学生の女の子も今頃オナニーしてるわよ♥️][だけど、匂いだけで二人同時に犯せるなんて、やっぱり、すごいわ]とへんな感心している。[中学2年生とエッチすると、逮捕されるんでしたっけ?]先輩は、[同意なら問題ないはずだぞ!だけど、後で感情が拗れて訴えられる可能性があるな、一筆もらったら…したいの?]俺は、かなりの美少女と付け加えて、[興味はあるかな?]と答えると、先輩は[やめとけ、バージンは面倒くさいだけだぞ!]といって俺の乳首を舐める。[ああん♥️本当に堪らない匂い!頭がおかしくなりそう♥️…でも、こっちのが、もっと匂いが濃い!]といい勃起ちんぼをシコシコする。しゃぶり始めた。[あん♥️麻薬みたい、どおしよう?これがなくなったら生きて行けない♥️]美味しそうに音を出してしゃぶっている。[今、これって私だけのものなの♥️?][はい!今は先輩だけのです。][素敵!お部屋に飾りたいわ♥️]なんかすごい猟奇的なことをいっている。すごくしゃぶり[ねえ♥️もう一回して♥️]と言った。ゴム足りるかな?

  • 月曜日の朝、乗り換えの駅ホームで金曜日に俺の胸に顔を埋めて、逝ってしまった女の人と出会った。目が合ったのでお互いに会釈した。本意でないにしろセックスしたのは間違いない。乗り換えの電車が到着して、駅員に押し込まれる。彼女は俺にくっついて又胸に顔を付けてきた。ん?多分、忘れられなくなっているのだろう。軽く咳払いをして、下を見つめると目が合った。そっと囁く、[ダメだよ。エッチなことしたいの?]はっとしている。目をみつめて、[今日の夜7:30にさっきの駅の3番改札で…どお?]と言うと、コクンと頷いた。小さな声で、[お願いします。]といった。
    夕暮れ6:45に会社を出ようとすると、セフレ先輩が、同僚の女の子がいるのに[金曜日は、ありがとうね!お礼に晩ご飯どうだ?]と言ってきた。[すみません、今日は金曜日の女の子と会うので…]というと、股関をなでながら[お前、これは私だけのものっていったじゃないか!中学生にくれてやるには、刺激が強すぎるぞ!]と周りを気にしていない。[中学生じゃないですよ。もう一人の方、]同僚の女の子達は、目をパチパチしている。[こいつのエッチすごくいいんだ!]と報告した。[やると頭が真っ白になるぞ!]言っていることが、おっさんだ。同僚の二人は、キャッキャッいって[じゃあ!又、今度抱いてもらおうかな?]といった。
    あの乗り換え駅に、5分遅れてしまった。[ごめんなさい、遅れました。]通常の距離で見るのは初めてなので、観察するとシンメトリーのボブカットで、目がパッチリした美人だった。どちらかというとボーイッシュな顔立ちだ、嫌いではない。[お誘い頂いてありがとうございます。]丁寧な言葉使いだ。(誘ったのは俺なのか…?モーションしたのはあなたでは?)[とりあえず、食事しましょう!]

  • 彩乃さんと言う名前、23才某証券会社の一年生らしい。金曜日のセックスが頭から離れなくて困っていたそうだ、あんな事初めてだったと(まあ、俺の特技だから…)ホテルの部屋に入り、胸に彩乃の顔を埋めて、抱き締める。電車の中より深く匂いを嗅がせると、2分ともたず逝ってしまった。[優さん、すごいです。こんな…オモテになるんでしょ?][いいえ、あまり……シャワーを…]
    ベッドで、丁寧に抱いてあげる。キスから何から何まで丁寧に…割れ目はすっかりびしょびしょだ
    今日は、何回逝かせられるかな?

  • 彩乃さんとのエッチは、普通だった。別に不満もなく、只、与え続けるエッチだった。80分ぐらい抱いたのかな?14回逝っちゃったと本人がいうので、満足したのだろう。好みで言うと先輩とのエッチのほうが、興奮する。なんせ、先輩は女とは思えないぐらいしつこい❤️し、ちんぼを必要以上にしゃぶる[麻薬を吸わせろ!]ぐらいの勢いだ、
    彩乃さんは、M気質のエッチ、先輩はドS気質のエッチをする。まあ!幅広く楽しむ事にする。
    彩乃さんは、ホテルを後にして帰ろうとする俺の袖を引っ張り、[もう、あなた無しでは生きて行けないの♥️又、会って欲しい…。]俺も、その辺りのエチケットは理解している。[もちろんです。今度は本気で抱かせて下さい。今日は挨拶です。]彩乃さんは、真っ赤赤になる。かわゆいやね♥️連絡先を交換した。…さあ!中学生は、どんな味なのか?

  • 火曜日の朝出社すると、フロアは違うのにわざわざ先輩が俺の、デスクまで来て[昨日は、お疲れ様、どうだった?](何の何がどうなの?)と聞かれた。[まあ、ご飯食べて連絡先交換しただけですよ。]この、エロおやじ”セクハラ”だぞ!にこっとした。[、あねぇ~♥️私、溜まってるんだ~♥️優の匂いで逝きたいの~♥️]セックスしたいんだね、素直で、よろしい。[いいですよ❤️今日、7:00に上がりますので…][家においでよ❤️ご飯食べさせてあげるね♥️3Pしよ❗]何?3P?怖いよ、[もう一人は誰ですか?]怖いが、聞いた…[秘書部の光枝さんよ❤️]光枝さん…あの、確か凄い美人で確か33才独身でやり手の[なんで?光枝さんが…][あなたがお気に入りらしいわよ。♥️]なんで?仕事で関わった覚えもないが…名前だけで勃起した。
    ピンポンッ!先輩のマンションのチャイムを鳴らす[開いてるから入って、]返事される。今晩はと言いながらリビングに向かう、あっ本物の光枝さんだ。ソファーに座っている。[今晩は!]と挨拶し合う。晩ご飯を頂く、先輩は料理も上手い、あっちも上手い(料理上手は、床上手!)三人とも、お酒を頂きすこし、エッチな気分だ。光枝さんは俺の胸元に顔を埋めている。[本当だ!この匂いだわ]と言った。なんで俺の匂いを知ってるのか?質問すると、[あなたが書いた書類資料なんだ、]という。[種あかし、光枝さんは、嗅覚が凄いの、私もそこそこ出来るけど、光枝さんは男の人が触ったものでも、フェロモンを感じる事が出来るのよ。異常な程の才能なの]へぇ~凄い人だ[でね、あなたの雄の鹿の匂いでいつも、濡れちゃうんだって❤️]確かに秘書部経由で毎月役員会資料を提供している。光枝さんは既に目がトロンとしている[ねぇ♥️抱いて欲しいの、ダメ♥️?]俺は、光枝さんを押し倒した、そして自ら勃起ちんぼを彼女の唇に押し付けた。間髪入れずしゃぶりはじめた。[そう、これよ❤️う~ん、夢にまで見たこれがほしかったの、たまらない~ん♥️]亀頭から流れるちんぼ汁を舐める。さすがだ上手い、裏スジを舐めながら舌先は金玉に這っていく、[うっ!♥️]一つずつ金玉を口に含み、[ポンッ、ポンッ]と吐き出す。先輩よりいやらしい責めだ。男を知り尽くしている。光枝さんの衣服を剥ぎとるというより、自分で脱ぎはじめた。いやらしい紫色の下着が露になる。俺のちんぼは、さらに硬くなりフェロモンを放出する。ブラジャーは、乳房の下側だけを覆った上はいつでも男に遊ばれる形、パンティは、割れ目が常に遊ばれるようにパックリ開いた形のタイプだ、こんなスケベな下着は、エッチな雑誌でしかみたことがない。激しくキスをしてくる。舌ベラが俺の口の中で踊りくるっている。俺の衣服は光枝さんに剥ぎ取られて全裸にされた。先輩は、ソファーで戯れる俺達を、ワインを呑みながら見て微笑んでいる。[二人とも凄くいやらしい♥️]と言った。光枝さんの絶妙な舌使いで、亀頭の尿道をつつかれている。(うッうますぎる)ちんぼ汁が止まらない、[どうなってるの♥️凄い匂い、頭がおかしくなっちゃう、真っ白になるの♥️ダメおチンチンの匂いで逝っちゃう♥️ダメッ逝く♥️]光枝さんは逝った。汗を搔いているらしい。先輩は、自分でまんこをかき混ぜている。かなりエッチな光景だ女の人のオナニーは、初めてみた。まだ俺は逝っていない。次は先輩にご奉公する。先輩のパンティを剥ぎ、ジュルジュル汁を吸うと、[イヤッ人前で、恥ずかしいの♥️]といいつつ、股を開いている。(よし、クンニで逝かしてやろう)とクリトリスを軽く噛んでやる。[アッひっ♥️]と逝ってしまった。よほど興奮していたのだろう。二人の雌は、左右から俺のちんぼを舐める。片手ずつ雌まんこをいじってやる。左右で感じる感触が違う、こんなふうに同時にまんこを触ったのは初めてだ。光枝さんのが、クリトリスが大きいな、ラビアも派手だ!面白いな。先輩のがかわいいおまんこだな。膣穴に二本ずつ指を入れて激しくかき混ぜてやる。[指まん上手!♥️][優、逝く♥️]二人とも逝かしてやった。先輩はちんぼをまんこに入れて、光枝さんは顔に股がりクンニされている。先輩は自分で動かしているので、光枝さんのパンティの割れ目に集中して、舌先を膣穴深く入れて舐める。[アンッダメ♥️又逝かして❗]光枝さんは、涙を流して逝った。先輩も[硬いの♥️凄く奥に出して、お願い♥️]と逝っちゃった。先輩からちんぼを引き抜き、光枝さんの口の中にたくさん射精した。勝ったな…。
    光枝さんは、又お願い♥️といいキスして帰っていった。俺は先輩を腕枕してねむった。凄く興奮した。

  • 先輩が先に起きて朝飯を作ってくれている。左腕がだるい。多分、腕枕をしていたからだろう。包丁が何かを刻んでいる音が心地よい。先輩は、いい奥さんになるんだろうな。かなり、スケベだけど…。[おはよう!良く寝てたな、昨日激しかったもんな。]そういえば、失礼にも最後先輩の中に射精してなかった。確か、[奥に出して♥️!]と言われた。俺は歯を磨いている時に思い出した。リビングで朝食を並べている先輩をソファーに押し倒してキスした。[どうした?朝からやめて♥️]と抵抗しているが、[昨日、先輩の中に出してなくて…]と言うと、[気にするな❤️]といい、テーブルにもどって、飯の支度を続けた。二人で仲良く出勤したら、廊下で光枝さんにバッタリ会った、何か気まずい。光枝さんは、俺の耳元で囁く[昨日は、ありがとう❤️あんなに乱れたの初めてよ♥️こんどは、私があなたを犯してア、ゲ、ル、♥️]とすごくエロい言い方をされた。(犯して下さい♥️)全般は、急に俺の腕を引っ張り、多目的トイレに引きずり込み[お前の麻薬を吸わせろ❗光枝さんエッチだったな❗]あの言い方に興奮したみたいだ、俺は勃起ちんぼ麻薬を先輩に吸わせた。
    今日は、昨日体力を使って疲れているので定時で失礼する。帰りの電車で、又、痴漢された。胸にセーラー服の女の子がくっついている。…あの娘だった。(ちょっと遊んであげるかな!)

  • [すみません、もう自分が停められないんです。]とメガネの中学生は言う。目に涙が一杯だ!(周りに見られたら…多分、痴漢扱いだ!ヤバい)そんな時も、俺の匂いで犯されている。次の駅まで2分ぐらい…か?段々この娘の呼吸が荒くなり、小さく[アンッ♥️ハーン❗]と悶え始めた。すごく、まずい![ねっ!次の駅で一度降りよう!]という。コクンと頷いてくれた。[お願い!口をふさいで!]と囁く彼女は、右手で口を抑えた。涙を堪えて、声を圧し殺している姿は本当に痴漢されているみたいだ。(頼む!もってくれ!)電車がホームに滑り込む、間に合った!

  • 手を繋いで、階段を上がる、カモフラージュだ。兄妹を装う(親娘?どちらでも構わない!)とにかく、彼女のパンティはびしょびしょなのは間違いない。手を繋ながれて又、真っ赤赤になっている。[すみません、着替えたいです。](だよね、風邪引いちゃうと大変だな。)ここで?どこで?着替えるのか、[あそこで、着替えたいです。]ラブホテルを指さした。(嵌められた!うまい)彼女は、光枝さんより、先輩より、したたかちゃんだ。
    決心した。ホテルに女の子と入って何もしないなんて、どんな聖人でも罪を裁かれる所業だ、中学2年生…14才だ、(神様!私は悪いことしましたか?)[致した後、お金で解決すると逆上されるぞ]と先輩は言っていた。[そんなふうになったら、迷わず抱いてやれ!]と言った。覚悟したが…
    先ずは、抱きしめて、フェロモンで脳を破壊する。ぎゅっ!と抱きしめた。彼女は俺の胸で、深呼吸してる。[凄い❗いい匂いん♥️、おかしくなるのこの匂いん♥️]、ん?真面目そうに見えるのに言っていることは、光枝さんや先輩と変わらないな。天性のスケベなのか?[ダメ♥️逝く❗]という。この娘、逝くことを知ってる。わざと…誘導する質問をする。駆け引きだ、[初めまして、俺は、早瀬優と言います、27才のサラリーマンだ、]と言うと、[知っています。][へッ?(なんだと…)]怖くなり、色々質問した情報を整理すると、”渋谷7:43分発の電車の先頭から3両目に凄いフェロモンの男性が、乗車する。”とSNSで拡散していて、情報交換が頻繁にされているらしい。名前、年齢、帰りの出現時間、恋人の有無、…先輩はセフレの関係…だと教えられた。俺、本人が意識していない情報まで、掲載されている。[優さんは、♥️大人の男なので、フォロワーは全員が狙ってます。]…あの、7:43分の3両目に女が多い理由がわかった。初め、東京に来たばかりの頃は5両目に…痴漢される機会が増え、4両目に移動した、又々、痴漢される様になり、3両目に乗るようになったのは、2か月前だ。怖くなった、彼女に質問する、[俺、いい匂いがするといってたよね、どの範囲までなの?]彼女は、クスッと小悪魔みたいに笑い、[優さんが乗っている車両は、全滅です。]自分のスタンド”ゴッド^フェロモン(神様の匂い)”が怖くなった。[私…処女なんです。…神様への”生け贄”だそうです。]なんか、ヤバい❗

  • いつの間にか、崇拝されるまでになった俺のフェロモンは、姿の見えないことで、神話になっていると…教えてくれた。ん?姿が見えないとは…俺は存在としての姿があるが…彼女は[だって、満員電車の中では、匂いはするけど、誰の匂いかわからないからだよ。]…確かに、なんだかすごく怖い、たけど、フォロワーを集めている、誰かがいるはずだ、[君を、”生け贄”に捧げると言った人が、崇拝のトップなんだろ!]彼女、[そうですよ。あなたの近くで、あなたを操る人です。]なに?…判った、あいつ!だ。、その後その中学生を押し倒して、メチャメチャにして殺った。まんこから血を出していたが…知らん!俺は、かなり怒った。(あの女!バカにしやがって!)

  • 土曜日、あの女が俺アパートの階段を上ってくる。…夕方5:00晩ご飯を作りに来てくれると連絡があった。[よっ!腹へったか?カレーライスでいいか?]俺は、冷蔵庫から瓶ビールを出して、その女と自分に注ぐ[うまい!冷え方最高だ、お前心得ているな!]…[一昨日、あの中学生を抱きました。抱いたというより、犯した…のかな?既に知ってるんでしょ!先輩!]…[お前…怒っているのか?][はい!すごく、怒ってます。どうして、彼女を俺に抱かせたんですか?]先輩は、悲しげに俺に告白した。[あの娘は、私の子だ、…私が15才の時に授かった。この際、相手は知らなくていいだろ、](先輩は29才、あの娘は14才…15才で生んだ!ぴったり合う。)悲しい話が始まりそうだが親子二人を抱いた俺は聞くしかない。先輩は、過去を引きずっている。いつも、元気でスケベな彼女には、たのしかった思い出しかないと勝手に思っていた。先輩が、口を開く[私は、中学生のころ]

  • 土曜日、あの女が俺アパートの階段を上ってくる。…夕方5:00晩ご飯を作りに来てくれると連絡があった。[よっ!腹へったか?カレーライスでいいか?]俺は、冷蔵庫から瓶ビールを出して、その女と自分に注ぐ[うまい!冷え方最高だ、お前心得ているな!]…[一昨日、あの中学生を抱きました。抱いたというより、犯した…のかな?既に知ってるんでしょ!先輩!]…[お前…怒っているのか?][はい!すごく、怒ってます。どうして、彼女を俺に抱かせたんですか?]先輩は、悲しげに俺に告白した。[あの娘は、私の子だ、…私が15才の時に授かった。この際、相手は知らなくていいだろ、](先輩は29才、あの娘は14才…15才で生んだ!ぴったり合う。)悲しい話が始まりそうだが親子二人を抱いた俺は聞くしかない。先輩は、過去を引きずっている。いつも、元気でスケベな彼女には、たのしかった思い出しかないと勝手に思っていた。先輩が口を開く[私は、中学生の頃荒れていた、](おい!おい!今もすげ~荒れてるぞ!)とおもったが、飲み込む、[当時、すごく好きな先輩がいた、今思うと…後先考えなくセックスしたんだなぁ。]ん?何かが俺のあたま

  • 何かが、頭の詮索を停止させる。(これ以上彼女を傷付けてはいけない!)しかし、俺もすごく傷付けられている。[お前が、犯した娘の父親は、お前と同じ匂いがする人だった。そして、私の過去の男だ。](やはり、当たりだ!)[お前に、内緒にしてあったことはあやまる。SNSで、渋谷線の”神様の匂い”=ゴッド^フェロモンの拡散は、私がした。その中で”るみ”と別人として、名乗るあの娘と出会った。彼女は父親の匂いを知らないと投稿していた。涙が止まらかった。単純な発想だが、お前に彼の匂いを感じていた私は、お前がどこにいつ現れるか、情報を拡散した。]…[それで、あの娘はお前を探し、匂いをたどり、行き着いた。すごい執念だと思った。すまない、只、お父さんの匂いだよと教えたかっただけだった。]先輩の弱さを初めて見た、母親の優しさも同時に…。

  • 俺に出来る事は、何だろうか?しなければいけない訳ではないが…只、るみちゃんの気持ちも考えずに、一方的な…セックスをした自分が、許せない。先輩はカレーライスを一緒に食べたあの日から、俺を避けているようだ、内線で電話しても、出てくれない。携帯は勿論だ。(失った物が、大きすぎて…)休憩ルームで、頭を抱えて項垂れいると、光枝様が[どうしたの?僕ちゃん!迷子かなぁ~♥️]とからかってくる。事情を説明すると、[優くんは、全然女が判ってない!]と叱られた。[女は、愛するより、愛されることによろこびを感じるの、女は言葉では、”好き好き”アピールするけど、只、反応を見たいだけなのよ。]続けて、[実は、私、そんな面倒くさい女じゃないの…よ。]といい、シャツの上から俺の左乳首をコネコネする。[“くみちゃん(先輩)”に振られたら、私がかわいがって、ア、ゲ、ル♥️]と言われ、フル勃起してた、心と裏腹な、ちんぼを叱っていた。[お前が、節操がないからこうなっちゃうんだ!]

  • るみちゃんと、先輩を誘って都内ホテル併設のプールに行く。二人は、基本的に姉妹の関係で、俺は、先輩(くみちゃん)の最近付き合ったばかり、の彼氏の設定だ。…かなり安直な設定だ、(おい!すごく、時間経緯が大事だけど…)どちらが、先に俺とセックスしたのか?その辺りは?見た目は、るみちゃんは、早熟だし、先輩は若い姉妹で全然いける。
    俺は、男として自分から頭を下げることを決意した。光枝さんのアドバイスが、決心させた。”愛されれる、めんどくさくない。女”でありたい、と思う女の望みを叶える。…それか?今日は、実験だ

  • 朝、9:00から暑い。ホテルのプールは未だ賑やかではない、ただ、都心なのに蝉がうるさい❗なっ!もう!、かわゆい姉妹が、(本当は、親子)が、プールで浮き輪で浮いている。[キャッキャッ!]と、楽しそうだ。連れてきてあげてよかった。朝から、プールサイドでビールを飲みながら、ヘッドホンで高校野球の中継放送を聞いている。最高!…彼女らにチンピラ風情が3人、絡み始めた。(俺は、一騎に、戦闘モードにスイッチする、)ビーチチェアから身体を起こし、>[なんだ!てめえら!俺の女に何か用が、あるの?]と、すごんだ、腰がぬけながらも、かかってくる。(最近の若い奴らも…なかなかやるじゃん!)と思いながら、水面に投げ飛ばした。(残念だな、相手が悪いぜ!)合気道4段、剣道5段…、[優!かっこいい!][優さま!ステキ!]とおおはしゃぎだった。

  • たくさん、プールで遊んだ。お昼.13:00までだよ。と言うと、[もっと♥️遊ぶの❗]と言った。
    二人のかわゆすちゃん達には、敵わない、じゃあ、後、一時間だけだよ。(三試合目が、始まる展開、早いな。ダルビッシュくんがんばれ)お昼をどこで…済ますか?なと、思っていると、くみさん(先輩)が、[時間が、遅くなっちゃたから、家で、お好み焼きパーティーしようよ!]という。
    先輩(くみさん)は、親子で、お好み焼きに…思い出があるのかな?”お好み焼き?”なんだろう…。
    俺は、今日彼女達を”出来る限り、幸せにする。”をテーマに行動しているが、彼女達に本気に本気で答えられるのか?

  • 先輩、…くみさんのマンションに、途中でお酒を買っておじゃまする。さすがに、今日は、”コンドーム”いります?”と聞けない。あまり、気にしたことがなかったが、先輩の部屋はいつも清潔で、整理、整頓されている。本当に、なかなか出来ることではない!、古い考えだろうが、男は安らぎをそこに求めている。先輩が、すごい顔でお好み焼きを焼いている。るみちゃんは、[優さん!すごく、かっこよかった!]とはしゃいでいる。…あの時の涙は、…偽りなのか?(電車の中で、俺に抱かれて見せ、涙は?)…女は、怖い!
    [お好み焼き、美味しいね!]と言いながら、お腹いっぱいになった。本当に、料理上手だ! …但し、これは、先輩が好きだった人の為に…少し、寂しくなる。

  • 先輩、…くみさんのマンションに、途中でお酒を買っておじゃまする。さすがに、今日は、”コンドーム”いります?”と聞けない。あまり、気にしたことがなかったが、先輩の部屋はいつも清潔で、整理、整頓されている。本当に、なかなか出来ることではない!、古い考えだろうが、男は安らぎをそこに求めている。先輩が、すごい顔でお好み焼きを焼いている。るみちゃんは、[優さん!すごく、かっこよかった!]とはしゃいでいる。…あの時の涙は、…偽りなのか?(電車の中で、俺に抱かれて見せ、涙は?)…女は、怖い!
    [お好み焼き、美味しいね!]と言いながら、お腹いっぱいになった。本当に、料理上手だ! …但し、これは、先輩が好きだった人の為に…少し、寂しくなる。

  • たまらない❗人を好き過ぎて、心臓がコントロール出来ない、昨日まで、普通に会話していた女が、直視出来ない。…今、先輩に少しでも触られたら…何かが出ちゃう♥️。[おはよう!]肩に触られた、ヤバい!ちんぼ汁が、ちょっと出た。光枝さんだった。[あれ?優くん!どうしちゃったのかな~?お熱あるのかな~♥️]いやらしく、おでこを俺のおでこにつけて、唇が触るぐらいに、グリグリする。光枝様の側近の女の子達は、[キャーッ]と悲鳴を上げている。[あなた、恋してるのね❤️ステキね!くみちゃんでしょ?…彼女を幸せにしてあげてね❤️、…その前に、お、い、た、…して♥️ね、]、コクンコクンした。(光枝様…我が女神様)
    どんだけエッチなんだろう…底がみえない、

  • 俺は、くみさん、とるみちゃん、を抱いている、振り返ると、身体が同じだった。抱いた直ぐには、俺でもわからかった。特に、娘のるみちゃんは、抱いたとより…おかした

  • 俺は、くみさん、とるみちゃん、を抱いている、振り返ると、身体が同じだった。抱いた直ぐには、俺でもわからかった。特に、娘のるみちゃんは、抱いたと…いや!犯した。(処女の女の子なのに…)俺だって悪魔じゃない!先に、教えてくれていれば、丁寧に抱かせて頂きました。…と思う。抱かせもらった時、先輩の娘なんて、思わなかった。すごく、後悔している。

  • るみちゃんは、遊び疲れて眠っている。俺は、ちんぼが、はち切れそうだ。くみさんに、襲いかかる。[優!ダメ、るみの横ではエッチ出来ない♥️。]…(母親なんだ!)[どうすれば❤️いいの?]と、バキバキのちんぼで彼女の頬を殴る。[今日は、これで許して!ダメ❓️]と、しゃぶる、先輩かわいい❗上目遣いで…[お願い♥️出して❗出して❗]と叫ぶ、仕方ない!と…思うが、、るみちゃんがめを

  • るみちゃんは、遊び疲れて眠っている。俺は、ちんぼが、はち切れそうだ。くみさんに、襲いかかる。[優!ダメ、るみの横ではエッチ出来ない♥️。]…(母親なんだ!)[どうすれば❤️いいの?]と、バキバキのちんぼで彼女の頬を殴る。[今日は、これで許して!ダメ❓️]と、しゃぶる、先輩かわいい❗上目遣いで…[お願い♥️出して❗出して❗]と叫ぶ、仕方ない!と…思うが、、るみちゃんが目覚めしまった。くみさんは俺を咥えて、恍惚の表情をしている。[ママ❗何してるの❗]と、悲鳴をあげる。その後が、大変だった。

  • 高校での思い出。
    行事を控えていたため後輩と一緒に設営をしていたときが始まりだった。
    ゆるかわな雰囲気の後輩女子がしゃがんで一生懸命やっていたんだけど、重ねるもの穿いてなくって白いパンツが丸見えに。
    そんな幸せな景色を味わっていたけど、他にも見てるやつらがいて……
    それもよりにもよってクラスのうるさい男たち。その子に聞こえる距離で「白パンツだーww」とか下品に笑われてしまう。
    その子は立ち上がって青ざめるような表情で離れていった……
    可哀想に……なんて思いつつも俺も同じ穴のムジナ。下品に辱められるあの子を思うと興奮してしまう。ただパンツ見えて終わった世界線より精液をいっぱい出せてると思う。
    あの子のことが気になるようになるし、俺もなんだかいじめてやりたくなる……
    帰るあの子を見かけたときはそんな心の弾みを抑えられなくなり、スカートをめくってしまうのだった。
    薄いオレンジのパンツをさらけ出させてはすぐさま退散…… 顔見られてなかったかな大丈夫かな…… 不安に思いつつも抜くのだった。
    あの子を見かけると変にパワーが湧いてくるようで、いけないと思いつつも待ち伏せしてはまためくりにいく。
    こんなことされたり最初の笑われた件を経ても重ねてないいい子だったからたびたび俺にパンツチェックされることに。
    といっても偏ってるのか白のパンツと水色?薄い青?のパンツばかり穿いてましたw

  • 出会い系で何回かエッチしてる人と待ち合わせの時に反応が見たくてノーブラ、ブラウスに薄手のカーディガンを着ていきました。
    相手はもともとちょっと強引でSな感じの人です。 
    ホテル入ってすぐ、私のおっぱいを触って、え?って顔した後にかなり強く鷲掴みにされ、いつもならちゃんと脱がせてくれるのにその日はスカートとパンツだけ脱がされて、ブラウスは着たままカーディガンで顔を隠され服の上から乳首を噛まれ、乱暴な行為でも私は興奮してされるがまま喘いでました。あまり慣らさないうちにガチガチのおちんちんが入ってきました。
    ゴムしたか確認してなくて、慌てて止めようと抵抗したら体重をかけて押さえつけられ、潰すようにおちんちんで奥を刺激されてさすがに痛かったんですが、体を使われてるって感覚に頭が痺れておまんこを締め付けてしまいました。
    締め付けたのに気付いたみたいで、更に力任せにおちんちんを出し入れされて、私は軽くイってしまいました。相手が体を起こしたみたいで、体が軽くなりました。でも今度はブラウス越しに乳首を思い切りつまみ上げられ、その状態でおちんちんをピストンされました。相手がうめきながら腰を押し付けてきて、ようやくイったのが分かりました。その頃には私はもう体を乱暴に使われる快感に頭がのぼせたようにボーっとしてしまっていて、おちんちんを抜かれた後も体を投げ出したままでした。
    そこから動画を撮られていて、たぶんベッドの側のテーブルにスマホ置いて撮ったみたいです。下半身だけ出した自分がゴムをつけた様子のないおちんちんで犯されてました。私の顔はカーディガンで隠されたままだったので見た目はかなりレイプでしたが、おちんちんを足にこすりつけられてるときに、自分の腰がヘコヘコ動いていて自分でも淫乱だなぁと思いました。
    中出しは最初本気で無理矢理だったんですが精液を吐き出す穴みたいに扱われてる動画の中の自分を見てると何回でもオナニーしちゃいます。
    今度はやりたくないととかに無理矢理襲われて、ヤリマンのメス豚とか罵られながらレイプされたいです。

  • [ごめんね…るみちゃん♥️お母様は、今…僕の奴隷中なんだ!]と、るみちゃんを、視漢する。(あれ❓️…目が逝ってますけど…。)くみさんは、[ダメッ♥️見ないで❗るみ…ダメッ、イヤ❗]と、切なく鳴き声を出す。るみちゃんが目を覚ました時には、僕のちんぼは母親の中を犯して、をかき混ぜている。…激しく…いやらしく。僕の腰が動く範囲を全て動かし、まんこを激しくかき混るところを、見てしまった。…感想を聞きたい。元々僕らは、セフレの関係だから、別にどうでもいいが、今は、るみちゃんが見ている。…開き直るしかないな❗[るみちゃん❗、見て…こんなにエッチに挿っるんだよ…❗(深く、挿れられたちんぼは”ヒダヒダ”を押し分けて、まとわりついている。ネチャネチャ♥️いいながら出たり、入ったりしているの♥️)]…見て、と挑発する。[るみ…みちゃん、ダメッ❗みちゃダメなやつです。]といいながら、まん汁をダラダラ流す。(本当に、青少年には、見てせては、いけない姿だ!)あれ?娘の前で本当に、逝ってしまうのか?[ハアハアッ♥️イヤッ♥️いくの逝くのッ♥️]…ごめんなさい…。逝っちゃった。

  • 先輩は、俺に抱かれて娘の目の前で逝かされた。どんな気持ち何だろう?。娘の目の前で、男に抱かれて昇天している気分は…。でも、確かに…[ママ!]とるみちゃんは、言った。るみちゃんは、くみさんを母親と認識している。くみさんの目から涙が溢れている。(俺は、なんてひどい男何だろう!)年の離れた姉妹として振る待っていたはず。俺が、ばらしてしまったのだろう。
    [るみ!優の匂いは、貴方の父親と同じ匂いなのよ。]と、膣穴をほじられながら、涙目で訴える。るみちゃんも、ゴッド^フェロモンの情報を拡散した人間が誰なのか、…今、理解したはずだ。そして、女のを抱いている俺からは、ゴッド^フェロモンが最大に放出されている。るみちゃんも、濡れているだろう。…[パパ♥️]と涙目になる。
    この日、二人の女を抱いた。エッチな感覚ではない。只、俺なりの反省はあった。
    同じ、男に抱かれて…何だろうか?仲良しになったみたいだ。(女は…判らん❗)

  • 上京して2ヶ月目、まだ右も左も良く判らない、兎に角、路線が複雑で東京に長く住んでいる人と電車の感覚が、違いすぎる。都会は、男でも痴漢される。初めてされた時、(うそ!だろ?…俺男だぞ、間違えてるよ。)と思った。しかし、違うった。ほぼ毎日置換される。さらに、特定な人ではない。俺は、高校生の時ある名門の野球部で、ピッチャーをやっていた。身体は、185cm×78kg
    で、ガッチリ体型だ。すごく、痴漢される。会社の男の先輩に言うと、[う~ん、お前の身体ならされるだろうな、都会にはいろんなな人間がいるからな、]と当たり前だみたいにいわれた。別に減るもんでもないから、いいのだがすごくいやらしい痴漢さんもいるので、反応すると恥ずかしい。
    ある日の帰りの電車内で、痴漢された。かわいらしい女の子が、俺のシャツの胸ボタンをはずして、乳首を吸ってきた。男は騒ぐわけにはなかなかいかない。シャツの、ボタンを外し、タンクトップをずらして乳首を吸っている。まあ、好きにさせておくか…ちょっと咬まれた。[ウンッ♥️]と感じてしまった。そのうちに股関に手を当ててきた。さすがに、いやだ!勃起したら、恥ずかしい。腰をひねり、手を避けるが、しつこく触ってくる。その触っている手を掴んだ。女の子は、はっとして、俺の顔をみつめる。傷付けないように、注意するかな、すごく小さな声で、[ダメだよ。こんなことしちゃ!…エッチしたいなら、相手してあげるよ❤️]というと、[本当にいいんですか?]と尋ねられた。次の駅には、ラブホテルがたくさんある。手を繋いで降りてみる。真っ正面で対面すると、(あら、すごい美少女だ…高校生かな?)[エッチしたいの?]と聞くとコクンとうなずく。[ムラムラするの?]コクンとうなずく、[お金がほしいの?]首をブンブン横に振る。[お兄さん、カッコいいから…いつも、みてました。]と言った。[お腹すいてる?]というと、う~んみたいに首をかしげた。[とりあえず、飯でもたべるか?]というと、にこっとわらった。(かわいいじゃん!)サイゼリアで飯をくいまして、ホテルでエッチした。処女ちゃんだった。たくさん舐めてあげた。[又、してもらっていいですか?[と聞かれたので、[君が、よければね♥️]といい別れた。
    つぎの日曜日、部長の家でBBQをやるからと誘われて、郊外の一軒家におじゃますると、あの時の女子高生が、いた。…なんで?…部長の娘さんらしい。あちゃ~やっちやった!娘さんは、初対面のふりをしてくれたが、帰り際に[又、エッチしてね♥️]といわれた。…怖いな都会は…。

  • 電車でJKに後ろから傘の柄の部分でぉ尻を!いたずら(チカン?)されて、後からそのJKを問い詰めたら?
    にゃんと⁉️続きでエッチなコト?やろぉ♪と!
    頼んで来られたので‼️駅下ロータリーにある多目的トイレで互いの満たし合い❤️が始まった

    他にも!普通のチカンさんに電車でおしり❤️を可愛がられて‼️
    エッチな❤️気分が!もったぃなくて全然知らなかった駅で降りると!
    近くの公園トイレでお目当ての和式タイプの個室に入った。
    そして!徐にパンツを下ろしておしり❤️を出してしゃがんだまま!
    女のコのオシッコの格好で!オナニ♡してたら?
    トイレ内の床に影が伸びて来て!振り返って見上げたら?
    どぉやら?さっきの❤️チカンさんらしぃ男の人が扉の上から!
    (おしり❤️出してるトコ!見られた!!!)飛び降りて来て!
    さっき!電車でいたずらしてた生のおしり❤️を眺めたあと!
    後ろからおしり❤️を!持ち上げてナメナメしながら吸い付いて‼️
    唾液で!いっぱいに‼️びちょびちょに濡れまくるまで❤️
    タップリと!上げられてしまって‼️めちゃくちゃ感じて❤️
    トイレの中で!オシッコをしてる格好でおしり❤️ナメられる快感体験は実は!小3にもあってそれ以来でした‼️

    やっぱり!公園トイレの(清潔でキレイな)和式の個室を見付けると⁉️
    ❤️おしりを出して~♪しゃがんだ姿勢で誰かにおしり❤️いっぱいに‼️
    ナメられていたずらされてた❤️時のコトを思い出してオナしてしまぅ!

    そして❤️鏡を観ながら!

    『やっぱり女のコに❤️見えちゃうんだ!!!』

    って!ため息つきながら思う自分のコト☝

    ノンケだけど?いつも‼️おしり❤️パンツ脱がして~♪いたずらしてほしぃと想ってるょ

  • 女のコのオシッコの格好で!オナニ♡してたら?
    トイレ内の床に影が伸びて来て!振り返って見上げたら?
    どぉやら?さっきの❤️チカンさんらしぃ男の人が扉の上から!
    (おしり❤️出してるトコ!見られた!!!)飛び降りて来て!
    さっき!電車でいたずらしてた生のおしり❤️を眺めたあと!
    後ろからおしり❤️を!持ち上げてナメナメしながら吸い付いて‼️
    唾液で!いっぱいに‼️びちょびちょに濡れまくるまで舐め上げられてめちゃくちゃ感じてしまって・・・

    そのエッチな❤️出来事!!!以来❤️やっぱり!公園トイレの(清潔でキレイな)和式の個室を見付けると⁉️
    ❤️おしりを出して~♪しゃがんだ姿勢で誰かにおしり❤️いっぱいに‼️
    ナメられていたずらされてた❤️時のコトを思い出してオナしてしまぅ!

    そして帰り際❤️トイレ内の鏡を観ながら!

    『やっぱり女のコに❤️見えちゃうんだ!!!』

    って!ため息つきながら思う自分のコト☝
    ノンケだけど?いつも‼️おしり❤️パンツ脱がして~♪いたずらしてほしぃと想ってるょ

  • 僕が、高校2年生の時だった。電車通学していたが、学校の近くは大きな会社の本社がいくつかあり、朝は満員だった。その日の帰りたまたま会社の終わる時間と重なって大変な混み具合だった。
    部活の野球で”くたくた”汗ダクで、早く家に帰ってシャワーしたいと考えていた。混んでいる電車で人に触れると失礼だな…と考えていた。
    僕の真ん前で向かい合う形で、女の人が立っている。僕は右手でバックを抱え、左手はつり革を握っていた。…なんか?股関がモゾモゾする。目の前の女の人は、眼鏡をかけた真面目そうな女の人だ、まさか痴漢なんかしないよな?…あれ?ズボンのファスナーを下ろされているぞ。あっ!その真面目そうな女の人が僕のちんぼを触ろうとしている。おばさん?お姉さん?…どちらでもいいが、汗だくだし汚いのに…せめてキレイなら触ってもらっても減るものでもないし、いいけど。小さな声で、[止めてもらえますか?]と囁くが、耳にかば入らないみたいだ(そんなに、モゾモゾされると勃起しちゃうよ、恥ずかしいです。)ついに、ちんぼが引っ張り出されて、シゴかれている。(大きくなっちゃう❗)真面目そうな女の人は、僕の股関を見つめて、シコシコしている。あ~あMAXになっちゃた。…どおしてくれるの❗こうなったら負けないぞ!カバンを肩にかけて右手を動けるようにして、女の人の股のあそこを撫でてやる。[ハンッ♥️]と小さく喘いだ。(もう!許さない。…真面目そうな顔して男の子に何してるの❗)

  • しつこいな!ずっと、僕のちんぼをいじわるしている。オシッコの出る穴をツンツン、ホジホジしている。も~う、ちんぼ汁がヌルヌルなんだから…責任とってよ❗。]手首を掴んでやる。小さな声で、[スミマセン!もう…限界です。ヌルヌルなの分かりますよね!…責任とって貰えますか?]と言うと、僕の顔をパッと見上げた、(あら?すごい美人じゃん!…追い詰めれば、犯れるかも?…お姉さんだな、地味な美人さんだ。]僕の目を見つめながら、[ごめんなさい、許して下さい。…私、溜まってたんです。…]と涙目になる。[そうなんだ、溜まったらこんなことしていいんだ]と意地悪に言うと、[なんでもします。…許して…。]と切ない言い方をする。(かわいいじゃん!)[じゃあ♥️後ろ向いて❗]と言うと、恥ずかしがりながらお尻を僕の方に向けた。その尻をおもっいきり、鷲掴みしてやる。[アンッ♥️…もっと…。]かなりスケベな女なのは分かりました。[おチンチン欲しいの❓️]と聞くと、ウンウンと頷いている。”香”と言う名前らしい。27才独身…大手会社のOLさんらしい。良く見るとかなりの美人だし、スタイルがい!おっぱいも”D”位ある。なんてったって眼鏡がかわいい、実は僕、”眼鏡”フェチなんだなぁ~これが、後…お尻の形がスゴくエッチなんだ。

  • お姉さんに、次の駅で一緒に下りてくれと頼まれた。[いいですよ。]…どおやら責任をとってくれるらしい。手を繋ながれて降りた、そこはラブホテルが密集する地域だった。学生服でウロウロすると即、補導されちゃう。いざとなれば、姉弟でいけるなと思いながら、場所はお姉さんにまかせる。ホテルのロビーでお姉さんが部屋を選んでくれている。僕はラブホテルなんか初めてだ。全然、判らん❗でも、なんで平日のこんな18:30ぐらいの時間に、ほぼ満室なんだろう?日本人ってすごいエッチの民族なのかな?そして、今日たまたま電車で痴漢してきた女の人とそのホテルにいる。…みんな、そんなことばかりしているんだと思えば、納得です。お姉さんはシャワーを浴びている。こういう時は女の子を先にシャワーするのが常識らしい。女の子は、エッチの前に準備がいるから、そうなんだって…。汗かいた僕は早く浴びたい。しや

  • お姉さんに、次の駅で一緒に下りてくれと頼まれた。[いいですよ。]…どおやら責任をとってくれるらしい。手を繋ながれて降りた、そこはラブホテルが密集する地域だった。学生服でウロウロすると即、補導されちゃう。いざとなれば、姉弟でいけるなと思いながら、場所はお姉さんにまかせる。ホテルのロビーでお姉さんが部屋を選んでくれている。僕はラブホテルなんか初めてだ。全然、判らん❗でも、なんで平日のこんな18:30ぐらいの時間に、ほぼ満室なんだろう?日本人ってすごいエッチの民族なのかな?そして、今日たまたま電車で痴漢してきた女の人とそのホテルにいる。…みんな、そんなことばかりしているんだと思えば、納得です。お姉さんはシャワーを浴びている。こういう時は女の子を先にシャワーするのが常識らしい。女の子は、エッチの前に準備がいるから、そうなんだって…。汗かいた僕は早く浴びたい。ようやくシャワーを浴びることが出来て…良かった♥️。丁寧にちんぼは洗った。もう!大丈夫だよ。…何処からでも来い❗

  • [前野香です。27才の独身で、彼氏はいません。それ以外に知りたい事があれば…答えるよ。]と言った。僕も自己紹介する、[前田優助です。高校2年生の17才です。今日、初めて痴漢されました。…綺麗なお姉様で良かったです。]と噛ますと、真っ赤かになって下を向いてしまった。あらら、かわいいんだね。[それじゃ、僕もシャワー浴びてくるね。]と言うと、腕をつかまれた。[お願い、シャワーは浴びないで…]と言う。何?なんで?[匂いが、好きなの…]ああ、この人匂いフェチなんだ。だから、部活終わりで汗の匂いがする僕に痴漢したんだ。オチンチンだけでも洗いたいな。…でもこの昨日の夜にオナニーした、おチンチン匂いもたまらないんだろうな。

  • レイプされそうになった時の話です。
    24歳の時、仕事から帰宅途中に家の最寄り駅で降りて家に向かって歩いている時に、歩道沿いに車が止まり、いきなり強引に車の中に連れ込まれました。無理やりスカートを捲くられ、下着を脱がされそうになりものすごく抵抗していたら、その男がズボンを下ろしてあそこを私の口元に押し付けて咥えろと言ってきました。言う通りするから乱暴しないでと言ったら、男は下着を脱いで舐めろと指示してきたので舐めたり咥えたりして男が気持ちよくなった感じで声を出して油断していたので、私はそのままドアを開けて逃げ出しました。男は下半身裸なので、一瞬車の外まで出てきましたが諦めて感じで運転席に戻って走り去りました。口で咥えるのは気持ち悪かったけどレイプまではされずになんとか逃げることができました。

  • 私は、名古屋から一週間、東京に出張所に来ている。仕事の遅れがあるからヘルプに行ってくれ上司に言われて、本社の応援にきた。東京本社は、オフィス街なので山手線で3つ駅の所のホテルに滞在している。仕事が終わって帰りの電車を待っている。しかし、すごい人の数だなぁ~。と感心している。こんな人数が乗るのか?夕方6:00帰宅する人集りがたくさんだ。学生もたくさん!私は、○○育代26歳、独身のOL、154cm×42kg今の女の子だと小柄な感じだ。胸はEカップある。電車が到着すると、駅員に最後に押込められた、お尻を触られて押し込まれる、(もう!触らないでよ、エッチ❗)ガタイのいい男子学生と向かい合わさって、背中に扉を押し付ける形で動けない。くしくも、背の高い男の子の胸に顔が埋め込まれる。(くっ…苦しい、)男の子のお腹に胸を押し付けている。(どおしよう…胸の感触がわかっちゃうかな❓️)と思い、男の子の顔を見ると真っ赤かになって天井を見上げている。(あらあら♥️、かわいい…わね♥️…美味しそうな僕ですなぁ~。)おっさんみたいに、いやらしこと考えてしまっている。(もう少し、サービスしちゃお❤️)と、さらに胸を押し付けて、[は~ん♥️、苦しい…]とエッチな声で小さく、男の子に聞こえるぐらいに喘ぐと、さらに真っ赤かになって腰を引いている。

  • 万能が面白い。(この男の子、勃ってるな♥️❗…逝かせちゃおうかな)タイトスカートを少し捲りあげて、太腿を男の子の股の間に差し込んで股関をスリスリしてみた。(あっ!硬いものが当たる♥️…硬くなってる♥️)恥ずかしいそうに横を向いちゃた。(キュイッ~ン❗…かわいい♥️そうよ、お姉さんで、興奮しなさい♥️)スリスリからグリグリに変えてさらに追い込む。逃げたくても逃げられないんだろう。どんどん硬くなってる。いけない、私も濡れてきちやった♥️。(この硬いものを手でふれたい…)とおもっていると、男の子が覚悟したのか、したを向いた、私と目が合う。しばらく見つめあってる。何かいいたそうに…口を開こうとしている。(そうよ♥️…いいのよ、エッチしたいといいなさい。私が食べて、あ.げ.る。♥️)と考えていると、目的駅についちやった。残念❗電車を降りて、外から車内を見ると男の子は未だ私を見つめている。二人は見つめあったまま…電車は、駅を滑りでて行く。逃した獲物は大きい、あの股関のものも大きいかな❓️

  • 次の日の帰り、(あ~あ、疲れた、本社の奴らめ腹立つ❗…こんな日はエッチしたいなぁ~。あの男の子いないかなぁ~)と思っていると、あっいた!あっちもこっちに気がついたみたいだが、知らんぷりして、彼の後ろに並んだ。今日はいつもよりもエッチな下着を着けている。ブラウスのボタンを上から2つ外した。電車が滑り込んで来て、又押し込まれる。(又、お尻を触られた!エッチな駅員だな、プンプン)昨日と同じように男の子のお腹にオッパイを押し付けるが、たぶん上から眺めると胸の谷間が見えてるだろう、男の子は下をむいてる。(う~ん❤️見てる、見てる…よく見てちょうだい❗)タイトスカートをは巻くし上げて太ももを股の間に差し込んであげる。ガーターベルトのベルトが見えてるはずだ。スリスリする。股関に当たる(あっもう、硬くなってる♥️)左手が偶然股関に当たってしまったように掌でおチンチンを触る(あら♥️もうカチカチじゃん…かわいい♥️)、男の子が[あの~すみません、手が当たってるんですが…どけてもらえません?]というので、意地悪して[へっ?どこに当たってるの❤️]と聞くと[僕の股関にお姉さんの掌が当たってます…恥ずかしいので、退けて下さい。]と真っ赤かになってる。[何?じゃあ、この硬いものは何なの?]と聞き返すと、[………。]黙っちゃた。[電車の中で何で硬くしてるの、いやらしいわねッ♥️]とキッと睨んでやると、[ごめんなさい]と下を向いてしまった。(よし!私のペースだ。)怒ったふりして、[次の駅で降りなさい❗]と叱ったふりしたら、泣きそうな顔をした。ゾクゾクしちゃう。どうも、わたしは”S”らしい。ホテルの駅に手を掴んで引きずり降ろした。(さぁ…どうして料理してやろうか?)

  • [君っ❗高校生だよね❓️…こんなことしていいと思ってるの❓️]と凄んだら、[ごめんなさい…だって、お姉さんが太ももを擦り付けるから…]と半泣きになってる。(ちょっとやり過ぎたかな…。)[満員電車だから、仕方ないでしょ、おチンチンあんなに硬くしちゃって…我慢できないの?]出来るわけがないことは百も承知だ。[謝らなくていいわ、ゴメンね…我慢出来ないんだね❤️]とニコッと笑ってあげると、素直に[昨日も、興奮しちゃたんです。…](素直で、よろしい。)私は、勝負にでる。[じゃあ、昨日からエッチなこと考えてたの♥️❓️]と聞くと、コクンとうなずいた。(よし!勝った!)男の子は、おどおどしている。[私、名古屋から来ていてあそこのホテルに泊まってるの❤️もっとエッチなことしてあげようか❓️]というと、へっ?という顔して、[いいんですか?]と素直になった。[お家に電話して、遅くなるよといいなさい。]というと、少し離れて電話しはじめた。(よ~し、わかいちんぼ捕まえた♥️)

  • エッチの前に腹ごしらえだ。[何食べたい?]と聞くと、[う~ん、なんでもいいですよ。お姉さんのすきな物でいいです。]若い男の子はかわいいなぁ~はまっちゃいそうで怖い。[じゃあ!焼き肉に行こう!どこかいいとこ知らない?]というと、[あまり、キレイな所じゃないけど、近くに美味しい店がありますよ。]と提案された。[いいじゃん、そこ行かまい。]と、答えると[それって…行かないっていってるんですか?]しまった、名古屋弁で答えたので、否定形に聞こえたらしい。[違う違う!行きましょうと言ったんだよ。]といい、ついていく、路地を3本程入ったボロボロの焼き肉屋さんだった。[遠慮なくたくさん食べてね♥️]というと、本当にすごく食べる。どんぶりご飯4杯とカルビを5人前、ロース4人前、ホルモン3人前、テールスープ、キムチ、さらに、アイスクリームを食べる。(すごいなぁ~)自己紹介しながら、もくもくと食べる。[○○俊太、17歳高校2年生で野球部で外野手]ここから2つ先の駅の近くのマンションに両親と弟と住んでいるらしい。[私は、○○育代、26歳…]と正直ベースで答えた。どおせ、今夜限りだから、問題ないだろう。私は大人なので生ビール大を呑んでいるが、俊くんはコーラをジョッキで飲んでいる。[お断りしておきますが、僕初めてですよ。](うん、知ってるよ♥️私も童貞くんは初めて食くすの♥️)と思いながら、[誰でも、初めてはあるわよ。よろしくね♥️]とニコッと笑っあげる。真っ赤かになって[よろしくお願いします。]とペコリと頭を下げた。[育代さんは、美人ですよね。]と言った。礼儀が判ってる、いい子だわ。忘れられない思い出にしてあげなきゃなと、気合いが入った。

  • ホテルに帰る途中にビールとコーラとコンドームを買っていく、部屋にもどる。[さぁ、入ってソファーに掛けてね。]と言って飲みながら、TVを見ている。だいぶと酔いが回って、エッチな気分が盛り上がり俊くんの肩に頬を当てて、甘えた声で[ねぇ♥️キスして]と言うと、顔を傾けてキスしてくれる。柔らか唇…。高校生のキスだ、なんだか懐かしい。次に私が積極的に大人のいやらしいキスをする。俊くんの胸の鼓動が聞こえてくる。唇を放すと、[育代さん、もう我慢出来ないです。]といい、押し倒そうとする。[アンッ♥️ダメよ、シャワーを浴びさせて]と言うと[一緒にですか?]とせっついてくる。気持ちは解るが、[そういうのはね、恋人になってしばらくしてからなのよ。初めて抱く女の人に言っては、ダメなのよ❤️]とエッチのマナーを教えてあげる。なんせ、童貞くんなんだから、[始めは、男の人が浴びてベッドに戻って待っているのよ。]俊は…?の顔をしている。[でね、それから女の人がシャワーを浴びに行っている間に愛の巣作りをするのよ♥️]ん?みたいな顔をする。(わかんないかな?)[あのね、さっき買ってきた。避妊具を隠したり、二人で楽しく使う道具を準備するのよ。]と言うと、ウンウンとうなずいた。(やっぱり、童貞くんは大変だな~。)教えたとおり動き出した。私もシャワーを浴びる。しっかりおまんこを洗っている。(初めてのおまんこの匂いで幻滅しないようにね♥️…本当は私は、匂いのする方が興奮するんだけど)下着の脱がし方も教えてあげようかと思ったが、それは次のSTEPだなと思い、バスタオルで胸から下を隠してベッドに入った。キスして、[俊くん、先ずは好きにしてみて!]と言うと覆い被さりオッパイを揉んだり、舐めたりしてくる。(ぎこちないなぁ~やっぱり、家の課長とはやっぱり上手いんだなぁ~)と気づかされる。今日は、自由にさせてあげて、ところどころで、修正しようかな。愛撫も激しいけど…それなりだけど、フェラしてあげる。課長仕込みのフェラだ、となりの課の男たちにも評判がいいんだ。

  • 高校生の頃、レイプされた
    オジさんの家に行った帰りに後ろをつけてきた男に襲われた
    処女だったのに中にまで出されて男性恐怖症にまでなった
    一番上の兄貴が私に元気と勇気を与えるためにマラソンに出場した

  • 大きさは、課長のより少し小さいけど、まだまだ成長途中かな?でも硬さが今までの誰より硬い、釘が打てるぐらい硬いし、色がキレイだ。亀頭を口で含んで舌先でチロチロした、[育代さん…気持ちいいよ~ん♥️アハッ♥️]と喘いでいる。一気に喉の奥までジュボッジュボッーと、バキュームしてあげる。[ハハ~ん♥️…いい!]と喘ぐ、何回も繰り返しながら上目遣いで俊くんの目を見ながらフェラした。、もう一度亀頭に戻って、それから、裏スジを舌先でなぞりあげて、こんど尿道を舌先でホジホジする。[こんな…エッチなんだ…]と自分のおチンチンが虐められていることに興奮しているらしい。先っぽがヌルヌルしてどんどん汁が出てくる。ジュルジュル音を演出しながら、ちんぼを咥えると、[ダメッ♥️…育代さん…でちゃう❗]ウンいいよ♥️と首で返事をすると、口の中に大量に熱い精子が注がれた。シュッーピュッピュッーと(アンッ♥️、溢れちゃう…もったいない❗)口に含みながら竿をしごくと、まだ出てくる。チューウとすいとり、尿道から汲み上げて絞り取ると口いっぱいになる。課長のより濃厚で粘りがスゴイ。口を放して、俊くんの目を見つめながら、ゴクリとのどを鳴らして飲み干した。口を開けて空になった中をみせてあげる。[美味しいかった♥️]とニコッと微笑むと、俊くんが[すごい❗感動しちゃう♥️]といい抱きしめてきた。(しばらく、できないだろな、絞り取っちゃったから…)とベッドに並んで横になる。

  • 俊くんの乳首を、コリコリいじっている。(早く!♥️…復活しなさい♥️。❗…乾いちゃうよ…私…)と、自分を盛り上げる。[僕、育代さんのことが…好きになっちゃった…ダメですか❓️]あらら…。(そんなに、簡単に女の子を好きになるのかな?)ここは、大人の余裕を見せてあげないと…。[ウフッ♥️、そんなに簡単で、いいの❓️私も、騙されるほど安くないわ。]と噛ますと、すごく真剣な目で見つめられる。抱きしめられた。(う~ん❤️若い”燕さん”…に捕かまれちゃった♥️)

  • [そ…そんな、意地悪しなくても、いいじゃないですか?]俊くんが、焦っている。私は、俊くんの乳首をペロペロしている。”チュッ”と吸ってから.
    聞き直す。[私達は、………今日だけの関係なのよ。だから…”スキ”とか”キライ”とか、関係ないのよ❤️。]意地悪な答え方だった。早く、セックスまで持ち込まないと、彼が萎えてしまう。[お願い♥️、来て❗]と言うと、襲われちゃった。(おいっ❗…一応、避妊しろ❗、後が面倒くさいからな❗)を[お願い♥️、私を大事にして下さい。♥️]と言葉変換して、受け入れる。

  • 初めて俊くんは、コンドームを着けるみたいだ。箱の説明書を読んでいる。まぁ、ほっておこう。袋を破って、ちんぼにスルスルと伸ばしていく。(ワッ♥️ステキ❗…見た目が、いやらしいわ❗)その前に、クンニしてもらおうかな。股を拡げて、[俊くん、私のおまんこを舐めて♥️。…お願い。]と言うと、ふしゃぶり始める。でも、やり方が判らないらしい。おまんこのパーツの説明書はここには無いが、高校2年生ならば、大体エッチな情報として知ってるはず。私は、指さしながらどこをどおすれば、女が気持ちいいのか説明した。[ハイ!ここが、クリトリスよ♥️女の子のおチンチンよ、小さいけど、ここを虐めるだけで、すごく気持ちいいの♥️。このピロピロしたのが、ラビアで、オシッコの穴がここにあるのよ。…で、お汁が溢れてくるこの穴が膣よ♥️、今から俊くんがおチンチン入れる穴よ♥️。]穴の中の技能も説明してあげた。Gスポット、膣壁、ポルチオ、子宮…。すごく真剣に聞いている。生の教材での説明には、説得力がある。(説明して見られるだけで、ヌルヌル、ビジョビジョになっちゃう♥️)

  • 私は、もう出来上がっている。いつでも、OKの濡れ具合だ。仰向けで股を開いて[ハイ!俊くん、来て♥️。]と言うと、近付いて来て穴に亀頭をおしつけた。グリューッ♥️と挿入されると、(あっ!おまんこが、よろこんでいる♥️)奥まで入ると、ポルチオに当たった。ゆっくり動き始める…段々滑らかに動かし始めた。(相性がいいみたい❗)声がでちゃう。[俊くん!上手よ♥️、気持ちいい、アハンッ♥️、いいわッ♥️]オッパイを揉みながら腰を振ってくれる。[お願い!乳首を噛んで❗]と言うと、吸い付いてから甘噛みされた。実は、私は乳首を噛まれるのが、大好きなんだ♥️。課長は、いつも私が逝く時噛んでくれる。[アハンッ♥️…すごく感じるの❤️]背中から汗が出てくる。脚を俊くんの腰に回して、抱える。腰を私の脚で、(もっと…もっと…)と動かすと、[育代さん…僕もうダメです。逝きます。♥️][未だダメ❗もう少し、我慢して、私も後少しだから…。]と言って10回ぐらいポルチオをノックされると、[は~ん♥️……いっ、逝く…逝っちゃう♥️……。]と二人とも逝っちゃた。

  • すごく…よかった。身体の相性バツグンの男の子だった。コンドームを外してあげる。(わぁ~ん♥️たくさんでちゃったんだ。…後で舐めちゃお♥️)]俊くんが、[育代さんも、逝っちゃたんですか?]と聞く、[うん…とても良かったわ♥️]うれしそうだ。ティッシュでちんぼを拭いてあげる。くすぐったいみたいだ。[育代さん…僕は、もう育代さんに会えないんですか?]と悲しそうな顔をする。(忘れられなくなっちゃったんだね。)[そうね…私]は明日帰るからね!]と言うと抱きしめられた。[いやです。…僕、育代さんに恋してます。](“恋”久しぶりに聞いたな…キュンキュンしちゃう♥️)[わかったわ!タマには、会いましょう。新幹線で2時間もかからないんだからね♥️]と言うと、かわいい笑顔をしてくれた。キスした。タクシー代を渡して…俊くんは帰っていった。名古屋にかえったら、課長との関係を清算しないといけないな。

  • この前、家の近くのでっかい公園(大きな池とか公衆トイレとか四つくらいある)に夜遅くに女子中学生?女子高生?が5人たむろってたから、女に飢えてる奴ばかりを俺込みで8人集めて襲ってやった
    処女なんて1人しかいなかった
    もちろん中出しした(俺は)

  • 娘の家庭教師が平日の昼間に友達を3人連れて遊びに来て犯された。
    4本のモノを咥えさせられ4本のモノを挿れられ失神した。
    その後も家庭教師と関係は続いててまだこの家庭教師との契約は1年残っているから気が重い。

  • 36歳で10歳、7歳、4歳の子を持つ主婦です。10歳の長男が友達を家に呼んで遊ぶと言ってきた。来てもせいぜい2〜3人かと思いきや15人(男女合わせて)も来た。15人ってクラスの半分じゃん!って思いながら皆んな部屋の至る所を漁り放題、散らかし放題だった。
    また別の日、買い物から帰るとリビングのソファーに知らない子がいて子供達用に買っておいたスナック菓子を食べてる。どう見ても長男と同級生には見えなくてジャージも着てたから長男に聞くと遊びに来ている子のお兄ちゃんだって。こんなパターンもあるのって思いながらお菓子を勝手に食べた事は一応注意しておいた。
    また別の日にはこのお兄ちゃんが信じられない事に自分の友達を勝手に呼んでた。家には長男の友達と友達のお兄ちゃん達で20人以上はいてリビングで長男達が遊んでてキッチンで夕飯の支度をしている私を囲うように友達のお兄ちゃん達が集まり体を触ってきた。長男達の手前何も言えず触られ続けるしかなかった。調子に乗った彼らはスカートを捲りショーツを脱がせ1人が下からアソコを舐めてきた。それでも抵抗すれば長男達に気付かれると思い我慢した。
    1人ずつ交代でアソコを舐め続け最後は気持ちよすぎてイッてしまい思わず
    「あぁん♡」
    と声がでてしまい
    「ママ、どうしたの?」
    と長男に気付かれ
    「ううん・・なんでもない、なんでもないよ」
    と誤魔化した。
    それからも痴漢行為は続き彼らのペースに乗せられ今ではSEXもするようになり性処理をやらされてます。

  • 複数は興奮しますねー♡私は20人に中出しレイプされました。でも逝っちゃいました♡

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