フェラチオで逝ける？フェラチオで逝かせられる？

彩代子さん
若い男の子の
オチンチンは
新鮮で美味しいね
フレッシュミルクは
気持ち良いね

先週の土曜日に息子の友達の遥斗君が遊びに来たからお菓子とジュースを持って行ったら私の不注意でジュースを溢してしまい遥斗君のズボンを濡らしてしまった。
息子のズボンをとりあえず借りて遥斗君を連れて洗面所に行った。
「ゴメンね。おばさんのせいでズボン汚しちゃってすぐお洗濯するから脱いで。」
遥斗君はズボンを脱ぎそれを受け取るとよく見たらパンツまで濡れてしまっていた。
「パンツも濡れちゃってるね。ゴメンね。それも洗うから脱いで。」
私は正直小◯生はまだ子供と言う認識だし息子とはお風呂もまだ一緒に入ってるのでおち◯ちんを特に意識していなかった。だけど遥斗君がパンツを脱ぐとそこに現れたのは息子のおち◯ちんとは比べ物にならないくらいの勃起した大人サイズ並みのおち◯ちんで私はビックリして目をパチパチしてしまった。
「えっ・・・？」
(ご、5年生だよね？あ、いや4月から6年か・・いやいやそんな事よりもサイズ半端ない・・。ドキドキ♡)
と心の中で驚きながらも思わず私の手はソレを握っていた。遥斗君の顔を見るとまだ幼い顔を真っ赤にして目を潤ませ恥ずかしそうにしていたけど太い血管が浮き出ていてカッチカチに硬く裏筋が丸見えになって天井の方に向いているそのギャップのあるおち◯ちんに息子の友達だという事も忘れて無意識に口の中に頬張っていた。
少しして
「あぁ・・っ！お、おばさんっ・・。」
と遥斗君の声で ” ハッ ” と気付き咥えていたおち◯ちんを咄嗟に口から抜き
「ゴ、ゴメンね・・。ビックリしちゃったよね？突然何されたか訳分かんないよね・・。」
私の心臓はドキドキどころではなかった。身体が全て心臓になってしまったと思うほど何処もかしこもバクバクしていた。我に返り汚れた洗濯物を洗うため洗濯機の前に立ったがまだ気が動転していて洗剤を入れようとする手がブルブル震えてしまっていた。
「お、おばさん・・。」
「うん？な、何？」
返事する声も裏返っていた。
「い、今の・・もう1回してくれませんか？」
「・・・えっ？いいの？」
遥斗君の口からそう言われ驚きと悦びで思わず本音が出てしまった。
洗濯機のスイッチを押し私は遥斗君の前に膝をついて座り自分の唇を舌でベロっと1周舐め唾を飲み込みギンギンに反り勃ったおち◯ちんを勢いよく咥えた。
(ヤバいめちゃくちゃ美味しい♪)
心の中でそう感じながら唾をたっぷりと絡ませながらジュポジュポと音を立ててフェラに集中していた。集中しすぎて洗濯機の音すら耳に入ってこないくらいだった。
「お、おばさん！ヤバい！ヤバい！」
遥斗君に肩を叩かれ ” ハッ ” として遥斗君の顔を見ると
「アイツこっちに来てる！」
どうやら息子がなかなか戻って来ない遥斗君を見に来たようだ。
「お母さーん。遥斗ー。」
息子の声が近づいてきて遥斗君も貸したズボンを急いで履いた。
” ガチャ “と洗面所のドアが開き
「なーんだ。ここにいたのか。」
「何？」
と私が聞くと
「遥斗がなかなか戻って来ないからどうしたのかと思って見に来ただけだよ。」
「ジュース溢しちゃったんだから身体も拭いたりしてあげたから時間かかっただけよ。」
「ふーん、そうなんだ。ねぇ遥斗ゲームの続きやろう！」
「う、うん・・。」
2人は洗面所から出て息子の部屋へと向かって階段を上がっていく足音が聴こえた。何とか息子にバレずにホッとしてその場に座って洗濯機にもたれ掛かり気付けば無意識に右手はショーツの中にあった。
(あぁ・・。遥斗君のおち◯ちんもっとしゃぶりたい・・。精子もいっぱい出てきっと美味しいんだろうなぁ・・。飲んでみたいなぁ・・。)
なーんて馬鹿な事を思いながら結局その日はそれ以上何もなかった・・と言うより何も出来なかったが正解で遥斗君は夕方帰っていった。夜もモヤモヤしてオナニーが止まらなかった。
そして翌日の朝、息子が朝ご飯を食べながら
「今日も遥斗と遊ぶからね。」
「えっ？ほ、本当？ウチに来る？」
と思わずテンション上がって聞き返すと
「う、うん。遥斗がウチで遊びたいって言うから来るけど・・。何でお母さんが嬉しそうなの？」
「アハハハ！いやぁー。べ、別に。遥斗君いい子だし。可愛いし。ねぇ♪」
「意味分かんねーし。ごちそーさま。あ、10時くらいだってさ。来るの。」
「あっ、そう。分かったわ。」
(よっしゃぁー！)
と心の中でガッツポーズしてしまった。とは言えどのタイミングで遥斗君と2人きりになれるんだろう？咥える時間もあるし・・・。頭の中がウニウニしてきた。そして10時頃に遥斗君は来た。
「遥斗ゲームやろうぜ！行こう！」
「あっ！先に行ってて。僕、来る途中でオシッコしたくなって我慢してたからトイレ借りたらすぐ行くから。」
「わかった。先いってる。」
そして息子が階段を駆け上がり自分の部屋に行くと遥斗君は私を見るなり手招きしてトイレに一緒に行った。まさかこんなすぐおち◯ちんをしゃぶれるなんて・・。
トイレに入るなり遥斗君はすぐ下半身裸になってあの凄いおち◯ちんが顔を出し
「おばさん口、アーンして♪」
「うん♡いただきます♡♪」
と手をちゃんと合わせてから口いっぱいに頬張った。
フェラの間、遥斗君は
「やっぱり気持ちいい・・。スゲェ・・。おばさんの口の中に僕のチンチンが・・。あぁ・・たまんない・・。癖になるぅ・・・！」
私は上目遣いで遥斗君の顔を見ながら黙ってひたすらに遥斗君のおち◯ちんを咥え続けた。でもオシッコだけに時間はあまり掛けれず最後まで逝かせる事は出来なかったけど一旦やめて息子の部屋に行かせた。その後は家事をしながらお昼になってお昼ご飯をパスタにしようとしたら肝心のソースが買い置きしてないのに気付き
「あっ！そうだ！」
と息子の部屋に行き
「涼太。ミートソース買ってきてくれない？あとついでにサランラップも。」
「え〜。やだよ、面倒くさい。」
「行ってくれたらお小遣いあげるんだけどなぁ・・。」
「えっ！ホント？いくら？」
「500円。」
「行く！」
「あっ、お母さんがいつも買うミートソースは◯◯(←地元密着のスーパー)にしかないからそっちで買ってきてくれる。」
「わかった。行ってくる。」
息子は自転車に乗って家から15分は掛かるスーパーへ行った。往復だけで30分。これで遥斗君と2人きり。早速その場で下を脱がせおち◯ちんを咥えた。遥斗君はベットに座り手を後ろに付き時折、私の頭を撫でたりしてくれて私も遥斗君のおち◯ちんをたっぷり味合わいまだ無毛のタマタマも舐めてあげた。
「あー！お、おばさん！ゾクゾクするぅ！」
「出ちゃう？逝きそう？逝きそうなのね！いいわ、おばさんがお口で受け止めてあげるから遥斗君は気にせず全部出しなさい！」
とラストスパートをかけ高速でフェラすると
「あぁーー！おばさーん！ごめんなさーい！」
私は最後、手でしごき口を開けて待ってると
ドピュッ、ピュピュッピュピュッ
と勢いよく遥斗君の尿道口から白くキレイな精子が私の顔に向かって飛んで来て口の中にどんどん入ってきた。
「ハァ・・ハァ・・ウグっ！」
と遥斗君は息が上がっていた。私は尿道に残ってるであろう精子を咥え吸い出し精子を全部飲み込んだ。
「遥斗君の精子とっても美味しい♡ご馳走様でした♪」
おち◯ちんをキレイにして遥斗君はズボンを履いて少ししたら息子が帰って来た。
今回はまだフェラしただけで私の裸すら遥斗君に見せていません。近いうちにSEXはしたいと思ってます。

地域の中◯生でスポーツを頑張ってる子をフェラで応援した事がある。
さすがに優勝とかはなかったけど以前より大会成績は上がり初入賞を果たす程にまで成長した。
私にフェラをしてもらえると思うと辛い練習も頑張れるようになったらしい。
48歳の世話焼きおばさんです。