エッチのときって喋る?

みんなのエッチ体験談を徹底調査!!

他人のエッチって興味があるものですが、エッチのときってみんな喋るの?喋るとしたら愛のセリフを語るの?AVみたいにエロエロトークするの?それとも無言で黙々とセックスする?

ということで、エッチのときって喋る?というアンケートを実施します!

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エピソード、体験談、感想をコメントにどうぞ!こんなエッチ体験談告白アンケートして欲しい!というのがあれば、お問い合わせから連絡ください!

 

16 COMMENTS

神無月 彩女

喘ぎ声ではなく、普段と変わらない普通な会話をしながら行っております。
喘ぎ声は必要ございません。

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トシオ

喘ぎ声、要るよね。妻から、卑猥な言葉を吐かれると興奮します。年齢を重ねるほど必要ですね。わが家のように、妻にセフレ(性友)がいる場合は、睦言の幅が広がります。「今日は、定期便が来ないね」「だって、土曜日だもん、昼間寄ったわよ」「じゃ、オマンコしたのかね」「もう、分かってるくせに、寝たわよ、そんなこと云わないでチンチン入れてよ、ねえ、彼の入ってたとこへ、ねえねえ入れてー」いろんなこと云って楽しんでます。

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トシオ

喘ぎ声がないセックスなんて、クリープのないコーヒーみたい。古い!
男に腰を、十分も使われれば、妻や彼女は、段々喘ぎ声が出てきます。
妻には一巡りも若い彼がいます。いつの間にか、わが家で性交するようになりました。
声をこらえてこらえて、堪えきれなくなって、ああ、いやいやいやー、シヌシヌシヌシヌ、と絶叫します。毎回です。前技で高まって、ペニスを強請るときは、オレが教え込んだ通りに言います。喘いでいるときは、何でも言います。オマンコしてえ、チンボウ入れてー。
オレが教えたのを、彼にもいうようになりました。男が喜ぶのを覚えたのです。
妻の声が漏れ始めるのを聞くとドキドキします。
妻はペニスが入ると、自動的にオマンコが締まります。彼も呻きます。
喘ぎ声のないセックスなんて、彼氏のいないときの妻みたいです?!

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順子

主人は、私に彼氏がいるのを承知しているのに、セックス中に、あれやこれやと話します。しかも卑語を使ってです。私だって教師の端くれ。知性だって人並みにはあります。それなのに、お腹の上で、チンチンじゃない、それは子供のだ、チンボウと言えだとか、言わせようとします。とても、そんなこと言えないと言ってきましたが、恥ずかしいことがかえって、刺激的で興奮します。おまんこもそうです。もう、欲しくなった時など、私が、きてきてー、というと、恥ずかしいことばで言えです。今は、やっと言えるようになりました。この、おまんこしてぇ、をこの頃、若い彼との最中に使う喜びを覚えました。
中に出しちゃいや、中に出しちゃいや、ああー。そう言うと、彼ったら、たくさん中に出してくれます。赤ちゃん欲しい、赤ちゃん欲しいって叫んじゃいます。夫から仕込まれたことばも、いっちゃいます。彼の、掻き出して、なんてね。だって、お腹の上で、夫は、チンチンじゃないチンボウのカリが張っているのは、不倫男の精(液)を夫が掻き出せるからだって、と聞いていたから。こんな痴話が興奮させるのですね。わが家では、これが事実だから余計効果があるみたい。
「やってきたのか」
夫は、口癖です。
私からいってあげる方がいいのかしら、と思って、
「やってきちゃったよ」
こういうことって、エスカレートするね。その方が喜びが大きいみたい。
夫が、夕べはやったのかい、なんていわれると、
「おまんこしちゃったよ」とか、)「おまんこしたの分かってるくせに」
おまんこしてきちゃったよ、は究極の睦言かしらね。
ホントのことだから、事実だからこそ効果があります。
夫は、とんでもないことを言いました。今度、お土産、頼むだって。彼のザー入りのゴムのことです。絶対ダメ。
君が、やったやったっていったって嘘かも知れない。ホントにおまんこしたのか分かったもんじゃない。
間違いなくやったなんて言うのもへんですものね。妻ですもの。
「だって、ゴムなんか着けてないもん」
丁度、彼との性交(むろん生で、中だししてもらいました)が終わったのが、夫婦の就寝時だったので、ティッシュで押さえただけで二階の夫の所へ転げ込みました。
それで、どうだったかですって?
それはもう………。

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順子

睦言と言えば、こんなこともありました。私に若い恋人がいることは、何度も書きました。
前回、お土産のことも書きました。その続きというか、書き残したことがあります。
夫は、私に若い恋人がいると言っています。それはそうなんですが、たまに、以前お付き合いしていた同僚が遊びに来ることもあります。
前にも書きましたが、若い恋人とは避妊(ゴム)を使いません。というより、合うサイズが無いのです。薬局でキングサイズより大きいゴムは無いです、というのです。
睦言のこと。夫が、今度、お土産、持ってきてくれ、と戯れ言をいうのです。印を持ってきてくれ、というわけです。困ったな、彼は、ゴム使わないし、だからといって、夫に、ゴム使わないでセックスしているとも言えないし。はしたないものね。夫は、こんな睦言をいうのが刺激になるらしいのです。アル夜、そのまま夫の横へ滑り込んだことがあります。
夫は、前技もしないでむちゃくちゃに入って来ました。
普通の夫婦なら、妻に男の気配があるだけでも、ただではすまないのに……。他の男性のザー付きの妻を心待ちにする夫があるなんて。今言ったこと、睦言だけだったんですよ、始めは。それが高じちゃったの。なんとか夫を
喜ばそうと思ってね。それでもっと喜ばそうと思うよね。
ある時思い切って、ザー入りのコンドームを縛って、はい、お土産、とプレゼントしました。可愛い生徒を教えている教師がです。夫は、すぐ分かったようです。夫は、それを手のひらに乗せて、まだ温もりが残ってるね、だって。私たち夫婦は、夫婦性交の時、こんな睦言を言い合ったりして楽しんでいます。

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としお

そんな妻ですが、結婚した当時は、教職に付いているからか、夜の生活は極ふつうで、むしろ恥じらいがありました。二三年したころ、卑語を促しても全く応じませんでした。
ですから、前技が高まってきたころを計らって、四文字コトバを耳元に囁きました。
ホントを言えば、妻の方が3つ年上ですから、こちらの方が何か恥ずかしい気持ちでした。
「何が欲しいの」と極自然に聞きました。
「いやいや、入れて入れて……」
と言うばかりでした。
そのうちに、おちんちんとか、ちんちんというようになりました。
ボクは、それは子どものペニスのことだよ、
「大人のは」と言ってペニスをはめ込まんばかりにして、
「チンボウ入れてって言ってご覧」
それでも、嫌がって中々言いませんでした。
「言わないと入れてやんないから」
「ち、ん、ぼ、う」小さい声でやっと言いました。
学校の先生が、チンボウって言ったときに何か変にエロっぽく感じました。
次に、オマンコですが、絶対言わないという風情でした。
ベッドにはベッドに相応しいコトバがあるんだよ、と何度も何度も繰り返し囁きました。まるで愛してるよとでもいうようにです。
やっと、チンボウ入れての代わりに、オマンコしてぇ、と叫ぶようになりました。
普段の生活でも折りに触れては、オマンコとチンボウというコトバを使うようにしています。
その頃から、朝、出勤前に妻は、
「今夜は、オマンコちゃんある?」と玄関先で聞いてくる始末です。
妻は、少したってから、
「ホントはね、むかし付き合ってた人からよく聞いていたの」
妻は、ボクが始めの頃、このコトバを全然使わなかったので、少し困っていたのよ、と洩らしたのです。つい卑語が出そうになったとのことです。
「あなたが、言わせてくれたからこれからはどんどん言っちゃおうかしら」
妻は、恥ずかしいから言わなかったのではなかったのだ。
妻には、今、若い恋人がいますが、
「ねえ、早くチンボウちょうだい」とか「もうオマンコしてってば」などと言ってるのかな。妻のことだから、彼に教えちゃったかもしれません。

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藤田

父の3回忌法要の終わった夜、母をレイプ同然にやってしまった。
その後、母と同じ布団に寝て夫婦同様な生活をしている。
セックスをしながら母にしゃべりかけると母は答えないが体が反応する。
「母ちゃん、いま、母ちゃんのオマンコの中に入ってるのは誰のチンコ?」
「・・・・・・・」
「母ちゃんの息子のチンコだよ」「・・・・」
「母ちゃんのこの穴から生まれてきた息子のチンコだね」「・・・・」
「父ちゃんのチンコがこの穴に入って、精子を吐き出して、それが母ちゃんの卵子と結びついて僕が生まれたんだよね」
「・・・・・」
「その僕のチンコがいま母ちゃんのオマンコに入ってるんだよ」
「・・・・」
「父ちゃんのチンコと僕のチンコとどっちが大きい?」「・・・」
「父ちゃんとしたときとどっちが気持ちいい?」「・・・・」
「父ちゃんは射精するまで何分ぐらいかかったの」「・・・・」
「父ちゃんは母ちゃんにクリニングスしてくれたの」「・・・」
「母ちゃんは父ちゃんにフェラチオしてやったの」「・・・・」
「父ちゃんと母ちゃんはシックスナインしたの」「・・・・」
「母ちゃんは父ちゃん以外の男とセックスしたことあるの」「・・・」
などなど・・・

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トシオ

それで、母ちゃんはどんな風に答えるの。今度、書いて下さい。

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としお

あるに決まってるよね。母さんこうみえてももてたんだからってね。

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淳子

楽しい睦言ね。英語では、ベッドサイド ストーリーって言います。私は、若い彼との睦言を日記に書いています。「オレは淡白だけど、淳子はスゴいね!」到底、ほめ言葉じゃないよね。
「そんなこというと、もう許さないから」
新築して初めての夜のことは、「旦那がいるのにヤバいよ。これまずいよな」「あなたたったら見せるんだもの」「欲しくないのかい、だけどやっぱヤバいよな」「ねえ、きてきてきてえ」二人の声がしなくなったとき、自然に溶け込んじゃいました。二階の主人のことが気になったけど……!

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淳子

教師の同僚が家に遊びにきたことがあります。
四方山話を一通り終わると、私を口説きはじめました。夫がそろそろ帰宅するころです。口説くと言っても、初めてというわけではありません。ただ私にはもうステディな彼がいます(夫がいるのにステディはちょっと変?)
「イヤよイヤよ、主人が来るからダメダメ」と大声を上げて股間の手を払いのけます。
「できないできないーイヤだからね、イヤイヤイヤー」
そこへ、主人の車の音が聞こえました。
その瞬間、私は静かにしたのです。同時に、彼のが滑り込んできました。
よく、抗っていた拒否の声が、立ち消えになったとき彼を許したときだって言うわね。
ピンポーン。
終わった時でした。
変な句かしら、
イヤイヤが立ち消えのして我許す

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淳子

いつも金曜日の夕方から、彼、恭司がお泊まりしていきます。
夫は、休みの日には、大体お昼頃までは溜め寝と称してゆっくりしています。
彼は、朝から元気そのもの28センチもの逸物が曲がるほど反り返っています。

「ええっ、いきなり」
私がソファーにくつろいでいるとき、彼がガウンから逸物を突き出しながらニコニコしながら近づいて来ました。
私は、思わず、両方の手で顔を覆ってしまいました。
「ええっ、いきなりズッポ?いきなりズッポなの」
彼は、いきなりスキャンティーに手を掛けて脱がそうとしました、
「ええっ、ちょっとちょっと、ちょっと待って、ええ?」
あっという間に小さなスキャンティーを下ろされてしまいました。(昨夜、彼とのラブラブが終わってから、夫のもとで休んだので妬いているのかしら)
「ええっ、速いね、この展開」私は下半身裸にされて、自然に両方の脚を真横へくつろげてしまいました。
「夕べ旦那とやったろう、ガマンできねえー」
「やらせないってば、えっほんとに?」
彼は、あてがってきました、
「ウーン、前技とかないの、あっ、ウフンフン」
自然に入りやすく、更に両脚に手を掛けていました。
前技もなしで彼の巨根が入ってきました、
「あっ、入っちゃうよー、アフンフンああー、困るよー」
このかん、「おはようございます」「おはよう」位しか時間がかからない、ほんの一瞬の出来事でした。いつか、夫が言っていた、オハズボって言うのかしら。体育会系のナンパ師のいう、即ハメと同じかしら。
オハズボなんて今朝が初めて。いきなりセックスってできるものなのですね。
それにしても、彼のあんな巨根をー前技もなしで、私は、安々受け入れられるなんて!夕べ、夫との夫婦生活がバレそうです。勘ぐられたけど。
私たちは、行為中、なにやかやと声に出します。そして、卑語が刺激を駆り立ててくれることを知りました。
夫は、寝室には寝室用の言葉があると、私に、よく、口写しで言わされました。
事務室は、下ネタの温床になっています。アケスケです。夫や彼の一物の品評会までやりました。
「オハズボって知ってる?」
こういうと皆、私がやったと分かったみたいで、
「ワアスゴイ!旦那さんと?」
と大歓声が上がりました。答えは、ただ「ウンウ」と首を横に振ればいいだけです。

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匿名

喋るって言うか 彼女が Mだから Hな言葉を 言わせてます。
「〇〇クンの オチンチン 舐めさせてください」とか
「Y子の オマンコに オチンチン入れてください」とか
普段は 絶対言わない言葉を 言わせて楽しんでます。
「〇〇クンに 犯されてる」とか 言われると メッチャ 興奮します。

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佳澄

子供の習い事で仲良くなったママ友に若い子(子供とほぼ同年齢)を紹介してもらい浮気エッチをした。まだ経験が少ないのか無言で黙々と結合部を見ながら私の膣を突いている。
「どうして挿れてるとこばっか見てるの?」
「あっ、だって僕のがおばさんの中に入ってるのが信じられなくてつい見ちゃいます」
そんな事想って一生懸命に腰振ってたんだね。可愛い。

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匿名

当方、女性です。

いろいろ喋りたい…
どんな風に感じたか、とか、どんな風にされたいか、とか、次はどんな風に変えてほしいか、とか、愛撫とか どこがむずかしいかとか。
いろいろ意見交換して、どんどん改善していきたいです。

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