ぶっちゃけ、フェラチオ好き？

45歳の専業主婦です。
私の実家は私が小さい頃から古本屋を営んでいて今は古本屋のチェーン店も増えお客さんもかなり減ったけど母は亡くなった父と二人三脚でやってきたこのお店を自分が亡くなるまでは閉めたくないと言っているけど母ももう70歳になり病気も患ってるため実家に1番近くて働いていない私が店番を頼まれる事もあった。
母が病院へ入院して店番を頼まれたのは丁度、学校が夏休みに入った頃でお店を開けレジで座っているとお店のドアベルがチリンチリンと鳴りジャージを着た中◯生の男の子が入ってきた。男の子は店内をぐるぐる歩いて棚にある本を見ていたがある場所で止まり本を立ち読みし始めた。そこは成人向けのエッチな本が置いてある所だった。私は何故かドキドキしてしまった。ハタキを持って掃除するフリをしながら彼の様子を見るため隣の列から覗くと彼の股間はパンパンに膨らんでいた。私は彼がいる列に行き
「ごゆっくり。」
と掃除しながら後ろで言うとすぐに本を棚に戻して違う列に行ってしまった。でもお店を出る様子はなく私がレジに戻るとまたさっきの場所に戻りエッチな本を見始めた。
私のドキドキはまだ止まらなかった。私はまた男の子の所へ行き声を掛けた。すると私に怒られると思ったらしく
「ご、ごめんなさい・・。」
と謝りすぐ本を棚に戻した。
「違うの。おばさん怒ってる訳じゃないよ。ちょっと待ってて！」
私は入り口のシャッターを閉め男の子の元へ戻り
「エッチな本より本物を見たいと思わないの？」
と聞くと
「そ、そんなの・・どうやったらいいか分からないし・・。同級生とかにそんなこと聞けないし・・。」
とモジモジして答えるので
「おばさんじゃダメ？」
と聞くと驚いたようで目をまん丸にして私の顔を見てきました。
「えっ？・・い、いいんですか？」
「ボクがおばさんでもいいなら好きにしていいよ。」
男の子はゴックンと唾を飲み、伸ばした手は小刻みに震えていた。
「大丈夫よ。シャッターも閉めたし今ここには私達しかいないわ。」
男の子はしゃがんで私のスカートをゆっくり上にあげ下着が露わになるとまたゴックンと唾を飲み目をまん丸にして下着を見ていました。上目遣いで私を見てくるので
「いいよ。好きなようにして・・。」
と言うと
「足開いてもらっていいですか？」
と言うので足を広げると男の子は真下からショーツに顔を埋めるようにしてアソコにキスしたり舐めたりしてきました。
「あぁん♡いい♡」
エッチそのものが久しぶりだったので感じてしまい声が出てしまいました。彼の髪をクシャクシャに掻き乱しもっと舐めてほしくて頭をアソコに押し付けました。彼もそれに応えてくれるようにいっぱい舐めてくれました。
「あ、あの・・オ、オマ◯コって見せてもらってもいいですか？」
「あら、オマ◯コって言葉知ってるんだ。本見て勉強したのね。ウフっ可愛い。いいわよ、おばさんの下着取っちゃって。」
彼はショーツに手を掛けスルスルと下ろし最後は私が足を上げ足首から外しレジ台に座って足をM字に開きオマ◯コを見せました。
「こ、これがオ、オマ◯コ・・・！ス、スゲェ！」
また男の子は唾をゴックンと飲みゆっくりと唇を付けチュッチュッとキスしてから舌でヒダを舐め始めました。
「あぁぁん！気持ちいい♡もっともっと舐めてぇ♡」
そう言っていっぱい舐めてもらってから今度は交代で私が舐める番がきました。
「いっぱい舐めてくれたから今度はおばさんが舐めてあげるからオチ◯チン出して。」
男の子はジャージとパンツを脱ぎ勃起したチ◯ポが現れました。それは中◯生とは思えない程の大きさで男の子の身長は160㎝の私より少し目線が下で体は大きくないのに私が覚えている限り夫のモノとは全然違いました。ただ皮は半分まだ被っていたので剥いてあげて口の中に頬張りました。中◯生のチ◯ポって新鮮でとっても美味しいですよ。食べ応えもあって充分でした。私のフェラで男の子はイって口の中にたくさんの精子が出ました。それを手のひらに出し見せると
「ご、ごめんなさい・・。出ちゃいました・・。」
と謝るので
「いいのよ。気にしなくて。気持ちよかった？今度はもっと気持ちよくなろうか？」
私はティッシュで精子を拭き取りお店から家の中に入って布団を敷いてそこに寝て
「ココにオチ◯チン挿れるのは知ってるよね？」
と聞くと
「はい。本で見ました。」
そう言って男の子は足を広げた私の所に来て勃起チ◯ポを穴の入り口に当てゆっくりと侵入してきました。本当に彼のモノは大きくて膣奥に先端が当たりチ◯ポが擦れる音がクチュクチュと音をたて腰を打ちつけるたびにパンパンいい音が鳴り久しぶりのセックスというのもあり私もイってしまいました。男の子も限界がきたようで腰の振りが早くなり
「あぁ！ヤバっ、イ、イクゥ！ああっ！」
と腰を沈めたまま止まり私が抱きしめたまま頭をポンポンすると
「す、すみません・・。出しちゃいました。これってヤバいですよね？赤ちゃん出来ちゃいますよね・・。」
と泣きそうな顔をするので
「大丈夫よ。ボクがそんな事心配しなくていいの。まだ気持ちよくなりたいでしょ？そのまま続けて。」
まだ不安そうな顔はしていましたが腰を振り始めると顔付きは変わり結局その後も3回中に出して男の子も限界だったようで
「もうチ◯コが痛くて限界です。」
と言うので最後は口でお掃除してあげました。セックスが終わって布団でそのまま横になってると彼が
「やっぱり大丈夫なんですかね？いっぱい出しちゃったけど・・。」
と妊娠を気にするので
「だから、大丈夫だって。明日病院行ってお薬もらってくるから。それよりどうだった？初めてのエッチは？おばさんでもよかった？」
「はい。もう最高です。ありがとうございました。・・・あの、ところでもうこれっきりで終わりですか？」
「ん？ボクさえいいならおばさんもう暫くはここで店番してるから明後日またおいで。」
そう言ってキスをして着替え男の子を帰しました。
母が退院してからは自分の家に男の子を呼び平日は毎日セックスをしました。8月に入った頃に彼が友達につい私達の事を喋ってしまいその子も一緒に混ざりたいと言い結局その子の童貞も私がもらい3Pをするようになりました。もうじき夏休みも終わってしまいますが約12年のブランクを2本のチ◯ポで埋めてもらい私はもう2人を手放せなくなっていました。ただ夏休みが終わると多分ですが殆ど会えないと言うかセックスする時間がないと思います。今はそれをどうしようか悩んでいます。

エッチ専業主婦さん
上の口でチンポを味見して
下の口マンコで
チンポを美味しく食べているのだね
どんな風にチンポを食べているのかな？

フェラして硬くなったヌルヌルのちんぽを私のマンコの奥深の子宮口を激しく突き上げていっぱい中出しして種付けしてね…♪
マンコだけ…？
ア・ナ・ル・・・も突いて犯して下さい♪

頭の中はちんぽの事しか考えられない…！
大きめで絶倫のちんぽをいっぱい味わってみたいな…♪