ムカつくクラスメイトに犯されたらヤバかった。

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山田さんから投稿された「ムカつくクラスメイトに犯されたらヤバかった。」。

俺には犬猿の仲とも言えるクラスメイトがいる。
そいつの名前は和馬(かずま) 成績優秀スポーツ万能でムカつくけどイケメン。一方運動神経はいいけど頭はそれほどよくない俺。でも、自分で言うのもなんだけど顔にはそこそこ自信がある。

そんな俺達は入学当時からある事が原因で急速に仲が悪くなった。お互い目が合えば舌打ちするし、顔を会わせれば憎まれ口の嵐。周りから「犬猿の仲」と面白がられていた。

入学して月日が経ち、三年になって間もない頃の事だった。 頻繁に奴から視線を感じるようになった。そちらを向けば目が合って、すぐ反らす。そんな事が長く続いた。思えばこの頃から、あいつはあまり俺に対して憎まれ口を言わなくなっていた。喧嘩は相変わらずだけど、その多くはあいつが先に折れた。最初は不思議だったけど、夏になると暑さでどうでもよくなった。
そして、それは起こる。

夏の気温も最高潮に達してきて、温度的にはちょうどいい水泳の授業が、まさかの夏風邪が長引いたせいで殆ど受けられなかった。当然補習になり、俺は俺以外のもう一人の奴と補習を受ける事になった。
で、案の定そいつが和馬だった。
理由は知らないけど同じ補習の和馬は、プールサイドに来て俺を見るなり心底嫌そうな顔をした。俺も物凄くムカついたので和馬を完全にシカトして補習を受けた。補習が終わると、先生が「お前ら着替えてる間待ってるのめんどくさいから鍵預けるから帰りに職員室まで持ってきてくれ」と言ってさっさと帰ってしまった。少しイラっとしたけど、和馬が「分かりました」と笑顔で言うから余計イラっとした。
そうして更衣室に二人、お互い言葉を発する事なく自身の支度を進める。その数分後、静まり返った室内で最初に言葉を発したのは和馬だった。

「お前彼女とかいんの?」
「は?」

ここまで素の声が出たのは初めてだった。そりゃそうだ。今までそんな話題毛ほどもした事もする気もなかった相手に急に「彼女いんの」とか聞かれたらそりゃ は?ってなる。俺がポカーンとしてたら、和馬がこっちを向いて「だから、彼女。いねーの?」と再度聞いてきた。「な、なんでお前にんな事言わなきゃいけねーんだよ」そう言うと、「どうせいねーんだろ。」と言ってきた。

「はいはいいませんよ、お前みてぇに愛想振り撒いたりしてねーからな。どうせ俺彼女います自慢してんだろ」
「俺もいねーよ。」
「あーはいはい嘘とかいいから。じゃーな鍵ちゃんと返しとけよ」そう言って手にかけたカバンを持ち上げようとした時だった。

後ろで着替えてた和馬の左手が俺の右腕をつかんで引っ張った。ぐるりと視界が周り、目の前にきた和馬と俺の目が合った。

「俺、お前の事好きなんだけど」

そう言われ、言葉を発する暇もなく 俺の唇は和馬に塞がれた。
「!!!!????」驚き過ぎて意味分かんなかった。無理矢理口をこじ開けられて中に舌が入ってきた。必死に抵抗しようとしたら、後ろの壁に手首を抑えつけられた。空いた左手が俺の後頭部をガッチリつかんで、更に舌を奥へねじこまれる。奥歯をぐるりと舐められて、舌を絡められて、次第に苦しくなって時折「はぁっ…」と声が漏れてしまう。頭がこんがらがって、もう訳わかんなくて、だんだんキスが気持ちよく感じてきて… 嫌だったのに、頭の片隅で(キスってこんなに気持ちいいんだ…)と感じてしまったのを今までもよく覚えてる。

静かな室内に互いの吐息とそこから漏れる唾液の音が響くのが恥ずかしかったけど、それもだんだんどうでもよくなってきた。和馬の唇が離れると、互いの間につぅ…と糸が引いた。和馬がそれを舐めとると、にやっと口角を上げた。その表情に思わず息が詰まった。和馬は俺の首筋に舌を這わせて、それと同時に俺のワイシャツのボタンを外していった。俺はいきなりのキスのせいでなんかもう怖いのと気持ちいいのとでどうしていいのか分かんなくて、ただじっとしていた。首筋を吸われる度に肩を跳ねさせて声を漏らす俺に、和馬が耳元で「かわいい…」と呟いてきた。

「なんでこんな事すんだよ…っ」
「だから、お前が好きだからって言ってんじゃん。幸いにもお前それほど嫌そうじゃないし。」
「なんで…っ」
嫌いなのに、男なのに、なぜか抵抗できなかった。

和馬は俺の乳首に吸い付くと、舌先で転がしてきた。そして片方の手で俺のズボンをおろして下着に手を入れてきた。最初は違和感あったけど、和馬が吸った所が熱くなってきて、だんだん乳首が気持ちよくなってきて、悔しいけど少し勃ってきてしまった。「うっわやば…すげー濡れてる」和馬はそう言いながら俺のをくちゅくちゅ音をたてながらしごいた。「あぁぁ…っ無理無理ヤバいって…っ」俺は初めて人にされて、気持ちよすぎてすぐに出してしまった。和馬が手についた俺の精子を舐めて、俺を壁側に向けさせた。ぬるぬるしたものがケツに塗られて、少しずつ指を入れられた。入り口付近でしばらく指を止めて、更に奥へ進める。「痛い?」と聞かれたが、痛くはないけど、異物感がすごかった。気づくと指が増えてて、しばらく中で動かされてたけど、しだいに前立腺に当たって気持ちよく感じてきた。指を抜かれて、急に後ろが切なくなった感じがして、なぜか凄く欲しくなってしまった。すると和馬が「挿れていい?」と聞いてきた。俺は「ダメ…」って言ったけど、和馬は「やだね」って言って俺の腰を引き寄せて一気に突っ込んできた。「んぁぁああっ……!!」目の前が真っ白になって、チカチカした。少し痛かったけど、それすらも快感だった。和馬が少しずつ腰を動かして、奥を突かれる度に「ぁんっぁぁっ」と声が漏れてしまった。和馬が腰の動きを早めてきて、耳元でなんども俺の名前を呼んだ。俺はもう途中から訳わかんないくらい気持ちよくて、膝がガクガクしてた。そして、亀頭をいじられた瞬間めちゃくちゃ高い声出して射精した。そして、和馬も俺の中でドプドプと出してた。その感覚は今でもハッキリ覚えてる。
最後向き合って、キスをした。

次の日、めちゃくちゃドキドキしながら学校行ったら、和馬はいつもと変わらずフツーに過ごしてた。だから俺もフツーに過ごした。でも、目が合うと、和馬はにやりと広角を上げる。

その日も、補習。

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