5/11 みんなのエッチ体験と統合しました

掲示板:記憶の残るセックスの思い出

念願のエッチを叶えた、彼氏や彼女との初めてのセックス、セックスしたことを誰かに言いたい!など、思い出に残るセックスの体験談を投稿してください。

748 COMMENTS

順子

記憶に残るセックスの思い出が沢山あって恥ずかしいです。私を愛してくれてる三歳下の主人に悪いですもの。今気がついたのですが、私って、若い人が好きなのかしら。今の彼は、一回り(12才)若いです。
あまり若いので、主人は、家に遊びに来る彼を安心していたのかしらね。
初めて、主人の目の前で、彼に犯された体験談は、先かい掲載されました。
主人は、私たちのことを(実際は、私だけで、彼を許したのではない、変だけど)公認してくれたの。夫が、余所の男性と妻とのセックスを公認するのって考えられないですよね。幸いだったのは、夫が、いわゆる交際誌を購読していたことです。夫の目の前で妻を犯して下さい。一度お会いしたあとからは、妻と二人でデートオーケーです。姫はじめを妻としてください。妻を、一週間お貸しいたします。究極は、私に内緒で妻に会って下さい。などなどです。
さて、今回は、桜の咲くある四月、といっても、初めてお坊ちゃまにわたしを犯させて(いけないでしょ、年上って)からまだ二ヶ月目の日曜日のことです。まだ、主人に二人の性交関係を公認される前の、こっそり(性交は激しいのよ)内緒でやっている時期です。それでも、若い彼は、金曜日の夜からお泊まりして土曜日曜と一緒に、新築したばかりのわが家で生活していました。
主人は、大丈夫かって。ごもっともな疑問ですね。
彼は美術の教師。主人は、絵に前から興味がありました。
彼が来るようになってから(まさか新居に入ったその日から彼と性交していたなんてね)、デッサンを彼に手ほどきしてもらうようになったの。その頃から、主人のほうから、彼に、「どうせあしたから休みだろう、良かったら泊まっていきなさい」と。彼は、もちろん、独り身。それに、ね、まだ、大事なお勤めが残っておりますもの。渡りに船でした。二人にとってはね。
主人は、いつも、「じゃ、先に休ませてもらうよ」と二階の寝室へ上がってしまいます。
入浴して、それでも、二階の主人や子供達の様子を見に行きます。たいがい主人は、高いびきをかいています。こっそり、避妊用の錠剤を持って、一階の彼の所へ。錠剤は、チンチンから発射した精子を泡で殺す効果があります。女だってナマのチンチンが欲しいものね。なぜ、より安心なコンドームをしないのかって。使ったこともあるのよ。でもコンドームのキングサイズ(3L) でもはめようとしたら破れてチンチンが抜け出ちゃったの。薬局にはもっと大きなコンドームがあるのかしら。まさか試着なんてできないよね。
こうして、私たちは、心置きなくイタスことができます。
夫の目の前で、彼が私を犯すのは、もうすぐですが、今回は、内緒の内緒!!

四月といっても、まだ春休み。
主人には、「あした、生徒達が、家に遊びに来るから、観音山へ二人の子供を連れて、お花見に行ってちょうだい」
「ああ、気晴らしにちょうどいいな」
生徒達ががやがやとやってきました。家にあるピアノを弾いたり、笛に合わせたり、仕舞いにはゲームに興じたりしています。実は、彼が一緒に引き連れてきていたのです。彼は、客間で寝てしまいました。
私は、もちろん、生徒達と一緒に遊びにお付き合いです。
それから、生徒達を二階の子供部屋へ上がってもらい、お菓子やジュースを出して、またゲームの続きです。

一階の客間のお客様の様子を見に降りていきました。布団を被ってぐっすり眠っています。
私も、何だか、彼の横で休みたくなり、そっと掛け布団をめくって、滑り込んでいきました。想像しました。彼は狸寝入りでさ、エヘヘ、こういうことがドリームで終わらないで、本当にならないかな。と、同時に彼に犯されたんです!最後のところだけそっくりでしたの。彼のお悪戯(いた)も相当なもの?主人がもし見たなら、順子が悪い!って怒られるかしら。
昼間の性行為は強烈です。性交中に、もしも生徒達にドアを開けられたら?彼の超高速(幸せ!!)のフィニッシュするのが嬉しかったですの。スゴかったですよ。
恥ずかしかったです。また真昼の夢を見たいですわ。こうして幸せをかみしめるたびに深く深く彼との愛が大きくなっていきます。 順子

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順子

記憶に残るセックスの三回目。主人には、な・い・しょ。
妻には、若いタフな男性が必要です。こんなこと云うと、「それは、お前だけだろう」という声が聞こえてきそうです。

一回目は、転任してきたお坊ちゃま(童貞君)が、やっと年増の経験者(主人は、ヤリマンじゃないかってヒドいことを言います)の私を犯した、いや、犯させたのかな。主人にバレちゃったけど、私が認めないだけ、といういきさつでした。

二回目は、引っ越ししたあとの、借家での恥ずかしい、真っ昼間の性交。
「ガランとした借家での交わりは強烈です」交歓日記に書いちゃいました。そのあと新居で、彼に、夫より先に溶け込んじゃったこと(彼の仁王さんをお受けしてトロケチャッタコト)でした。

さて三回目、迷います。若い彼との交歓は、すべて記憶に残るセックスですもの。
ここまでは、夫に隠し通せ

ました。怪しいとは思われていました。教師でもあります。理性はあると思われていました。教師だからなんてありませんよね。教師や妻であるまえに女ですから。

内緒がいっぺんに崩れ去る場面がありました。
例によって、若い恭司君がわが家に来ていた日(夜)のことです。確か昼間から来ていましたから土曜日です。
この頃は、来ればすぐ私を欲しがります。あんたはどうかって、(それはもう)です。エンジン全開にして彼をお待ちしておりましたわよ。
私のお姫さんが梅雨に乾く間もないんですもの。私は音楽の教師。彼と早くデュエットしたくてしたくて……。
主人が帰宅するまでにいたしてしまいました。
彼ったら、私を四つん這いにさせて後ろからオチンチン(主人は、それは、子供のペニスだ、チ○○ーというんだ、と怒ります)を当てがいます。慣れないのか私を探している気配を感じます。
私は、少し(ホントに少しだけ)両脚を広げ、頭を下げて、腰高にして、それとなく彼に狙いやすくしました。
主人は、お前のは、上に付いてるなって言います。それを思い出して、腰をグッと競り上げるようにして、陰部を突き出してやりました。まだ探しています。じれったくなって私の方からオチンチンに向かって腰をいや陰部をぶっつけちゃいました。その瞬間ヴォーというオナラのような破裂音が発したのです。恥ずかしかったです。でも彼は知らん顔して抜き差しを続けました、
「まるで交尾してるみたいだね」と恥ずかしい言葉を吐きました。
主人が帰宅するまでに確か三回はやったと思います。セックスは、数ではありませんが、最高で八回もいたしたことがあります。

夜、主人が二階から下りてきました。最中なのを察知されたかとギクっとしました。私は、フレヤースカートですが彼は下半身裸でした。冬でしたから、すぐコタツに入ってカムフラージュしました。
このあととんでもないことが起こりました。

「恭司君、もう遅いから帰んなさい」
主人は、彼を諭すように云うのです。
彼は、はいって云いました。しかし、すぐ立ち上がって帰られる体勢にはありませんものね。主人は、彼が帰るのを確かめるかのようにその場に突っ立っています。
「さあ、遅いから」
主人が言い終わるかどうかのその時、彼は、炬燵から出てきて、こともあろうにこの私を押し倒したのです。
あっという間の出来事でした。変な話ですが、準備出来ていたのです。結合は一瞬でした。
「やめて、あなた、止めさせて」
私は必死で叫びました。
主人は、その場にへたり込んでオタオタしていました。
「もうオレのモノです、順子は、な、そうだろう、順子っ」
私は、必死で私にくすがっている彼のモノを取ろうともがきました。無理でした。ガッチリ固められたモノを抜き取るなんて女の私には不可能です。こんな時になっても、愛されているって思っちゃいました。それに、恥ずかしいことですが、喜びを知ってしまった女はなんて弱いのでしょうか。さっきまで心行くまで、彼を貪っていたこともあって、最後のコトバは訳なかったです。
彼は、主人から帰れと云われて相当腹が立ったようです。
「順子は、オレじゃなきゃダメだって、な、そうだなっ」
こんな時、コックリできる分けがありません。心に呟きましたけどね、「あなたごめんなさい、ホントなの、」このあと、立派なのだもねっと云おうとして、不謹慎だと思ったの。
「順子、順子っ」
主人は、私の名前をただ言うだけでした。
「順子っ、見てもらえ」
今まで、彼が上にいたのが、私を上にしたのです。
そして、私の下部を彼は、両手で上げ下げして、外れんばかりにしたのです。これだけはいやでした。主人の二倍はあります。主人のだって人並みにはあります。大きめに言っているかもしれませんが、15センチぐらいかなと云ってます。彼のを、美術でつかうゲージで図っちゃいました。今までで最高です。28センチ!!
私は、恥ずかしいので、すぐ納めちゃいます。
いつも、主人との夫婦生活の時、「この頃、緩くなったな」と言われていました。もちろん彼をいただいた後です。私は、「あんたが、これでもかってしたからよ」とごまかしていましたが、分かっちゃうのも時間の問題かもと覚悟していました。それがこの日だというわけです。
「死ぬ死ぬ死ぬ」
主人は、なんと思ったのでしょうか。
主人は、その頃、夫婦交際誌のHを読んでいました。
このことがあって、数日後、
「オ○○○しちゃったもんは、仕方ないよ」更に「彼のチ○○○が入ったことを消すことは出来ないじゃないか」そういって私を許してくれたのです。主人を見直しました。
主人は、念を押しました。私だけを許すというのです。彼には絶対内緒だと云うのです。変でしょ。だって、彼と性交は、自由にできるのですもの。
でも、主人の目の前でのこの性交以来、彼も、主人に気兼ねしなくなりましたの。素敵でしょ。
私は、翌日には、主人との秘密の約束を彼に教えちゃったの。悪い妻?
その頃、主人は、
「今日は、恭司君は来ないのかね」
なんて、いかにも残念そうなの。変わったでしょ。あんなに「他の男のチ○○○入れたら承知しないから」といっていた主人なのよ。
「きょうは、ご用があるんだって」
「そうなんだ」
ちょっと残念そうなの。ホントに。
「今帰ったところなの」
「なんだ来てたのか」
この後の言葉は決まっていますの。彼との愛の語らい、じゃなくて行為の有無なんです。
私は、心の中で、分かっているくせに、と笑っています。
「オマンコしていったのか」
(分かっていらっしゃるのに)

順子より 了

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かんじ

第3弾の投稿読ませて頂きました。
今回もかなり興奮しましたよ。
28センチには驚きました。
そんな巨根の彼にイカされてるんですね。
私の嫁も巨根の若者にハメてもらいたいものです(笑)
ご主人様のお気持ちもわかりますし、お許しにされるとは寛大なお方だと思います。
順子様のおっしゃる通り、嫁も秘密の彼氏?セフレ?が居るのは確かです。
少し関心持つと言うか、誰だ?と問い詰めるのもした方がいいかもしれませんね。
私も他所でセックスしてる故あまりえらそうには言えませんが(笑)

とにかく順子様の記事でかなり興奮しました。
抜いちゃったらごめんなさい。

返信する
順子

かんじ様へ。
早速、第三弾をお読みいただきありがとう。
まあまあ、お抜きになったなんて!お元気なこと!私の彼の28センチ、始めの時、「いたいっ」って叫んじゃったのよ。まだ彼はお坊ちゃまでしたから、不器用も手伝ったのかしらね。だけど、大きいばかりがいいじゃないわよ。主人のは、並みだけど鉄のよう。チンチンじゃなくてカチンカチンなの。職員室の事務員達に云ったら、ワァ、すごい!そのあと、「彼氏のも話してよ」だって。まさか28センチなんて言えないものね。
奥様にも仁王さんを与えたいんですって。秘密の彼氏がいらっしゃるらしいわね。
主人は、分かるって言うのよ。
夜の睦言の時にでもお聞きしてみたらいかが。指で大体計れます。ヒトハバ20センチ位よ。
近いうち、次を書いちゃおうかしら。また、お読みになってくださいませ。 順子より

順子

第三弾へのご感想への二信です。
お嫁さんがあなたに内緒をしていると思われます時のことです。
問い詰めるのは、普通難しいですよね。かんじさんは、お嫁さんに、彼氏(セックスフレンド、性交だけする人でいいかしら)がいらっしゃることを確信していらっしゃいます。問いただすには、何か尻尾を捕まえなければね。一番端的なのは、朝帰りでしょうか。私は、朝3時に帰ってきました。私と若者がデキた 夜(朝まででしたが)でした。夫は当然、疑いました。というより、確信していたみたいです。性交を迫られました。クンニだけは、上手に拒否いたしました。夫は、執拗に問い詰めてきました。やってきたばかりの体がここにあるのです。卑猥な言葉で罵るように責めます。でもいくら「誰とお○○○したんだ」といわれても、私は、そんなことしてません。やりたくないからやりませんの一点張りで通しましたの。
例えお嫁さんが吐かなくても、男は、言うべきは言うのがいいです。
お付き合いが始まると、定期的になります。それで分かるようになります。私たちも、定期的でした。毎晩、わが家ですからね。あの声も聞かれてました。主人から咎められました。それは、お隣さんへ私の声が筒抜けだったといいます。その時は、主人から、もう彼との交際を許可していただいていました。
「奥さんは、いいのかね」って言われたそうです。私より、主人が困ったようです。
最後の最後は、興信所に依頼して証拠をつかむことでしょうか。昔は、現場(性交中)を押さえなければなりませんでした。今は、ラブホテルに入っただけで、証拠になります。写真をパチリとやれば、それまでです。余談ですが、同僚の女性教師夫妻のこと。そのご主人にいい人ができだの。離婚して、新しい彼女と結婚したい。奥さんは絶対判を突かない。
どうなさったかというと、興信所から依頼のあった男性がねんごろに離婚を進めだのだそうです。優しく優しくなだめたそうです。それでも、奥さんは、彼女に意地を張って、別れないと言い張っていたんですって。仕方なく、最後の手段にでたそうです。
口説き落として、イヤがる奥さんを強姦してしまったんですって。強姦は少しオーバーでしょうけれど、体の関係を付けてしまったんですって。判を突いてくれるまでねんごろに性交を続けたんですって。
そういう人って、ヤリチンが多いとか。優しくコマメなんですって。その奥様は、体育のヤリチンの噂の先生とお付き合いしているの。
私は、今でこそ、恋人一人と主人のみですけど、結婚前は、お付き合いが頻繁でしたから、ヤリマンっていうと聞こえがいいけど、主人や恩師からは公衆便所って言われたの。昔の若気の至りね。
かんじさんは、奥様をもう秘密の彼氏がいらっしゃってもオーケーですよね。仲良くね!またね。書いてね! 順子より

順子

おはようございます!
かんじさんのご感想をもう一度読んでいます。よく読みますと刺激的なことが見えてきます。
私の恋人の28センチのくだりです。
よその方に、若い彼のチンチンの巨根のことをおっしゃられますと、何か恥ずかしいですよね。こういうことって、人に話すようなことじゃないものね。いつか、事務員の女性と男女の話(下ネタ)になり、私が彼のサイズや主人のサイズのことを話したら、「彼って、そんなすごいの持ってるの」
彼も同じ学校ですから、驚きも大きかったみたい。事務員の女性は、ご主人の持ち物に及んで、「ウチのなんかお子ちゃまね」
人差し指と親指を広げていったのには、笑っちゃいました。
かんじさんは、お嫁さんに私の彼のような巨大なチンチンを与えたいものだ、とおっしゃいます。素敵なことね。喜びもはちきれそうになります。お子ちゃまでは、喜びは、可愛いものですからね。かんじさんのチンチン(失礼ね) は、どんなかしら。奥様に巨根君をあてがいたいとおっしゃいますから並み(また失礼ね)なのでしょうか。でも、いわれますように、ペニスは大小ではありませんはね。それは、私の多少の性経験(多々だろうって?)からも言えます。主人だって並みです。でも鉄のようです。それが大事よね。
若い彼だって、大きいからお付き合いしたのではありません。先生の間で、未経験らしいと言われていましたから、ペニスにはそれほど期待はしておりませんでしたわね。ところがね、ビ、ビッグで、グ、グレート!!期待外れだったの。確かに、充実感はあるわね。
お嫁さんには、隠し彼氏がいるものです。薄々わかっていらっしゃるようです。
夫は、注意さえしておれば女房が他のチンチンを入れていたのがわかるといいます。
緩くなる(イヤな言葉ね)んだって。挿入時に引っ掛かりがないんだって。お嫁さんを注意してごらんなさいね。そうであっても、お相手とのこと、許してあげてね。
主人は、よく、私が初めて彼に貫かれてからというもの、「やってるだろう、オレにはよく分かる」と執拗に責めつけましたのよ。私は、黙っているしかありませんでした。だって、すごいチンチンを毎日いただいているんですもの。でも主人を騙す秘密兵器があるの。
教育学部の学生時代に、あるおじさんに手解きを受けだの。お尻をキュッと締めるだけなの。訓練すれば、入ったチンチンを自由に、締めたり緩めたりできるの。チンチンが入り口にあてがったときに締めれば性交を待ちぼうけさせるほどになりますよ。しまいには、チンチンを手で握るくらいにできます。これは、お付き合いしただれもが喜びましたわよ。

かんじさんのお嫁さんに私の巨根君を貸し出しちゃおうかしら……!
でもきっと、お嫁さんは、セフレ君ので間に合っていますよ。また、教えてね。 順子

順子

記憶に残るセックスって、なぜ夫以外の男性とのことが多いのでしょうか。
夫は、夫婦生活の最中に、
「他の男のモノを入れたら承知しないからね」と口癖のように云うのです。
あんまり口うるさくいうので〈やっちゃおうかしら〉とあらぬことを想像してしまいます。だって、結婚前は、ステディの恋人がいても自由にしていたもん。夫に婚前交際の時、そういうと、「まるで日替わりメニューだね」って冷やかされたほどです。

一回りも若い青年との馴れ初めを先回初めて書きました。結婚してから七年、初めて恋人です。私は、彼との交歓日記に、お酒の上での交わりではなく、心から愛し合った、記念すべき夜だと思って下さいね。
それに対して彼は、言葉じゃなく行動で証明します、と嬉しいことを書いてくれました。昨日までお坊ちゃん(童貞君)とは思えないほど頼もしいのです。もっとも、その夜(朝までだったけど)夫の何ヶ月分もこなしちゃったけどね。私は、当然のように(ちょっとためらったけど)おしゃぶりしちゃいました。そして、私は、「お返しして」って云って、おしゃぶりしながら、私の大きなヒップを彼の顔の方に向けたのです。ちゅうちょしている様子が手に取るように分かりました。押し付けちゃったけどね。

あまりにも最初のことが良かったので、つい寄り道が長くなりました。それほど記憶に残っているということです。

我が家を新築いたしました。
引っ越しを、彼が甲斐甲斐しくお手伝いしてくれました。
その夜、簡単に祝宴を開き、お神酒も呑みました。夫は、二階の寝室へ娘二人を連れて上がっていきました。
「こう、こんなに」
彼が天を切るかのようなオチンチンを私の目の前に取り出してみせたのです。
私は、勃起したオチンチン(夫は、チンボウって言えっていいますが)に弱いんです。観ただけでヘナヘナになります。この時のことを、記憶に残るセックスとしてもいいくらいです。この時のことを交歓日記に、「おビールが利いちゃって、二階が気になったけど、あなたに溶け込んじゃいました。最後の時、畳を打つ音が気になったけど、愛されてるって思っちゃいました。夫より先に、私ってハシタナイ?」
これ読んだ彼は、以後旦那とはやるな、と誓わされました。主人ともいたしました。なじられました。追求されました。初めての時にも勘ぐられましたから。彼が来れば疑われます。彼との時、天井に穴でも開けて、覗かれているような錯覚をしてしまいます。実際は、そんなことはないのですけど。

さて、今回の記憶に残るセックスです。
わが家を新築して無事引っ越しが済みました。
それで、今まで住んでいた借家をお返しするためにお部屋の掃除に行きました。日曜日ですので、恋人がお手伝いに来てくれました。夫は、日曜でも出勤日でした。荷物は昨日のうちに運んでしまいました。掃き掃除や拭き掃除だけです。小一時間で終わりました。
この後二人がやることは決まってるって?
この日の交歓日記に、
「ガランとした部屋での行為は強烈です。覚えたことみんなやるんですもの。昼間は恥ずかしいー」
彼は、血管が浮き上がって、節くれだったオチンチン(まだチンボウっていうの恥ずかしい) を目の前に突
き出すのです。
夫は、よく、こういうのはね、中年になって、少しマンネリ化してから、刺激策としてやるもんだけどね。夫にはいったことないけど、そんなこと、中学生のときからやってきました。中年のオジサンに優しく云われて、スンナリおしゃぶりしちゃいました。だってその前に、永遠に続くかと思うほどクンニされちゃって、狂っちゃったんだもん。

二人とも真っ裸。クンニとおしゃぶりを一緒にしあいました。こんなに幸せなことありません。
「夕べ旦那とやっただろう」
彼が突然、怒るように言い始めました。
内心、夫との性交を知っているのかしら、と思いをめぐらせました。
戯れに言ったのでした。
変なことを書きますが、夫のペニスは彼のより半分位です。ですから、夫とやったときは心配しません。彼に緩くなったなどと云われませんから。それとも、少しは緩くなるんでしょうか。もっとも、括約筋をフルに活用しますから覚らせません。
二人の口技が終わって、私が待てなくなりました。夫は、そういうとき、言葉で催促しろといいます。若い彼に、そんなこと云えません。
「恭司、きて、きて、きて、」とか「もう、して、して、して、」と言うのが精一杯です。それでも、彼は、愛技に夢中になっているときには、
「恭司、入れて、入れて、」と叫んでしまいます。
彼は、一ミリ、五ミリ、一センチと少しずつハメテいきました。全部入るまでの期待感ったらありません。それから、全部出してから、一気に没入されるのもしげきてきです。とにかく、若さの素晴らしさったらありません。突き入れの強烈さ。陰部からの性交音がなぜこんなにも大きいのでしょうか。ガランとした部屋から外へきこえそうで、身体を縮こまらせてしまいました。
「順子は、上手だね」
「少しお姉さんだからね」
「少しは覚えたよ」
「他の女の子に教えないでね、私だけだよ」
この借家で三度交わりました。こんなにも幸せを噛みしめたことはありません。新しい性の素晴らしさの永遠に続くことを願っています。
この夜、新築したわが家に戻ってから、彼は自分のスイートルームかのように私を求めてきました。もしかして、私がそそのかしているのかもしれません。主人に内緒で下着を清楚なものにしたり、反対に、陰部のみを隠すスキャンティを着けたりします。彼が夢中になって紐を解くのが嬉しくてたまりません。
その夜、二人で居間に居るところで、主人にたしなめられました。
「もう遅いから帰んな」
というものです。
この後のことは、教師として、妻としても恥ずかしいことです。これも記憶に残るセックスです。もしかしたら、最も記憶に残るセックスかもしれません。これを書いている最中に彼が入ってきました。 順子 了

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かんじ

第2弾の投稿大変楽しく読ませて頂きました。
そして大変興奮しました。失礼かも知れませんがビンビンに勃ってしまいました。
教師、妻の前に女ですもんね。
女としての喜びがずっと続くように私からも願っております。

私の嫁も色々な男に寝取らせております。
女としての喜びを感じ嬉しく思うと共に、私も嫁と他の男とのセックスに興奮しております。
私も以前は順子様のご主人様と同様、嫁を他の男に触られるだけでも嫌でしたが、今ではどんどんセックスしてきてほしいです(笑)
私も寝取られ、複数プレイの経験がまだまだあるので、また投稿したいと思います。

順子様の次の投稿もまた楽しみにしております。

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順子

かんじ様へ
第二弾への刺激的なご感想、ありがとうございます。読んだだけで、お勃ちになったとは、いけないお方ですこと!もっとも、夫のある身で若い恋人をいつもスタンドアップさせている私の方がよっぽどいけない妻ですね。女にとって、私にとって彼との性交は毎日が、記憶に残るセックスと言えます。悪い女でしょ。
夫に隠れての性の交わりほど素晴らしいことはありませんね。ヤッテルとき、二階から夫が下りて来る足音が聞こえてくるときほどスリルがあることはありませんものね。
そんなとき彼は、物凄い腰を使って終わらせちゃうときと、一旦抜いて(恥ずかしい言葉!)から後で入れ直してくることもあります。男って大胆? 夫が扉を開ける寸前までは納めたままにして、開ける瞬間に外すこともあります。いけない妻でしょ?でも、新鮮な(言っちゃうけど)オチンチンをいただく喜びは妻の特権ではないでしょうか。

ところで、かんじさんは、奥様を自由になさっていらっしゃるとのこと。スバラシイはね。あなたのご理解がね。でも、少し厳しいのも乙なものよ。女って結婚相手から監督されたり、焼き餅焼かれたりするのも悪くないですもの。私の同僚の女教師で美術の先生がいます。男性教師から大モテです。
ご主人から、
「お前は、公衆便所っ」と言われているんだって。しょうがない奥様でしょ。そんな奥様をもったご主人でも、女房にしばりを掛けるんだって。完全に自由にするわけじゃないんだって。焼き餅焼くんだって。それでも、白状すれば収まるんだって。
男は新妻を持つとき、一番辛いこと、嫌なこと、やってほしくないことは、他の男のオチンチンを入れられることだってね。
私が、初めてその禁を破ってしまったときのことは前々回書きましたが、
「オ○○○ やってきたな、誰とオ○○○したんだ」
夫は行為中に叫びました。

先の美術の先生のことに戻ります。旦那さんに追求されて白状するのですが、彼女は、「3つに二つは内緒!」 たと教えてくれましたよ。
少しかんじさんを刺激しちゃおうかな。
奥様は、きっと、ご主人に内緒の男性がおありです。今でも、過去にでも、きっとあるはずです。提案です。
奥さまにも、記憶に残るセックスを書かせちゃうのです。女房がこっそり夫に隠れてアレを入れてしまうほどしあわせなことはありませんもの。
私の彼氏は、いつも金曜日の夜から新築したわが家に泊まっていき月曜日の朝、一緒に学校へ出勤いたします。素敵です。えっ旦那は大丈夫かって? あくまで、アレはないことになっています。
少なくても、主人は、彼を絶対に許してはいません。えっ、私のこと? それは、可愛い妻のことですからね。また、第三弾を書いちゃおうかな。 順子より

かんじ様へ

順子

かんじ様へ
第三弾が掲載されました。お気に召しましたでしょうか。
夫の目の前で、彼に犯されちゃったの。ショックだったのは彼の巨大なオチンチンを見られちゃったことなの。お分かりでしょう?彼のショックが。劣等感を植え付けちゃったかもしれないの。それに、彼があんなひどいこというんだもの。私を、もうオレのモノなんて、悪いわよね。でも、彼と付き合ってもいいんだって。主人の言いぐさったら、やっちゃったもんは仕方ないとか、ペニスが入ってしまった痕は消せないじゃないかっていうんです。もっと変なのは、私には認めて彼には認めないんだって、すごく変でしょ。

先かい、おきにさわること申し上げた?
奥様のこと。内緒しているなんて。私のこと棚上げしてさ。私なんて、十のうち一つも明かしたかしら、と思うほどです。ごめんなさいね。是非読んでね。 順子より

匿名男

28とは凄い。
俺何かは。今日風呂入って洗ったら。勃起角度いくら頑張っても90度だ。これ以上立たせ様としたら。射精しそうになった。
もう限界かな。勃たないのは加齢の影響か。もう無理か。

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順子

記憶に残るセックスが夫とでないのが恥ずかしいです。
私より、一回りも若い青年です。二人とも、小学校の教師ですが、かれが転任してきたのです。色黒で背が高く、低音な声に痺れました。

ある夜、社交ダンスに行きました。ダンス中に、彼がキスしてきたのです。
(なぜこんなことをするのだろう)
これがきっかけで、私の方が彼を欲しくなっちゃったのです。
先生方の評判で、彼はまだ女の経験がないらしいというのです。そう聞くと尚更、私がなんとかしちゃいたい、童貞を破っちゃいたい、筆下ろしをしてあげたいと、夫がいることを忘れたかのような衝動にかられます。
三回目かの夜のデートは海辺の松林でした。
彼に抱きすくめられてキスされました。素敵で素敵でした。これでと思ったとき、「キレイに生きようね」彼が、唇を離していうのです。

夫と結婚する前に、私は、数多くの男性と肌を重ねてきました。モテるのが嬉しくて、誘ってくれる人には、ほとんど初めてのデートで男性自身を受け入れていました。
そんな私ですが、結婚するとき、同じ石には躓きませんからと誓いました。

私は、悪い女でしょうか。
若い彼に会うようになってからというもの、また婚前のことがむくむくと湧き上がってきました。
女には、新鮮なオチンチンがいつも必要なのではないかと。こう書いていて、早く、彼のオチンチンを入れちゃったことを書きたくて仕方がありません。

いくら私が経験者でも、自分からそそのかす訳にはいきません。
彼が転任してきてからもう10ヶ月が経とうとしていた2月の建国記念日の前の夜、ある居酒屋へ飲みに行きました。
彼が私に飲みな飲みなと言ってくれるのをいいことにグイグイやってしまいました。
頭のどこかで、もしかしたら今夜は犯されるかもしれないと期待のようなものが過ぎりました。
酔ったふりをするつもりがホントに回ってしまいました。
これが却って幸いしました。タクシーを呼んで、最寄りのラブホへ連れて行かれたのです。
私たちは、キスだけは交わす仲でした。
酔って正体不明になった私に覆い被さって、
「順子、いいね」
と下着を剥ぎ取ったのです。
「恭司、ダメ、キレイに生きようねって言ったじゃないの」
恭司が自分の手にしているオチンチンを私が避けようとしたときの驚き!!仁王立ちってこのこと!!
最初、大きいので入らないのかと思っていました。探していたのです。私のを。それで彼に分からないように、腰を少し浮かせて彼のオチンチンに位置しました。
「順子っ!!」
私は、彼の背中をひしと抱きました。しかし、私は彼をすんなりとは許しませんでした。過去の男性経験で覚えた、括約筋を思い切り締めたのです。入り口で待ちぼうけをさせたのです。今まで何人もの学生入り口を汚されました。
早く結ばれたい!恭司はキリでもって突き刺すようにアタックして来ました。私が緩めた瞬間、むちゃくちゃにオチンチンを押し込んできたのです。
「ウォー」
ひと突きで、かれの情熱を迸らせたのです。
「痛いよー」
彼の巨大なペニスが暴れたとき、私は思わず叫んでしまいました。
こうして念願の愛の交歓(夫は、オマンコなどといいますが、恭司とはそんなんじゃない)無事終わりました。いや、夫には内緒、朝三時までやりっぱなし、じゃない、ヤラレっ放しでした。
夫には、いっぺんにバレてしまいました。ただ私がうんと言わないだけです。
女には、常に新鮮なオチンチンが必要だということを身にしみてジッカンした瞬間でした。恭司が結婚するまで五年も貪ったのです。
夫には悪いですが、記憶に残るセックスのひとつを書きました。

返信する
かんじ

確かに新鮮なオチンチンは必要かもですね。
私の嫁もかつては奥手でしたが、最近では常に新鮮なオチンチンを求めて居ます。
他の男とセックスしてから綺麗になったというか、色気が増してきましたよ。

返信する
順子

あたよりありがとうございます。私と同じような奥様がいらっしゃるのを嬉しく思います。でもうちの(主人)は、貴方のように理解がありませんでした。だって、あの時いつも、他の男のモノを入れたら承知しないからね、というのですもの。あなたのような旦那さんだったらもっともっと新鮮なのをいただけたのに、って思ったものです。第二弾も書いちゃいました。楽しくも刺激的なご感想お待ちしています。
金曜日の夜から、彼は、わが家へお泊まりに来ます。主人は大丈夫かって?
「順子は、もうオレのものだ」
彼は、勝ち誇ったように主人に向かって言ったのです。たのもしいでしょう?このあともっと頼もしかったのよ。今度はなしてあげる。 順子より

匿名

高校の頃、同級生の池淵遥華とSEXをしました。
文化祭の準備をしているとき、そのとき主役だった遥華はサテンでできたドレスを着ていました。
ものすごく興奮して遥華を呼んでみんなが練習している部屋の隣でSEX。
夏だったのでドレスには腋染ができて酸っぱ臭い香りを出していました。
みんなが一生懸命練習しているのにその隣で汗だくでSEXをする背徳感がとても良かったです。
SEXした後はノーパンのままドレスを着させて練習させました。
その後も事あるごとに個人練習と言って隣の部屋でSEX三昧。 ドレスは汗臭くなり、腋は黄ばみ、股のところからはおしっこと汗の臭いが漂うようになり、そのドレスで本番を迎え、とても興奮しました。

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うなS

私は、静岡県の焼津市に住む66歳の既婚者です。

昭和の時代までは、焼津市は魚の町として名を馳せており、
南隣の町であった旧大井川町と市町村合併し、
一級河川である大井川までの広い範囲が焼津市となりましたが、
旧焼津市の南端にあたる、人家もまばらな大島という田舎に住んでおりました。

昭和50年代、まだ20代であった私は、地元の養鰻業に従事しており、
広い養鰻池で鰻の世話をする仕事をしていました。

創業者の老夫婦の城のような立派な屋敷の近くで、
約30,000坪というかなり広い池で養殖は行われており、
私もその従業員の一人として働いていたのです。

当時は、焼津市~大井川町では、養鰻業が盛んで、
都会からは大型観光バスで観光客が来るほどでしたが、
本当に田舎で人家も少なく、夜などは男の私でさえ気味が悪いほどの闇でした。

その養鰻池の畔の小さな家に、創業者夫婦の娘さん一家が母娘で住んでいました。
この娘さん(と言っても当時まだ40代で、名前はKさん)は、
若くして結婚し、既に中学生と小学校5、6年生になった2人の娘さんがありましたが、
この子達が幼少の頃には既に離婚し、この家に住みながら、
老夫婦の世話と、池仕事の手伝いをして生計を建てていました。

このKさんは、創業者の娘という事もありますが、
清楚で、当時としては背も高くプロポーションの良いかなりの美人で、
加えて気立ても良かったため、従業員達からも可愛がられていました。

当時、若かった私も、清楚な大人の女性として、憧れに近い気持ちを持っており、
あの日までは、性の対象として見た事など全くありませんでした。

ある年の5月ごろだったと記憶しています。
平日の昼すぎ、一緒に働いていたおばさんから、
「近所の方から頂いた野菜を、Kちゃんの所に持って行って。」と頼まれ、
野菜を入れたダンボールを持ってKさんの家に向かいました。

Kさんの家の横の物干しには、
よく洗濯物が掛けられている事を目にする事はありましたが、
なぜか、その日に限って、風になびく真っ白なブラスリップ
(ブラジャーとスリップが一体となった様なもの)等が妙に気になり、
玄関ではなく、横へ回り込んでいました。

家の近くまで来ると、家の中から、Kさんと別の誰かの小さな話声が聞こえてきたため、
「誰かお客さんでも来ているのかな?」と気になり、
そっとカーテンの掛かった窓の隙間から室内を覗き込んでみて、私は驚きました。
なんと、Kさんと中年の男性が抱き合いキスをしている姿が目に入ったのです。
暫くの間、私の心臓は破裂するのではないか?と思われるほどドキドキした事をはっきり覚えています。
動けなくなった私は、その後、中年男性がキスをしながらKさんの豊かな胸を揉み、
スカートの裾をたくし上げ、下着の中に手を入れて行くところまでを
ただ、じっと見つめたままでした。

頭の中が真っ白になった私は、玄関にそっと周り、
野菜の入ったダンボール箱を脇に置くと、逃げるように作業小屋に帰りました。

作業小屋に帰った私の様子が不自然だったのでしょう。
「S、どうした?」などと皆から声を掛けられましたが、
私は、まだ高鳴る鼓動を隠すように「別に・・・」と答えるのが精一杯でした。

午後の作業をしていると、昼に野菜を運ぶように頼んだおばさんが近づいて来て、
小声で、「Kちゃんとこに先生が来てたら?」と聞いてきました。
私は「???」と思って返事をしないでいると、そのおばさんは、
「家の子は昨日だったけど、Kちゃんとこだけは今日だから。小学校の家庭訪問・・・。」
といって、少し微笑しながら意味深な言葉を続けました。
「どうだった?」と聞くおばさんには、内心、動揺しながらも、
「どうって、別に何も・・・」と答えながらも、
<娘さんの学校の先生と不倫?>
<このおばさんは知っていて私を行かせた?>
と頭の中がくらくらしました。
まだ、若かった私は、その日の夜、布団の中で、
昼間に目にした事を想像しながら射精した事が忘れられません。

Kさんの事が特別気になっていったのは、それからです。

野菜を玄関に置いた次の日、普段通りに明るく働いていたKさんでしたが、
私の帰り際、
「昨日、野菜を持ってきてくれてありがとね。何時頃だった?」
と、少し探るような言葉を掛けられました。
私はとっさに、実際より1時間ほど後だと告げると、
「ちょっと出かけてたときだったみたいで、悪かったね。」
と、安堵した様な表情をされた事が印象的でした。

それから何日かした夏の日の午後でした。
以前、野菜を運ぶように言ったおばさんがまた、
「S君、これKちゃんとこに持っていってあげて。」
と、野菜の入ったダンボールを持たせました。
断るのも不自然だし、また何かがあるのか?と気になったため、
少し興奮気味に「はいよ。」と答え、
あの日と同様、家の横に廻り込み、
あの時と同じ場所から家の中を覗き込みました。

その光景は前回以上のものでした。
白いTシャツ姿の良く知った人が
半裸の状態で椅子に座ったKさんの股間に、
サランラップの様なもので包んだ、
白っぽい、少し小さめの擂り粉木の様な物の先端をあてがい、
上下に擦っていたのです。

そのTシャツ姿の人は、
なんと、私に頼んだおばさんのご主人であり、
当時60歳くらいになる責任者のおじさん(M)だったのです。

初めて見る他人の情事に釘付けになってしまった私は、
かなりの間(実際には10分程度だったかも知れませんが)、
Mが、Kさんの小さな割れ目に沿って、
擂り粉木の様なものの先端を上下させるところから、
ゆっくりとKさんの中に埋め込んで行くところ、
その後の、かなりの勢いで擂り粉木を抜き差しするところ、
次第に、Kさんが首を振りながら目を閉じ、大きく口を開けて乱れる姿
などを、固まったように見続けながら、
自分の股間で激しく勃起したものを摩っていました。

Kさんは、出し入れの途中から自らMの股間に手を伸ばし、
ファスナーの隙間からMのものを取り出すと、
擂り粉木の出し入れに合わせるように手でしごき始めました。
そして、その行為に触発されたのか、
その数分後には背中を反らせ、両足が引きつった様になり強く閉じ合わされました。

暫く動かなかったKさんでしたが、
擂り粉木から手を離したMの腰を引き寄せ、
椅子に座ったまま、Mのものにゆっくりと顔を寄せて行きました。
Mのものをしゃぶり始めた様子でしたが、こちらからはMの背中が死角になり、
Kさんの表情までは見ることができませんでしたが、
頭が前後していることから、Mのものをしゃぶっている事はわかりました。

少しすると、Mは胸も半分はだけたKさんを立たせ、
横の椅子を反対向きにし、その椅子の背もたれを持つ姿勢にすると
後ろからKさんのスカートを大きく捲り上げました。
その時の、色白のKさんのお尻と、その下から少しだけ見えていた、
挿入しっぱなしのる擂り粉木の光景が今でも忘れられません。

Kさんが背もたれに両腕をおき、少し前かがみになると、
Mは擂り粉木を2、3度出し入れした後、
擂り粉木を勢い良く抜き取りテーブルの上におきました。
この時に、Kさんの股間の、黒い毛の中の綺麗なピンク色の部分から、
粘り気のある白っぽい液体が糸を引きながら床にたれた事は、
若かった私にとっては大変なショックでした。

擂り粉木をテーブルに置いたMは、
後ろから、開いたKさんの足の間に入り、
自分のものをゆっくりと挿入したことが背中越しに分かりました。
Mがゆっくりと腰を動かすと、Kさんも背中を反らせたり、
首を振ったりしていました。

ここまで見ていた私は、
いつの間にか自分の下着の中で勃起したものをしごいていましたが、
Mよりも先に下着の中で射精してしまいました。

Mの腰の動きが早まり、そうしながらも、
左手を前に回してKさんの乳房を揉んでいましたが、
最後は強く突き上げる様に腰を打ちつけると、
二人とも暫く動かなくなりました。

Kさんが、テーブルの上に置かれていたティッシュペーパーを取ると、
MがKさんの背後から離れ、Kさんは自分の股間をテイッシュペーパーで拭き取り、
横の椅子に腰掛けたMのものから、コンドームを外し、
その後を綺麗に拭き取りました。

自分の精液で冷たくなった股間に我に返った私は、
あの時と同様、玄関に箱をそっと置くと、
音を立てないように急いで作業場に引き返しました。

その夏の別のある日の事です。
その日の夜は強い台風でした。
従業員たちは、深夜に雨ガッパを着て池の周りで作業をします。
Kさんもびしょ濡れになりながら対応しました。
深夜2時頃だったと記憶しています。
台風が通過し、強い風雨も治まってきたため、
一安心した従業員の皆は、各自、一旦家に帰り始めました。
「おつかれさま。」皆に挨拶をして帰ろうとしていたところ、
「Sくんも、びしょ濡れだね。兄さんのシャツとズボンがあるから、待ってて。」
と、Kさんが優しく声を掛けてきました。
作業場で暫く待っている間に、他の従業員は帰ってしまい、
私は、一人でタオルで頭を拭いていました。

「あら、あら。風邪引いちゃうね。」と言いながら、
着替えを持ったKさんが後ろにいました。
私が下を向いたまま拭いていると、
「貸してごらん。」と言って私の手からタオルをとり、
優しく頭を拭いてくれました。
暫く頭を拭いてもらっているうちに、
前に盗み見たKさんの様子が脳裏に浮かび、
思わず、Kさんに抱きついていました。

「何?どうした?」
驚くKさんに、
「何でMさんと・・・」と言うと、
「やっぱり、知ってた?」と悲しそうな顔をしたKさん。
少し間を置いてから、
「先生の事も?」と聞かれた。
私が抱きついたまま黙っていると、Kさんは、
若くして離婚したため、女手ひとつで頑張ってきたが、
子供の会合等で、つい親身になってくれた先生と深い中になってしまったこと、
それを、子供の同級生の母であるMの奥さんから噂として聞いたMに知られ、
黙っている事と引き換えに体の関係を持つようになったこと、
一人身の寂しさから、そのままずるずるとなってしまったこと
などを話してくれました。

私が覗いていたことを謝ると、
「やだ。恥ずかしい。死にたいくらい。」と俯くKさん。
「恥ずかしい事はないです。綺麗でした。」と言う私に、
「どこまで見られちゃった?」というKさん。
「擂り粉木でされてるところ・・・。」と言うと、
Kさんは、少し照れながらも、
「擂り粉木じゃないよ。象牙の張型・・・。
 やだ、私、若い子に何言ってるんだろう。」と、
顔を赤らめながらも、
「Mさんとは嫌なんだけどね・・・。」
と口にされました。
「嫌なら、なぜMに言わないんですか?」と聞くと、
悲しそうに、「先生の家族や、子供達に言うって・・・。」
と言いました。

抱きついたままの私が、
「僕がMに止めろと言います。」と言うと、
「ありがとう。でも一緒に働かなくちゃだから・・・。
 自分で何とかするよ。」
とKさんは言いながら、私の頭や背中を撫でるように拭いてくれました。
しばらく、二人とも無言でいましたが、Kさんは、
「あれ、やだ。S君、硬くなってる?」と言って腰を引くような素振り。
年上の憧れの女性を抱いたため、私は硬く勃起してしまっていたのです。
「すみません。」抱きついていた私が手を離すと、
「ううん。こちらこそ何かごめんね。」とKさんは言いながら、
私の硬くなったものを、ズボンの上から揉むように拭き始めてくれました。
あまりの気持ちよさに浸っていると、Kさんは、
「Mの事も先生との事も、誰にも言わないでね。」と言いながら、
私のベルトを外し、下着の中にタオルと手を入れ、
硬くなったものを直接包み込みました。
「若いからすごいね。熱いね。」と言いながら、ゆっくりと上下させ、
「女の人とした事ある?」と聞いてきました。
私は、本当は、前に1度だけ、風俗業の女性との経験がありましたが、
「いいえ。」と首を振りながら答えると、
「こんなおばさんでもいい?」と言いながら屈み込んでいきました。
下から私を見上げる形で、私の返答を待っているかの表情だったので、
「Kさん、本当は、ずっと好きだったです。」と答えると、
Kさんは私の下着を下げ、硬くなったものを軽く掴み、そっと顔を寄せてきました。

「ありがと。時間が遅いから少しだけね・・・」と言われた直後、
私のものが、Kさんのぽてっとした魅力的な唇に吸い込まれました。
今までに経験した事のない快感が、
私の背中から頭に突き抜けた事をよく覚えています。

若かった私は、すぐにイキそうな事を伝えると、
Kさんは唇から外し、「若いもんね。」と言いながら、
作業場の奥のシートの方へ私の手をとり連れて行きました。

シートの上に上がると、二人とも、カッパを脱ぎました。

カッパの上下を脱いだKさんは、
「ごめんね。全部は脱げないけど・・・。」と言いながら、
カッパの中に履いていたスカートの中に手を入れると、
パンティだけを脱いで、カッパのポケットに押し込みました。

私が何もできずにただ立ったままでいると、
Kさんは、シートの上に持ってきたバスタオルを敷き、
その上に体育座りの様な姿勢で座ると、私を手招いてくれました。

私が、そっとKさんに近づくと、濡れたズボンと下着を脱がせ、
座ったKさんの足の間に誘導してくれました。

Kさんの意図を確信した私は、夢中でKさんにむしゃぶりつき、
硬くなったものをKさんの下腹部に押し付け、
Kさんのブラスリップの上から乳房を揉みしだきました。

ブラジャー部分の乳首があると思われるところに口を付けていると、
Kさんは私の心が読めるかのように、そっとブラスリップの肩紐を外し、
片側の乳房を出してくれました。
さすがに、子供も生んだ40代の乳房のため、少し垂れ気味でしたが、
大きさはたっぷりとしており、小ぶりな可愛い乳首でした。
乳首は、私が吸っているうちに硬くなり飛び出てきた事を
今でも鮮明に覚えています。

Kさんは、「時間がないから・・・」と言って、
私の硬くなったものに手を伸ばすと、
自分で割れ目に導いてくれました。
私が少し腰を入れただけで、ヌルとした感触と共に、
私のものの傘の部分が暖かいものに包まれるのを感じました。
後で聞いた話ですが、Kさんも、一回りも年下との情事に、
粘液が溢れていたのだそうです。

私が腰を前後すると、Kさんが、切なげで小さな声にならない呻きを漏らしました。
歳をとった現在でも、Kさんの中は暖かく、とても狭かったことが思い出されます。

多分ですが、若かった私は、Kさんの中で2分も持たなかったものと思います。
「出そうです。」私が言うと、Kさんは、すまなそうに、
「ごめんね。お腹にね。」と言いました。

私は慌ててKさんから引き抜くと、Kさんのスカートを捲り上げたお腹で射精しましたが、
すごく興奮していたためか、とても勢いが良く、跳ねるように動きながら、
何度も何度も吐き出したため、捲り上げておいたスカートにまで飛んでしまいました。
Kさんは、暫く抱き合っていた後に、タオルで私のものを丁寧に拭いてくれた後、
「あら、あら。どうせ洗濯するから大丈夫。」と言いながら、
スカートにまで飛んだ精子もふき取ってくれました。

私の若かりし頃の、恥ずかしくも、一番大切な思い出です。

それから暫く後、Kさんから、
先生ともMとも関係を断ち切ったことを聞きました。

あの夜以来、Kさんが数度の引越しをされてからも、
年に数回は、妻には内緒でKさんと会い、
お互いに孫ができた歳になっても体の関係を続けてきました。

25年ほど前に、娘さんが二人ともご結婚され、お一人で住まわれていた頃、
「幾つになっても女一人は寂しいもの。
 年に数回は、今だにあの象牙で一人慰めもすることもあるのよ。」
と、私との情事の合間に言われていた事が思い出されます。

10年ほど前、血液の病で帰らぬ人となったKさん。
今でも貴女が最高の女性だと思っています。

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うなS

前回の投稿を見た当時の同僚から、
Kさんとの思い出をもっと教えてほしいとの連絡をもらいました。

彼も当時Kさんに好意を寄せていたとの事で、
どんな事でも良いので教えて欲しいとの依頼でした。

1994、5年頃、Kさんが還暦を迎えた年で、
Kさんの娘さん(どちらだったかは失念)が双子を授かったという頃の思い出です。

Kさんは、当時、養鰻池の近くから、
もう少し焼津市街地方向にある、
下小田というところに、1人で住んでおられました。

1人住まいのため、時々Kさんの母親(昔の養鰻の経営者の奥様でかなりの高齢でした)
が数日滞在したり、週末など、嫁に行った娘さん達が時々来る程度であったため、
平日は、月に1度くらいはKさんのお宅で会う事ができました。

娘さん達も嫁いでしまっていたため、
その寂しさもあったのでしょう。
一番、私達の間で定期的に甘い時間を過ごした時期です。

そんなある日、私が訪ねた時、
Kさんの母親が滞在されておられました。
奥様には、働かせていただいていた当時も良くしていただいており、
懐かしさから、色々な昔話をして楽しく過ごしたのを覚えています。
昼を一緒に頂いた後、
奥様は高齢のため、別室でお休みになられる事になりました。

流石に私も、いつもの様にKさんといたす事も躊躇われ、
早めに帰ろうかと思っていたのですが、
奥様が別室に入られると、Kさんはレースのカーテンだけを閉じてから、
お茶の用意をすると、ソファに座る私の横に腰を下ろされました。
「せっかく来てくれたのにごめんね。。。」と、
そっと囁かれました。
「いいえ。また来ますから。。。」と、
私が言うと、Kさんは、まるで若い子のように私の左頬に頭を寄せながら、
暫く黙っておられました。
その仕草に私は何かを感じとり、
「何かあったの?」と聞くと、
「人には言えないけど実はね・・・」
と、衝撃的な話を始めました。

その大体の内容は、私にはとても刺激的な内容であり、
還暦を迎えた女性でも、女性は女性なんだと
再認識したものでした。

娘さんが双子を出産されたとき、
上のお孫さんと、お婿さんが泊まられたそうです。
もちろん、お婿さんとお孫さんは別室で休まれたのですが、
明け方前に、お孫さんの様子を見ようと、
そっと襖を開けて覗いたのですが、
その時に、寝ているお婿さんの股間が勃起しているのを見つけてしまったのだと。。。

暫く目が離せなくなってしまったKさんは、
前にお孫さんをお風呂に入れたお婿さんから、
お孫さんを受け取るときにそっと覗きみてしまった
若い陰茎を思い出し、
たまらなく触ってみたい衝動にかられたそうです。

そして、ずれたタオルケットを掛ける風を装い、
そっと、その膨らみの先端部分をゆっくりと撫ぜ、
少し握った上、上下にしごいてしまったのだそうです。

幸いにも、お婿さんは目を覚まさなかった様子で、
朝起きてこられた後も、いつもと変わらなかったので、
気づいていないのだろうと言っていました。

それでも後から、娘さんへの大きな罪悪感が残り、
一人悩んでしまったそうです。

その話を聴いた私は、そっとKさんの背中に腕を回し、
優しく抱き寄せキスをしました。

Kさんは、話ながらも興奮されたのか、
いつもよりも激しく私の舌を吸われたのを記憶しています。

私が耳元で、意地悪く、
「お婿さんのどうだった?興奮した?」
と聴くと、
Kさんは顔を少し紅くし、目を離して、
「Sさんのと同じで、熱くて硬かった。。。
 若いって羨ましいね。。。」
と。。。

さらに私が、
「その後、どうしたの?」
と聴いたのですが、
恥ずかしいそうに、私に寄りかかりかかって
下を向いているだけでした。

さらに意地悪をしたくなった私が、
Tシャツの上からKさんの垂れてはいるが豊かな胸を揉み、
そっと、スカートの股の部分を撫ぜながら、
「自分で慰めた?」
と聴いても、
「うっ、あっ・・・」
と小さな呻きを漏らすばかりでした。

私は、「きっと、自分でしたな・・・」と確信し、
さらにKさんが愛しく感じられるのと同時に、
もっと意地悪く、本人の口から言わせようとしました。

そこで、私は、そっとスカートの裾から手を入れ、
生足をそっと上り、パンティの股の部分から指を指し入れ、
しっとりと濡れていることを確認した後、
「したでしょ。」と、
そっと耳元で聴きました。

それでもKさんは小さな喘ぎを漏らすだけでしたので、
私も意地になる、Kさんのコリコリとした大事な芽を探しあて、
指の腹で強く擦りながら、
「言わないとやめるよ。」
と囁き、指の動きを止めました。

これを数回繰り返すと、
流石にKさんも耐えれなくなったのでしょう、
「・・・自分でしたの・・・」と、
とうとう声にしたのです。
「手だけで・・・」
と私が同じ事をしながら何回か問い続けると、
「・・・あぅ、あっ・・・アレで・・・」
「アレって何?」
「・・・あっ、あっ・・・張り型・・・」
と言うと同時に、
Kさんは私の股間のモノを強く握ってきて、
強く上下にしごいた後、
足先までピント張り、足指を反り返らせ、
お腹を痙攣させながら、達してしまったようでした。

その後、Kさんは、しばらく荒い息をしながら、
ぐったりともだれ掛かったまま動かなかったKさんが、
「・・・ありがとう・・・」と言いながら、
照れた表情で私の指をティッシュペーパーで拭いた後、
恥ずかしそうにお茶を入れてくれた姿が、
今でも、とても愛しい思い出となっています。

流石に、その日は、交わる事まではしなかったのですが、
次に交われた時の思い出は、また今度。。。

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変態セックス

20歳の時に18歳のバイトの女をザーメン肉便器にして最後にはみんなでオモチャにしていました。
毎日バイトが終わる俺の車で送る途中に必ずフェラチオをさせザーメンを飲ませる口マンコ女にしてました。
女も帰りは車でフェラチオするのが当たり前だと思ったらしく自分から咥えて来る始末で最高でした。
女は付き合う男次第で変態にもなるし肉便器にもなるはず
バイトが12時くらいに終わっても車でフェラチオで2回ザーメン飲むのが日課で家に着くのが3時すぎの毎日だった。
エッチは週に一回バイトの休みの前の夜から俺のアパートで楽しむ感じかな?
つまりセフレは12発は口でザーメンを飲んだらエッチするパターンでした。
セフレは18歳でもTバックとか履いてる女でアソコの毛もパイパンです。
アソコの毛は俺が週に一回アパートで剃るのが決まりで1週間で3ミリくらい生えてるね!
パイパンにした後はマンを写メ撮ったりムービー撮ったりしてました。
フェラチオもムービーを撮ったりして保存してオナニーのオカズにしたり、セフレにムービーを送り見せたり楽しんでました。
ある日、セフレと休みが合わずアパートでのエッチが無くフェラチオのみで2週間が経ちアパートでいつものようにフェラチオで一発ザーメン飲ませてパイパンにする準備をしたら2週間が経ってるのにパイパンのままでした!
俺が聞いたら自分で剃ったと
今までで初めてなのでおかしいと思い問い詰めると浮気したらしい。
しかもバイト先の男と。
頭に来て色々聞いたらセフレが俺の肉便器になってるのを薄々感づいていたらしく誘ってきたみたい
だから、休みが合わなかったんだと気づきムカついてかた!
浮気の男にホテルでパイパンにされたらしく、もちろんフェラチオもザーメン飲みも何回もやったらしい
バイト先の男に文句を言っても仕方ないし女が悪いから黙って騒ぎにはしなかった!
ただ許せないのでアパートで友達を呼んで複数プレイをやらせる約束をさせました
罰として複数プレイを友達が準備した立派なビデオカメラで撮影して反省するまで保管する事に
セフレだったし遠慮なく色々なセックスをやらせて肉便器にすると決めました
2年以上週に一回はアパートで複数プレイをビデオ撮影してお仕置きして遊びました。
俺に彼女が出来、週に一度のアパートでの複数プレイはなくなりバイト終わりのフェラチオをしばらくさせていましたが、たぶんまた浮気して他の男と複数プレイとかしてたはず
セフレは今は21歳くらいだが今も誰かの肉便器になってるはずだな!!

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性処理調教

仕事関係で知り合ったバツ1の20代のスレンダー女を肉便器にした話です。

顔はイマイチでしたが身体がスレンダーで最高な女でした。

仕事場で2人の時にエッチな話をして盛り上がった時に、女が自分はMだと言いだし、目隠しとか縛られたりが興奮すると…..

俺には彼女がいたが、俺がSだと言うとメチャクチャにされてみたいと言うので休みの日にホテルでお任せプレイを開始!

ガムテープ、洗濯バサミ、バイブとローター、ビデオカメラを準備

下着姿のままガムテープで手と足を拘束し身体にマジックで落書き

シェービングでパイパンにしあげてから目隠ししました。

携帯とビデオカメラで撮影しながら言葉責めし洗濯バサミを挟んでいきました。

電マを使い責めながらフェラチオをさせてるのをビデオ撮影し、AVみたいだぞ!と言うとビデオ撮影なんか初めてらしく興奮してフェラチオしてました。

午前中から夜の12時くらいまでオマンコにはいれないでフェラチオで7回

やりたい放題だったです。

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トシオ

恩師の奥様、比佐子さまを、恋人にしました。
恋人を誰かに犯してもらいたい。そんな夢を、とうとう叶えることができました。
しかも二人の若者にです。
最初の若者は、巨大な陰茎の持ち主の外村君。初めての時、イチミリづつ、イチミリづつめり込ませていったのが印象的でした。二度目も彼は、そうしていましたが、比佐子が腰をせり上げたのをボクは見逃しません。〈このバカモン〉と呟いていました。
そうなると彼も遠慮会釈もなくやるようぬりました。
巨大な陰茎をあてがった瞬間、一気に埋没させるのでした。ボクは、首をすくめました。比佐子が大丈夫かと。
比佐子は、彼の背中に両腕をひしと巻き付けています。
「あなた、ごめん、ごめん」
比佐子は、そう言うと、両脚を外村君の尻にあてがったのです。彼が、腰を打ち付けるるときに、比佐子は、自分の巻き付けた両脚に力を込めている。
こんなにダイナミックな性交は、初めて見ました。
目の前からの性交音もボクにはショッキングです。
「比佐子さん、ステキなオマンコだね、気持ちいい?」
「ああ、スゴいよ、スゴいよ、イッチャウ、イッチャウ、イクイクイクイクー」

二人目の若者、中原君は、知的で、テクニシャン。そうして、ボクを刺激する術も心得ているのだ。
自分の寮に、比佐子を、ボクに内緒で誘ったりします。
昼間、電話で、比佐子が来てます、なんて言ってきます。そして、比佐子の声が混じってきます。やってる最中にです。彼は、白石さん、比佐子さんをやってもいいですか?そこへ比佐子の声が混じってきます。やってるって言わないで、言わないで!!
白石さん、スイマセン、今、もう三回目をやってます。比佐子さん、そうだね。スマホをわざと結合部に近付けたらしく、性交音がリアルに聞こえてきます。
震えていました、ボクは。
中原君は、よく手紙をくれます。比佐子とデートしたことをです。比佐子の報告と食い違うことが多いです。
例えば、内緒のデートを、比佐子は、三回ぐらいというのを、中原君は、もう二十回は会ってますよ。性交回数は尚更です。でも、控え目に答える比佐子にかえって好ましく思っていますがね。

好ましくないことがあります。
女は、自分の男性経験を人に話してみたいのだろうか。自慢したいのだろうか。
どうも誇示したいという潜在意識があるようだ。
処女で結婚したという比佐子だが、自分の知っているだけで、六人の男性経験がある。
夫である恩師から、ボクの妻のことを公衆便所呼ばわりされた。それからすれ比佐子は、少ないほうだろう。

恋人比佐子は、こともあろうに、恩師に男性経験を話してしまったのです。
先生は、ボクを呼びました、奥様も一緒にです、
「君は、俺の女房とオマンコしたのか」
開口一番、先生は切り出しました。
恩師が、オマンコと言ったのに、まず驚きました。
しかも、女房とオマンコしたのか、と仰ったのです。
オレは、女遊びをしてきたが、女房は、俺だけだ。
「比佐子、そうだろう」
先生は、奥様に向かって仰った。
その時、不遜にも、外村君の巨大な陰茎が比佐子にイチミリづつ、イチミリづつめり込んでいくシーンが浮かんできた。やってるって言わないで、言わないでもだ。なんと言っても、ボク自身が比佐子を十年もまるで交尾のみが目的かのように性交三昧を繰り返してきたことがです。
「ハイっ、あなただけです」
〈よくしおらしく言うものだ〉
「俺は、よく遊んだから、コイツにも、と思わなくもなかったけどな」
そう仰ってから、
「まさかお前がな」
と続けられました。
ボクは、うなだれて、涙さえ流れてきました。

先生は、天と地がひっくり返るようなことを仰ったのです、
「じつは、お前の女房とも親しかったことがある」
妻のことを公衆便所呼ばわりした先生のことだから、かなりのことをご存知のことだと思ってはいました。
「先生、親しいってどういうことでしょうか?」
「男女が親しいといえばあれしかないじゃないか、これだよ」
そう仰って、先生は、ボクの目の前へ女握(めにぎり、性交を意味する)を突き出したのです。「天の仕返しかぁ」
妻には、現在、肉を交える関係の若者がいる。
若者の存在を話して、少しでも先生の気持ちを和らげられるかも知れないとかすめた。
「そんなこたぁとっくに知ってるよ」
といわれそうでやめにした。
で、どう決着したんだい、と聞かれそうです。
人生に筋書きはない。野球だけじゃないのだ。
一コマだけ書きます。
「女房とここでオマンコしてくれないか」
先生は、畳に頭が着かんばかりに、ボクに哀願したのです。
先生は、奥様の両腕を捕まえるようにしてボクにさっつけて、隣の部屋によって逃げてしまわれたのです。
「主人は、言ったら聞かないひとだから」
やりました。
というより、ボクがもじもじしていると、
「やっちゃって、主人に恥をかかせないで」
まるで母親が子供の手を引くように誘導したのです。

「女房とオマンコしたのか」
恩師の言葉は、いつまでも忘れません。 了

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ステファン卿

啓子は部下です。歓迎会のその日誘うと簡単についてきてセックスしました。もちろん中出しです。
その時啓子は同棲中で別れたがっていました。理由は妊娠中絶させられたからです。
以来私の女になりましたが、私は既婚。同僚の男とも付き合いだし、婚約しました。
ただ、私との関係は続け、朝婚約者とセックスをしてくるのですが、職場の近くに借上げアパートを用意したので二人で昼休みに向かい急いでセックスします。時間がなくやや肥満体なので自分で両腿を抱え上げ膣口を丸出しにして挿入しやすいようにしてくれます。いきなり挿入しそのまま射精します。
午後再び催してくると婚約者がすぐそばに要り書庫に啓子をさそうとためらいなくついてきて再び立ちバックでセックスします。
退勤は婚約者より私の方が早いので二人でアパートに向かい今度は二人全裸で濃いセックスをしました。もちろん中出しです。
クーラーが無かったので夏は窓を開け放ち、隣家から見られながらセックスしていました。
その後妊娠したのは言うまでもありません。

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トシオ

その赤ん坊は、一体どうなさったの。婚約者とは無事結婚?それとも自分のモノにしちゃった?

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ステファン卿

もちろん婚約者の子供として産みました。
彼女以外にも人妻を妊娠させ、そのまま産ませましたが、人妻達と交際してみるとなんと多くの人妻が夫以外の男の子供を産んでいる事実を知りました。
ほとんどの人妻は不倫しています。きっかけさえあれば簡単にセックスします。
話を聞くと結婚前に少ない女で5人、一番多い女は1,000人以上とセックスしていた人妻がいました。にわかには信じられませんが毎日ナンパされ続ければ不思議なことではありませんでした。
そして、ほとんどの人妻は堕胎経験があるということです。
なので夫以外の男とのセックスや妊娠に抵抗がありませんでした。

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