ホーム掲示板 掲示板:レイプ、強引なセックス、痴漢 SHARE ツイート シェア はてブ LINE レイプされてしまった、レイプっぽいプレイをした、レイプっぽいプレイをされたい、レイプ妄想がやめられない、痴漢した、痴漢されたなどレイプ系の体験談を投稿してください。犯罪自慢はダメですよ。。。 AD 274 COMMENTS たんたかたん 2023-04-16 「無理やり犯す」。 俺は後輩と自分の嫁を無理やりやりました。後輩は乳首を舐めながらクリをいじりました。嫁は泣きながら気持ちいいといいながらいってました。 返信する 匿名 2023-04-16 奥様を犯すなんて素晴らしいですね! 受け入れた奥様も淫乱ですよ。 後輩に中出しさせたのかな⁉︎ 返信する 菜々子 2023-03-26 私は、義理の弟に毎日、痴漢され、毎晩、犯されています。 義理の弟は、仕事もせず実家に住んでいましたが、父親と喧嘩して家を追い出されました。 電話をもらった主人が数日間だけという約束で家に泊めたのです。 翌日、主人が仕事に行き、私は義理の弟と二人っきり、義理の弟は仕事を探すと言って家を出ました。 ところが、仕事を探しに等行っておらず、庭から私の事を覗いていたのです。 いつもなら家事等をしているのですが、この日は、たまたまリビングで自慰をしてしまいました。 当然カーテンは閉めていましたが、僅かな隙間からそれを覗き見て、携帯に撮っていたのです。 数時間してから義理の弟が家に帰って来ました。 私がお昼ご飯の準備をしていた時、背後からお尻を触られたのです。 スカートの上から、私の反応を確かめるように手の甲で触り、何度か抵抗して手を払いました。 そして、義理の弟を睨んだのです。 「何するのよ、そんな事するなら主人に言うわよ」 私は、凄い剣幕で怒鳴ったのです。 すると、義理の弟は、携帯を私に見せ、 「義姉さんのこんな姿、兄貴しったらどう思うかな? これ、近所にばらしてもいいんだよ」 開き直ってそう言ったのです。 私は、また睨み、義理の弟に、 「ふざけんな。 そんな事したら許さないから」 と言ったのです。 すると、義理の弟はニヤニヤと薄気味悪い笑い方をして、 「許さない? はぁ? だったら、これ隣に持ってて見せようか? 周りの家に回って見せて来よう」 そう言いながら私のお尻を触って来ました。 そんな事をされたらと思うと抵抗できず、警察に電話しようにも電話までの距離や携帯電話をテーブルに置いていた事でできません。 義理の弟は、スカートを捲り上げ、前に左手を持って来ました。 中指と人差し指の二本がパンツの上から私の割れ目を触るのです。 自慰をした後のせいか、身体が反応してしまいました。 「うっ・・・うぅんっ・・・」 微かに声が漏れてしまったのです。 それからは、義理の弟のなすがままとなりキッチンでイカされたのです。 そして、昼御飯を食べている時に義理の弟が、 「飯、終わったら隣の部屋で全裸になってオナニーでもしてろよ。 俺が部屋に入るまで、オナニー止めんなよ」 と言いました。 私は、話したくもなく首を横に何度も振ったのです。 キッチンでの痴漢で終わりと思っていたので、何処かホッとしていたのだと思います。 すると、義理の弟が、また携帯を開き今度は動画を見せて来ました。 先程のキッチンでの痴漢を動画に撮っていたのです。 「義姉さん、これ兄貴に見せてもいいんだよ。 義姉さんが誘惑して来たって言ったらどっちを信じるかな?」 また、ニヤニヤと薄気味悪い笑いで私の胸を見ていたのです。 「そんなぁ、私は誘惑してないわ。 貴方がして来た事よ。 主人には、ハッキリ言うわ」 そう言い返しました。 すると、義理の弟は、 「良く見てみなよ。 これ、義姉さんが誘惑してるように見えるだろ。 それに本当の兄弟なんだから、兄貴の性格なら俺を信じるに決まってる。 なら、今、電話してもいいんだぜ」 と言いながら携帯電話を触り始めたのです。 いつの間にか、私が誘惑したような感じに作られていた事、それと、義理の弟が言うように、主人の性格ならきっと実の弟を信じるだろうと思い、 「分かったから、主人には黙ってて。 でも、言う事を聞くのは今回だけ約束して」 私は、睨みながら言ったのです。 義理の弟は、何にも言わず頷いただけでした。 そして、私は、言われた通り隣の部屋で全裸になって自慰を始めたのです。 すると、何時間か経った頃、義理の弟が部屋に入って来ました。 私は、思わず悲鳴に近い声を出したのです。 義理の弟が、全裸になっていのです。 そして、 「帰って来てから少し隣にいたんだけど、全然、エロい声が出てなかったな。 ちゃんとやってないだろ? 逆らうなら兄貴に電話してやるよ。 今、義姉さんが全裸で迫って来てるってね」 義理の弟の右手には手提げ袋がありました。 その中に、やらしいランジェリーや玩具が入っていたのです。 私は、義理の弟を見て、 「主人に言わない約束よ。 それに今回だけだって言ったわ」 ですが、義理の弟は、私が自慰をしてないと言い張るのです。 「義姉さんが本当にしているなら、声とか出てるだろ。 それに、約束破ってるのは義姉さん自身だろ」 言ってる意味が良く分からないのですが、自慰をしてない事が約束を破ってると言いたいのだと思いました。 「もうこんな時間、帰って来るからご飯の支度しないと」 私は、義理の弟を無視して、脱いだ物を拾い身に付けました。 そして、キッチンに行き晩ご飯を作ったのです。 そんな私を黙って見ている義理の弟に、 「明日、出て行ってもらうようにあの人に言います」 私は、料理をしながら義理の弟に言いました。 義理の弟は、黙ったまま部屋に入って行ったのです。 晩ご飯の準備を終え、主人が帰宅待っていると義理の弟が、 「兄貴寝たら、ノーブラ、ノーパンで俺の部屋に来いよ。 断ったら、動画を兄貴に見せてやるからな」 そう言う義理の弟に、 「さっきので最後の約束。 もう貴方の言う事は聞かないわ」 私が言い返したのです。 すると、義理の弟は、 「今さっき、寝室に写真置いといたんだよ。 兄貴見たらどうするかな」 寝室に写真って、と思いました。 私は、念の為、寝室に行き写真を探したのですが見つかりません。 嘘をついたんだと思いました。 義理の弟は、ニヤニヤと薄気味悪い笑いで私を見ているのです。 「写真なんてないじゃない、ハッタリ言ってないで早く食べて消えて」 私は、怪訝な顔して言いました。 「ふん、義姉さんが分かる場所に置くと思うか」 と言い義理の弟は、ご飯を食べたのです。 そして、主人が帰宅しスーツの上着を預かり寝室に入りました。 クローゼットを開けると私の写真が一枚出て来たのです。 それを手に取りエプロンのポケットに隠しました。 主人がお風呂に入っている時、義理の弟の部屋に行き写真の事を聞いたのです。 「写真見つけたわ。 他にまだ隠してるんでしょ。 教えなさい」 私がそう言うと義理の弟は、 「さぁ、俺は知らないよ。 知りたいなら、今晩、兄貴が寝たらノーブラ、ノーパンで部屋にくれば。 そこで、私のやらしい身体を好きにしてってオネダリしたら教えてやるよ。 まぁ、兄貴が風呂から出たら寝室に行くだろうからもうおしまいだね」 義理の弟は、勝ち誇ったように言ったのです。 「分かったわ。 言われた通りにすらから教えなさい」 私は、嘘をついて義理の弟から聞き出そうとしたなです。 「へっ、下手な嘘だな。 もう、どうでもいいんだよ。 まぁ、兄貴が見たら怒るだろうね。 離婚かもな」 義理の弟は、そう言ったのです。 続きは、また書きます。 返信する キョウコ 2023-02-27 私は46歳のシングルマザーで子供は息子と娘が1人ずついて息子は成人していて仕事の関係で会社の寮にいます。私と娘は長屋タイプの安い市営住宅に住んでいます。 娘は歳で言えば高校生ですが勉強なんかもうしたくもないと中学を卒業後は進学もせずアルバイトをしていますが全くそれすらも長続きせず1ヶ月も働いたかどうか位で辞めてしまいその繰り返しなので収入も安定しない生活をしていますが未成年なのにお酒やタバコもやりお金が無ければ私に要求してきます。娘との関係も正直よくはありません。 そんな娘なのでやはり付き合う人達もろくな人は居なくて家に入り浸るのはもう普通で私がいても自分の部屋で平気でSEXをするようになり娘は彼氏がいる訳でもなく友達だと言う子達が毎日入れ替わるように来てはSEXをしているので流石に1度注意した事があります。それは聞こえてくる会話からSEXをこれからするという感じの所で部屋に行きました。 私「チカ、いい加減にして!ここはホテルじゃないのよ!それにあなたまだ○6歳でしょ、万が一妊娠でもしたらどうするの?」 娘「うるさいなぁ!入って来ないでよ!あーあ、シラけちゃったぁー。誰かさんのせいで。アタシ今日はもういいや。ヤメる。」 A「何だよマジかよ。ねぇ、おばさん?だったらコッチ来て一緒にヤんない?」 娘「ハァ〜?ヤダよ!気持ち悪い!ヤりたいならアッチの部屋で勝手にアンタらでヤッてきなよ!」 B「マジか!ハハッ。おばさん、娘さんがいいって言ってますけどどうします?」 私「そんな事する訳ないじゃない!とにかく今日は帰ってちょうだい!」 娘「黙れよババァ!勝手に決めんな!アタシのツレなんだよ!」 A「ねぇ?おばさん。オレらさぁ今日ヤりに来たんだけど不発に終わったこの責任どう取ってくれんの?」 私「はぁ?知らないわよ、そんなの!帰って自分で勝手にやればいいじゃない!」 B「うわぁ、ひっでぇ。おばさんが邪魔したくせに何その言い方!」 そう言って男友達2人は立ち上がり近寄ってきて手を引っ張り私は布団に倒されてしまいました。 私「あっ!痛い!何するのよ!」 娘「アタシ、コンビニ行ってくるわ。終わったらメールして。」 と娘は出て行ってしまい私は男友達2人によって力ずくで犯されてしまいました。 A「ヤッベ。おばさんだと思ってナメてた。めちゃくちゃマ○コ締まるじゃん!」 B「フェラなんかアイツより上手いし。オレ、おばさんの事 気に入ったかも。アイツのフェラって雑なんだよなぁ。」 A「おばさんもだいぶ慣れてきたみたいじゃん。初めはあんなに嫌がってたのにさっきなんかオレらの上で自分から腰振ってたし。」 私「違う、違うわ。そんな事してない・・」 A「嘘こけ!オラァ!嘘つきは高速ピストンの刑だぞ!」 と後ろから激しくペニスで突かれ途中Bと交代しBは正常位で激しく突いてきて私は堪らずBの背中に手を回ししがみついて興奮したBはキスをしながら唾液を私の口の中に流し込み私はそれを飲みました。 こうしてAとBは何度も入れ替わり私の膣を犯し続け1回ずつ出し終えると娘にメールをしました。私はお風呂に逃げ込むと暫くして娘が帰って来ました。 娘「ねぇ?マジでヤッたの?」 A「あぁ、めちゃくちゃヨガってたぞオマエの母親。ヤバいわ!」 娘「マジで。キモッ!」 B「またヤりに来るわ。今日は満足したしもう帰るわ。じゃあな。」 と2人は帰り私はお風呂で1人泣きました。 また別の日、また違う友達が家に来て C「おばさんさぁ、ヤらせてくれるってホント?」 私「だ、誰がそんな事・・」 D「Aがそう言ってた。おばさんヤリマンらしいじゃん。」 E「オレらAからそれ聞いて楽しみに来たんだけど。」 私「あれは・・強引にされて仕方なくしただけで・・」 C「えー、アイツらにはヤらせておいてオレらは拒否ってあり得なくね?」 E「おい、チカ!オマエからもなんか言ってくれよ。母親だろ?」 娘「知らないよそんなの。アタシ、コンビニ行ってくる。終わったらメールして。あ、そうだ。中出しだけはしないでよね!万が一その人が妊娠でもしたらアタシに弟か妹が出来ちゃうから。じゃ。」 私「チカ・・・」 D「だって。母親想いのいい娘さんだねぇ。オレらも中に出さないように頑張るからさ、エッチしよ、エッチ。」 そう言って3人に順番でキスをされSEXは始まりました。前に2人相手でも抵抗虚しく犯され今度は3人、もう抵抗する気にもなれず受け入れてしまいましたり E「うわぁ!マジ締まる!スゲェマ◯コだなぁコレ!アイツらの言った通りじゃんか!ヤバ!くせになる!」 C「ねぇ、おばさん?お尻も使っていい?」 私「えっ?お尻?した事ないから無理よ。」 C「じゃあ、今日デビューすればいいじゃん。なんかねぇかなぁー。ヌルヌルするもん。」 とCは部屋中を探します。 C「お!コレいいんじゃね。」 とシェービングローションを持ってきました。後ろからEのペニスで突かれながらCは適量に出したローションを私のお尻の穴に塗ると初めての感覚に 私「あん♡」 とお尻にキュッと力が入り声が出てしまいました。Eは一旦ペニスを抜き仰向けで寝て E「おばさん跨いだら四つん這いになって」 とEは四つん這いになった私の膣にペニスを挿れCは後ろからお尻の穴にペニスを挿れて私はEの頭の方で立て膝をついているDのペニスを咥えました。 C「あ〜気持ちいい!アナルも最高!」 とCはお尻をペチペチ叩きながらペニスを出し挿れしていました。その後も3人は色んな体位で私の膣を楽しみ最後は顔や胸に精子を出してSEXは終わりEが娘にメールをしました。この時は3人を相手にしてすぐには起き上がれず布団の上で精子もかけられたままの状態でグッタリしていたら娘が帰ってきて私を見るなり 娘「うわぁ・・、きったな!最悪!精子そのまんまじゃん!」 C「チカ。オマエの母親マジやべぇな!ド淫乱じゃん!ケツの穴挿れられてめちゃくちゃ感じてたぞ!」 娘「最悪なんだけど。嬉しくもないしそんな事言われても。」 私「・・・・・・。」 娘「あー、もしもし。F、アタシ。アンタ今日ヒマ?うん。うん。うん。分かった、じゃあ待ってるから来て」 E「Fに電話したのか?何だって?」 娘「うん。今から車でツレ拾いながらコッチ来るって。」 そうして30分くらいして娘の言うFが友達を4人連れて来てC達3人もまた加わり8人に輪姦されました。 これ以降、私は仕事から帰り疲れていても待っているA達10人のSEXの相手をさせられどうせ裸になるんだからと着替えもさせてもらえず会社の事務服のまま娘の部屋に連れて行かれ10人の手で制服を脱がされ下着を剥ぎ取られ10人の舌で一斉に身体中を舐められそれだけで1度イッてしまいその後は10本のペ○スを30分以上かけて順番にしゃぶらされその間も身体中を空いてる子達の舌が這いずりまわり2回目の絶頂を迎え最後は10本のペ○スで1時間以上かけ犯されイキまくり10人全員が出し終えてようやくSEXも終わります。その後はお風呂にも入る気力も無くそのまま寝てしまい朝を迎える事も度々ありました。 次の日が私の仕事が休みともなればA達は張り切って私の膣を最低でも1人2回は犯し20回分以上の精子が身体中にかけられSEXが終わるとA達は汚れた私を囲みそれをツマミにお酒を飲みます。 もうこんな生活を半年もしていて唯一生理の時だけはA達も何もして来ないのでその期間が私にとっての休息なのです。でも生理さえ終わってしまえばまた毎日10本のペニスを相手にしなければいけません。 そして娘と言えば今となってはもう何とも思わないのかコンビニには行かず母親の私が輪姦されているのに同じ部屋でスマホをいじってたり本を読んだりして寛いでいます。 A「なぁ、チカ。1回くらい中出ししちゃダメか?」 娘「あーダメダメ。中出ししたヤツは出禁にするからね。その人とこれからもヤりたいなら外出しで我慢しな。いいじゃん、その人の精子で汚れた顔好きなんでしょ?」 F「チカ後ろから見てよ。母親のマ○コにオレのチ○ポがズッポリ刺さってるだろ?どうだ?」 娘「知らねぇーし、見ねぇーよバーカ!」 と娘は本のページをペラペラとめくりながら普通に会話をし私はそんな娘の側で激しくピストンされ何度もイッて身体中精子まみれにされそれでもまだ欲しくて自分からおねだりをしています。 もうじき私は47歳の誕生日を迎えるのでその週の土日はA達が自分達の友達をそれぞれ呼んで少なくとも20人でSEXパーティーをしてくれると言ってくれて今からもう待ち遠しくて仕方ありません。 返信する みん 2023-01-19 私は児童養護施設出身の20歳の女子大学生です。2回ほど里親を変えて現在は一人暮らしになっていますが、その2回目の里親が酷かったです。 小学6年でその家にお世話になることになったんだけど、召使い扱い同然でした。なにより辛かったのはその家主である義父の夜の相手をさせられたことです。私の初体験はその義父です。 私は少し体が早熟気味だったので、性の対象として見られてしまい、夜這いされることもしょっちゅうでした。当時で1番つらかったことは、義父が連れてきた見ず知らずの中年男性(おそらく義父の知り合い)に無理やり犯されたことです。中学3年の時でした。家に帰ると制服姿のまま風呂場に連れていかれ、お湯をかけられ脱がされ、いきなりアレを咥えさせられて、そのあとは裸のままでリビングで犯されました。本当に辛かった。 返信する ひか 2022-11-12 「元ジュニアアイドル裏話」。 中学生の頃ジュニアアイドルしてました 水着写真やイメージビデオを撮るのですが ある日水着を着ようとしたらスカートタイプの水着で大事なところを隠す部分がなくカメラマンに行ったところしょうがないからと履かされ 撮影させられ他の男の人にちらちら見られ 終わるとカメラマンのひとりに犯されました わざとしてると思われたらしいです 中学生にしては胸が大きくDあったのでわざと透けるような小さなサイズを着させられたりしました 直ぐにやめて今では18ですが 鮮明に覚えています 返信する 過去のコメントを表示 鬼畜兄 へ返信する コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト Δ
菜々子 2023-03-26 私は、義理の弟に毎日、痴漢され、毎晩、犯されています。 義理の弟は、仕事もせず実家に住んでいましたが、父親と喧嘩して家を追い出されました。 電話をもらった主人が数日間だけという約束で家に泊めたのです。 翌日、主人が仕事に行き、私は義理の弟と二人っきり、義理の弟は仕事を探すと言って家を出ました。 ところが、仕事を探しに等行っておらず、庭から私の事を覗いていたのです。 いつもなら家事等をしているのですが、この日は、たまたまリビングで自慰をしてしまいました。 当然カーテンは閉めていましたが、僅かな隙間からそれを覗き見て、携帯に撮っていたのです。 数時間してから義理の弟が家に帰って来ました。 私がお昼ご飯の準備をしていた時、背後からお尻を触られたのです。 スカートの上から、私の反応を確かめるように手の甲で触り、何度か抵抗して手を払いました。 そして、義理の弟を睨んだのです。 「何するのよ、そんな事するなら主人に言うわよ」 私は、凄い剣幕で怒鳴ったのです。 すると、義理の弟は、携帯を私に見せ、 「義姉さんのこんな姿、兄貴しったらどう思うかな? これ、近所にばらしてもいいんだよ」 開き直ってそう言ったのです。 私は、また睨み、義理の弟に、 「ふざけんな。 そんな事したら許さないから」 と言ったのです。 すると、義理の弟はニヤニヤと薄気味悪い笑い方をして、 「許さない? はぁ? だったら、これ隣に持ってて見せようか? 周りの家に回って見せて来よう」 そう言いながら私のお尻を触って来ました。 そんな事をされたらと思うと抵抗できず、警察に電話しようにも電話までの距離や携帯電話をテーブルに置いていた事でできません。 義理の弟は、スカートを捲り上げ、前に左手を持って来ました。 中指と人差し指の二本がパンツの上から私の割れ目を触るのです。 自慰をした後のせいか、身体が反応してしまいました。 「うっ・・・うぅんっ・・・」 微かに声が漏れてしまったのです。 それからは、義理の弟のなすがままとなりキッチンでイカされたのです。 そして、昼御飯を食べている時に義理の弟が、 「飯、終わったら隣の部屋で全裸になってオナニーでもしてろよ。 俺が部屋に入るまで、オナニー止めんなよ」 と言いました。 私は、話したくもなく首を横に何度も振ったのです。 キッチンでの痴漢で終わりと思っていたので、何処かホッとしていたのだと思います。 すると、義理の弟が、また携帯を開き今度は動画を見せて来ました。 先程のキッチンでの痴漢を動画に撮っていたのです。 「義姉さん、これ兄貴に見せてもいいんだよ。 義姉さんが誘惑して来たって言ったらどっちを信じるかな?」 また、ニヤニヤと薄気味悪い笑いで私の胸を見ていたのです。 「そんなぁ、私は誘惑してないわ。 貴方がして来た事よ。 主人には、ハッキリ言うわ」 そう言い返しました。 すると、義理の弟は、 「良く見てみなよ。 これ、義姉さんが誘惑してるように見えるだろ。 それに本当の兄弟なんだから、兄貴の性格なら俺を信じるに決まってる。 なら、今、電話してもいいんだぜ」 と言いながら携帯電話を触り始めたのです。 いつの間にか、私が誘惑したような感じに作られていた事、それと、義理の弟が言うように、主人の性格ならきっと実の弟を信じるだろうと思い、 「分かったから、主人には黙ってて。 でも、言う事を聞くのは今回だけ約束して」 私は、睨みながら言ったのです。 義理の弟は、何にも言わず頷いただけでした。 そして、私は、言われた通り隣の部屋で全裸になって自慰を始めたのです。 すると、何時間か経った頃、義理の弟が部屋に入って来ました。 私は、思わず悲鳴に近い声を出したのです。 義理の弟が、全裸になっていのです。 そして、 「帰って来てから少し隣にいたんだけど、全然、エロい声が出てなかったな。 ちゃんとやってないだろ? 逆らうなら兄貴に電話してやるよ。 今、義姉さんが全裸で迫って来てるってね」 義理の弟の右手には手提げ袋がありました。 その中に、やらしいランジェリーや玩具が入っていたのです。 私は、義理の弟を見て、 「主人に言わない約束よ。 それに今回だけだって言ったわ」 ですが、義理の弟は、私が自慰をしてないと言い張るのです。 「義姉さんが本当にしているなら、声とか出てるだろ。 それに、約束破ってるのは義姉さん自身だろ」 言ってる意味が良く分からないのですが、自慰をしてない事が約束を破ってると言いたいのだと思いました。 「もうこんな時間、帰って来るからご飯の支度しないと」 私は、義理の弟を無視して、脱いだ物を拾い身に付けました。 そして、キッチンに行き晩ご飯を作ったのです。 そんな私を黙って見ている義理の弟に、 「明日、出て行ってもらうようにあの人に言います」 私は、料理をしながら義理の弟に言いました。 義理の弟は、黙ったまま部屋に入って行ったのです。 晩ご飯の準備を終え、主人が帰宅待っていると義理の弟が、 「兄貴寝たら、ノーブラ、ノーパンで俺の部屋に来いよ。 断ったら、動画を兄貴に見せてやるからな」 そう言う義理の弟に、 「さっきので最後の約束。 もう貴方の言う事は聞かないわ」 私が言い返したのです。 すると、義理の弟は、 「今さっき、寝室に写真置いといたんだよ。 兄貴見たらどうするかな」 寝室に写真って、と思いました。 私は、念の為、寝室に行き写真を探したのですが見つかりません。 嘘をついたんだと思いました。 義理の弟は、ニヤニヤと薄気味悪い笑いで私を見ているのです。 「写真なんてないじゃない、ハッタリ言ってないで早く食べて消えて」 私は、怪訝な顔して言いました。 「ふん、義姉さんが分かる場所に置くと思うか」 と言い義理の弟は、ご飯を食べたのです。 そして、主人が帰宅しスーツの上着を預かり寝室に入りました。 クローゼットを開けると私の写真が一枚出て来たのです。 それを手に取りエプロンのポケットに隠しました。 主人がお風呂に入っている時、義理の弟の部屋に行き写真の事を聞いたのです。 「写真見つけたわ。 他にまだ隠してるんでしょ。 教えなさい」 私がそう言うと義理の弟は、 「さぁ、俺は知らないよ。 知りたいなら、今晩、兄貴が寝たらノーブラ、ノーパンで部屋にくれば。 そこで、私のやらしい身体を好きにしてってオネダリしたら教えてやるよ。 まぁ、兄貴が風呂から出たら寝室に行くだろうからもうおしまいだね」 義理の弟は、勝ち誇ったように言ったのです。 「分かったわ。 言われた通りにすらから教えなさい」 私は、嘘をついて義理の弟から聞き出そうとしたなです。 「へっ、下手な嘘だな。 もう、どうでもいいんだよ。 まぁ、兄貴が見たら怒るだろうね。 離婚かもな」 義理の弟は、そう言ったのです。 続きは、また書きます。 返信する
キョウコ 2023-02-27 私は46歳のシングルマザーで子供は息子と娘が1人ずついて息子は成人していて仕事の関係で会社の寮にいます。私と娘は長屋タイプの安い市営住宅に住んでいます。 娘は歳で言えば高校生ですが勉強なんかもうしたくもないと中学を卒業後は進学もせずアルバイトをしていますが全くそれすらも長続きせず1ヶ月も働いたかどうか位で辞めてしまいその繰り返しなので収入も安定しない生活をしていますが未成年なのにお酒やタバコもやりお金が無ければ私に要求してきます。娘との関係も正直よくはありません。 そんな娘なのでやはり付き合う人達もろくな人は居なくて家に入り浸るのはもう普通で私がいても自分の部屋で平気でSEXをするようになり娘は彼氏がいる訳でもなく友達だと言う子達が毎日入れ替わるように来てはSEXをしているので流石に1度注意した事があります。それは聞こえてくる会話からSEXをこれからするという感じの所で部屋に行きました。 私「チカ、いい加減にして!ここはホテルじゃないのよ!それにあなたまだ○6歳でしょ、万が一妊娠でもしたらどうするの?」 娘「うるさいなぁ!入って来ないでよ!あーあ、シラけちゃったぁー。誰かさんのせいで。アタシ今日はもういいや。ヤメる。」 A「何だよマジかよ。ねぇ、おばさん?だったらコッチ来て一緒にヤんない?」 娘「ハァ〜?ヤダよ!気持ち悪い!ヤりたいならアッチの部屋で勝手にアンタらでヤッてきなよ!」 B「マジか!ハハッ。おばさん、娘さんがいいって言ってますけどどうします?」 私「そんな事する訳ないじゃない!とにかく今日は帰ってちょうだい!」 娘「黙れよババァ!勝手に決めんな!アタシのツレなんだよ!」 A「ねぇ?おばさん。オレらさぁ今日ヤりに来たんだけど不発に終わったこの責任どう取ってくれんの?」 私「はぁ?知らないわよ、そんなの!帰って自分で勝手にやればいいじゃない!」 B「うわぁ、ひっでぇ。おばさんが邪魔したくせに何その言い方!」 そう言って男友達2人は立ち上がり近寄ってきて手を引っ張り私は布団に倒されてしまいました。 私「あっ!痛い!何するのよ!」 娘「アタシ、コンビニ行ってくるわ。終わったらメールして。」 と娘は出て行ってしまい私は男友達2人によって力ずくで犯されてしまいました。 A「ヤッベ。おばさんだと思ってナメてた。めちゃくちゃマ○コ締まるじゃん!」 B「フェラなんかアイツより上手いし。オレ、おばさんの事 気に入ったかも。アイツのフェラって雑なんだよなぁ。」 A「おばさんもだいぶ慣れてきたみたいじゃん。初めはあんなに嫌がってたのにさっきなんかオレらの上で自分から腰振ってたし。」 私「違う、違うわ。そんな事してない・・」 A「嘘こけ!オラァ!嘘つきは高速ピストンの刑だぞ!」 と後ろから激しくペニスで突かれ途中Bと交代しBは正常位で激しく突いてきて私は堪らずBの背中に手を回ししがみついて興奮したBはキスをしながら唾液を私の口の中に流し込み私はそれを飲みました。 こうしてAとBは何度も入れ替わり私の膣を犯し続け1回ずつ出し終えると娘にメールをしました。私はお風呂に逃げ込むと暫くして娘が帰って来ました。 娘「ねぇ?マジでヤッたの?」 A「あぁ、めちゃくちゃヨガってたぞオマエの母親。ヤバいわ!」 娘「マジで。キモッ!」 B「またヤりに来るわ。今日は満足したしもう帰るわ。じゃあな。」 と2人は帰り私はお風呂で1人泣きました。 また別の日、また違う友達が家に来て C「おばさんさぁ、ヤらせてくれるってホント?」 私「だ、誰がそんな事・・」 D「Aがそう言ってた。おばさんヤリマンらしいじゃん。」 E「オレらAからそれ聞いて楽しみに来たんだけど。」 私「あれは・・強引にされて仕方なくしただけで・・」 C「えー、アイツらにはヤらせておいてオレらは拒否ってあり得なくね?」 E「おい、チカ!オマエからもなんか言ってくれよ。母親だろ?」 娘「知らないよそんなの。アタシ、コンビニ行ってくる。終わったらメールして。あ、そうだ。中出しだけはしないでよね!万が一その人が妊娠でもしたらアタシに弟か妹が出来ちゃうから。じゃ。」 私「チカ・・・」 D「だって。母親想いのいい娘さんだねぇ。オレらも中に出さないように頑張るからさ、エッチしよ、エッチ。」 そう言って3人に順番でキスをされSEXは始まりました。前に2人相手でも抵抗虚しく犯され今度は3人、もう抵抗する気にもなれず受け入れてしまいましたり E「うわぁ!マジ締まる!スゲェマ◯コだなぁコレ!アイツらの言った通りじゃんか!ヤバ!くせになる!」 C「ねぇ、おばさん?お尻も使っていい?」 私「えっ?お尻?した事ないから無理よ。」 C「じゃあ、今日デビューすればいいじゃん。なんかねぇかなぁー。ヌルヌルするもん。」 とCは部屋中を探します。 C「お!コレいいんじゃね。」 とシェービングローションを持ってきました。後ろからEのペニスで突かれながらCは適量に出したローションを私のお尻の穴に塗ると初めての感覚に 私「あん♡」 とお尻にキュッと力が入り声が出てしまいました。Eは一旦ペニスを抜き仰向けで寝て E「おばさん跨いだら四つん這いになって」 とEは四つん這いになった私の膣にペニスを挿れCは後ろからお尻の穴にペニスを挿れて私はEの頭の方で立て膝をついているDのペニスを咥えました。 C「あ〜気持ちいい!アナルも最高!」 とCはお尻をペチペチ叩きながらペニスを出し挿れしていました。その後も3人は色んな体位で私の膣を楽しみ最後は顔や胸に精子を出してSEXは終わりEが娘にメールをしました。この時は3人を相手にしてすぐには起き上がれず布団の上で精子もかけられたままの状態でグッタリしていたら娘が帰ってきて私を見るなり 娘「うわぁ・・、きったな!最悪!精子そのまんまじゃん!」 C「チカ。オマエの母親マジやべぇな!ド淫乱じゃん!ケツの穴挿れられてめちゃくちゃ感じてたぞ!」 娘「最悪なんだけど。嬉しくもないしそんな事言われても。」 私「・・・・・・。」 娘「あー、もしもし。F、アタシ。アンタ今日ヒマ?うん。うん。うん。分かった、じゃあ待ってるから来て」 E「Fに電話したのか?何だって?」 娘「うん。今から車でツレ拾いながらコッチ来るって。」 そうして30分くらいして娘の言うFが友達を4人連れて来てC達3人もまた加わり8人に輪姦されました。 これ以降、私は仕事から帰り疲れていても待っているA達10人のSEXの相手をさせられどうせ裸になるんだからと着替えもさせてもらえず会社の事務服のまま娘の部屋に連れて行かれ10人の手で制服を脱がされ下着を剥ぎ取られ10人の舌で一斉に身体中を舐められそれだけで1度イッてしまいその後は10本のペ○スを30分以上かけて順番にしゃぶらされその間も身体中を空いてる子達の舌が這いずりまわり2回目の絶頂を迎え最後は10本のペ○スで1時間以上かけ犯されイキまくり10人全員が出し終えてようやくSEXも終わります。その後はお風呂にも入る気力も無くそのまま寝てしまい朝を迎える事も度々ありました。 次の日が私の仕事が休みともなればA達は張り切って私の膣を最低でも1人2回は犯し20回分以上の精子が身体中にかけられSEXが終わるとA達は汚れた私を囲みそれをツマミにお酒を飲みます。 もうこんな生活を半年もしていて唯一生理の時だけはA達も何もして来ないのでその期間が私にとっての休息なのです。でも生理さえ終わってしまえばまた毎日10本のペニスを相手にしなければいけません。 そして娘と言えば今となってはもう何とも思わないのかコンビニには行かず母親の私が輪姦されているのに同じ部屋でスマホをいじってたり本を読んだりして寛いでいます。 A「なぁ、チカ。1回くらい中出ししちゃダメか?」 娘「あーダメダメ。中出ししたヤツは出禁にするからね。その人とこれからもヤりたいなら外出しで我慢しな。いいじゃん、その人の精子で汚れた顔好きなんでしょ?」 F「チカ後ろから見てよ。母親のマ○コにオレのチ○ポがズッポリ刺さってるだろ?どうだ?」 娘「知らねぇーし、見ねぇーよバーカ!」 と娘は本のページをペラペラとめくりながら普通に会話をし私はそんな娘の側で激しくピストンされ何度もイッて身体中精子まみれにされそれでもまだ欲しくて自分からおねだりをしています。 もうじき私は47歳の誕生日を迎えるのでその週の土日はA達が自分達の友達をそれぞれ呼んで少なくとも20人でSEXパーティーをしてくれると言ってくれて今からもう待ち遠しくて仕方ありません。 返信する
みん 2023-01-19 私は児童養護施設出身の20歳の女子大学生です。2回ほど里親を変えて現在は一人暮らしになっていますが、その2回目の里親が酷かったです。 小学6年でその家にお世話になることになったんだけど、召使い扱い同然でした。なにより辛かったのはその家主である義父の夜の相手をさせられたことです。私の初体験はその義父です。 私は少し体が早熟気味だったので、性の対象として見られてしまい、夜這いされることもしょっちゅうでした。当時で1番つらかったことは、義父が連れてきた見ず知らずの中年男性(おそらく義父の知り合い)に無理やり犯されたことです。中学3年の時でした。家に帰ると制服姿のまま風呂場に連れていかれ、お湯をかけられ脱がされ、いきなりアレを咥えさせられて、そのあとは裸のままでリビングで犯されました。本当に辛かった。 返信する
ひか 2022-11-12 「元ジュニアアイドル裏話」。 中学生の頃ジュニアアイドルしてました 水着写真やイメージビデオを撮るのですが ある日水着を着ようとしたらスカートタイプの水着で大事なところを隠す部分がなくカメラマンに行ったところしょうがないからと履かされ 撮影させられ他の男の人にちらちら見られ 終わるとカメラマンのひとりに犯されました わざとしてると思われたらしいです 中学生にしては胸が大きくDあったのでわざと透けるような小さなサイズを着させられたりしました 直ぐにやめて今では18ですが 鮮明に覚えています 返信する
「無理やり犯す」。
俺は後輩と自分の嫁を無理やりやりました。後輩は乳首を舐めながらクリをいじりました。嫁は泣きながら気持ちいいといいながらいってました。
奥様を犯すなんて素晴らしいですね!
受け入れた奥様も淫乱ですよ。
後輩に中出しさせたのかな⁉︎
私は、義理の弟に毎日、痴漢され、毎晩、犯されています。
義理の弟は、仕事もせず実家に住んでいましたが、父親と喧嘩して家を追い出されました。
電話をもらった主人が数日間だけという約束で家に泊めたのです。
翌日、主人が仕事に行き、私は義理の弟と二人っきり、義理の弟は仕事を探すと言って家を出ました。
ところが、仕事を探しに等行っておらず、庭から私の事を覗いていたのです。
いつもなら家事等をしているのですが、この日は、たまたまリビングで自慰をしてしまいました。
当然カーテンは閉めていましたが、僅かな隙間からそれを覗き見て、携帯に撮っていたのです。
数時間してから義理の弟が家に帰って来ました。
私がお昼ご飯の準備をしていた時、背後からお尻を触られたのです。
スカートの上から、私の反応を確かめるように手の甲で触り、何度か抵抗して手を払いました。
そして、義理の弟を睨んだのです。
「何するのよ、そんな事するなら主人に言うわよ」
私は、凄い剣幕で怒鳴ったのです。
すると、義理の弟は、携帯を私に見せ、
「義姉さんのこんな姿、兄貴しったらどう思うかな?
これ、近所にばらしてもいいんだよ」
開き直ってそう言ったのです。
私は、また睨み、義理の弟に、
「ふざけんな。 そんな事したら許さないから」
と言ったのです。
すると、義理の弟はニヤニヤと薄気味悪い笑い方をして、
「許さない?
はぁ? だったら、これ隣に持ってて見せようか? 周りの家に回って見せて来よう」
そう言いながら私のお尻を触って来ました。
そんな事をされたらと思うと抵抗できず、警察に電話しようにも電話までの距離や携帯電話をテーブルに置いていた事でできません。
義理の弟は、スカートを捲り上げ、前に左手を持って来ました。
中指と人差し指の二本がパンツの上から私の割れ目を触るのです。
自慰をした後のせいか、身体が反応してしまいました。
「うっ・・・うぅんっ・・・」
微かに声が漏れてしまったのです。
それからは、義理の弟のなすがままとなりキッチンでイカされたのです。
そして、昼御飯を食べている時に義理の弟が、
「飯、終わったら隣の部屋で全裸になってオナニーでもしてろよ。
俺が部屋に入るまで、オナニー止めんなよ」
と言いました。
私は、話したくもなく首を横に何度も振ったのです。
キッチンでの痴漢で終わりと思っていたので、何処かホッとしていたのだと思います。
すると、義理の弟が、また携帯を開き今度は動画を見せて来ました。
先程のキッチンでの痴漢を動画に撮っていたのです。
「義姉さん、これ兄貴に見せてもいいんだよ。
義姉さんが誘惑して来たって言ったらどっちを信じるかな?」
また、ニヤニヤと薄気味悪い笑いで私の胸を見ていたのです。
「そんなぁ、私は誘惑してないわ。 貴方がして来た事よ。 主人には、ハッキリ言うわ」
そう言い返しました。
すると、義理の弟は、
「良く見てみなよ。 これ、義姉さんが誘惑してるように見えるだろ。 それに本当の兄弟なんだから、兄貴の性格なら俺を信じるに決まってる。 なら、今、電話してもいいんだぜ」
と言いながら携帯電話を触り始めたのです。
いつの間にか、私が誘惑したような感じに作られていた事、それと、義理の弟が言うように、主人の性格ならきっと実の弟を信じるだろうと思い、
「分かったから、主人には黙ってて。 でも、言う事を聞くのは今回だけ約束して」
私は、睨みながら言ったのです。
義理の弟は、何にも言わず頷いただけでした。
そして、私は、言われた通り隣の部屋で全裸になって自慰を始めたのです。
すると、何時間か経った頃、義理の弟が部屋に入って来ました。
私は、思わず悲鳴に近い声を出したのです。
義理の弟が、全裸になっていのです。
そして、
「帰って来てから少し隣にいたんだけど、全然、エロい声が出てなかったな。 ちゃんとやってないだろ? 逆らうなら兄貴に電話してやるよ。 今、義姉さんが全裸で迫って来てるってね」
義理の弟の右手には手提げ袋がありました。
その中に、やらしいランジェリーや玩具が入っていたのです。
私は、義理の弟を見て、
「主人に言わない約束よ。 それに今回だけだって言ったわ」
ですが、義理の弟は、私が自慰をしてないと言い張るのです。
「義姉さんが本当にしているなら、声とか出てるだろ。 それに、約束破ってるのは義姉さん自身だろ」
言ってる意味が良く分からないのですが、自慰をしてない事が約束を破ってると言いたいのだと思いました。
「もうこんな時間、帰って来るからご飯の支度しないと」
私は、義理の弟を無視して、脱いだ物を拾い身に付けました。
そして、キッチンに行き晩ご飯を作ったのです。
そんな私を黙って見ている義理の弟に、
「明日、出て行ってもらうようにあの人に言います」
私は、料理をしながら義理の弟に言いました。
義理の弟は、黙ったまま部屋に入って行ったのです。
晩ご飯の準備を終え、主人が帰宅待っていると義理の弟が、
「兄貴寝たら、ノーブラ、ノーパンで俺の部屋に来いよ。 断ったら、動画を兄貴に見せてやるからな」
そう言う義理の弟に、
「さっきので最後の約束。 もう貴方の言う事は聞かないわ」
私が言い返したのです。
すると、義理の弟は、
「今さっき、寝室に写真置いといたんだよ。 兄貴見たらどうするかな」
寝室に写真って、と思いました。
私は、念の為、寝室に行き写真を探したのですが見つかりません。
嘘をついたんだと思いました。
義理の弟は、ニヤニヤと薄気味悪い笑いで私を見ているのです。
「写真なんてないじゃない、ハッタリ言ってないで早く食べて消えて」
私は、怪訝な顔して言いました。
「ふん、義姉さんが分かる場所に置くと思うか」
と言い義理の弟は、ご飯を食べたのです。
そして、主人が帰宅しスーツの上着を預かり寝室に入りました。
クローゼットを開けると私の写真が一枚出て来たのです。
それを手に取りエプロンのポケットに隠しました。
主人がお風呂に入っている時、義理の弟の部屋に行き写真の事を聞いたのです。
「写真見つけたわ。 他にまだ隠してるんでしょ。 教えなさい」
私がそう言うと義理の弟は、
「さぁ、俺は知らないよ。 知りたいなら、今晩、兄貴が寝たらノーブラ、ノーパンで部屋にくれば。 そこで、私のやらしい身体を好きにしてってオネダリしたら教えてやるよ。 まぁ、兄貴が風呂から出たら寝室に行くだろうからもうおしまいだね」
義理の弟は、勝ち誇ったように言ったのです。
「分かったわ。 言われた通りにすらから教えなさい」
私は、嘘をついて義理の弟から聞き出そうとしたなです。
「へっ、下手な嘘だな。 もう、どうでもいいんだよ。 まぁ、兄貴が見たら怒るだろうね。 離婚かもな」
義理の弟は、そう言ったのです。
続きは、また書きます。
私は46歳のシングルマザーで子供は息子と娘が1人ずついて息子は成人していて仕事の関係で会社の寮にいます。私と娘は長屋タイプの安い市営住宅に住んでいます。
娘は歳で言えば高校生ですが勉強なんかもうしたくもないと中学を卒業後は進学もせずアルバイトをしていますが全くそれすらも長続きせず1ヶ月も働いたかどうか位で辞めてしまいその繰り返しなので収入も安定しない生活をしていますが未成年なのにお酒やタバコもやりお金が無ければ私に要求してきます。娘との関係も正直よくはありません。
そんな娘なのでやはり付き合う人達もろくな人は居なくて家に入り浸るのはもう普通で私がいても自分の部屋で平気でSEXをするようになり娘は彼氏がいる訳でもなく友達だと言う子達が毎日入れ替わるように来てはSEXをしているので流石に1度注意した事があります。それは聞こえてくる会話からSEXをこれからするという感じの所で部屋に行きました。
私「チカ、いい加減にして!ここはホテルじゃないのよ!それにあなたまだ○6歳でしょ、万が一妊娠でもしたらどうするの?」
娘「うるさいなぁ!入って来ないでよ!あーあ、シラけちゃったぁー。誰かさんのせいで。アタシ今日はもういいや。ヤメる。」
A「何だよマジかよ。ねぇ、おばさん?だったらコッチ来て一緒にヤんない?」
娘「ハァ〜?ヤダよ!気持ち悪い!ヤりたいならアッチの部屋で勝手にアンタらでヤッてきなよ!」
B「マジか!ハハッ。おばさん、娘さんがいいって言ってますけどどうします?」
私「そんな事する訳ないじゃない!とにかく今日は帰ってちょうだい!」
娘「黙れよババァ!勝手に決めんな!アタシのツレなんだよ!」
A「ねぇ?おばさん。オレらさぁ今日ヤりに来たんだけど不発に終わったこの責任どう取ってくれんの?」
私「はぁ?知らないわよ、そんなの!帰って自分で勝手にやればいいじゃない!」
B「うわぁ、ひっでぇ。おばさんが邪魔したくせに何その言い方!」
そう言って男友達2人は立ち上がり近寄ってきて手を引っ張り私は布団に倒されてしまいました。
私「あっ!痛い!何するのよ!」
娘「アタシ、コンビニ行ってくるわ。終わったらメールして。」
と娘は出て行ってしまい私は男友達2人によって力ずくで犯されてしまいました。
A「ヤッベ。おばさんだと思ってナメてた。めちゃくちゃマ○コ締まるじゃん!」
B「フェラなんかアイツより上手いし。オレ、おばさんの事 気に入ったかも。アイツのフェラって雑なんだよなぁ。」
A「おばさんもだいぶ慣れてきたみたいじゃん。初めはあんなに嫌がってたのにさっきなんかオレらの上で自分から腰振ってたし。」
私「違う、違うわ。そんな事してない・・」
A「嘘こけ!オラァ!嘘つきは高速ピストンの刑だぞ!」
と後ろから激しくペニスで突かれ途中Bと交代しBは正常位で激しく突いてきて私は堪らずBの背中に手を回ししがみついて興奮したBはキスをしながら唾液を私の口の中に流し込み私はそれを飲みました。
こうしてAとBは何度も入れ替わり私の膣を犯し続け1回ずつ出し終えると娘にメールをしました。私はお風呂に逃げ込むと暫くして娘が帰って来ました。
娘「ねぇ?マジでヤッたの?」
A「あぁ、めちゃくちゃヨガってたぞオマエの母親。ヤバいわ!」
娘「マジで。キモッ!」
B「またヤりに来るわ。今日は満足したしもう帰るわ。じゃあな。」
と2人は帰り私はお風呂で1人泣きました。
また別の日、また違う友達が家に来て
C「おばさんさぁ、ヤらせてくれるってホント?」
私「だ、誰がそんな事・・」
D「Aがそう言ってた。おばさんヤリマンらしいじゃん。」
E「オレらAからそれ聞いて楽しみに来たんだけど。」
私「あれは・・強引にされて仕方なくしただけで・・」
C「えー、アイツらにはヤらせておいてオレらは拒否ってあり得なくね?」
E「おい、チカ!オマエからもなんか言ってくれよ。母親だろ?」
娘「知らないよそんなの。アタシ、コンビニ行ってくる。終わったらメールして。あ、そうだ。中出しだけはしないでよね!万が一その人が妊娠でもしたらアタシに弟か妹が出来ちゃうから。じゃ。」
私「チカ・・・」
D「だって。母親想いのいい娘さんだねぇ。オレらも中に出さないように頑張るからさ、エッチしよ、エッチ。」
そう言って3人に順番でキスをされSEXは始まりました。前に2人相手でも抵抗虚しく犯され今度は3人、もう抵抗する気にもなれず受け入れてしまいましたり
E「うわぁ!マジ締まる!スゲェマ◯コだなぁコレ!アイツらの言った通りじゃんか!ヤバ!くせになる!」
C「ねぇ、おばさん?お尻も使っていい?」
私「えっ?お尻?した事ないから無理よ。」
C「じゃあ、今日デビューすればいいじゃん。なんかねぇかなぁー。ヌルヌルするもん。」
とCは部屋中を探します。
C「お!コレいいんじゃね。」
とシェービングローションを持ってきました。後ろからEのペニスで突かれながらCは適量に出したローションを私のお尻の穴に塗ると初めての感覚に
私「あん♡」
とお尻にキュッと力が入り声が出てしまいました。Eは一旦ペニスを抜き仰向けで寝て
E「おばさん跨いだら四つん這いになって」
とEは四つん這いになった私の膣にペニスを挿れCは後ろからお尻の穴にペニスを挿れて私はEの頭の方で立て膝をついているDのペニスを咥えました。
C「あ〜気持ちいい!アナルも最高!」
とCはお尻をペチペチ叩きながらペニスを出し挿れしていました。その後も3人は色んな体位で私の膣を楽しみ最後は顔や胸に精子を出してSEXは終わりEが娘にメールをしました。この時は3人を相手にしてすぐには起き上がれず布団の上で精子もかけられたままの状態でグッタリしていたら娘が帰ってきて私を見るなり
娘「うわぁ・・、きったな!最悪!精子そのまんまじゃん!」
C「チカ。オマエの母親マジやべぇな!ド淫乱じゃん!ケツの穴挿れられてめちゃくちゃ感じてたぞ!」
娘「最悪なんだけど。嬉しくもないしそんな事言われても。」
私「・・・・・・。」
娘「あー、もしもし。F、アタシ。アンタ今日ヒマ?うん。うん。うん。分かった、じゃあ待ってるから来て」
E「Fに電話したのか?何だって?」
娘「うん。今から車でツレ拾いながらコッチ来るって。」
そうして30分くらいして娘の言うFが友達を4人連れて来てC達3人もまた加わり8人に輪姦されました。
これ以降、私は仕事から帰り疲れていても待っているA達10人のSEXの相手をさせられどうせ裸になるんだからと着替えもさせてもらえず会社の事務服のまま娘の部屋に連れて行かれ10人の手で制服を脱がされ下着を剥ぎ取られ10人の舌で一斉に身体中を舐められそれだけで1度イッてしまいその後は10本のペ○スを30分以上かけて順番にしゃぶらされその間も身体中を空いてる子達の舌が這いずりまわり2回目の絶頂を迎え最後は10本のペ○スで1時間以上かけ犯されイキまくり10人全員が出し終えてようやくSEXも終わります。その後はお風呂にも入る気力も無くそのまま寝てしまい朝を迎える事も度々ありました。
次の日が私の仕事が休みともなればA達は張り切って私の膣を最低でも1人2回は犯し20回分以上の精子が身体中にかけられSEXが終わるとA達は汚れた私を囲みそれをツマミにお酒を飲みます。
もうこんな生活を半年もしていて唯一生理の時だけはA達も何もして来ないのでその期間が私にとっての休息なのです。でも生理さえ終わってしまえばまた毎日10本のペニスを相手にしなければいけません。
そして娘と言えば今となってはもう何とも思わないのかコンビニには行かず母親の私が輪姦されているのに同じ部屋でスマホをいじってたり本を読んだりして寛いでいます。
A「なぁ、チカ。1回くらい中出ししちゃダメか?」
娘「あーダメダメ。中出ししたヤツは出禁にするからね。その人とこれからもヤりたいなら外出しで我慢しな。いいじゃん、その人の精子で汚れた顔好きなんでしょ?」
F「チカ後ろから見てよ。母親のマ○コにオレのチ○ポがズッポリ刺さってるだろ?どうだ?」
娘「知らねぇーし、見ねぇーよバーカ!」
と娘は本のページをペラペラとめくりながら普通に会話をし私はそんな娘の側で激しくピストンされ何度もイッて身体中精子まみれにされそれでもまだ欲しくて自分からおねだりをしています。
もうじき私は47歳の誕生日を迎えるのでその週の土日はA達が自分達の友達をそれぞれ呼んで少なくとも20人でSEXパーティーをしてくれると言ってくれて今からもう待ち遠しくて仕方ありません。
私は児童養護施設出身の20歳の女子大学生です。2回ほど里親を変えて現在は一人暮らしになっていますが、その2回目の里親が酷かったです。
小学6年でその家にお世話になることになったんだけど、召使い扱い同然でした。なにより辛かったのはその家主である義父の夜の相手をさせられたことです。私の初体験はその義父です。
私は少し体が早熟気味だったので、性の対象として見られてしまい、夜這いされることもしょっちゅうでした。当時で1番つらかったことは、義父が連れてきた見ず知らずの中年男性(おそらく義父の知り合い)に無理やり犯されたことです。中学3年の時でした。家に帰ると制服姿のまま風呂場に連れていかれ、お湯をかけられ脱がされ、いきなりアレを咥えさせられて、そのあとは裸のままでリビングで犯されました。本当に辛かった。
「元ジュニアアイドル裏話」。
中学生の頃ジュニアアイドルしてました
水着写真やイメージビデオを撮るのですが
ある日水着を着ようとしたらスカートタイプの水着で大事なところを隠す部分がなくカメラマンに行ったところしょうがないからと履かされ
撮影させられ他の男の人にちらちら見られ
終わるとカメラマンのひとりに犯されました
わざとしてると思われたらしいです
中学生にしては胸が大きくDあったのでわざと透けるような小さなサイズを着させられたりしました
直ぐにやめて今では18ですが
鮮明に覚えています