5/11 みんなのエッチ体験と統合しました

掲示板:初体験(自分や相手が童貞、処女)の思い出

童貞や処女を捨てたトキの淡い思い出、相手が童貞や処女とセックスした、童貞や処女とのエッチが好きでハマっているなど、自分や相手が初体験だったセックスの体験談を投稿してください。

52 COMMENTS

麻衣

私は36歳の主婦で夫と1人息子の3人家族です。
3学期も終わりに近づき小◯校も今週から授業は午前のみで給食を食べて帰って来る早割日課で午後は当然子供達も遊び呆けてて今週の月曜日は友達を呼んで家で遊んだと言っていて私は仕事から帰って家の事をやりお風呂から出てタブレットで調べものをしようとしたら検索履歴の中にエッチなワードを見つけた。息子に
「ねぇ、今日タブレット使った?」
と一応聞いてみたら
「うん。使ったよ。あとオレの後コウ君も使ってたよ。」
と言い特に動揺もしてないしそれ以上突っ込んでこないって事は息子はシロ。って事はコウ君が調べた?ってなり試しにそのワードをタップすると目眩がするような画像が出てきた。旦那が見たとか言うのならあのドスケベなら納得もいくけど、コウ君はまだ5年生・・・マジかー!ってなりもし本当にコウ君が見たならコウ君ママにこんなの報告出来ないよって思ってとりあえず履歴は消した。
夜ベッドに入りさっきの画像を思い出し自分のスマホで調べもう1度あの画像を見たらムラムラしてきちゃって隣で寝てる旦那の背中をツンツンした。
「ねぇ?パパ。今日エッチってしない?」
「ん・・?珍しいじゃん、お前から誘ってくるなんて。」
「嫌なの?嫌ならいいけど別に」
「嫌じゃないよ。する、する。します。」
旦那に抱いてもらって終わった後、
「ねぇ?パパってさぁ、エッチに興味持ったのっていつ頃?」
「ん?なんでそんなの聞くの?」
「いや、深い意味はないけど・・何となく。」
「うーん。そうだなぁ。小6くらいだったかなぁ?ツレがさぁエロ本万引きしてきてさぁ皆んなでそれ見て風呂入る訳じゃないのに女の人が裸になってて裸のオッサンと合体してるわけ。めちゃくちゃ興奮してさぁそれ見た夜、お袋の顔見れなかった記憶あるよ。」
「男って皆んなバッカだねぇー。ホント。そっかぁ小学生の時か・・なるほど」
エロ本はそこにある情報しか見れないけど端末は無限に調べれる。本人に確認した方がいいかと思い火曜日は仕事が早仕舞いなのでサッサと買い物して家に帰った。
コウ君も遊びに来てて何て聞こうか頭の中は整理できてなかったけど深呼吸して
「コウ君。ちょっとちょっと。」
と手招きして呼んだ。
「なぁに。おばさん。」
「コウ君さぁ、昨日ウチのタブレット使った?そん時さぁ、何かヘンなもの調べなかった?」
こんな聞き方で正直よかったかは分からない。
「あっ・・!う、うん。」
心当たりがあるようで返事をして下を向いてしまった。
「何であんなの調べようと思ったの?」
「・・・・・」
「別におばさん怒ってる訳じゃないのよ。何でか理由が知りたいだけなの。」
「あのね、保健の授業で習ったの。で、女の人のアソコってどんなのか気になってあの言葉は友達が知ってて、それで・・。」
「自分の家だと調べれないからウチのタブレット使ったって訳ね。」
「うん。」
と、一応確認も取れたし理由も分かった。
「で、見て満足はしたの?」
「・・・うん。でももっと見たくなってそれで今日もナオ君が遊ぼうって言ってくれたからまたタブレット借りようって思って・・・。」
次に何を言おうか言葉が上手く出てこない。
「うっ・・。」
「だ、大丈夫?どっか痛いの?」
「あっ、ううん。思い出したらチ◯チンが・・」
「ん?オチ◯チンが?」
とコウ君がズボンとパンツの前側を持って引っ張りその中を見せてきて可愛く勃起したオチ◯チンが見えました。
(キャッ!やだぁ♡可愛い♡)
そのサイズは私の親指よりちょっと大きいくらいでした。旦那のもいいけどコウ君のもこれはこれでいいと思い思わず唾を飲んで乾いた唇を舌で舐めました。
「ねぇ、コウ君?本物見てみたいと思わない?」
「ほ、本物?」
「うん。皆んなに内緒でおばさんの見せてあげるから代わりにコウ君のオチ◯チンもちゃんと見せて。」
「ほ、ホントに?いいの?ママに怒られない?」
「コウ君が誰にも喋らなければいいんだよ。2人だけのヒ・ミ・ツ♡」
そう言ってコウ君を連れ寝室に行き私は下だけ脱いでベッドに寝てコウ君にアソコを見せました。
「お、おばさんっ!」
コウ君は興奮して私に飛び掛かりアソコに顔を埋め舌で舐めてきました。
「あっ・・あぁっ!いい♡コウ君の舌気持ちいい♡もっと舐めてぇ!」
がむしゃらだけどなんかいい。旦那ならアソコを舐めながら両手で乳首を摘んだりして遊ぶ。当然初めてのコウ君にそんな余裕は無いから仕方ない。時間もあまりかけれないから
「ねぇ?今度はおばさんにコウ君のオチ◯チン舐めさせて・・」
そう言ってコウ君を立たせズボンとパンツを下げ可愛く勃起したオチ◯チンをパクッと根元まで食べました。
「あっ、あぁぁ・・・っ!す、すごい・・。おばさんが僕のチ◯チン舐めてる・・」
「どう?気持ちいいでしょ?」
「う、うん。とっても気持ちいい。」
口の中を唾液でいっぱいにしてジュポジュポと音を出して口で扱き最後は口の中に精子がいっぱい出てそれを飲み干しオチ◯チンをキレイにして着替えて1階に戻りました。帰り際にもう一度だけコウ君に
「2人だけの秘密守れる?」
とだけ言いコウ君は頷き帰って行った。
水曜日はお店が休みで午前中から家の事をやってるといつの間にかお昼も過ぎてご飯を食べてると息子のナオヤが帰って来てランドセルを降ろしたかと思えば
「ミッ君ち行ってくるー!」
と元気よく行ってしまった。お昼ご飯を食べ終え片付けをしてると玄関のチャイムが鳴りインターホンの画面を見るとそこに映っていたのはコウ君だった。玄関を開けるとコウ君が
「おばさん、また昨日みたいなのしたいんだけど・・」
昨日食べたコウ君のオチ◯チンを思い出した。
「今日はナオヤ、ミッ君ちに行ってるから昨日よりゆっくりできるわね。」
「うん。僕も誘われたけどおばさんのアソコ舐めたくて断った。」
それを聞いてアソコが疼いた。寝室に行きお互い全裸になり
「今日はオッパイから気持ちよくして♡」
コウ君はすぐ乳首を口に含みチューチューと音をさせて吸って私はコウ君の頭を撫でて
「舌で舐めてもいいのよ♡」
と言うとコウ君は乳首を下から持ち上げるように何度も舐めてその度に私はビクンビクンと感じた。そして昨日よりも長い時間アソコを舐めてもらった。あまりの気持ちよさで途中からコウ君の髪を掴んだりして何度も逝ってしまった。その後コウ君のオチ◯チンを食べ口で扱き
「ねぇ、今日は時間あるからコウ君のオチ◯チンおばさんのアソコに挿れてみよっか♡」
「えっ?おばさんのアソコに挿れるの?」
「そうだよ。ほらココ。」
と私はオマ◯コを広げコウ君に穴を確認させました。
「コウ君、寝て。」
と仰向けになったコウ君の上から跨りオチ◯チンを握って膣に挿れ腰を振りました。
「あぁ〜ん♡いい♡コウ君のオチ◯チン最っ高♡」
まぁ旦那と比べちゃったらサイズは長さも太さも違うけどでも不思議とコウ君のオチ◯チンはしっくりくる。何よりナオヤの友達とSEXしてる事に普通より興奮度が違った。
一旦オチ◯チンを抜き私は四つん這いになって後ろから挿れてもらい今度はコウ君が自分でするように言った。初めてで慣れないなりにも一生懸命に腰を振り突くのは例え奥まで届いていなくてもコウ君の肌が私のお尻に当たる度に気持ちよさが倍増した。
「おばさんっ!あの気持ちいいのがきたぁ!どうすればいいの?このままでいいの?」
「余計な事は考えなくていいのよ。そのまま出しちゃって!」
最後に思いっきりコウ君の腰がお尻に当たり動きは止まって私も逝ってしまった。コウ君は最後にもう一度オチ◯チンを舐めてほしいと言うのでフェラしてあげて初体験はとりあえず終わった。気のせいかもしれないけどSEXの前と後でコウ君のオチ◯チンのサイズが少し大きくなったように思えた。まぁ気のせいか・・そんなすぐに成長する訳ないしね。
木、金は仕事だったからSEXは出来ず今日も明日も旦那がいるしコウ君も家族と出掛けてるだろうから来週また時間を上手く作ってSEXしようと考えてる。
コウ君ママごめんね。息子の初めての相手がママ友の私なんてヤダよね?ホントごめんね。

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大阪

子供のチンチンで逝くなんて、淫乱妻だね!
おじさん既婚者だけど、是非抱きたい❣️

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匿名

高校を転校した
その高校は、あるクラスの生徒はほとんどが担任の女教師の穴兄弟だと噂である
俺は、その女教師のクラスになった
先生「〇男君、我がクラスへようこそ!歓迎式をやるから、私の家にいらっしゃい?」
俺「先生、歓迎式をやってくれるんですか!喜んで伺います」
俺も穴兄弟にしてくれるのかなぁ・・・と胸わくわく、チンポ膨らませて先生宅へ行った
先生「ようこそいらっしゃい!」とズボンの上からチンポ掴んで居間に案内してくれた
ソファーに座って、コーヒーを飲んだ
先生は、超ミニスカで、脚を組み替えたりさらにはM字でパンチラを見せてくれる
もう、チンポはビンビンに勃起
先生「私のクラスの男の子は皆私の穴兄弟よ!〇男君も穴兄弟になって?」
俺「先生、嬉しいなぁ、喜んで・・・でも、俺童貞だから、先生を気持ち良くさせることできないかも・・・」
先生「大丈夫よ、心配しないで!さぁ、ベッドに行きましょう?」
ベッドに行き、お互いすっぽんぽんになって抱き合いベロチュウ
先生は、俺のチンポ握ってシコシコ
もう、俺のチンポははち切れんばかりにいきり立っている
先生は、仰向けに寝た俺に跨り、チンポ握って膣に挿入
そして、腰上下したりグラインドしたり・・・
俺「先生、もう出るよ!出すよ!」
先生「中に出して良いのよ、中でイッテ?」
挿入からものの一分も経たないうちに、膣内に射精!!
そして、俺の上に覆い被さりお掃除フェラ
俺「先生!あっという間に出ちゃったけど、俺早漏かなぁ?」
先生「大丈夫よ!経験積み重ねると大丈夫よ!」

それから、毎週先生宅へ行きセックスして貰い、10分ほど持ちこたえるようになりました

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匿名

俺は、小さな会社の主任をやっている
通勤電車を使っていて、自宅から駅まで歩いて通勤している
ある日、駅を降りて自宅に向かっていたら、自転車を降りて立っている女子高制服を着た若い女の子がいた
俺は「どうしたんですか?」と声をかけた
その女の子「自転車が壊れて動かないんです」
俺は、その自転車を「調べて見るよ」と言って調べた
何のことはない、チェーンが外れていただけだった
それを直して、試乗して見せ、「もう、大丈夫だよ!」
女の子は「ありがとうございます、私の家はすぐそこだからお礼をしたいので寄って下さい」
そう言われれば、可愛い女の子・・・お邪魔しようかなぁ・・と心が揺らぎお邪魔した
家に入って、居間に入り、名刺を出して「○○会社の主任をやってます」と自己紹介
女の子も「△高校の3年生です」
女の子が出してくれたコーヒーを飲みながら雑談
すると、女の子「主任さん、私処女なんです・・・女にしてください?」と抱き付いて来た
俺は、困ったなぁと思いながらも、俺の会社は地元では名を知れた会社である
会社を信用して、抱き付いて来たんだと、肩を抱き寄せ、おっぱい揉み揉み
それから、ブラウスを脱がせ、生おっぱいを頂き、チンポでオマンコ頂きました

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匿名

俺が中学3年の時、担任の女の先生が
「S君、もう少し頑張らないと、高校合格のスレスレだよ
   先生が勉強の個人レッスンやるから、私の家においで?」
俺 「先生、有難う御座います、よろしくお願いします」
と言うことで、先生の家に行き、勉強を教えて貰った
勉強終わって、コーヒー出してくれたのでコーヒーを飲んでいたら・・・
隣に座って「男にとっては、ここの生育も大事よ」
と言って、太腿撫でながら、奥へ手を滑らせチンポなでなで
俺「先生!俺初めてなんだ、童貞なんだよ」
先生「私はね、筆下ろしが好きなのよ、S君の筆下ろしさせて?」
俺「先生!よろしくお願いします!」
その後、ビラビラ開いて、ここがおちんちん挿れる所だよ!」と自分の指を入れて見せる先生
先生「S君も指挿れて見て!」
先生の言われた通り指入れると、ぬるぬるで柔らかい・・女の穴を実感できて大興奮
俺のチンポははち切れんばかりにギンギンに勃起
そのチンポを握って、騎乗位でオマンコに挿れる先生
俺のチンポはあっと言う間に射精した

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匿名

俺には、小さい時から可愛がってくれたバツイチの叔母さんがいる
俺が中学生になって性に目覚め、隣に座ったとき
 襟元を広げて、おっぱい覗き込んだり、服の上からおっぱい触ったりしていた
叔母は「〇君もエッチな年ごろになったね
   他の人にはおっぱい触ったりしたらだめよ!」
俺「わかったよ、叔母さんにはエッチなことして良いんだね?」
それから、抱き合って、舌擦り合い・吸い合いのチューもしてくれるようになった
そして中3の春休みのこと
叔母「ねぇねぇ、〇君に彼女いるの?」
俺「あの子は可愛いなぁ、彼女にしたいなぁ・・と言う女の子はいるけど、話したことも無いし・・」
叔母「じゃー、童貞なのね?」と、ズボンの上からチンポ撫でて来た
俺「勿論、キスしたことも無いし、おっぱいも見たことないよ」
叔母「そうなの?これから彼女出来ると思うから、私の体で教えてあげるね」
叔母さんおっぱい丸出し、パンティ脱いでおマンコおっぴろげ
更には、ビラビラ広げて、「ここがおちんちん挿れる穴よ」とか指入れて教えてくれた
俺の指も挿れさせてくれた、ぬるぬるで柔らかくて気持ち良い
俺のチンポはギンギン、もうたまらん「叔母さん、チンポ挿れた~~い」
叔母さんは、膣口ヒクヒクさせて、俺のチンポを迎え挿れてくれた
俺は、腰振ってピストンしたが、一分も経たずに膣内に射精
10年経った今も俺と叔母は男と女の仲として愉しんでいます

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匿名

俺には、大の仲良しの2歳年下の妹がいる
妹とは、ソファーに座って太腿撫で合ったり、フレンチキスをしたりしている
そんなある日、俺「S子、彼氏いるのか?」
妹「いる訳ないよ!お兄ちゃんは?」
俺「俺も、いないんだよ、早く童貞卒業したいんだけど・・・こればっかりは!!」
妹「私も、処女卒業したいんだけど・・・・お兄ちゃん二人で、処女・童貞卒業式やらない?」
この言葉にビックリ仰天しつつも「そうか、やろう!やろう!」
無事、兄妹で処女・童貞卒業式をやることが出来ました

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