5/11 みんなのエッチ体験と統合しました

気持ちよすぎてすぐに逝ってしまった(早漏など)経験

興奮しすぎて・・・、緊張したから・・・、エッチ相手が巧すぎて・・・など、誰にも言えない?誰でも経験がる?すぐに逝ってしまった体験談を投稿してください。フェラチオやエッチで相手をすぐに逝かせた体験(武勇伝)や、すぐに逝かせるエッチテクニックでもOKです!

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sick joke

昭和は遠くなりにけりで、もう半世紀も昔の話。小生も偶然覚えたオナニーの快感の虜になっていてオナニー射精に明け暮れる毎日だった。昭和の頃は今より少しは性モラルがあって未成年がそうそう簡単にセックスできる状況ではなかったので、周りの同年代の男子が彼女と初体験したとか年上の女性で童貞を失ったという話を耳にすると、彼女も、また、簡単にセックスさせてくれそうな女性とも縁遠かった小生は焦燥感にかられ勢いオナニーの回数だけが増えて行った。そんな日々を送っていた夏休み。小生は一人受験に備えて勉強と称し留守番をしていた。当時、隣の家には女子大生が下宿していて休日などに出会うと気さくに挨拶してくれるお姉さんという感じだったのだが、いつの頃からかオナニーのおかずは彼女とのセックスを空想することとなっていた。そんなにに美形でもスタイルがいいわけでもないいわゆる田舎から出てきた娘っ子という感じで性の対象ではなかったのだが、いつの間にかオナペットにしていたのだ。
そのときも、机に向かっても彼女のことが頭に浮かび、股間がうずきはじめてしまっていた。勃起したペニスはブリーフを押し上げ短パンの表は盛り上がってしまっていた。これじゃあ、落ち着いて集中して勉強できそうもない。一度、射精して興奮を鎮めよう、とベッドの上に横になった。短パンの上からペニスの盛り上がりをさすって快感を確かめ、短パンの両脇に指をかけブリーフとともに膝まで下げて、陰部を露出させようとしていたまさにその時、庭の端の隣家との境にある木戸が開き、庭の砂利を音を立てて小生の部屋の方に歩いてくる音が聞こえた。短パンを下げるのをやめ起き上がって、ベッドに腰かけた。と、そこへ、庭と面した小生の部屋から出入りできる開けはなしの窓の前に隣の女子大生が到着した。いつもの気さくな感じで挨拶して軽く雑談をかわし、すぐに帰るだろうと思った。しかし、なんかいつもと雰囲気が違って眩しかった。夏の陽ざしが直接彼女に降り注いでいるからかと思ったが、そうではなかった。彼女が着ているものが全て白かったのだ。白いTシャツに、白いホットパンツ。夏のリゾートという感じで、そこから延びる手足も、白かった。こんなに露出度の高い姿を見たことはなかった。小生は、ポカンと見とれてしまったのだろう、彼女は冗談っぽく笑いながら、「あら? 今日の私って、そんなにステキ?」と言った。なんて応答したらいいのかわからなくてどぎまぎしながら「あんまり真っ白なんでビックリしちゃって・・・」とようやくのこと返した。「ホントに暑いわね。直射日光浴びてたら焼けちゃいそうだわ。中、はいってもいい?」と上がりこんできてしまったのだ。机の上には数学のテキストと計算用のノートが広げられたままになっていた。それをちらっと見た彼女は言った。「そっかあ。Mちゃんも来年受験かあ。」
「そうなんですよ。」「文系、理系? どっちにするの?」「一応、理系に進もうと思って・・・」「そうなんだあ。」「Yちゃんは来年就職すんの?」「そのつもりよ。」「永久就職?」「まさかあ。私をお嫁さんにしてくれそうな人、いないもん。」「なんだあ。彼氏とかいないのかあ。」「いないわよ。女子大だもん。」「そういうMちゃん。彼女とかどうなのよ。」「い、今は受験生だから、それどころじゃないんだ。」「へー、好きな子とかいないんだ。」「まあ、いないことないけど、それどころじゃない。」「へー、そうなんだぁ~」といつものように冗談っぽく話していた。その時、気付いたのだが、二人は小生のベッドに腰かけて話し込んでいたのだ。話が途切れ、小生の隣で彼女は頭の上で手を組み、背筋を伸ばすように伸びをした。そのとき、Tシャツの袖の隙間からチラッと中が一瞬見えた。黒っぽいポッチの乳首?
伸ばしきった腕の前に胸のふくらみ。そこには乳首が浮き出ていた!彼女は上半身をゆっくり左右に回した。そしてその場に立ち上がって、手を腰に当て上体をそらす体操のような動作をした。その時、ホットパンツの前の部分が小生の目の前にきて、女性の股間のふくらみが目に入ってしまった。小生は座っていたが、一気に勃起してしまった。それに気づいてか気付かずにか彼女は元の所に座ると言った。「Mちゃんも少し体動かして柔軟にした方がいいわよ。」と今思えば意味ありげな笑みを浮かべなが立つように促された。小生は、少し前かがみになって勃起を隠すようにしながら「いいよ、大丈夫だよ。後でやるよ。」すると、畳み込むように言われた。「あら?、今、立ち上がれないなんかがあるの」「そ、そんなことないけど・・・」「じゃあ、立って見て?」「ダメなんだよ。いまは。」「あら、どうして? どうして?」なんで、立てないの? もしかして、もしかして・・・」そういいながら彼女は小生に迫るように顔を近づけてきて、耳元で囁くように言ったのだ。「も・し・か・し・て、別のところが、立っ・ちゃっ・た、の?」小生は、もう駄目だと観念して正直に頷いた。すると、彼女、急に本当にエロくなって、しょうせいの肩を抱きこむようにして抱きしめながら続けて囁いた。「Mちゃんも男の子だもんね。わたしがたんとかしてあげようっか。いや?」「い、イヤだなんてそんなこと・・・」「じゃあ、今日、男の子、卒業させてあ・げ・る!」「男の子、卒業?」「そう、一人前の男になるの、いや?」・・・・・唇を重ねられ、舌を押し込まれ、舌を吸われ、意識が遠のいてく。ところどころ意識が戻り、気付くたびに着ているものが少なくなっていた。

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みせぞう

 若い頃、中学校の近くで下校する女子生徒を相手に陰部露出をしていた。ほとんどの子たちは「きゃっ!」と言って目を背けていたが、ある時二人連れの可愛い子が歩いてきたので曲がり角の植え込みで激しくシコってビンビンにさせ、フルボッキしたペニスをしごきながら見せつけた。
 すると彼女たちは予想に反し私のペニスを凝視して二人ほぼ同時にゲラゲラと笑いだした。そして、一人が大きな声で「でもなんか少しちっちゃくない!?」と言うともう一人がペニスを確認するように眺めて「うん。私もそう思った!」と言い、二人でクスクス笑いながら普通に歩いて通り過ぎた。その瞬間激しく射精した。人生最高のオナニーだった。

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K子先輩の 後輩M

高校生の夏休み バイト先の6つ年上の フリーターK子先輩と 一緒に プールへ行きました。
バイト先では 厳しく指導されましたけど 昼ゴハンおごってもらったり、車で送ってもらったりと
とても優しい先輩でした。

K子先輩は 150センチ少し 私より 20センチくらい背が低くって ぽっちゃり体形、
オッパイも 大きくて ビキニの上から 日焼け止めの ラッシュガードを着てました。

事故?が 起きたのは 波のプール、浮き輪とか禁止で 波が出る時間になると 人が
いっぱいになってきて K子先輩が 私の前に… 波が出てくると K子先輩が 溺れそうに
なって 思わず 後ろから K子先輩の脇を支えてあげました。
「ありがとう、Mクン 持っててね、溺れそうになっちゃうから。」

波の動きで 体が上下に、K子先輩を支えてる手が オッパイにあたってました。
ビキニのブラジャーの上からでも やわらかい感触が…海パンの中が ムクムクって
波が大きくなってきて K子先輩を 両腕で抱きかかえるようになりました。
廻りの女性や 子供たちも キャーキャー 言って楽しんでました。

その中で もう 海パンの中が パンパンに… 波で K子先輩のオシリが ちょうど
オチンチンに 刺激を与えてきたんです。
何度めかの 大きな波で K子先輩と 離れそうになって 片腕で胸を もう片腕で
腰のあたりを 支えてあげたときに K子先輩のオシリが モロあたりで…
ついに そのまま プールの中で K子先輩を 抱きしまたまま 逝っちゃいました。

一回逝っちゃったあとは 少し余裕が出て 波が出る時間になると 波のプールへ
行って K子先輩を 支えるふりして オッパイを さわって オチンチンをオシリに押し付けて
楽しんでました。
K子先輩も ワザと オッパイさわったり オチンチン押し付けてるのは 気が付いてたと
思います。でも 逝っちゃったのは バレてなかったと思います。

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由梨

私は41歳の専業主婦で2人の子をもつ母親です。その平日の日は特に用事もなく暇だったのでお昼過ぎに私の住む隣町にある家電量販店に行き店内のマッサージ機コーナーにあるマッサージチェアーを体験してたらその気持ちよさについウトウト・・気が付いて目を覚ましたら知らない男性が2人いて私は大きく脚を広げられ口を手で塞がれ1人には手マンをもう1人にはサンプルで展示してあった電マでクリを刺激されてあまりの気持ちのよさにすぐに逝ってしまいました。でも、男性達はまだ止めずにそのまま続けたせいで私は2回も逝ってしまいマッサージチェアーは私が垂れ流した愛液でビショビショになってしまいました。男性達はその場から居なくなり私だけ残されボーッとしてたら店員さんが来てこの状況を見るなり
「奥さん、困りますよこういう事されちゃあ!ここはそういう事するとこじゃないんでね!サンプルとはいえみんなが使う物なんですから・・あーあ、こりゃあ弁償だな!このマッサージ機はうちで1番高いやつだから1台50万だけどどうする?払うか?」
私にはそんな大金は払えないのでどうすればいいか聞くと50万円分を身体で払えば今回の事は許してやると言われ仕方なくその条件を受け入れました。
店員はどこかに電話をして電話が終わるとそのままお店の裏の倉庫に連れて行き私を抱き始めました。抱かれてる途中で倉庫のドアを鍵で開ける音がしてそこから男性が2人入ってきて店員と挨拶を交わすと服を脱ぎ彼らも加わりました。
そしてセックスが終わり店員に今日はこれでいくら分なのか聞くと
「人数に関係なく1回1000円な!あと、49万9000円分だぞ!いいなぁー、奥さんあと499回もたくさんのチンポで遊んでもらえて。ハハッ!」
私は愕然としました。
そしてその重い足取りでそのまま病院に行きピルを処方してもらいました。

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