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一緒に暮らして別れを選んだ元カノの思い出箱

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元カレさんから投稿頂いた「一緒に暮らして別れを選んだ元カノの思い出箱」。

もう何年も前、転勤が決まり、部屋を片付けてた時のこと。
出てくるわ出てくるわ、元カノに関連するものが。
元カノの住んでたアパートが東日本大震災で半壊した時、半年くらい一緒に住んでたから、元カノの物が残ってるのに涙が出たっけ。


一緒に住んでた半年間は、セックスばかりしてたっけなあ。
まだ20代半ばだった俺は、射精してもすぐ復活して、元カノを押し倒して、
「まだするの?今終わったばかりじゃん。もう~」
と言いつつ、チンポ握ってたよなあ。

お休みの日なんか朝っぱらから朝起ちチンポに跨られて、ギシギシアンアンやらかして、お隣さんに壁を蹴られたこともしばしば、休日の7時はみんな寝てるよねえ。
あの頃、女の子と二人で暮らすシチュエーションがたまらなく嬉しくて、手を伸ばせば触れられる女体を触りっ放しだった。
洗ってないオマンコ舐めようとして叱られたり、安全日に中出ししたら、シーツが精液だらけになって洗ったら乾かなくて、新しいシーツ買ってきたり、面白かったなあ。
記憶だと、毎日セックスしてたし、お休みの日は1日5~6回してたような気がする。

元カノが生理中は、風呂場でシコシコしてもらって、射精観察された。
俺だけ裸でチンポ起てて、ハアハアしながら射精を見られるのって、恥ずかしいけど、それがまた気持ち良かったりしたなあ。
顔が映らないように、正常位の結合部だけ足元からビデオ撮影して、普段は見えないオマンコにチンポがズブズブデリしてるの見て、興奮したっけ。
俺が俺と元カノの結合部だとは信じられないほど、エロい画面だったよ。
あの動画を記録したDVD、まだ捨ててないんだよね。

一緒に暮らした半年で、お互いの嫌なところを見て気づいて、夫婦としてはやっていけそうにないと感じてたけど、元カノの引越し先が見つかるまでは、黙ってた。
それは元カノも同じで、行くあてがないから言わなかったんだと思う。
元カノの引越しが終わって、元カノが出ていく時、
「長い間お世話になりました。ありがとうございました。」
って言って頭を下げたとき、涙ぐんでたんだ。
俺、ああ、もう戻ってくる気が無いな、お別れだなと思ったけど、さよならって言えなくて、
「ああ・・・元気でな。」
って言ったんだ。
元カノ、寂しそうに笑って出ていった。

それから、電話もメールもしなくなった。
そして別れて半年で、俺に転勤の内示があった。
震災関連で、海沿いの町に応援に行くことになった。
元カノとの思い出の品々は、忘れるためにも捨てなきゃならないだけど、捨てられず、元カノの思い出箱を作ってしまった。
でも、元カノが忘れていった持ち物は、大したものじゃないけど返した方が良いと思って、元カノの引越し先に行ってみた。

半年ぶりに見た元カノに、元カノの忘れ物を返して、転勤してここを去る旨を告げた。
「そう・・・さよなら・・・元気でね・・・」
「ああ、君もな。さよなら・・・」
やっぱり、ちゃんと「さよなら」ができたから、返しに行って良かったと思った。
その後、転勤先で被災して父親を亡くした嫁と巡り合って、色々あって結婚した。
そして 今年の3月、久しぶりに元カノと過ごした街に戻ってきた。
嫁たちの目を盗んで、元カノの思い出箱も一緒に持ってきた。、

こっちに戻って、元カノが住んでたアパートに行ってみた。
さすがに、別の人が住んでたよ。
元カノ、どこでどんな暮らししてるのか知らないけど、幸せだといいなと思った。
だから、俺は作って以来一度も開けてなかった元カノの思い出箱は、処分したよ。
「さよなら・・・俺の青春・・・」
って言いながら・・・

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