えちおさんから投稿頂いた「障がい者のあゆみちゃんとみくちゃん④」。
(前話はこちら)他車が入れないように中央に車を停め、まず、スマホでタイマーを15分と20分にセット。短めですが、片付けもあるので仕方ないです。そして予定通り、用意したビニールシートを後部座席に敷きます。
そしてその上にビニールみくちゃんを誘導し、ビニールエプロンを被せて寝かせます。じっくり攻めたいところですが、時間がないので、おもむろにみくちゃんのTシャツと肌着をめくりあげます。でも、ここから、計画が狂い始めます。
いざ、みくちゃんの真っ白な綺麗なおっぱいが目の前に飛び出すと、チラッとは見えた事はあったけど、こんなにマジマジと見たのは初めてなので、我慢出来なくなり、その白く美しいおっぱいを鷲掴みにし、可愛らしい突起物に吸いつきます。
もう息子は20代の頃のようにギンギンで、パンツ圧力が苦しいので、ズボンから取り出します。そうするとみくちゃんは「なにこれ?」と言いながら触ってきます。いや、触ると言うより強く握ってくるので、とりあえず、手を離させて、我に返り、スカートをめくり、パンツを脱がせます。
みくちゃんのまだ汚れを知らない秘部が表れます。当然毛の処理はしてないはずですが、上の方は結構濃いのに割れ目の方は少ないので、きれいに割れ目と皮を被った突起が見えます。感動も束の間、またハプニング。みくちゃんは「おふろ?」と言い、体を起こすと、上半身全部脱いでしまいます。あーもういいやと思い、私はみくちゃんの割れ目に顔を近づけます。
おしっこの後、拭いていないのか、おしっこの臭いがするものの、お構いなしに下から舐め上げます。クリトリスを下で転がすと、「んっんっ」とみくちゃんが産まれて初めてのあえぎ声を出します。割れ目からはじゅわっとみくちゃんの美味しいラブジュースが溢れ出します。
再びみくちゃんを寝かせると、おっぱいを両手で揉んだり、可愛らしいピンクの乳首を指で転がしたりしていると「ん、んっ、あ、あっ」と声を出し、ついにはビクッとみくちゃんの体が硬直した後、少しけいれんするように初めての絶頂を迎えたようでした。無常にもそこで最初のタイマーが鳴り響きます。
私ははち切れんばかりの息子をみくちゃんの割れ目に合わせて上下に擦りつけ、みくちゃんに覆い被さり、抱き締めながらみくちゃんの唇を奪い、「みくちゃん!みくちゃん!」と言いながら、スマタのように腰を振るとすぐに射精感が込み上げてきました。
このまま出してしまうと、スカートやパンツが汚れてしまうので、折角上半身を脱いでくれているので、膝を立ててみくちゃんのおっぱいに射精しようとすると、正気に戻ったみくちゃんが「なにこれー??」と、息子を握ってきます。「あーっ!みくちゃん!イクよー」と叫びながら、私は果ててしまい、私の欲望の液体が、まだ、清らかだった、みくちゃんの体に飛び散り、お腹、おっぱい、果ては顔まで汚してしまいました。
みくちゃんは左手で脈打つ息子を握ったまま、「なにこれー」と私が放出した液体を右手で掬い取ると口に入れます。私はこれ以上ない達成感に満たされながらも写真を撮ってないことを思い出し、スマホを手に取ると、屈託のない笑顔で精液がついた手を咥える少し…いや、だいぶ大人になったみくちゃんの写真を何枚か撮ると二回目のタイマーが鳴ります。
私は慌てて車内に置いてあるティッシュとウェットティッシュを取り、みくちゃんの体を汚した液体を拭き取り、みくちゃんの甘い蜜でベチャベチャになった割れ目も綺麗に拭き取ると、ビニールシート外してティッシュ等を包んで片付け、綺麗になった上半身の写真、膝を立たせて、おまんこ丸見えのM字開脚での写真や、おまんこのアップの写真を撮ると、みくちゃんに服を着させて急いでみくちゃんの家に向かいました。
みくちゃんの家に到着すると、車の音で気が付いたお母さんが家から出てきました。「あらEさんだったんですね!今日は送って頂いてありがとうございました。みくが悪い事したりしませんでした?」と聞かれ、大丈夫ですよーとか言ってると、みくちゃんが「きもちよかった」と言い、ヒヤッとしましたが、お母さんはそれが口癖だと分かってる様子で、「Eさんとドライブ出来て良かったねー」と気にしていない様子でした。
「今後もお願いするかもしれないので、宜しくお願いします」と言われ、私は「全然構いませんよ。」嬉しそうに応えていました。帰りにコンビニに寄り、丸めたビニールシートを捨てて証拠隠滅して会社に戻りました。
みくちゃん編END
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