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長期不倫の清算

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優柔さんから投稿頂いた「長期不倫の清算」。

娘が入学した小学校のPTAで、中学卒業以来、20年ぶりに再会した同級生の佳恵と不倫関係になって今年で12年になりました。
いつかバレる、もう止めないと、そう思って12年が過ぎたのでした。

12年前、お互い、中学時代に何となく気になっていながら気持ちを伝えられずにいた事を知り、36歳同士で婚外セックスに興じたのです。
20年前に惹かれあっていた二人も子持ちの中年になっていて、酸いも甘いも経験していましたが、一度火がついて燃え盛る欲情の炎に巻かれたら、もう、止れませんでした。


佳恵の体は程よく熟して、ご主人がご愛用の膣の周りは、すっかりドドメ色に変色していました。
唇を重ねて舌を絡め、色めく肉に埋もれていきました。
20年来の思いを遂げた私と佳恵は、抱き合い、腰をクネらせてお互いを感じました。
クライマックスへ突くほどに、揺れ彷徨う佳恵の乳房は妻のそれよりも豊かでした。


禁断と裏切りの姦淫の熱に蕩けて、逢瀬は増えるばかりでした。
妻とは週2回、佳恵とは週3回、ついに佳恵との営みが夫婦のそれを上回った8年前、佳恵のご主人の転勤があり、佳恵との不倫を清算できたはずでした。

しかし、佳恵のご主人の転勤先は50㎞先で、新幹線で十数分、在来線でも1時間かからない距離でした。
4年間、多分400回は身体を重ねた佳恵と私は別れられず、せめて月に1回は愛し合おうと決め、お互いの中間の町で落ち合って愛し合いました。


その時お互い40歳、1か月ぶりに逢う佳恵の熟した女体が私を淫気で惑わし、本来は妻だけのものであるはずの肉槍を貪りつくされていました。
「男あの時は恥ずかしくてできないの・・・」
と騎乗位で腰をクイクイさせて、不倫男の淫味に酔い痴れていました。

あれは6年前、42歳の時でした。
騎乗位で乳房を揺らす佳恵が髪を振り乱してヨガりまくって、淫乱の舞を披露しながら、肉の華を咲き散らしていました。


「佳恵、そろそろ出そうだ、体位を変えよう・・・」
私の声は佳恵に届かず、この時佳恵はご主人とはほとんどレスになっていたとは知らなかった私は、1か月ぶりの肉槍に狂乱していた佳恵に、
「ああっ・・・佳恵!だめだ離れろっ!あーっ!だめだぁ・・・」
ドピュピュピュピュ~~~・・・と滴る精液を吸い尽くされました。


「大丈夫よ・・・今日は安全日だし、旦那とはもう1か月以上してないから、誘われることも無いと思う・・・」

今年、不倫12年目、年男年女で始めた不倫が一周しました。
艶かしい肌をしっとりと濡らす佳恵は、
「ゴメン・・・私達の不倫、旦那にバレた・・・」
いつかこの時が来ると思っていましたが、それでもハンマーで頭を殴られた思いでした。


「お前、今日、会いに来てたらマズイだろっ!」
「ううん・・・今日で最後にしろよって、旦那が・・・」
「どういうこと?」
「旦那、レスにした自分のせいだって。自分が構ってあげなかったから、浮気したんだろうって謝られたの・・・」
「なんだそれ・・・」


「そして、私が旦那以外の男に抱かれたこと、旦那以外のおとこと一つになって喘いだ姿を見せた事実に興奮して、激しく私を抱いたの。あんなセックス、何年ぶりかしら・・・」
虚ろな目でそう話す佳恵の濃厚な女の淫臭に噎せ返りました。
悦楽の淫水を滴らす佳恵の秘穴は最後の淫戯に最後の潮噴きで応え、最後の姦淫に悶えり乱れました。

佳恵をいつもの駅前に送り届けました。
「今日で最後だなんて信じられないや。12年も続けていたから、当たり前になってた。」
「ねえ、お互いの携帯電話からアドレス消しましょう。もう、二度と会わないために・・・」


目の前でお互いのアドレスを作事して、
「じゃあ、元気でな・・・」
「うん・・・もし、もう一度再会してもその時は・・・」
「ああ、無視するさ・・・」
「さよなら・・・」
「さようなら、佳恵・・・」
佳恵が駅の中に消えて、二人の12年が終わりました。

いつものように家に帰って妻を見ると、佳恵よりも若くて可愛いのに、何で佳恵と不倫していたんだろうと思いました。
佳恵の愛は、佳恵のご主人の愛用している佳恵を淫らに喘がせるだけの愛、佳恵はそれを愛だと勘違いさせていただけなのかもしれないと思いました。
佳恵と別れて一ヶ月、いつもは1か月ぶりの逢瀬にウキウキしている頃・・・でも今は、その別れの一ヶ月が遠い昔に思えてくるから不思議です。

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