アニメの街で。

りょうさんから投稿頂いた「アニメの街で。」。

去年の今頃の事。都内の繁華街でアニメファンが集う場所がある。
そこに170ｃｍくらいの細身でストレート長めの黒髪の女の子がいた。
ひとりでアニメグッズ店で商品を物色中だった。スタイルも良く。

私は４０代のサラリーマンでナンパ目的で女の子を探していた。
思い切って声をかけた。爬虫類顔で大きな両眼の愛苦しさ。
最初は警戒されて無言だったがシツコク声を掛けてみた。
少しずつだが身の上話を聞き出せた。何でも近県からアニメグッズを物色
しに来たとの事。普段はＯＬで金融関係の仕事をしているらしい。

年頃は２０代前半。なつきと名乗っていた。
ファストフード店に誘い色々と世間話など話した後、思い切ってホテルに誘ってみた。
彼女は途端に無言になってしまい。だけど押しに弱そうな感じだったので何度も何度も
誘ったみた。そして遂に小さく頷いてくれた。

早速店を出て近くのラブホへ。
部屋へ入り荷物をテーブルに置きソファに腰かけて。なつきは少し私から離れて座ったが
私は強引に距離を詰めて彼女の肩に手を掛けた。
彼女はビクッとしていたが空いている片方の手で小さな顔を引寄せて細めの唇に吸い付いた。

なつきは両眼と唇を閉じたまま硬直していた。舌を出させてディープキス。唾液が混ざり合い
二人の息が荒くなっていった。
私は若いエキスを味わいながら手早く彼女の服と下着を脱がして全裸にした。
彼女の胸に手を移すと釣鐘型の張りのある乳房の感触。触り心地が良く。

なつきは堪らず喘ぎ声。そして私は乳首に吸い付いた。彼女の上半身がビクンとした。
Ｄカップ程の形の良い弾力のある釣鐘型の乳房。まだ綺麗な乳輪。堪らなかった。
揉みしだきながら乳首や乳輪に吸い付き、再びキス。彼女は無抵抗で私を受け入れてくれた。
そしてベッドへ連れていき彼女に覆い被さって愛撫を重ねた。

なつきの下半身は既に私を受け入れる準備が整っていた。
クリをマッサージしながら下半身を覗き込むと充分に潤っていた。
彼女は細身で足も長くて色白でスタイルも良い。Dカップの釣鐘型の弾力のある乳房に
腰のくびれ、小顔で大きな両眼、黒髪で長めのストレートヘア。その容姿に大変そそられた。
私は我慢できずにノースキンで彼女の中に入っていった。

だけど中々進まない。女の奥に辿り着けない。かなり窮屈な膣内だった。
苦悶の表情を浮かべて背を仰け反らせる彼女。もしやと思い尋ねると初めてとの事だった。
彼女のロストバージンを頂いた征服感と優越感が込み上げてきた。
ゆっくりゆっくり、硬くなっている分身を窮屈な彼女の膣内に挿入させた。

身をよじりシーツを掴みながら必死に痛みに耐えている彼女。愛おしく見えた。
そして遂に女の奥に辿り着いた。私は征服感に満たされた。
暫く腰を振らずに挿入したまま動かさずにいた。なつきの膣内が私の分身の形に馴染むように。
その間、なつきの乳房や口腔内の感触を唾液全開で満喫した。益々硬くなってきた分身。

そろそろピストン運動が我慢できなくなってきた。私は痛がる彼女を無視して行為に及んだ。
正常位で腰を振り始めて直ぐに射精感が襲ってきた。
そのまま彼女に断りもなく女の奥に性欲の液体を放ってしまった。
私の下で、初めての痛みと衝撃に彼女の両眼は充血し半べそ状態で小刻みに震えていた。

再び男として征服感と優越感が込み上げてきたが、彼女を優しく介抱した。
下半身からはロストバージンの鮮血と私の白濁液が滴り落ちてきていた。
それをティシュで丁寧に拭き取り。なつきが落ち着くまでディープキスを続けた。
すると驚いた事に次第に互いの舌が絡み合い唾液の吸い合いになっていった。
そして再び身体を重ねていった。まるで恋人同士の絡み合いになっていった。

私は今度は体位を変えながら２度、３度と彼女の中に性の欲望を放っていった。
最高の快楽を体感できた。
行為を終えた後は欲望の証しをその都度丁寧に拭き取り彼女と一緒にシャワーへ。
着替えてから飲み物を飲み、世間話も花が咲いて打解け合う事ができライン交換した。

すると再び彼女が愛おしくなりディープキスした。舌を絡め合い唾液を啜り合って。
堪らず分身をズボンから出し彼女にフェラを求めた。
簡単な手解きをした後、彼女に行為を無理強いした。彼女は無抵抗で成すがまま受け容れてくれた。

なつきの不慣れな手付きとスロートが、逆に新鮮で心地よく征服感や優越感も相まって
私は直ぐに果ててしまった。すると先程のフェラの手解きのとおり、なつきは口の中の精液を
意を決してコクン、コクンと精飲してくれた。素直で物覚えの良い賢い女の子だった。

愛おしく感じた。今度会ったときは彼女とＡＦも体験したい。私の性の欲望を全てぶつけたい。
二人はラブホを出た後、駅まで一緒に歩いた。そして改札口でまた今度ね。と軽く手を振り別れた。
少し疲労感が出たが心地よい体験ができ気分爽快だった。