A.Tさんから投稿頂いた「銭湯で」。
深夜の銭湯での出来事です。
僕はよく、近所の銭湯によく足を運びます。
そこの銭湯は色んな種類の湯があり夜遅い時間でも賑わっています。
そんなある日、いつものように身体を洗い、いろんな湯を入ってまわり、最後にシルクの湯という少し白濁した湯に入ることに。
そこには同い年くらいの人がお風呂のフチに腰掛けていましたが、その時は何にも気にせず自分もお湯に入りました。実は自分ゲイではないですが、男性のモノに興味があり、温泉に行くとつい見てしまいます。
自分が浸かっている位置から斜め左にその男性。ちょうど自分の目線の高さにチンコが。つい、チラチラとみてしまいました。剥けてるなぁとか、大きいなぁとか思いながら。
しばらくすると、自分も暑くなってきたので、同じように自分もお風呂のフチに腰掛けました。また、自分もチンコから上が出ている状態。
暑いなぁと思っていると、男性は時々自分のチンコを触ってこっちを見てるんです。
まさかアピール?見てるのバレた!?とか一瞬思い、ちょっとドキドキしました。でもその男性はまだ自分のチンコを揉んでいるんです。懲りずに僕は、首は動かさずに目だけチラチラ動かしていました 笑
こんなこともちろん初めてだったので、不意に半勃ちになってしまいました。まずいと思い、僕は湯の中にもう一度肩まで浸かりました。
するとその男性は僕の隣に来て湯に浸かりはじめました。その湯には他に誰もいないのに、広く空いているのに。
ちょっと怖いという気持ちと、エッチな展開にならないかという期待が入り混じり、さらにドキドキしました。
すると男性は、濁り湯で見えないことをいいことに右手で僕の太ももにいやらしく無言で触ってきたのです。
僕は思わず「ん…」と声を漏らしてしまいました。これはエッチな展開になると思い、恐怖心を捨て勇気を持って、僕は男性に「男に興味あるんです?」と聞くと「うん。…あなたもさっきチラチラ見てましたよね?」と言った。諦めて僕は正直に、チンコに興味あることを伝えると、男性も同じと答えた。こんなAVみたいな展開に僕はフル勃起してしまいました。しばらく無言でいると男性の右手が僕のチンコへ。「あ、かたい…。」そう男性は言った。僕も左手を男性のチンコに伸ばすとフル勃起していた。
すると男性は向かいの低温サウナを指指し、「中、入りましょ。」と言った。深夜とは言え、まだ人はチラホラいる中、2人は勃起チンコを晒しながらサウナに入った。
すると幸運にも誰もいない。それが確認できると、
男性 何かしましょうか?
オレ …たとえば??
男性 フェラとか?
オレ いいんですか??
男性 舐めさせてください。
オレがベンチに座ると、男性は向かい合うようにしゃがみ込んで、オレの足を開き、乳首を攻めながらチンコを咥えた。オレは「あぁ…気持ちいい…ヤバイ…」と声を漏らしてしまった。危うく口の中でイキそうになったが、さすがに申し訳ないと思い、いったんストップしてもらった。男性はオレの隣座ると「もうこんなに出てきちゃった…」と、ガマン汁のついた肉棒を見せつけてきました。
もう、オレにとって今までの流れ、今の状況が最高にいやらしく、興奮は最高潮だった。オレも勢いで、男性のチンコをフェラした。太く硬い肉棒、体を洗った時のボディーソープの味、それにガマン汁の味…。たまらなかった。男性も「あぁそんな…いい…」と声を漏らした。男性も結構すぐイッてしまうらしく途中からシゴきあいに。
最初は男性がオレのチンコをシゴいた。恥ずかしながら、雰囲気もあり30秒ほどで精子を放った。
今度は僕がシゴいてあげた。男性もまた同じようにすぐイってしまった笑
お互いに射精しヌキ終わり、どうして、僕ならヤレると思ったか聞いてみたら、単純に僕ならイケる!と思ったらしい 笑。要はただの感。
その後、他愛もない会話をし、お風呂を出てそのまま帰りましたとさ。
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コメント一覧 (1件)
銭湯は心まで裸になって欲望を曝け出せるいい所ですな