おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「あずさ2号」。
前回、桃太郎 を投稿した者です。
50年前、神奈川県の山あいの町で暮らしS学2年生だった私は、父が仲が良かった同級生のお母さんのおっぱいを吸っているところを覗き見して以来、すっかりおっぱいに偏執するようになってしまいました。
夏休みにお腹をこわした私は、母にお医者へ連れて行ってもらいました。
その時、母も診察をしてもらい
対処療法として2人の男性と濃厚なセックスをして、自分を解放することに目覚め
診療所の運営母体である新興宗教に入信しました。
『愛國診療所』は小児科と婦人科を標榜する有床診療所です。
松◎慶子さん似の女医さんは学校医も委任されていて、健康診断で私もお世話になっていました。
一緒に入院することになった私は
母の朝の回診が終わり
また対処療法(セックス)が始まると
外へ遊びに出ました。
診療所の裏のクヌギ林へ行く途中、隣接する民家でお舅さんとお腹の大きなお嫁さんがセックスする光景を目の当たりにして、私は塀の隙間から覗き見をしました。
たっぷりと中出しをしたあと
赤ちゃんみたいに
おっぱいを吸うお義父さんの顔を
まるでお母さんのように
お嫁さんは優しい笑顔で見つめています…
私はそっと
その場を離れました。
そして
クヌギ林へ行くのをやめて
瀧口写真館の方へ歩いて行きました。
数日前、父の熱海旅行のフィルムを出しに行き、タケちゃんが住んでいる社宅の管理人の渡辺さんと写真館のおじさんが
同じ社宅の佐々木さんの奥さんの
猥褻写真を撮っているのを覗き見しました。
ついいましがた
妊婦のセックスを見て興奮した私は
写真館へ行けば
またイヤらしい光景が見られるのではと
期待をしていました。
写真館の脇から
奥座敷の見える庭へ忍び込むと
開け放たれた障子から
中の様子が良く見えます。
案の定
セックスが始まるところでした。
「フヒヒ…一度やってみたかったんだ」
写真館のおじさんが
いやらしい手つきでブラジャーを外します…
「わたしも…こんなの初めて…アッ」
女の人は
この前の佐々木さんの奥さんでした。
夏◎陽子さん似の美人です。
ご主人がタケちゃんのお母さんに言い寄って
濃厚な母乳セックスをしていると
管理人の渡辺さんから聞き
奥さんも瀧口さんと
仕返しのセックスをしています。
「おっぱいの下に縄を通して…」
瀧口さんは奥さんを縄で縛っていました。
「後ろで手を結いて…」
パンティー1枚だけの姿で
奥さんは立ったまま縛られていきます…
「コレを鴨居に渡して…よしッ出来たァ」
瀧口さんは
いやらしく口元を歪めながら眺めています…
「やっぱり形の良いおっぱいだなぁ…」
奥さんのおっぱいは
縄で締めあげられツンッと上を向き
乳首も勃っています…
瀧口さんは裸になり
勃起したチンコを扱きながら
おっぱいを揉みました…
「アッ…なんか…変な感じ…」
脚は縛られていないので
おっぱいを揉まれながら
奥さんは身体をくねらせます…
「まずは…キスだな…ウヒ…チュブ…」
瀧口さんは
奥さんの顔を手で押さえて
口を吸いました…
奥さんも舌を出して
瀧口さんの舌と絡めています…
ヌチュ…
ニチャニチャ…
瀧口さんが垂らしたヨダレを
奥さんは吸いますが
口の端から漏れて
おっぱいを濡らしています…
「次は…おっぱいだ…ヒヒッ」
瀧口さんは
舌をなめくじのように
アゴから首へ這わせます…
「おっぱい…どうして欲しい?」
乳房を唇で揉みながら
奥さん匂いだけ訊きます…
「赤ちゃんみたいに…吸って…」
瀧口さんの唇が
乳輪を這い回り
乳首を含みました…
チュゥゥゥ〜ッ…
瀧口さんは
乳首から唾液を垂らし
乳房をベトベトにしながら吸います…
「旦那に…ングング…吸わせてないだろな…チュウチュウ」
奥さんはアゴをあげ
悶えながら首を振ります…
瀧口さんは
一度乳首を離し
ちゃぶ台の上の写真を取って
奥さんに見せました…
「ほら…旦那は社宅の女の母乳吸ってるぜ…ヒヒ」
管理人の渡辺さんが撮った
タケちゃんのお母さんと
佐々木さんのセックス中の写真です…
「もう…なんとも思わなくなったわ…ねぇ…
そんなことより…早くゥ」
奥さんは
マンコをモゾモゾさせています…
「すっかり俺のチンコの虜になったな…へへ」
瀧口さんは
パンティーを脱がせました…
脚を開かせ
マンコを覗き込みます…
「ウヒィ…下から見るマンコ…やらしィ〜」
舌を伸ばして
大陰唇を捲り
クリトリスを舌先で突きます…
「アッ…アッ…アァンッ!…アンアン」
奥さんはビクンッと身体を震わせます…
瀧口さんは膣口に口をつけ
チュウチュウと音を立てて吸います…
「こんなにベチョベチョにして…指がニュルッと挿るぜ…」
人差し指と中指を挿れて
グチョグチョと掻き回します…
「いやァ〜ッ!アンアンアンッ」
奥さんはガニ股になり
脚を振るわせています…
「立ったままチンコ挿れるなんて…初めてだ…ウヒヒヒィ…」
瀧口さんは
少し屈んで
チンコの狙いを定めています…
「よし…挿れるぞぉ…オラァッ…」
ズンニュゥ〜ッ…
瀧口さんは
一気に下から突き上げました…
「アッ…当たってる…はぁァン」
瀧口さんは
奥さんを抱きしめて
一度おっぱいを吸いました…
「挿ったぁ…チュパッ…どうだぁチンコの味はぁ」
2人の結合部がヌラヌラと光り
チン毛とマン毛が擦れ合います…
「奥さん…ハアハア…名前聞いてなかったな」
瀧口さんは
奥さんの唇を吸いながら訊きます…
「あ…あずさ…ハアハア」
瀧口さんの陰嚢が収縮し
射精が近づいてきます…
「あずさッ…ハアハア…俺の妾になれッ…くあぁ…出るゥ」
ドッピュゥ〜…
ドクドクドクッ…
瀧口さんは痙攣しながら
立ったまま膣内射精しました…
「もう…あずさを俺だけのものにしたい」
瀧口さんは
奥さんに頬ずりしながら言います…
ニュルッと膣口からチンコが抜け
精液がタラリと垂れました…
「でも…奥様が」
奥さんは目を逸らします。
「大丈夫だよ。アイツはこの店には来ないから
あずさを雇ったことにして、ここで暮らせば良い」
瀧口さんは縄を解いて
奥さんを横たえました…
「あずさだって旦那と別れるつもりだろ…」
瀧口さんも横たわり
おっぱいを揉みます…
「もし…あずさが妊娠したら…俺も女房と別れるッ」
奥さんは身体を起こし
上から瀧口さんを見つめます…
「だから…しばらくは妾だけど…ングッ」
奥さんが
乳首を瀧口さんの口に含ませ
授乳をはじめました…
「お金…ちょうだい。奥さんなんかにしてもらわなくって良いから…ウフフ」
瀧口さんは眉間にシワを寄せながら
夢中で乳首を吸っています…
「金なら…やるから…チュウチュウ…俺以外の男とやるなよー」
奥さんは口元に
悪戯っぽい笑みを浮かべています…
「どうしようかなぁ…ウフフ」
女性は
自分の身体が武器になると気づくと
一変するのだと
7歳にして私は知りました。
長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させていただきます。
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コメント一覧 (2件)
あずさ2号で信濃路に向かうことはできなくなって、久しいね。
そうだね。
あずさ2号は、今は上り電車だね。