たまきんさんから投稿頂いた「ちび、不細工の俺が同級生の嫁二人に中だし」。
たまきん36です10年前の話です。
同級生の嫁二人を妊娠させて産ませました。
ド田舎の農家の一人息子で小さな頃から不細工でちび、いじめの対象でした。
特にイケメンたかしとその親友ヒロシに徹底的にやられました。
小学校の頃から一番前、頭も悪い、最低でした。
特に夏のプールの授業は最悪でした。
と、言うのも金玉とチンポがでかすぎて、学校指定の海パンから、稲荷が出るし、チンポがでかすぎて脇から亀頭がでます。
あだ名は金玉、泣いてかえりました。
母ちゃんが先生に直訴して、トランクスの海パンに変えてもらいました。
ところがそれが目立ち過ぎ、二人に押さえつけられチンポ出され、プールに放り込まれました。
クラスは25人、女は13人、みんなキャーキャー言って逃げてました。
中二の時にオナニー覚えて毎日シコシコ
どうしてもおまんこしたくて、何でも言うこと聞いてくれるばあちゃんに「おまんこして~よ」
と言ってみたら、ばあちゃん「オメーもそんな歳になったかや」
じいちゃん死んで12年、ばあちゃんたしか61だったかな。
ばあちゃん「オメーは赤子の頃からチンポがデケーんでおったまげたぜ、もうずるむけやったしな」
ばあちゃん「チンポだしてみろ」
パンツ下げてチンポ出して見せた。
「たまげたな~よ」とチンポ握ってシコシコ
たちまちビンビン、ぐんぐん反り上がりカチカチ
「あんりゃ~」
と言って亀頭を口に入れた。
竿を両手でしごいて裏スジも舐めてくれた。
気持ち良くてすぐ射精した。
ばあちゃんあわてて口に精液入れてごくごく、
飲みきれなくて垂らした。
「オメーのチンポはでかすぎておらのまんこにへーらねー」
と言いながら亀頭シコシコ、たちまち又ビンビンビンカチカチ、ばあちゃん俺を寝かせてまんこに入れようと、亀頭に唾を垂らして入れようと腰を下げた。
なかなか入らない、ばあちゃんなんとか亀頭が入ると、上下にゆっくり動かして10センチほどいれて、「きついでよ~」フーフー言ってる、
暖かくて気持ち良くて又射精した。
「あれま~よ~」と言ってチンポ抜いて拭いてくれた。
それから毎日ばあちゃんとおまんこする、
一週間でチンポの元まで入った。
ばあちゃんヒーヒー言って逝きました
高校の時に親父が畑でトラクターがひっくり返り
下敷きになって亡くなりました。
高校やめて百姓を継ぎました。
家長になったんです。
農地は1丁以上有ります、田んぼも5反母ちゃんばあちゃんと三人で大変でした。
二十歳の時にとうとう母ちゃんにおまんこしました。
母ちゃんはチンポがデカイのはよく知ってて、たっぷり舐めてからまんこに入れます。
父ちゃんもでかちんだったんですんなり元まではいりました。
母ちゃん結構おまんこすきで、1日二回はおまんこしました。
ばあちゃんはもう歳でおまんこは疲れるとフェラだけでした。70近いから仕方ないです。
両隣にたかしとヒロシが居ました。
奴らは4流大学生、相変わらず畑に来てからかいます。
奴らも農家、戦後の農地解放で地主からもらった畑や田んぼ、規模は全く同じ、大学出た二人は都会に出た。
二人は24の時に女連れて帰って来ました。
イケメンの二人は合コンとやらで女をゲット、孕ませて結婚しました。
仲良し二人は合同結婚式で俺を招待して、こき使われました。
二人の女は良い女でした。
ヒロシは帰って来て百姓をすることに、たかしはやはり都会に馴染めず農協に就職しました。
二人が帰って来て最悪でした。
何かと無償で手伝いさせられ、
自分の畑仕事が後回し、夜中までトラクター動かす事も度々、くたくたです。
ヒロシとたかしは生意気にゴルフ始めてちょくちょく朝早くからコースに出ます。
ヒロシの嫁もたかしの嫁も良い人で、こき使われる
俺を気遣ってくれました。
ヒロシの畑をやってる時は弁当作って嫁さんが赤ん坊連れてきます。
畦で蓙敷いて弁当食べる、自分の嫁の様で嬉しかった
何度も、そんなことがあったある日、
俺のあだ名金玉の事を聞かれて子供の頃からの話をしました。
すると、ヒロシの嫁玉江さん「え~そんなすごいの~見たいよ~」
チャンスが来たと、チンポ出しました。
玉江さん「すっご~、見たことないよ、こんなチンチン」
もうムラムラして勃起、たちまちむくむくカチカチ
玉江さん「何々、30センチあるんじゃないの?」
自分のまんこ押さえてワナワナ、
誰もいない畑、玉江さん押し倒し、パンツ下げてまんこいじる。
万汁が吹き出る。
「いれて、やっか?」
玉江さん赤ん坊におっぱいやりながら「入らないよ、旦那の三倍あるんじゃ」
亀頭でまんこグリグリ、玉江さん「あ~良い~」
グッグッとまんこに入れようと腰を入れる
「きつい~ダメダメ~」
無理やりチンポ入れて行く。ゴリゴリとまんこを割ってチンポが中に、玉江さん「はっはっはっ、すごい~」
元までは入らないよけどゆっくり出し入れすると、
「きゃ~いく~いっく~」とピクピク、
そのまま出し入れして三回逝かせて玉江さん「ダメ~出して~」
まだまだ逝かないから激しくピストンして大量の精液注入した。
玉江さんしばらく動けない。
その日から玉江さん俺の畑田んぼを手伝ってくれた。
都会でOLしたことしか無いのに、良くやってくれた。
来れば必ずおまんこしてやる、もう元まで入ってピストンも楽に出来る、俺が逝くまでに三回か四回逝く、まんこの奥に精液注入して、失神状態。
農協の仕事でたまにたかしが来る。
たかしは肥料を積んで畑に来る、下ろすのは
「金玉やっとけ」と、自分は川で釣りを始める
絶対お前の嫁もおまんこしてやると思ってた。
又二人がゴルフに出た。
たかしの嫁絹子、これ又美人で俺より15センチも背がデカイ。
たかしの畑を玉江さんと整備してるとお茶持って来た。
玉江さん「すごいのよこの人」
チンポの事を話し出す。
「うっそう~信じられないよそんなの」
「うそじゃね~よ」
とチンポ出して見せた、絹さん目をまん丸にしてしゃがみこんだ。
そのまま子供抱いて、ひきつってる。
それから一週間後、又二人がゴルフ。
自分の田んぼを耕してると、絹さんがお茶持って軽トラで来た。
お茶もらいなが、「玉江さんとしてるの?」
「いえね~よ~」
「やっぱりやってるんだ、」
軽トラの荷台でお茶もらって、「絹さんおまんこしね~か?」
「やだ~」
チンポ出して見せた、むくむく勃起して、カチカチ
絹さん目がらんらんとして、チンポに食らいついた、夢中で舐める。
元までは無理、竿しごいて裏スジ舐める、
パンツに、手を入れてまんこいじるとやはり万汁が吹き出る
押し倒してまんこにねじ込んだ。
なんと、元まですんなり入る、
「きつい~すごい~」
何せ15センチもデカイから両足持ってチンポ入れて激しくピストン、「ダメ~出して~すごい~」
三回は逝った、「出すよ」と言ってドバドバ整備注入した。軽トラが、ぐらぐら揺れてドアがあいて
赤ん坊が落ちそうになった。絹さんあわてて赤ん坊抱いて、「気持ち良かった~、旦那早くてやなんよ、初めて、三回も逝ったわよ」
と帰った。
それからは玉江さんと絹さんに交代でおまんこしてやる。
もう二人は俺のチンポのトリコ。
二人で畑手伝ってくれた。
母ちゃんもよろこんで、二人の子供を孫の様に可愛がります。
一ヶ月したら同時に二人が妊娠した。
ほとんど同時に出産した。
二人とも不細工な女の子を産んだ。
絶対俺の子供だ、
ざま~見ろ
ヒロシとたかしは俺の子供を育てて行く。
もう5歳になります。
来年は小学校、楽しみです。
俺はまだ嫁はいません、
おまんこは母ちゃん絹さん玉江さんで不自由はありません、
ただ跡継ぎの件で母ちゃんがうるさい。
そこでダイの山の部落から嫁を買って来る事になりました。
来年にはタイ人の嫁が来るはずです。
17だそうです。
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