ドクとの同棲 2

すみかさんから投稿頂いた「ドクとの同棲」。

名古屋の金融レディすみかです。
黒人ドクとの同棲も２か月が過ぎましたが、とうとう同僚に知られてしまいました。

GW前、仕事帰りにドクと待ち合わせして軽くお酒を飲んでいたのですが、たまたま同僚もそこで飲んでいて、『えー、すみかって、彼氏黒人なのー』て、見つかっちゃいました。その後も３人で飲んでいたんですが、やはりあっちの話題になるよね。同僚はしつこく大きさとかを聞いてくるんです。

同僚もかなりお酒が入っていて、見てみたいといいだす始末。見せてくれないと支店でばらしてやるなんて言いだすから、仕方なく３人でホテルへ行っちゃいました。
同僚は部屋へ入るなり服を脱いで裸になり、ドクに抱き着いています。

ドクと同僚はキスし始めちゃい、私はドクの後ろにまわり、ドクのズボンを脱がせ、おちんちんを出してあげたんです。それを見た同僚は、『きゃー、なにこれー、大きすぎる、見たことない』って。ドクは同僚の胸を揉み、私は同僚の背後から足を開けさせ、クリを掌でまわして擦り擦りしました。

『あん、気持ちいい。やばい、女男女ははじめてー。』って。同僚を四つん這いにさせ、私は後ろからまんこに指を入れ、同僚はドクのおちんちんを咥えようとしているが、とても口に入らず、先っぽをぺろぺろしています。同僚のVIOはつるつるで、とてもやらしい感じ。私もお手入れしなくちゃと思いました。

同僚は、『あー、口が疲れちゃうー。もう入れて欲しい』って。同僚は正常位になり、私はまんこを同僚に押しつけ、同僚とドクが入る様をしっかり見ちゃいました。白い肌と黒い棒がなんとも卑猥でした。
同僚は『すごっ、すっごいー。ああん、やば。待って待って、いっちゃういっちゃうからー』って。

『当たる、当たってるー。子宮開いちゃうー』って。もしかして同僚はしょっちゅう遊んでる？
私は同僚のクリを指先でくるくる撫でると、『ダメー、すみか、やめて―いっちゃうー』って。私も入れて欲しくて同僚を早くいかせたかったの。ドクはガンガン突いて、おうおう言ってる。一突き毎に、同僚は潮をピュ―、ピュピュピュと。

『あああ、お潮出ちゃったー、ダメー、いっちゃうー』『いくいく、もういったから。またいくーああああ』。ドクには中で出さないでっていってあるので、ドクの精子はお腹の上にドバーって。しっかり見ると凄い量ね。私はドクを倒して、騎乗位で。

やきもちやいちゃってたから、激しく動いちゃった。私はがに股になり、ドクに下から突き上げてもらい、『あああ、いい。もっとしてー』『おおお、きてるきてる、ドクいくー』。ドクはおちんちんを抜くと、私をバックから突いてきた。私は背を仰け反らされ、ガンガン突かれてる。『いやややん、気持ちいいー。ああん、いい、いい、いっちゃういっちゃう、いくー』。

私は手で支える事が出来ず、顔をベッドに倒して、お尻を突き出すような姿勢になっちゃった。それがいいとこにガンガン当たるから『ああああ、ドクへんよ、すごいすごい、だめ、いいいいいっちゃう、またいくー』『おおお、すみか』『ドクだして、中でだしてー』子宮はドクので満たされて、私は放心状態。呼吸するたび、お潮がピュ―ピュ―と。

同僚はドクを寝かせて騎乗位をはじめちゃって、『あんあん、いや、ああん、いいわー』って。同僚は上で回転して倒れこんで上下に動いてる。『これ、やばい。あ、だめだめ、いっちゃうー』おちんちんを抜くと、ピュ―――と噴水が。さらに入れて『またいく、あああ、いい、わたしもほしい』って。ドクは同僚のお尻を持って、激しく動かしてる。『だめだめだめだめ、いくいく、いやーーー』。ドクも同時におちんちんを抜いて精子を飛ばしてる。

私は結合部を見ようとまわってきたから、同僚のお潮がベチャベチャかかっちゃって。そしたら同僚の膣はぽっかり大きな穴が開いちゃっているから、私の腕が入るかなって思って、入れちゃった。
すんなりと肘まで入っちゃって、腕を動かしてみたら、『すみか、だめ、がががいぐー』って。同僚は気を失っちゃった。

私はドクとお風呂に入って、湯船のヘリにドクを座らせて、跨ってグラインドして、またいっちゃった。私はこの２か月でバストがＣからＥになってて、ドクのおちんちんを挟めるぐらい大きくなってて、ドクを胸で出してあげた。

お風呂から出たら同僚は気を取り戻して、酔いも覚めたみたい。同僚には絶対秘密よって念を押したけど、同僚からはまたいい？って、ダメよ。
ちなみにドクのサイズは、外周２１ｃｍ長さ２３ｃｍでした。