優子さんから投稿頂いた「息子の誠と、娘の瑠美と3Pで愛し合ったの」。
もう初めて息子の誠に、何年も前から母さんが死ぬ程大好きで愛していて、いつか母さんが欲しくて抱きたくて、綺麗で色っぽい魅力的な女の母さんとオマンコして、母さんを1杯気持ち良くしたり、感じさせて俺の事や俺のビンビンのペニスで激しく突いて、
母さんを俺のペニスや身体や心を忘れられなくさせて、姉ちゃんの瑠美はもう俺の赤ちゃんを産んだから、奥さんだけど母さんの優子は俺だけの女で彼女にして、瑠美とも優子とも近親相姦になってしまったけど、一生優子も瑠美ともオマンコで何度もいかせて、他の男には抱かせたくないし渡したくないんだ。優子は特に親父にはもう二度とオマンコされたり、親父にいかされて欲しくないんだ。
優子も瑠美も同じぐらい愛してオマンコして、3人はいつまでも離れたくないんだと言われたから、誠わかっているわお母さんはもう誠から離れられない身体になっているし、誠にオマンコされないと生きて行けない身体なの。瑠美とも初めてレズビアンになってしまい、お母さん生まれて初めて女性から好きだとか愛しているとか言われたの。その言われた女性が娘の瑠美だから余計に嬉しかったわ、誠が見てる前で瑠美と唇を求め合い重ねたり、舌を絡めたりオッパイを舐め合いながら揉んだり揉まれたり、
初めてシックスナインを経験して瑠美と、オマンコを舐め合ったり溢れるマン汁を飲み合ったから、凄く淫らな気持ちになってしまい言葉でも、瑠美と愛し合ってる言葉を言い合って興奮して凄く燃えてしまい、瑠美に母さんのマン汁が凄く美味しいわと言われたから、恥ずかしかったけどか幸せな気持ちになれたわ。誠これからも3人で続けられるかしらと聞くと、誠も続けたいし瑠美も母さんと唇を重ねたいし、
母さんの良い匂いの柔らかいビチョビチョの、オマンコが舐めたいとか母さんの溢れ出てるマン汁が飲みたいと言ってたよ。瑠美も親父には母さんは抱かせたくないとか、お父さんと母さんをオマンコさせたくないと言ってたよ。母さんの柔らかい良い匂いのオマンコは瑠美と誠だけの、オマンコにしたいと瑠美も言ってたよ。もしもお父さんがどうしても母さんとオマンコしたいと言ったら、
母さんの代わりに瑠美のオマンコをお父さんに上げて、母さんのオマンコはお父さんには上げて欲しくないから。瑠美も誠も母さんだけが命なの、生き甲斐だから本当に母さんが淋しくなったら、瑠美と誠が一緒に母さんを抱いて母さんのオマンコを奪って、母さんを1杯感じさせて母さんの淋しさを忘れさせてあげるからね。瑠美も誠も2人とも綺麗で色っぽくて若い母さんの虜になっているから、
母さん離さないからね。母さんとはいつまでもレズビアンで居たいと言ってたよ優子。本当に優子の柔らかいオマンコは、瑠美のオマンコも気持ち良いけど、瑠美のオマンコ以上にヌルヌルして温かく締まりが良くて、瑠美のオマンコよりも気持ち良いから、瑠美とオマンコする回数より優子とオマンコをする方を多くしたいからと、言われたから嬉しくて涙が出てくると、
優子何を泣いているのと抱き締められて、唇を重ねられたり涙を誠の唇で舐めて飲んでくれたの。誠そんなにお母さんを喜ばせないで、誠にそんなに優しくされると我慢出来なくなり、お母さんが虜になっている誠にオマンコされたくなってしまうからと言うと、優子ずっと優子とオマンコしたかったんだと言われ、ソファーに押し倒され洋服や下着を脱がされ、誠がビチョビチョに寝れているパンティーを鼻に当てて匂いながら、優子優子が好きだ気が狂いそうなぐらい優子が死ぬ程大好きで愛しているから、
優子の濡れているパンティーの匂いがたまらないと言ったり、ビチョビチョの優子のマン汁が飲みたいと言い続けられているから幸せで嬉しくて、誠の凄いビンビンのペニスを突っ込まれたいとかされたいと言うと、誠はまだ優子の濡れているパンティーの匂いを感じながら、突っ込まれ激しく突かれたから、あぁぁーあぁぁーあぁぁー誠凄いわ誠のペニスが逞しいからお母さん狂ってしまうわと言うと、
誠も優子そんなに気持ち良く締め付けたら、すぐに出そうになるからそんなに締め付けないでと、誠に言われても誠お母さんも気持ち良いから締まってしまうのごめんなさいと言ってしまったの。誠本当に若い瑠美のオマンコよりお母さんのオマンコの方が気持ち良いのは本当なの、信じても良いのと言うと誠から優子嘘は言わないよ、瑠美のオマンコも気持ち良いけど、優子のオマンコの方が何倍も気持ち良いから優子お願いだ信じて欲しい優子と言われたから、
誠信じるから優子を1杯抱いてオマンコしていかせて欲しいと言うと、優子の気持ちと俺の気持ちは同じぐらい、愛し合っているからと誠に抱き締められて、唇を奪われて言われたの。もう誠なしでは生きれられない身体になってしまったの。誠と瑠美が生き甲斐だから。いつまでも誠と瑠美は離したくないから。もう誠も瑠美も言っているから主人には二度とオマンコもキスもさせないし、
抱かれないから。瑠美が言ってたけどどうしても主人が私とオマンコしたくなったら、代わりに瑠美がお父さんに瑠美のオマンコをあげると言っていたけど、そんな事は絶対にさせたくないから。瑠美と主人がオマンコして瑠美が感じて主人にいかされて欲しくないから。
若くてまだ綺麗な瑠美のオマンコに主人のなんか入れさせて、主人が気持ち良くなったり、万が一瑠美が主人にオマンコされて万が一感じてしまい、主人のペニスを瑠美が忘れられなくなってしまったら誠が悲しむから。でも瑠美も誠も私を守るために言ってくれてる言葉だから嬉しいわ。
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