実の弟の誠と実家を離れ、3人で暮らし始めたの

瑠美さんから投稿頂いた「実の弟の誠と実家を離れ、3人で暮らし始めたの」。

１年半前に、実の弟の誠から涙目で死ぬ程姉ちゃんが、大好きで愛していると告白されたり、この世で愛しているのは姉ちゃんだけだとか、姉ちゃんの全てが欲しいとか、姉ちゃんを抱いて姉ちゃんを感じさせ、

俺の事を忘れられなくさせて、彼女にしたり奥さんにしたいと言われたり、姉ちゃんと俺の赤ちゃんが欲しいと告白されたから、優しい弟の誠は好きだったけど、誠に私達は血を分けた兄弟なのよ、誠の気持ちは嬉しいけど誠お願い我慢して欲しいとか、こんな関係になるのはいけない事よ、駄目な事なのと激しく叱ったり抵抗したけど、

誠が死ぬ程大好きで愛してる姉ちゃんの事を、考えるだけでこんなになるんだと、ズボンとパンツを脱いで誠の大きくて、長くて太くて硬そうなおちんちんを顔の前で、見せられたから心の中で彼のより今までお付き合いした男性のより、遥かに大きくて凄かったので目を奪われてしまい、

心の中でこんなに大きくて硬そうなので、もしも入れられて突かれたら、間違いなく誠の事が忘れられなくなり、優しい誠を愛してしまい抵抗出来なくなるのがわかっていたから、黙って見ていると誠が私の名前の瑠美瑠美と呼びながら、センズリを始めたり瑠美とオマンコしたいとか、

瑠美が欲しいと言いながらスピードをあげてセンズリを続けたから、我慢出来なくなり恥ずかしいところが、ビチョビチョになってしまいパンティーまでビチョビチョに濡れてしまっていると、誠がもう姉ちゃん我慢出来ないよと近づいて来て、

抱き締められ押し倒されパンティーだけ脱がされて、足を大きく開かれたから誠いゃーいゃー見ないでいゃーいゃーやめてぇーやめてぇーと、言ったのだけど誠の熱くなってる唇を、ビチョビチョに濡れているオマンコに吸い付かれたり、

舐められたり１番弱い大きく膨れているクリの、皮を剥かれ姉ちゃんのオマンコ凄く良い匂いがして、柔らかくて凄く美味しいよと言われながら、舐められ吸われ続けたから我慢出来なくなり、誠いゃーいゃーそんなに音を立てながら気持ち良く、お願い舐めないでいゃーいゃー誠許して、もうこれ以上されちゃうと我慢出来なくなり、初めて見るような誠の凄いのが、

欲しくなっちゃうから誠お願い許していゃーいゃーやめてぇーあぁぁーあぁぁー、誠いゃーいゃー駄目なの誠いゃーいゃーもうお願い許してあぁぁーあぁぁーあぁぁーいゃーいゃーやめてぇーあぁぁーあぁぁー、もう兄弟でいられなくなっちゃうから、

誠お願い許していゃーいゃー誠気持ち良すぎて、あぁぁーあぁぁーもう駄目誠駄目なの、誠姉ちゃん我慢出来ないのおかしくなりそうなのと言うと、誠の逞しいおちんちんがビチョビチョに濡れている、オマンコにズブっと入れられて、腰を抱えられ激しく突かれたから、

もう気持ち良すぎて誠やめてぇーとは言えなくなり、あぁぁーあぁぁー誠素敵よあぁぁーあぁぁー誠の凄いわ、誠のが気持ち良くていきそうになってしまったの。あぁぁーあぁぁーあぁぁー誠いっちゃうと喘ぎ声を出しながら、悶えていると姉ちゃんそんなに締め付けると、

気持ち良すぎて姉ちゃんの中に出そうだよと、言われたからいゃーいゃー誠中だけは駄目よ、外に出してお願い中にはお願い出さないでと、言ったのだけど気持ち良くて誠のを、締め付けてしまったから誠の熱くてドロドロの濃い精子が、中にたっぷりと出されてしまいいかされたけど、誠のは何度中出ししても硬いままで、

バックや駅弁スタイルで5度中出しでいかされてしまい、グッタリとしてベッドに倒れると、誠が優しく抱き締めてくれて姉ちゃんの事は、命を賭けて大切にして幸せにしたいから俺との赤ちゃんを、産んで欲しいと言われたり、姉ちゃんと結婚したい奥さんになって欲しいと言われながら、

唇を重ねられながらオッパイや乳首を揉まれたり、摘まれたりされたり指を、ビチョビチョに濡れているオマンコに入れられてかき回されたり、突かれたから我慢出来なくなり、誠に誠が欲しいのお願い誠抱いてと言ってしまうと、ビンビンの誠のおちんちんを入れられて激しく突かれたから、

我慢出来なくなり喘ぎ声を出しながら、悶えながら誠本当にこんな年上の姉ちゃんが、奥さんになって後悔しないのと聞くと、死ぬ程大好きで愛してる姉ちゃんと、本当に結婚出来るなら後悔なんてしないよと言われたの。探すのに何日かかかるけど、

姉ちゃんと赤ちゃんと俺の3人で暮らせる新築のマンションを探すから、一緒に暮らして欲しいと告白されたから、誠がそれで幸せになれるなら、姉ちゃんも幸せになれるから一緒に暮らしたいと答えたの。朝まで誠に８度いかされて、身も心も誠から離れられなくなり心を決めてから、

１年半が経ち今は毎日幸せに新築のマンションで暮らしているわ。2ヶ月前両親に２人の事を報告しようと、誠と相談して実家に戻り両親に相談すると、お父さんは烈火の如く怒ったけどお母さんは、あなた達がそんな関係になっていたのは、薄々わかっていたけど娘として息子として、

私から見ても立派な子供だからお父さんは、時間が経つといつか可愛い孫を見ると、許してくれると思うからね。お母さんはあなた達には幸せになって欲しいから、何でも相談しなさいねと言ってくれたの。ただどちらからこんな関係になったのかだけ、教えて欲しいと聞かれたから、誠が俺から姉ちゃんの事が何年も前から、死ぬ程好きになってしまい姉ちゃんだけど、

結婚したくて姉ちゃんに俺と姉ちゃんの赤ちゃんを、産んで欲しくて勇気を出して告白して、強引に姉ちゃんを抱いてしまい初めは激しく抵抗されたけど、姉ちゃんも俺の気持ちがわかってくれたから、こんな幸せは初めてだと思ったんだ。初めて姉ちゃんを抱いた日から１年半経つけど、姉ちゃんを抱かなかった日は何日しかないんだと、

お母さんに話すと瑠美は弟の誠だけど、女としてそんなに愛され求められ、いかされて幸せだよねとポツリと母が寂しそうに言ったの。お母さんも瑠美みたいに男性から激しく求められ愛されて、幸せに暮らしたかったわと言ったの。お父さんは真面目な人だけど、瑠美みたいには愛されなかったわ。

赤ちゃんの名前は誠のまの字と瑠美のみをとって、真美とつけたの。もしも２人目が出来たなら、お母さんにお世話をさせて欲しいと言われたから、実はお母さんもう２人目の赤ちゃんがお腹にいるのと教えたの。体に気を付けて無理をしないでねと、お母さんに言われたから、誠が本当に優しくて私に無理をしないように、

大切にしてくれているから本当に誠に抱かれて結婚して、本当に幸せよとお母さんに伝えたの。お母さんが私もこんなにお腹を痛めて産んだ娘と息子がまさか、結婚して赤ちゃんまで出来るとは想像もしていなかったけど、お母さんも幸せよと言ってくれたの。