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世界おっぱい紀行 〜 ブラジル編 〜

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おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「世界おっぱい紀行 〜 ブラジル編 〜」。

前回、 春はネトラレの季節です を投稿した者です。

50年前に、同級生のお母さんのおっぱいに魅せられてから3度の飯よりおっぱいが好きです(笑)

日本人のおっぱいに飽き足らず、世界のおっぱいを制覇したいとの思いに駆られ外国女性との出逢いを求めている私。

今回はサッカー王国、ブラジル女性のおっぱいを吸ってみました。

18年前です。

某大学講師を務める田村先生のフィールドワークに同行した私。
ある柔道家を訪ねたのですが、
先生用にレンタルした道着を精液まみれにされてしまったのでクリーニングに出しました。

仕上がりを取りに行き
帯で縛って肩にかけて家路につきました。

某大学女子柔道部の合宿所の前を通りかかると、小柄な女性が部員と押し問答をしています。

「お願いですッ稽古をつけてください」

トレーニングウェア姿ですが
おっぱいがぷっくりと美味しそうに膨らんでいます。

「いきなり来られても無理だ。紹介状を持って出直してきな!」

井脇ノ◎子さんみたいな
部員だかコーチだかわからない
柔道着姿の女性が入口を塞いでいます。
おそらく無差別級でしょう。

「わざわざブラジルから来たんですッ!なんとかお願いします!」

井脇さんの脇からすり抜けて
道場へ侵入しようとするのを
首根っこを押さえられ
軽く道に転がされました。

「こちとら全日本選手権を控えてるんだ!素人の相手なんかする暇ないんだよ!」

ピシャリと扉が閉ざされました。

「くッ…ここまで来て…」

道に両手をついて
ポロポロと涙する彼女。
私は思わず声をかけました。

「大丈夫?ケガしてない?」

涙に濡れた顔をあげた彼女は
ハッとしたように立ち上がりました。

「あ…貴方は…」

彼女の名前はアリサ。
日系4世のブラジル人です。

幼い頃から
自分のルーツである日本を憧憬し
特に
入植時に柔道を広め
ブラジル柔道界の礎となった
曾祖父への敬愛が強く
祖国での柔道研鑽を誓い来日したのです。

「お願いしますッ!わたしに稽古をつけてくださいッ」

私が肩に掛けていた道着を見て
彼女はすぐさま弟子入り志願してきました。

田村先生用に借りた道着の帯は
黒帯だったのです…

「いや…これは…その…」

私の柔道経験といえば
C学やK校の体育でやった程度で
もちろんバリバリの白帯です。

「突然失礼とは承知しておりますが、
わたしは曾祖父の祖国で柔の道を極めたいのです」

真剣な眼差しで私に詰め寄る
彼女の胸元の谷間が見えます。

咄嗟に私は
柔道は相手と身体を密着させることを思い起こしました。

このおっぱいを触れる…

私は彼女に言います。

「柔よく剛を制す…柔の道は必ずや其処に辿り着く…」

これはこの前
田村先生と一戦を交えた(セックスした)
柔道家の受け売りです。

「はいッ!必ずや極めてみせます。
師匠ッどうぞお導きくださいッ」

こうして私は
アリサに稽古をつけることになりました。

されとて

道場を借りるツテもなく
一計を講じた私は
昔ながらの連れ込み宿の一室へ
アリサを伴って入ります…

畳の部屋に
ひと組の布団が敷かれています…

目を閉じ
パンツ一丁で
道着に着替えるアリサを待ちます…
チンコは勃起しています…

「師匠ッよろしくお願いしますッ」

私の指示通りに
ブラジャーとパンティーはつけず
素肌に道着を纏っています。
襟の合わせから
小麦色の乳房がのぞいています…

「うむ…先ずは互いに礼ッ!」

私たちは正座で向かいあい
厳かに礼をします。

「本来ならば乱取りといきたいが…オマエには特別に寝技から伝授してやる…」

「ありがとうございま…ングッ…」

アリサの言葉が終わらぬうちに
私は彼女を押し倒して
唇を吸いました…

ブチュ…
レロレロ…

アリサはもがきますが
私はかまわず舌を挿れ
口中をかき混ぜます…

「どうしたァ!まだまたァ〜…ブチュ」

アリサの舌を吸い
粘り気のある唾液を味わいます…

「あふゥ…はい…師匠…レロレロ」

私は口を吸いながら
道着の前をはだけます…

プルンッ

小麦色の形の良い乳房が現れ
褐色の乳首が固くなっています…

私が大きく揉みしだくと
アリサは身体を反らせ悶えます…

「あ…あはァ…」

「なんだァッ!隙だらけだぞ!チュゥ〜ッ」

私はアリサの乳首を含み
音を立てて吸います…

チュバッ…
チュッチュッチュッ…

アリサは
私の頭を抱えて反撃に出ます…

体を入れ替え
送襟紋に持っていこうとしますが
途中で私を抱きしめ
授乳する形になりました…

「いゃァ…ハアハア…」

私は田村先生のおっぱいが吸えず
他の男性とセックスするのを
指を咥えて見ているだけでしたので
ここぞとばかりに
アリサのおっぱいを吸いまくります…

「乳房紋だッ逃げられんぞ!チュウチュウ…」

手を下腹部に這わせると
ゴワゴワしたマン毛の感触…
かなりの剛毛です…

「参ったはできんぞ!柔の道はヤルかヤラレルかだッ!…ミチュミチュ…」

ヌルヌルのマン筋に中指を這わせると
ズボッと膣に挿りました…

「あぁぁッ…イヤァ…」

薬指も挿れて
親指でクリトリスを弄り
人差し指と小指で
マンコを拡げます…

「柔道にはなッオマエの知らない裏技がたくさんあるんだ!」

名レスラー山本◎鉄さんの言葉を借ります。

私は乳首を離し
素早くマンコに顔を埋めました…

アリサは太ももで
私の頭を挟みますが
割れ目に舌を這わせると
アッというまに脱力します…

「ヒィッ…ダメぇ…」

「師匠に向かってその口の利き方はなんだ!」

舌で膣口を抉り
口を尖らせて吸い
クリトリスへ
軽く舌を当てます…

「ヒッ…い…」

細かい痙攣のあと
アリサは落ち(逝き)ました…

有頂天になった私は
もう先走り汁でベタベタの亀頭を
指でひろげた膣口にあてがいます…

けっこう使い込んでいるようで
大陰唇はビラビラで
襞がヒクヒク蠢いています…

「まだまだぁ…くぅ〜…」

ヌボォ〜…
ニュニュッ…
ブヒュゥ…

チンコが熱い肉を押し分け
挿入している感触に興奮します…

「あっ…あっ…あぁァ!」

アリサも気が戻り
チンコが挿入されていく
マンコを見ながら声をあげています…

「柔…よく…剛を…精子…あぁ…出るゥ〜」

私は腰を突き出し
奥までチンコを納め
おっぱいを吸います…

「いやぁ〜ッ…あぁン…」

ドッピュ…
ドピュドピュドピュゥ…

ものすごい快感に
私も気が遠くなります…

田村先生から
ヘビの生殺しにされ
溜まりに溜まった精液を
アリサの膣内に放出しました…

「い…一本…それまで…チュウチュウ…」

一本取られたのに
私は勝ち誇ったように
おっぱいを吸いました…

うっとりとした目で
アリサは私を見つめています…

「師匠…もう一丁…お願いします…ウフフ」

私の頬を両手で包み
唇を重ね
舌を差し挿れてきました…

今度は私が押さえ込まれ
様々な技を掛けられました…

その後

二本取られた私は
師匠の威厳なぞ捨て
アリサの乳首を吸いながら
スヤスヤと眠りにつきました…

長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させていただきます。

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