精液は弟の へその上の当たりまで飛んでいました。弟の精液の匂いは 夏の草むらの中に入ったときみたいな匂いです。なんだか スゴイ私の頭の中にガーンという感じで刺激をうけました。
私は舌先でペロって感じでちょっと舐めました。味はほとんど しなかったので口をつけてズルッて吸いました。
口の中に いれてもほとんど味がしなくてそのまま飲みこみました。 舌でその場所をきれいにしたらまた下にドンドン下がっていって 精液がついているところを全部きれいにしていきました。 そして弟のオチンチンに辿りついた頃には私は自分の右手で 自分の大事なところをヌルヌル触りながらもうイキそうに なっていました。
自分でももう何も考えられなくて弟のオチンチン をパクリって咥えてフェラチオをはじめると私は自分のクリトリス をぐりぐりって触りました。そしてら軽くイっちゃった・・・・・。
弟のオチンチンを口に入れながら腰がぎゅーって感じになって 頭の中がバチッて感じで一瞬白くなりました。オチンチンを入れる 穴がヒクヒクってなって「ピチャピチャ」って音が聞えるのが解りました。しばらく弟のオチンチンの先っぽを舌でちょろちょろって 舐めながら余韻に浸ってたけど。
「ああ、もう」 って弟が声を出したので弟のほうを見たら両手を握りこぶしに して胸に当てて何かを必死に耐えてるみたいでした (あ、またいっちゃうのかな?)と思って急いでオチンチンを 口に入れて喉の奥のほうまで一気にずるずるって咥えました。
そしたら弟は 「あーっ!」 って叫んでオチンチンから精液をまた出しました。今度は量が 最初と違って少なかったです。弟が腰をガクガクってするから 喉に当たりそうになって少し苦しかったけど全部飲んであげ ました。 射精が終わるまでチュウチュウって感じで吸い上げ ながら全部きれいにしました。
弟のオチンチンは可愛いです。 なんだかずっとフェラチオしていたかったけど弟が 「もう、もうやめて」 って泣きそうな声で言うからやめました。私は弟がハァハァ いってる横に寝転がると弟の頭を抱き寄せてオデコにチュウ をしました。弟はなんだかためらってたけど私の体に手を まわしてくれました。
私は嬉しくて弟の頭を撫でながらしばらく そうやって2人で抱き合っていました。 そうやってしばらく抱き合っていたら弟が私の胸に顔を押し つけてきました。私は弟の頭を撫でながら弟のすることを 黙って見ていました。弟は舌を出して私の右乳首をペロって 感じで舐めました。
私は敏感になってから「あっ」と声を 出しちゃいました。そしたら弟は私の顔をちらっと見ました。 私が別に怒ってないとわかったんでしょうね、今度は大胆に ペロペロしてきました。弟が私の乳首舐めてると思ったら もうスゴイ嬉しくてスゴイ感じました。
「舌で転がすみたいにして」 って弟に言ったら、ちゃんとしてくれました。弟が舐めやすい ように少し胸を持ち上げました。そしたら弟は私の手をどけて 自分で舐めやすいように私の胸をグイッて持ち上げました。
左胸も舐めて欲しかったから私は今度は左胸を寄せました 弟は解ったみたいで左の乳首をペロペロチュウチュウって 感じで舐めはじめました。私はもう完全に弟に任せっきりに しました。弟は胸を揉みながら両方の乳首を口で愛撫して います、私は自然と腰が動いちゃいます。
下の方も触って ほしいって、弟に触ってほしいって思いました。弟はそれには 気がつかないみたい、ただ胸をずっと愛撫しつづけてます そのとき弟のオチンチンが目に入りました、弟のオチンチンは もう完全に皮がめくれていてピンク色に輝いてます。
私は弟の オチンチンが入ったらどうなるだろうって考えました。ごめんなさい 嘘つきました、どうなるだろうって考えなかったです、もう私の 頭の中には弟と最後まで行くことしか無かったんです。だから 弟のオチンチンが勃起してもう私の腰の当たりにグリグリって 当たってるのに気がついた時には(コンドーム持ってこよう)って いう考えしか頭の中にはありませんでした。
「ちょっと待ってて、すぐに戻るから」 って言って弟を残して部屋を出ました、弟は急に止めさせられた から私がもう駄目って言うんだと思ったんでしょうね、ちょっと 残念そうでそれでいて仕方ないっていう感じの顔つきをして いました。私は両親の部屋に忍び込みました。
本当は自分で 買えばいいんだけど、弟と最後まで行くかどうか解らなかったし なんか用意してるのが自分が馬鹿になったような気がしてだから 買えなかったの。両親の部屋にコンドームがあるのは知って ました。前に探検したときに見つけたんです。たんすの一番下の 段の奥に入っています。
私はそこから3個を取り出すと親に ばれないように慎重に元通りになおして部屋を出ました。 なんだかコンドームを持ったとたんにこれから起こることへの 緊張で手がブルブル震え始めました。お腹が冷たいような感じに なってきて、先にトイレに行く事にして用を済ませてから私の部屋 に戻りました。弟はベッドの上でうつ伏せになっていました 可愛い桃のようなお尻が見えていてプリプリって感じで本当に 可愛いです。
私はベッドの上に正座をしました。弟は私が戻って きたのを見ると目をきょろきょろさせて(どうするの?)って感じで 私の顔を見ました。私は弟は私と最後までエッチしたいの かなって思って聞いてみたかったんです。弟の今の気持ち。 「ね、大事な話があるの、いい?」 (なに?)って感じで弟は体を起こして私と同じようにベッド の上でぺたんって感じで座りました。
なんか女のコみたい。 「あのね、お姉ちゃんと本当のエッチしたい?」 「え?」 (エッチならしてるじゃん)みたいな驚いた顔しました、可愛いね。 私は弟の左手を握ってその手を撫でながら話しました。 「もっとスゴイコトするのが本当のエッチなの」 「すごいこと?」 「オチンチンをお姉ちゃんの中に入れるんだよ」 弟は急に理解したみたい、
目が落ち着かなくなってグルグル してます、私が持ってる手をもぎ離して手をもじもじさせました。 (ああ、やっぱりやめたほうがいいよね)って私は思いました。 弟にはやっぱり精神的にきついと思うから止めようと思ったの。 そしたら弟は手をモジモジさせてその手をじっと見ながら 言いました。
「お姉ちゃんがしたいならしてもいい」 私はその言葉を聞いてわぁって泣きそうになりました。目が ウルウルしてくるのが止められなくて困っちゃった。 私はちょっと涙声になりながら弟に言いました 「このゴム付けないとできないからね」 って言ってコンドームを弟の手に握らせました。
弟は手で 色々と袋を触って感触を確かめたりとかしていました。 「なにこれー?へんなのー」 って言いながら袋を破こうとしていたから私は 「ちょっと待って破いちゃ駄目、付け方教えるから」 って言いながら弟にそこへ横になるように促しました。
弟はちょっとおっかなびっくりみたいな感じで私のすることを じっと見ています、私はコンドームの袋を弟の目の前で 破ると、コンドームの先のほうの出っ張った部分を指でつまみ ました。 「ココに空気が入っちゃうと駄目なの、外れたり破れたりするよ」 って言いながら弟の目の前で良く見せました。
そしてオチンチン に被せようと思ったけど、オチンチンは半分だけ立ってたので 私はためらわずに口にパクッて咥えてじゅるじゅるって感じで フェラチオをしました。弟は体を突っ張らせて息をハァハァさせて 私のすることを受け入れていました。オチンチンが硬くなってから 私は弟に目を開けてオチンチンを見るように言いました。
「見て、こうやって空気が入らないようにするんだよ」 って言いながらピッタリオチンチンの頭にコンドームを被せて 段々と下にずり下げていきました、弟は荒い息をしながら 私の手の動きを見ています、弟の10センチ位のオチンチン には少し大きいかなって思ったけど全然大丈夫でした。
ピッタリという感じでオチンチンに貼り付いています。 「どうわかった?」 弟はまだ息をハァハァさせながら私目を見てコクンって頷きました 私はさっきからもう大事なところが濡れていたから、すぐに弟の オチンチンを入れたかったけど、まず弟の口にチュウすることに しました。
弟はもう慣れた感じでいきなり舌を出してきました。 私は可愛い弟の舌に自分の舌を絡めながら弟の手を取って 私の胸に触らせました。弟の手はぐにゅぐにゅって私の胸を 揉んで次に私の乳首を少し強くきゅっという感じでつまみます 私は少し痛かったけど、それも快感になっちゃってました。
「お姉ちゃんの触ってみて、もう入れる用意できてるの」 私は弟の手を私の大事なところに持っていきました、弟は ちょっとおっかなびっくりだったけど、しばらくしたらズルズルって 感じで私のソコを愛撫し始めました。私はもう声を押さえられ なくて「あっ」とか「はぁ」とか、声が出ちゃいました。
弟の指が何かを探るみたいに動いているから私はボーっと する頭の中で(あ、入れる場所探してるんだ)って思いながら 弟の手を取ってオチンチンの穴に導いてあげました。 「ここだよ、ここ」 って言いながら私は弟の指を人差し指だけ出させてゆっくり 入れていくようにしました、
弟は真剣な目で指が出たり入ったり するのを見てたけど、やがて自分で指を出し入れするようになり ました、弟の指は柔らかくて可愛いけど気持ち良かったです。 弟の指が急に曲がって私の中の壁を引っかくように動きました 「ああ〜」 私はもう、恥ずかしいのも忘れて声を出しちゃいました。 弟は一瞬指を止めたけど、またすぐに動かし始めました。
私はもう腰をとめられなくてゆっくりと動かし始めちゃった。 弟は私の変化が恐くなったのか指を止めちゃいました なんだか私はそれでも満足でした、弟の指が私を気持ち良く させてくれたんだもん。もう最高でした。私は弟のオチンチンが 欲しくなって仕方なかったです。
「ね・・・入れてみる?」 弟の硬くこわばってコンドームが被さったオチンチンを見ながら そう言いました、弟はどうすれば言いか解らなかったみたいで 私の顔を困ったような顔で見ています。私は可愛くなって弟を その場に押し倒しました。 「私が最初、入れ方教えてあげるからね」 って言いながら弟の腰にまたがりました。
弟は軽く頷いて 素直に横になってました。弟のオチンチンを右手に持って 2、3回上下にこすって硬さを確かめました。弟のオチンチンの 硬さは今まで経験した男性の中でも一番です。スゴイです。
私の中にとうとう弟のオチンチンが入るんだと思うともう 嬉しくて胸が熱くなってもうクリトリスを触っただけでもイキそう な感じだったけど、今は弟のオチンチンを入れることに集中しま した。弟のオチンチンを私の膣口にあてがいました、そして ゆっくりゆっくりと腰を落としていきました。
私の中に弟の オチンチンがズブズブって入っていきます。もう私はそれだけで 気持ちが良くてたまらなかったです。弟の恥骨と私の恥骨が くっついて、弟のオチンチンが最後まで私の中に入りました。 弟を見ると顔を少し歪めながら目をぎゅっとつぶっています。
私はその顔が可愛くて弟の体に覆い被さってその口にチュウを しました、弟は反応しないで私がチュウするのを黙って受け入れ ていました、きっとオチンチンに神経が行っていたせいでしょうね 私は弟の可愛い顔にチュウの嵐を浴びせながらゆっくりと体を 上下に動かして弟のオチンチンの感触を膣で感じていきました
私の乳首が弟の可愛い胸板でこすれてとても気持ちが良いです 弟は最初手でベッドのシーツを掴んでいたけど、そのうちに私の 腕を掴んできました。その手が可愛くてその手にもキスしました。 「どう?お姉ちゃんの中、どう?」 ってハァハァ言いながら聞いてみたけど、弟は首をブンブン振る だけで答えません、
私が動くたびに「うっ」とか「あっ」とか言う だけなんですよ。私も同じように声を出していたからおあいこ ですけど。私はもうなんだかイキそうになってました。でも 弟が先にいっちゃったんです。 「お姉ちゃんぼくだめ、だめだ」 って弟が言うといきなり腰をガクガクさせました。
私は思わず 「ああ!」 って叫んじゃった、だって弟が腰をガクガクってさせるたびに オチンチンがこすれてスゴク気落ち良くてビックリしちゃったから。 私は弟がイク時の顔が大好きです、なんだか本当に気持ち よさそう。ちょっと苦しそうなんだけど、それでもスゴク気持ち よさそうな顔をするんです。射精が終わった後のほっとしたような その顔がスゴク可愛くてもうずっと見とれてました。
弟のオチンチンは射精しても柔らかくなりませんでした。 でも私は精液が漏れるのが恐かったから一回膣からオチンチンを 外しました。コンドームは先っぽのほうまで行って外れかかって いました、やばかったです。外れて精液漏れてたら最悪ですよね
ティッシュを持ってきてオチンチン全体を包み込んでユックリと コンドームを引き抜きました、引き抜いた後はドロッて感じで オチンチンに精液がまとわりついていたのでまた口でキレイに したかったけど、私はゴムの匂いがニガテだし、弟ももう疲れて 眠りそうだったのでティッシュできれいに拭き取りました。
弟はやっぱり寝ちゃいました。なんだかスゴク疲れたみたいで 夕方の4時くらいまで起きなかったのね、私は最初弟の寝顔 とか裸のままの弟の体を飽きもせずにずっと眺めていたけど なんだかあんまり弟が眠る時間が長いからちょっと不安に なっちゃって(やばいやばいどうしよう)って思ってたけど 弟が目を覚ましてくれたから泣きたくなるほど安心しました。
そのあと一緒にシャワーを浴びて(エッチ無し)お腹すいてた から弟が朝買ってきてくれたパンとオニギリを食べたりしま した。弟はなんだか恥ずかしそうでした。お互いにあんまり話とか しなかったけど、私が笑いかけると弟も恥ずかしそうに笑うの。 今はすごく幸せです。
もう本当に弟が私の恋人です。 えっと、ここまでやっと書きました。 いまはもう何日もたってるけど、今までエッチはこの時しか してないです、べつに何かヤバイ事とかあった訳じゃなくて いつもエッチなことばっかりしてると、弟がだめになると思ったし 弟もなんとなく(もうエッチはしないのかな)って感じでナットクしてるような気がします。
でももし弟が我慢できなくなったら してあげたいです、私が先に我慢できなくなるかもしれないけど その時はきっと前より濃ゆいエッチをすると思います。 本当に長くてゴメンナサイ、また書くような出来事が起きたら 書くかもしれないけど、ここでいったんサヨウナラです。
色々と応援してくださった皆さんに感謝します。 そして不快に思った人は本当にゴメンナサイ。 書かないと自分の中で爆発しそうだから 書かずにいられませんでした。ごめんね。 それではまたね、ありがとう、さようなら。
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