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可愛くてしかたない、歳の離れた弟 3

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前話→可愛くてしかたない、歳の離れた弟 2

弟は私の胸をずっと見てたけど手を出したりとか しないのね、だから私は弟の左手を取って私の右胸に 触らせました。弟は黙ったまま顔を真っ赤にしてます。

 「この前みたいに触ってみて」 って言ったら最初は動かなかったけど、少しずつ手を ぐにぐにって動かしてきました。

しばらく触っていたけど 座っているとやっぱり触りにくいんですよね、だから ベッドに横になったほうがいいかなって思って弟に 「お姉ちゃん横になろうか?触りにくいでしょ?」 って言いながらベッドに横になろうとしたら弟は 勢いよく首を横にブンブン振ってベッドから立とうとしました 

(あっ!なにどうしたの)って思いながら弟の手をつかんで ベッドから離れられないようにしたけど、弟はすごい力で 私から離れようとするの、なんかもう私悲しくなっちゃって 「なんで、なんで」 って言いながら弟の手を必死につかんで、手を離されたから 今度は体を思いきり抱きしめて逃がさないようにしました。 

そうやってしばらくベッドの上で2人で息をハァハァさせながら グルグル取っ組み合いみたいなことをしてたけど、弟の腕が 私のお腹のところに強く当たって、私は苦しくて痛くて弟を 離しました。

そんなに嫌なの?そんなに嫌いなの?って その時はそう思って悲しくて辛くて自然と涙が出てベッドの 上に仰向けになって両手で顔を包んで泣いちゃいました。 今考えたら弟が嫌がる気持ちもわかるし、私が身勝手な だけなのは解ってます。

10の弟には精神的に耐えられない 事なんだっていうのも解ってます。でもその時は悲しくて 悲しくて、自分でも涙を止めることが出来ませんでした。 「お姉ちゃんごめんね・・痛かった?ごめんね」 って弟が言いながら私の手を顔からどけようとしています 私の顔が隠れているのが不安なのか、一生懸命あやまり ながら私の手をどけようとしてます。

私は弟に泣いてる顔を 見られたくなかったから、力をこめて顔を見せないように しました。弟はまるで私の顔を見れば安心できると思ってる みたいで必死に手をどけようとするのでベッドの上に乗って 私のからだの上に重なりながら手に力を込めてきます。 ハァハァと荒い息をしながら私の上に重なってきた弟の頭を いきなり抱きしめました。

そして胸にぎゅうぎゅうって弟の 顔を押し当てながら嬉しくてまた涙が出てきました。 弟はいきなりのことでビックリしたみたい 「ん〜ん〜」 って言いながらまた離れようとしたけど、私が泣いてるのが 解ったみたいで急に静かになりました。私が泣き止んでも 弟と私はしばらく体を重ねてそのままでいました。 

私は弟の頭をゆっくりなでてあげてました、なんだか弟は 眠くなってきたみたいで目をごしごししてたので私も少し 寝ることにしました、弟は私の横にコロッと寝転がると 目を閉じました、私も目を閉じてしばらくしたら眠っちゃった。 

なんだかむずむずするから目がさめました。 目をパッと開けたら弟が私の下半身を撫でているのが見えました 私は寝てる間に自然と足を開いてしまったみたいでちょうど触り やすい角度に太ももが開いてました。弟が触ってるのでなんだか すごく嬉しかった。胸がワクワクって感じになりました。 

私は弟が触りやすいように寝ぼけたフリをしてもっと脚を開いて あげました。弟は急に私が動いたからしばらく私の様子を 見てたみたいだけど、まだ寝てると思ったみたい。また私の 大事なところを触り始めました。手のひらで包むみたいに さすってみたり、指でどれくらい柔らかいか試してるみたいでした 私はもうエッチの水がドンドン出て下着を濡らしてるのが解った。

 でもパジャマのズボンと下着をはいてるからきっと感触は そんなにわかんないだろうなぁと思ったら、弟は私のパジャマの ゴムのところに手を入れて直接触ろうとしてきました、私は弟が そんな大胆な行動に出ると思わなかったからビックリしちゃった。 

でもすごく興奮しました、弟の柔らかい手が私のお腹の当たりを 滑るように動いてパジャマのゴムのところにモゾモゾって入る ところで私はもう我慢できなくて弟の手を掴んじゃった。 「まって・・・脱いであげるから」 そう言ってパジャマのズボンを脱ぎ始めました、

弟はなんだか はにかんだ笑顔で目をきょろきょろさせながら私が脱ぐのを 見ていました。下着が濡れていたから恥ずかしくて弟には 見えないようにパジャマと一緒におろして下着だけベッドの 下に隠しました。そしてまた横になって目を閉じました。 目を閉じたほうが弟が触りやすいだろうと思ったから・・・。 

私はさっきと同じように脚を開いて弟が触りやすいように しました。なんだかスースーして変な感じです。胸がドキドキして もう体中が熱くてどうにかなっちゃいそうでした。 弟は最初にクリトリスを指でちょんって触ってきました 私はびくって感じで腰を動かしちゃった。

きっと弟には全部 丸見えなんだと思うと恥ずかしいぐらい濡れてきてるのが 解りました、ヒクヒクって生理のの穴が動いてるのも感じます。 弟は次に陰唇を上から下にゆっくりと指で辿っていきました。 私はまた腰をビクビクって動かしちゃいました。弟の指が 陰唇の一番下の生理の穴に辿りついてちょっとだけ指を めり込ませました。

(あっ!いれるの?)って思ったけど 弟はすぐに指を離しました、弟が指を離すときに 「ピチャッ」 っていうエッチな水で濡れちゃってる証拠の音が聞えました。それで弟が次に何をするのか私はドキドキしながら 待ちました。でも弟はしばらく何もせずにいたから 私は少し目をうっすらと開けて弟の様子を見ました。 

弟は私の大事なところ真剣な顔でじっと見つめて いました。私はまた目をつぶって(見てる、すごい!) とか思っていたらまたお腹のところが熱い感じになって ジワーッて感じでエッチの水が出てくるのが解りました。 

弟が急に体を動かして私の脚の間に体を移動させました (なんだろう?)と思ってまた少し目を開けてみたら 弟は私の脚の間に正座して段々と私の股間に顔を近づけて いくところでした(うわぁすごいやばい)って私の心の 中では恐いって感情と興奮が嵐のようにぶつかってます。 息が感じられるほど弟の顔が私の股間に近づいてくると 私の体はもう凄く熱くなっていました。

肌がチリチリする 感じで敏感になっているのが解ります、弟の体温が太股の 内側や大事なところに感じられて「はぁはぁ」って息を しながら私は弟の行為を待っていました。 弟は大陰唇の両側に指をあてるとゆっくり開いていきました 開くときにまた「ピチャッ」って音がしちゃった。

 私は恥ずかしくなっちゃって、顔が真っ赤になりました。 「やだ・・はずかしい」 って言いながら手で顔を隠しました。 弟は私の言うことはもう耳に 入らないみたいで、グイッて感じで開いてみたり閉じてみたり していました。そのたびに「ピチャピチャ」って音がするからもう 死ぬほど恥ずかしかったです。

弟の指にもエッチの水が付い ちゃったみたいでズルズルっズルズルって感じで弟が陰唇を 開くたびに滑っちゃってます。それでも弟は開こうとするから けっきょくそれが愛撫みたいになっちゃってて私は気持ちよく なっちゃた。思わず「はぁ」って言って腰を少し動かしちゃい ました。

弟はもう私の事なんかかまわずにドンドン自分のしたい ように私のその場所をいじり始めました。クリトリスをクルクルって まわすように触ってみたり、陰唇を指で少し引っ張ってみたり 指をそろえて全体をグニグニって撫でてみたり・・・もう私は 息を荒くしながら弟の可愛い指が暴れるのを受けとめました。 

しばらくしたら弟が急に行為を止めました。私はハァハァって 言いながら(どうしたのかな?)と思って弟を見ました。 そしたら弟は指を自分の鼻に持っていって匂いをかいでるん ですよ、私はビックリしたのとなんだか解らないけどショックで 「なにしてるの、やめて!」 って言いながらガバッと起きて弟の手を鼻からどけました。 

弟はいきなり私が怒ったみたいなのでビックリしたんでしょうね キョトンとした顔をして私を見ていました。その顔見てたら 私は急に弟が可哀相になっちゃって、私が悪者になった気が しました。 「ごめん、恥ずかしかったから、大きい声出してごめんね」 (ああもうまた雰囲気壊しちゃった)と思ってもうだめかなぁって 思っていたら、弟が起きあがった私の胸をずっと見てるのが 解りました。

もしかして触りたいのかなぁって思っていたら 「お姉ちゃん・・・・胸・・・」 って弟が言い出したんですよ。弟が積極的になってきてなんだか 複雑な気持ちだったけど嬉しい気持ちが一番強かったです。 「触りたいの?」 って聞いたら、弟は首をコクッてさせて可愛くうなずきました。 

「その前に服脱ごうよ、私も脱ぐから」 って言って弟に服を脱がせることにしました、私は脱ぐって言って もパジャマの上着だけなんですけどね。私はさっと上を脱ぐと 弟がTシャツを脱ぐのを手伝ってあげました。ジーンズは弟が 私の手を「バッ」て感じで払ったから脱がせません、弟のパンツ を脱がそうと思ったけど、弟はそれだけは絶対に脱ごうとしな かったのでそのままにしました。

でもオチンチンが硬くなって 立ってるのがハッキリ解りました。先のほうが濡れてて半透明 になってるのも見えちゃった。弟は必死で前屈みになって オチンチンが立ってるのを隠そうとしてました。可愛いね。 私はベッドに横になりました。弟はベッドの端に座ってモジモジ してます。私の右脇のベッドのあいたスペースを右手でポンポン って叩きながら 「ここに横になってごらん」 って弟に言いました。

弟は私の顔を見ないようにしながら おずおずという感じで私の横に私と同じように寝転がりました。 私たちはしばらくそうしていました。私は弟と裸でこうしているの が奇跡みたいな感じで、幸せでいっぱいでした。嬉しくて嬉しくて 頭がぼーっとしていました。

弟のほうを見たら弟も私のほうを 見てお互いの目が合いました、私は弟の右手を私の左胸に あてがいました。 そうしながら私は弟の口にチュウをしました 弟も慣れてきたみたいでチュウを受けてくれました。

舌を入れよう と思って弟の唇をノックするみたいに舌でツンツンしたら弟は 少し口を開けてくれました。私は弟が胸を触っている右手を 上から包むように手で押さえるとグニグニって胸を揉むように 動かしました。弟は解ったみたいで私が手を離しても胸を グニグニって揉みました。

弟の体に私は体を密着させました 弟の体は柔らかくて大人の男の人とはやっぱり違います。 すべすべで私が体をくっつけたらまるでピッタリ吸いつくみたいに モチモチってしてます。私はそれだけで気持ちが良くて弟に 激しくキスをしながら腰も弟に密着させていきました。 

弟のオチンチンが固くなって私の腰のあたりに当たります 私はそのオチンチンの感触をもっと感じたくてドンドンと 腰を弟の体にくっつくていきました。弟は逃げることもなくて 私のすることを受け入れてくれています。私は弟のパンツを お尻のほうからズルズルと引き下げていきました、

弟は 脱ぎやすいように腰を浮かせてくれて私は最後は足を使って 弟のパンツを脱がせました。弟は口を完全に開いて舌を私の 舌に絡めてきました。私は「ん〜」って言いながら興奮しちゃって もう弟の美味しくて可愛い舌をべろべろって舐めました。 弟の頭を抱えるようにして、弟が私の体の上に重なるように誘導 してあげました。

弟はもう完全に興奮していて私とキスをしながら 胸をグニグニ触って硬いオチンチンをゴツゴツと私の太股当たり に何度も押し当てます。先のほうからヌルヌルしているのが溢れ 出ていて私の陰毛やへその下のあたりを濡らしました。

私はキスをしている口を離して弟のオデコにチュウをしながら 「かわいい、ほんとうにかわいい」 って言って、ゴロゴロ転がって今度は私が上になりました 弟のキレイな首筋とか鎖骨とか舌でぺろぺろしていきました ほんとに弟の肌は甘くておいしいです。いいにおいがします。 弟の乳首をぺろぺろしてあげたらなんかくすぐったいらしくて 身をよじりながら笑い声を上げました。

その声が本当に可愛くて ちょっとイタズラしたくなってカプッて乳首を噛んじゃった、弟は 少しビックリしたみたいで「いたっ!」って言いながら私の頭をに 手を当てました。私は体をずらして弟のオチンチンを右手で握り ました「ああ!」って弟は言いながら腰をビクビクさせています ちょっと体を引こうとしてから私は逃がさないように脚をからめて いきます。

弟の首筋に舌をぺろぺろってさせながらオチンチンを ゆっくりゆっくり上下にこすってあげました。弟はもうスゴイ声で 「あぁ〜あぁ〜」 って声をあげています。腰を一生懸命引いて私の手から 逃げようとしているけど私は逃がしません。私の手はもう弟の 透明でぬるぬるした液でべとべとしていました。

弟は右手で 私の肩をつかんで左手は私がオチンチンをこすっている手を 必死で力をこめて止めようとしています。でも興奮してる せいなのかもしれないけど力が入らないみたいです。 「お姉ちゃん、お姉ちゃん」 って弟はもう泣きそうな声で言い始めたから(あ、やばい)と 思ったら弟は腰をブルってさせて射精をしちゃいました。 「あ〜あ〜」 って弟はまるで女の子みたいに声を出しながら射精してます。

 私は弟の顔とオチンチンがピュッピュッって精液を出すのを 交互に見がらオチンチンをこする手を休めずに上下に動かします 私は自分の大事なところを触りたくて仕方なかったんです もう私我慢できなくて弟に絡めていた脚をはずして弟の脚 に陰唇をこすりつけていました。

私のエッチな水が弟の脚に ぬるぬる塗りつけられて光っています、私はぐちゃぐちゃって感じ で腰を動かしながら弟の精液で濡れた手を動かしてオチンチン が射精し終わるまでこすってあげていました。 続きですようやく射精が終わったみたいで弟はぐったりしながら息を はぁはぁさせています。

私はオチンチンの皮を下にひっぱって 頭の部分を露出させました。ピンク色で精液で濡れたその場所 は本当にキレイでした。私はその頭の部分を精液を塗りつけ ながらヌルヌルって感じでこすってあげました。弟はまた腰を びくってさせながら「はっはっはっ」って息をさらに荒くします。 

顔を見たら目をぎゅってつぶって何かに耐えてるみたいでした。 「お姉ちゃんがきれいにするね」 って言いながら弟の口にチュッて感じでチュウをしてそれから 段々顔を弟の下半身に近づけていきます。弟は私の頭を 押さえているけど力が入っていませんでした。

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