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可愛くてしかたない、歳の離れた弟 2

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前話→可愛くてしかたない、歳の離れた弟 1

弟は昨日の夕方4時ごろに帰って来ました。私は駅に迎えに 行こうと思ったんだけどお母さんが「過保護過ぎる」って言って 行かせてくれなかったんですよ。

たしかにもうS学5年生だから 一人で駅から家まで帰ってこれるよね、でもそうゆうんじゃなくて 私はただ弟に早く会いたかっただけなんだもん。お母さんの馬鹿 家でそわそわしながら帰りを待ってたんだけど、お母さんは なんか私が妙におかしな感じだからちょっと怖い目で見られてました。

もしかしたらお母さんに感づかれちゃったかな、やばいよね。 玄関のドアを開けて弟が帰って来ました、私は自分の部屋のベッドで 少しウトウトしてて弟が玄関で「ただいま」と言う声で目が さめました。(あっ!帰って来た!)って思ってベッドから立って ドアを開けようと思ったんだけど、なんだか急に怖くなったって ゆうか・・・・・・・なんだか解らないけど私の部屋のドアを開ける ことが出来なくなりました。

私はベッドに戻ってキッチンで話して る弟とお母さんの会話を耳を澄ませて聞いていました。 (もしかして喋らないよね)とか色々考えてなんだか色々な感情 や考えが頭の中をグルグル回っててパニックでした。 

「お姉ちゃんは?」 弟がお母さんに私の事を聞いてるのが聞こえました。 「さっきまであなたの事を待ってたけど、部屋にいると思うよ」 お母さんがそう返事して、その後弟が私の部屋のほうに歩いて くる足音が聞こえました、馬鹿みたいだけど私はベッドに横に なって寝ているふりをしました。

なんだか弟の顔見るのがすごく 怖かった。トンントンってノックする音がして 「お姉ちゃんただいま」 って言うのが聞こえたけど、私は寝ているフリをして返事を しませんでした、弟はしばらくしてからキッチンに戻って 「寝てるみたい」 ってお母さんに言うのが聞こえました。 

私はそのまま目を閉じて (馬鹿みたい、なにやってるんだ私)とか思いながら本当に 寝ちゃってて、起きたのはお母さんが起こしに来てくれた時です。

「あんたいつまで寝てるの、御飯食べなさい」 ってお母さんが起こしてくれて私は寝ぼけながら部屋を出て ダイニングですでに御飯食べてる弟とバッチリ目が合っちゃい ました。

弟は日に焼けててモノスゴイさらに可愛くなってました。 弟も私もなんだかギクシャクした感じで 「あっ・・・帰ってたの?」 「うん・・・ただいま」 って話をしただけであとは黙ったまま3人で晩御飯を食べました。

私はもう弟の日焼けして小麦色になった腕とか首元とか見ながら 御飯の味なんかゼンゼンわかんなくなるほどドキドキしてたけど お母さんに気付かれないように必死で平然とした顔をしていまた。 

御飯を食べ終わって、居間に行ってテレビを見るのが家の慣習です。 3人でテレビ見ていたけど、弟は疲れていたらしくてソファの上で 首をカックンカックンてさせて眠ってました。お母さんは クスクス笑いながら弟のカワイイ寝顔見てたけど 「眠いなら部屋に行きなさい」 って弟に部屋に行くように言いました。

だけど弟は何かそこから 立ちたくないらしくてテレビを目をごしごしこすりながら見て いました。 弟はきっと私と話したいんだと思ったらすごく可愛くなって 私も話したかったけど、お母さんがいるから話せなくて 困りました。

お母さんは9時半ごろになるとお風呂に入りに 行きました。「やった!チャンス!」とか思ったけど弟も私も なんだか話しづらくなっちゃって黙ったままテレビを見て お母さんがもう出てくるんじゃないかっていう時間まで 黙ってました。

弟はとうとう眠いのに逆らえなくなっちゃった みたいで部屋を出ていこうとしました、私は弟が部屋を 出て行っちゃうって思ったら急に胸が苦しくなって弟の 左手をグッてつかんじゃいました。弟は体を硬くして黙って いました。ちょっと顔が赤くなってて、その横顔を見たら 可愛くなって手を引っ張って私の横に座らせました。

弟の肩に手を回してぎゅーって抱きつきました。ブラをつけてたけど 胸を弟の肩にぐいぐいって押し付けてあげました。弟は恥ずかし そうにニコニコしてるだけで何も言いません。弟の体はなんだか ミルクの匂いがする。いい匂い。子供はみんなこうゆう匂い するのかなぁって思いながら弟のほっぺにチュウしました。 口にもチュウしたかったけど弟が嫌がったからやめました。 

お母さんいるから嫌だったのかもしれない。しかたないから ほっぺとかオデコとかにチュウしまくりました。ちょっと だけ舌でほっぺを舐めてみたりしました。

なんか甘い味がした。 弟は急に立ちあがって部屋を出ていこうとしました。 (怖くなっちゃったのかな?)って思ったけど弟を離したく なくて弟の手を掴んで出ていけないようにしました。 

弟は別に手を振り払うわけでもなくて息をはぁはぁさせて 立っていました。もしかしたらオチンチンが立っちゃったのかも しれないと思ったけど、後ろ向いてたから見えなかった。 「ね、夏休みの宿題見てあげる、部屋に行ってもいい?」 って聞いたけど、弟は黙っています。

だから違う言い方しました。 「明日のお昼にする?お母さんいないし・・・・」 弟はピクッて体をさせて私のほうを見ようとしたけど やめたみたい。きっと私の顔見るの怖かったのかも・・・。 「・・・いいけど・・・どっちでも・・」 弟はちょっと震える声で言いました、私は弟が私と同じ気持ち なのが解りました、エッチなことを期待してるけど怖いっていう 気持ち・・・・それがすごく良く解りました。

「明日のお昼にしようよ、誰もいないときに・・・ね?」 私も震える声で弟にそう言いました。弟は小さい声で「うん」 って返事してくれました。私またチュウがしたくなって弟の後ろ から抱きつこうと思ったけどお母さんがバスルームから出てくる 音がして、弟はビックリしたみたいにすごい勢いで自分の部屋に 入っていきました。私もテレビを消して自分の部屋に入りました。

夜はなかなか眠れなかったです、本当に久しぶりに一人エッチ をしちゃいました。なんだか私はニンフォマニアなのかも しれない・・・・どうしよう。

先に私の家の家族のこと書いたほうがいいかなって思います 私の家は4人家族です、お父さんとお母さんと私と弟。 お父さんは海外(台湾)に単身赴任で行っています、1年に 5回くらいしか帰ってこない。

お母さんは雑貨のお店をやっていて 最近は売上が伸びてきたって言って働くのが楽しいみたい。 家はマンションで4LDKの分譲マンションです。都心から少し 遠いけど一応それでも東京都内にあります。

私は両親が お金を出してくれて大学の近くにマンションを借りてるけど 夏休みとか、色々な理由をつけてこっちに戻ってくることが 多いです、戻ってきたいのはもちろん弟がいるからだけど。 

昨日は起きるのが遅くなっちゃいました、だって夜の2時過ぎ までぜんぜん眠れなかったから・・・一人エッチもしてたし。 目がさめたら10時でした、いつもなら9時くらいになったら お休みの日でもお母さんが起こしに来てくれるけど今日は 起こしてくれなかったみたい。 (あれ?お母さんもう出かけたのかな) ぼ〜っとしながらそう思って顔を洗いにバスルームに行きました。

 顔を洗って少し目がさめたけどパジャマのままキッチンに行って 冷蔵庫から牛乳を取ろうと思ったら冷蔵庫に紙が貼ってあるのに 気がついて読みました。 「寝坊したから御飯は何か買って食べなさい」 お母さんも寝坊したんだ、私起こす時間無かったんだなって 思って納得しました。

でもお金ぐらい置いていってくれれば いいのになぁと思った。牛乳を飲みながらテーブルに座って ぼうっとしてたら、家の中が凄い静かなのに気がつきました。 「あれ?私一人?」 独り言を言いながら弟の部屋の前に行ってドアをノックしました。 「おはよう、朝ですよ起きてる?」 って言いながら何度もコンコン叩いたけど弟の部屋の中からは 何の音もしないから、ドアを開けてみました。

弟はいません。 (え〜・・・昨日約束したのに)って思ったけど、良く考えてみたら 約束って言うより私が勝手に押し付けただけだって気がつき ました。なんか寂しくなっちゃった。弟の部屋に入ってベッドに 座ってすこし落ち込んでました。でもちょっとある事を試してみたく なりました。

勉強机の下にごみ箱があるんだけど、そのごみ箱を 覗いて見たらティッシュがたくさん入っていました、なんか丸めて あったから少し開いてみたけどゴワゴワでくっついちゃってます。 匂いをかいだら精液の匂いがしました。私自分が変態になった 気がしたけど、

その匂いをかいだら頭の中がガーンって感じで 何か凄い衝撃を受けたみたいに目がグルグルと回っちゃった。 弟もきっと昨日の夜に私とのエッチを期待して一人Hしたんだ ろうなぁなんて思ったら、弟がスゴイ可愛くなりましたそれで こんなお昼なのにお腹の当たりがぎゅって感じで押されるような 感覚になって(あ、やばいもう濡れる)って思いました。 

ごみ箱を元に戻して弟の部屋を出ました、そのままいたら ティッシュの匂いかぎながら一人Hとかしちゃいそうだったから、 もう完全にアブナイ女みたいな気がするし・・・・怖かったから。 きっともう濡れてたから下着を取り替えようと思って自分の部屋 のドアを開けようとしたら、弟が玄関を開けて帰ってきました。 右手にはコンビニの袋がぶらさがってました。 

「これ・・・・朝御飯・・・」 って言いながら弟はコンビニの袋を掲げて私に見せました。 私もう嬉しくなってちょっと胸がいっぱいになりました。 「買ってきてくれたの?ありがと」 弟は「うん」ってうなずいておずおずっていう感じで家の中に 入ってきました。私はコンビニの袋を手渡してもらうと弟の手を つかんで居間にいきました。

なんか弟が外に遊びに行っちゃう んじゃないかと思ったから、ちょっと不安だったし、離したく 無かったから弟をソファーに座らせると私はその横にピッタリ くっつくようにして座りました。ちょっと強引だったかなぁ。 コンビニの袋の中はパンとオニギリばっかしだったけど 美味しかったです。

2人でテレビを見ながら食べました。 弟はテレビをじーっとみながら食べてたけど、緊張してるのが わかりました。だって私が弟のことをずっと見てるんだもん。 私は弟がモグモグしてる唇とかをずっと見てました。

可愛くて ピンク色をした唇、たまに見える白くてきれいな歯、目をクリクリ させながら食べてる弟が可愛くて可愛くて・・・・横顔見てたら 耳たぶが目に入ったから耳たぶをフニャッと指でつまみました。 弟は(何やってるんだろ?)って感じで私の顔見てたけど また黙って口をモグモグさせながらテレビを見始めました 

私はプリプリした感触が可愛くてしばらくフニャフニャ触って たけど弟が反応しないからちょっとイタズラしたくなって耳たぶを 口に入れちゃいました。弟は「あっ!」と言って肩をすくめたけど 私は逃がさないようにぎゅーって抱きしめて弟の耳たぶを舐め ました。弟はくすぐったいらしくて声をだして笑ってた。 

あんまりやり過ぎたら弟が嫌がると思ったから途中でやめて 今度はほっぺにチュウしました。弟は手に持ってるパンを ぶんぶんって感じで振って(まだ食事中)って言いたい感じ だったけど、私もう待てなくて弟が左手に持ってたパンを 取り上げてリビングテーブルに置きました。

 「水飲みたい」 って弟が急に言い出して、私を振り払おうとしたから 「私持ってくるから、ちょっと待ってて」 って言って急いで立ちあがってキッチンに行きました。冷蔵庫に 入ってた麦茶のボトルを持って居間に帰る途中で、玄関のカギを 閉めることを思いついちゃった。

カギだけじゃなくてチェーンも かけておけば、もしお母さんが帰ってきても時間が稼げると 思ったから。お母さんに見つかったら最悪だもん。カギとチェーン をかけて居間に戻ったら、弟はなんだか急いでパンとオニギリを 食べたみたいで、口の中にいっぱいモノを詰め込んでホッペを プックリ膨らませていました。 

今すぐ顔じゅうに チュウの嵐をしたかったけど、弟が口の中の全部飲みこむまで 我慢しました。弟に麦茶を飲ませようと思ったけどコップを持って 来るの忘れちゃったから、ペットボトルのまま飲ませました。 私も飲みたくなって弟のあとに飲みました。

弟は私が飲むのを じっと見ていたけど、どこを見ていたんだろう、首かな胸かな・・・ わかんないけど弟の視線を感じながらゴクゴクって飲みました。 「お姉ちゃん・・・」 って弟が急に何かを聞きたいみたいに話し掛けてきました 

「なに?」 「・・・やっぱりなんでもない」 弟は恥ずかしそうに下を向いてもじもじしてました。 私そんな弟のしぐさをじっと見てた。なんでこんなに可愛いんだろ もしかしたら本当は女の子の遺伝子とかそうゆうの混じってたり とかするのかもしれない、とか馬鹿なことを考えてました。 

私は弟の右手をとって柔らかくてすべすべの肌を観察しました 日に焼けてて浅黒くなってたけど、ピカピカ光ってました。 「日に焼けたね、ヒリヒリしないの?」 「だいじょうぶ、少しだけ」 「お風呂はいると痛いでしょ?」 「うん、ちょっと痛い」 弟は段々リラックスしてきたみたいでニコニコしてきました 

私は嬉しくなって弟のぴかぴかの腕をさすりながらドンドン 弟の体に私の体を密着させていきました。夜には私は ブラを付けない派なのでパジャマの下はノーブラです 弟の肩に手を回して体を密着させていくと自然と私の左胸が 弟の右肩にむぎゅって感じで押しつぶされます。

弟はもう気が ついているみたいで、右肩を動かさないようにしてるみたい。 「また胸見たい?」 って聞いたら、弟はちょっと首をかしげながら結局「うん」って うなずきました。

私は立ちあがってテレビを消して弟の腕を 取って自分の部屋に連れて行きました。私の部屋に入る時に 「あ・・・お母さん帰ってくるよ」 って弟が心配そうにいうから 「カギ閉めたよ、チェーンもかけてあるから大丈夫だよ」 って言って安心させました。

弟は何も言わなかったけど安心した んでしょうね、黙って私に手を引かれてベッドの上に座りました。 私はもうすごくドキドキしてました。弟も同じだったと思います。 私は弟の横に座ると自分でパジャマのボタンをはずし始めました 

でもちょっと弟にも手伝ってもらおうと思いました 「ね、手が震えちゃって外せないからかわりに外してくれる?」 って言いながら弟の手を取ってボタンをはずさせました。 弟は手をブルブルさせながらゆっくり外してくれました。 弟の目がスゴイ真剣でオデコには汗が浮かんでました。 

一番下まで外した頃には息がハァハァってすごくいってました。 私はパジャマの前をはだけて両方の胸を弟に見せました。 弟はもう目が吸いついたみたいにじーっと私の胸を見てます。 なんだか本当に長くてごめんなさい・・・ 今日はこれくらいにします。 

一生懸命書いてるけどうまく伝わってるかどうか心配です。 なんだか書いていると「こんなことまで私はしたんだ」とか 思っちゃって複雑な気持ちになります、頭の中が混乱した みたいなかんじだけど、それでも興奮してる私もいて本当に 訳がわかんなくなるときがあります。やばいよね。 気味が悪くなった人は本当にごめんなさい。 そうゆう人は読み飛ばしちゃってくださいね。 

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