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絵姿女房

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おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「絵姿女房」。

前回、 田村女史のフィールドワーク 〜 縄師 伊藤晴嵐と桜花競りの宴 〜 を投稿した者です。

50年前、同級生のお母さんのおっぱいに魅せられた私。これまでの人生をおっぱいに賭けてきたと言っても過言ではありません。
これは私のおっぱい遍歴の備忘録でもあります。

私の数少ない友人
牛尾田好太郎の駄文をご紹介します

昔むかし

兵六という
たいそうな働き者の男がおりました。

日がな一日畑を耕し
およそ怠けることなどない
真面目で純朴な者でした。

名主さんも
そんな兵六を大いにかっており
なんとも美しい娘を娶らせました。

都のナンタラ小町も霞む
それはそれは美しい器量と
これまた素晴らしい乳をしており
非の打ち所がない嫁でした。

しかし

女に免疫のない兵六は
この美しい嫁にゾッコン惚れ込み
片時も離れようとせず
畑仕事もうっちゃらかす有り様です。

さすがに女房も心配して

「お前さん。少しは働いてくれないと暮らしがたたないよ」

兵六は
昼間っから女房の乳房をしゃぶり
聞く耳を持ちません。

「オラ畑なんか行かね。オメエの乳吸って暮らしてぇ」

そう言ってるまに
若いだけあって一物を大きくします。

「あっあっ…なんだ?…オラ小便漏らしそうだ」

乳を吸いながら
兵六は精を迸らせました。

「もー…筵に出したって赤ん坊なんかできないのに…」

女房は一人ごちますが
どうやら兵六は
乳にしか興味がなく
赤ん坊の作り方を知らない様子です。

「とにかく畑に出てもらわなきゃ」

そこで女房は一計を講じ
自分の絵姿を描いて
それを畑に持って行かせることにしました。

しかも
半裸で豊かな乳房も
しっかりと描きました。

「ホラお前さん。これならいつでも一緒にいるのと同じさ。乳だってあるだろ?さあ行っておいで」

絵姿のあまりの出来の良さに
兵六も納得して畑に出るようになりました。

さて

兵六の家の隣に
これは真反対の
怠け者の男が住んでおりました。

端っから畑仕事などせず
飲む打つ買うの道楽者で
名前を屯次といいます。

屯次は
こんな別嬪の嫁を貰った兵六が
憎たらしくてたまりませんでした。

しかも
真昼間から
あんな良い乳を
好き放題にしてるのです。

屯次は
いつも覗きながら
自分でマラを扱いていました。

「兵六の野郎さえ畑に出れば…」

留守の間に
あの女房を乳房ごと戴いてやろうと
密かに好機を伺っていたのです。

そうとも知らず
兵六は絵姿の女房(乳房)を携え
畑へと出掛けて行きました。

チャンス到来!

屯次は土間から声をかけました。

「いるかい…?」

繕い物をしていた女房が振り返り

「おや屯次さん。うちの人は今畑に出ましたよ」

屯次はいそいそと上がりこみ

「そうかい。そいつは好都合だ…それじゃあひとつ俺も種を撒いてやるとするか」

屯次は女房を押し倒しました…

「ちょいと!なにするんだいッ…やめ…ング」

屯次は女房の口を吸いました…

ブチュゥ…
ヌチャヌチャ…
レロレロ…

抵抗していた女房も
やがて自分から舌を絡め
屯次の口を吸いはじめました…

屯次は帯を解き
豊かな乳房を露わにします…

「毎日毎日見せられてばっかりで…くはぁ堪らねェぜ…チュゥ…」

屯次の口が乳首を含み吸います…

「あァ…もっとぉ〜」

いつも吸われている兵六と違い
屯次の吸い方はイヤらしく
女房も感じはじめました…

舌で乳首を弾いたり
四つん這いにさせ
垂れた乳房を下から吸ったり
執拗に乳房を責めます…

「いいッ…もっと吸ってェ」

女房は自分から乳首を含ませ
身を捩って悶えます…

「へへッ…俺は乳吸うだけじゃねぇぜ」

屯次は大きく反りたった
陰茎を突き出しました…

「すごい…ゴクリ」

女房が唾を飲みます…

「あのヒョウロクダマは乳吸うだけで…赤ん坊の拵え方を知らねぇようだな…」

屯次が指で
女房の膣を掻き回します…

「あヒィッ!」

身体を海老のように反らし
女房は陰茎を欲しがります…

「コイツが欲しかったんだろ?…え?…いま…挿れてやるよッ」

屯次の亀頭が
ヌルヌルの膣口に埋まります…

ズニュッ…
ニュニュニュニュゥ〜

「いやはァ〜ッ…アンアンアンッ」

「ほぉら…挿ったぜ…あ…堪んねぇ」

屯次は腰を突き
陰茎が根元まで挿入すると
両手で乳房を揉みしだきます…

「へへッ…乳首が勃ってるぜ…吸ってやらぁ…チュゥ〜ッ」

「いやぁ!…おかしくなっちゃう…」

女房の両脚は
屯次の腰を絡めとり
深く密着させています…

「今…俺と…赤ん坊拵えてるんだせッ…アイツに言ってやれよ…ハアハア」

「お…お前さ…ん…屯次さんと…あか…赤ん坊…あっあっ…逝く…」

女房が震えはじめました…

「俺も…逝くぜ…あぁッ…逝く逝く…イクッ!」

2人の動きが止まり
屯次の尻が締まりました…

兵六の美しい女房は
他人の種を
たっぷりと撒かれたのでした…

「もぉ…いつも覗いてだんだね…イヤらしいひと…ウフフ」

「あのバカにお前は勿体ねぇ…今日から俺の女房になれ」

「そうはいかないんだよぉ…名主が絡んだ嫁入りだからさぁ」

女房は屯次の乳首を指で弄ります

「所帯は持てなくても…アンタの子を産むからさ…ね?…ウフフ」

その指が下へ下がり
陰茎を握ります…

「馬鹿が種まきしてるときに…俺は女房に種まきしてやるぜ」

女房が屯次に跨り腰を振ります…

「たっぷり…撒いておくれ…あぁン…」

屯次の手が
ふたつの乳房を下から揉みあげると
濡れた乳首が光りました…

兵六は女房の大きな腹をみて
手を叩いて喜びました

「オラ授かり地蔵さんへ拝みに行っただよ」

挿入もせず
女房の腹がでかくなったのに
天からの授かりものだと喜ぶ亭主…

今も昔も
知らぬが仏で
めでたし
めでたし…

長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させていただきます。

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