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母の筆下ろし

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ハンギョドンさんから投稿頂いた「母の筆下ろし」。

私は小2まで母と一緒に入浴していたのですが、小3になってから1人で入浴するようになりました。
S5の夏前のことだったと思います。風呂上がりの私の背中や首筋を見て、母が


「あんた、ちゃんと体洗ってるの。まだ汚れてるで。」
「ちゃんと洗ってるけど…」
で、次の日から母とまた一緒に入ることになりました。


母は丁寧に私の体を洗ってくれました。私はS5にもなると少しは性に興味もあったので母の体をチラチラ見ていました。母は結構巨乳で乳首も大きかったです。陰毛は凄く濃くてあそこはほとんど見えませんでした。
「あんた、何?ちんちん大きくなってるやん」
不覚にも勃起してしまっていたのです。母は面白がって扱くようにちんちんを丁寧に洗い出したのでますます大きくなりました。


「お母さんの裸みて興奮してんの?子どもや思ってたら、こんな大きなちんちんして~」
私は恥ずかしくて黙っているとちんちんがムズムズしてきました。
「お母さん、オシッコ出そう!」
言うが早いか白いモノがちんちんから飛び出しました。精通して初めての射精でした。


何のことかわからず、ビックリしている私に母は優しく
「大人になったのよ。いまのは赤ちゃんの種なのよ」と教えてくれました。
母は精液を流して、もう一度ちんちんを荒いなおしてくれました。また、大きくなってきました。
すると母は笑って、私のちんちんを咥えたのです。


「何すんの!」
「フェラチオっていうのよ。気持ちいいでしょ。」
凄くきもちよく、また同じように出そうになりました。
「また、出るよ!」
母の口の中に出してしまいました。母は私を見て微笑むとゴクリと飲み込みました。

その後、ちんちんのまわりもキレイになめてくれました。そして、
「お母さんが性教育してあげるわ。」と言って湯舟に腰掛けると足を広げ、さらにアソコみ指で広げました。
「ほら、よく見てごらん。ここの穴におちんちんを入れるのがセックスよ。そして、奥に出せば、赤ちゃんが出来るのよ。」
私は食い入るように見ていました。母のアソコは濃いピンク色でした。ビラビラの中に穴があるのもわかりました。


「ほら、舐めてごらん」と言って母は私の頭をアソコに押しつけました。私は夢中で舐めました。
「アン、アン、気持ちいいわよ。」
母の喘ぎ声を聞いて、私のちんちんはまた、大きくなっていました。
「そこに寝転んで。」


私は狭い洗い場で何とか横になりました。母が上に乗ってきて、私のちんちんをつかむとアソコに入れて行きました。ヌルッとあっという間に根元まで入りました。あの時の気持ち良さは忘れられません。母がゆっくり動き出すとさらに気持ち良くなりました。


「アン、アン、気持ちいい。いいわ。いいわ。お母さんも行きそう。」
腰の動きが激しくなりました。
「いい、いい、行く、行く~」母の声と同時に私は発射しました。
母は体を折り曲げて、私にキスしてきました。口の中に舌を入れて来てビックリしました。


ゆっくり抜いたあと、母はちんちんをきれいになめてくれました。
「気持ち良かった?誰にも内緒にするなら、これからもセックスしたげるよ。」
私は二人返事で承知しました。

その日から母と一緒にひとつの布団で寝るようになりました。ほぼ毎日、母とセックスするようになりました。
申し遅れましたが、母子家庭です。

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コメント一覧 (1件)

  • S4年のとき、夏休みに、親戚のおばさんと、従弟と3人でお風呂に入ってる最中に、大量の白濁液を射精してしまい、翌日から一緒にお風呂に入ろうとしたら、おばさんから真顔で、ダメと言われ、翌日市民プールでは水着に着替えないし、何か悲しかったのを思い出すなあ
    おばさんの下着拝借して自宅に持ち帰ってほぼ毎日自慰行為してたな

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